JPS6096978A - 有料テレビジヨンシステム - Google Patents
有料テレビジヨンシステムInfo
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- JPS6096978A JPS6096978A JP58204157A JP20415783A JPS6096978A JP S6096978 A JPS6096978 A JP S6096978A JP 58204157 A JP58204157 A JP 58204157A JP 20415783 A JP20415783 A JP 20415783A JP S6096978 A JPS6096978 A JP S6096978A
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- signal
- subscriber
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- contract
- television
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
- H04N7/1675—Providing digital key or authorisation information for generation or regeneration of the scrambling sequence
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/45—Management operations performed by the client for facilitating the reception of or the interaction with the content or administrating data related to the end-user or to the client device itself, e.g. learning user preferences for recommending movies, resolving scheduling conflicts
- H04N21/462—Content or additional data management, e.g. creating a master electronic program guide from data received from the Internet and a Head-end, controlling the complexity of a video stream by scaling the resolution or bit-rate based on the client capabilities
- H04N21/4623—Processing of entitlement messages, e.g. ECM [Entitlement Control Message] or EMM [Entitlement Management Message]
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N21/4627—Rights management associated to the content
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- H04N21/47211—End-user interface for requesting content, additional data or services; End-user interface for interacting with content, e.g. for content reservation or setting reminders, for requesting event notification, for manipulating displayed content for requesting pay-per-view content
