JPS6110012A - 超微粉金属窒化物の製造方法並びに製造装置 - Google Patents

超微粉金属窒化物の製造方法並びに製造装置

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JPS6110012A
JPS6110012A JP12734084A JP12734084A JPS6110012A JP S6110012 A JPS6110012 A JP S6110012A JP 12734084 A JP12734084 A JP 12734084A JP 12734084 A JP12734084 A JP 12734084A JP S6110012 A JPS6110012 A JP S6110012A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はセラミックス成形体の製造に供きれる超微粉金
属窒化物のVB造方法並びに製造装置に関するものであ
る。
セラミックス成形体は高温強度が大きいこと、耐熱衝撃
性が優れていること、更に高耐食性であることなど通常
の金属より優れている点が見い出されて、工業材料とし
て多くの用途が開発されてきている。セラミックス成形
体は主としてセラミックス粉末を焼結することによって
製造されるが、その強度をより大きな本のにするためK
Fi、、成形体の組成を微細かつ均質な本のとする必要
がある。
そのために、上2ミックス成形体用原料粉末はより以上
に粒度の細かいもの、例えば通常超微粉と呼ばれている
粒径1PIa以下のものが最近%に要求されてきており
、窒化物セラミックスにおいても同様である。
C従来技術) 窒化物粉末は酸化物粉末の還元窒化、また金属粉末の窒
化によって製造されているが、何れも窒化物粉末の粒度
を細かくすることには限度があり、その上窒化工程で焼
結したりするなめ、窒化物とした後、ボールミル、アト
クッションミルあるいはジェットミルなどによって粉砕
して製造されている。しかし、このような機械的粉砕に
FiIW界があり9粒径I pH@以下の超微粉を得る
ことは極めて困難である。その上、粉砕機の材質による
汚染があり、純粋な超微粉を得ることはほとんど不可能
である。
従来の窒化物粉末の−造方法は、813N4を例にとれ
ば、 α)S1直接窒化法 (2)  8102還元窒化法 (3)  イミド熱分解法 (4)CVD法 に分類出来る。
まず、St直直接化化法下記反応式(1)によりBSi
 +2N2→5iBN4  ・開曲四曲・(1)金属シ
リコンを微粉砕し、窒素雰囲気中で加M窒化して製造さ
れる。その際、微粉砕から窒化前までの工程で金属シリ
コンの表面が酸化を受け、これが窒化されると酸窒化珪
素となり純粋な813N4は得楚い。また、窒化反応が
発熱反応であるため焼結し、窒化後再び粉砕が必要とな
る。発熱が急激な場合には原料金属シリコンの融点< 
1410 C)以上に原料温度が上昇して溶解し、大き
な粒状となるため窒素ガスが内部まで拡散出来ず、未反
応シリコンが残留してしまうこともある。
窒化後の粉砕には、ボールiル、ア) IJクッション
ル、ジェットミルなどの微粉砕機が用いられるが、3μ
m程度が限度であり、1μm以下の粒度を得ることVi
極めて困難である。また、微粉砕中に粉砕装置による汚
染もあり好ましくない。
また、5t3N4粉末の場合、α型の結晶形態のものは
焼結性が比較的良く、β型のものは焼結性が劣るとされ
ている。すなわち焼結性の良い81.N4粉末はα型の
みあるいはα/β比の高いものが望ましいが、S1直接
窒化法ではα/(α+β)比で90%以上のものを得る
ことは非常に困難である。
次K 5i02 還元窒化法によるSi、N4粉末は下
記(2)式により製造される。
38102 +6C+2N2→81.N4+ 6CO…
…(2)すなわち、8102粉と炭素粉の混合物を窒素
気流中で加熱還元窒化するものであるが、反応を十分進
行させるためKFi過剰の炭素の配合が不可欠であり、
反応終了後残留炭素を除去するため加熱酸化処理を行う
と5inzを生成して、このs io2けふつ化水素酸
等の処理を行っても完全に除去することは困難である。
また、粒度調整は粉砕によらねげならず、1μm以下の
粒度は困難であり、不紳1物による汚染の問題もある。
更にα/(α十β)比を高くするためには反応温度が低
