JPS6096975A - 有料テレビジヨンシステム - Google Patents

有料テレビジヨンシステム

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JPS6096975A
JPS6096975A JP20415483A JP20415483A JPS6096975A JP S6096975 A JPS6096975 A JP S6096975A JP 20415483 A JP20415483 A JP 20415483A JP 20415483 A JP20415483 A JP 20415483A JP S6096975 A JPS6096975 A JP S6096975A
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JP
Japan
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signal
subscriber
data
channel selection
distributor
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Application number
JP20415483A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimori Tomizawa
富沢 昭盛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6096975A publication Critical patent/JPS6096975A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、CATVシステムを利用したアドレサブルシ
ステムにおいてアドレサブルコンノ(−タを案外に設籠
し室内から遠隔制御によって選局を行なうように構成し
た方式を対象と′Vる有利テレビジョンンステムに関す
るものである。
CATVシステムにおいて、加入者から基本料金以外の
料金をイ勾て1番組を提供1゛る有刺テレピンステムが
存在する。これらのシステムの中には加入者が視聴契約
をしている有刺チャンネルの変更、追加、解約等を送信
側から制御できる方式があり、これをアトレザプルシス
テムと呼んでいる。
このアトレザフルシステムとしては以下の方式が考えら
れている。
その1つは、r25個側でテレビジョン@4(以下T 
V 4@号と称する)をスクランブルし、受信側では加
入者端末装置#1でそのTV個号をデスクランブルして
、正常な1’ V信号を取り出して正常画面を視聴(ろ
方式である。この場合送信側からはスクランブルをした
1゛v信号に対して、視11i!5契約をしている加入
者に対応する専用のコード′4!::J口畳して送4F
Mする。加入者宅にはコンバータ、アドレサプル、デス
クランブルのイ畿能ブロックでhlRさtt、、b端末
4(置か設置Pffi ’2れるので、加入者が有刺テ
レビを視聴丁べく選局を行1jうと、コンバータ・ブロ
ックを通った信号はアトレザフル・ブロックとデスクラ
ンブル・ブロックに供給される。上記加入者が視聴契約
を行なっている場合は、上記専用コードが1’ V O
N @ K ME畳されており、アトレザフル・ブロッ
クがこれを検出する。これによりアトレザフル・フロッ
クはデスクランブル−フロックな制御し、デスクランブ
ルされた1’Vm号を出力する。
一方、視聴契約を行7.Cつてい7Jい場合は上記専用
コードはi’ V−j@号VCル貸されておらず、従っ
てアトレザフル・ブロックも上記専用コードを検出し1
1いので、デスクランブル・′フロックはデスクランブ
ル動作がイネーブルされ1jい。つまりスクランブルさ
れたままのi’ V @号か出力される。
その2つ目は、有料に1″る′1゛vチャンネルを予め
定めて受4FJ側の端末装置内ではこれらのチャンネル
の通過あるいは阻止するようにフィルタ、トラップ等に
よって構成″f′る方式である。この場合加入者の契約
内容に応じて、各加入省銀1c通過させるチャンネルを
設定し、Z)・つこの制御は送信側からの1lilI曲
1信号によって?iJ能1工ように構成されている。つ
まり、加入者が視聴契約したチギー′ネルは通過し、コ
ンバータをブ1゛シあるいはr V受イS(幾直接にて
受信し視聴できる。非契約のチャンネルは阻止され例え
選局操作を行1(′:)たとしても視INできrlい。
この方式をアトレザフル・タップあるいはアトレザフル
・トラップと相、シている。この方式においては1人力
信号を当該端床装りをバイパスして直接TV受信機ある
いはコンバータラ弁してi’ V受信機に接続すること
によって視聴が可能になる。これでは有料テレビジョン
システムが成り立たないことになり、上記端末装置を室
内の壁の内部へ埋込むか、あるいは屋外の柱上タップ・
オフ部に設けたり1−る。
その3つ目は1通常セット・トップ型で用いられるアト
レザフル・コンバータ(JJ、 T’ jll ICコ
ノバータと称する)ヲ案外に設服し、このコンバータを
室内から遠隔1i11側]して選局を行なう方式である
加入者の契約内容は不揮発性メモリ等に記1.はされて
おり、込侶仙からの信号によって丈耕されイIJる。
加入者からの迦局操作によって、メ七” Q’i’ L
 :ic;いて当該加入者の契約内容との比較を行ない
契約されていれは正規のコンバータ動作を行1jい選局
された1’ V倍@を出力する。非契約のチャンス・ル
が選局された場合は正規のコンバータ動作を行なわず、
少Tx くとも有峯Iテレビのチャンネルは出力しない
ここでコンバータを屋外に設置i&、’Tることによる
利点は、コンバータに対1−る不正使用の防止と。