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N21/80—Generation or processing of content or additional data by content creator independently of the distribution process; Content per se
- H04N21/83—Generation or processing of protective or descriptive data associated with content; Content structuring
- H04N21/835—Generation of protective data, e.g. certificates
- H04N21/8352—Generation of protective data, e.g. certificates involving content or source identification data, e.g. Unique Material Identifier [UMID]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＣＡ’ｒＶシステムを利用したアドレサブル
システムにおいて７ドレサブルコンバータを室外に設置
し呈内から遠隔制偽ＩＫよって選局な行なうように構成
した方式を幻象とする有料テレビジョンシステムに関す
るものである。
システムにおいて７ドレサブルコンバータを室外に設置
し呈内から遠隔制偽ＩＫよって選局な行なうように構成
した方式を幻象とする有料テレビジョンシステムに関す
るものである。
ＣＡＴＶシステムにおいて、加入者から基本料金以外の
料金を得て、番組を提供′″Ｊ−る有料テレビシステム
がイｊ、在づる。これらのシステムの中ＩＣは加入者゛
が視聴契約をしている有料チャンネルの変更、追加、解
約等を送信側から制軸できる方式があり、これをアドレ
サブルシステムと呼んでいる。
料金を得て、番組を提供′″Ｊ−る有料テレビシステム
がイｊ、在づる。これらのシステムの中ＩＣは加入者゛
が視聴契約をしている有料チャンネルの変更、追加、解
約等を送信側から制軸できる方式があり、これをアドレ
サブルシステムと呼んでいる。
このアドレサブルシステムとしては以−トの方式が考え
られている。
られている。
その１つは、込（ｌｉｆｔでテレビジモノ情チ（以１１
’ Ｖ （Ｂ号と称１′るンをヌクランフルし、受信側
１では加入堝端末装飯でその７１’ Ｖ イａ号をデス
クランブルして、止′んな’ｌ’ Ｖ信号を取り出して
止冨画面を視聴する方式である。この場合込４ｇ側から
はスクランブルをしたｌ’ Ｖ信号に対して、視聴契約
をしている加入者に附応１“る専用のコードを重畳して
送信′１−る。加入堪宅にはコンバータ、アトレサブル
、デスクランブルの機能ブロックで構成される端末装置
が設置されるので、加入者が有料テレビな視＠丁べく選
局を行なうと、ランフく一タ・ブロックヶ通った信号は
７Ｆレサプル・ブロックとデスクランブル・ブロックに
供給される。上記加入者が視＠契約を行なっている場合
は、上記専用コードがＴＶ信号に１畳されており、アド
レサブルーブロックがこれを検出する。これによりアド
レサブル拳ブロックはデスクランフ゛ルーブロック御し
、デスクランブルされたＴＶ４ｒｓ＠を出力する。
’ Ｖ （Ｂ号と称１′るンをヌクランフルし、受信側
１では加入堝端末装飯でその７１’ Ｖ イａ号をデス
クランブルして、止′んな’ｌ’ Ｖ信号を取り出して
止冨画面を視聴する方式である。この場合込４ｇ側から
はスクランブルをしたｌ’ Ｖ信号に対して、視聴契約
をしている加入者に附応１“る専用のコードを重畳して
送信′１−る。加入堪宅にはコンバータ、アトレサブル
、デスクランブルの機能ブロックで構成される端末装置
が設置されるので、加入者が有料テレビな視＠丁べく選
局を行なうと、ランフく一タ・ブロックヶ通った信号は
７Ｆレサプル・ブロックとデスクランブル・ブロックに
供給される。上記加入者が視＠契約を行なっている場合
は、上記専用コードがＴＶ信号に１畳されており、アド
レサブルーブロックがこれを検出する。これによりアド
