JPS6098989A - 発酵法によるプロトカテク酸の製造法 - Google Patents
発酵法によるプロトカテク酸の製造法Info
- Publication number
- JPS6098989A JPS6098989A JP20726683A JP20726683A JPS6098989A JP S6098989 A JPS6098989 A JP S6098989A JP 20726683 A JP20726683 A JP 20726683A JP 20726683 A JP20726683 A JP 20726683A JP S6098989 A JPS6098989 A JP S6098989A
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- Japan
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- protocatechuic acid
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- sole carbon
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発酵法によるグロトカテク酸の製造法に関する
。プロトカテク酸は食品用抗酸化剤の原料として、又香
料としての用途を有するバニリンの原料、更には各種医
薬品の原料として有用である。従来ゾロトカテの酸を培
地中に蓄積する菌としてノイロスポラ属菌の変異株(バ
イオケミカルジャーナル68,168.1958年)、
コリネバクテリウム属菌の変異株(特公昭45−390
36)、ブレビバクテリウム属菌の変異株(特開昭5O
−8952)等が報告されている。
。プロトカテク酸は食品用抗酸化剤の原料として、又香
料としての用途を有するバニリンの原料、更には各種医
薬品の原料として有用である。従来ゾロトカテの酸を培
地中に蓄積する菌としてノイロスポラ属菌の変異株(バ
イオケミカルジャーナル68,168.1958年)、
コリネバクテリウム属菌の変異株(特公昭45−390
36)、ブレビバクテリウム属菌の変異株(特開昭5O
−8952)等が報告されている。
本発明者等は更に効率良くプロトヵテク酸を発酵生産す
る方法を開発することを目的として研究金型ねた結果、
ブレビバクテリウム属又はコリネバクテリウム属に属し
、唯一の炭素源としてグロトカテク酸では生育できない
変異株の中に多量のプロトカテク酸を生成、蓄積する菌
株が存在することを見い出した。
る方法を開発することを目的として研究金型ねた結果、
ブレビバクテリウム属又はコリネバクテリウム属に属し
、唯一の炭素源としてグロトカテク酸では生育できない
変異株の中に多量のプロトカテク酸を生成、蓄積する菌
株が存在することを見い出した。
本発明はこの知見に基づいて完成されたものである。
本発明において、グロトカテク酸生産能を有する微生物
はブレビバクテリウム属又はコリネバクテリウム属等の
コリネ型細菌に属し、プロトカテク酸生産に必要な性質
、例えばパラフルオロフェニルアラニン、メタフルオロ
フェニルアラニン、チロシンハイドロキサメート又は5
−メチルトリットファン等の芳香族アミノ酸アナログ耐
性もしくはチロシン、フェニルアラニン、トリプトファ
ン等の芳香族アミノ酸の単独ないし、複合要求性、更に
は芳香族アミノ酸生合成系の中間体であるシキミ酸やコ
リスミン酸等の要求性を有する微生物である。
はブレビバクテリウム属又はコリネバクテリウム属等の
コリネ型細菌に属し、プロトカテク酸生産に必要な性質
、例えばパラフルオロフェニルアラニン、メタフルオロ
フェニルアラニン、チロシンハイドロキサメート又は5
−メチルトリットファン等の芳香族アミノ酸アナログ耐
性もしくはチロシン、フェニルアラニン、トリプトファ
ン等の芳香族アミノ酸の単独ないし、複合要求性、更に
は芳香族アミノ酸生合成系の中間体であるシキミ酸やコ
リスミン酸等の要求性を有する微生物である。
本発明において使用される変異株はブレビバクテリウム
属又はコリネバクテリウム属等のコリネ型細菌に属し上
記グロトカテク酸生産能を有す、る性質を示し、かつ唯
一の炭素源としてグロトカテク酸で生育できない性質を
有する変異株である。
属又はコリネバクテリウム属等のコリネ型細菌に属し上
記グロトカテク酸生産能を有す、る性質を示し、かつ唯
一の炭素源としてグロトカテク酸で生育できない性質を
有する変異株である。
本発明において用いられる微生物は、具体的には例えば