アトレザフルーフロックの共通化を図り易くシステム全
体のコヌト低減に貝献することである。しかし、加入者
による選局装態は室内に設置iri、−する必訣がある
以上のよう15従来方式において1本発明は3番目の方
式を対象としてなされkものである。
その3蛋目の方式においては、 ’I’ V i台百り
の加入契約に対して七れそれコンバータおよびケーブル
の設置が必費と7jる。このため1加入名′宅で’i’
 v受信機2台以上について′PJ1立した加入契約を
行1jおうとすると、上記コンバータとタップ−オフを
組み合わせた装置(以下情ち分配器と称する)から加入
者宅へ2本以上の引込的1(ケーブル)を敷設する必要
かある。したかつてケーブル敷設費か同価になるという
欠点があつ1こ。
本発明は以上の欠点を除去するため7Iされ1こもので
■ テレビジョン信号とtlillる1l(BQとを合
成して共通ケーブルに供給する信号発生センターと。
+11 第1のフィルタによって分Fr1lされた上記
テレヒション4阿号カ供給されこのテレビジョン4B号
を異った機数のテレビジョン信号Vc変換Tる相数の加
入者ユニットと第2のフィルタによって分版された上記
制御信号が供給される制御ユニットとな有し、上記開側
1ユニットは加入者からの選局細形乞受イ8した詩情1
i11個号に丞いて加入者の契約状態に台→tて上記検
Vの加入者ユニットのF91定のものを1IiII飴I
してテレビジョン細りを加入者に供給させるように働く
信号分配器と。
tQ 視聴拓望の選局イご号を上記4p号分配器へ送信
′1之)選局肢1aと七の送信に基いて信号分配器から
供給きれたテレビジョン信号か1%F望したイξ号であ
る場合このイ8@が選んj装置iを弁して伝達されるテ
レビジモノ集・(IlI機と乞有1−る加入者装置と。
ン君′ひように41”4成して1本のケーブルを使用す
るのみで目的を達成−]るようにし、た有別テレビジョ
ンシステムを提供するものである。
以1図面を#照して本発明実施例を脚LIIJ−4−る
第1図は本発明実施的による有料テレビジョンシステム
の基本的構成を示すフロック図で、 10は信号発生セ
ンター、30は4g号分配器で、ケーブル2を弁じて上
記信号発生センター10からの信号が供給され、8oは
加入者装置でケーブル4(4A。
4t3,4M)をヅrして上記信号分配器側からの信号
が供給きれる。
上記細り発生センター1(:は’i’ v信号ン送信す
るための’i’ v信号送信装置11.加入者の視聴契
約内容(各加入者毎の視@契約を行なっている有利チャ
ンネルの内容)ケ中lbとするデータχ表丁制御佃@を
発生して、@号分配器刃へ送信1−る111II御イ8
号送’bJ ! * 12および画信号を結合してケー
ブル2へ供給Tる合成器13を中r9として4行数され
る。
上記46号分配器力はフィルタ・タイブト31A。
分配器32.加入者ユニット−タイブト33A、加入者
ユニット・タイプ2・33B、・・・、加入者ユニット
―タイプM・33M、フィルタ・タイプ2・31B、デ
ータ後W4回jli&34、制御ユニットあに中Iυと
して構成される。
フィルタ拳タイプl・31Aはケーフ゛ル2′?:介し
て人力される信号の中からT V信号を分離して各加入
者ユニット33へ通過させるためのものである(第10
図(al参照、この例の場合1’ V信号チャンネルl
〜Mを通過させる)。
分配器32は各加入者ユニット33へ信号を分配するた
めのもので一般に使用されている。加入者ユニット・タ
イプト33Aは、後述の加入者装置−タイブト81Aと
対′?:なして加入者に′rv匍号細形給するためのユ
ニットであり、’i’v受信機1台のみの加入契約を行
なっている加入者用であって。
契約されている有料チャンネル乞特定の1つのチャンネ
ル(第2図でCI−Aとして例示)K周波数変換ケ行な
って出力する。同時に選局装置82がらのデータを復調
して制御ユニット:35へ供、WJする。
同様に加入者ユニット―タイプ2−338は2台のTV
受信機独立に加入契約を行なった加入者向けの加入者装
置・タイプ2・81 Bとの対を7jして用いる。出力
は特定の2つのチャンネル(第2図でCl−1−A、C
H−8として例示)に変換されて出力される。加入者ユ
ニット・タイプM・33Mについても全く同様である。
フィルタータイプ2−:3]Bはケーブル2から供給さ
れる信号の中から信号先生センター10の1Ill制御
悄号送@蚊値】2からの信号を分離して、データ復調回
路34へ供l@する(第10図(aJ参照、データ伝送
チャンネル・下りに対応する。「下り」はセンター10
から信号分配器側へ送信されることt意味する)。
ルIJ御ユニット:35は信号発生センター10からの
1御信号を記憶し、加入者からの選局1百句を加入者ユ
ニット33ン介して受けて各々の加入者ユニット33ヲ
制御し、加入者の視聴契約に従って加入者の希望するi
’V40号ケ所定のケーブル4[供給1−る。
制御ユニットあの詳細な構成−1を第3図に示す。
加入契約データーメモリ40は・上記センター10から
のルlj御信@を記憶し、演算制御回路4]の制御を受
けて所定のデータケ出力1゛る。選局データ・メモリ4
2は加入者の選局操作に基いて各加入者ユニット33か
ら供給される選局データを記憶し、内容は演算制御回路
4Jの制御で読出される。
演a 1lIII N1回路4Jは現在広く用いられて
いるマイクロコンピュータ馨用いて構成することが有効
と考えられる。本質的な機能は、いずれかの加入者か選
局ン行なったこと馨フラグ信号か論理 II/Cなった
ことによって識別する。続いて、どの加入@による退局
かt選ノ員テータを逐一チェックする。選局テークには
ORゲートの人力となるフラグ信号を含ませておき、こ
のフラグ信相か論坤l と1jつている選局データ・メ
モリ42のデータを読取って所定のyi算制御を行なう