いことが田咬(7いが、低い反応湿度では反応速度が遅
いためある稈度の高温反応をよぎなくされるので、α型
813N4を高能率で製造することには限界がある。
次にイミド熟分解法は 5tcz4 + NH3→5t(NH)2 + NH2
Cl・・・・・・(3)81(NH)2→5t3N4+
 NH3・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)
なる反応により合成される。この方法によるものは高純
度超微粉が得られるが、工程が複雑でコスト高になる点
は如何ともし難い。
CVD法(気相合成法)は、例えば 81C14+ N1−13→ Si3N4 + NH4
C4・・・・・川・(5)なる反応により合成され、0
.5〜2,0μm程度の微粉が得られるが、原料にシリ
コン化合物を使用するため、例えば(5)式のように塩
化物の場合は塩素の混入があり、焼結体を作るときの焼
結性が悪いとされている。′また、CVD法ではシリコ
ン化合物としてシラン類+ 81H4,5incz3な
ど)本良く使われるが、これらのガスは爆発性ガスで危
険であり、工業的生産方法としては適当でない。
更に1最近プラズマジエツトにより発生した金也超微粉
を直接その超微粉発生装置内で窒化する方法が提案され
た(%開閉59−579041゜しかしこの方法でF′
i窒化物となりK〈い金属、例えばSlやnなどでは雰
囲気ガスとして100%N2を使用しても完全窒化は出
来ず、金1ilI窒化物と金属の混合した超微粉が得ら
れるのみでおる。また雰囲気ガス中の微量の酸素などに
よる汚染を抑制するために雰囲気ガス中に水素を添加す
ることが好ましいが、N2ガスの量が減少するとそれに
従って窒化物の生成量も減少するという欠点もある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記のような欠点がなく、簡単かつ安価に超微
粉金属窒化物を能率良く製造する方法ならびKそのvJ
造装置を提供する本のである。
c問題点を解決するための手段) 窒化物となり得る金1g4をAr−N2・Ar−N2ガ
スの少なくと41つの雰囲気下でプラズマトーチを用い
て加熱溶融させ、その際発生する金属超微粉を前記ガス
流罠よりN2. NH3の少なくとも1つの雰囲気下の
高温容器中に搬送して、前記金民超微粉を窒化させて超
微初会m窒化物を製造するものである。
te、窒化物となり得る金W41kAr −N2 、 
Ar −N2ガスの少なくとも1つの雰囲気下でプラズ
マトーチを用いて加熱溶融させ、金属超微粉を発生させ
る手段と; 前記金属超微粉を前記ガス流で搬送する搬送手段と; 前記搬送された金属超微粉をN2 + NH3のうち少
なくとも1つの雰囲気下の高温容器中で窒化させる手段
を有する超微粉金属窒化物の製造装置である。
(発明の構成) 金属超微粉発生装置を用いて製造した金属超微粉を窒化
して超微粉金属窒化物を製造する本発明方法について説
明する。
金属超微粉発生手段は通常使用されている方法によるが
、例えば特開昭56−9304で開示されている方法は
、N2及び/又はN2を含む熱ブラズiにより前記H2
及び/又はN2を溶融金属中に原子またはイオンに解離
して溶解し、溶融金属プールの直接アークの当っている
部分から外れたときにガスの溶解度が下がり、急激にN
2及び/又はN2ガスが放出され、その時超微粉を発生
させる本のである。
ここで発生する金属超微粉の粒度は金属の種類と雰囲気
ガス組成によって4変わるが、はぼ5〜3QQ nmで
ある。
使用される金属は窒化物となり得るもので、B・ht 
* b r l T i 、V + Cr + Mn 
l pe + Zr l Nb l Moから選ばれる
何れか少なくとも1つである。雰囲気ガスとしてN2ま
たはN)(3を使用した場合、’I’i、Zrなどの窒
化物を作りやすい元素の場合は、この金輪超微粉発生手
段においてはソ100チ窒化物として得られるが、5i
rALのような窒化物形成能の小さ一元素はこの段階で
完全な窒化物を得ることはできない。 Siの場合は化
学分析の結果によると発生したシリコン超微粉中に約3
%の窒素が検出されたが、X線回折では8i3N4のピ
ークは検出されない。
ktの場合は生成した超微粉中約30重11チが/Lt
Nであり、約70%は金楓Atである。
このようにして発生させた金IR@微粉は外気による汚