レサブル拳ブロックはデスクランフ゛ルーブロック御し
、デスクランブルされたＴＶ４ｒｓ＠を出力する。
一方、視聴契約を行なっていない場合は上記専用コード
はＴＶ信号ＫＭ畳されておらず、従って７ドレサブル・
ブロックも上記専用コードを検出しないので、デスクラ
ンブル−ブロックはデスクランブル動作がイネーブルさ
れない。つまりスクランブルされたままのＴＶ信号が出
力される。
はＴＶ信号ＫＭ畳されておらず、従って７ドレサブル・
ブロックも上記専用コードを検出しないので、デスクラ
ンブル−ブロックはデスクランブル動作がイネーブルさ
れない。つまりスクランブルされたままのＴＶ信号が出
力される。
その２つ目は、有料にする′ｖ■チャンネルを予め足め
て受信側の端末鋲籠内ではこれらのチャンネルの通過あ
るいは阻止するようにフィルタ、トラップ等によって構
成１−ろ方式である。こＱ．：Ｉ場合加入者の契約内容
に応じて、各加入者毎に通過さセるチャンネルを設定し
、かつこの制御は送信側からの制御信号によつ℃可能な
ように構成されている。つまり、加入者が視聴契約した
チャンネルは通過し、コンバータをブｒしあるいはＴＶ
受４ｇ機直接にて受４Ｍ’ Ｌ視聴できる。非契約のチ
ャンネルは阻止され例え選局操作を行なったとしても視
聴できない。この方式を７ドレサブル・タップあるいは
アドレサプル・トラップと称している。この方式におい
ては、入力（１ｍ号を当該端末装置をバイパスして直接
１゛■党個機あるいはコンバータをフｒして′ｌ”■受
信機に接続することによって視聴が可能になる。これで
は有料テレビジョンシステムが成り立たないこと幌なり
、上記端末装置を屋内の壁の内部へ埋込むか、あるいは
屋外の柱上タップ・オフ部に設けたりする。
て受信側の端末鋲籠内ではこれらのチャンネルの通過あ
るいは阻止するようにフィルタ、トラップ等によって構
成１−ろ方式である。こＱ．：Ｉ場合加入者の契約内容
に応じて、各加入者毎に通過さセるチャンネルを設定し
、かつこの制御は送信側からの制御信号によつ℃可能な
ように構成されている。つまり、加入者が視聴契約した
チャンネルは通過し、コンバータをブｒしあるいはＴＶ
受４ｇ機直接にて受４Ｍ’ Ｌ視聴できる。非契約のチ
ャンネルは阻止され例え選局操作を行なったとしても視
聴できない。この方式を７ドレサブル・タップあるいは
アドレサプル・トラップと称している。この方式におい
ては、入力（１ｍ号を当該端末装置をバイパスして直接
１゛■党個機あるいはコンバータをフｒして′ｌ”■受
信機に接続することによって視聴が可能になる。これで
は有料テレビジョンシステムが成り立たないこと幌なり
、上記端末装置を屋内の壁の内部へ埋込むか、あるいは
屋外の柱上タップ・オフ部に設けたりする。
その３つ目は、通當セット・トップ型で用いられるアド
レサブルーコンバータ（以下単にコンバータと称する）
を呈外忙設置し、このコンバークを屋内から遠隔制御し
て選局を行なう方式である。
レサブルーコンバータ（以下単にコンバータと称する）
を呈外忙設置し、このコンバークを屋内から遠隔制御し
て選局を行なう方式である。
加入者の契約内容は不揮発注メモリ等に記憶されており
、送信側からのイｇ＠によって更新され慴る。
、送信側からのイｇ＠によって更新され慴る。
〃口入者からの選局操作によって、メモリ等において当
該加入者の契約内容との比較を行ない契約されていれば
正規のコンバータ動作を行ない選局されたＴＶ信号を出
力する。非契約のチャンネルが選局された場合は正規の
コンバータ動作を行なわず、少なくとも有料テレビのチ
ャンネルは出力しない。
該加入者の契約内容との比較を行ない契約されていれば
正規のコンバータ動作を行ない選局されたＴＶ信号を出
力する。非契約のチャンネルが選局された場合は正規の
コンバータ動作を行なわず、少なくとも有料テレビのチ
ャンネルは出力しない。
ここでコンバータを室外に設置１−φことによる利点は
、コンバータに対する不正使用の防止と、アドレサブル
ーブロックの共通化を図り易（システム全体のコスト低
減に貢献１−ることである。しかし、加入者による選局
装置は屋内に設置する必飲がある。
、コンバータに対する不正使用の防止と、アドレサブル
ーブロックの共通化を図り易（システム全体のコスト低