。従って処理の済んだ選hjデータ・メモリ42は適切
なタイミングでクリアしておく必要がある。切替回路3
・44 CY制餉1して当該退局データ・メモリ42ン
リセツト伯@によりクリアする。演算ルリ伺1回路°4
】は上記の如くして読取った選局データから、加入者装
@80の各選局製置82に付された固有番号(I Dす
2と。
チャンネル番号を読取り5加入契豹ナータ・メそり40
y11′検索する。加入者の要求1−るチャンネル番号
が加入契約されていると、J所定の゛rv信号ケ党匍す
るための営信データン計算1−る。これを各加入者ユニ
ット33へ供給し、続いて切替回路1・44AY制偶1
して上記加入者にり゛・3尾、する加入者ユニット33
0所定のコノバータユニット、沁のみへロード信@を供
給し、党偲データは当該ユニットでit: tはする。
グートエ〜M・43はトライ・ステートのゲートで構成
し、演算11+t+御回路4J l/J l1ill 
Dll VCより1選・局データ・パス上vcIiil
JIIされにゲートに対応1−る選)旬デーク・メモリ
のみ出力させるためのものである◎ 加入者装置(至)は仙台の′l″V受伯様を独立に加入
契約16かによって全体的TI構成は変わるか、杢仙的
には選局装置82ン弁して′rv受信機83ケケーブル
4へ接続して構成される。選局i!+&)12. i’
 V受信機83におけるタイプ01相違は、曲名は通過
させるTV@号のチャンネルイh@の相違であり1段者
は本システムにおいて正割V−機能するためのTVの選
局製置82のセツティングの相違である。列えは加入者
ユニット−タイプl@33Aか人力イS号をチャンネル
Bに変換して出力すると仮定丁れは。
選局装置タイブト82Aはチャンス、ルBのみを通4さ
せ、’1’ V受信機タイプト83Aは選局がチャンネ
ルBにセットされている。加入者ユニット・タイプ2・
338がチャンネルB、チャン2 /L−Cの2つのチ
ャンネルを出力するとしたら、選局装置タイプl・82
8は上記チャンネルL3’a=、−i3局装置Nタイプ
2−82CはチャンふルCンそれぞれ通過するように構
成される。TV受受信機タイグー83CはチャンネルC
Y受信するようにセットされる。
加入届装置タイプ2@81Bの詳1fm tl&成列O
1図に示T0上記通過する’I’V4N号のチャンネル
番号はフィルタータイプ0l−31Gおよびタイプ02
311 Kよって決定される。
加入者装置(資)のもう1つの機能は1選局信号(固有
毎号とチャン蓮ル番号馨含んで構成、第8図1b+参照
)を信号分配器(9)へ送信することであり。
(これン「上り」という)選局(M @つれ生回路85
VCよりデータン発住してケーフル4へ送信するのに適
しに状態に処理″g′る。フィルタ・タイプ5・31H
,31Jは上記選局信号ン人力するi’ V信号と周波
紗的に分離するためで、第10図(bl〜fdlのデー
タ伝送チャンネル1上り」ン構成判る。
以下各構成要素間0+情号の流れおよび七のil+制御
tilt作について説明判る。
[114J号発住センターから惰句分配器への信号の1
側1 センター10からOi号分配器Iへ送信されるデータの
フォーマツ)Y第7図(I)1に示1゜伝送フォーマッ
トは1つの佃月分配器当りU)のようにフレーム開始信
号S、データD(硝別蚤号士加入契約データ)フレーム
終了信+:iIルで全体ン栴成し。
個々のデータDはスタート・ビットS T、ス]・ツノ
・ピッ)SPでデータDχ囲む−1・4不同期式である
。フレーム開始信号S、フレーム終了化ぢE共ストップ
・ビットS Pと陶坤、的に同じ値 1 の連続信号と
し個々のデータDの1ワードの時18」より十分長く設
定する。セして区4 E Y rnJ名Sに比して十分
長くして鐘別を容易[Tる。テークDの内容は、 1i
ik別@号はセンター1(1かも送信するデータがとの
信号分配器30に与えられるものかを示1−ためのデー
タで、各毎号分配器には固有の識別番号が設けられてい
る。
センター10における構成M2第6図1aJ 、主要な
タイミングを第6図1bl K示す。第6図1a)にお
いてメモリI7へはキーボード15によってnr定のデ
ータを人力する。データ人力の手段はキーボード[限定
されないことは明らかであるが、説明の便宜上キーボー
ドとする。(ある1つの48号分配2dへのデータ送信
か終了して1次のイg句分配番へのデータをメモリ1フ
ヘキーインし、続いてデータを送出する。これン繰り返
し、全ての必費な信号分配器へデータケ送憤する。)つ
まり、キーボードの操作によって制御回路14がアドレ
ス・カウンタ16を駆動し、同時にメモリ書込@号(デ
ータ)をメ七り17に書込む。メモリ17に所定のデー
タが記憶されている状態で、げ)のような起Ml信号が
与えられると制御回路14は先ず、フレーム開始4ii
iり奢(ロ)のように出力する。フレーム開tA3@句
はU)えは廟椎1 の12L1ms程度の連続信号で構
成する。1つのフレームは1つOj 4:4.号分配器
に退化する全ケータを単位としてm戚する。フレーム−
始信句はそのり−グーであり、フレーム終了信号はトレ
ーラ−の機能ケ有する。2つ以上υ〕フレームを連続し
テ送出Tる場合は、 i’liJのフレ′−ムのフレー
ム終了信号と、続(フレームのフレーム開始11−3号
との間に1ビット長以上の1ilij埋 0ンJ申人す
ることは有効である。
一方、起BibとILり時にアドレス・カウンタHi 
Yに)のようにnr定の飴にノリセット10o フレー
ム開始信号の終了のタイミングで1餉1回に?l+ 1
4から(へ)のようなメモリMc取信号乞出力し、メモ
リ17内の指定されたテークが並列動作の1ljll 
#j+をされた並りJ−直列シフトレジスタ18に供給
される(ト神)ようy(シフトレジスタワードパルスに
よって、七のBr尾の位置にスタート・ビット、ヌトッ
