JPS61100552A - 重合性第四級アンモニウム塩の製造法 - Google Patents
重合性第四級アンモニウム塩の製造法Info
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- JPS61100552A JPS61100552A JP22186784A JP22186784A JPS61100552A JP S61100552 A JPS61100552 A JP S61100552A JP 22186784 A JP22186784 A JP 22186784A JP 22186784 A JP22186784 A JP 22186784A JP S61100552 A JPS61100552 A JP S61100552A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は重合性第四級アンモニウム塩の製造法に関する
。
。
従来、重合性第四級アンモニウム塩は凝集剤、乳化安定
剤として、また繊維の染色性向上あるいは帯電防止性向
上のための共重合用モノマーとして、更にまた合成樹脂
改質剤、紙力増強剤、填料のリテンション向上剤、制電
剤、防曇剤を得るだめの単独又は共重合用モノマーとし
て有用であることが知られている。
剤として、また繊維の染色性向上あるいは帯電防止性向
上のための共重合用モノマーとして、更にまた合成樹脂
改質剤、紙力増強剤、填料のリテンション向上剤、制電
剤、防曇剤を得るだめの単独又は共重合用モノマーとし
て有用であることが知られている。
一般に重合性官能基を有する化合物の製造は、非常に困
難であるため、従来あまり検討されていなかったが、近
年、三級アミン、酸及びエポキシドとの反応を利用する
ことにより、重合性第四級アンモニウム塩が合成できる
ようになった。
難であるため、従来あまり検討されていなかったが、近
年、三級アミン、酸及びエポキシドとの反応を利用する
ことにより、重合性第四級アンモニウム塩が合成できる
ようになった。
すなわち、次の反応式に従って、エポキシ化合物(1)
と重合性基を有する三級アミン(I[)及び酸を適量の
重合禁止剤の存在下、溶媒中で加熱反応させれば、重合
性第四級アンモニウム塩(1)が得゛られることか知ら
れている。
と重合性基を有する三級アミン(I[)及び酸を適量の
重合禁止剤の存在下、溶媒中で加熱反応させれば、重合
性第四級アンモニウム塩(1)が得゛られることか知ら
れている。
(蔚 (1)
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来、仁の反応はアルコールなどの有機
溶媒中で行なわれているが、酸としてハロダン化水素を
用いた場合、ハロヒドリンの副生のため、車台性第四級
アンモニウム塩(1)の収率が抑えられるという欠点が
あった。また、水浴液中で反応を行なうと、生成物の単
離が困難であるばがりでなく1三級アミン(1)の重合
損失が大きく、収率が極端に低下するという難点があっ
た。
溶媒中で行なわれているが、酸としてハロダン化水素を
用いた場合、ハロヒドリンの副生のため、車台性第四級
アンモニウム塩(1)の収率が抑えられるという欠点が
あった。また、水浴液中で反応を行なうと、生成物の単
離が困難であるばがりでなく1三級アミン(1)の重合
損失が大きく、収率が極端に低下するという難点があっ
た。
本発明者は、斯かる問題点を解消すべく鋭意研究の結果
、重合性基を有する三級アミン、酸及びエポキシドを反
応させて重合性第&!g級アンモニウム塩を製造するに
あたり、反応溶媒として少量の水を含有する極性有機溶
媒を用い、重合性基を有する三級アミン過剰の条件下に
反応を行なうことにより、非常に温和な条件で、しかも
高収率で重合性第四級アンそニウム塩を製造することが
できることを見出し、本発明を完成した。
、重合性基を有する三級アミン、酸及びエポキシドを反
応させて重合性第&!g級アンモニウム塩を製造するに
あたり、反応溶媒として少量の水を含有する極性有機溶
媒を用い、重合性基を有する三級アミン過剰の条件下に
反応を行なうことにより、非常に温和な条件で、しかも
高収率で重合性第四級アンそニウム塩を製造することが
できることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、重合性基を有する三級アミン、酸
及び工数キシドを反応させて重合性第四級アンモニウム
塩t−製造するKあたシ、反応溶媒として少量の水を含
有する極性有機溶媒を使用し、重合性基を有する三級ア
