JPS6096974A - 有料テレビジヨンシステム - Google Patents
有料テレビジヨンシステムInfo
- Publication number
- JPS6096974A JPS6096974A JP20415383A JP20415383A JPS6096974A JP S6096974 A JPS6096974 A JP S6096974A JP 20415383 A JP20415383 A JP 20415383A JP 20415383 A JP20415383 A JP 20415383A JP S6096974 A JPS6096974 A JP S6096974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- subscriber
- data
- channel selection
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、CATVシステムを利用したアドレサブルシ
ステムにおいてアドレサブルコンバータを室外に設置し
室内から速急制御によって選局を行なうように構成した
方式を対象とする41旧テレビジヨンシステムに関する
もので勘る。
ステムにおいてアドレサブルコンバータを室外に設置し
室内から速急制御によって選局を行なうように構成した
方式を対象とする41旧テレビジヨンシステムに関する
もので勘る。
CATVシステムにおいて、加入場がら基本料尖以外の
料金を得て、番組を提供する有料テレビシステムが存在
する。これらのシステムの中には加入者が視聴契約をし
ている有料チャンネルの変更、追加、解約等を送fB側
から制卸てさる方式があり、これをアドレサブルシステ
ムと呼んでいる。このアドレサプルシステムとしては以
下の方式が考えられている。
料金を得て、番組を提供する有料テレビシステムが存在
する。これらのシステムの中には加入者が視聴契約をし
ている有料チャンネルの変更、追加、解約等を送fB側
から制卸てさる方式があり、これをアドレサブルシステ
ムと呼んでいる。このアドレサプルシステムとしては以
下の方式が考えられている。
その1つは、送信側でテレビジョン信号(以下TV伯信
号称する)をスクランブルし、受信側では加入@端末装
置でそのT V (7号5をデスクランプルして、正常
なTV信号を取り出して正常図面を視聴する方式である
。この場合送信側からはスクランブルをしたTV信号に
対して、視聴契約をしている加入者に対応する専用のコ
ードを1畳して送信する。加入者宅にはコンバータ、ア
トレザプル、デスクランブルの機能ブロックで構成され
る端末装置が設置されるので、加入者が1料テレとを視
聴すべく選局を行なうと、コンバータ・ブロックを通っ
た信号はアトレザプル・ブロックとデスクランブル・ブ
ロックに供給される。上記加入者が視聴契約を行なって
いる場合は、上記専用コードがTV伯信号c z zさ
れており、アトレザプル・ブロックがこれを検出する。
号称する)をスクランブルし、受信側では加入@端末装
置でそのT V (7号5をデスクランプルして、正常
なTV信号を取り出して正常図面を視聴する方式である
。この場合送信側からはスクランブルをしたTV信号に
対して、視聴契約をしている加入者に対応する専用のコ
ードを1畳して送信する。加入者宅にはコンバータ、ア
トレザプル、デスクランブルの機能ブロックで構成され
る端末装置が設置されるので、加入者が1料テレとを視
聴すべく選局を行なうと、コンバータ・ブロックを通っ
た信号はアトレザプル・ブロックとデスクランブル・ブ
ロックに供給される。上記加入者が視聴契約を行なって
いる場合は、上記専用コードがTV伯信号c z zさ
れており、アトレザプル・ブロックがこれを検出する。
これi/Cよりアトレザプル・ブロックはデスクランブ
ル・ブロックを制御し、デスクランブルされたTVイF
4号を出方する。
ル・ブロックを制御し、デスクランブルされたTVイF
4号を出方する。
一方、視聴契約を行なっていない場合は上記専用コード
はTV信号に重畳されておらず、従っテアドレサブル・
ブロックも上記専用コードを検出しないので、デスクラ
ンブル・ブロックはデスクランブル動作がイネーブルさ
れない。−″)まりスクランブルされたままのTV信号
が/B力される。
はTV信号に重畳されておらず、従っテアドレサブル・
ブロックも上記専用コードを検出しないので、デスクラ
ンブル・ブロックはデスクランブル動作がイネーブルさ
れない。−″)まりスクランブルされたままのTV信号
が/B力される。
その2つ目は、有料にするTVチャンネルを予め定めて
受信側の端末装置内ではこれらのチャンネルの通過ある
いは阻止するようにフィルタ、トラップ等に」二つて構
成する方式である。この場合加入者の契約内容に応じて
、谷加入名毎に通過させるチャンネル゛を設置し・がつ
この制卸は送イ、j()+aからの制御信号によってa
J能なように構成嘔れている。つまり、加入者が視聴契
約したチャンネルは通過し、コンバータを介しあるいは
TV受信機直接にて受fm L視聴できる。非契約のチ
ャンネルは阻止され例え選局操作をイコなうたとしても
視聴できない。この方式をアトレザプル・タップあるい
)まアトレザプル・トラップと称している。この方式に
おいては、人カ信号を当該端末装置をバイパスして直接
TV受受信あるいはコンバータを介してTV受信機に接
続することによって視聴がTjJ能になる。これては有
料テレヒションシステムが成り立たないことになり、上
記端末装置を室内の壁の内部へJ貼込むが、あるいは屋
外の柱上タップ・オフ部に設けたりする。
受信側の端末装置内ではこれらのチャンネルの通過ある
いは阻止するようにフィルタ、トラップ等に」二つて構
成する方式である。この場合加入者の契約内容に応じて
、谷加入名毎に通過させるチャンネル゛を設置し・がつ
この制卸は送イ、j()+aからの制御信号によってa
J能なように構成嘔れている。つまり、加入者が視聴契
約したチャンネルは通過し、コンバータを介しあるいは
TV受信機直接にて受fm L視聴できる。非契約のチ
ャンネルは阻止され例え選局操作をイコなうたとしても
視聴できない。この方式をアトレザプル・タップあるい
)まアトレザプル・トラップと称している。この方式に
おいては、人カ信号を当該端末装置をバイパスして直接
TV受受信あるいはコンバータを介してTV受信機に接
続することによって視聴がTjJ能になる。これては有
料テレヒションシステムが成り立たないことになり、上
記端末装置を室内の壁の内部へJ貼込むが、あるいは屋
外の柱上タップ・オフ部に設けたりする。
その3つ目は、通常セット・トップ型で用いられるアト
レザプル・コンバータ(以下単にコンバータと称する)
を室外に設置し、このコンバータを室内から遠隔制御し
て選局を行なう方式である。
レザプル・コンバータ(以下単にコンバータと称する)
を室外に設置し、このコンバータを室内から遠隔制御し
て選局を行なう方式である。
加入者の契約内容は不揮発生メモリ等に記憶されており
、送信側からの信号によって更新され得る。
、送信側からの信号によって更新され得る。
加入者からの選局操作によって、メモリ等において当該
加入者の契約内容との比較を行ない契約式れていれば正
規のコンバータ動作を行ない選局されたTV信号を出力
する。非契約のチャンネルが選局された場合は正規のコ
ンバータ動作を行なわず、少くとも有料テレビのチャン
ネルは出力しない。
加入者の契約内容との比較を行ない契約式れていれば正
規のコンバータ動作を行ない選局されたTV信号を出力
する。非契約のチャンネルが選局された場合は正規のコ
ンバータ動作を行なわず、少くとも有料テレビのチャン
ネルは出力しない。
ここでコンバータを室外に設置することによる利点は、
コンバータに対する不正使用の防止と、アトレザプル・
ブロックの共通化を図り易くシステム全体のコスト低減
に貢献することである。しかし、加入者による選局装置
は室内に設置する必要がある。
コンバータに対する不正使用の防止と、アトレザプル・
ブロックの共通化を図り易くシステム全体のコスト低減
に貢献することである。しかし、加入者による選局装置
は室内に設置する必要がある。
以上のような従来方式において、本発明は3番目の方式
を対象としてなされたものである。
を対象としてなされたものである。
その3番目の方式においては、Tv1台当りの加入契約
に対してそれぞれコンバータおよびケーブルの設置が必
要となる。このため1加入者宅でTV受信機2台以上に
ついて独立した加入契約を行なおうとすると、上記コン
バータとタップ・オフを組み合わせた装置(以下信号分
配器と称する)から加入者宅へ2本以上の引込線(ケー
ブル)を敷設する必要がある。したがってケーブル敷設
費が高価になるという欠点があった。
に対してそれぞれコンバータおよびケーブルの設置が必
要となる。このため1加入者宅でTV受信機2台以上に
ついて独立した加入契約を行なおうとすると、上記コン
バータとタップ・オフを組み合わせた装置(以下信号分
配器と称する)から加入者宅へ2本以上の引込線(ケー
ブル)を敷設する必要がある。したがってケーブル敷設
費が高価になるという欠点があった。
本発明は以上の欠点を除去するためな埒れたもので、
^ テレビジョン信号と制御信号とを合成して共通ケー
ブルに供給する信号発生センターと、11JI 第1の
フィルタによって分離された」二記テレヒション信号が
供給される加入者ユニットと第2のフィルタによって分
離埒れた上記制御イぽ号が供給される制御ユニットとを
不し、上記制御ユニットは加入者からの選局イー号を受
(iiした時制御信号に基づいて加入者の契約状態に合
せて上記加入者ユニットを制御してテレビジョン信号を
加入者に供給嘔せるように働く信号分配器と、(Cl
視聴希望の選局信号を上記信号分配器へ送信する選局装
置とその送信に基づいて信号分配器から供給されたテレ
ビジョン信号が希望した信号である場合この46号が選
局装置を介して伝達されるテレビジョン受信機とを有す
