JPS60186182A - 有料テレビジヨンシステム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −本発明は５送信側から送（ｍ　ｉべきデータのオ１４
成ン改良してデータ伝送速度ケ不必快に大きくすること
なしに、受信側のデスクランブラの応答セ４：ン速（シ
て利用者に幻するキメの細かなサービスヶ実現できるよ
うにした有料テレビジョンシヌテムに関Ｔるものである
。

テレビジョン番組のザービスの一力法トして。

特定のテレビジョン番組を視聴契約ン行４「った加入者
に対しての一１Ａ’＃料で提供するように構成した有料
プレビジョンシステムが実施されており、米国にオイて
広範囲に普及している。このシステムン実現する具体的
な構成としては幾通りかが知られているが、その一つと
しては送信側にセンター装胤馨設け−このセンター装置
にはスフランクラン自重るテレビジョン係号送イ８器と
ｆｉｔ：Ｊ何個郵送信器とを設置し、受信側においては
加入者（視聴契約＠）毎に加入者装置ン設り“この加入
者装置にはデスクランブラとテレビジョン受信機ど火設
置１“るようにし定構成のものが広く採用されている。

以上において上記加入者装置におけろテスクラフ　７’
うは全て！４なった固有番号（アドレス）で構成され、
センター装置からテレビジョン番組が迭（ｇされた時こ
のテレビジョン番組に合わ・ビて送信される制御信号に
よって、視聴契約がなされている加入省装置鉦のデスク
ランブラのみがアドレヌ選択されてイネーブルされるこ
とにより正常なテレビジョン番組の視聴が可能となる。

第１図はこのようなアドレサフル有料テレビジョンシス
テムンＣＡ′ｒ■に適用した従来の朽成ン示１−フロッ
ク図で、１０はセンター装置でヌクランブラｉ］、テレ
ビジョン（１’　Ｖ　）信号送＠器１２、フィルタ１−
１３．データ人力装置１４．制御信号送信器１５．フイ
Ａり２・１６および混合器１７ケ含んでいる。また３０
は加入者装置で各加入者ごとにアドレス番号・デスクラ
ンブラ３１　（３１Ａ、　３１　Ｂ・・・３１Ｎ）＃ｏ
Ｊ−ヒテＬｙヒシーｔ　７　（ＴＶ　）９（Ｅｉ３２（
３２Ａ、　３２Ｂ・・・３２Ｎ）’に含んでいる。この
他に回想機器等実腺のシステム構成上不可欠な要素が多
数存在するがこれらは省略しである。

上記センター装置ｌＯにおけるフィルタト１３およびフ
ィルタ２・１６は各々’ｉ’　ｖ信号の伝送チャンネル
と制御信号とン周波数分割して同−回想で伝送するため
のものである。上記データ人力装置１４は１゛ｖ番組毎
あるいはチャンネル毎の各加入者の契約内容のデータン
記憶し１番組あるいはチャンネル毎に各加入者向けの制
御データｋ　ｆ［ｔ１４御１ｔ＠送信器１５へ供給する
。このデータ入力装置１４は一般にマイクロコンピュー
タ等によって１１７４成され、視聴率計算、請求書の発
行等の加入渚管３！１１馨行なう場合の番組編成基礎デ
ータの集計手段としても活用されている。

第２図は第１図における制御信号送信器１５の基本的構
成を示すブロック図で、１８はチータテ−プルで加入者
のアドレス番号・デスクランブラ３１のアドレス番号Ａ
およびり七ット信号８４記憶しているメモリで構成され
ている。第２図ではアドレス１．７ドレス１（＋・・・
アドレスＮのアドレサンプルデスクランブラを有する加
入者が視聴契約ン行なっている例を示している。リセッ
ト＠号は番組終了時該当するアドレ廿ンブル・デスクラ
ンブランディセーブルするためのものである。