グ・ビットと共に転送される。上記シフトレジスタ18
の内容がN・M夛同NJフォーマット馨形成することは
I夕J I−)かである。(第6図(bl参照)続いて
7シ[定の1m1期でヂjのようなシフトレジスタ・ク
ロックか上記シフトレジスタ18に供給される。泊列動
4’Iを1御され1こ上記シフトレジスタ18は、(1
月のようなシフトレジスタ出力に示すパルス列、最終的
にはし)のようなOR出力の如く形成される。
スタート−パルス→テータ→ストッフ静ヒツトで構成さ
れる1単位のデータが送出されると再びメモリ17内の
指定されたデータが上記並列−直列シフトレジスタ18
に転送される。これらメモリ1御動作は広く知られてい
るので詳細は割合する。
またメ七りのA111類によりその利イ叶も異なること
も明らかである。以下、同一のイa4−i分配器へのデ
ータン全て送出を終了するまで繰り返す。データ送出の
終了はキーインTるデータの敞ン動仙1回路が計Vする
こと等によって十分可能である。続いてIIi制御回路
14はORグー)19Y弁して−1のようにフレーム終
了化@論理 1 を連続300 ms以上−岡として3
20 ms送11t−する。上記フレーム終了信りの送
出l¥終了すると論功1“ l/を出力丁な。次に再び
げIのような起動48号を受けると上記動作を繰り返1
゜OItケート19の出力は1−” S K変調1回路
側により変調されFSKイに号として、フィルタ。
必四に応じて増幅器等ン弁して合成器13によって’i
’ v信号と共に共通のグーフル2へ出力されて信号分
配器30へ供給される。
上記1” S K信号が信号分配器側へB(給され也)
と。
この1” S K人力信号は第1図のフィルタ・タイプ
2−ajBv辿過し通テータ復61〜回路34へと供給
される0このデータ復調回路34はVl14えはト’ 
S I<伽W4器によって構成され、伽W・=1され1
こ七の出力は1御ユニット357a−構成しCいる第3
図の加入契約テータ書メモリ40へ供給される。
この加入契約データ・メモリ40に人力されるFSK信
号は削述した第7図(1)1における(イ1のよ5 y
xIパS1(彼調データをが1フオーマツトであること
は明らかである。
上記後W〜倍信号人力されると第7図talの加入契約
データ・メモリ40において、フレーム開始信号挟出回
路印は第7図(blの(口;のようにフレーム開始信号
S乞検出しこれ乞ラッチ2”62Bにラッチし。
これ以降(に)のようにラッチ2・52 BのQ出力は
アクテイフ論理 1 とl’J 6 o ここでフレー
ムレ+1 りi3信@S乞フレーム終了信@Eより短か
く設足し゛Cおけは、各々の検出回路をワンショット等
のタイマー類で構成すれはそれら信号の検出は容易であ
るが、その長短時間関係ン上記設定に合せておくことに
よって、フレーム開始信号Sか同時にフレーム終了信号
検出回動01に供給さ第1℃もこのフレーム終了信号検
出回路61は動作しない。
上記ラッチ2−628の動作によりスタートビット検出
回路おかイネ−フルされるので、上記フレーム開始信号
Sに続いて到来するスタートビットS ’l’が(羽の
ように検出され、(ト)のようにラッチl・62Aによ
ってラッチされる。
この2ツチト62Aの?Aei!III Q出力によっ
てサンプリングパルス発生回路67が動作して圀のよう
な出力欠如f4Eする。これによってb列動作に制御し
ている両列−並列シフトレジスターに幻し。
F S K復調回路34からの復調データンロードする
データDに続いてストップビットS LJか到来しこれ
はストップヒツト検出回路59によって検出されるので
、この瞬間にラッチ1・62Aはリセットされる。これ
により上記サンプリングパルス発生回路67の動作はT
IJIのように禁止される。
同時に比較回路69に上記ストップビット検出回路59
から比較信号が供給されるので、比4ヅ回路69は上記
レジスタθに人力された士nじ扱胴テータと識別番号メ
モリ側から人力され1こデータ(18句分配器ごとの識
別番@)とン比軟′fる。両データが一致していなけれ
はラッチ3・62cy;r:弁し比較信号を遅延回路6
5Aによって遅延させた信号と遅延させない信号とのア
ンドンとり(ANDI・63Aによって)、リセット1
信号を出力してラッチトロ2Aおよびラッチ2・62 
B Yリセットして回路動作ン初期状態に戻し、比較が
一致するまでフレーム開始信号検出動作以降の一連の動
作ケ繰り返丁。
比較が一致した場合ランチ3・62Cによりラッチし、
図のような出力を発生させる。
続いて復調データにおける次のワードのスタートビット
STが到来Tると再びこれはスタートビット検出回路5
8によって検出されて、611述と同様にシフトレジス
タ師に対し復DAテータをロードする動作が行われる。
次に同様にストップビットSPが検出されると、ラッチ
トロ2Aはリセットされるので七のQ出力が論理 l 
へと変化1−る。
L7.:がってAND2・63BtoよびAND3・6
3C(ラッチ3・62CのQ出力は既に論理 1 とな
っている)ン弁して、それまで外部がらのアドレス信号
によって制御されていた切替回路73を内部がらのアド
レス信号によって開側1されるように七〇切御うイン乞
アドレス・カウンタ72 (1に変える。以下−のよう
に変化される。
上記アドレス確カウンタ72はこれに元■つスタートビ
ット検出動作によって所定の値に設是されている。
力11人契約データ・メモリ4oに」dけるメモリ71
のアドレスは上記切替回路73ヲ弁してアドレス・カラ
ンタフ2によって指定され、その記憶されるデータは同
時に制翻1されるグー)70(トライ會ステート)ン弁
して前記シフトレジスタ(]6のデータがそのまま人力
される。
この状態にお、いてストップビット検出信号を遅延回路
65 Bによってbr定#l1jl遅延させた引込信号
