JPS6096976A - 有料テレビジヨンシステム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ＣＡＴＶシステムン利用した７ドレサブルシ
ステムにおい°てアドレサブルコンバータｙｔＮ外に一
設置し屋内から遠隔動御によって退局ン行なうように構
成した方式ケ対象とする有料テレビジョンシステムに閣
するものである。

ＣＡ　１’　Ｖシステムにおいて、加入者かり基本料金
以外の料金ヶ得て１番組ン彷供１−る有料テレビシステ
ムが存在する。これらのシステムの９処は加入者が視軸
契約ヶしている有料チャンネルの変更、追加１Ｍ約等を
送信側から制御できる方式があり、これ馨アドレサブル
システムと呼んでいる。

このアトレザフルシステムとしては以下の方式が考えら
れている。

その１つは、送信側でテレビジョン信号（以下１゛ｖ信
七と称する）馨スクランフルし、受信側では加入名端床
装置でそのｉ’Ｌ（１４ｖデスクランズルして、正常な
ｑ’ｖ４ぎ号ゼ取り出して正常画面ン視１ｋｍする方式
である。この場合送伯惧１からはスクランブルをしたｉ
’　Ｖ信号に対して、視軸契約ンしている加入者に対応
する専用のコードを重畳して込（ｉｌ−する。加入者宅
にはコンバータ、アドレサフル、デスクランフルの機能
フロックで構成される端禾装匝か設ｋａれるので、加入
者が；Ｈ料テレビを視聴１べく退局ン行なうと、コンバ
ーターフロックゲ通りた信号は７ドレサフルーフロツク
とデスクランブル・ブロックにｉＪ４紛さオしる。上記
加入者が祝ＩＩ審契約を行なっている場合は、上記専用
コードが′ｌ′ν伯号に信号されており、１ドレザフル
拳ブロツクがこれン検出する。これによりアドレサフル
ーフロックはデスクランブル・フロック馨判御シ、デス
クランブルされた′１゛ｖ信号ン出力′１−る。

一方、視聴契約ン行なっていない場合は上記専用コード
は１゛ｖ信号ＩＣ重畳されておらず、従って７ドレサブ
ル・ブロックも上記専用コード馨検出しないので、デス
クランブル−フロックはデスクランブル動作がイネーブ
ルされ７ｊい。つまりスクシンプルされたままの’ｒ　
ｖ　４，１号が出力される。

七の２つ目は、有料にするｉ’　Ｖチャンネルを予め定
めて受信側の端禾装難内ではこれらのチャンネルの通過
あるいは阻止するようにフィルタ、トラップ等によって
構成する方式である。この場合加入者の契約内容に応じ
て、＠加入者毎に通過させるチャンネルヶ設定し、かつ
この判御は送信側からの１ｉｌｊ御信号によって可能Ｔ
Ｉように構成されている。２まり、加入者が視聴契約し
たチャンネルは）ＩＩＩ遇し、コンパ−タン弁しあるい
は’ｉ’　ｖ受イｄ機直接にて曳・信し視聴でさる。非
契約のチャンネルは阻止され列え選局操作ケ行１ｊつた
としても視聴でき１ｊい。この方式ンアドレサブルータ
ツプありいはアドレサプル・トラップと称している。こ
の方式においては、へカイ１賞白該端末装置ｋｉ、馨バ
イパスして直接′１゛ｖ受信機あるいはコンパ−タン弁
して′１゛ｖ受信機に接続することによって視聴が可能
になる。これでは有料テレビジョンンステムが成りｙ７
：ないことにｔｊす、上記端末装置ン屋内の壁の内部へ
埋込むか、あるいは屋外の柱上タップ−オフＳに設けｋ
Ｑする。

七の３つ目は、通常セット−トップ型で用いらｆｌる７
ドレサフル自コンバータ（以下単にコンバータと称する
）を室外に設置し、このコンバータ・’ｉｆ’室内から
遠隔制御し″Ｃ選局を行ｌよう方式である。

加入者の契約内容は不撞発牛メモリ等に記憶されており
、迭イｇ側からの信号によって更新され得る。

加入者からの退局操作によって、メモリ等において当該
加入者の契約内容との比較馨行１ｊい契約されていれは
正規のコンバータ動作ン行１ｊい選局された’ｉ’ｖ４
ば号ン出力する。非契約のチャンネルが選局された場合
は正規のコンバータＮｂ作ン行Ｔｊわス、少なくとも有
料テレビのチャンネルは出力しない。

ここテコンバータを室外に設置することによる利点は、
コンバータに対する不正使用の防止と。

アドレサブルーブロックの共通化ケ図り易くシステム全
体のコスト低減ｒＬ負献することである。しかし、加入
者九よる退局装置は室内に設置する必要がある。

以上のような従来方式において１本発明は３番″目の方
式ケ対象としてなされたものである。

−七の３番目の方式においては、’１’Ｖ１台当りの加
入契約に対してそれぞれコンバータおよびケーブルの設
置が必要と７Ｉる。このため１加入省宅でＴＶ受信機２
台以上について独立した加入契約を行なおうとすると、
上記コンバータとタップ・オフｗ！ｔｉみ合わせた装置
（以１個号分配番と称する）から加入者宅へ２本以上の
引込悔（ケーブル）馨敷設置−る必要がある。したがっ
てケーブル敷設費が＃Ｉ価になるという欠点があつＬ０ 本発す」は以上の欠点ン除去獲るためなされたもので。

囚　テレビジョン信号と制御信号どを合成して共通ケー
ブルに供給する（Ｍ号発生センターと。

ＣＢＩｆｊ！１のフィルタによって分離された上記テレ
ビジョン信号が供給ｇ　ｔＬる加入者ユニットと第２の
フィルタＶＣよって分離された上記制？１Ｍｌ信号が供
給される制御ユニットとを有し、上記Ｉｌｊ御ユニット
は加入者からの選局信号を受信した時制御４ｉ号に基い
て加入者の契約状独に合せて上記加入者ユニットを制御
してテレビジョン信号ン加入者に供給させるように働く
信号分配器と。

（０各々異なった視聴希望の遠局イ百号ン上記信号分配
器へ送信する祷ｖ０．）込Ｊ￥装絃とそれらの送信に基
いて４ｓ　＋４ｆ分配器から供Ｉ＠されＬ懐数のテレビ
ジョン信号が各々希望した（ｇ　”ｔである場合これら
のイー号が各々対応する選局装置ン弁して伝達される頓
ｖのテレビジョン受信機とを有する加入者装置と。