る加入者装置とを含み、上記加入者装置(C1における
選局装置が選局信号発生回路およびこの選局信号発生回
路から出力された選局信号を通過嘔せるフィルタを含む
よう[構成して1本のケーブルを使用するのみで目的を
達成するようにした有料テレビジョンシステムを提供す
るものである。
ブルに供給する信号発生センターと、11JI 第1の
フィルタによって分離された」二記テレヒション信号が
供給される加入者ユニットと第2のフィルタによって分
離埒れた上記制御イぽ号が供給される制御ユニットとを
不し、上記制御ユニットは加入者からの選局イー号を受
(iiした時制御信号に基づいて加入者の契約状態に合
せて上記加入者ユニットを制御してテレビジョン信号を
加入者に供給嘔せるように働く信号分配器と、(Cl
視聴希望の選局信号を上記信号分配器へ送信する選局装
置とその送信に基づいて信号分配器から供給されたテレ
ビジョン信号が希望した信号である場合この46号が選
局装置を介して伝達されるテレビジョン受信機とを有す
る加入者装置とを含み、上記加入者装置(C1における
選局装置が選局信号発生回路およびこの選局信号発生回
路から出力された選局信号を通過嘔せるフィルタを含む
よう[構成して1本のケーブルを使用するのみで目的を
達成するようにした有料テレビジョンシステムを提供す
るものである。
以下図面を参照して本発明実施例を説明する。
第1図は本発明実施例による有料テレビジョンシステム
の基本的構成を示すブロック図で、10は信号発生セン
ター、30は信号分配器で、ケーブル2を介して上記信
号発生センター10からの信号が供給され、80は加入
者装置でケーブル4(4A。
の基本的構成を示すブロック図で、10は信号発生セン
ター、30は信号分配器で、ケーブル2を介して上記信
号発生センター10からの信号が供給され、80は加入
者装置でケーブル4(4A。
4B、4M)を介して上記fgg号配器30からの信号
が供給嘔れる。
が供給嘔れる。
上記信号発生センターIOはT V (g号を送信する
ためのTV伯信号イd装り、111加入名の視聴契約内
容(各加入者毎の視聴契約を行なっている有料チャンネ
ルの内容)′ft中心とするデータTt 表す制御信号
を発生して、16号分配器30へ送(gする制御III
例号送信号送信装置J?よび両信号を結合してケーブル
へ供給する合成器13t−中心として構成される。
ためのTV伯信号イd装り、111加入名の視聴契約内
容(各加入者毎の視聴契約を行なっている有料チャンネ
ルの内容)′ft中心とするデータTt 表す制御信号
を発生して、16号分配器30へ送(gする制御III
例号送信号送信装置J?よび両信号を結合してケーブル
へ供給する合成器13t−中心として構成される。
上記信号分配器30はフィルタ・タイグト31A1分配
器32、加入者ユニット・タイツト33A1加入省ユニ
ット6タイプ2・a3i+,・・・、加入者ユニットロ
タイブM−33M,フィルタ・タイプ2・31B1デ一
タ復調回路34、制御ユニット35を中心として構成烙
れる。
器32、加入者ユニット・タイツト33A1加入省ユニ
ット6タイプ2・a3i+,・・・、加入者ユニットロ
タイブM−33M,フィルタ・タイプ2・31B1デ一
タ復調回路34、制御ユニット35を中心として構成烙
れる。
フィルタ・タイプ”l・31 Aはケーブル2を介して
入力される信号の中から’r V (、4号を分離して
各加入者ユニット33へ通過させるためのものである(
第10図tal参照、この例の場合′vv伯号信号ンネ
ル1−Mを通過させる)。
入力される信号の中から’r V (、4号を分離して
各加入者ユニット33へ通過させるためのものである(
第10図tal参照、この例の場合′vv伯号信号ンネ
ル1−Mを通過させる)。
分配器32は各加入者ユニット33へ信号を分配するた
めのもので一般に使用されている。加入者ユニット・タ
イブト33 Aは、後述の加入者装置・タイブト81
Aと対をなして加入者に′vV信号を供給するためのユ
ニットであり、TV受信磯1台のみの加入契約な行なっ
ている加入者用であって1契約されている有料チャンネ
ルヲ特定の1つσ)チャンネル(第2図でC H −
Aとして例示)に周波数変換を行なって出力する。同時
[−選局装置82からのデータを復調して制御ユニット
35へ供給する。同様に加入者ユニット・タイプ2・3
3B(ま2台のTV受信機独立に加入契約を行なった加
入者向けの加入者装置・タイプ2・81 Bとの対をな
して用いる。出力は特定の2つのチャンネル(第2因で
CH−A,CH−Bとして例示)に変換されて出力され
る。加入者ユニット・タイプN1・33Mについても全
く同様である。フィルタ・タイプ2・31 Bはケーブ
ル2から゛供給される信号の中から信号発生センターl
Oの制御信号送@装置12からの信号を分離して、デー
タ復調回路34へ供給する(第10図(al参照、デー
クー伝送チャンネル・下りに対応する。「下り」はセン
ター10から信号分配器30へ送信されることを慧味す
る)。
めのもので一般に使用されている。加入者ユニット・タ
イブト33 Aは、後述の加入者装置・タイブト81
Aと対をなして加入者に′vV信号を供給するためのユ
ニットであり、TV受信磯1台のみの加入契約な行なっ
ている加入者用であって1契約されている有料チャンネ
ルヲ特定の1つσ)チャンネル(第2図でC H −
Aとして例示)に周波数変換を行なって出力する。同時
[−選局装置82からのデータを復調して制御ユニット
35へ供給する。同様に加入者ユニット・タイプ2・3
3B(ま2台のTV受信機独立に加入契約を行なった加
入者向けの加入者装置・タイプ2・81 Bとの対をな
して用いる。出力は特定の2つのチャンネル(第2因で
CH−A,CH−Bとして例示)に変換されて出力され
る。加入者ユニット・タイプN1・33Mについても全
く同様である。フィルタ・タイプ2・31 Bはケーブ
ル2から゛供給される信号の中から信号発生センターl
Oの制御信号送@装置12からの信号を分離して、デー
タ復調回路34へ供給する(第10図(al参照、デー
クー伝送チャンネル・下りに対応する。「下り」はセン
ター10から信号分配器30へ送信されることを慧味す
る)。
制御ユニット35は信号先生センター1()からの制御
信号を記憶し、加入者からの選局(6号を加入者ユニッ
ト33を弁して受けて各々の加入者ユニット33に制御
し、加入者の視聴契約に従って加入者の希望するTV伯
信号fr.所定のケーブル4に供給する。
信号を記憶し、加入者からの選局(6号を加入者ユニッ
ト33を弁して受けて各々の加入者ユニット33に制御
し、加入者の視聴契約に従って加入者の希望するTV伯
信号fr.所定のケーブル4に供給する。
制御ユニット35の詳細な構成例を第3図に示す。
加入契約データ・メモリ40は上記センターlOからの
制御信号を記憶し、演算制御回路41の制御を受けて所
定のデータを出力する。選局データ・メモリ42は加入
者の選局操作(基づいて各加入者ユニット33から供給
嘔れる選局データを記憶し、内容は演算制御回路41の
制す…で続出される。
制御信号を記憶し、演算制御回路41の制御を受けて所
定のデータを出力する。選局データ・メモリ42は加入
者の選局操作(基づいて各加入者ユニット33から供給
嘔れる選局データを記憶し、内容は演算制御回路41の
制す…で続出される。
演算制御回路41は現在広く用いられているマイクロコ
ンピュータを用いて構成することが有効と考えられる。
ンピュータを用いて構成することが有効と考えられる。
本質的な機能は、いずれかの加入者が選局を行なったこ
とをフラグイ目号が高地%I 1 #になったことによ
って識別する。続いて、どσ)加入省による選局かを選
局データを逐一チェックする。選局データには01もゲ
ートの人力となるフラグ信号を含ませておき、このフラ
グ信号が論理“l#となっている選局データ・メモリ4
2のデータを読取って所定の演算制御を杓なう。従って
処理の済んだ選局データ・メモリ421j、コ間切なタ
イミングでクリアしておく必委がある。切替回路3・4
4 Cを制御して当該選局データ・メモリ42をリセッ
ト信号によりクリアする。@算制御回路41は上記の如
くして読取った選局データから\加入者装置80の各選
局装置82に付された個イ1番号と、チャンネル番号を
読取り、加入契約データ・メモリ40を検索する。加入
届の要求するチャンネル番号が加入契約されていると、
所定の’11’ V (L! qを受信するための受信
データをdtnする。これ′fr:各加入者ユニット3
3へ供給し、続いて切替回路l・44Aを制御して上記
加入者に対応する加入者ユニット33の所定のコンバー
タユニット36のみへロード信号を供給し、受f」デー
タは当該ユニットで記憶する。ゲート1〜N1・43は
トライ・ステートのゲートで構成し、演算制御回路41
の制御により、選局データ・バス上に制御されたゲート
に対応する選局データ・メモリのみ出力させるだめのも
のである。
とをフラグイ目号が高地%I 1 #になったことによ
って識別する。続いて、どσ)加入省による選局かを選
局データを逐一チェックする。選局データには01もゲ
ートの人力となるフラグ信号を含ませておき、このフラ
グ信号が論理“l#となっている選局データ・メモリ4
2のデータを読取って所定の演算制御を杓なう。従って
処理の済んだ選局データ・メモリ421j、コ間切なタ
イミングでクリアしておく必委がある。切替回路3・4
4 Cを制御して当該選局データ・メモリ42をリセッ
ト信号によりクリアする。@算制御回路41は上記の如
くして読取った選局データから\加入者装置80の各選
局装置82に付された個イ1番号と、チャンネル番号を
読取り、加入契約データ・メモリ40を検索する。加入
届の要求するチャンネル番号が加入契約されていると、
所定の’11’ V (L! qを受信するための受信
データをdtnする。これ′fr:各加入者ユニット3
3へ供給し、続いて切替回路l・44Aを制御して上記