mF p ’ :メタフルオロフェニルアラニン剛性P
CA分解活性欠失 :ゾロトカテク酸分解能欠失Tyr
−:L−チロシン要求性 ppp’ :tやラフルオロフェニルアラニン耐性これ
ら本発明の変異株は、ブレビバクテリウム属又はコリネ
バクテリウム属の微生物を親株として、これに通常の変
異誘導操作例えば紫外線、X線照射あるいはN−メチル
−N′−二トローN−ニトロソグアニシン(NTGと略
す)、亜硝酸等の化学薬剤処理を施し、変異処理した菌
体を完全培地を含む寒天平板上で培養し、唯一の炭素源
として各々グルコース又はグロトカテク酸を含む最少寒
天平板培地上にレプリカする。このようにして唯一の炭
素源としてグルコースでは生育できるが、プロトカテク
酸では生育できないコロニーを分離することによって得
られる。又最少培地に含む唯一の炭素源としてはグロト
カテク酸の他に、キナ酸又はシキミ酸であっても何らさ
しつかえない。
CA分解活性欠失 :ゾロトカテク酸分解能欠失Tyr
−:L−チロシン要求性 ppp’ :tやラフルオロフェニルアラニン耐性これ
ら本発明の変異株は、ブレビバクテリウム属又はコリネ
バクテリウム属の微生物を親株として、これに通常の変
異誘導操作例えば紫外線、X線照射あるいはN−メチル
−N′−二トローN−ニトロソグアニシン(NTGと略
す)、亜硝酸等の化学薬剤処理を施し、変異処理した菌
体を完全培地を含む寒天平板上で培養し、唯一の炭素源
として各々グルコース又はグロトカテク酸を含む最少寒
天平板培地上にレプリカする。このようにして唯一の炭
素源としてグルコースでは生育できるが、プロトカテク
酸では生育できないコロニーを分離することによって得
られる。又最少培地に含む唯一の炭素源としてはグロト
カテク酸の他に、キナ酸又はシキミ酸であっても何らさ
しつかえない。
次に本発明で使用する変異株の変異誘導法を以下の実験
例にて示す。
例にて示す。
実験例1
ブレビバクテリウム・ラクトフェルメンタムAJ121
om〒9.ヨン寒天斜面培地で培養し、生育した菌体を
集めて1150Mリン酸緩衝液(i”7.0)に懸濁し
く108〜109コ/mlノ菌体を含む)、“これにN
TGを加え(NTG濃度は1000μm1/Id)、室
温で30分間保持した。このようにしてNTG処理した
菌体を同リン酸緩衝液で充分洗浄した後、完全寒天平板
培地上にコロニー数が200コ程度になるように菌液を
適当に希釈して塗布し、3〜4日間31.5℃で培養し
た。
om〒9.ヨン寒天斜面培地で培養し、生育した菌体を
集めて1150Mリン酸緩衝液(i”7.0)に懸濁し
く108〜109コ/mlノ菌体を含む)、“これにN
TGを加え(NTG濃度は1000μm1/Id)、室
温で30分間保持した。このようにしてNTG処理した
菌体を同リン酸緩衝液で充分洗浄した後、完全寒天平板
培地上にコロニー数が200コ程度になるように菌液を
適当に希釈して塗布し、3〜4日間31.5℃で培養し
た。
次に第1表に示す唯一の炭素源としてグルコニス又はグ
ロトカテク酸を各々に含む最少寒天平板培地上にレプリ
カし、グロトカテク酸培地で生育せず、グルコースを唯
一の炭素源とする最少寒天培地上で生育するコロニーを
分離した。このようにして得られた変異株の中にはすぐ
れたグロトカテク酸生産性を示す菌株が数多く存在した
。
ロトカテク酸を各々に含む最少寒天平板培地上にレプリ
カし、グロトカテク酸培地で生育せず、グルコースを唯
一の炭素源とする最少寒天培地上で生育するコロニーを
分離した。このようにして得られた変異株の中にはすぐ
れたグロトカテク酸生産性を示す菌株が数多く存在した
。
この内生産卵の最も高い菌株AJ 12106 t”選
んだ。
んだ。
を選んだ。
第1表 最少培地の組成
グルコース 1011/1
又はグロトカテク酸 5 〃
硫酸アンモニウム 5 〃
尿 素 2N
KH2PO41n
MgSO4・7H201#
Fe 、Mn イオン 各2ppm
Blotln 50μg/1
vBi・HCt2000〃
DL−1’f−オニ=7 400m9/IL−Tyr
ioO5 PH7,0(KOH) 又同様の変異操作によシコリネパクテリウム・アセトア
シドフィラムATCC13870を親株として同様な方
法でAJ 12108を誘導した。
ioO5 PH7,0(KOH) 又同様の変異操作によシコリネパクテリウム・アセトア
シドフィラムATCC13870を親株として同様な方
法でAJ 12108を誘導した。
次にこのようにして得た変異株についてグルコース又は
グロトカテク酸を唯一の炭素源とする最少培地での生育