１９は走査回路でデータチーフル１８内のアドレス番号
タを順次送信するためのもの、２ｏは送信回路でデータ
のフォーマット化（調歩同期等）あるいは変ｖｒ４＜　
ｐ　Ｓ　Ｋ変調等）馨行なって回想へ送出するためのも
のである。２】は制御回路でＣＰＵから成るマイクロコ
ンピュータ等によるデータ人力装置１４からデータテー
ブル１８へのデータ転迭敦求の動きケ行ＩＩう他に、デ
ータチーフル１８のデータの送出制御、走査回８１９の
タイミング制御、送（ｉＪ回路２０に対１−るフォーマ
ット化、送信制御等の動きケ行ないいわゆるタイミング
制御の動作ン行なう。

第３図は第１図におけるアドレス番号・デスクランブラ
３１の恭本的構成馨示すフロック図で、３３はフィルタ
１．３４は’ｌ’　Ｖ　４：ｇ号受佃器、３５はデスク
ランブラ、　３６＆！胸波数変換器でこれらでもって前
記センター、ｉｌ！　ｆ＊　１（ｌかも送信された′ｌ
’　Ｖ係号馨受信し、所定のデヌクランフル処理ン行な
って通常の１’　Ｖ受信機３２で視聴可能な′ｒＶ個号
信号換する動ぎンする。デスクランフル処坤馨ｉ’　Ｖ
係号の一周波のままで行なうか、ベースバンド信号で行
なうかＫよって多少構成上差異があるが本質的な差では
ない。

３７はフィルタ２．３８はデータ受信器でこれらはセン
ター！　ｌ１ｊ１０から透化された制爾侶号欠制伽可能
な状態へ処理する（６）さンする。

３９　ｂｘ　’ｔ１３ｉ」伍回路で自己アドレス検出回
ｈ￥！Ｊ４０．Ｉ）セット１ト号位出回昂４］およびイ
ネ−フルＯＮ　／　ＯＦＦメモ１ル１２ヲ含んでいる。

上記自己アドレス検出回＆’？ｊ　４０はテーク受信器
３８が受化し出力したデータンｊ１１１仄自己アドレス
と比重１咬し、データ中刀・ら自己アドレス信号ケ検出
した時イネ−フルＯＮ／（月−”Ｆメモリ４２７にオノ
にして前記テスクランブラ；（５馨イネーンルさ−ビる
。査＋ｒｆｌのホロ了時漬でデータ曳・化２３３８かり
セント４１１号ケ受信すると、リセットイＪ号検出回Ｎ
ｊ　４］　ｋ’ｌ−こ１１．　ｙｘ　（Ｍ　ｕ＝　して
イネーフ＃　ＯＮ　１０　Ｆ　Ｆ　メモリ・１２ケオフ
にしてテスクランブラ３５ンディセーフルさセる。

７ｊお上記アドレス係号は番組の前後に送イｔ１される
か、−力！の）＾ｊ」υ」で周」υ」的に送信されてい
る。

このような有料テレビジョンシステムにおいて加入者の
瑞局市組視Ｉ碑侠求に幻する応答性ｒ連くするためＧ′
こは、制側１スリ林となる加入者（アドレス係号・ディ
スクランブラ）の数にも依るが、一般にデータ伝込の重
速化が要求される。しかし率にデータ云迭ン筒速化さセ
ようと１あとシステムの構成が傾イ１と１．ｆす、犬１
１１ｙ、ｉなコヌトアッノか避レフ−ら第１なくなる。

木矢７明は以上のｉ睨点から４ｃさ、ｆＬｌこく）ので
、加入Ｊ　ｋ　ｌｆｆ］：　Ｋ　第６け’、ｖ　４　末
装ｋ　ン’　、　（ａｌ　１ｉ２　（１）　ＤｉｉＡ　
末’Ａ　ｋ上ト異なつ１こ固有省号ン記１：はＴる１こ
めの自己つ′ドレスメモリと５（ｂ）センター装飾−の
ｔｔｉ！＋御化号込情信号ヌタート信号ン９寸徴すける
チータケＮＬ　’ｂσ１もための２タ一ト係号インチツ
ク２メモリと、　Ｉｃｌ　’＋ｌｉ：１　？ｎイハ号込
（２ｊ　ｉ（、；のリセット信号と１ｎｊ−チークン記
憶１−ろためのυセソトイｈ号メモリと、（ｄ）活化さ
れる（ｌｌ）ｌ別データのうち自己に関連するデータ６
′）みン愈次Ｂｌ意丁６７、−めのチークメモリと、　
ｆｅｌψ而禾装面眞で受（ｇされたヌクランプルされて
いるテレヒ／ヨンイ８もヶ視聴可能な信号に変換する定
めの動作ケイネーブルあるいはディセーブル簡ｊ御′１
−るチークン記憶するｋめのイネーブル０Ｎ１０ＦＦメ
モリと、（ｆ）ｙｍ末装隘に人力され１こチークか個別
データ、２タートイ、１号あるい（・１リセット１呂号
のいす八かが’ｔｔｌ俄別し。