染をさけ、直接9化手段に搬送される。
窒化手段における窒化湯度と窒化時間と窒化率の関係を
シリコンの場合について実験した結果を第4図に示した
。同図より、窒化反応は900C附近から始筐り、11
50 t:’〜1350 G附近で反応が急激に進むこ
とが分かる。また、窒化後の超微粉についてX線回折を
行った結果、1300 C以下で窒化したものにはβ型
の窒化珪素は認められないが、1350 C以上で9化
したものはβ型の窒化珪素が認められ、その上Siの回
折線も関められた。これは急激な反応による発熱のため
、材料温度が雰囲気温度よりかなり高くなり、8iの溶
融と高温型であるβ型結晶の析出が生じたものと考えら
れる。
従って窒化条件としては9006以上、1350 C以
下の温度とする必要があり、1200 C−1300C
O11度範囲が反応速度及び生成物の形態の点から最も
好ましい。窒化条件における保持時間については空化が
完結するに要する時間保持すれば良いが、84超微粉で
は1200 rの場合で約30分でろへこうして得られ
た窒化珪素超微粉は粒径5〜30Qnm。
窒素含有量38%以上(窒化率95%以上)である。
次にAtの場合には、Ar −H2−N2雰囲気で虹N
とAtの混合した超微粉を生成させた後、前記超微粉を
前記雰囲気ガス気流によって窒化手段に搬送し、窒化炉
には窒化用ガスとしてNH3を送入しながら窒化を行え
ば良い。窒化条件は温度950 Gで1時間保持すれば
、X線回折によ#)ALNのみが検出される超微粉を得
ることができる。
つぎに本発明の製造装置について第1図〜第3図を用い
て詳細に説明する。
本発明の製造装置は金属超微粉発生手段に直接連結され
た金属超微粉窒化手段とを有する。
本発明の装置に含まれる金属超微粉発生手段の1例を第
1vJに示した。
1は密閉容器で、前記密閉容器lの器壁にプラズマ放電
用電極2及び雰囲気ガス導入管3が傾斜した角度の位置
に配置され、更に前記密閉容器lの下部に金属溶解台5
、その上部に雰囲気ガス搬送管7が配設されており、前
記搬送管7によって窒化手段に接続されている。
前記密閉容器1を前記ガス導入管3からAr−山。
Ar −N 2ガスの少なくとも1つを導入することに
よって前記ガス雰囲気とし、前記Y4Liltζ2から
発生するグツズi放電圧より前記金iA@解台5の上に
置かれている金b44を溶解して金属超微粉を発生させ
る。発生した金閂1if微粉は雰囲気ガスの上昇気流に
乗って飛び出して来る金!−超微粉だけを回収するため
、前記密閉容器1の上部に雰囲気ガスの吸引口を設けて
粒子の大きな飛散した金桐粒などは混入しないよう罠な
っている。前記金属超微粉は前記ガス流とともに吸引口
から取出され、搬送管7を経由して窒化手段に搬送され
る。前記密閉容器l内の圧力はガス導入量と搬送管7の
途中に取付けられている圧力調整器8によって調整され
、その圧力は前記密閉容器lの器壁に取付けられている
圧力計PI Kよってチェックされる。
つぎに前記金属超微粉の窒化は流動層窒化、充填層窒化
または高周波誘導プラズマによる窒化が用いられるが、
その概略図を第1図〜第3図にそれぞれ示した。
第1図は流動層窒化手段を用いる場合の超微粉金属窒化
物の製造装置の全体図である。前記窒化手段の上部に前
記ガス流とガス流中に含まれている金属超微粉との分別
手段10が付設されており、前記分別手段10Vi雰囲
気ガスと前記雰囲気ガス中に含まれている金属超微粉を
分別するためのフィルター11を内蔵しており、更に分
別された金属超微粉1kitらい落とすための振!II
IJ防12が配設されている。窒化炉は縦型炉13で、
前記炉13の下部に流動層形成のための分散板14が設
けられており、前記炉13の周囲に加熱手段15が配設
されている。窒化炉の温度は熱電対湿度計16で測定。
調節され、前記分別手段及び窒化炉内部の圧力測定なら
びKilのfcめそれぞれの器壁に圧力fit”2+P
3が付設されている。
前記ガス流搬送管7によって搬送された金目超微粉を含
むガス流ij 分別手段10にて金F11超微粉とヰ囲
気ガスに分別さ第1る。前記金目超微粉は窒化炉内に落
ち込み、1部フィルター11に+1着した本のは振動機
12で払い落して窒化炉内に入れる。
窒化炉の下部から窒化用ガスを導入17て窒化炉内の金
網超微粉を流動させながら所定温度に保ち窒化する。
更に分別手段10で分別された雰囲気ガスと前記窒化用