ミンta及びエポキシドに対し過剰量使用する重合性第
四級アンモニウム塩の製造法を提供するものである。
及び工数キシドを反応させて重合性第四級アンモニウム
塩t−製造するKあたシ、反応溶媒として少量の水を含
有する極性有機溶媒を使用し、重合性基を有する三級ア
ミンta及びエポキシドに対し過剰量使用する重合性第
四級アンモニウム塩の製造法を提供するものである。
本発明に用いる極性有機溶媒としては、メタノール、エ
タノール、イソゾロ79ノール、5ee−ブタノール、
tert−ブタノール、tert −7ミルアルコール
、トリエチルカルビノール等のアルコール類:ジメチル
スルホキシド、スルホラン等のスルホキシド類;ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド −等のアミド
類;アセトニトリル、ベンゾニトリル等のニトリル類等
が挙けられ、就中特にメタノール、エタノール、イソゾ
ロ79ノール、5sc−ブタノール等の炭素数1〜4の
低級アルコール類は、三級アミンの溶解性が大きく、し
かも反応処理時の溶媒留去が容易であるので好ましい。
タノール、イソゾロ79ノール、5ee−ブタノール、
tert−ブタノール、tert −7ミルアルコール
、トリエチルカルビノール等のアルコール類:ジメチル
スルホキシド、スルホラン等のスルホキシド類;ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド −等のアミド
類;アセトニトリル、ベンゾニトリル等のニトリル類等
が挙けられ、就中特にメタノール、エタノール、イソゾ
ロ79ノール、5sc−ブタノール等の炭素数1〜4の
低級アルコール類は、三級アミンの溶解性が大きく、し
かも反応処理時の溶媒留去が容易であるので好ましい。
水は極性溶媒中に、重合性基を有する三級アミンに対し
5〜20倍モル、特に5〜10倍モル含有せしめるのが
好ましい。
5〜20倍モル、特に5〜10倍モル含有せしめるのが
好ましい。
なお、ここでいう水には酸に含まれる水も含むものとす
る。
る。
本発明に用いる重合性基を有する三級アミンとしては、
上記式((転)においてR1及び侮が同−若しくは異な
って低級アルキル基であり、R8が水素原子、メチル基
又はエチル基、R4が水素原子又はメチル基で、人が炭
素数2−6のアルキレフ基のものが好ましく、例えば2
−ジメチルアミノエチルメタクリレート、2−ジエチル
アミノエチルメタクリレート、3−ジメチルアミノゾロ
ビルメタクリレート、3−ジエチルアミノゾロビルメタ
クリレート、ジメチルアミノエチルアクリレート、2−
ジエチルアミノエチルアクリレート、3−ジメチルアミ
ノプロビルアクリレート、3−ジエチルアミンゾロビル
アクリレート、ジメチルアミノエチルクロトネート等が
挙げられ、就中特に工菓的に入手が容易な2−ジメチル
アミノエチルメタクリレート、2−ジエチルアミノエチ
ルメタクリレートが好ましい。
上記式((転)においてR1及び侮が同−若しくは異な
って低級アルキル基であり、R8が水素原子、メチル基
又はエチル基、R4が水素原子又はメチル基で、人が炭
素数2−6のアルキレフ基のものが好ましく、例えば2
−ジメチルアミノエチルメタクリレート、2−ジエチル
アミノエチルメタクリレート、3−ジメチルアミノゾロ
ビルメタクリレート、3−ジエチルアミノゾロビルメタ
クリレート、ジメチルアミノエチルアクリレート、2−
ジエチルアミノエチルアクリレート、3−ジメチルアミ
ノプロビルアクリレート、3−ジエチルアミンゾロビル
アクリレート、ジメチルアミノエチルクロトネート等が
挙げられ、就中特に工菓的に入手が容易な2−ジメチル
アミノエチルメタクリレート、2−ジエチルアミノエチ
ルメタクリレートが好ましい。
本発明に用いるエポキシドとしては、上記式filにお
いてRが炭素数1〜24の直鎖若しくは分岐のアルキル
基でめるα−オレフィンオキシド類又はRが炭素数1〜
24の飽和若しくは不飽和の直鎖若しくは分岐のアルコ
キシメチル基若しくはアルケニルオキシ基であるグリシ
ゾルエーテルが好ましい。α−オレフィンオキシド類と
しては、例えばゾロピレンオキシド、ブチレンオキシド
、1.2−二ボキシデカン、1.2−二一キジオクタデ
カン等が挙げられ、またグリシゾルエーテルとしては、
例えばメチルグリシゾルエーテル、エチルグリシゾルエ
ーテル、ブチルグリシゾルエーテル、オクチルグリシゾ
ルエーテル、ドデシルグリシゾルエーテル、ヘキサデシ
ルグリシゾルエーテル、オクタデシルグリシゾルエーテ
ル、オレイルグリシゾルエーテル、2−エチルへキシル