加入者に対応する加入者ユニット33の所定のコンバー
タユニット36のみへロード信号を供給し、受f」デー
タは当該ユニットで記憶する。ゲート1〜N1・43は
トライ・ステートのゲートで構成し、演算制御回路41
の制御により、選局データ・バス上に制御されたゲート
に対応する選局データ・メモリのみ出力させるだめのも
のである。
加入者装置80は何台のTV受受信を独立に加入契約す
るかによって全体的な構成は変わるが、本質的には選8
装置82をブ1′シてTV受信磯83をケーブル4へ接
続して構成される。選局装置82、TV受@’BIA8
3VCおけるタイプの相通は、niJ名は通過させるT
V信号のチャンネル番号の相違であり〜後者は本システ
ムにおいて正常Vr1m能するだめのTVの選局装置8
2のセツティングの相違である。
るかによって全体的な構成は変わるが、本質的には選8
装置82をブ1′シてTV受信磯83をケーブル4へ接
続して構成される。選局装置82、TV受@’BIA8
3VCおけるタイプの相通は、niJ名は通過させるT
V信号のチャンネル番号の相違であり〜後者は本システ
ムにおいて正常Vr1m能するだめのTVの選局装置8
2のセツティングの相違である。
例えは加入者ユニット・タイプ゛l・33 Aが人7]
(M号をチャ゛ンネルBに変換して出力すると仮定ず
れば、選局装置タイプ1−82 AはチャンネルBのみ
を通過させ、TV受信機タイ11・83 Aは選局がチ
ャンネルBにセットされている。加入者ユニット・タイ
プ゛2・33Bがチャンネル13、チャンネルCの2つ
のチャンネルを出力するとしたら、選局装置タイプ゛1
・82 Bは上記チャンネルBf:、選局装置タイプ2
・82 CはチャンネルCをそれぞれ通過するように構
成される。TV受信機タイプ2・83 Cはチャンネル
C′ft受信するようにセットされる。加入者装置タイ
12・81 Bの詳細構成例を第4図に示す。上記通過
するTV信号のチャンネル番号はフィルタ番タイプ01
・31Gおよびタイプ02・311ICよって決定され
る。
(M号をチャ゛ンネルBに変換して出力すると仮定ず
れば、選局装置タイプ1−82 AはチャンネルBのみ
を通過させ、TV受信機タイ11・83 Aは選局がチ
ャンネルBにセットされている。加入者ユニット・タイ
プ゛2・33Bがチャンネル13、チャンネルCの2つ
のチャンネルを出力するとしたら、選局装置タイプ゛1
・82 Bは上記チャンネルBf:、選局装置タイプ2
・82 CはチャンネルCをそれぞれ通過するように構
成される。TV受信機タイプ2・83 Cはチャンネル
C′ft受信するようにセットされる。加入者装置タイ
12・81 Bの詳細構成例を第4図に示す。上記通過
するTV信号のチャンネル番号はフィルタ番タイプ01
・31Gおよびタイプ02・311ICよって決定され
る。
加入者装置80のもう1つの機能は、選局信号(固有番
号とチャンネル番号を含んで構成、第8図(1)]参照
)を信号分配器30へ送信することであり、(これを「
上り」という)選局信号うむ主回路85によりデータを
発生してケーブル4へ送(iするの[4した状態に処理
する。フィルタ・タイプ5・31H。
号とチャンネル番号を含んで構成、第8図(1)]参照
)を信号分配器30へ送信することであり、(これを「
上り」という)選局信号うむ主回路85によりデータを
発生してケーブル4へ送(iするの[4した状態に処理
する。フィルタ・タイプ5・31H。
31 Jは上記選局信号を入力するTV信号と周波数的
に分離するためで、第10図(bl〜(dlのデータ伝
送チャンネル「上り」を構成する。
に分離するためで、第10図(bl〜(dlのデータ伝
送チャンネル「上り」を構成する。
以下各構成装素間の信号の流れおよびその制御動作につ
いて説明する。
いて説明する。
Ill 信号発生センターから信号分配器への信号の制
御 センター10から信号分配器30へ送信されるデータの
フォーマット′?r:第7図(blに示す。伝送フォー
マットは1つの信号分配器当りピ)のようにフレーム開
始信号S1データD(識別番加入加入契約データ)フレ
ーム終了信号Eで全体を格成し、個々のデータDはスタ
ート・ビットS Ill、ストツノ・ビン)SPでデー
タDを囲む調歩同期式である。フレーム開始信号S1フ
レーム終了信号E共ストップ・ビットSPと論理的に同
じ1直ゝ゛l″の連続f、(号とし個々のデータDの1
ワードの時間より十分長く設定する。そして後者Eを前
者Sに比して十分長くして識別を答8にする。データJ
)の内容は、職別番号はセンターlUから送信するデー
タがどの信号分配器30に与えられるものかを示すだめ
のデータで、各fば号分配器には個、1]の敵別番号が
設けられている。
御 センター10から信号分配器30へ送信されるデータの
フォーマット′?r:第7図(blに示す。伝送フォー
マットは1つの信号分配器当りピ)のようにフレーム開
始信号S1データD(識別番加入加入契約データ)フレ
ーム終了信号Eで全体を格成し、個々のデータDはスタ
ート・ビットS Ill、ストツノ・ビン)SPでデー
タDを囲む調歩同期式である。フレーム開始信号S1フ
レーム終了信号E共ストップ・ビットSPと論理的に同
じ1直ゝ゛l″の連続f、(号とし個々のデータDの1
ワードの時間より十分長く設定する。そして後者Eを前
者Sに比して十分長くして識別を答8にする。データJ
)の内容は、職別番号はセンターlUから送信するデー
タがどの信号分配器30に与えられるものかを示すだめ
のデータで、各fば号分配器には個、1]の敵別番号が
設けられている。
センターio vcおける構成例を第6図(a)、主装
なタイミングを第6図(bl Ic示す。第6図(al
においてメモリ17へはキーボード15によって所定の
データを入力する。データ人力の手段はキーボードに限
定されないことは明らかであるが、説明の便宜上キーボ
ードとする。(ある1つの信号分配器へのデータ送信が
終了して、次の(g号分配器へのデータラメモリ1フヘ
キーインし、続いてデータを送出する。仁れを繰り返し
、全ての必装な信号分配器へデータを送(,1する。)
つまり、キーボードの操作によって制御回路14がアド
レス・カウンタ16t−駆動し、同時にメモリ書込f8
号(データ)をメモリ17九壱込む。メモリ17 VC
Wt’r定のデータが記憶8れている状態で、(イ)の
ような起動信号が与えられると制御回路14は先ず、フ
レーム開始信号′f:(ロ)のように出力する。フレー
ム開始信号は例えは論理″I IIのIzgms程度の
連続信号でn4成する。1つのフレームは1つの信号分
配器に送イηする全データを単位として構成する。フレ
ーム開始信号はそのリーダーであり、フレーム終了信号
はトレーラ−の機能を有する。2つ以上のフレームを連
続して送出する場合は、前のフレームのフレーム終了信
号と、続くフレームのフしI−ム1始信号との間vcl
ピット長以上の論理“0#′f:1i41人することは
有効である。
なタイミングを第6図(bl Ic示す。第6図(al
においてメモリ17へはキーボード15によって所定の
データを入力する。データ人力の手段はキーボードに限
定されないことは明らかであるが、説明の便宜上キーボ
ードとする。(ある1つの信号分配器へのデータ送信が
終了して、次の(g号分配器へのデータラメモリ1フヘ
キーインし、続いてデータを送出する。仁れを繰り返し
、全ての必装な信号分配器へデータを送(,1する。)
つまり、キーボードの操作によって制御回路14がアド
レス・カウンタ16t−駆動し、同時にメモリ書込f8
号(データ)をメモリ17九壱込む。メモリ17 VC
Wt’r定のデータが記憶8れている状態で、(イ)の
ような起動信号が与えられると制御回路14は先ず、フ
レーム開始信号′f:(ロ)のように出力する。フレー
ム開始信号は例えは論理″I IIのIzgms程度の
連続信号でn4成する。1つのフレームは1つの信号分
配器に送イηする全データを単位として構成する。フレ
ーム開始信号はそのリーダーであり、フレーム終了信号
はトレーラ−の機能を有する。2つ以上のフレームを連
続して送出する場合は、前のフレームのフレーム終了信
号と、続くフレームのフしI−ム1始信号との間vcl
ピット長以上の論理“0#′f:1i41人することは
有効である。
一方、起動と同時にアドレス・カウンタ16をに)のよ
うに所定の([に1リセツトする。フレーム開始信号の
終了のタイミンクで制御回路14から(へ)のようなメ
モリ軌取偽号を出力し、メモリ17内の指定嘔れたデー
タが並列動作の制御をされた並列−直列シフトレジスタ
18に供給される(ト)のようなシフトレジスタワード
パルスによって、その所定の位置にスタート・ビット、
ストラフ・ビットと共vL転送される。上記シフトレジ
スタ18の内容が調歩同期フォーマットを形成すること
は明らかである。(第6図tbl参IIは)続いて所定
の周期でσ→のようなシフトレジスタ・クロックが上記
シフトレジスタ1&jに供給される。直列製作を制御δ
れた上記シフトレジスタ18は、(す)のようなシフト
レジスタ出力に示すパルス列、最終的にはい)のよりな
OIL出力の如く形成される。
うに所定の([に1リセツトする。フレーム開始信号の
終了のタイミンクで制御回路14から(へ)のようなメ
モリ軌取偽号を出力し、メモリ17内の指定嘔れたデー
タが並列動作の制御をされた並列−直列シフトレジスタ
18に供給される(ト)のようなシフトレジスタワード
パルスによって、その所定の位置にスタート・ビット、
ストラフ・ビットと共vL転送される。上記シフトレジ
スタ18の内容が調歩同期フォーマットを形成すること
は明らかである。(第6図tbl参IIは)続いて所定
の周期でσ→のようなシフトレジスタ・クロックが上記
シフトレジスタ1&jに供給される。直列製作を制御δ
れた上記シフトレジスタ18は、(す)のようなシフト
レジスタ出力に示すパルス列、最終的にはい)のよりな
OIL出力の如く形成される。
スタート・パルス→データ→ストツフ″Oビットで構成