ン會むよ５ＩＣ構成して１本のケーフルケ使用するのみ
で目的を達成Ｔるようにした有料テレビジョンシステム
ン提供するものである。

以下図面を参照して本発明実施列ン説明するｅ第１図は
本発明実施列による有料テレビジョンシステムの基本的
構成を示すフロック図で、１０は信号発生センター、３
０は信号分配器で、ケーブル２ン弁して上記信号釦生セ
ンター１０からの信号が供給され、８０は加入者装置で
ケーブル４（４Ａ。

４８．４Ｍ）Ｙ介して上記信号分配器刃からの４８号が
供給される。

上記信号発生センターＩＯは゛ｌ′ｖ信号馨送信するた
めのＴ　Ｖ信号送信装置１１．加入者の視聴契約内容（
各加入者毎の視聴契約を行１ｊつでいる有料チャンネル
の内容）を中心とするデータン表Ｔ　！１１御信号ン発
生して、信号分配器刃へ送信する制御信号送信装置１２
および両信号馨結台してケーブル２へ供給する合成器１
３ケ中心とし又構成される。

上記信号分配器刃はフィルタ・タイブト３１Ａ。

分配器３２．ｍ入省ユニット・タイブト３３Ａ、）ＪＤ
人看者ユニットタイプ２−３３８．・・・、加入者ユニ
ット・タイプＭ−３３Ｍ、フィルタ・タイプ２・３１Ｂ
、データ復調回路あ、制御ユニット３５馨中心として構
成される。

フィルタ・タイプｌ・３１Ａはケーブル２な弁し℃入力
される信号の中から１’　Ｖ信号ン分離して各加入者ユ
ニット３３へ通過さゼる友めのものである（第１０図（
ａｌ参照、この例の場合ＴＶ信号チャンネルｌ〜Ｍ’に
通過させる）。

分配８百３２は各加入者ユニットおへ信号馨分配するｋ
めのもので一般に使用されている。加入者ユニット・タ
イプト３３Ａは、後述の加入者装置・タイブト８１Ａと
対ケなして加入者ｖ−ＴＶ信号を供給するためのユニッ
トであり、ＴＶ受信機１台のみの加入契約ン行なってい
る加入者用であつＣ。

契約されている有料チャンネル’に％定の１つのチャン
ネ／Ｉ／（ｍ　２図でＣＨ−Ａとして例示）処周波数変
換馨行なって出力する。同時に選局装置１Ｌ８２からの
データを復調して判御ユニツ）３５へ供給する。

同様に加入者ユニット−タイプ２−３３８は２台のＴＶ
受信機独立に加入契約ン行なった加入省向けの加入者装
置・タイプ２−８１８との対馨なして用いる。出力は特
定の２つのチャンネル（第２図でＣＩ−Ａ、ＣＨ−８と
して例示）九変換されて出力される。加入者ユニット−
タイプＭ・３３　Ｍについても全く同様である。フィル
タ・タイプ２・３１Ｂはケーブル２から供給される４：
ｒ　＋ｊの中から信号発生センターＩＯの制御４５号送
信！ｉ１２がらの信号を分離して、データ復調回路：３
４へ供給する（第１０図１ａｌ参照、データ伝送チャン
ネル・下りに対応する。「下り」はセンター１０から信
号分配器刃へ送信されることを意味する）。

制御ＩＩユニット３５は信号発注センター１０からの狗
御信号を記憶し、加入者がらの泗局信−＠を加入者ユニ
ット３３をブ１して受けて各々の加入者ユニット３３を
制御し、加入者の彷、聴契約ＶＬ従って加入者の希望す
るＴＶ（Ｉ￥号ンθｆ定のケーブル４に供給する。

制御ユニットあの詐細な構成列をｇ１４３図に示す。

加入契約データ・メそり４ｏは上記センター１０からの
ｌｌｌ１ｊ御信号ン記憶し、演算制御回路４１０利御を
受けて所定のデータを出力する。Ｓ局データ・メモリ４
２は加入者の選局操作に基いて各加入者ユニット羽から
供給きれる選局データ馨記憶し、内容は演算制御回路４
１の制御で続出される。

演算ＩＩＪ御回路４】は現在広く用いられているマイク
ロコンピュータχ用いて構成することが有効と考えられ
る。本質的な機能は、い１°れかの加入者が選局馨行な
ったこと乞フラグ信号が論＠１になつｋことによって識
別する。続いて、どの加入者による選局かン選局データ
ン逐一チェックする。選局データにはＯＲゲートの入力
とｒｘ　＠フラグ信号を含ませておぎ、このフラグ信号
が論理１　となっている選局データ・メモリ４２のデー
タケ読取って所定の演算判御ン行なう。従って処理の済
んだ選局チーターメモリ４２は適切なタイミングでクリ
アし゛〔Ｊ６（必駿がある。切替回路３−４４Ｃを制樹
Ｉして９該選局データ・メモリ４１−リセット信号によ
りクリアする。演算開側１回路４］は上記の如くして胱
取った選局データから、加入者装置８０の各選局装置１
１ｉ８２に刊された固有番号（ＩＤす）と、チャンネル
番号ン読取り、加入契約データ・メモリ４０ンｔｔｌｌ
率する。加入者の汐求するチャンネル−１８−＠が加入
契約されていると、ｒ９を定のｉ’　Ｖ　４ＦＪ号を受
＠するための受信データ馨計算する。これン各加入者ユ
ニットおへ供給し、続いて切替回路１・４４Ａン利御し
て上記加入者に対応する加入者ユニット３３０所定のコ
ンバータユニット３６のみへロード信号を供給し、受信
データは当該ユニットで記憶する。グー）１−Ｍ・４３
はトライ・ステートのゲートで構成し、演算１御回路４
Ｊ０）馴飼１により。