減に貢献１−ることである。しかし、加入者による選局
装置は屋内に設置する必飲がある。
以上のような従来方式忙おいて、本発明は３＠目の方式
を対象としてなされたものである。
を対象としてなされたものである。
その３番目の方式においては、１” Ｖ １台当りの加
入契約に対してそれぞれコンバータおよびケーブルの設
置が必散となる。このためｌ加入者宅で’Ｉ’ Ｖ受イ
目機２台以上について独Ｖした加入契約な行なおうとす
ると、上記コンバータとタップ・オフを組み台わせた装
ｋ（以下信号分配器と称する）から加入者宅へ２本以上
の引込靭（ケーブル）ｙ１１′敷設する心安がある。し
たがってケーブル敷設費が高価になるという欠点があっ
た。
入契約に対してそれぞれコンバータおよびケーブルの設
置が必散となる。このためｌ加入者宅で’Ｉ’ Ｖ受イ
目機２台以上について独Ｖした加入契約な行なおうとす
ると、上記コンバータとタップ・オフを組み台わせた装
ｋ（以下信号分配器と称する）から加入者宅へ２本以上
の引込靭（ケーブル）ｙ１１′敷設する心安がある。し
たがってケーブル敷設費が高価になるという欠点があっ
た。
本発明は以上の欠点を除去するためなされたもので、
囚 テレビジョン信号とＩＩＮＩＪ御イ百号とを８成し
て共通ケーブルに供給する信号発生センターと、（１勺
第１のフィルタによって分離された上Ｈｃ子テレビョ
ンイ８号が供給される加入者ユニットと第２のフィルタ
によって分離された上記用り両信号が供給される制御ユ
ニットとを有し、上記制御ユニットは加入者からの選局
（！！号を受信した時制御信号に基いて加入者の契約状
態に合せて上記加入者ユニットを制御してテレビジョン
信号を加入者に供給さセるよ５ＶＬ動く信号分配器と、
＜ＣＩ 視Ｉａｉ希望の選局毎号を上記信号分配器へ送
信する選局装置とその送信に基いて信号分配器から９（
給されたテレビジョン信号が希望した信号である場合こ
の信りが選局装置を弁して伝達されるテレビジョン受信
機とを含み、 上記個＠分配器＋８１における制御ユニットか上記信号
発生センターから？５信された加入者の契約内容例関す
るデータを言ピ憶する加入者契約データメモリと、加入
者の選局掃作によって加入者装置から送ｆｇされた選局
データを記憶する選局データメモリ？よび上記選局デー
タを読み込み対応する加入者の契約内容を上記加入契約
データメモリに照合することによって鮫求されたテレビ
ジョン信号の供給の可否を決定１−るように鋤（演算制
御回路とを含むように構成して１本のケーブルを使用す
るのみで目的を達成するようにした有料テレビジョンシ
ステムを提供するものである。
て共通ケーブルに供給する信号発生センターと、（１勺
第１のフィルタによって分離された上Ｈｃ子テレビョ
ンイ８号が供給される加入者ユニットと第２のフィルタ
によって分離された上記用り両信号が供給される制御ユ
ニットとを有し、上記制御ユニットは加入者からの選局
（！！号を受信した時制御信号に基いて加入者の契約状
態に合せて上記加入者ユニットを制御してテレビジョン
信号を加入者に供給さセるよ５ＶＬ動く信号分配器と、
＜ＣＩ 視Ｉａｉ希望の選局毎号を上記信号分配器へ送
信する選局装置とその送信に基いて信号分配器から９（
給されたテレビジョン信号が希望した信号である場合こ
の信りが選局装置を弁して伝達されるテレビジョン受信
機とを含み、 上記個＠分配器＋８１における制御ユニットか上記信号
発生センターから？５信された加入者の契約内容例関す
るデータを言ピ憶する加入者契約データメモリと、加入
者の選局掃作によって加入者装置から送ｆｇされた選局
データを記憶する選局データメモリ？よび上記選局デー
タを読み込み対応する加入者の契約内容を上記加入契約
データメモリに照合することによって鮫求されたテレビ
ジョン信号の供給の可否を決定１−るように鋤（演算制
御回路とを含むように構成して１本のケーブルを使用す
るのみで目的を達成するようにした有料テレビジョンシ
ステムを提供するものである。
以］・図面を参照して本発明実施例を説明１゛る。
第１図は本発明実施例洗よる有料テレビジョンシステム
の基本的構成を示すブロフク図で、１０は個＠発生セン
ター、Ｉは信号分配器で、ケーブル２を弁して上記信号