により上記シフトレジスタ66のチータンメモリ71(
IJ 所定番11へH1シ憶させ小。この−遅動作ケス
タートビットS 1’とストップビット5picより円
1まれたデータDの到来′するごとに行う。
人力復調データの最終データに続いて第7区1(bJの
f4)のようにフレーム終了信号Eが到来−46と。
フレーム終了信号検出回路61が七のフレーム終了信号
Eを検出1−るのでラッチ2・62 Bがに)のように
リセットサれ1回路動作は初期状態へと戻される。
ここでTIJIの禁止信号は加入契約アーターメモリ4
0が信号発生センター10との父信中において、演算判
御回路4】からのアクセスを禁止するkめのフラッグ信
号として鋤がセるためのもので1本η的にはストップビ
ットSPY検出してから次のスタートビットSTまでの
タイピングで出力され7)。
椰7図1b+ではフレーム終了時1禁止信句四は最終デ
ータのストップピラトラ検出してからフレーム終了信号
検出までのタイミングにおいても出力されているが、こ
れは−13’llY示したに廟きηいものである。
また上記において比秋回路口は全ての復調データに対し
て識別番号メモリ側からのデータとの比較を行わせるよ
うになっているが、データ構成上識別番@1¥:Itu
のデータと全く異なった内容とすること罠よって(向え
は先行する数ビット馨マーカをして区別する等の工夫ン
することによって)比較一致を行わせ1sいようにする
こともできる。
以上の制御i 1Ii11作によって信号分配器(資)
が対応する加入者に関する契約内容に関するデータが加
入契約7−ターメモリ40に記憶されたことになる。
(2)加入者による選局操作 加入者はl’ V番組を視聴しようとする場合加入者装
置80における任意の加入者:L+随8工の選局装置1
182ン操作する。選局装置82の操作はめ4図の選局
信相発生回路85によって行1jう。迫局信ら光年回路
85の基本的な構成向ン第9図ta+に、その動作タイ
ミングチャートr第9図1b+に示1゜操作は予め定め
られに桁むのデータケ人力し、七〇扱“起動 操作ケす
るものとする。第9図(bl K示すタイミングチャー
トでは便宜上2桁のデータ人力ン行う場合を例示しであ
る。第9図(alにおいてキーボード87ヲ操作して先
ず工桁目のデータDJ馨縞9図(blのげJのように人
力すると、最初のテータ人力信号がキーボード没から1
何1回路86へ供給され、@御回路86は第9図(al
の並列−血判シフトレジスタ2・88へ虻→のようなロ
ードパルスン供iI8する。この時上記シフトレジスタ
2・88は並列動作を制御されているものとする。続い
゛(111IJ御回路86は上記シフトレジスタ2・測
をに)のように直列動作!till all L 、四
のようなptt定のシフトパルスを供給−fΦ。これに
よりキーボード87で操作されたデータが上記並列−直
列シフトレジスタ2・藺の74fr定位置にストア(記
憶)される。
続いて2桁目のデータIJ2 馨げ1のように人力する
と、Ittl1041回路80はでれに幻応しk(ハ)
のようなロードパルスな上記シフトレジスタ2・關に供
給してデータをストアする。この時丙列利御およびシフ
トパルスの発注は行IIわないように構成しておく。こ
れは予め2桁のテータリみか入力されるように設定され
ているから容易に可能である。
続いて(ロ)のような起動信号がI[i制御回路86に
入力されると、 1ii11御回路86は池の並列−1
1列シフトレジスタトトリ0を並列動作を制御した状態
で、上記シフトレジスタト閣へ(へ)のよう1jロード
パルス乞出力する。これにより上記シフトレジスタト9
0にはストップビット、固有番号、上記並列−直列シフ
トレジスタ2・88のデータ、スタートビットがストア
される。ここで上記蓬列−直列シフトレジスタ2・88
の出力はデータフォーマットケ構成するため、上記シフ
トレジスタト90の所定の位置に人力されるように予め
定めておく。このロードパルス(へ)のタイミングで1
111I側1回路80は(J I+ゲート91へ論理 
l ケ供給し、ての終了に続いて上記並列−直列シフト
レジスタト90ン(ト)のように直列l1iII fl
ll 1. 、げ1のような所冗の周期のシフトパルス
乞供給1−る。これにより上記並列−直列シフトレジス
タl・90のデータ(す1が出力されて(J it ケ
ート91に供給され、0■(ゲート91は容)0+よう
1j出力ケ発生jan ORグー) 91の出力は例えは1・” S K K調
回路92によってFSK変洒された陵、加入者装置す、
タイプ2−818で例示すると第4図のフィルタータイ
プ5−3111あるいは31 J 、分り1器84A(
この場合は合成器として動作する)を弁して選Jij装
置8111からクーフル4B馨弁して信号分配器刃へ伝
送される。ケーブル4と信号分配器Jとの間の1上り」
のデータ伝送チャンネルと、「−トリ」αノ′1゛v個
号チャンネルを模擬的に第10図1bl〜(dl L示
1゜上記フィルタ・タイプ50特性はこのテーク伝送チ
ャンネルを通過させ得るように設厘されている。
上記FSK変ルqされたテークかイB月分配器:ダ)へ
人力されると、この変調データは第2区1に示′1よう
に対応する加入者ユニットタイプ2−3311のフィル
タータイプ4−31F7?IIlしてデータ伽iν・り
回路39 Bへ供給され、懐ル場されに後タ、3図に示
1ように動御ユニットアの選ノ句データ・メ七す42こ
の場合選局テーク・メモリ4213に記憶される。この
選局データ・メモリ42の具体的オf4成例ン第8図f
alK、七の動作タイミングチャートv第8図1+it
 l+jカ;す。
上記データ畿調回路39の出力(Th号は紀8図(bl
のビンのように7jりこの信号は第7区l tblの(
イ)に示されたフォーマツiこ相当したものとなる。(
qられたデータ信号は8148図1alのスタートビッ
