JPS61100766A - 電子記録装置 - Google Patents

電子記録装置

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JPS61100766A
JPS61100766A JP59223594A JP22359484A JPS61100766A JP S61100766 A JPS61100766 A JP S61100766A JP 59223594 A JP59223594 A JP 59223594A JP 22359484 A JP22359484 A JP 22359484A JP S61100766 A JPS61100766 A JP S61100766A
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JP
Japan
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consumable parts
wear
drive motor
degree
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP59223594A
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English (en)
Inventor
Motoichiro Inoue
井上 元一朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP59223594A priority Critical patent/JPS61100766A/ja
Publication of JPS61100766A publication Critical patent/JPS61100766A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/55Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
    • G03G15/553Monitoring or warning means for exhaustion or lifetime end of consumables, e.g. indication of insufficient copy sheet quantity for a job
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2221/00Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
    • G03G2221/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
    • G03G2221/1663Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts having lifetime indicators
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2221/00Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
    • G03G2221/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
    • G03G2221/18Cartridge systems
    • G03G2221/183Process cartridge

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮堤光災 本発明は、複写機、プリンタ等の電子記録装置に係り、
特に、その装置を構成する消耗部品の消耗度合及び寿命
を表示する表示技術に適用して有効な技術に関するもの
である。
従来技術 一般に、複写機、プリンタ等の電子記録装置では、その
装置を構成する消耗部品は、所定時間使用すると、新し
いものと交換しなけばならない。
例えば、複写機においては、その感光体はA4の用紙2
0万枚相当、ブレードはlO万枚相当。
フェルトは5万枚相当、チャージャーは5万枚相当で清
掃し20万枚相当を複写した時点でそれぞれ寿命となる
ので、新しいものと交換しなければならない。
このように、従来の電子記録装置では、使用時間の積算
を記録用紙の枚数の積算によって行っているため、記録
用紙のサイズが決っている場合は使用枚数と前記部品等
の消耗度合が大体一致するが、使用記録用紙の種類が多
いと、使用される用紙サイズの大小比率によって使用枚
数と消耗度合が一致しなくなってくる。ある場合には使
用枚数によって表わされる消耗度合があてにならなくな
る。
1枚 本発明の目的は、電子記録装置において、消耗部品の消
耗度合を正確に表示することができる技術を提供するこ
とにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
ハ 本発明は、前記の目的を達成させるため、装置を構成す
る消耗部品の消耗度合を装置の主駆動源の運転時間から
検出する消耗度合検出手段と、該消耗度合検出手段によ
って検出された消耗度合を装置の所定位置に表示する部
品消耗度合表示手段を備えることにより、消耗部品の消
耗度合を正確[;表示することができるので、消耗部品
の交換予告及び交換時期を的確に把握することができる
ようにしたことを特徴としたものである。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
なお、全図において、同一の機能を有するものは同一の
符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
門     ZJUl 本実施例は1本発明を主駆動源であるドライブモータの
回転時間(使用時間)と消耗部品の消耗度合とが相関関
係にある複写機、プリンタ等の電子記録装置に適用した
ものである。以下、これについて図面を用いて説明する
第1図乃至第5図は、本実施8例を説明するための図で
あり、第1図は、この電子記録装置のシステムの全体概
略構成を示すブロック図、第2図は、カウンタ装置の具
体的な構成を示す回路図、第3図は、表示装置の具体的
な構成を示す回路図、第4図は、消耗度合の表示例を示
す図、第5図は。
主駆動源のドライブモータの所定の回転数に要する時間