発生センターＩＯからの信号が供給され、（資）は加入
者装置でケーブル４（４Ａ。
の基本的構成を示すブロフク図で、１０は個＠発生セン
ター、Ｉは信号分配器で、ケーブル２を弁して上記信号
発生センターＩＯからの信号が供給され、（資）は加入
者装置でケーブル４（４Ａ。
４Ｂ、４Ｍ）を介して上記信号分配器側からの信号が供
給される〇 上記イぎ号発注センター１（１はＴＶ信号を迷信するた
めの’１’ Ｖ信号送信装置１１、加入者の視聴契約内
容（各加入者毎の視ｌ＃契約を行なっている有料チャネ
ルの内容）を中心とするデータを族１−制御信号を発生
して、匍＠勿配器（資）へ送信する制御信号送信装置１
２および両４ｍ号を結合してケーブル２へ供給する合成
器１３を中心として構成される。
給される〇 上記イぎ号発注センター１（１はＴＶ信号を迷信するた
めの’１’ Ｖ信号送信装置１１、加入者の視聴契約内
容（各加入者毎の視ｌ＃契約を行なっている有料チャネ
ルの内容）を中心とするデータを族１−制御信号を発生
して、匍＠勿配器（資）へ送信する制御信号送信装置１
２および両４ｍ号を結合してケーブル２へ供給する合成
器１３を中心として構成される。
上記４ｇ号分配置ｍ３Ｄはフィルタータイブト３１ Ａ
。
。
分配器３２、加入者ユニット・タイプ１−３３Ａ、加入
者ユニット・タイプ２・３３Ｂ・・・、加入者ユニット
ータイプＭ・３３Ｍ１フィルタｅタイプ２−３１８、デ
ータ復調回路調、制御ユニットあな中心として構成され
る。
者ユニット・タイプ２・３３Ｂ・・・、加入者ユニット
ータイプＭ・３３Ｍ１フィルタｅタイプ２−３１８、デ
ータ復調回路調、制御ユニットあな中心として構成され
る。
フィルタｅタイプｌ・３１Ａはケーブル２を弁して入力
される信号の中からＴ Ｖ ４ｖｘ ＠を分離して各力
Ｌ１人渚ユニツ）３３へ通過させるためのものである（
第１０図（ａｌ参照、この例の場合ＴＶ４に３号チャン
ネルｌ−Ｍを通過さセる）。
される信号の中からＴ Ｖ ４ｖｘ ＠を分離して各力
Ｌ１人渚ユニツ）３３へ通過させるためのものである（
第１０図（ａｌ参照、この例の場合ＴＶ４に３号チャン
ネルｌ−Ｍを通過さセる）。
分配器３２は各加入者ユニット：３３へ４８号を分配す
るだめのもので一般に使用されている。加入者ユニット
・タイプト３３Ａは、俵述の加入者装置・タイプ１・８
１Ａと対をなして加入者に１゛ｖ匍号を供給するだめの
ユニットであり、ｉ’ Ｖ ９台機１台のみの加入契約
を行なっている加入右用であって、契約されている有料
チャンネルを特定の１つのチャンネル（第２図でＣＨ−
Ａとして例示）に周波数変換を行なって出力する。Ｎ時
１ｃ選局装置８２からのデータを復調して制御ユニット
：３５へ供給する。
るだめのもので一般に使用されている。加入者ユニット
・タイプト３３Ａは、俵述の加入者装置・タイプ１・８
１Ａと対をなして加入者に１゛ｖ匍号を供給するだめの
ユニットであり、ｉ’ Ｖ ９台機１台のみの加入契約
を行なっている加入右用であって、契約されている有料
チャンネルを特定の１つのチャンネル（第２図でＣＨ−
Ａとして例示）に周波数変換を行なって出力する。Ｎ時
１ｃ選局装置８２からのデータを復調して制御ユニット
：３５へ供給する。
同様に加入者ユニット・タイプ２−３３８は２台のＴＶ
受＋ｇ機独立に加入契約を行なった加入者向けの加入肴
襞徽拳タイプ２−８１８との対をなして用いる。出力は
特定の２つのチャンネル（第２図でＣＨ−Ａ、ＣＨ−８
として例示）ニ裳換されて出力される。加入者ユニット
ｅタイプへ１−３３へ・１についても全く同様である。
受＋ｇ機独立に加入契約を行なった加入者向けの加入肴
襞徽拳タイプ２−８１８との対をなして用いる。出力は
特定の２つのチャンネル（第２図でＣＨ−Ａ、ＣＨ−８
として例示）ニ裳換されて出力される。加入者ユニット
ｅタイプへ１−３３へ・１についても全く同様である。
フィルタ・タイプ２・３１Ｂはケーブル２から供給され
る信号の中から毎号発生センター１０の制御ｌ１１１信
号送化蚊置１２からの信号を分離して、データ伽調回路
調へ供給する（第１１１図＋ａｌ参照、データ伝送チャ
ンネル・下りに対応Ｔる。「下り」はセンターｌＯから
信号分配器（資）へ送４ｉ！されることを意味１−る）
。
る信号の中から毎号発生センター１０の制御ｌ１１１信