イ１．７＋別データであれは自己σ）チークのみケ上記
データメモリに記ｔ（ｍ　シ、スタート信号であれは上
記データメモリの中の所定のデータに従って上記イネー
ブル０Ｎ１０１”ｌ”メモリにＯＮ又はＯＦＦデータケ
記憶し、リセット信号であれは上記イネーブル０Ｎ１０
１”Ｆメモリ７、（ＩＪセット制′＠するための演算１
０１」御回路と馨言むように構成すること罠より、デー
タ伝送速度ン不必侵に大さくすることなく加入者の選〕
１ノ杏組視聴東求に幻する応答性ケ速くするようＫなし
定有料テレビジョンシステムｙｘｍ供することτＮ的と
するものである。

に）、　Ｔ　ＩＦＩ　ｔん馨姦照して本光明実励例ン説
明する。

第４図は本発明による有料テレビジョンシステムのセン
ター鉄筒の１ｂ１」倫信号送信Ｚ≦の構成馨示１−フロ
ック図で第２図と同一部分はｌｌ−１」一番号で示し。

データテーブル１８は個別データデープル（メモリ）々
、スタートイ￥号メモリムおよびリセット４５号メモリ
２４で構成され個別チータテ−プル２２は加入者装置３
０　Ｋ　ｋ、けるアドレス係号・テスクランブラ３１り
叡だけ設けられ、それに対するチークはデータ人力装置
ｆＳｉ　１４力）ら有〔給さｉする。

七のデータは第５図（ａｌに示すようなフォマットに構
成され、相互に異なったアドレスを有するテスクランブ
ラのいわゆるデスクランブラ・アドレス（Ａｌ’にイン
デックスとしてこれと制御データ同とが１組とされ、制
御データＩＢＪはさらに］”ａグラム番号１ａｌとイネ
ーブル０Ｎ１０ＦＦテータ（ｂｌとから構成される。例
えは（Ａｔ領域のテスクランブラ・アドレスに対応する
加入者がＸ　という〕〕ログラムン視聴契するとしたな
ら、（Ｂ）領域の制御チークのプログラム＠号領域ｉａ
ｌ　ｔ（’　Ｘ”とし、イネーブルＯＮ１０　Ｆ　Ｆチ
ーク領域（ｂｌ　ＫはＯＮ、に相当するチークが記録さ
れる。

またスタート信号は第５図ｔｂ）に示すようなフォマッ
トに構Ｍ、され、−ｚタート信号インデックス囚とプロ
グラム番号（８７とが組み合わされる。

第４図において送信回路２０ン除く他の部分はデータ入
力装置１４を構成するＣＰＵの内部に包含することも可
１目であるが、説明〉理解し易（する１こめ九個々に取
り出して示しである。データテーブル１８馨栴成する各
メモリη、Ｚ３．屑は通常のＩ＜ＡＭあるいは数が少な
けれはシフトレジヌタ等によって＋１？１成することか
でさる。

第６図は徨ｊ＠回路２１によって制御さハ、ろ各部の動
作状況ン示すタイミングチャートである。

１１ｉｌ制御回路２１からのデータ転送安水に応じてテ
ーク人力装置１４から１１６１別データテーブル２２へ
所定のテークの供給が行われる。データ転送馨行わせる
ための具体的構成としては今日一般的に知られているデ
ジタルデータ処理扱術ンそのまま利用することができる
。