される1単位のデータが送出されると貴びメモリ17内
の指定されたデータが上記並列−獣列シフトレジスタ1
8に転送される。これらメモリ制till 111作は
広く知られ′Cいるので詳細は割合する。
される1単位のデータが送出されると貴びメモリ17内
の指定されたデータが上記並列−獣列シフトレジスタ1
8に転送される。これらメモリ制till 111作は
広く知られ′Cいるので詳細は割合する。
またメモリの種類によりその制御も異なることも明らか
である。以下、同一の信号分配器へのデータを全て送出
を終了するまで繰り返す。データ送出の終了はキーイン
するデータのに¥!F、制姉回路が計数すること等によ
って十分EiJ能である。続いて制御回路14は0几ゲ
ー)1’l弁してt=iのようにフレーム終了信号論理
It 11+を連続3QQms以上−例として320m
5送出する。上記フレーム終了4H号の送出を終了する
と論理1゛0“を出力する。次に爵び(イ)のような起
動信号を受けると上記動作を繰り返す。Olモグー)
19の出力はF’5Kfiii14回路20により変調
されたF8に信号として、フィルタ、必要罠応じて増幅
器等を弁して合成器13F(よってTV信号と共に共通
のケーブル2へ出力されて信号分配器30へ供給される
。
である。以下、同一の信号分配器へのデータを全て送出
を終了するまで繰り返す。データ送出の終了はキーイン
するデータのに¥!F、制姉回路が計数すること等によ
って十分EiJ能である。続いて制御回路14は0几ゲ
ー)1’l弁してt=iのようにフレーム終了信号論理
It 11+を連続3QQms以上−例として320m
5送出する。上記フレーム終了4H号の送出を終了する
と論理1゛0“を出力する。次に爵び(イ)のような起
動信号を受けると上記動作を繰り返す。Olモグー)
19の出力はF’5Kfiii14回路20により変調
されたF8に信号として、フィルタ、必要罠応じて増幅
器等を弁して合成器13F(よってTV信号と共に共通
のケーブル2へ出力されて信号分配器30へ供給される
。
上記F8に信号が信号分配器(資)へ供給されると、こ
のFSK人力信号は第1図のフィルタ・タイツ”2・3
1 Bを通過してデータ復調回路34へと供給される。
のFSK人力信号は第1図のフィルタ・タイツ”2・3
1 Bを通過してデータ復調回路34へと供給される。
このデータ復調回i’、+)a4は例えはF’SK復調
器によつ′C構成され、復調されたその出力は制御ユニ
ット35を組成している第3図の加入契約データ・メモ
リ40へ供給される。
器によつ′C構成され、復調されたその出力は制御ユニ
ット35を組成している第3図の加入契約データ・メモ
リ40へ供給される。
この加入契約データ・メモリ40ニ人力ツオ]るl”S
K債号は前述した第7図1b) Kおりろ(イ1のより
なl”SK復調データを示すフォーマットであることは
明らかである。
K債号は前述した第7図1b) Kおりろ(イ1のより
なl”SK復調データを示すフォーマットであることは
明らかである。
上記復n信号が人力されると第7図(alの加入契約デ
ータ・メモリ40において、フレーム開始fill!号
検出回路60は第7図(blの(ロ)のようLフレーム
開始信号8t−検出しこれをラッチ2・62BICラツ
チし、これ以降に)のようにラッチ2・6213のQ出
力はアクティブ論理”l#となる。ここでフレーム開始
信号Siフレーム終了角4=i−Hより短かく設定して
おけば、各々の検出回路をワンショット等のタイマー類
で構成すればそれら信号の検出は容易であるが、その長
短時間間係を上記設定に合せておくことによって、フレ
ーム開始(i4号Sか同時にフレーム終了(ば号検出回
路61FC供給笹れてもこのフレーム終了(g9検出回
路61は動作しない。
ータ・メモリ40において、フレーム開始fill!号
検出回路60は第7図(blの(ロ)のようLフレーム
開始信号8t−検出しこれをラッチ2・62BICラツ
チし、これ以降に)のようにラッチ2・6213のQ出
力はアクティブ論理”l#となる。ここでフレーム開始
信号Siフレーム終了角4=i−Hより短かく設定して
おけば、各々の検出回路をワンショット等のタイマー類
で構成すればそれら信号の検出は容易であるが、その長
短時間間係を上記設定に合せておくことによって、フレ
ーム開始(i4号Sか同時にフレーム終了(ば号検出回
路61FC供給笹れてもこのフレーム終了(g9検出回
路61は動作しない。
上記ランチ2・62 Bの動作によりスタートビット検
出回路58がイネーブル芒れるので、上記)tノ−ム開
始1.4号8VCIfrAいて到来するスタートビット
STが嘘)のように検出嘔れ、(ト1のようにラッチト
ロ2A[よってラッチされる。
出回路58がイネーブル芒れるので、上記)tノ−ム開
始1.4号8VCIfrAいて到来するスタートビット
STが嘘)のように検出嘔れ、(ト1のようにラッチト
ロ2A[よってラッチされる。
仁のラッチトロ2 Aの論理%l I II Q出力V
Cよってサン1リンクパルス発生回路67が動作して例
のような出力を発生する。これによって直列動作に制御
している直列−並列シフトレジスタ66に対し・FSK
5%回路34からの復調データをロードする。
Cよってサン1リンクパルス発生回路67が動作して例
のような出力を発生する。これによって直列動作に制御
している直列−並列シフトレジスタ66に対し・FSK
5%回路34からの復調データをロードする。
データDに続いてストップビットSPが到来しこレハス
トッフ゛ビット検出回路59VCよって検出されるので
、この瞬間にラッチトロ2 Aはリセットされる。これ
により上記サンプリングパルス発生回路67の動作は(
す)のように禁止される。
トッフ゛ビット検出回路59VCよって検出されるので
、この瞬間にラッチトロ2 Aはリセットされる。これ
により上記サンプリングパルス発生回路67の動作は(
す)のように禁止される。
同時に比較回路69に上記ストップ”ビット検出回路5
9から比較信号が供給6れるので、比較回路69は上記
レジスタ66に入力された上記復PAュータと誠別@号
メモリ68から人力されたデータ(信号分配器ごとの識
別1′]:号)とを比較する。両データが一致していな
ければランチ3・62 (、’を弁し比1.2 fi3
号を遅延回路65Aによって遅延芒ぜた111号と遅延
させない16号とのアンドをとり(ANIJl・63A
によって)、リセット1信号を出力してラッチ1゜62
Aおよびラッチ2・62Bfリセツトして回路動作を
初期状態に戻し、比較が一致するまでフレーム開始fF
i号検出動作以降の一連の動作を繰り返す。
9から比較信号が供給6れるので、比較回路69は上記
レジスタ66に入力された上記復PAュータと誠別@号
メモリ68から人力されたデータ(信号分配器ごとの識
別1′]:号)とを比較する。両データが一致していな
ければランチ3・62 (、’を弁し比1.2 fi3
号を遅延回路65Aによって遅延芒ぜた111号と遅延
させない16号とのアンドをとり(ANIJl・63A
によって)、リセット1信号を出力してラッチ1゜62
Aおよびラッチ2・62Bfリセツトして回路動作を
初期状態に戻し、比較が一致するまでフレーム開始fF
i号検出動作以降の一連の動作を繰り返す。
比較が一致した場合ラッチ3・62 Cによりランチし
、z)のような出力を発生きせる。
、z)のような出力を発生きせる。
続いて復調データにおける次のワードのスタートビット
8Tが到来すると古びこれはスタートビット検出回路5
8によって検出芒れて、前述と同様にシフトレジスタ6
6に対し復調データをロードする動作が行われる。次に
同様にストップピッ)SPが検出嘔れると、ラッチトロ
2 Aはリセット嘔れるのでそのQ出力が論理″1″へ
と変化する。したがってANIJ2・63BおよびAN
D3・63C(ランチ3・62 CのQ出力は既に論理
“1″となっている)をブ「して、それまで外部からの
アドレス信号によって制御されていた切替回路73を内
部からのアドレス信号によって制御されるようにその制
御ラインをアドレス・カウンタ72側VC変える。以下
−のように変化される。
8Tが到来すると古びこれはスタートビット検出回路5
8によって検出芒れて、前述と同様にシフトレジスタ6
6に対し復調データをロードする動作が行われる。次に
同様にストップピッ)SPが検出嘔れると、ラッチトロ
2 Aはリセット嘔れるのでそのQ出力が論理″1″へ
と変化する。したがってANIJ2・63BおよびAN
D3・63C(ランチ3・62 CのQ出力は既に論理
“1″となっている)をブ「して、それまで外部からの
アドレス信号によって制御されていた切替回路73を内
部からのアドレス信号によって制御されるようにその制
御ラインをアドレス・カウンタ72側VC変える。以下
−のように変化される。
上記アドレス・カウンタ72はこれに先立つスタートビ
ット検出動作によって所定の値VC設定されている。
ット検出動作によって所定の値VC設定されている。
加入契約データ・メモリ40におけるメモリ71のアド
レスは上記切替回路73を介してアドレス・カウンタ7
2[よって指定嘔れ、その記憶されるデータは同時に制
御Iされるグー) 70 ()ライ・ステート)を弁し
て前記シフトレジスタ66のデータがそのまま入力嘔れ
る。
レスは上記切替回路73を介してアドレス・カウンタ7
2[よって指定嘔れ、その記憶されるデータは同時に制
御Iされるグー) 70 ()ライ・ステート)を弁し
て前記シフトレジスタ66のデータがそのまま入力嘔れ
る。
との状態においてストップビット検出信号を遅延回路6
5 Bによって所定時間遅延させた書込信号により上記
シフトレジスタ66のデータをメモリ71の所定番地へ
記憶させる。この−遅動作をスタートビット8Tとスト
ップビット8Pvcより囲まれたデータDの到来するご
とに行う。
5 Bによって所定時間遅延させた書込信号により上記
シフトレジスタ66のデータをメモリ71の所定番地へ
記憶させる。この−遅動作をスタートビット8Tとスト