号送化蚊置１２からの信号を分離して、データ伽調回路
調へ供給する（第１１１図＋ａｌ参照、データ伝送チャ
ンネル・下りに対応Ｔる。「下り」はセンターｌＯから
信号分配器（資）へ送４ｉ！されることを意味１−る）
。
制御ユニツ）３５は信号発生センターｌＯからの制御信
号を記憶し、加入者からの選局信号ケ加入者ユニット３
３をブｒして受けて各々の加入者ユニットおを制御し、
加入者の視聴契約に従って加入者の希望する１’ Ｖ
＊ ＠′ｐｒ：所定のケーブル４に供給テる。
号を記憶し、加入者からの選局信号ケ加入者ユニット３
３をブｒして受けて各々の加入者ユニットおを制御し、
加入者の視聴契約に従って加入者の希望する１’ Ｖ
＊ ＠′ｐｒ：所定のケーブル４に供給テる。
制御ユニット式の詳細な構成例を第３図に示す。
加入契約データーメモリ４０は上記センター１０がらの
制御信号を記憶し、演算制御回路４】の制御を受けて所
定のデータを出力する。選局チーターメモリ４２は加入
者の選局操作九基いて各加入者ユニットおから供給され
る選局データを記憶し、内容は演算制御回路４】の制御
で読出される。
制御信号を記憶し、演算制御回路４】の制御を受けて所
定のデータを出力する。選局チーターメモリ４２は加入
者の選局操作九基いて各加入者ユニットおから供給され
る選局データを記憶し、内容は演算制御回路４】の制御
で読出される。
演算制御回路４】は現在広く用いられているマイクロコ
ンピュータを用いて構成することが有効と考えられる。
ンピュータを用いて構成することが有効と考えられる。
本質的な機能は、いずれかの加入者が選局を行なったこ
とをフラグ信号が論理 ＩＫなったことによって識別す
る。続いて、どの加入者による選局かを選局データを逐
一チェックする。選局データにはＯＩＩゲートの入力と
なるフラグイ百号を含ませておき、このフラグ（ｇ号が
論理ｌ となっている選局データ・メモリ４２のデータ
を読取ってθを定の演算制御ＩＩを行なう。従って処理
の済んだ選局データ・メモリ４２は適切なタイミングで
クリアしてお（必岐がある。切換回１ｉｔＳ３・４４
Ｃを制御して当該選局データ・メモす４２をリセット信
号によりクリアする。演算副側１回路４Ｊは上記の如く
して読取った選局データから、加入者装置（資）の各選
局装置８２に付された固有番号（１１）すンと、チャン
ネル番号を読取り、加入契約データーメモリ４０に検索
する。加入者の敷求するチャンネル番号が加入契約され
ていると、ノブ１定のｉ’ Ｖ （ｇ号を受信するため
の受信データ馨バ↑算する。これン各加入者二二ツ）３
３へ供給し、続い℃切換回路１自４４Ａを制御して上記
加入者に対応″′３−る加入者ユニッ）３３の所定のコ
ンバータユニットあのみヘロード信号を供給し、受信デ
ータは当該ユニットで記憶する。ゲート１へＭ −４３
はトライ・ステートのゲートで構成し、演算制御回路４
Ｊの制＠Ｉ ＴｔＣより、選局データ・パス上に制御さ
れたゲートに対応する選局データ・メそＶのみ出力させ
るだめのものである。
とをフラグ信号が論理 ＩＫなったことによって識別す
る。続いて、どの加入者による選局かを選局データを逐
一チェックする。選局データにはＯＩＩゲートの入力と
なるフラグイ百号を含ませておき、このフラグ（ｇ号が
論理ｌ となっている選局データ・メモリ４２のデータ
を読取ってθを定の演算制御ＩＩを行なう。従って処理
の済んだ選局データ・メモリ４２は適切なタイミングで
クリアしてお（必岐がある。切換回１ｉｔＳ３・４４
Ｃを制御して当該選局データ・メモす４２をリセット信
号によりクリアする。演算副側１回路４Ｊは上記の如く
して読取った選局データから、加入者装置（資）の各選
局装置８２に付された固有番号（１１）すンと、チャン
ネル番号を読取り、加入契約データーメモリ４０に検索
する。加入者の敷求するチャンネル番号が加入契約され
ていると、ノブ１定のｉ’ Ｖ （ｇ号を受信するため
の受信データ馨バ↑算する。これン各加入者二二ツ）３
３へ供給し、続い℃切換回路１自４４Ａを制御して上記
加入者に対応″′３−る加入者ユニッ）３３の所定のコ
ンバータユニットあのみヘロード信号を供給し、受信デ
ータは当該ユニットで記憶する。ゲート１へＭ −４３
はトライ・ステートのゲートで構成し、演算制御回路４