グリシゾルエーテル、2−オクチルデシルグリシゾルエ
ーテル、517.7−)リメチル−2−(1,3,3−
)蕎 リメチルブチル)オクチルグリシゾルエーテル、次式 (式中、m% nはm−1−n=14の整数であって、
m=n= 7を頂点とする分布を有する)で表わされる
メチル分岐インステアリルグリシゾルエーテル等が挙げ
られるが、就中特に炭素数8〜18の直鎖のアルキル基
若しくはアルケニル基を有するグリシゾルエーテルが好
ましい。
いてRが炭素数1〜24の直鎖若しくは分岐のアルキル
基でめるα−オレフィンオキシド類又はRが炭素数1〜
24の飽和若しくは不飽和の直鎖若しくは分岐のアルコ
キシメチル基若しくはアルケニルオキシ基であるグリシ
ゾルエーテルが好ましい。α−オレフィンオキシド類と
しては、例えばゾロピレンオキシド、ブチレンオキシド
、1.2−二ボキシデカン、1.2−二一キジオクタデ
カン等が挙げられ、またグリシゾルエーテルとしては、
例えばメチルグリシゾルエーテル、エチルグリシゾルエ
ーテル、ブチルグリシゾルエーテル、オクチルグリシゾ
ルエーテル、ドデシルグリシゾルエーテル、ヘキサデシ
ルグリシゾルエーテル、オクタデシルグリシゾルエーテ
ル、オレイルグリシゾルエーテル、2−エチルへキシル
グリシゾルエーテル、2−オクチルデシルグリシゾルエ
ーテル、517.7−)リメチル−2−(1,3,3−
)蕎 リメチルブチル)オクチルグリシゾルエーテル、次式 (式中、m% nはm−1−n=14の整数であって、
m=n= 7を頂点とする分布を有する)で表わされる
メチル分岐インステアリルグリシゾルエーテル等が挙げ
られるが、就中特に炭素数8〜18の直鎖のアルキル基
若しくはアルケニル基を有するグリシゾルエーテルが好
ましい。
また、本発明に用いる酸としては、例えば塩酸、臭化水
素酸、ヨウ化水素酸、フッ化水素酸、硝酸、硫酸等の無
41&酸;酢酸、ギ酸、コハク酸、安息香酸等の有機酸
が挙げられる。
素酸、ヨウ化水素酸、フッ化水素酸、硝酸、硫酸等の無
41&酸;酢酸、ギ酸、コハク酸、安息香酸等の有機酸
が挙げられる。
本@明においては、重合性基を有する三級アミンは、酸
及びエポキシドに対し過剰量使用され、好ましくはこれ
らの1.05〜15倍モル、%に好ましく Fil、
1〜1.3倍モル使用される。未反応のアミンは再結晶
時に容易に除去でき、また反応終了後、酸を用いて中和
処理することもできる。反応温度は40〜80℃、好ま
しくは50〜60℃であり、温和な条件下で、しかも短
時間に反応を行なうことができる。なお、本発明は重合
禁止剤の存在下行なうことが好ましく、例えばヒドロキ
ノンモノメチルエーテル、フェノチアゾン、ヒドロキノ
ン等が好適なものとして挙けられる。
及びエポキシドに対し過剰量使用され、好ましくはこれ
らの1.05〜15倍モル、%に好ましく Fil、
1〜1.3倍モル使用される。未反応のアミンは再結晶
時に容易に除去でき、また反応終了後、酸を用いて中和
処理することもできる。反応温度は40〜80℃、好ま
しくは50〜60℃であり、温和な条件下で、しかも短
時間に反応を行なうことができる。なお、本発明は重合
禁止剤の存在下行なうことが好ましく、例えばヒドロキ
ノンモノメチルエーテル、フェノチアゾン、ヒドロキノ
ン等が好適なものとして挙けられる。
本発明によれば、従来の方法と比較して、副反応が起き
に〈<、目的とする重合性第四級アンモニウム塩を高収
率で製造することができる。
に〈<、目的とする重合性第四級アンモニウム塩を高収
率で製造することができる。
次に実施例及び比較例を挙げて本発明を説明する。
実施例1
還流冷却器、滴下ロート、温度計、攪拌装置を備えた3
00ゴ反応容器に、2−ジメチルアミノエチルメタクリ
レ−) (DMAIMA )19.0f(0,120m
ot)、ヒドロキノンモノメチルエーテル0.1f、溶
媒としてイソデロノ9ノール30を及び次に加える塩酸
に含まれる水と合せた水の量がDMAEMAに対して8
倍モルになるように水10.89 (0,6mob )
を加え、攪拌しながら10℃以下に冷却する。
00ゴ反応容器に、2−ジメチルアミノエチルメタクリ
レ−) (DMAIMA )19.0f(0,120m
ot)、ヒドロキノンモノメチルエーテル0.1f、溶
媒としてイソデロノ9ノール30を及び次に加える塩酸
に含まれる水と合せた水の量がDMAEMAに対して8
倍モルになるように水10.89 (0,6mob )
を加え、攪拌しながら10℃以下に冷却する。
ついで、滴下ロートより36%塩酸10.1f(HCl
として3.6’f (0,10mot)、水として6.