選局データ拳バス上に１御されたゲートに対応する選局
データ・メモリのみ出方きせるためのものである。

加入者装置８０は何台の’ｌ’　Ｖ受信機ン独又に加入
契約するかによって全体的な構成は変わるが１本質的に
は選局装置８２を弁して’Ｉ’　Ｖ受信機８３ンケーブ
ル４へ接続して構成される。選局装に８２、’ｌ’　Ｖ
受信機８３におけるタイプの相違は、前者は通過さセる
′ｒｖ信号のチャンネル番号の相違であり、後者は本シ
ステムにおいて正常ＴＬ機能するための′１゛Ｖの選局
＃Ｉｃｔｉ１８２のセツティングの相違である６列えは
加入者ユニット・タイブト３３Ａが人力信号をチャンネ
ルＢＶｔ変換して出力すると仮定すれは。

選局ｉ酸タイプ１・８２ＡはチャンネルＢのみ馨麹遇さ
せ、１゛ｖｖ受信イプｌ・８３Ａは選局がチャンえルＢ
にセットされている。加入者ユニット・タイプ２−３３
８がチャンネルＢ、チャンネルＣの２つのチャンネルヶ
出力するとしたら、選局装置タイブト８２　ａは上記チ
ャンネルＢ′ｌｔ、違周装甑タイプ２・８２Ｃはチャン
ネル番号それぞれ＃過するように構成される。ＴＶ受イ
Ｂｉａタイプ２・８３ＣはチャンネルＣン受信するよう
にセットされる。

加入者装置タイプ２−８１８の詳細構成Ｎ’に第４図に
示す。上記：ｉ［Ｉ］遇するＴ　Ｖ　４Ｍ号のチャンネ
ル番号はフィルタータイプ０ｌ−３Ｘｔ＋およびタイプ
０２・３１１　ＩＣよって決定される。

加入者装置８０のもう１つの機能は１選局信号（固有番
号とチャンネル＠号ン含んで構成、＃８８図（ｂｌ参照
）を佃ち分配協（資）へ送信することであり。

（これ馨「上り」とい５）：ｉｉｓ局信号うろ生回路８
５によりデータＹ４ｂ牛してケーブル４へ送信するのに
適した状綿に処理する。フィルタ・タイプ５−３１Ｈ，
３１Ｊは上記選局信号を人力する１’　Ｖ信号と胸波数
的沈分離するためで、第１０図（ｂｌ〜（ｄｌのデータ
伝送チャンネル「上り」ン構成する。

以下各構成要素間の信号の流ｔＬおよびでのル１ｊ鼠１
１紐１作について説明する。

（１）　４ｇ号発発注ンターから伯−号カ跣器へのイば
号の開切Ｉ センターｌＯから信号分配器；幻へ迭イ６されるデータ
のフォーマツ）ｙｔｓ１７図１ｔｌｌ　ｖＬ示す。伝送
フォーマットは１つの信号分配器当りｆ４１のようにフ
レーム開始４ｉ号Ｓ、データＤ（識別番号士加入契約デ
ータ）フレーム終了信号Ｅで全体ゲ枯成し、１１ｃｄ々
のデータＤはスタート・ビットＳ　ｉ’　、ストップ・
ピッ）ＳＰでデータＩ）ン囲む調歩同期式である。フレ
ーム開始信号Ｓ、フレーム終了信号Ｅ共ストップ・ビッ
トＳ　Ｐと１ｉｕｉ　２目的に同じ値　１　の連続信号
とし個々のデータＤの１ワードの時間より十分長く設置
する。そして後堝ＥｒＭＩＪ者Ｓに比して十分長くして
識別ン谷易にする。データＤの内容は、識別番号はセン
ター１０から迭イｇするデータがどの信号分配器３０に
与えられるものかン示す１、−めのデータで、各イｇ＠
分配器には個有り識別番号が設けられている。

センター１（ｌにおける構成［１１１”ｋ第６図ｔａｌ
　、主しなタイミングケ第６図（ｂｌに示す。第６図［
ａｌにおいてメモリ１７へはキーボード１５によって所
定のデータを人力する。データ人力の」・段はキーボー
ドに限定されないことは明らかであるが、説明の匿宜上
キーボードとする。（ある１つの信号分配器へのデータ
送信が終了して０次の信号分配器へのデータなメモリ１
７ヘキーインし、続いてチータン送出する。これケ繰り
返し、笛ての心安な信号分配梅ヘデータを送信する。ン
つまり、キーボードの操作忙よって制御回路１４がアド
レス−カウンタｌｂ’１駆動し、同時にメモリ書込０１
’ｔ９　（データ）欠メモ１７１７に書込む。メモ！Ｊ
１７に所定のデータが記憶されている状態で、げ）のよ
うな起動信号が与えられると制御回路１４は先ず、フレ
ーム開’Ａ＝　信”ｉτ（口」のように出力する。フレ
ーム開始信号は例えは論理ｌ　の１２０ｍ５程度の連続
イら号で構成する。１つのフレームは１つの信号分配器
に送信する全データケ単位として構成する。フレーム−
始信号はそのリーダーであり、フレーム終了ＷｉＭ号は
トレーラ−の機能ケ有する。２つ以上のフレームケ連続
して送出する場合は、　ＲｉＪのフレームのフレーム終
了信号と、続（フレームのフレーム開始信号との間に１
ビット長以上のＭｍ　ｏ　ｙｒ挿入することは有効であ
る。

一力、起動と四時処アドレス・カウンタ１６ケに）のよ
うに所定の値にプリセットする。フレーム開始信号の終
了のタイミングで制御回路１４がら（へ）のようなメモ
リ読取信号ン出力し、メモ１月７内の指定されたデータ
が並列動作の仙＠ｌ馨された並列−直列シフトレジスタ
１８に供給される（ト１のようなシフトレジスタヮード
パルスによって、そのＱｉ定の位ｗｉ、ｖ−スタート・
ビット、ストップ・ビットと共に転送される。上記シフ
トレジスタ１８の内容が１．’１１歩同期フォーマット
ヶ形成することは明らかである。（＃４６図１ｂＪ　＃
照）続いてＤ「定の周期で例のよう１ｊシフトレジスタ
・クロックが上記シフトレジスタ１８に供給される。直
列動作ン利伽された上記シフトレジスタ１８は、　１１
７１のよう７７シフトレジスタ出力に示すパルス列、最
終的には−ＪのようなＯＲ出力の如く形成される。

スタート・パルス→データ→ストップ自ビットで構成さ
れる１単位のデータが送出されると再びメモリ１７内の
指定されたデータが上記並列−直列シフトレジスタ１８
に転送される。これらメモリ利＠１動作は広く知られて
いるので＃ｌ−細は割合する。