Ｊの制＠Ｉ ＴｔＣより、選局データ・パス上に制御さ
れたゲートに対応する選局データ・メそＶのみ出力させ
るだめのものである。
加入渚装＆（資）は何台のｌ’ Ｖ受信機を拙文に加入
契約するかによって全体的な構成は変わるが、本質的に
は選局装置８２を弁して１゛ｖｖ受信３をケーブル４へ
接続して構成される。選局装置８２、ＴＶ受信機８３に
おけるタイプの相違は、前場はｌｉ［ｌＩ過さゼる１’
Ｖ信号のチャンネル番号の相違であり、後者は本シス
テムにおいて正常に機能するための′Ｉ゛ｖ １７）選
局装に８２のセツティングの相違である。例えは加入者
ユニット・タイプｌ・３３Ａが入力４Ｍ号をチャンネル
ＢＫ変換して出方すると仮定丁れは、選局装置タイプ１
−８２ＡはチャンネルＢのみを通過させ、’ｌ’Ｖ受イ
ｇ機タイプ１−８３Ａは選局がチャンネルＢにセットさ
れている。加入者ユニット・タイプ２−３３８がチャン
ネル８１チヤンネルＣの２つのチャンネルを出力すると
したら、選局装置タイブト８２Ｂは上記チャンネルＢを
、選局装置タイプ２−８２ＣはチャンネルＣをそれぞれ
通過するように構成される。′ｌ″Ｖ受信観タイプ２・
８３ＣはチャンネルＣＹ受４Ｍするようにセットされる
。
契約するかによって全体的な構成は変わるが、本質的に
は選局装置８２を弁して１゛ｖｖ受信３をケーブル４へ
接続して構成される。選局装置８２、ＴＶ受信機８３に
おけるタイプの相違は、前場はｌｉ［ｌＩ過さゼる１’
Ｖ信号のチャンネル番号の相違であり、後者は本シス
テムにおいて正常に機能するための′Ｉ゛ｖ １７）選
局装に８２のセツティングの相違である。例えは加入者
ユニット・タイプｌ・３３Ａが入力４Ｍ号をチャンネル
ＢＫ変換して出方すると仮定丁れは、選局装置タイプ１
−８２ＡはチャンネルＢのみを通過させ、’ｌ’Ｖ受イ
ｇ機タイプ１−８３Ａは選局がチャンネルＢにセットさ
れている。加入者ユニット・タイプ２−３３８がチャン
ネル８１チヤンネルＣの２つのチャンネルを出力すると
したら、選局装置タイブト８２Ｂは上記チャンネルＢを
、選局装置タイプ２−８２ＣはチャンネルＣをそれぞれ
通過するように構成される。′ｌ″Ｖ受信観タイプ２・
８３ＣはチャンネルＣＹ受４Ｍするようにセットされる
。
加入＠装置タイプ２・８１８の詳細構成例を第４図に示
す。上記通過する’ｉ’ ｖ イｉ号のチャンネル番号
はフィルタ・タイプ０ｌ−３１Ｇおよびタイプ０２・３
１１によって決定される。
す。上記通過する’ｉ’ ｖ イｉ号のチャンネル番号
はフィルタ・タイプ０ｌ−３１Ｇおよびタイプ０２・３
１１によって決定される。
加入者装置８０のもう１つの機能は、選局イｇ号（固有
番号とチャンネル番号を含んで構成、第８図（ｂ）参照
）を信り分配器（資）へ送信１−ることであり、（これ
乞「上り」とい５）選局信ら発生１ｇｌ路８５によりデ
ータケ発生してケーブル４へ送信するのに適した状態に
処理する。フィルタータイプ５・３１Ｈ，３１Ｊは上記
選局信号を入力する′１゛Ｖ侶号と周波数的忙分離する
ためで、第１Ｏ図（ｈｌ〜（ｄｌのデータ伝送チャンネ
ル「上り」を構成する。
番号とチャンネル番号を含んで構成、第８図（ｂ）参照
）を信り分配器（資）へ送信１−ることであり、（これ
乞「上り」とい５）選局信ら発生１ｇｌ路８５によりデ
ータケ発生してケーブル４へ送信するのに適した状態に
処理する。フィルタータイプ５・３１Ｈ，３１Ｊは上記
選局信号を入力する′１゛Ｖ侶号と周波数的忙分離する
ためで、第１Ｏ図（ｈｌ〜（ｄｌのデータ伝送チャンネ
ル「上り」を構成する。
以下各構成訣素間の信号の流れおよびその制御動作につ
いて説明するる （１１信号発注センターから信号分配器への信号のＩＩ
Ｊ御 センターＩＯから信号分配器側へ送信されるデータのフ
ォーマットヶ第７図（ｂｌに示す。伝送フォーマットは
１つの信号分配器当り（イ）のようにフレーム−始信号
Ｓ１データＤ（識別＠最上加入契約デー１）フレーム終
了＠＠Ｅで全体ケ構成し、個々のデータＤはスタート・
ビットＳＴ、ストップ・ピッ）ＳＰでデータＤを囲む調
歩同期式である。フレーム開始毎号Ｓ、フレーム終了信
＠Ｅ共ストツフ・ビットＳＰと論理的Ｋ １ｔｉＪじ仙
ｌ の連続イｇ号とし個々のデータＤｃ／）ｌワード