59 (0,36mot)を含む〕を少しずつ滴下する
。塩酸の滴下中は反応混合物の温度t−10℃以下に保
つ。10〜15分で塩酸の滴下を終える。反応混合物を
徐々に加熱せしめ50〜55℃に保つ。ついで滴下ロー
トよりヘキサデシルグリシゾルエーテル29.89(Q
、l Q mot)をイソゾロ、eノール2QfiC溶
かした溶液を約25分を狭して滴下する。
として3.6’f (0,10mot)、水として6.
59 (0,36mot)を含む〕を少しずつ滴下する
。塩酸の滴下中は反応混合物の温度t−10℃以下に保
つ。10〜15分で塩酸の滴下を終える。反応混合物を
徐々に加熱せしめ50〜55℃に保つ。ついで滴下ロー
トよりヘキサデシルグリシゾルエーテル29.89(Q
、l Q mot)をイソゾロ、eノール2QfiC溶
かした溶液を約25分を狭して滴下する。
滴下終了後、約2時間、50〜55℃で攪拌をつづける
。反応混合物のガスクロマトグラフ分析より、ヘキサデ
シルグリシゾルエーテルがほぼ消失した事が認められた
のち、反応混合物を冷却し、減圧下に40℃以下でイン
プロ、Qノールを留去せしめる。イソグロノ9ノールの
留出がほとんど認められなくなるとともに粘稠な液状物
が得られる。この液状物に酢酸エチル30011Ilを
加える。析出した鑓すマー状の沈殿物t−濾過で除いた
後、F液を室温あるいは冷所にて1日放置する。析出し
た白色粉末状固体を吸引濾過によりF取し、減圧下で乾
燥する。母液より再び同様に再結晶を行なうことにより
、1クロツゾ、2クロッft−合せて2−ヒドロキシ−
3−ヘキサデシロキシゾロビルジメチル−2−メタクリ
ロキシエチルアンモニラムク01J)’44.8F(0
,090mot)の白色粉末tWり(It)[90%)
。
。反応混合物のガスクロマトグラフ分析より、ヘキサデ
シルグリシゾルエーテルがほぼ消失した事が認められた
のち、反応混合物を冷却し、減圧下に40℃以下でイン
プロ、Qノールを留去せしめる。イソグロノ9ノールの
留出がほとんど認められなくなるとともに粘稠な液状物
が得られる。この液状物に酢酸エチル30011Ilを
加える。析出した鑓すマー状の沈殿物t−濾過で除いた
後、F液を室温あるいは冷所にて1日放置する。析出し
た白色粉末状固体を吸引濾過によりF取し、減圧下で乾
燥する。母液より再び同様に再結晶を行なうことにより
、1クロツゾ、2クロッft−合せて2−ヒドロキシ−
3−ヘキサデシロキシゾロビルジメチル−2−メタクリ
ロキシエチルアンモニラムク01J)’44.8F(0
,090mot)の白色粉末tWり(It)[90%)
。
融点二83〜86℃
元素分析値(C、、H,4C1NO4として):C65
,5%(6&89%)、H10,9%(11,06’1
0 )、N2,7%(2,85%)、C17,2%(7
20%)、012.9%(13,00%)(但し、括弧
内は計算値。以下同じ。) 水酸基価:110(114) 臭素価:3G、8(32,5) IR(cm−’ ) : 3650〜3075.2925.2850.1705.
1630.1460.1345.1320.1295.
1170.1120.940.710 ’H−NMR(699m)s 6.14(s )= 5.64(s) 2M、 4.6
5(m)2H,4,25(m)2L 3.2−3.8(
”)14& 1.94(5)3H。
,5%(6&89%)、H10,9%(11,06’1
0 )、N2,7%(2,85%)、C17,2%(7
20%)、012.9%(13,00%)(但し、括弧
内は計算値。以下同じ。) 水酸基価:110(114) 臭素価:3G、8(32,5) IR(cm−’ ) : 3650〜3075.2925.2850.1705.