第６図においてｆａＪはＴ　Ｖ　？５信信号、ｆｂｌは
個別データ送信イぎ号、ｆｃｌは個別データ込イ８制御
化号、ｆｄｌはデータ転送装求匍号、（ｅ）はスタート
信号、（ｆ）はりセット１８号の各々発生タイミングχ
示している。

先ず制御回路２Ｊが第６図１ｄｌのようなデータ転送要
求信号ケ最初忙データ入力装置１４へ加えると。

テーク人力装置１４から゛１プログラム、ＩＴの（Ｉ７
Ｉｌ別データが加入届ＮＩ？ｊの全てのデスクランブラ
の分電５図（ａＪの形−で４１ｉ！ｌｉ別チータテ−プ
ルρへ釦、６区ｌｂ）のように転送される。続いてクシ
６図（ｃＪの個別データ送信制御信号に従って、フログ
ラムｌ　Ｏ）個別テークが第６図ｔｂ）のように制御さ
れ走査回路１９の走査と同期してＩｌ１次送信回路２０
を経て活化される。７０グラム１″　データの送信が終
了すると、制御回ｖｊ２］は占び１シ」様な制御動作ケ
行なって次には　ノリ ログ２ム２０個別データの転送を行ない、続いてデータ
の迭イぎ馨行なう。

なお第６図（ｂ）の個別データの転送は、第６図１ａｌ
のｉ’　Ｖ迭イｇ信号における対応するプログラム例え
は゛ゝプログラム１　０）ａイ＝タイミングに先行して
行われねはならない。

したがって次に　２０グラム２　の１１ω別データン１
１ω別データテーブルρへ転送ｊるには第６図［ａｌの
らない。　プログラム２　データ送信の途中で第６図１
ａｌのプログラム１　の送信開始のタイミングとなった
場合、制御回路２Ｊはプログラム２“データの送信馨中
断して走査回路１９ン切り替え、第６図Ｉｅ）のような
スタート信号の送イ’ａ　ｙｒ行なわせるようＫ　ｆＩ
ｉＪ　＠する。この時制御回路２」はプログラム歪形を
データテーブル１８内のメモリ領域へ■さ込んでに４イ
ｇを＋［ｉｌＪ　肴ｌｊで「る。

ノログラム釜号領域の設定はこの他にも単純に手動によ
りそのるＩＳ度人力する方法、あるいは予めスク゛ジュ
ールに合わせてメモリにプログラムしておぎハｗ次史新
３／、）方法等を採用することができる。

第６図ｋ）のスタート信号の送信が終了すると個別テー
クの送信がｂ開され、以下同様の動作が繰り返される。

第６図の例では７０グラム３　フーータの送信の途中で
第６り自ａ）の１’　Ｖ信号における　７０グラムｌ　
がＩ冷了りタイミングとなり、データ送信を中断して（
点鞠部分）リセット信号（プログラム１′／に対応する
）を送信している動作状況を示しており、このリセット
（Ｕ　号？ｓ信の場合もスタート４８号送仁のタイミン
グと同様にデータ退化は中止される。

なおシヌテム運営の信頼性を同上させるために。

スタート信号およびリセット＠号を複数回込伯丁ン１．
−３−ｉＳ、＋シｂ−ｈンｚｈｔ’、−ｆ「）ｍ＊Ｖｄ
、＋１１１オηしγｒ１＋＋４へ＝が行われる。

第７図は水先り」による有料テレビジ−ヨンシステムの
加入者装置の７ドレサブル・デヌクランフ゛う内の制御
回路の構成を示１−ブロック図で、電１」り自回路３９
は自己アドレスメモリ４３．スタート（８号インデツク
ヌメモリ４４．リセットイＳ号メモリ４５．テークメモ
リ４６．演ｎｔｔ＋ｌｊ　価１回路４７およびイネーフ
′ル０Ｎ１０ＦＦメモリ４２で構ＪＡされる。これら各
部【工上記演′ｉ９．制御回路４７をマイクロコンピュ
ータ等で構成することにより丁ぺてｌ　（ｉＩ！ｌの素
子（部品）内に包含し得るものであるが、説ｕＡな埋Ｗ
＋ル易くするために１１υｈに取り出して示しである。