またメモリの棟類洗よりそのＩＩＩ　御も１４　Ｔｘる
ことも明らかである。以下、同一の（ｉＴ号分配監への
データ馨全て送出馨終了するまで繰り返す。データ送出
の終了はキーインするデータの数χ制御回路が計数１−
ること等によって十分可能である。続いて制御回路１４
は（ＪＲゲート１９ヲ介してｒｌのようにフレーム終了
信号ｂｓｆＭｉ　Ｉ　Ｙ連続３００　ｍｓ以上−列とし
て３２０１１１８送出する。上記フレーム終了信号の退
出な終了すると論理“０＃ン出力する。次に丹びビ）の
ような起動信号を受けると上記動作火線り返す。ＯＲゲ
ート１９の出力はＦＳＫｆｉ−回路２０に−より変調さ
れｌ・’　Ｓ　Ｋ　４＠号として、フィ、ウタ。

必敦に応じて増幅器等ン弁して合成器１３によってＴＶ
信号と共に共通のケーブル２へ出方されて信号分配器Ｊ
へ供給される。

上記）’　Ｓ　Ｋ　４＠号が信号分配器間へ供給される
と。

このＦ　Ｓ　Ｋ人力Ｊ＠号は第１図のフィルタ・タイプ
２・３１８ケ：ｉ１１過してデータ後ｉＪ４回路凋へと
供給される。このデータ後駒回路凋は例えはＩ”　Ｓ　
Ｋ伽鯛器によって構成され、後脚され友その出方は１ｌ
ｉｌＪ仙１ユニットａ５ｖｍ成している第３図の加入契
約データ・メモリ４ｏへ供給される。

この加入契約データ・メモリ４υに人力されるＦＳＫ信
号は前述した８４７図（ｂｌ　ＶＬおけるけｌのような
Ｆ　Ｓ　Ｋ復調データ馨示すフォーマットであることは
明らかである。

上記ｏＩ調信号が入力されると第７図（田の加入契約デ
ーターメそり４０において、フレーム曲始信号検出回路
印は第７図１ｂｌの（口ｌのようにフレームＵね始信号
Ｓを検出しこれ馨ラッチ２・６２　Ｂ　ｒｒ、−’ｉラ
ッチ。

これ以降に）のようにラッチ２・６２　Ｂの。出刃はア
クティブ＠埋　ｌ　となる・ここでフレームｌ５ｔｔｈ
信号Ｓｔフレーム終了信号Ｅより短が（設足しておけは
、各々の検出回路ンワンショット等のタイマー類で構成
すれはそれら信号の検出は容易であるが、その長短時間
関係ン上記設定に合せておくことによって、フレーム開
始信号Ｓが同時にフレーム終了信号検出回路６エに供給
され又もこのフレーム終了信号検出回路６１は動作しな
い。

上記ラッチ２・６２　Ｂの動作によりスタートビット検
出回路間がイネーブルきれるので、上記フレーム開始信
号Ｓｖ−続いて到来するスタートビットＳＴが（川のよ
うに検出され、（トＪのようにランチ１−６２人によっ
てラッチされる。

このラッチトロ２Ａの廟埋　Ｉ　Ｑ出力によってサンプ
リングパルス発生回路６７が動作して（例のような出力
を発生する。これによって直列動作に制御している直列
−並列シフトレジスタＦｋＶＬ対し。

Ｆ’　Ｓ　Ｋ復調回路凋からの復調チータケロードする
。

データ１）Ｉｔ続いてストップビットＳ　Ｐが到来しＣ
れはストップビット検出回路５９によつ℃検出きれるの
で、この瞬間にラッチｌ−６２Ａはリセットされる。こ
れにより上記サンプリングパルス発生回Ｗ１６７の動作
は（すＪのように糸上される。

同時に比較回ｈ’Ｇｒ　６９　Ｋ上記ストップビット検
出回路５９から比較４Ｈ号か供ｌ＠さ２するので、比軟
回路６９は上記レジスターに人力された上記俵調データ
と識別番号メモリ団から人力されたデータ（４６号分配
器ごとの識別番号）とン比戦′１−る。両データが一致
していなければ２ツチ３・６２Ｃ’に弁し比較（ｉＪ号
ン遅延回路６５Ａによって遅延さ一＋！：た信号と遅延
させない信号とのアンドンとり（ＡＮＤｉ・６３Ａによ
って）、リセットｌイｇ号馨出力してラッチトロ２Ａお
よびラッチ２・６２　Ｂ　Ｙリセットして回路動作ン初
期状態に戻し、比較が一致するまでフレーム開始４５号
検出動作以降の一連の動作ン繰り返す。

比較が一致した場合２ツチ３：６２ＣＩＣよりランチし
１図のような化カケ発生させる。

続いて儂−データにおけΦ次のワードのスター）　ヒラ
）　Ｓ　ｉ’が到来すると再びこれはスタートビット検
出回路５８によって検出されて、１１Ｊ述と同様にシフ
トレジスタ６６に対し伽−データケロードする動作が行
われる。次に同様にストップピッ）ＳＰが検出されると
、ラッチトロ２ＡはリセットされるのでそのＱ出力が論
理　エ　へと父化ｊる。

したがってＡＮＤ２・６３ＢおよびＡＮＤ３１６３Ｃ（
ラッチ３・６２ＣのＱ出力は既に論理　１　となってい
る）′％：弁して、それまで外部からのアドレス４ｇ号
によって制御されていに切替回路７３ケ内地からのアド
レス信号によってＩＩＩ伺：されるようｒＣ七の制御ラ
イン馨アドレス・カウンタ７２側に変える。以１四のよ
うに変化される。

上記アドレスーカウンタ７２はこｎに先又つスタートビ
ット検出動作によってＤ「定の値に設定されてＸｌする
。

加入契約データ・メモｌ＋　４０　ＫおけるメモＩＪ７
１のアドレスは上記切替回路７３ケ弁してアドレス壷カ
ウンタ７２によって指定され、その記憶されるデータは
同時ＬＬＩＩｊｌＪ御されるグー）７０（）ライ・ステ
ート）ン弁して前記ンフドレジスタ（沁のデータが七の
まま人力される。