Tと消耗部品の消耗度合を検出するカウンタ駆動パルス
の間隔との関係を示す図である。
第1図において、■はマイクロコンピュータ等からなる
制御部であり、中央処理部(以下、CPUという)1.
タイマ2、ROM (Read OnlyMemory
)3.’RAM (Random Access Me
mory)4、入出力回路(Ilo)5.6等からなっ
ている。7は電子記録装置の主駆動源となるドライブモ
ータであり、入出力回路5に電気的に接続されている。
8乃至9はカウンタ装置であり、前記電子記録装置を構
成する消耗部品の消耗度合を主駆動源であるドライブモ
ータ7の運転時間から検出するためのものである。これ
らのカウンタ装置i!8乃至9は1例えば、感光体の消
耗度合の検出用カウンタ装置、ブレードの消耗度合の検
出用カウンタ装置、フェルトの消耗度合の検出用カウン
タ装置、チャージャの消耗度合の検出用カウンタ装置等
のそれぞれの寿命時期を表示したい消耗部品の数だけ設
けられている。また、カウンタ装置8乃至9は、入出力
回路5に電気的に接続されている。
10は装置本体の所定位置に設けられた消耗部品の寿命
表示装置であり、入出力回路6に電気的に接続されてい
る。
前記カウンタ装置8の具体的な構成は、第2図に示すよ
うな回路構成となっている。
第2図において、11はバッファであり、入出力回路5
を介してcpuiからのドライブモータ7の回転数に対
応したパルス信号を増幅するためのものである。12は
スイッチング用トランジスタであり、そのベースに前記
バッファ11の出力が入力され、そのコレクタにはダウ
ン・カウンタ13が接続されている。二のダウン・カウ
ンタ13には、一定電圧源、例えば、24 [V]が接
続されている。また、バッファ11とトランジスタ12
のベースとの間には、一定電圧源1例えば。
5[■]が接続されている。
前記ダウン・カウンタ13は、例えば、電磁カウンタを
使用する。電磁カウンタは、途中経過がわかりやすく、
その表示が数字でなく色やマークを印刷しておいてもよ
いからである。このダウン・カウンタ13による消耗部
品の消耗度合表示は、例えば、r9999Jのカウント
をドライブモータ7の使用初期状態、すなわち、消耗部
品の使用初期状態に対応させて設定しておく。そして、
ドライブモータ7の回転に応じてそのカウントが減算さ
れて行き、r999Jのカウントになると。
ダウン・カウンタ13から消耗部品の寿命検出信号Sが
発生するようになっている。
この寿命検出信号Sが発生すると、消耗部品の寿命がき
たことを表わす。
そして、前記カウンタ13の表示を、第4図に示すよう
に、r9999Jを10段階に分けて、例えば、カウン
トが9000代を数字r9」、8000代をr8J、7
000代を「7」、・・・・2000代をr2J、10
00代をrl」、999以下を数字「0」で表示すると
共に、表示数字「9」〜「3」は緑色でその消耗部品の
稼動可能状態であることを表示し、表示数字「2」及び
「1」は黄色で近いうちにその消耗部品を交換する必要
があることを予告する予告状態を表示し、表示数字「O
」は赤色でその消耗部品を直に交換しなければならない
ことを知らせる交換必要状態を表示するようになってい
る。そして、赤色の交換必要状態の表示機構だけを制御
パネルに設け、その他の色の表示機構は装置の内部の所
定位置に設ける。すなわち、カウンタ装置8乃至9のダ
ウン・カウンタ13は装置本体のカバーを開くと観1 
    祭できる位置に設けられている。
14は消耗部品の消耗度合及び寿命を表示するためのス
イッチであり、前記ダウン・カウンタ13から出力され
る消耗部品の寿命検出信号Sによってオンする(14じ
る)ようになっている、前記消耗部品の寿命検出(a号
Sは、前記スイッチ14及びバッファ15を介してCP
U1に送られる。
この寿命検出信号Sは、入出力回路6を介して寿命表示
装置lOに表示されるようになっている。
また、前記スイッチ14とバッファ15との間には、一
定電圧源1例えば5[v]が接続されている。Rは抵抗
、Cはコンデンサである。
前記カウンタ装置9等の他のカウンタ装置の構成は、カ
ウンタ族r1.8と同じ構成になっている。
前記表示装置10の具体的構成は、第3図に示す回路構
成となっており、16及び18はCPU1からの消耗部
品の寿命検出信号Sに対応したパルス信号を増幅するた
めのバッファである。17及び19はLED素子であり
、例えば、LED素子17は感光体の寿命時期を表示す
る表示素子。
LEDJ子19はフェルトの寿命時期を表示する表示素
子である。LED素子17及び19は、寿命時期を表示
したい消耗部品の数だけ設けられている。Rは保護抵抗
である。
この制御パネルに設けられた消耗部品交換表示の赤色ラ
ンプが点灯すると、装置のカバーを開いて内部の表示機
構を見ることにより、どの消耗部品を交換しなければな
らないかを知ることができる。
また、前記CPUIでは、第5図(Mはドライブモータ
7の駆動制御信号)に示すように、主駆動源のドライブ
モータ7の所定の回転数に要する時間Tを等分割し、消
耗部品の寿命に応じたパルス間隔j1.i2+ i3等
のカウンタ駆動パルス信号PI 、P2.P3等を発生
さるようになっている。例えば、感光体及びチャージャ
はドライブモータ7の所定の回転数の時間T当り2パル
ス、プレートは4パルス、フェルトは8パルスというよ
うにあらかじめ決めておく。このようにしておくことに
より、ドライブモータ7の回転数と使用時間との乗算に
応じた各消耗部品の表示までの使用時間(実稼動時間)
が前記カウンタ13によって積算されることになる。
次に、本実施例の動作を説明する。
第1図乃至第5図において、まず、ダウン・カウンタ1
3のカウントをドライブモータ7の使用初期状態、すな
わち、消耗部品の使用初期状態の数値1例えば、r99
99Jに設定しておく。ドライブモータ7が回転すると
、その回転情報は入出力回路5を介してCPUIに送ら
れ、各消耗部品に対応したドライブモータの所定の回転
数の時間T当りのパルス数を演算して、所定のタイミン
グでそれぞれの消耗部品に対応したカウンタ装置8乃至
9に送られる。このパルスがカウンタ装置8乃至9のバ
ッファ11を介してトランジスタ12のベースに入力さ
れる。これにより、トランジスタ12がオン(ON)L
、て、ドライブモータ7の回転に応じてそのカウントが
減算されて行く。
この時、第5図に示すように、消耗部品に応じてドライ
ブモータ7の所定の回転数の時間T当りのパルス数が異
なるため、それぞれの消耗部品によってダウン・カウン