ップビット8Pvcより囲まれたデータDの到来するご
とに行う。
人力復自データの最終データに統いて第7図(blの(
イ)のようにフレーム終了伯すEが到来すると、フレー
ム終了信号検出回路61がそのフレーム終了信号E′f
:検出するのでラッチ2・62 Bがに)のようにリセ
ットでれ、回路動作は初期状態へと戻される0 ここで(す)の禁止信号は加入契約データ・メモリ40
が信号発生センターlOとの交信中において、演杯制御
回路41からのアクセスを禁止するためのフラッグ信号
どして働かぜるたU)のもので、本質的にはストップビ
ットSPを検出してから次のスタートビットSTまでの
タイミングで出力8れる。
イ)のようにフレーム終了伯すEが到来すると、フレー
ム終了信号検出回路61がそのフレーム終了信号E′f
:検出するのでラッチ2・62 Bがに)のようにリセ
ットでれ、回路動作は初期状態へと戻される0 ここで(す)の禁止信号は加入契約データ・メモリ40
が信号発生センターlOとの交信中において、演杯制御
回路41からのアクセスを禁止するためのフラッグ信号
どして働かぜるたU)のもので、本質的にはストップビ
ットSPを検出してから次のスタートビットSTまでの
タイミングで出力8れる。
第7図tb+ではフレーム終了時’1 ’:;、’:止
、イJ号(1月をJ最終データのストップビットをわミ
出してからフレーム終了信号検出までのタイミンクに−
おいても出力芒れているが、これは−例を示したに過き
ないものである。
、イJ号(1月をJ最終データのストップビットをわミ
出してからフレーム終了信号検出までのタイミンクに−
おいても出力芒れているが、これは−例を示したに過き
ないものである。
1だ上記において比較回路69は全ての復nパ4データ
に対して鐘別番号メモリb8からのデータとの比較を行
わせるようになっているが、データ構成上識別番号を他
のデータと全く異なった内容とすることによって(例え
ば先行する数ビットをマーカをして区別する等の工夫を
することによって)比較一致を行わせないようにするこ
ともできる。
に対して鐘別番号メモリb8からのデータとの比較を行
わせるようになっているが、データ構成上識別番号を他
のデータと全く異なった内容とすることによって(例え
ば先行する数ビットをマーカをして区別する等の工夫を
することによって)比較一致を行わせないようにするこ
ともできる。
以上の制御111!1!I作によって信号分配器30が
対応する加入者足間する契約内容Vc開するデータが加
入契約データ・メモリ40に記憶烙れたことになる0(
2) 加入者による選局操作 加入者はTV各番組視聴しようとする場合加入者装置8
0における任意の加入者装置810選局装置82を操作
する。選局装置82の操作は第4図の選局信号発生回路
85によって行なう。処刑(H号発生回路85の基本的
な構成例を第9図(atに、その動作タイミングチャー
トを第9図(blに示す。操作は予め定められた術数の
データを人力し、その後“起動″]濃作をするものとす
る。第9図(blに示すタイミングチャートでは便宜上
2桁のデータ人力を行う場合を例示しである。第9図(
alにおいてキーボード87を操作して先ず1桁目のデ
ータDlヲ第9図(blの(イ)のように人力すると、
最初のデータ入力信号がキーボード87からflil」
(i11回路86へ供給され、制御回路86は第9図(
alの並列−直列シフトレジスタ2・88へ(/jのよ
うなロードパルスを供給する。
対応する加入者足間する契約内容Vc開するデータが加
入契約データ・メモリ40に記憶烙れたことになる0(
2) 加入者による選局操作 加入者はTV各番組視聴しようとする場合加入者装置8
0における任意の加入者装置810選局装置82を操作
する。選局装置82の操作は第4図の選局信号発生回路
85によって行なう。処刑(H号発生回路85の基本的
な構成例を第9図(atに、その動作タイミングチャー
トを第9図(blに示す。操作は予め定められた術数の
データを人力し、その後“起動″]濃作をするものとす
る。第9図(blに示すタイミングチャートでは便宜上
2桁のデータ人力を行う場合を例示しである。第9図(
alにおいてキーボード87を操作して先ず1桁目のデ
ータDlヲ第9図(blの(イ)のように人力すると、
最初のデータ入力信号がキーボード87からflil」
(i11回路86へ供給され、制御回路86は第9図(
alの並列−直列シフトレジスタ2・88へ(/jのよ
うなロードパルスを供給する。
この時上記シフトレジスタ2・88は並列動作を制aa
−gれているものとする。続いて制御回路86は上記シ
フトレジスタ2・88をに)のようVC直列動作制御し
、ψζ)のような91定のシフトパルスを供給する。こ
れによりキーボード87で操作されたデータが上記並列
−直列シフトレジスタ2・88のH[定位置にストア(
記憶)される。
−gれているものとする。続いて制御回路86は上記シ
フトレジスタ2・88をに)のようVC直列動作制御し
、ψζ)のような91定のシフトパルスを供給する。こ
れによりキーボード87で操作されたデータが上記並列
−直列シフトレジスタ2・88のH[定位置にストア(
記憶)される。
続いて2桁目のデータD2を1イ)のように人力すると
1制御回路86はそれに対応した虻→のようなロードパ
ルスを上記シフトレジスタ2・88に供給してデータを
ストアする。この時直列制御およびシフトパルスの発生
は行なわないように構成しておく。
1制御回路86はそれに対応した虻→のようなロードパ
ルスを上記シフトレジスタ2・88に供給してデータを
ストアする。この時直列制御およびシフトパルスの発生
は行なわないように構成しておく。
これは予め2桁のデータのみが人力されるように設定さ
れているから容易にoJ能であシ)Q続いて(ロ)のよ
うな起*J信号が制御回路86ニ入力されると、制御回
路86は池の遍列−直列シフトレジスタト90を並列動
作を制御した状態で、上記シフトレジスタト9oへ(へ
)のようなロードパルスを出力する。これにより上記シ
フトレジスタト90にはストップビット、固有番号、上
記並列−直列シフトレジスタ2・88のデータ、スター
トピントがストアされる。ここで上記並列−直列シフト
レジスタ2・88の出方はデータ7オーマントを構成す
るため、上記シフトレジスタト9oの所定の位置に人力
されるように予め驚めておく。このロードパルス(へ)
のタイミングで制御回路86はOILゲ−) 91へ論
理111′l′f:供給し、その終了に続いて上記並列
−直列シフトレジスタト9oを(ト;のように直列制御
し、(ト)のような所定の周期のシフトパルスを供給す
る。これにより上記並列−直列シフトレジスタト90の
データ(す)が出方されてORゲート911C供給され
、0几ゲート91はし)のような出力を発生する。
れているから容易にoJ能であシ)Q続いて(ロ)のよ
うな起*J信号が制御回路86ニ入力されると、制御回
路86は池の遍列−直列シフトレジスタト90を並列動
作を制御した状態で、上記シフトレジスタト9oへ(へ
)のようなロードパルスを出力する。これにより上記シ
フトレジスタト90にはストップビット、固有番号、上
記並列−直列シフトレジスタ2・88のデータ、スター
トピントがストアされる。ここで上記並列−直列シフト
レジスタ2・88の出方はデータ7オーマントを構成す
るため、上記シフトレジスタト9oの所定の位置に人力
されるように予め驚めておく。このロードパルス(へ)
のタイミングで制御回路86はOILゲ−) 91へ論
理111′l′f:供給し、その終了に続いて上記並列
−直列シフトレジスタト9oを(ト;のように直列制御
し、(ト)のような所定の周期のシフトパルスを供給す
る。これにより上記並列−直列シフトレジスタト90の
データ(す)が出方されてORゲート911C供給され
、0几ゲート91はし)のような出力を発生する。
ORゲート91の出力は例えはに’ S K g y:
4回路92によってFSKK円された後、加入名装置タ
イグ2・I%IBで例示すると第4図のフィルタ・タイ
プ5・31Hあるいは31J1分配器84A(この場合
は合成器として動作する)′f:弁して選局装置81B
からケーブル4Bejrしてm号分配器3oへ伝送され
る。ケーブル4と信号分配器3oとの間の「上り」のデ
ータ伝送チャンネルと、「下り」のTV信号チャンネル
を模擬的に第1ull呂1(b1〜(diに示す。上記
フィルタ0タイグ5の特性はこのデータ伝送チャンネル
を通過させ得るように設定されている。
4回路92によってFSKK円された後、加入名装置タ
イグ2・I%IBで例示すると第4図のフィルタ・タイ
プ5・31Hあるいは31J1分配器84A(この場合
は合成器として動作する)′f:弁して選局装置81B
からケーブル4Bejrしてm号分配器3oへ伝送され
る。ケーブル4と信号分配器3oとの間の「上り」のデ
ータ伝送チャンネルと、「下り」のTV信号チャンネル
を模擬的に第1ull呂1(b1〜(diに示す。上記
フィルタ0タイグ5の特性はこのデータ伝送チャンネル
を通過させ得るように設定されている。
上記F 8 K 笈Id4されたデータが信号分配器3
oへ人力式れると、この変調データは第2図に示すよう
に対応する加入者ユニットタイプ2・33Hのフィルタ
・タイプ4・31 Fを通過してデータ復調回路39
Bへ供給され、復調された俊第3図VC示すように制御
ユニット35の選局データ・メモリ42この場合選局デ
ータ・メモ1742 Bに記憶δれる。この選局データ
・メモリ42の具体的楕1戊例を第8図(alに、その
動作タイミングチャートを第8図(blに示す。
oへ人力式れると、この変調データは第2図に示すよう
に対応する加入者ユニットタイプ2・33Hのフィルタ
・タイプ4・31 Fを通過してデータ復調回路39
Bへ供給され、復調された俊第3図VC示すように制御
ユニット35の選局データ・メモリ42この場合選局デ
ータ・メモ1742 Bに記憶δれる。この選局データ
・メモリ42の具体的楕1戊例を第8図(alに、その