上記自己アドレスメモリ４３は各アドレサブル・デスク
ランブラに面上の谷−宅（アドレス）を記（、はするた
めのものであり固定メモリで構成される。

スタート信号インデックスメモリ４４ゴロよびリセット
信号メモリ４５はセンターｋ　ｌ＆　１０から込イ♂さ
れるデータに従ってプリセットされる。テークメモリ４
６（・工各アドレサブル・デスクランブラに対して行な
う制御の内容のうち自己に関するデータσ）みを記１．
ハする１こめのものであり、必委に応じてそのデータＱ
よ一１１ｉさ替えられる。ｒＪｊ　８　Ｕン目ニブ−・
−タメモリ４０の構成１０を示１−フオマットで、グロ
グラム番１ａｌとそれに約するイ２・−プル０Ｎ１０Ｆ
Ｆデータ（制御情株）とをＩ　土１１として予め定めら
れた数だけ記１、仏１′る。同図のＩＰＩＩのデスクラ
ンブラにおいてはプログラム、？ｌｆ号Ａｌ−Ａｎｔの
フロクラムは視聴できるが、ブロクラム首号Ａ２のプ［
Ｔグラムは視聴できないことを示している。

上記演９制御ＩＤＪ路４７はデータ受信器３８からのデ
ータのｉ己土恰ヌタートイ呂号あるいはりセラトイ台号
を受イ６してイネーブル０Ｎ１０ＦＦメモリ４２０オン
あるいはオフ１ｕｌｌ仰ン行１ｊうことを基本的動作と
している。

イネ−フール０Ｎ１０ＦＦメモリ４２は演算ｔｌｊ：Ｊ
俳回路４７によって制御でれて、デスクランブラ３５を
イネーブル（ＯＮ〕するかディセーブル（ＯＦＦ）する
かのいずれかの制御′１６報を記憶して、どちらかの制
御動作をイボｌ工う。

上８「二自己アドレスメモリ４３．ヌクート個号インテ
ックスメモリ４４およびリセット信号メモリ４５はハー
ドワイヤリングによって１．ｉ！；−１定１′ることに
よっであるいは各種ヌイツチ等によって構成することが
でき、データメモリ４６はＲＡ〜１によって、イネーブ
ル０Ｎ１０ＦＦメモリはラッチによって構成することが
できる。

第７図の制御回路３９の動作はＯＪｉ算制御回路４７の
動作によって代衣される。

第９図（ａ）　、　ｆｂＪ、　（ｃ）はこの演算制御回
路４７の動作を示すフローチャートであり以下その流れ
に沿って動作を説明Ｔる。なおｆａｌは全体的な動作の
流れ。

（ｂｌは個別データ処理動作の流れ、ｆｃｌｋＸスター
ト信号およびリセット信号処理動作の流れを示している
。

先ず演算制御回路４７が動作を開始すると、ブロック■
のようにデータ数（データメモリ４６に記憶するデータ
量がシステム運用面から予め決定される）を設定し、続
いてブロック■のようにメモリアドレスをイニシャライ
スする＠ 次傾ブロック■のようにデータ受信器３８から加えられ
る４８号によりデータ量化の刹無をチェックする。Ｎｏ
であれば流れは８２へ戻りド）びデータ愛他を待つ。デ
ータ量（＆が（炙出されると流れはＹＥＳＩ１１！ｌと
なり、ブロック■においてテーク受傷の内容の読み取り
が行われる。

先ずブロック■にお℃・て個別データの存否がチェック
され、否の場合ブロック■においてスタート信号の存否
がチェックされ、否の場合さらにブロックのにおいてリ
セット信号の存否がチェックされる。

い１れもが否の錫＠−古び流れはＢ２へ戻ってチータ受
傷を侍つことになる。

データの種類の判別は柚り考えられるが、固准データの
デスクランブラ・アドレス、スタート信号のスタート信
号インデックス、リセット１６号を明確に区別できるよ
うな数値（信号）を用いて実現させることが望ましい。