ト検出回路74によって(口lのように先ずスタートビ
ットSTが検出され、これによりサンプリングパルス発
生回路77はe号のような予め定められに周期σ)サン
プリングパルスケ発生して直列−並列シフトレジスタ7
8に加えることによtj、上記シフトレジスタ78はデ
ータ伽肌回路39から直列に人力されたデータ信号馨記
憶する。
続いてストノンピット検出回路75によってに)のよう
にストップビットSPが検出され、これによりサンプリ
ングパルス発生回路77の動作は停止される。これと同
時にランチ76は(ホ)のよう1s論坤フトレジスタ7
8と共同して(7)のような選局データ乞合成1−る。
Q出力から成るフラグ信号は予め定められたデータ内の
位置が与えられているのは勿論である。このフラグ信号
は選局装置k82が操作された時対応■る選局データ・
メモリ42に選局データが記憶されたことケ、第3図の
ような眞初、伺御回路41に合図するために用いられる
ものである。
以上の制御動作によって加入8装置(資)からの選局デ
ータが選局データ・メモリ42にn己1.はされたこと
になる。
−31選局動作制偽1 p 3 図1c 示″1′をす御ユニットあにおける加
入契約データ・メモリ40およびS )@3テータ・メ
モリ42に対し、各々所定のチータン記憶させる1】I
J御動作は前述の(11,(2)の辿りである。
次に1lilJ御ユニツトあの演初: IIII+御回
路4】の動作について第11図1al 、 lblのフ
ローチャートヶ参照してその流れン説明する。なお第1
1図において数字■〜Oは各々のフロックにおける動作
を示している。
また第11図1alは第11図[al VL、おいて9
.fに■の動作ン畦細に示′Tためのものであ不。
演算制御回路4]は常時は第3図およさ第8図(alに
示すように、選局データ・メそり42からのフラグ信号
の有(論9 1 )あるいは無(論理 0)欠チェック
している。
こ&Jフラグ信号は各加入者ユニット33に対応する選
局データ・メモリ42から出力されてORゲート45で
結合されて演算制御回路41に人力されるものであり、
いずれか1つの選局データ・メモリ42が新たにデータ
ン記憶jるとフラグ信号はオン(論理“1“ンと7jつ
て、フロックの、■σ)ようTI動動作性行。
フラグ信+3がオン&L7.Cつに場合動作のair、
 ttはY E S 1l(IIとなってフロック■の
動作と1jす、第3図において切換回路2・44 B 
Yイニシャライズしてゲートト43 A rこ読取信号
(第8図[blの(へ))馨惧給することによりゲート
トリ43Aンオープンにする。これによって第8図Fb
lの選局データ(7)は第8図+alの選局データバス
上に出力され、フロック■のように演算制御回路4】は
上記熱局テータを絖込む動作を行う。次いでフロック■
において上記選局データからフラグ信号かオンか否か(
有、無)のチェックが行われる。NOである場合動作の
流レバフロック■へとジャンプし、ここで上り己選局デ
ータ・メモリが最後の)8)igJデータ・メモリであ
ったか否かのチェックが行われ、ここではjtt &で
は1jいのでNO側を経てフロック[株]へと進む。よ
って演算l1i11初1回路4】は上記切換回路2・4
48ン仙御して次のゲート2−43Ll’にオープン1
金ように動作し1次いで動作はフロックC)へ戻る。
上記フロック■におけるチェックかYESであった場合
は流れ畔ブロック■へ進み、演算制伺1回路41は読込
んだ選局テータ馨基に所定のデータ処理および所定の加
入者ユニットの仙御馨行う。続いてフロック■のように
、切換回路3・44 CケII+1」御してリセット信
相(第8区1(hlの四ンン出力し。
第8図fatにおける泗局テータメ士す42のランチ7
6および直列一連列シフトレジスタ78馨リセット獲る
。次にブロック■において上BG S )〜データ・メ
モリカ最後の選局データ・メモリか否かかチェックされ
、当然Noとなり以下はbす述し1こ辿りである。
チェックが進んでM後の選局データ・メモりであつに場
合はフロック■のループへと戻る。、また前記フロック
■においてフラグ信号かオフでNO側とIIつ1こ場合
も同様であ8゜ 上記ブロック■においてYESであり′fS場合の詳細
7S動作を第11図1 fblを参照して説ψ4する。
フロック■から動作はブロック0.0へと進み各々tこ
おい″C読込んだ選局チーターメモリ42からIDすお
よびチャンネル@号の抽出が行われる。
続いてブロック(3において、第7図(alの加入契約
データーメモリ40におけるメモ1J71σ]アドレス
1Iil制御娑行ってメモリ内容71111次読み取り
1xから上記ID+に対応1−るデータの中から、上記
抽出されたチャンネル番号に一致16チヤンネル番号ン
検索″l−る。上記IDすの加入者が加入契約している
チャンネルを選局したのであれは1次のフロック0はY
ES能へ進み、フロック■で選局さf’したチャンネル
に相当する受信データケ演算しそのデータケブロックQ
のようにデータバグ上1tC出力する。
上記演算する代りにデータ・テーブル・メモリケ設けて
七こから抽出iるような手段にしてもよい0続いてフロ
ック0.■において、第3図の切替回路1−44Aンi
ll (fil して第2図σ)所定のコンバータ・ユ
ニット3(iKロード化号ン出力する。
ロード信号は第5図のコンバータユニソ)36において
受信データレジスタ5’7 VC記憶される。
上記ID十の加入者が契約外のチャンネルケ選局しπ場
合は検索によって一致するチャンネル番号は発見されな
いので、上記フロック0をN 011!+へ進み、ブロ
ック■において加入契約データ終了のチェックが行われ
る。ここでN(Jとなった場合流れはブロックOK戻り
、Yl≦Sとなった場合はフロックOへと進むがここで
は有料テレビ以外のデータが出力されるように動作し、