動作タイミングチャートを第8図(blに示す。
上記データ復調回路39の出方信号は第81図(blの
げ]のようになりこの信号は第7図ib)の(−0VC
示されたフォーマットに相当したものとなる。得られた
データ(g号は第8図(alのスタートビット検出回路
74IF、、よって(ロ)のように先ずスタートピット
STが検出され、これによりサンプリングツくルス発生
回路77はPJのような予め定められ10周期のサンプ
リングパルスを発生して直列−並列シフトンシスタフ8
ニ加えることにより、上記シフトレジスタ78はデータ
復調回路39から直列に人力されたデータ信号を記憶す
る。
げ]のようになりこの信号は第7図ib)の(−0VC
示されたフォーマットに相当したものとなる。得られた
データ(g号は第8図(alのスタートビット検出回路
74IF、、よって(ロ)のように先ずスタートピット
STが検出され、これによりサンプリングツくルス発生
回路77はPJのような予め定められ10周期のサンプ
リングパルスを発生して直列−並列シフトンシスタフ8
ニ加えることにより、上記シフトレジスタ78はデータ
復調回路39から直列に人力されたデータ信号を記憶す
る。
続いてストップピット検出回路75によってに)のよう
にストップビットSPが検出され、これによリザングリ
ングパルス発生回路77の動作は停止される。これと同
時にラッチ76は(ホ)のような論理“1“のQ出力(
フラグ信+i)を発生し、上記シフトレジスタ78と共
同してσつの工うな選局データを合成す゛る。Q出力か
ら成るフラグイd号は予め定められたデータ内の位置が
与えられているのは勿論である。このフラグ信号は選局
装置82か操作された時対応する選局データ・メモリ4
2に選局データが記憶されたことを、第3図のようなm
算制御回路41に合図するために用いられるものである
。
にストップビットSPが検出され、これによリザングリ
ングパルス発生回路77の動作は停止される。これと同
時にラッチ76は(ホ)のような論理“1“のQ出力(
フラグ信+i)を発生し、上記シフトレジスタ78と共
同してσつの工うな選局データを合成す゛る。Q出力か
ら成るフラグイd号は予め定められたデータ内の位置が
与えられているのは勿論である。このフラグ信号は選局
装置82か操作された時対応する選局データ・メモリ4
2に選局データが記憶されたことを、第3図のようなm
算制御回路41に合図するために用いられるものである
。
以上の制ill IQ作によって加入首装置80からの
選局データが選局データOメモリ42に記憶されたこと
になる0 (3) 選局動作制御 第3図に示す制御ユニット35 vCおける加入契約デ
ータ・メモリ40および選局データ・メモリ421C対
し、各々所定のデータを記憶させる制御動作は前述の(
1)、 (2>の通りである。
選局データが選局データOメモリ42に記憶されたこと
になる0 (3) 選局動作制御 第3図に示す制御ユニット35 vCおける加入契約デ
ータ・メモリ40および選局データ・メモリ421C対
し、各々所定のデータを記憶させる制御動作は前述の(
1)、 (2>の通りである。
次に制御ユニット35の演遭、制都回v641の動作に
ついて第11図(al、 (blのフロートチャートを
参照してその流れを説明する。なお第11図において数
字■〜0は各々のブロックにお←づる動作′f−示して
いる。また第11図(blは第11図(alにおいて特
に■の動作を詳細に示すためのものである。
ついて第11図(al、 (blのフロートチャートを
参照してその流れを説明する。なお第11図において数
字■〜0は各々のブロックにお←づる動作′f−示して
いる。また第11図(blは第11図(alにおいて特
に■の動作を詳細に示すためのものである。
演算制御回路41は常時は第3121および第8図(a
lに示すように、選局データ・メモリ42からのフラグ
信号の41−(論理11111)あるいは無(論理“θ
11 )をチェックしている。
lに示すように、選局データ・メモリ42からのフラグ
信号の41−(論理11111)あるいは無(論理“θ
11 )をチェックしている。
このフラッグ信号は各加入基ユニツ)33に対IUする
選局データ・メモリ42から出力はれて0几ゲート45
で結合されて演算制御回路41に入力されるものであり
、いずれか1つの選局データ・メモリ42が新たにデー
タを記憶するとフラッグ信号はオン(論理”l#)とな
って、ブロック■、■のような動作を行なう。
選局データ・メモリ42から出力はれて0几ゲート45
で結合されて演算制御回路41に入力されるものであり
、いずれか1つの選局データ・メモリ42が新たにデー
タを記憶するとフラッグ信号はオン(論理”l#)とな
って、ブロック■、■のような動作を行なう。
フラグ信号がオンになった場合動作の流れはYES側と
なってブロック■の動作となり、ftr!3図において
切替回路2・44B’Eイニシヤライズしてゲートト4
3Aに読取信号(第8図1blの(へ))を供給するこ
とによりゲートト43A7rオーブンにする。これによ
って8138図(blの選局データσつは第8図(a)
の選局データバス上に出力され、ブロック■のように演
算制御回路41は上記選局データを読込む動作を行なう
。次いでブロック■において上記選局データからフラグ
信号がオンか否か(IT1無)のチェックが行われる。
なってブロック■の動作となり、ftr!3図において
切替回路2・44B’Eイニシヤライズしてゲートト4
3Aに読取信号(第8図1blの(へ))を供給するこ
とによりゲートト43A7rオーブンにする。これによ
って8138図(blの選局データσつは第8図(a)
の選局データバス上に出力され、ブロック■のように演
算制御回路41は上記選局データを読込む動作を行なう
。次いでブロック■において上記選局データからフラグ
信号がオンか否か(IT1無)のチェックが行われる。
NOである場合四〇作の流れはブロック■へとジャンプ
し、ここで上記選局データ・メモリが最後の選局データ
・メモリであったか否かのチェックが行われ、ここでは
最後ではないのでNO側を経てブロック■へと進む。
し、ここで上記選局データ・メモリが最後の選局データ
・メモリであったか否かのチェックが行われ、ここでは
最後ではないのでNO側を経てブロック■へと進む。
よって演算制御回路41は上記切替回路2・44Bを制
御して次のゲート2・43 Bをオープンするように動
作し、次いで動作はブロック■へ戻る。
御して次のゲート2・43 Bをオープンするように動
作し、次いで動作はブロック■へ戻る。
上記ブロック■におけるチェックがY Id 8でおっ
た場合は流れはブロック■へ進み、演算制御回路41は
読込んだ選局データを基に所定のデータ処理および所定
の加入者ユニットの制御を13なう。続いてブロック■
のように・切替回路3・44 Cを制御してリセット信
号(第8図(bJの(す))を出力し、第8図(a)に
おりる選局データ・メモリ42のラッチ76および直列
−並列シフトレジスタ78をリセットする。次にブロッ
ク■において」二記選局データ・メモリが最後の選局デ
ータ・メモリか否かがチェックされ、当然NOとなり以
下はet1述した通りである。
た場合は流れはブロック■へ進み、演算制御回路41は
読込んだ選局データを基に所定のデータ処理および所定
の加入者ユニットの制御を13なう。続いてブロック■
のように・切替回路3・44 Cを制御してリセット信
号(第8図(bJの(す))を出力し、第8図(a)に
おりる選局データ・メモリ42のラッチ76および直列
−並列シフトレジスタ78をリセットする。次にブロッ
ク■において」二記選局データ・メモリが最後の選局デ
ータ・メモリか否かがチェックされ、当然NOとなり以
下はet1述した通りである。
チェックが進んで最後の選局データ・メモリであった場
合はブロック■のループへと戻る。また前記ブロック■
においてフラグ信号がオフでNO側となった場合も同僚
である。
合はブロック■のループへと戻る。また前記ブロック■
においてフラグ信号がオフでNO側となった場合も同僚
である。
上記グロック■においてY E Sであった場合の詳細
な動作を第11図(bl ′%:参照して説明する。
な動作を第11図(bl ′%:参照して説明する。
ブロック■から動作はブロック口、0へと進み各々にお
いて読込んだ選局データ・メモリ42がらよりfおよび
チャンネル番号の抽出が行われる。続いてブロック[3
において、第7図(alの加入契約ケーラ・メモリ40
ニおけるメモリ71のアドレス制御を行ってメモリ内容
を順次読み取りながら上記ID4Vr一対応するデータ
の中から、上記抽出芒れたチャンネル番号に一致するチ
ャンネル番号を検案する。上記IDf−の加入者が加入
契約しているチャンネルを選局したのであれば、次のブ
ロック0はYB2側へ進み、ブロック@で選局8れたチ
ャンネルに相当ツる受信データを演算しそのデータをブ
ロック■のようにデータバス上に出刃する。上記演算す
る代りVCデータ・テーブル・メモリを設けてそこから
抽出するような手段にしてもよい。続いてブロック0.
riiJILおいて、第3図の9J it回路1・4
4Aを制卸して第2図のL1定のコンバータ・ユニット
36にロード信号を出力する。
いて読込んだ選局データ・メモリ42がらよりfおよび
チャンネル番号の抽出が行われる。続いてブロック[3
において、第7図(alの加入契約ケーラ・メモリ40
ニおけるメモリ71のアドレス制御を行ってメモリ内容
を順次読み取りながら上記ID4Vr一対応するデータ
の中から、上記抽出芒れたチャンネル番号に一致するチ
ャンネル番号を検案する。上記IDf−の加入者が加入
契約しているチャンネルを選局したのであれば、次のブ
ロック0はYB2側へ進み、ブロック@で選局8れたチ
ャンネルに相当ツる受信データを演算しそのデータをブ
ロック■のようにデータバス上に出刃する。上記演算す
る代りVCデータ・テーブル・メモリを設けてそこから
抽出するような手段にしてもよい。続いてブロック0.