ガスは分別手段の上部から拮゛気ポンプ17によって吸
引排気される。ここで吸引排気されたガスはAr−H2
−N2の混合比串間aを行った後、金F!4超微粉発生
手段の雰囲気ガスとして一部または全量を循環使用する
こと、ができ、そのよりにすること罠よってガス使用量
を大巾に節減することができる。
上述のような操業において、金属超微粉発生手段の圧力
PH,窒化手段の入口部分すなわち分別手段lOの圧力
P2ならびに窒化炉の圧力P3の関係はp1= Pa 
> P2となるように制御される。
窒化炉の操業は断続、連続何れでも良い。断続式の場合
は一定時間毎に生成物を取り出し、連続式の場合は流動
層分散板14を傾斜させて設置しておき、金属超微粉は
窒化すると重量が増加するため窒化したものは分散板1
4の低い個所に集まって流動化しなくなるので、その部
分を抜き出すことKよって連続操業ができる。
第2図に充填層窒化炉の1例を示した。充填層窒化炉は
縦型炉18で、前記炉18の周囲に加熱手段15が配設
されており、その下部に生成した窒化物の排出手段19
及び窒化用ガス導入管20が配設されている。前記炉1
8の上部から分別手段によって雰囲気ガスと分別された
金用超Pi粉が前記炉内に装入され、充填され、窒化用
ガス圧よって窒化される。一定時間所定湯度にて保持し
、窒化物となった生成物#′i丁部から取り出される。
次に高周波誘導プラズマ発生装置を用い7を場合の超微
粉金属窒化物の製造装置の全体図を第3図に示した。
金属超微粉発生手段からの雰囲気ガス及びその中に含ま
れている金属超微粉は前記雰囲気ガス気流により搬送管
7を経由して高周波誘導プラズマ発生装置21に直接導
入され、前記装置21内に発生させたプラズマアーク2
3のなかを通過する際、連続的に窒化される。その際、
金属超微粉を含有するガス流が完全罠前記プラズマアー
クのなかを通過するように、また器壁への生成物の付着
を防止する目的で高tに波誘導コイルの内壁面にシール
ガスとしてH2を流しておくのが良い。生成した窒化物
は前記高周波プラズマ発生袋口21の下部に般社られた
沈降捕集容器22において沈降捕集されその下部に堆積
し、雰囲気ガス及びシールガスは前記捕集容器22の上
部器壁から排気ポンプ17によって吸引排気される。そ
の排気ガスは循環使用できることは勿論である。
実施例1 第1図に示した装置を用いて実験した。金属超微粉発生
手段の密閉容器lは直径aoo vast 、高さはa
oo xi、金鵡溶解台5は701111/の皿型で銅
製の水冷式のものを用いた。プラズマ放電用電源は1o
ov、 100(IIIAのものを使用した。分別手段
にはテトロン製のフィルターバッグを用い、周期的に払
い落しを行って金属超微粉を回収するようにした。流動
層窒化炉は炉芯管として内径30111の石英管を用い
、下部の分散板はアルミナ製のものを設置し、炉芯管の
周囲に環状の電気抵抗炉を設置した。
金属超微粉発生手段内の金属溶解台5の上に粒度10〜
2011gの全綱シリコン1002を置き、密閉した後
、装置内を排気し真空とする。ついで装置内に雰囲気ガ
スとしてH225%、 N225%、 Ar 50%の
ガスを導入管3より導入し、装置内の圧力を1気圧に戻
し、以後排気ポンプ17で排気しながら雰囲気ガスを4
0 z/minの割合で連続的に供給し、分別手段部分
の圧力P2を−200〜−300酊水柱に保つようKm
節する。更に窒化炉は所定湯度に加熱した後、窒化用ガ
スとして0,2t/minの割合で窒素ガスを供給した
以上のような準WIを行った後、プラズマ放電用電極2
に電圧80■、電流450Aを印加してプラズマトーチ
を発生させ、それKより前記金属シリコンを加熱溶解し
て金属シリコン超微粉を15分間発生させた。この間、
分別手段のテトロンバッグは2分間毎罠払い落しを行い
、窒化炉に人ったものから順次流動層を形成せしめて窒
化した。窒化温度1100 t:’ 、 1200 C
,1300Cの3水準で窒化を実施した。窒化時間は金
属超微粉発生手段の通電を始めてから1時間行った。
生成した窒化珪素超微粉は装置内を窒累ガスで置換した
後、取出してXIs回折などの測定に供し九。その調査
結果は第1表に示した。
更に生成した窒化珪素超微粉のTEM写真を第5〜7r
gJK示し、そのX線回折結果の1例を第8図に示した
。そのX線回折結果によると、回折角20.8度前後の