あるいは全くデータケ出力しない等の利1I11動作か
4Iわれる。
(41選局され7.:TVi分の出力および受信前述の
ように第5図におり^コンバークユニット36の受信デ
ータレジスタ57に受信データが記憶されると、このコ
ンバータユニット3Gt/)mJgによって対応するチ
ャンネルの1゛v信号かj31r足のチャンネルに変換
されて所定のフィルタ・タイプ31に出力される。
上記コンバータユニットあは周知のPLLシンセサイザ
方式のダブルコンバート型の童子式コンバータ等によっ
て構成することができ、七の動作説明は省略する。1j
お46は入力回路、47は重合器。
48は中間周波増幅器、49は出力回路、50は局発回
路、51はグリスケ−2,52はンログラマフル分周器
、53は位相比較器、55は基酩周波V発生器、56は
ローパスフィルタである。
例えはコンバータユニット−タイプト368のtM 台
&i CI−1−A、 、コンバータユニット・タイプ
“2・36Cの場合はCH−8に変換するように動作し
これらの制佃1は局発回路50B(第2局発回路Jの発
振片波む乞裳更する(とによって容易に行われる。
第1図の加入者装置タイプ2・81 Bに島ンとってこ
れにおける2つの異なったタイプの剋局装置828.8
2Cン操作して同一時間帯に所定チャンネルを視聴する
場合につ〜・て説明する。
先ず選局装置タイブト82 Bによって逆局操作が行わ
れると、固有のIDナン′4′む、B )hj (g号
が4M号分配器30における加入者ユニット・タイプ2
・33 Bン弁して利御ユニット語に供給され、上記送
局チャンネル番号に相当する受信データか第2図の加入
者ユニット0タイプ2−3313のコンバータユニツ)
−タイプト3613へ供給されて第5図の受信データレ
ジスタ57に記憶されろうこれにより選局された′1゛
v信号がコンバータユニット・タイプ1−36BからC
H−AK変換されて出力される。
この時コンバータユニット・タイプ1−36 Bに接続
されているフィルタタイプ3@31Eは少なくとも第1
θ図(bl K示1ような1’ V信号チャンネルヶ通
過させるようIc構成されて℃・るので、 ’i’ v
信号チャンネルは第10図(C1の形で信号りJ配器:
幻かり加入者装置タイブト82 Bへ供給される。
ここで第4図の加入者装置タイプ2・81 Bで示され
ているフィルタ膠タイプOf−:51GはチャンネルA
 (CH−A)のみ乞通過さセるように4R成8れ、’
rv受化機クイりトトリ3B):cell−Aに違S設
定す4.て(・るのでこの′1′v受仙機タイツ1・8
3 [3によってCI−1−Aな視聴することができる
またフィルタ・タイプo2・311はチャンネルB(C
1(−8)のみを通過させるように禍成され。
TV受信機タイプ2・83 CもCH−13[選局設定
されているのでこの1’ V 2信機タイプ2−83C
によってはCH−Aは視IB8!することかでFJ 1
にい。
続(・て選JEJ装置タイプ2−82Cによって送局操
作か行われると、上記選局鉄籠タイント82 Bとは異
なった固有の11)+馨含む選局(1が出力され、上記
と同様な信号処理がなされて第2図の丑ンハータユニッ
ト・タイプ2・36cの受信データレジスタ57 VC
受信データが記1.はされる。
これにより選局されたi’ V信号がコンバータユニッ
ト・タイプ2・36Cからc sl−uに変換され合成
器38に加えられる。
この合成器あによってC)1−AおよびC0−13は合
成されてフィルタータイプ3・31 E ’Y弁して。
第1L1図1dl K示1形で加入者装置タイプ2・8
1 Bへ供給さ才しる。
これにより人力された′rv信号はCH−Aがフィルタ
・タイプO1・31 G vcより通過さセら1する1
7) ”e 、 i’ V 2信機タイプト83BKよ
ツ”CCI−1−八を視聴1”ることができる。同様に
してCN −8はフィルタータイプ02・311 Kよ
り通産させられるので、1゛vv受信イプ2・δ、5C
によってCH−87視聴することができる。
上記1’ V受信機83を増加したい場合には、これに
対応して選局装置タイプ82およびコンバータユニット
タイプ36ン増加することり(よって実親可能となる。
加入者ユニットM・33M、加入者N1atタイプM・
81M等はそれらの安望も含めて一般的77広い概念で
表したものである。
以上述べて明らかなように本発明によれは。
囚 テレビジョン信号と1lIIJ朝1佃号とン合成し
て共通ケーブルに惧l@するイC号発生センターと。
lB1m1のフィルタによって分離さオtた上記テレビ
ジョン信号が供給されこのテレビジョン(FJ号を異な
った複数のテレビジョン信号に変換する複数の加入者ユ
ニットと第2のフィルタによって分離された上記1Ii
1」両信号が供給される制御ユニットとを有し、上記制
御ユニットは加入者からの選局信号′ft受信した時動
御信号に基いて加入届の契約状態に合せて上記複Vの加
入者ユニットの所定のものン利御してテレビジョン信号
暑加入者に供給さセるように働く信号分配器と。
(0視聴イ【1望の選局信号ケ上記4N号分配器へ送信
する選局装置と七の送信に基いて信号分配器から供11
@されたテレビジョン信号が希望した信号である場合こ
の信号が選局装&ン弁してf5達されるテレビジョン受
化機とを有する加入者装置と。
ン含むように朽成したものであるから、加入者が2台以
上のi’ V受信機にそれぞれ加入契約をした場合でも
、信号分配器の加入者ユニットに対応した加入名鉄1t
;t、 ン用いることにより48号分配器と加入者装置
間のケーブルを1本とすることができるので、クーフル
敷設費ン節減することができる。
また加入者装置へ供給されるi’ V 4g +fは、
既に視聴契約が行なわれていることが確認された汝に供
給される信号であるため、盗視@Vt対して非常に商い