riiJILおいて、第3図の9J it回路1・4
4Aを制卸して第2図のL1定のコンバータ・ユニット
36にロード信号を出力する。
ロード信号は第5図のコンバータユニット361Cおい
て受信データレジスタ57に記憶される。
て受信データレジスタ57に記憶される。
上記IDf=の加入者が契約外のチャンネルを選局した
場合は検索によって一致するチャンネル番号は発見され
ないので、上記ブロック0をNO側へ進み・プロンク@
ニおいて加入契約データ終了のチェックか行われる。こ
こでNOとなった場合流れはブロックOに戻り、YmS
となった場合はブロックθへと進むがここでは有料テレ
ビ以外のデータが出力されるようtrc動1’l= L
、あるいは全くデータを出力しない等の制御動作が打
われる。
場合は検索によって一致するチャンネル番号は発見され
ないので、上記ブロック0をNO側へ進み・プロンク@
ニおいて加入契約データ終了のチェックか行われる。こ
こでNOとなった場合流れはブロックOに戻り、YmS
となった場合はブロックθへと進むがここでは有料テレ
ビ以外のデータが出力されるようtrc動1’l= L
、あるいは全くデータを出力しない等の制御動作が打
われる。
(4)選局されたTV信号の出力および受信前述のよう
に第5図におけるコンバータ・ユニット36の受(Hデ
ータレジスタ57に受信データが記憶されると、このコ
ンバータ・ユニツ)36(7)働@VCよって対応する
チャンネルの’r v (,1号が所定のチャンネルに
変換芒れて7gr足のフィルタ命タイフー31に出力さ
れる。
に第5図におけるコンバータ・ユニット36の受(Hデ
ータレジスタ57に受信データが記憶されると、このコ
ンバータ・ユニツ)36(7)働@VCよって対応する
チャンネルの’r v (,1号が所定のチャンネルに
変換芒れて7gr足のフィルタ命タイフー31に出力さ
れる。
上記コンバータ・ユニット36は周知のPLLシンセサ
イザ方式のダブルコノパート型の′電子式コンバータ等
によって構成することができ、その動作説明は省略する
。なお46は入力回路、47は混合器、48は中間周彼
増幅器、49は出力回路、50は局発回路、51はグリ
スケーラ、52はプログラマブル分周器、53は位相比
較器、55は基準周欧数発生器、56はローパスフィル
タである。
イザ方式のダブルコノパート型の′電子式コンバータ等
によって構成することができ、その動作説明は省略する
。なお46は入力回路、47は混合器、48は中間周彼
増幅器、49は出力回路、50は局発回路、51はグリ
スケーラ、52はプログラマブル分周器、53は位相比
較器、55は基準周欧数発生器、56はローパスフィル
タである。
例えばコンバータ・ユニブトaタイブト36 Bの場合
はC1(−A、コンバータ・ユニット・タイプ2・36
Cの場合はCH−BK変換するように動作し、これら
の制御は局発回路50B(第2局発回路)の光伽周仮数
を変更することによって容易に行われる。
はC1(−A、コンバータ・ユニット・タイプ2・36
Cの場合はCH−BK変換するように動作し、これら
の制御は局発回路50B(第2局発回路)の光伽周仮数
を変更することによって容易に行われる。
第1図の加入者装置タイプ2・81 Bに例をとってこ
れにおける2″″)の異なったタイプの選局装置82B
、82Cを操作して同一時間帯に所定チャンネルを視聴
する場合について説明する。
れにおける2″″)の異なったタイプの選局装置82B
、82Cを操作して同一時間帯に所定チャンネルを視聴
する場合について説明する。
先ず選局装置タイブト82 Bによって選局操作が行わ
れると、固有のII)fを含む選局信号が信号分配器3
01Cおける加入者ユニット・タイプ2・33Bを弁し
て制御ユニット35に供給嘔れ、上記選局チャンネル番
号に相当する受信データが第2図の加入者ユニット・タ
イプ2−3313のコンバータ・ユニット・タイブト3
6 Bへ供給づれて第5図の受信ケーラレジスタ57に
記憶ネれる。これにより選局されたTV信号がコンバー
タ・ユニット・タイブト36 BからCH−Aに変換さ
れて出方される。この時コンバータ・ユニット・タイ1
1・36BVC接続されているフィルタタイプ3・31
Eは少なくとも第1υ図(blに示すようなTV信号チ
ャンネルを通過させるように構成されているので、TV
領号チャンネルは第10図1c)の形で信号分配器3o
がら加入者装置タイブト82 Bへ供給されZ】。
れると、固有のII)fを含む選局信号が信号分配器3
01Cおける加入者ユニット・タイプ2・33Bを弁し
て制御ユニット35に供給嘔れ、上記選局チャンネル番
号に相当する受信データが第2図の加入者ユニット・タ
イプ2−3313のコンバータ・ユニット・タイブト3
6 Bへ供給づれて第5図の受信ケーラレジスタ57に
記憶ネれる。これにより選局されたTV信号がコンバー
タ・ユニット・タイブト36 BからCH−Aに変換さ
れて出方される。この時コンバータ・ユニット・タイ1
1・36BVC接続されているフィルタタイプ3・31
Eは少なくとも第1υ図(blに示すようなTV信号チ
ャンネルを通過させるように構成されているので、TV
領号チャンネルは第10図1c)の形で信号分配器3o
がら加入者装置タイブト82 Bへ供給されZ】。
ここで第4図の加入者装置61タイプ2・81 Bで示
されているフィルタ・タイプo1・31Gはチャンネル
A (CH−A )のみを通過させるように構成され、
TV受信機タタイト83 BはCH−Aに選局設定δれ
ているのでこのTV受信機タイブト83Bによって01
4− A t−視聴することができる。
されているフィルタ・タイプo1・31Gはチャンネル
A (CH−A )のみを通過させるように構成され、
TV受信機タタイト83 BはCH−Aに選局設定δれ
ているのでこのTV受信機タイブト83Bによって01
4− A t−視聴することができる。
またフィルタ・タイプ02・311はチャンネルB(e
ll−B)のみを通過嘔せるように構成きれ、TV受信
磯タイプ2・83CもCH−Bに選局設定されているの
でこのT V9+’tJ 磯タイプ2・83Cによって
はCII −Aは視聴することができない。
ll−B)のみを通過嘔せるように構成きれ、TV受信
磯タイプ2・83CもCH−Bに選局設定されているの
でこのT V9+’tJ 磯タイプ2・83Cによって
はCII −Aは視聴することができない。
続いて培局装しタイグ2・82CKよって選局操作が行
われると、上記選局装置タイブト82 Bとは異なった
固有の11J〃を含む選局信号が出力され、上記と同様
な信号処理がなされて第2図のコンバータ・ユニット・
タイプ2・36 Cの受信データレジスタ57に受信デ
ータが記憶される。
われると、上記選局装置タイブト82 Bとは異なった
固有の11J〃を含む選局信号が出力され、上記と同様
な信号処理がなされて第2図のコンバータ・ユニット・
タイプ2・36 Cの受信データレジスタ57に受信デ
ータが記憶される。
これにより選局されたTV信号がコン・く−タ・ユニッ
ト・タイプ2・36 CからCH−B VC変換6れ合
成器38に加えられる。
ト・タイプ2・36 CからCH−B VC変換6れ合
成器38に加えられる。
この合成器3BVCよツー(ell−A オよヒCII
−Bハ合成されてフィルタ・タイプ3・31 Bをブr
して、第1O図(diに示す形で加入名装置タイフー2
・81Bへ供給嘔れる。
−Bハ合成されてフィルタ・タイプ3・31 Bをブr
して、第1O図(diに示す形で加入名装置タイフー2
・81Bへ供給嘔れる。
これにより入力されたTV@号はCH−Aがフィルタ・
タイプ”01・31(lより通過させられるので、TV
5j−fgBlタイ’171 ・83 BKjツテCH
−Aを視聴することができる。同様にしてCH−Bはフ
ィルタ・タイプ02・311により通過させられるので
、TV受信畿タタイ2・83 CKよってCH−Bを視
聴することができる。
タイプ”01・31(lより通過させられるので、TV
5j−fgBlタイ’171 ・83 BKjツテCH
−Aを視聴することができる。同様にしてCH−Bはフ
ィルタ・タイプ02・311により通過させられるので
、TV受信畿タタイ2・83 CKよってCH−Bを視
聴することができる。
上記TV受信機83を増加したい場合には、これに対応
して選局装置タイプ82およびコンl−″−タ・ユニッ
ト・タイプ36を増加することによって実現可能となる
。
して選局装置タイプ82およびコンl−″−タ・ユニッ
ト・タイプ36を増加することによって実現可能となる
。
加入者ユニットM・33M、加入者装置タイプM・81
M等はそれらの安望も含めて一般的な広い概念で表した
ものである。
M等はそれらの安望も含めて一般的な広い概念で表した
ものである。
以上述べて明らかなように本つ1ユ明によれ(よ、(A
l テレビジョンfi1号と制御1.4号とを合成して
共通ケーブルに供給する信号発生センターと、(Bl
第1のフィルタによって分#、された上記テレビジョン
iM号か供給される加入者ユニットと第2のフィルタに
よって分離された上記制却化号が供給される制卸ユニッ
トとを1N′シ、上記制御ユニットは加入者からの選局
信号を受信した時制御信号に基づいて加入者の契約状態
に合せて上記加入者ユニットを制卸してテレビ/コン(
,3号を加入者に供給させるように働く信号分配器と、
+C+ 視聴希望の選局信号を上記信号分配器へ送信す
る選局装置とその送信に基づいて信号分配器かう供給さ
れたテレビジョン@号が希望した信号である場合この信
号が選局装置を介して伝達されるテレビジョン受信機と
を有rる加入者装置とを含み上記加入者装置tcl[お
ける選局装置が選局信号発生回路およびこの選局信号発
生回路から出力された選局信号を通過させるフィルタを
宮むように構成したものであるから、加入者が2台以上
のTV受信機にそれぞれ加入契約をした場合でも〜信号
分配器の加入者二二ツ) VC幻応した加入者装置を用
いることにより信号分配器と加入者装置間のケーブルを
1木とすることができるので、ケーブル敷設費を節減す
ることができる。
l テレビジョンfi1号と制御1.4号とを合成して
共通ケーブルに供給する信号発生センターと、(Bl
第1のフィルタによって分#、された上記テレビジョン
iM号か供給される加入者ユニットと第2のフィルタに
よって分離された上記制却化号が供給される制卸ユニッ
トとを1N′シ、上記制御ユニットは加入者からの選局
信号を受信した時制御信号に基づいて加入者の契約状態
に合せて上記加入者ユニットを制卸してテレビ/コン(
,3号を加入者に供給させるように働く信号分配器と、
+C+ 視聴希望の選局信号を上記信号分配器へ送信す
る選局装置とその送信に基づいて信号分配器かう供給さ
れたテレビジョン@号が希望した信号である場合この信
号が選局装置を介して伝達されるテレビジョン受信機と
を有rる加入者装置とを含み上記加入者装置tcl[お
ける選局装置が選局信号発生回路およびこの選局信号発
生回路から出力された選局信号を通過させるフィルタを
宮むように構成したものであるから、加入者が2台以上
のTV受信機にそれぞれ加入契約をした場合でも〜信号
分配器の加入者二二ツ) VC幻応した加入者装置を用
いることにより信号分配器と加入者装置間のケーブルを
1木とすることができるので、ケーブル敷設費を節減す
ることができる。
また加入者装置へ供給芒れる′v■信号は、既に視聴契
約が行われていることが確認δれた後に供給される信号
であるため、盗視聴に対して非常に高いセキュリティを
有する利点がある。
約が行われていることが確認δれた後に供給される信号
であるため、盗視聴に対して非常に高いセキュリティを
有する利点がある。
さらにTV受受信は選局装置t−通過してくるTV信号
に同鯛するように設定しておくことを前提としているの
で、他のTVチャンネルが同時に加入者装置へ人力して
も確実に希望(選局)したチャンネルのTV信号を受信
することができるので、TV受信機で選局操作を行9必
装はない。
に同鯛するように設定しておくことを前提としているの
で、他のTVチャンネルが同時に加入者装置へ人力して
も確実に希望(選局)したチャンネルのTV信号を受信
することができるので、TV受信機で選局操作を行9必
装はない。
第1図乃至第11図(al、 (blはいずれも本発明
実施例を示すもので、第1図乃至第5図、第6図tal
、第7図(al、第8fu(alおよび第9図(alは
ブロック図、第6図(bl、第7図(bl、第8図(b
lおよび第9図(blはタイミングチャート、第1O図
(al〜(山は信号配置図、第11図(al、 (bl
はフローチャートである。 2、 4. 4A〜4M・・・ケーブル、lO・・・信
号発生センター、11・・・TV信号送信装匝、lz・
・・制6!If +g号送信装置、14・・・制御回路
、17・・・メモ+7.18・・・並列−直列シフトレ
ジスタ、30・・・信号分配器、31゜31 A〜aI
J・・・フィルタ、33.33A〜33M・・・加入者
ユニット・ 35・・・制御ユニット、36.36A〜
36 C・・・’j/バータ・ユニット、40・・・加
入契約データメモリ、41・・・演算制御回路、42.