の結果を第2炙に示す〇実験方法は、各変異株の菌体t
−第1表の最少培地で良く洗浄した後、小型試験管に入
れた第2表に示す所定量の炭素源を含む最少培地(41
d)K一定量接種し、31.5℃で24時間振盪培養を
行い、培養液の560 nmに於ける吸光度を測定して
生育度をめた。第2表にはその相対生育値を示しな。
グロトカテク酸を唯一の炭素源とする最少培地での生育
の結果を第2炙に示す〇実験方法は、各変異株の菌体t
−第1表の最少培地で良く洗浄した後、小型試験管に入
れた第2表に示す所定量の炭素源を含む最少培地(41
d)K一定量接種し、31.5℃で24時間振盪培養を
行い、培養液の560 nmに於ける吸光度を測定して
生育度をめた。第2表にはその相対生育値を示しな。
本発明で使用する培地は炭素源、窒素源、無機塩類、そ
の他必要に応じてアミノ酸、ビタミン、核酸等の有機微
量栄養素を含有する通常の栄養培地が使用される。炭素
源としては使用する変異株の利用可能なものであれば良
く、例えばグルコース、フラクトース、シュークロース
、マルトース、澱粉分解物糖蜜等の糖類が使用され、そ
の他、エタノール、プロ/?ノール等のアルコール類、
酢酸、クエン酸等の有機酸類、更に菌株によってはノル
マルパラフィン等も単独あるいは他の炭素源と併用して
使用される。
の他必要に応じてアミノ酸、ビタミン、核酸等の有機微
量栄養素を含有する通常の栄養培地が使用される。炭素
源としては使用する変異株の利用可能なものであれば良
く、例えばグルコース、フラクトース、シュークロース
、マルトース、澱粉分解物糖蜜等の糖類が使用され、そ
の他、エタノール、プロ/?ノール等のアルコール類、
酢酸、クエン酸等の有機酸類、更に菌株によってはノル
マルパラフィン等も単独あるいは他の炭素源と併用して
使用される。
望素源としては硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、
リン酸アンモニウム等のアンモニウム塩、硝酸塩、尿素
、アンモニア、肉エキス等無機あるいは有機の窒素源が
使用される。有機微量栄養素としてはアミノ酸、ビタミ
ン、脂肪酸、核酸、更にこれらのものを含有するにグト
ン、カザミノ酸、酵母エキス、蛋白分解物等が使用され
、生育にアミノ酸等全要求する栄養要求性変異株を使用
する場合に祉要求される栄養素を補添することが必要で
ある。
リン酸アンモニウム等のアンモニウム塩、硝酸塩、尿素
、アンモニア、肉エキス等無機あるいは有機の窒素源が
使用される。有機微量栄養素としてはアミノ酸、ビタミ
ン、脂肪酸、核酸、更にこれらのものを含有するにグト
ン、カザミノ酸、酵母エキス、蛋白分解物等が使用され
、生育にアミノ酸等全要求する栄養要求性変異株を使用
する場合に祉要求される栄養素を補添することが必要で
ある。
培養は好気的条件で行うことが望ましく、培養期間中培
地のpi(を5ないし9、温度を20℃ないし40℃に
制御しつつ1日ないし4日間振盪培養又は通気攪拌培養
することKよシグロトカテク酸が多量培養液中に蓄積さ
れる。培養液からグロ、トカテク酸を採取する方法は公
知の方法に従って行えけ良く、培養液から菌体を分離除
去した後、イオン交換樹脂を用いる方法等により採取さ
れる〇以下、実施例にて説明する。
地のpi(を5ないし9、温度を20℃ないし40℃に
制御しつつ1日ないし4日間振盪培養又は通気攪拌培養
することKよシグロトカテク酸が多量培養液中に蓄積さ
れる。培養液からグロ、トカテク酸を採取する方法は公
知の方法に従って行えけ良く、培養液から菌体を分離除
去した後、イオン交換樹脂を用いる方法等により採取さ
れる〇以下、実施例にて説明する。
実施例1
下記第3表に示すグロトカテク酸生産用培地を調製し、
50011Ll!容振盪フラスコに20d宛分注し、1
20℃で10分間加熱滅菌した。これに別途加熱殺菌し
た炭酸カルシウム粉末1.011″Ir:補添した。
50011Ll!容振盪フラスコに20d宛分注し、1
20℃で10分間加熱滅菌した。これに別途加熱殺菌し
た炭酸カルシウム粉末1.011″Ir:補添した。
第3表 プロトカテク酸生産用培地(P)17.0)グ
ルコース 13ΩI!/dll FeSO4’7H20
1,Qlqビdi硫酸アンモニウA lfl p Mn
SO4’ 4H201,OsKH2PO41,5tt
大豆蛋白分解液 3Dψd1MgSO4・7H200,
04# ビオチン 5.0μg/dl サイアミン塩酸塩 20 〃 この培地に第4表に示すグロトカテク酸生産菌を1白金
耳液種し、30℃で72時間振盪培養した。培養液中の
プロトカテク酸生成量を測定し、その結果を第4表に示