この状勅においてストップビット検出信号馨遅延回路６
５８　ｖ−よって所定時間遅延さセた畳込信号により上
記シフトレジスタ６６のデータケメモリ７１の所定番地
へ記憶させる。この一連動作ンスタートビットｓ　’ｉ
’とストップビットＳＰＫより囲ｆれたデータＤの到来
するごとに行う。

人力復調データの最終データに続いて第７図１ｈｌのビ
）のようにフレーム終了（Ｍ＋ｊＥが到来すると２フレ
一ム終了信号検出回路６１がそのフレーム終了信号Ｅｖ
検出１−るのでラッチ２・６２　Ｂがｌ＝ｌのようにリ
セットされ１回路動作は初期状態へと戻される。

ここでＩＩＪＩの禁止信号は加入契約データ・メモリ４
０が信号発生センターＩＯとの父伯中におい℃、演算制
御回路４ｊからのアクセスヶ禁止するためのフラグ信号
として働かせるためのもので１本備的にはストップビッ
トＳＰｖ検出し又から次のスタートビットＳＴまでのタ
イミングで出力される。

第７図（ｂｌではフレーム終了時１基止４に号（男は最
終データのストップビット乞侠出してからフレーム終了
信号検出までのタイミングにおいても出力されているが
、これは−列ン示したに過ぎないものである。

また上記において比較回路６９は全ての後脚データＩｃ
対して識別番号メモリ団からのデータとの比較ン行わせ
るようになっているが、データ構成上識別番号ン池σノ
データと全く異なった内容と１“ることによって（例え
は先行する数ピットンマーカンして区別する等の工夫ケ
することによって）比較一致ン行わ・ビア、ｊいように
することもできる。

以上の判御動作によつ℃信号分配器間が対応Ｊ−る加入
者に関づる契約内容に関するデータが加入契約データ・
メモリ４０に記憶されたことになる。

（２）加入者による選局操作 加入者は１’Ｖｉ組ン視聴しようとする場合加入者装置
８０における任意の加入者装置８１の選局装−゛、８２
ン操作する。選局装置８２の操作は第４図の選局４ｐ３
号発住回路８５によって行なう。選局信号発生回路８５
の基本的１１朽成列を第９図ｔａＪに、その動作タイミ
ングチャートケ第９図１ｂｌ　Ｋ示１゜操作は予め短め
られに桁数のデータケ人力し、その後起動　操作ンする
ものとする。第９図（ｂｌに示すタイミングチャートで
は梗宜上２桁のデータ人カン行う場合Ｙ列示しである。

第９図ｆａ）においてキーボード８１′Ｊ￥：操作して
先ず１桁目のデータＤ１ン第９図（ｂ）の（イ）のよう
に人力すると、最初のデータ入力信号がキーボード８７
からｔｌｌｌＪ御回路８６へ供給され、制御回路８６は
第９図（ａ）の並列−直列シフトレジスタ２・羽へ（ハ
）のようなロードパルスケ供給する。この時上記シフト
レジスタ２・羽は並列動作’ｋ　！ＩＩ　（ｍｌ　’２
れているものとする。続いて制御回路８０は上記シフト
レジスタ２・８８ンに）のようＶ−直列動作動向し、（
ホ）のような盾定のシフトパルスケ供給する。これによ
りキーボード８７で操作されたデータが上記１に列−直
列シフトレジスタ２・藺のノヅｒ足位置にストア（記憶
）される。

続いて２桁目のデータＤｚｋ（イ）のように人力すると
、仙御回路８６はそれに対応したＧ−９のようなロード
パルス馨上記シフトレジスタ２・８８ニ供給してチータ
ンスドアする。この時直列制御およびシフトパルスの発
注は行なわないように構成しておく。これは予め２桁の
データのみが入力されるよ５に設定されているから容易
に可能である。

続いて（ロ）のような起動信号が制御回路８６に人力さ
れると、制御回路８６は池の並列−直列シフトレジスタ
ト９ｔ）Ｙ並列動作ン制御した状題で、上記シフトレジ
スタ１−９０へ（へ）のようなロードパルモ９０ニはス
トップビット、固有番号、上記並列−直列シフトレジス
タ２・あのデータ、スタートビットがストアされる。こ
こで上記並列−直列シフトレシスタ２−８８の出力はデ
ータフォーマットヶ構成するため、上記シフトレジスタ
トリ９００所定の位置に人力されるように予め定めＣお
く。このロードパルス（へ）のタイミングで制御回路８
６はＯＲゲート９１へ論理　１　を供給し、その終了に
続いて上記並列−直列シフトレジスタ１”Ｋ３′１ｔ（
））のように直列＋１ｉ１１１１ＩＩＬ　、（ト）のよ
うな所定の周期のシフトパルスケ供給する。これにより
上記並列−直列シフトレジスタ１・匍のデータ（す）が
出力されてＯＲゲート９１に供給され、ＯＲゲート９１
は（５＋）のような出カケ発生する。

ＯＲグー）　９１の出力は列えはＦＳＫ変調回路９２に
よつＣＩ”　Ｓ　Ｋ変調されに後、加入者装置タイプ２
・８１　Ｂで例示すると第４図のフィルタ・タイプ５−
３１８あるいは３１　Ｊ　、分配器８４Ａ（この場合は
合成器として動作する）ン弁して選局装置８１　Ｂから
ケーブル４８をヅｒして信号分配器間へ伝送される。ケ
ーブル４と信号分配器間との間の１上り」のデータ伝送
チャンネルと、１下り」のＴＶ４ｍ号チャフチヤンネル
的に第１０図（ｈ）〜（ｄ）に示す。上記フィルタ・タ
イプ５の特性はこのデータ伝送チャンネルを通過させ得
るように設定されている。

上記１”　Ｓ　Ｋ変調されたデータが信号分配器間へ人
力されると、この変調データは第２図に示すように対応
する加入者ユニットターｆプ２・３ＪＢのフィルタ・タ
イプ４・３１　Ｆ”ン通過してデー１１〜回路３９１３
へ供給され、復調されｙ：後第３図に示すよつＶｔ利判
御ニツ）３５の選局データ・メモり４２この場合選局デ
ーターメモリ４２　Ｂ　＃／こ記憶される。この選局デ
ータ・メモリ４２の具体的構成列ン第８図（ａｌに、そ
の動作タイミングチャー）Ｙ第８図（ｂ）　ｃ示ずＯ 上記データ後胴回路３９の出力信号は第８図（ｂｌの（
イ）のよう忙なりこの信号は第７図（ｂ）のピＩＫ示さ
れたフォーマットに相当したものとなＧる。？ｑられた
データ信号は第８図Ｔａ）のスタートビット検出回路７
４ニよって（ロ）のように先ずスタートビットＳＴが検
出され、これによりサンプリングパルス発生回路７７は
（ハ）のような予め短められに周期のサンプリングパル
スン発生して直列−並列シフトレジスタ７８に、加える
ことにより、上記シフトレジスタ７８はデータ復詞回路
３９から直列に人力されたデータ信号を記憶する。