バックグラウンドが高いが、これは非晶質の窒化珪素を
含むことを示していると考えられる。
比較例 実施例1の装f(第1図参照)において、流動層窒化炉
を取り外して生成した超微粉の回収装置を設け、実施例
1と同様の条件で金属シリコン超微粉を発生させて回収
した。前記金属シリコン超微粉を大気中に約1時間放置
したものを充填Wi窒化炉(第2図参照)K装入して1
200 Cと1300 Cで窒化した。窒化時間は1時
間行った。
生成した窒化物のX線回折結果は、第9図に示したよう
に、1200C,1時間の窒化ではStとs to2の
ピークが現われており、窒化がほとんど進んでいないこ
と、また1300C,1時間の場合はα−813N4と
未反応の81が検出された。このことから表面が酸素で
汚染された金属シリコン超微gけ窒化温度を高くしなけ
れば窒化しないことが分った。完全に窒化させるKFi
、より以上窒化温度を上げる必要があり、焼結体製造用
原料粉として不適当であるとされているβ型窒化珪素の
生成をよぎなくされることとなり、また粒度も大きくな
ってくる。
更に、金属シリコン超微粉を大気中に3日間放置した場
合について、同様に充填層V他炉で13000、1時間
の窒化を行った結果ではX線回折で酸窒化珪素(8i2
N20)が検出された。
実施例2 窒化手段として、高周波誘導プラズマ発生装置を用いた
装置(第3図参照)で実験した。金属超微粉発生手段は
実施例1と同じであり、高周波誘導プラズマ発生装置の
出力Vi35KWのものを用いた。
装置内全体を真空排気し、Arガスで置換した後、雰囲
気ガス導入管3より15t/minの流量でArガスを
流しながら実施例1と同様圧して金属シリコン超微粉を
発生させた。次に高周波誘導プラズマ発生装置を通電し
、安定なプラズマ流を形成させた。前記超微粉発生手段
への導入ガス組成をAr100%から徐々K N2. 
N2を増加し、最終的にN225%、 N225%l 
Ar so%の組成として連続的に超微粉の製造及びそ
の窒化を行った。
沈降捕集容器22に堆積した生成物を取り出してX線回
折を行った結果、α−8t3N4のみが検出された。ま
た、その化学組成はN=38.1%であり、窒化率= 
95.3%であった。
実施例3 実施例1の装置を用いて窒化アルミニウムの製造を試み
た。操作は実施例1と同じであるが、窒化炉の温度け9
50 Cに設定した。
生成物Fi6.59で、そのX線回折を行った結果、n
Nであることが確認され、化学分析の結果、N= 33
.7%(窒化率98.6%)であった。寸た生成窒化物
の粒径はlO〜500 nmであった。
なお、雰囲気ガスと金4超微粉の分別手段のテトロン製
バッグに付着した金属超微粉、すなわち窒化炉圧入る前
の生成物を実験終了後に取出して化学分析を行った^1
■果、A/、 = 89.8%、N−10,2チであり
、金属超微粉発生装置で生成したものはN225%の雰
囲気ガスの条件では窒化率で30%程度であり、本発明
の窒化手段を用いることによって初めて完全に窒化した
超微粉窒化物を得ることができることが分った。
本発明方法ならびに装置によれば、kr−N2゜Ar 
 N2あるいは/yr −f(2−N2系ガスを使用し
た熱プラズマにより生成した金属超微粉が空気中の酸素
によって汚染することなく直接窒化物とすることができ
るので、極めて純度の良い超微粉金属窒化物を製造する
ことが可能であり、かつ原料として純金属を使用するの
でCVD法のようにハロゲンによって汚染されることも
ない。
更に製造装置の操業は装置内の圧力が500 Torr
〜大気圧で行えるので、装置が簡単で操作も容易である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1つの態様を示す超微粉金属窒化物の
製造装置の説明図、第2図は本発明の1つの態様を示す
充填JFi窒化炉の縦断面説明図、第3図は本発明のさ
らに1つのP4任を示す紹微初会桐9化物の、?!I造
装鉋説明図、第4図はSi句微粉の9化に及はす灰化、
温度と保持時間の関係を示す図、第5,6および7図は
それぞれ9化′EA度1100G、  1200 C,
1300Cで本発明によってliJ造された超微初審化
珪素のT[3M写真(第5.6図の倍率をそれぞれ10
万倍、第7図の倍率8万倍)、第8図は本発明によって
製造された超微粉窒化珪素のX線回折結果を示す図、第