42A〜42 C・・・選局データメモリ、43.43
A〜43C・・・ゲート、44.441’、〜44 C
・・・切替回路、57・・・覚悟データレジスタ、58
. 74・・・スタートビット検出回路、59.75・
・・ストップピント検出回路、60・・・フレーム開始
信号検出回路、61・・・フレーム終了信号検出回路、
62.62A〜62C,76・・・ラッチ、66.78
・・・直列−並列シフトレ7スタ、69・・・比較回路
、7o・・・ゲート、71・・・メモリ、72・・・ア
ドレスカウンタ、73・・・切替回路、80. 81.
81 Aご81 M・・・加入者装酷、82.82A
〜82M・・・選局装Vt 、83. 83 A 〜
83 M= ・ T V ’jemt* 、85,85
A。 5s13・・・選局信号光生回路、86・・・制御回路
、88゜90・・・並列−直列シフトレジスタ。 l待d1 出願人 タラリオン株式会社#9図(a) 年9図(b) 第1O図 (0) (b) /Ifl琥数−人 (c) 周波l欠−大 (d) 舛// II;j (CI) 禦ll囮(b) 手続補正書(0幻 昭和郭年脣許願 第2Qグ/13号 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 (14B) タラリオン株式会社4 代・理
人 〒105 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル5
補正の対象 願書、明fltl書及び図面 6 補正の内容
実施例を示すもので、第1図乃至第5図、第6図tal
、第7図(al、第8fu(alおよび第9図(alは
ブロック図、第6図(bl、第7図(bl、第8図(b
lおよび第9図(blはタイミングチャート、第1O図
(al〜(山は信号配置図、第11図(al、 (bl
はフローチャートである。 2、 4. 4A〜4M・・・ケーブル、lO・・・信
号発生センター、11・・・TV信号送信装匝、lz・
・・制6!If +g号送信装置、14・・・制御回路
、17・・・メモ+7.18・・・並列−直列シフトレ
ジスタ、30・・・信号分配器、31゜31 A〜aI
J・・・フィルタ、33.33A〜33M・・・加入者
ユニット・ 35・・・制御ユニット、36.36A〜
36 C・・・’j/バータ・ユニット、40・・・加
入契約データメモリ、41・・・演算制御回路、42.
42A〜42 C・・・選局データメモリ、43.43
A〜43C・・・ゲート、44.441’、〜44 C
・・・切替回路、57・・・覚悟データレジスタ、58
. 74・・・スタートビット検出回路、59.75・
・・ストップピント検出回路、60・・・フレーム開始
信号検出回路、61・・・フレーム終了信号検出回路、
62.62A〜62C,76・・・ラッチ、66.78
・・・直列−並列シフトレ7スタ、69・・・比較回路
、7o・・・ゲート、71・・・メモリ、72・・・ア
ドレスカウンタ、73・・・切替回路、80. 81.
81 Aご81 M・・・加入者装酷、82.82A
〜82M・・・選局装Vt 、83. 83 A 〜
83 M= ・ T V ’jemt* 、85,85
A。 5s13・・・選局信号光生回路、86・・・制御回路
、88゜90・・・並列−直列シフトレジスタ。 l待d1 出願人 タラリオン株式会社#9図(a) 年9図(b) 第1O図 (0) (b) /Ifl琥数−人 (c) 周波l欠−大 (d) 舛// II;j (CI) 禦ll囮(b) 手続補正書(0幻 昭和郭年脣許願 第2Qグ/13号 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 (14B) タラリオン株式会社4 代・理
人 〒105 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル5
補正の対象 願書、明fltl書及び図面 6 補正の内容
Claims (1)
- 四 テレビジョン信号と制a11信号とを合成して共通
テーブルに供給する信号発生センターと、(Bl 第1
のフィルタによって分離でれた上記テレビジョン信号が
供給される加入者ユニットと第2のフィルタによって分
離された上記制卸信号が供給される制御ユニットとを有
し、上記制御ユニットは加入者からの選局信号′f:受
伯受信時制御信号に基づいて加入者の契約状態に合せて
上記加入者ユニットを制御してテレビジョン信号を加入
者に供給させるように働く信号分配器と、IQ 視聴希
望の選局信号を上記信号分配器へ送信する選局装置とそ
の送信に基づいて信号分配器から供給されたテレビジョ
ン信号が希望した信号である場合この信号が選局装置を
介して伝達されるテレビジョン受信機とを有する加入者
装置とを含み、上記加入者装置(QTLおける選局装置
が選局信号発生回路およびこの選局信号発生回路から出
力された選局信号を通過させるフィルタを含むことt特
徴とする有料テレビジョンシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20415383A JPS6096974A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 有料テレビジヨンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20415383A JPS6096974A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 有料テレビジヨンシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096974A true JPS6096974A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16485709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20415383A Pending JPS6096974A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 有料テレビジヨンシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6096974A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4629470A (en) * | 1985-10-18 | 1986-12-16 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Agriculture | Process for dyeing smooth-dry cellulosic fabric |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142893A (ja) * | 1974-10-11 | 1976-04-12 | Hitachi Ltd | |
JPS54121018A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal multiple distribution system |
JPS5647180A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-28 | Pioneer Electronic Corp | Electric-power-source turning-off device of terminal device of catv system |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20415383A patent/JPS6096974A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142893A (ja) * | 1974-10-11 | 1976-04-12 | Hitachi Ltd | |
JPS54121018A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal multiple distribution system |
JPS5647180A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-28 | Pioneer Electronic Corp | Electric-power-source turning-off device of terminal device of catv system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4629470A (en) * | 1985-10-18 | 1986-12-16 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Agriculture | Process for dyeing smooth-dry cellulosic fabric |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4688248A (en) | Pay television system | |
US4245245A (en) | Interactive CATV system | |
US4590516A (en) | Recorded program communication system | |
JPS622733A (ja) | 情報サ−ビスシステム | |
NZ196686A (en) | Remote meter reading control unit | |
US4090220A (en) | Wired broadcasting systems for processing coded data representative of subscriber station conditions | |
US6584563B1 (en) | User support system for cryptographic communication in network systems | |
EP0016125B1 (en) | Method and system for subscription television billing and access | |
US6922775B2 (en) | User support system for cryptographic communication in network systems | |
GB1379740A (en) | Method and apparatus for encoded messages transmission | |
US3882392A (en) | Hotel-motel pay TV system | |
CA1265200A (en) | Communication system | |
JPS6096974A (ja) | 有料テレビジヨンシステム | |
US4011408A (en) | Audio transmission protection apparatus | |
JPS6096976A (ja) | 有料テレビジヨンシステム | |
JPS6096087A (ja) | 有料テレビジヨンシステム | |
JPS6096973A (ja) | 有料テレビジヨンシステム | |
JPS61502299A (ja) | タンパ−抵抗性の、拡大可能な通信システム | |
JPS5885685A (ja) | 画像信号伝送方式 | |
EP0157889A1 (en) | Addressable security system for cable channel authorization | |
JPH05316099A (ja) | 暗号化された制御信号の通信システム | |
JPS6096977A (ja) | 有料テレビジヨンシステム | |
JPS59123328A (ja) | 有料放送送受信システム | |
JPS60254263A (ja) | 端末器入力デ−タの確認装置 | |
EP0148015A3 (en) | A method for cryptographic transmission of speech signals and a communication station for performing the method |