セキュリティを′44する利点がある。
さらにT V受信機ン1台ごとに制@1を行う場合に比
較して、 4M号分配器のル1]伺IIL!l路ン共通
化できるのでシステム全体のコスト低減ケ帽ることがで
きる。ま′y:I制御対象とする゛l″V侶号のチャン
ネル数をコンバータの受信能力いっばいまで拡大するこ
とができる。
ざらに−!定出力チャンネルの異なる1’ V 4m号
ン同一ケーフルで加入者装置へ供給した場合でもフィル
タにより15i望伯号のみン谷易に選別することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第1J図(al 、 (blはいずれも本釦
明実施列ケ示Tもので、第1図乃至第5図、第6ヌ1(
at。 第7図(al、第8図(atおよび紀9図falはフロ
ック図。 第6図(bノ1年7図tb1.M!8図tblおよび第
9図(blはタイばングチャート、第10図(al〜(
山は46号配り図。 第11図1all tl)Iはフローチャートである。 2.4,4Aへ4M・・・ケーブル、10・・・イQ’
 ”15発生七ノンター。】・・・71’ V (m号
送信装置194.12・・・仙御信号送信装置、14・
・・制御回路、17・・・メモリ、18・・・並列−直
列シフトレジスタ、ぶ)・・・信ち分配器、31,31
Aへ31 J・・・フィルタ、33,33Aへ3:3M
・・・加入者ユニット、35・・・制伯1ユニット、3
6.36A〜3oC・・・コンバータユニット、40・
・・加入契約データメモリ。 41・・・演算制御回路、42.42A〜42C・・・
選局データメモリ、43.43A〜43C・・・ケート
、44,44Aへ44C・・・り替回路、57・・・受
信データレジスタ、58.74・・・スタートビット検
出回路、 59.75・・・ヌトップヒット検出回路、
&0・・・フレーム開始イg号検出回路。 61・・・フレーム終了信号検出回路、62.62Aへ
6zC。 76・・・ラッチ、 66、78・・・内列−廉列シフ
トレジスタ。 69・・・比較回路、 70・・・ケート、71・・・
メモリ、72・・・アドレスカウンタ、73・・・切賛
回M、 811.81.81A。 〜81M・・・加入右装随、82.82A〜)12M・
・・選局装置t。 8:(、8:(A〜83 M・・・i’ V受信機、 
8b、 85A、 85 B・・・選局信号発生回路5
86・・・IIIII御回路、8δ、叩・・・並列−1
列シフトレジスタ。 Ifン「■ 出願人 クラリオン株式会社代理人 弁卯
士 水 1)武 三 部 #9図(0) 学9図(b) 第10周 (0) 周波数−人 (b) 周方数−人 (C) 周711a″−人 巣l1層(a) 葦l1図(b) 手続補正書(自発) 昭和郭年% rf m 第ユθ4//〜号3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 (148) クラリオン株式会社4代理人〒1
05 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル電
話(03)455−8746番 氏名 (7238)弁理士永田武三部、1−パ5 補正
の対象 6 補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、囚 テレビジョン信号と制御信号とを合成して共通
    ケープ、II/VC供給する細形発生センターと。 IB+ 第1のフィルタによって分離された上記テレビ
    ジョン信号が供給されこのテレビジョン信号ヲ!y4な
    った複数のテレビジョン信号に忽換する複数の加入者ユ
    ニットと第2のフィルタによって分離された上記制御信
    号が供給される制御ユニットとを有し、上記制御ユニッ
    トは加入者からの選局信号を受信した時利御個号に基い
    て加入者の契約状態に合せて上記検数の加入者のユニッ
    トのj3Ir定のものを゛制御してテレビジョン4M 
    M ’f 加入8に供給させるように働く信号分配器と
    。 (C+ 視聴希望の選局信号を上記信号分配器へ送信′
    Tる選局装置とその送信に暴いて信号分配器から供給さ
    れたテレビジョン信号が希望した信号である場合この信
    号が選局装置を弁して伝達されるテレビジョン受信機と
    を有する加入渚装社と。 を含むことを特徴とする有刺テレビジョンシステム。 2 上記信号分配器113+にj6kJる俵1の加入者
    ユニットが各々異すったコンバータユニットおよびこれ
    らコンバータユニットから出力された各々異なったテレ
    ビジョン信号を辿遍さ+!:る第3のフィルタを含むこ
    とを特徴とする峙W1拍求の範囲第1項記載の有刺テレ
    ビジョンシステム。
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Citations (3)

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JPS5142893A (ja) * 1974-10-11 1976-04-12 Hitachi Ltd
JPS5412101A (en) * 1977-06-29 1979-01-29 Shiraishi Found Automatic earth discharging device
JPS5647180A (en) * 1979-09-26 1981-04-28 Pioneer Electronic Corp Electric-power-source turning-off device of terminal device of catv system

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