続いてストップビット検出回Ｗ６７５によってに）のよ
うにストップビットＳＰが検出され、これによりサンプ
リングパルス発生回路７７の動作は停止される。これと
同時にランチ７６はい嗜のよりな論理“１“のＱ出力（
フラグ信号）馨光生じ、上記シフトレジスタ７８と共同
して（ト）のような選局データを合成する。Ｑ出力から
成るフラグ４Ｂ４’ｊは予め定められたデータ内の位置
が与えられているのは勿論である。このフラグ信号は退
局装置８２が操作された時対応する選局データ・メモリ
４２に選局データが記憶されたことン、第３図のような
演算制御回Ｍ４］ｉｃ合図するために用いられるもので
ある。

以上の制御動作によって加入者装置（資）からの選局デ
ータが選局データーメモリ４２に記憶されたことになる
〇 （３７選局動作制御 第３図に示す制御ユニット３５における加入契約データ
ーメモリ４０および選局データ・メモリ４２に対し、各
々所定のデータを記憶させる制御動作は前述の（１１，
（２）の通りである。

次に制御ユニットあの演算制御回路４】の動作につい″
Ｃ第１１図（ａ）、　（ｂ）のフローチャートｙｒ参照
してその流れン説明する。なお第１１図において酵字■
へ＠は各々のブロックにおし１−る動作ケ示している。

−ｉ’　ｙ、＝　ｉ　ｉｉ図（ｂ）は第１１図（ａ）　
において特ニ■の動作ン肝細処示すためのものである。

演算制御回路４１は常時は第３図および第８図（ａｌに
示すよ５ｒｃ、選局データ・メモリ４２からのフラグ信
号の有（論理　１　）あるいは無（論理　０　）なチェ
ックしている。

このフラグ信号は各加入者ユニット３３に対応する選局
データ・メモリ４２から出力されてＯＲゲーート４５で
結合されて演算制御面ＩＭ４１に入力されるものであり
、いずれが１つの選局データ・メモリ４２が＊ｒ、：に
データケ記憶するとフラグ信号はオン（−坤　１　）と
なって、ブロック■、■のような動作ン行う。

７ラグ信号がオンになつｒ、＝場合動作の流れはＹ　Ｅ
Ｓ　１ｌｌｌｌとなってブロック■の動作となり、第３
図において切換回路２・４４　Ｂ　Ｙイニシャライズし
てゲートト４３Ａに読取信号（第８図（ｂｌのト））ン
供給することによりゲート１−４３ＡＶオープンにする
。これによって第８図（ｂ）の選局データ例は第８図（
ａｌの選局データバス上に出力され、ブロック■のよう
忙演算制御回路４Ｉは上記選局データン読込む動作馨行
う。次いでブロック■において上記選局データからフラ
グ信号がオンが否か（有、無）のチェックが行われる。

ＮＯである場合動作の流れはブロック■へとジャンプし
、ここで上記選局データ・メモリが最後の選局データ・
メモリであったか否かのチェックが行われ、ここでは最
後ではないのでＮＯ側馨経てブロック■へと進む。よっ
て演算制御面［４１は上記切倶回路２・伺Ｂンｔｌｊｌ
Ｊ御して次のゲート２・、ｉ３８　ｗオープン１−るよ
うに動作し１次いで動作はブロック■へ戻る。

上記ブロック■におけるチェックがＹＥＳであつｙ：場
合は流れはブロック■へ進み、演算制御回路４ｊは読込
んだ選局データＹ基に所定のデータ処理および所定の加
入者ユニットの制ｅ４）′ｌｔ行う。続いてフロック■
のように、　９Ｊ換回路３−４４Ｃン匍ｊ御してリセッ
ト４ｙ号（第８図（ｂ）の（す））ン出力し。

第８図（ａ）における選局データメモリ４２のラッチ７
６および直列−並列シフトレジスタ７８馨リセツトＪ゛
る。次にブロック■において上記選局データ會メモリが
最後の選局データ・メモリか否かがチェックされ、当然
ＮＯとなり以下は前述した通りである。

チェックが進んで最後の１１３Ｎ６データ・メモリであ
った場合はフロックののループへと戻る。また前記ブロ
ック■においてフラグ信号がオフでＮＯ側となった場合
も同様である。

上記ブロック■においてＹＥＳであった場合の詳細な動
作を第１１図（ｈ）ン参照して説明する。

ブロック■から動作はブロック０．◎へと進み各々にお
いて読込んだ選局データ・メモリ４２から１１Ｊすおよ
びチャンネル番号の抽出が行われる。

続いてブロックＱｃおいて、第７図＋ａ）の加入契約デ
ーターメモリ４０におけるメモリ７１のアドレス制御馨
行ってメモリ内容を順次読み取りながら上記１１）すに
対応するデータの中から、上記抽出されたチャンネル番
号に一致するチャンネル福号馨検索する。上記ＩＤすの
加入者が加入契約しているチャンネルを選局したのであ
れは、次のフロック０はＹＥＳ側へ進み、ブロックＯで
選局されたチャンネルに相当する受信データケ演算しそ
のデータをブロック■のようにデータバス上に出力する
。

上記演算１−る代りにデータ・テーブルｅメモリを設け
てそこから抽出するような手段処してもよい。

新いてブロック０．ωＬｔＬおいて、第３図の切侯回路
１−４４Ａな制（ｉ１１１シて４１２図の所定のコンバ
ータ・ユニットあにロード信号ｒ出力する。

ロード信号は第５図のコンバータユニット３６において
受信データレジスタ５７にＦＪｕ憶される。

上記ＩＤすの加入者が契約外のチャンネルン退局した場
合は検索によって一致するチャンネル番号は発見されな
いので、上記フロック０ｔＮＯ軸へ進み、ブロック＠糺
おいて加入ＪＡ約テデー終了のチェックが行わ才しる。