1630.1460.1345.1320.1295.
1170.1120.940.710 ’H−NMR(699m)s 6.14(s )= 5.64(s) 2M、 4.6
5(m)2H,4,25(m)2L 3.2−3.8(
”)14& 1.94(5)3H。
1.1−1.5(m)28H10,87(t)3B比較
例1 塩酸に含まれる木取外に水t−象加しないことを除き実
施例1と同じ反応装置及び返応条件(モル比、溶媒、反
応温度等)で反応を行ない、i!r1:酸エチルより再
結晶して2−ヒドロキシ−3−ヘキサデシロキシゾロビ
ルジメチル−2−メタクリロキシエチルアンモニウムク
ロリド34.8(0,070+n04)の白色粉末を得
た。収率70%であり、実施例1に比べ副生物(主とし
てクロロLドリン)による明らかな収率低下がみられた
。
例1 塩酸に含まれる木取外に水t−象加しないことを除き実
施例1と同じ反応装置及び返応条件(モル比、溶媒、反
応温度等)で反応を行ない、i!r1:酸エチルより再
結晶して2−ヒドロキシ−3−ヘキサデシロキシゾロビ
ルジメチル−2−メタクリロキシエチルアンモニウムク
ロリド34.8(0,070+n04)の白色粉末を得
た。収率70%であり、実施例1に比べ副生物(主とし
てクロロLドリン)による明らかな収率低下がみられた
。
実施@2
実施例1で用いた2−ジメチルアミノエチルメタクリレ
ートに代えて2−ジメチルアミノエチルアクリレートを
34.3F(0,24mot)用い実施例1と同様な反
応装置及び反応条件(モル比、溶媒、反応温度等)で反
応を行なった。すなわち、ヘキサデシルグリシゾルエー
テル59.6 t (0,20mot)、溶媒中に含ま
れる水が三級アミンに対して8倍モルとなるように36
%Hct20.2 f (0,20moL ) K含ま
れる水13.Of(0,72mot)に加えて、水21
.69 (1,2mot) tl−添加した条件で反応
を行ない、酢酸エチルより再結晶して2−ヒドロキシ−
3−ヘキサデシロキシプロし0ルゾメチル−2−アクリ
ロイロキシエチルアンモニウムクロリド84.5?(0
,176mot)の白色粉末を得た(収率
。
ートに代えて2−ジメチルアミノエチルアクリレートを
34.3F(0,24mot)用い実施例1と同様な反
応装置及び反応条件(モル比、溶媒、反応温度等)で反
応を行なった。すなわち、ヘキサデシルグリシゾルエー
テル59.6 t (0,20mot)、溶媒中に含ま
れる水が三級アミンに対して8倍モルとなるように36
%Hct20.2 f (0,20moL ) K含ま
れる水13.Of(0,72mot)に加えて、水21
.69 (1,2mot) tl−添加した条件で反応
を行ない、酢酸エチルより再結晶して2−ヒドロキシ−
3−ヘキサデシロキシプロし0ルゾメチル−2−アクリ
ロイロキシエチルアンモニウムクロリド84.5?(0
,176mot)の白色粉末を得た(収率
。
88%)。
融点二80〜82℃
元素分析値(C,6H,、CjJJO,として):C6
5,2%(65,3%)、)flO,8%(10,96
%)、N2.7%(2,93%)、ct7,4%(7,
41%バ0 13.5%(13,38%) 水酸基価:114(117) 臭素価:33.0(33,4) IR(α−1): 3650〜3υ75.2925.2855.1710,
1630゜1460.1345.1320.1295.
1175.1120゜940.710 ’H−NMR(δppm): 5.6〜6.5 (” ) 2 H−4−63(Ir+
) 2 )f 14.22 (rn ) 2 Hz3.
2〜3.8 (rn) 14H,1,1〜1.5(m)
28H。
5,2%(65,3%)、)flO,8%(10,96
%)、N2.7%(2,93%)、ct7,4%(7,
41%バ0 13.5%(13,38%) 水酸基価:114(117) 臭素価:33.0(33,4) IR(α−1): 3650〜3υ75.2925.2855.1710,
1630゜1460.1345.1320.1295.
1175.1120゜940.710 ’H−NMR(δppm): 5.6〜6.5 (” ) 2 H−4−63(Ir+
) 2 )f 14.22 (rn ) 2 Hz3.