9図は大気中の酸素で汚染された8i超微粉から製造し
た超微粉窒化珪素のX線回折結果?示す図である。 l・・・密閉容器、2・・・プラズマ放電用電極、3・
・・雰囲気ガス導入管、4・・・金属、5・・・金属溶
解台、7・・・搬送管、8・・・圧力調整器、lO・・
・分別手段、11・・・フィルター、12・・・振動器
、13・・・縦型炉、14・・・分散板、15・・・加
熱手段、16・・・熱電対m変針、17・・・排気ポン
プ、18・・・縦型炉、19・・・排出手段、20・・
・窒化用ガス導入管、 21・・・高周波誘導プラズマ発生装置、22・・・沈
降捕集容器、23・・・プラズマアーク、pHP2およ
びP3・・・圧力計。 特許出願人 日本重化学工業株式会社 同       1)   中   紘    −代 
理 人 弁理士  村  1) 政  油量   弁理
士   秦  野  拓  也第2図 第3図 了 第4図 温度(0C) 第511 第6醜 第7[ 第S図 @ Jn f?4(2e、) 已 Φ Cす 8″ × 覇 雨・− 手絖補正書(方代) 昭和59年70月23日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、窒化物となり得る金属をAr、H_2、N_2のな
    かから選ばれる何れか少なくとも1つのガスの雰囲気下
    で加熱溶融させ、その際発生する金属超微粉を窒化する
    超微粉金属窒化物の製造方法において、前記金属超微粉
    を前記ガス流によりN_2、NH_3のうち少なくとも
    1つの雰囲気下の高温容器中に搬送して、前記金属超微
    粉を窒化することを特徴とする超微粉金属窒化物の製造
    方法。 2、前記金属がB、Al、Si、Ti、V、Cr、Mn
    、Fe、Zr、Nb、Moから選ばれる少なくとも1つ
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    製造方法。 3、前記金属超微粉を前記ガス流により前記高温容器中
    に搬送する際に、前記ガス流中に含まれる前記金属超微
    粉をガス流中より分別した後、前記高温容器中に装入す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1あるいは2項に
    記載の製造方法。 4、前記金属超微粉を窒化させる際に、流動層窒化を行
    うことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項の何れか
    に記載の製造方法。 5、前記金属超微粉を窒化させる際に、充填層窒化を行
    うことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項の何れか
    に記載の製造方法。 6、前記金属超微粉を窒化させる際に、高周波誘導プラ
    ズマを用いて連続的に窒化することを特徴とする特許請
    求の範囲第1〜3項の何れかに記載の製造方法。 7、窒化物となり得る金属をAr、H_2、N_2のな
    かから選ばれる何れか少なくとも1つのガスの雰囲気下
    で加熱溶融させ、金属超微粉を発生させる手段と; 前記金属超微粉を前記ガス流で搬送する搬送手段と; 前記搬送された金属超微粉をN_2、NH_3のうち少
    なくとも1つの雰囲気下の高温容器中で窒化する手段と
    ; を有することを特徴とする超微粉金属窒化物の製造装置
    。 8、前記搬送手段に前記ガス流中の前記金属超微粉を分
    別する手段を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    7項に記載の製造装置。 9、前記金属超微粉を窒化させる手段が、流動層窒化炉
    であることを特徴とする特許請求の範囲第7〜8項の何
    れかに記載の製造装置。 10、前記金属超微粉を窒化させる手段が、充填層窒化
    炉であることを特徴とする特許請求の範囲第7〜8項の
    何れかに記載の製造装置。 11、前記金属超微粉を窒化させる手段が、高周波誘導
    プラズマ発生装置であることを特徴とする特許請求の範
    囲第7〜8項の何れかに記載の製造装置。
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