レリえは１６進数により各４次のよう１よ数値を設定す
ることができる。

（２）　スタート信号インテックス・・・ＦＦ０Ｏ＋３
１　リセット信号　・・・ＦＦ　Ｉ”　Ｆブロック■に
おいて存の場合流れはＹＥＳ側となり、ブロック■にお
いてデスクランブラ・アドレスが読み取られ上記設定に
よりｌ’　ＯＯＯＯ〜ＣＣＣＣＪのいずれか１つの値と
なる。続し・てブロック■において自己アドレスメモリ
４３の内容との比較が行われ、一致してなけれは他のデ
スクランブラ・アドレスに対する制御データなのでＮｏ
側の流れとなって８２へ戻る。

一致していれは自己に幻する匍」御チータが含まれるこ
とになり流れはＹ　ｇ　Ｓ　９１１となり、ブロック０
において固有データ（第５図ｆａｌのフオマットに相当
）からデスクランブラ・アドレスな除いｒｓ　ＨｊｌＪ
御データの内容例えば第８図のようにい〒諒口がデータ
メモリ４６１Ｃ記憶される。

次にブロック０において所定のデータ数の記憶が完了し
たか否かのチェックが行われ１完了していれは流れはＹ
ＥＳ側となり′″’（８１のスタート位置へ戻る。完了
していなければ流れはＮｏ側となリ、プロッタＯＶＣお
いてテークメモリ４（うのアドレスをインクリメントし
て次のメモリ領域を設定した後に１３２へ戻る。

ブロック■において存の場合流れはＹＥＳ側と７ｆす、
ブロックＯにおいてスタートＣｉ号インテックスに続く
プログラム栢号か読み取られる。

続いてブロックＯにおいてそのプログラム甫号の（炙索
かテークメモリ４６で行われ、同−省−号が検索された
場合流れはＹＥＳ狽（］となりブロックＯにおいて当該
プログラム番号と組を成丁イネーブルＯＮ１０　Ｆ　Ｆ
データを読み取ってイネーブル０Ｎ１０ＦＦメモリ４２
へ転送″１−る。例えは第８図のようにプログラム番号
がＡ２の場合はＯＦＦテーデータ八ｍの場合はＯＮテチ
ーが読＾取られて各ｈイネーブル０Ｎ１０ＦＦメモリ４
２に記憶される。同一番号が検索されない」騙合流れは
ＮＯ狽りとなりブロック０へ移る。

同様にしてブロック（Ｄにおいて件の場合流れはＹ　Ｅ
　Ｓ　Ｉｇとなって上記ブロック■へ移り、このブロッ
クＯにおいて、イネーブル０Ｎ１０ＦＦメモリ４２のリ
セット開側１が行われブロック＠の流れと共に８２へと
戻る。

以上説明して明らかなように本発明によれば、テレビ７
ヨン（、Ｓ分送信器と制御（ｍ乞送信ムとを含むセンタ
ー装置と、（Ｉ？ｊＡにイｂ異なる同イーＪｌス号に：
角する端末装置６と各々の輪禾裂（ｉに接続されるテレ
ビジョン受信盤とを含む加入者装置とを（ｊｉｉｉえた
イｊ料テレビ／ヨンシステムにおいて、上記？１ｉｌｌ
末装置を、（ａ）他の端禾装韻と異なった固η奇岩を記
憶するための自己アドレスノモリと、ｌｂｌセンター装
簡の制御信号送信器のスタート化ちを髄似ずけるデータ
を記憶する１こめのスタート４８号インテックスメモリ
と、（Ｃ）制御イぎ分送信器のリセット伯号と１１１」
−データを記憶する定めのりセラ８４８号メモリと、（
ｄｉ送信される個別テークのうち自己に関；！Ｆ３るデ
ータのみを逐次記憶するためのテークメモリと。