2〜3.8 (rn) 14H,1,1〜1.5(m)
28H。
0.86 (す3H
比較例2
塩酸に含まれる木取外に水を癌腫しないことを除き実施
例2と同じ反応装置及び反応条件(モル比、溶媒、反応
温度等)で反応を行ない、酢酸エチルより再結晶して2
−ヒドロキシ−3−ヘキサデシロキシfaビルゾメチル
−2−アクリロイロキシエチルアンモニウムクロリド6
5.39(0,136mot)の白色粉末を得た。収率
68%であり、実施例2に比べ副生物(主としてクロロ
ヒドリン)による明らかな収率低下がみられた。
例2と同じ反応装置及び反応条件(モル比、溶媒、反応
温度等)で反応を行ない、酢酸エチルより再結晶して2
−ヒドロキシ−3−ヘキサデシロキシfaビルゾメチル
−2−アクリロイロキシエチルアンモニウムクロリド6
5.39(0,136mot)の白色粉末を得た。収率
68%であり、実施例2に比べ副生物(主としてクロロ
ヒドリン)による明らかな収率低下がみられた。
実施例3
実施例1で用いたヘキサデシルグリシゾルエーテルに代
えてオクタデシルグリシゾルエーテル55.4f(Q、
2rnol)t−用い、実施例1と同様な反応装置及び
反応条件(モル比、溶媒、反応温度等)で反応を行なっ
た。すなわち、DMAEMA 37.7 t (0,2
4mot)、溶媒中に含まれる水がDMAEMAに対し
て8倍モルとなるように36%HC120,29(0,
2mot)K含まれる水13.09 (0,72mot
)に加えて水21.6 t (1,2mot)’i(添
加した条件で反応を行ない、酢酸エチルより再結晶して
2−ヒドロキシ−3−オクタデシ口や77’oビルゾメ
チル−2−メタクリロキシエチルアンモニウムクロリド
90.59 (0,174mol)の白色粉末を得た(
収率87%)。
えてオクタデシルグリシゾルエーテル55.4f(Q、
2rnol)t−用い、実施例1と同様な反応装置及び
反応条件(モル比、溶媒、反応温度等)で反応を行なっ
た。すなわち、DMAEMA 37.7 t (0,2
4mot)、溶媒中に含まれる水がDMAEMAに対し
て8倍モルとなるように36%HC120,29(0,
2mot)K含まれる水13.09 (0,72mot
)に加えて水21.6 t (1,2mot)’i(添
加した条件で反応を行ない、酢酸エチルより再結晶して
2−ヒドロキシ−3−オクタデシ口や77’oビルゾメ
チル−2−メタクリロキシエチルアンモニウムクロリド
90.59 (0,174mol)の白色粉末を得た(
収率87%)。
融点二84〜87℃
元素分析値(C,、H,、CtNO,として)二〇
66.6%(66,95%バH11,0%(11,24
%)、N 2.4%(2−69%)、C16,7%C6
,81%〕、012.2%(12,31%) 水酸基価:104(107,9) 臭素価:29.6(30,7) IR(ax−’ ) : 3650〜3075.2925.2850.1710.
1630.1460.1350,1320.1295.
1170.1120.945.710 ’H−NMR(δppm): 6.15(m)、5.64(s)2HS 4.65(、
rn)2M。
66.6%(66,95%バH11,0%(11,24
%)、N 2.4%(2−69%)、C16,7%C6
,81%〕、012.2%(12,31%) 水酸基価:104(107,9) 臭素価:29.6(30,7) IR(ax−’ ) : 3650〜3075.2925.2850.1710.
1630.1460.1350,1320.1295.