した。
ルコース 13ΩI!/dll FeSO4’7H20
1,Qlqビdi硫酸アンモニウA lfl p Mn
SO4’ 4H201,OsKH2PO41,5tt
大豆蛋白分解液 3Dψd1MgSO4・7H200,
04# ビオチン 5.0μg/dl サイアミン塩酸塩 20 〃 この培地に第4表に示すグロトカテク酸生産菌を1白金
耳液種し、30℃で72時間振盪培養した。培養液中の
プロトカテク酸生成量を測定し、その結果を第4表に示
した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ブレビバクテリウム属又はコリネバクテリウム属に属し
、唯一の炭素源としてプロトカテク酸では生育できずか
つプロトカテク酸生産能を有する変異株を培養してグロ
トカテク酸を培地中に生成。 蓄積せしめこれ大採取することを特徴とする発酵法によ
るグロトカテク酸の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20726683A JPS6098989A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 発酵法によるプロトカテク酸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20726683A JPS6098989A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 発酵法によるプロトカテク酸の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6098989A true JPS6098989A (ja) | 1985-06-01 |
JPH0361436B2 JPH0361436B2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=16536942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20726683A Granted JPS6098989A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 発酵法によるプロトカテク酸の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6098989A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014007273A1 (ja) | 2012-07-03 | 2014-01-09 | 株式会社ジナリス | 有用微生物および目的物質の製造方法 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20726683A patent/JPS6098989A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014007273A1 (ja) | 2012-07-03 | 2014-01-09 | 株式会社ジナリス | 有用微生物および目的物質の製造方法 |
KR20150027761A (ko) | 2012-07-03 | 2015-03-12 | 가부시키가이샤 지나리스 | 유용미생물 및 목적물질의 제조방법 |
JPWO2014007273A1 (ja) * | 2012-07-03 | 2016-06-02 | 株式会社ジナリス | 有用微生物および目的物質の製造方法 |
US10047382B2 (en) | 2012-07-03 | 2018-08-14 | Kao Corporation | Useful microorganism and method for producing substance of interest |
US10781461B2 (en) | 2012-07-03 | 2020-09-22 | Kao Corporation | Useful microorganism and method for producing substance of interest |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0361436B2 (ja) | 1991-09-19 |
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