Ｉｅｌ端末装置で受信され定スクランブルされているテ
レビ７３７１６号を視聴ｂＪａヒな１８刊に変換−３−
る１こめの動作をイネーブルあるいはテイセーブル制御
するデータを記ス５ネするためのイ２、−プル０Ｎ１０
ＦＦメモリと、ば）端末装置に入力されたデータが個別
データ、スタート信号あるいはリセット信号のいずれが
かを識別し１個別データであれば、自己のデータのみを
上記データメモリに記憶し、スタート４８号であれは上
記データメモリの中の所定のデータに従って上記イネー
ブル０Ｎ１０ＦＩ”メモリにＯＮ又はＯＦＦデータを記
憶し、リセットイム号であれば上記イネーブル０Ｎ１０
ＦＦメモリをリセット制御するための演算制御回路とを
含むように構成しＫものであるから、データ伏込速度を
極９１ｊ６に速くすることな（テークを伝送することが
できる。

これにより加入者の選局番組視１餡要求に幻−う−る応
答性を透くすることができる。

まＫこのように端末装置ン構成することにより高速デー
タ受信器を不要とな丁ことができる。

さらに加入者゛に対してキメのａｌかい沓組サービスつ
まり事前申込側であるか常にペイ・パー・ビュー（視聴
実績料金１１ｉ１１　）に非常に近い連名“を容易７ｊ
もしめることができる。

４、　し１面のイー）預１ｒ饅明 第１図乃至第３図はいずれも従来例を示すブロック図、
第４図および第７図は共に本発明実施例を示すブロック
図、第５図（ａＬ　ｆｂＬ第８図および第６図（ａＪ〜
ば）はいずれも本発明を説明するためのフオマットおよ
びタイミングチャート、第９図は本発明を説明するため
のフローチャートである。

ＩＯ・・・センター装置、１４・・・データ人力装抽、
、１８・・・データテーブル、２１・・・制御回路、３
０・・・加入者装置。

３１°゛°アドレサブル・デスクランブラ、３２・・・
ＴＶ受信機、３５・・・テスクランブラ、３９・・・制
御回路、４２・・・イネーブルＯＮ１０　Ｆ　Ｆメモリ
、４３〜４６・・・メモリ。

４７・・・演算制御回路。

ｔＰケ訂出出願人　クラリオン株式会社乍７図 ３５ 牽８図 四舊］ｉ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 テレビジョン信号送信器と制御信号送信器とン含むセン
   ター装置と１個々に相異なる固有番号ン有する端末＃Ｃ
   置と各々の端末装置に接続されるテレビジョン受＠機と
   ン含む加入者装置とを備え。 上記端末装置が、（ａ）他の端末装置と異なった固有番
   号ン記憶するための自己アドレヌメモリと、（ｂ）セン
   ター装置の制御信号送信器のスター）４８号を特徴ずけ
   るデータン記憶するためのスター）４Ｍ号インデックス
   メモリーと、　（ｃＪ制御信号ｉ！５信器のリセット信
   号と同一データン記憶するｋめのリセット信号メモリと
   、（ｄ）送信される個別データの５ち自己に関連するデ
   ータのみン逐次記憶するｋめのデータメモリと、（ｅ）
   肩未装置で受信されたスクランブルされているテレビジ
   ョン信号ン視聴可能な信号に変換するための動作馨イネ
   ーブルあるいはデイセーツル制御するデータを記憶する
   ためのイネ、−プル０Ｎ１０ＦＦ’メモリと、（ｆ）端
   末装置に入力されたデータが個別データ、スタート信号
   あるいはリセット信号のいずれかン碌別し、個別データ
   であれは自己のデータのみン上記データメモリに記憶し
   、スター）　４８号であれは上記データメモリの中の所
   定のデータ忙従って上記イネ−フル０Ｎ１０ＦＦメモリ
   にＯＮ又はＯＦＦデータン記憶し、リセット信号であれ
   は上記イネ−フル０Ｎ１０ＦＦメモリ馨リセツト制御す
   るための演算制御回路とン含み、加入者の視聴契約に応
   じて上記センター装置の制＠信号送（ｇ器が上記加入＠
   装態の端末装置のイネーブルあるいはティセーブル制御
   ン個別に行なうように構成したことンｑミγ徴とする有
   料テレビジョンシステム。