タ13の減算速度が異なる。
すなわち、寿命の短い消耗部品に対応するダウン・カウ
ンタ13は、ドライブモータ7の所定の回転数の時間T
当りのパルス数が多いため、その減算速度が速くなり、
寿命の長い消耗部品に対応するダウン・カウンタは、前
記回転時間T当りのパルス数が少ないため、その減算速
波が遅くなる。
このように、消耗部品によって減算速度を変えているの
で、ダウン・カウンタ13の一定時間当りの゛カウント
は、消耗部品によって異ってくる。
このようにして、ダウン・カウンタ13は使用時間に応
じてカウントがダウンされていく。そして、第4図に示
すように、表示数字「9」〜「0」まで減算されていく
、また、表示数字r9J〜「3」は稼動可能状態を示す
緑色の表示がなされ。
「2」〜「1」は交換予告状態を示す黄色の表示がなさ
れる。そして、ダウン・カウンタ13のカウントが99
9以下の時、第2図に示すカウンタ装置8のダウン・カ
ウンタ13からそれぞれ消耗)    お&。□mas
ses□15.ユ。7.7ウオ□9によりスイッチ14
が閉(オン)しられる。このスイッチ14が閉じられる
と、この情報はバンフア15を介してCPUIに送られ
、制御パネル上の寿命表示装W10の消耗部品交換の赤
色ランプが点灯する。
以上のことかられかるように、本実施例によれば、装置
を構成する消耗部品の消耗度合を装置のドライブモータ
等の主駆動i[7の運転時間がら検出し、この消耗部品
の消耗度合を装置の内部及び制御パネルに表示するよう
にすることにより、消耗部品の交換サイクルを的確に把
握することができるので、寿命の過ぎた消耗部品による
故障やまだ寿命のある消耗部品を交換してしまう無駄を
防止することができる。
なお、前記実施例では、消耗部品の消耗度合を装置本体
の゛内部に設けられたダウン・カウンタ13の表示だけ
にとどめたが、ダウン・カウンタ13のカウントがr9
000J、r8000J。
r7000J−−−・ r2000J、rtoooJ、
r999以下」の時、消耗部品の消耗度合検出信%39
、Sa、S? ” ” ’ ”S2、St %S。
をそれぞれ発生するように、第2図に示すスイッチ14
を有する回路を4個設けて、制御パネル上等にそれぞれ
消耗部品の消耗度合を表示するようにしてもよい。
以上1本発明を実施例にもとすき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において。
種々変形し得ることは勿論である。
例えば、前記実施例では、ダウン・カウンタを用いたが
、前記制御部にバッテリーバックアップのメモリ又は不
揮発性メモリーを使用してもよい。
以上説明したように1本発明によれば、装置を構成する
消耗部品の消耗度合を装置のドライブモータ等の主駆動
源の運転時間から検出し、この消耗部品の消耗度合を装
置の内部及び制御パネルに表示するようにすることによ
り、消耗部品の交換サイクルを正確に把握することがで
きるので、寿命の過ぎた消耗部品による故障やまだ寿命
のある消耗部品を交換してしまう無駄を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は、本発明を複写機、プリンタ等の電
子記録装置に適用した一実施例を説明するための図であ
り、 第1図は、この電子記録装置のシステムの全体概略構成
を示すブロック図、 第2図は、カウンタ装置の具体的な構成を示す回路図、 第3図は、表示装置の具体的な構成を示す回路図。 第4図は、消耗度合の表示例を示す図。 第5図は、主駆動源のドライブモータの所定の回転数に
要する時間と消耗部品の消耗度合を検出するカウンタ駆
動パルスの間隔との関係を示す図である。 図中、I・・・制御部、l・・・中央処理部、2・・タ
イマ、3・・・ROM、4・・・RAM、5,6・・・
入出力回路、7・・・ドライブモータ、8,9・・・カ
ウンタ装置。 lO・・・寿命表示装置である。 第3図 第4図 手続補正書(自発) 昭和59年12月11日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置を構成する消耗部品の消耗度合を装置の主駆
    動源の運転時間から検出する消耗度合検出手段と、該消
    耗度合検出手段によって検出された消耗度合を装置の所
    定位置に表示する部品消耗度合表示手段を備えたことを
    特徴とする電子記録装置。
JP59223594A 1984-10-23 1984-10-23 電子記録装置 Pending JPS61100766A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59223594A JPS61100766A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 電子記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59223594A JPS61100766A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 電子記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61100766A true JPS61100766A (ja) 1986-05-19

Family

ID=16800612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59223594A Pending JPS61100766A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 電子記録装置

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JP (1) JPS61100766A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6382253U (ja) * 1986-11-18 1988-05-30
EP0345060A2 (en) * 1988-06-02 1989-12-06 Fujitsu Limited Image forming device
JPH02165983A (ja) * 1988-12-21 1990-06-26 Nec Corp プリンタの総稼働時間検出機構

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