1170.1120.945.710 ’H−NMR(δppm): 6.15(m)、5.64(s)2HS 4.65(、
rn)2M。
4.21 (m)2H,3,2”3.8(m)14H,
1,94(s )3H。
1,94(s )3H。
1.1〜1.5(m)32H%0.87(t) 3H実
施例4 実施例1で用いたヘキサデシルグリシゾルエーテルに代
えてドデシルグリシゾルエーテル48.69 (0,2
mot)を用い、実施例1と同様な反応装置及び反応条
件(モル比、溶媒、反応温度等)で反応を行なった。す
なわち、DMAEMA 37.7 S’ (o、 24
moZ ) 、%媒中に含1れる水がDMAEMAに
対して8倍モルとなるjうに36%Hct 20.2
y (0,2rno−t)に含1れる水” ”’< 0
.72mot)に加えて水21.69 (1,2mot
)’i添加した条件で反応を行ない、酢酸エチルより再
結晶して2−ヒドロキシ−3−ドデシロキシゾロビルゾ
メfk−2−1タクリロキシエチルアンモニウムクロリ
ド? 2.4 f! (0,165niot)の白色粉
末を得た(収率83%)。
施例4 実施例1で用いたヘキサデシルグリシゾルエーテルに代
えてドデシルグリシゾルエーテル48.69 (0,2
mot)を用い、実施例1と同様な反応装置及び反応条
件(モル比、溶媒、反応温度等)で反応を行なった。す
なわち、DMAEMA 37.7 S’ (o、 24
moZ ) 、%媒中に含1れる水がDMAEMAに
対して8倍モルとなるjうに36%Hct 20.2
y (0,2rno−t)に含1れる水” ”’< 0
.72mot)に加えて水21.69 (1,2mot
)’i添加した条件で反応を行ない、酢酸エチルより再
結晶して2−ヒドロキシ−3−ドデシロキシゾロビルゾ
メfk−2−1タクリロキシエチルアンモニウムクロリ
ド? 2.4 f! (0,165niot)の白色粉
末を得た(収率83%)。
融点:46〜48℃
元素分析値(C,、H4,C1N0.として):C63
,0%(63,35%)、H10,4%(10,63%
)N 3.0%(3,20%)、C18,1%(8,1
3%)、014.5%(14,68%) 水酸基価:127(128,7) 臭素価:36.0(36,6) JR(am−鳳 ) : 3650〜3050.2920.2855.1710,
1630゜1460.1350.1320.1290.
1170,1120゜940.710 ’H−NMR(δPPm)@ 6.14 (@) 、5.64 (3)2 Hs 4.
65 (m) 2H。
,0%(63,35%)、H10,4%(10,63%
)N 3.0%(3,20%)、C18,1%(8,1
3%)、014.5%(14,68%) 水酸基価:127(128,7) 臭素価:36.0(36,6) JR(am−鳳 ) : 3650〜3050.2920.2855.1710,
1630゜1460.1350.1320.1290.
1170,1120゜940.710 ’H−NMR(δPPm)@ 6.14 (@) 、5.64 (3)2 Hs 4.
65 (m) 2H。
4.23(m)2)1,3.1〜3.8(m)14)1
,1.94(s)aa。
,1.94(s)aa。
1.1〜1.5(m)20H,0,87(t)3H以上
手続補正書(自発)
昭和59年11月22日
111r庁長官志賀 学殿
1 コトf牛の表示
昭和59年 特 許 願力221867号2、 発明
の名称 重合性第四級アンモニウム塩の製造法 3 ?山王をする名゛ 事件との関係 出IQ(i人 (I、 所 東京都中央区日本橋茅場町1丁月14番
lO号名 (h、 (091)花王石鹸株式会社代表者
丸田芳部 氏 名 (6870)弁理士 有 買 三 卒f上
所 同 上
−□−〜〜−代 名 (7756)弁理士 高 野
登志雄住 所 同 上
−氏 名 (8632)弁理士小 計数 界、−
76、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明」
の欄 7、 補正の内容 (1) 明細書中、「特許請求の範囲」め欄を別紙の
とおり訂正する。
の名称 重合性第四級アンモニウム塩の製造法 3 ?山王をする名゛ 事件との関係 出IQ(i人 (I、 所 東京都中央区日本橋茅場町1丁月14番
lO号名 (h、 (091)花王石鹸株式会社代表者
丸田芳部 氏 名 (6870)弁理士 有 買 三 卒f上
所 同 上
−□−〜〜−代 名 (7756)弁理士 高 野
登志雄住 所 同 上
−氏 名 (8632)弁理士小 計数 界、−
76、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明」
の欄 7、 補正の内容 (1) 明細書中、「特許請求の範囲」め欄を別紙の
とおり訂正する。
(2) FJJJ糺書中、第9頁最下行「アルケニル
オキシ基」とあるを [アルケニルオキシメチル基」と訂正する。
オキシ基」とあるを [アルケニルオキシメチル基」と訂正する。
辛
2、 %許鮪求の範囲
1. 重合性基を有する三級アミン、酸及び工?キシド
を反応させて重合性第四級アンモニウム塩を製造するに
あたり、反応溶媒として少量の水を含有する極性有機溶
媒を使用し、重合性基を有する三級アばンを酸及び工?
キシドに対し過剰量使用することを特徴とする重合性第
四級アンモニウム塩の製造法。
を反応させて重合性第四級アンモニウム塩を製造するに
あたり、反応溶媒として少量の水を含有する極性有機溶
媒を使用し、重合性基を有する三級アばンを酸及び工?