ここでＮＯとなっに場合流れはブロックＯＫ戻り、ＹＥ
Ｓとなった場合はブロック■へと進むがここでは有料テ
レビ以外のデータが出力されるようＶＬｆｌ）Ｊ作し、
あるいは全（データケ出力しない等の制御Ｉ４１動作が
行われる。

（４）選局され１こ１’　Ｖ信号の出力および受％Ｊｉ
ＩＪ　述のように第５図におけるコンバータユニツ）３
６の受信データレジスタ５７ニ受（ｆｉテデーが記憶さ
れると、このコンバータユニットあのｌ！ｌＪさによっ
て対応するチャンネルの１゛ｖ化号がｊうｒ定のチャン
ネルｔｌＣ，変換されてＤｒ九〇ノフィルタ・タイプ３
１に出力される。

上記コンバータユニット３（ｉは周知のＰＬＬシンセサ
イザ方・式のダブルコンバート型の電子式コンバータ等
によって構成することができ、その動作説明は省略する
。なお４６は入力回路、４７は混合器、４８は中間周波
増幅器、４９は出力回路、刃は局光回路、５１Ｊゴブリ
スケーラ、５２はプログ２マプル分周器、５３は位相比
教器、泌は基準周波融発生器、５６Ｇ’！ローバスフイ
ルりである。

例えはコンバータユニット・り・イフ゛１拳ありの場合
はｃｉｌ−Ａ、コンバータユニット−タイプ２＊３６Ｃ
Ｏ）場合はＣＩ　−Ｂ　Ｋ変Ｊ負３＝　６　ヨう１ｃｉ
ｂ作し、これらの制御は局発回路５０Ｂ（第２局発回路
）の発振周波融を変艮１−ることによって容易ｒ（有わ
れる。

第１図の加入者装置タイプ２・８１　Ｂ　ｖｔ　９すｙ
とってこれにおける２つの異なったタイプの選局装置８
２Ｂ、８２ＣＹ操作して同一時間帯り所定チャンネル番
号＠する場合について説明する。

先ず選局装置タイブト８２　Ｂによって選局操作が行わ
れると、固有のＩＬ）ナン含む志局化号が信号分配４漠
〕における加入者ユニット・タイプ２・３３８な介して
制御ユニットあり仁供給され、上配遇局チャンネル番号
に相当する受信データが第２図の加入者ユニット参タイ
プ２・３３　Ｂのコンバータｊ−：　、、／　）参タイ
ブエ・３１）Ｂへ１ｊｔルａされてＱ９５図の受信デー
タレジスタ５７に記憶される。これにより選局されたｉ
’　Ｖ信号がコンバータユニット・タイプト３６８から
Ｃ’１ｌ−）ｔＬ懐換されて出力される。

この時コンバータユニット−クイズ１−３ｕＬＩＶＬ接
続されているフィルタタイツ３・３１　Ｅは少ノｊくと
も第１０図（ｂ）に示すようなＩ″Ｖ　（Ｕ号チャンネ
ルｒ通過さセ゛るように構成されてし・るりで、゛ｌ″
ｖ１瓜号チャンネルは第１０図（ｃｌの形で化＋５分ｌ
」己器関がら加入者装置タイブトＪ、！２　Ｂへ供給す
れる。

ここで第４図の加入者装ｈタイグ２・）３１Ｂで示され
ているフィルタータイプｕｌ−ａｔａはチャンネルＡ（
（：’Ｈ−Ａ）のみ？通過させるように構成され、ＴＶ
受（ｉｌｌ　ｍ　ター（プト８．ｉｏはＣｔｌ　−Ａ　
Ｋ　Ｊ局設定されているのでこのｉ’　Ｖ父伯偵タイン
ト８３８　ＫよってＣｌ−１−ＡＶ視聴することができ
る。

またフィルタータイプ０２−３１１はチャンネルＢ（Ｃ
Ｉ−Ｂ）のみン通過させるようＶｒ−構成され、’ｌ’
　Ｖ　５ｊ−信ｍ　タイプ２−８３　ＣモＣＩ−ｊ　−
Ｂ　Ｋ　選Ｕ　８定されているのでこのＴＶ９．何機タ
イプ２・Ｓ：Ｓ　ＣによってはＣＩ　−Ａけ視＠ｊるこ
とができない。

続いて途局装置タイプ２１（２ＣＫよって違＃ｉ操作が
行われると、上記選局装置タイブト＋＋２　Ｂとは異な
った固有＋７Ｊ　Ｉ　Ｄ＋ン含む選局信号が出力され、
上記と同様な４ｇち処理がなされて第２図のコンバータ
ユニット・タイプ２−：３６Ｃの受信データレジスタ５
７Ｖｃ受信データが記憶される。

これにより選局され７．　’ｒ　ｖ信号がコンバータユ
ニット”　タ４７’２−３６ＣカらＣＨ−１３ｖｃ変４
！４８され合成器３８に加えられる。

この合成器３８によってＣ１１−ＡおよびＣＩ　−１３
は合成されてフィルタ・タイプ３−３１　Ｅンブ「して
、第１０図（ｄ）に示す形で加入者装置タイプ２・８１
　Ｂへ供給される。

これにより人力された１゛ｖ化号はＣｌ−１−Ａがフィ
ルタ・タイプＯ１・３１　Ｇにより通過させられるので
、ＴＶ受信何機イブト８３８　ＫよってＣ）ｌ　−Ａ’
Ｙ視聴することができる。（ｒ＝Ｊ＠にしてＣＨ−８は
フィルタータイプ０２−３１　Ｊにより通過させられる
ので、ＴＶ受信機タイプ２・８３ＣによってＣＨ−８ン
視聴するごとができる。