キシドに対し過剰量使用することを特徴とする重合性第
四級アンモニウム塩の製造法。
2、 極性有機溶媒が、酸に含まれる水と合わせて、重
合性基を有する三級アミンに対し5〜20倍モルとなる
量の水を含有する特許請求の範囲第1項記載の重合性第
四級アンモニウム塩の製造法。
合性基を有する三級アミンに対し5〜20倍モルとなる
量の水を含有する特許請求の範囲第1項記載の重合性第
四級アンモニウム塩の製造法。
3、′M重合性第四級アンモニウム塩次式(1)、(式
中、Rは炭素数1〜24の直鎖若しくは分岐のアルキル
基又は炭素数1〜24の飽牙口若しくは不飽和の直鎖若
しくは分岐のアルコキシメチル基若しくはアルケニルオ
午ジメチル基を示し、R1及びR3は同−若しくは異な
って、低級アルキル基を示し、Rsは水素原子、メチル
基又はエチル基、R4は水素原子又はメチル基を示す。
中、Rは炭素数1〜24の直鎖若しくは分岐のアルキル
基又は炭素数1〜24の飽牙口若しくは不飽和の直鎖若
しくは分岐のアルコキシメチル基若しくはアルケニルオ
午ジメチル基を示し、R1及びR3は同−若しくは異な
って、低級アルキル基を示し、Rsは水素原子、メチル
基又はエチル基、R4は水素原子又はメチル基を示す。
人は炭素数2〜6のアルキレン基、Xは無機アニオン又
は有機アニオンを示す) で表わされるものである特許請求の範囲第1項記載の重
合性第四級アンモニウム塩の製造法。
は有機アニオンを示す) で表わされるものである特許請求の範囲第1項記載の重
合性第四級アンモニウム塩の製造法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重合性基を有する三級アミン、酸及びエポキシドを
反応させて重合性第四級アンモニウム塩を製造するにあ
たり、反応溶媒として少量の水を含有する極性有機溶媒
を使用し、重合性基を有する三級アミンを酸及びエポキ
シドに対し過剰量使用することを特徴とする重合性第四
級アンモニウム塩の製造法。 2、極性有機溶媒が、酸に含まれる水と合わせて、重合
性基を有する三級アミンに対し5〜20倍モルとなる量
の水を含有する特許請求の範囲第1項記載の重合性第四
級アンモニウム塩の製造法。 3、重合性第四級アンモニウム塩が次式( I )、▲数
式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは炭素数1〜24の直鎖若しくは分岐のアル
キル基又は炭素数1〜24の飽和若しくは不飽和の直鎖
若しくは分岐のアルコキシメチル基若しくはアルケニル
オキシ基を示し、R_1及びR_2は同一若しくは異な
つて、低級アルキル基を示し、R_3は水素原子、メチ
ル基又はエチル基、R_4は水素原子又はメチル基を示
す。Aは炭素数2〜6のアルキレン基、Xは無機アニオ
ン又は有機アニオンを示す) で表わされるものである特許請求の範囲第1項記載の重
合性第四級アンモニウム塩の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22186784A JPS61100552A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 重合性第四級アンモニウム塩の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22186784A JPS61100552A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 重合性第四級アンモニウム塩の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61100552A true JPS61100552A (ja) | 1986-05-19 |
JPH0552299B2 JPH0552299B2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=16773422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22186784A Granted JPS61100552A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 重合性第四級アンモニウム塩の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61100552A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081108U (ja) * | 1992-05-22 | 1996-07-02 | 憲 小山 | 表面を染色した合成樹脂彫刻板 |
KR100364966B1 (ko) * | 2000-06-12 | 2002-12-16 | 주식회사 유레이 | 대전방지기능을 갖는 열경화형 수지 조성물 및 이를이용한 제품 |
KR20030062546A (ko) * | 2002-01-17 | 2003-07-28 | 하진욱 | 액상 타입의 대전방지기능을 갖는 모노머 및 이를 이용한열경화성 코팅용 조성물 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22186784A patent/JPS61100552A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081108U (ja) * | 1992-05-22 | 1996-07-02 | 憲 小山 | 表面を染色した合成樹脂彫刻板 |
KR100364966B1 (ko) * | 2000-06-12 | 2002-12-16 | 주식회사 유레이 | 대전방지기능을 갖는 열경화형 수지 조성물 및 이를이용한 제품 |
KR20030062546A (ko) * | 2002-01-17 | 2003-07-28 | 하진욱 | 액상 타입의 대전방지기능을 갖는 모노머 및 이를 이용한열경화성 코팅용 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552299B2 (ja) | 1993-08-05 |
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