上記ＴＶ受信機８３ン増加したい場合には、これに対応
して′ｉ４局装置タイプ８２およびコンバータユニット
タイプ３６ン増加することｒ（よって実現可能となる。

加入者ユニットＭ・３３Ｍ１加入者装置タイプＭ・８１
Ｍ等はそれらの要望も含めて一般的な広い概念で表した
ものである。

以上述べて明らかなように本発明によれは、囚　テレビ
ジョン信号と制御個もと馨合成して共通ケーブルに供給
″″ｆる信号先生センターと、（Ｂｌｉｌのフィルタに
よって分離された上記テレビジョン信号が供給される加
入者ユニットと第２のフィルタによって分離された上記
制御信号が供給される制御ユニットとン有し、上記制御
二ニットは加入者からの選局信号ン受信した時制御信号
に基いて加入者の契約状態に台せて上記加入者ユニツｌ
ｔ”制御してテレビジョン信号ン加入者に供給させるよ
うに働く信号分配器と、 （Ｃ１各々異なった視聴希望の選局信号ン上記信号分配
器へ送信する複数の選局装置とそれらの送信に基いて４
５号分配器から供給された被敵のテレビジョン信号が各
々希望した信号である場合これらの信号が各々対応する
選局装置ケ弁して伝達される複数のテレビジョン受信機
とχ有１−る加入者装置と、 ン含むように構成しｋものであるから、加入者が２台以
上の１゛ｖ受信様にそれぞれ加入契約ンしｙ：場合でも
、信号分配器の加入者ユニットに対応しに加入＠装置ン
用いることにより信号分配器５と加入者装置間のケーブ
ルン１本とすることができるので、ケーブル敷設費７節
減り−ることかでさる〇まに加入者装置へ供給されるＴ
Ｖ倍信号、ａに視聴契約が行なわれていることが確認さ
れた後にｌ什塾六↓ｊ’Ｌノーム弔東−一、＾　ｙ枦）
ｌ砧１＃　６：Ｉ　＋イツ辷畳に島いセキユリチイン有
する利点がある。

さらにｉ’　Ｖ受信機は選局装匝を通過してくる′ｒＶ
信号に同調１−るように設足しておくことン０１１提と
しているので、曲の′１゛ｖチャンネルが同時に加入者
装置へ入力しても確実に希望（選局）しにチャンネルの
１’　Ｖ信号Ｙ受（ｆｉすることができるσ）で、１’
　Ｖ受イＢ機で選局操作ン行う心安はない。

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第１１図（ａＬ　（ｂｌはい１゛れも本発明
実施例ケ示すもので、第１図乃至第５図、第６図ｔａ＋
、第７図（ａ）、第８図（ａｌおよびＭＳ　９図（ａｌ
は７’　ｒｙツク図、第６図（ｂ）、第７図（ｂｌ、第
８図（ｂ）および第９図（ｂｌはタイミングチャート、
第１０図（町〜（山は信＋）配置６図、第１１図＋ａ）
、　（ｂＪはフローチャートである。 ２．４．４Ａ〜４Ｍ・・・ケーブル、１０・・・（ｍＱ
発生センター、１１・・・’ｌ’　Ｖ　（Ｉ￥号送倫装
置、１２・・・制伺１１８号迭信装置、１４・・・制御
回路、１７・・・メモリ、１８・・・並列−直列シフト
レジスタ、（資）・・・４８号分配ム、３１，３１Ａへ
３１　Ｊ・・・フィルタ、　３３．３３Ａ〜３３Ｍ・・
・加入届ユニッ）＝３５・・・制御ユニット、あ、あＡ
〜３（＋　Ｃ・・・コンハ−ｐ　ユ＝　７　）　、４０
・・・加入契約データメモリ、４Ｊ・・・演算制御回路
、４２．４２Ａへ４２　Ｃ・・・選局データタートビッ
ト検出回路、５９．７５・・・ストップビット検出回路
、印・・・フレーム開始信号検出回路、６１・・・フレ
ーム終了イｄ号検出回路、６２，６２Ａへ６２Ｃ，７６
・・・ラッチ、％、７８・・・直列−並列シフトレジス
タ、卵・・・比較回路、７０・・・ゲート、７１・・・
メモリ、７２・・・アドレスカウンタ、７３・・・切換
回路、（資）、　８１．８ＬＡ・・・８１Ｍ・・・加入
者装隘、８２，８２Ａへ８２Ｍ・・・選局装置、８３、
８３Ａ　〜８３Ｍ−Ｔ’　Ｖ’９４Ｎｋ　、８６．　８
５Ａ、　８５Ｂ−・・選局４８号発生回路、８［）・・
・制御回路、郭、９０・・・並列−直列シフトレジスタ
。 特許出願人　クラリオン株式会社 代理人　弁理士　永　１）武　三　部 ≠ｌＩ囮（ａ） 事Ｉ１図（ｂ） 手続補正書（１幻 昭和５８　年ｅｌｒｆＪ！ａ第、２．．（Ｂ−ｒ　号３
　補正をする者 事件との関係　的軒出願人 住所 名　称　（１４８）　クラリオン株式会社４代理人〒１
０５ 住　所　東京都港区芝３丁目２番１４号芝三丁目ビル電
話（０３）４５５−８７４６番 氏名　（７２３８）弁理士永田武三部 ５　補正の対象 ＃Ａ書、明細書及び図面 ６　補正の内容

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 囚　テレビジョン信号と判御信号とン合成して共通ケー
   ブルに供給する信号発生センターと。 １８１　第１のフィルタによって分離された上記テレビ
   ジョン信号が供給される加入者ユニットと第２のフィル
   タによって分離された上記制御信号が供給される制御ユ
   ニットとン有し、上記１Ｉｉｕ　徊＋ユニットは加入者
   からの選局信号を労化した時制価１信号に基いて加入者
   の契約状態に合せて上記加入者ユニット’ｋ　Ｉ制御し
   てテレビジョン信号ン加入＠ニ供給−！、セるように働
   ＜（１号分配ムと。 （Ｑ　各々異なった視ｒ＃Ｊ８ｒＩ＋望の選局信号ン上
   記信号分配器へ送信する複数の選局装置ｉｊ、とそれら
   の送信に基いて信号分配器から供給された複数のテレビ
   ジョン信号が各々希望した信号である場合これらの信号
   が各々対応する選局装龜ン弁して伝Ｓされる初数のテレ
   ビジョン受４６機とン有する加入者装置と。 を含むことｗ％ｍとする有料テレビジョンシステム。 ２、　上記加入者装ｆｆ１ｌｔ　（ＣＩにおける複数の
   選局装置が各々異なった選局ｆＭ号発発注路およびこれ
   ら選局信号発生回路から出力された各々異なった選局信
   号馨朋遇させるフィルタン含むことン特融とする特許請
   求の範１ｉｎｓｔ項記載の有料テレビジョンシステム。