の時間より十分長く設定′する。そして鏝渚Ｅ欠削省Ｓ
＆Ｌ比して十分長くして識別ン容易ｒＬする。データＤ
の内容は、識別番号はセンターＩＯから送信するデータ
がどの信号分配鮨（資）に与えられるものか暑示すため
のデータで、各信号分配りには固有のＨ＋１１！別番号
が設けられている。
いて説明するる （１１信号発注センターから信号分配器への信号のＩＩ
Ｊ御 センターＩＯから信号分配器側へ送信されるデータのフ
ォーマットヶ第７図（ｂｌに示す。伝送フォーマットは
１つの信号分配器当り（イ）のようにフレーム−始信号
Ｓ１データＤ（識別＠最上加入契約デー１）フレーム終
了＠＠Ｅで全体ケ構成し、個々のデータＤはスタート・
ビットＳＴ、ストップ・ピッ）ＳＰでデータＤを囲む調
歩同期式である。フレーム開始毎号Ｓ、フレーム終了信
＠Ｅ共ストツフ・ビットＳＰと論理的Ｋ １ｔｉＪじ仙
ｌ の連続イｇ号とし個々のデータＤｃ／）ｌワード
の時間より十分長く設定′する。そして鏝渚Ｅ欠削省Ｓ
＆Ｌ比して十分長くして識別ン容易ｒＬする。データＤ
の内容は、識別番号はセンターＩＯから送信するデータ
がどの信号分配鮨（資）に与えられるものか暑示すため
のデータで、各信号分配りには固有のＨ＋１１！別番号
が設けられている。
センターｌＯにおける構成例ケ第６図（ａ）、土岐なタ
イミングを第６図ｔｂｌ Ｋ示す。第６図（ａｌ Ｋお
（１でメモリ１７へはキーボード１５Ｔ／Ｌよって所定
のデータな入力する。データ入力の手段はキーボードに
限定されないことは明らかであるが、説明σ）便宜上キ
ーボードとする。（ある１つのイｇり分配器へのデータ
送（ｇが終了して、次の（８号分配器へのデータをメモ
ＩＪ １７ヘキーインし、続いてデータを送出する０こ
ツしを繰り返し、全ての必要な信号分配ン８ヘデータを
送４＠する。）つまり、キーボードの操作によって制御
回路１４がアドレス・カウンタ１６ヲ駆動し、同時にメ
モリ書込４ｇｋ：ｉ（データ）をメモＩＪ １７ Ｋ
％込む。メモＩＪ １７ Ｋ ｐｈ定のデータが記憶さ
れている状態で、ビ）のような起動４ＦＪ号が与えられ
ると制御回路工４は先ず、フレーム開始可こ＠ケ（ロ）
のように出力する。フレーム開始信号はＶ／１］えは１
Ｉｉｉｉｌ埋“ｌ“の１２０ ｍｓ程度の連続信号で構
＠ｊるｏｌつのフレームは１つのイＢ＠分配器に送（ｇ
する全データケ単位として構成する。フレーム開１Ｉｊ
Ｉ信号はそのリーダーであり、フレーム九唸了１だ号は
トレーラ−の扮ａじを有する。２つ以上のフレームを連
続して送出する場合は、前のフレームのフレーム終了信
号と、続くフレームのフレーム開＃ｉ信号との間ＶＬ１
ビット長以上の廂埋 ０ を挿入することは有効である
。
イミングを第６図ｔｂｌ Ｋ示す。第６図（ａｌ Ｋお
（１でメモリ１７へはキーボード１５Ｔ／Ｌよって所定
のデータな入力する。データ入力の手段はキーボードに
限定されないことは明らかであるが、説明σ）便宜上キ
ーボードとする。（ある１つのイｇり分配器へのデータ
送（ｇが終了して、次の（８号分配器へのデータをメモ
ＩＪ １７ヘキーインし、続いてデータを送出する０こ
ツしを繰り返し、全ての必要な信号分配ン８ヘデータを
送４＠する。）つまり、キーボードの操作によって制御
回路１４がアドレス・カウンタ１６ヲ駆動し、同時にメ
モリ書込４ｇｋ：ｉ（データ）をメモＩＪ １７ Ｋ
％込む。メモＩＪ １７ Ｋ ｐｈ定のデータが記憶さ
れている状態で、ビ）のような起動４ＦＪ号が与えられ
ると制御回路工４は先ず、フレーム開始可こ＠ケ（ロ）
のように出力する。フレーム開始信号はＶ／１］えは１
Ｉｉｉｉｌ埋“ｌ“の１２０ ｍｓ程度の連続信号で構
＠ｊるｏｌつのフレームは１つのイＢ＠分配器に送（ｇ
する全データケ単位として構成する。フレーム開１Ｉｊ
Ｉ信号はそのリーダーであり、フレーム九唸了１だ号は
トレーラ−の扮ａじを有する。２つ以上のフレームを連
続して送出する場合は、前のフレームのフレーム終了信
号と、続くフレームのフレーム開＃ｉ信号との間ＶＬ１
ビット長以上の廂埋 ０ を挿入することは有効である
。
一方、起動と同時にアドレス・カウンタ１６をに）のよ
うにｂ「定の佃にプリセットする。フレーム開始信号の
終了のタイミングで制御回路１４から（へ）のようなメ
モリ読取信＠ン出力し、メモリ１７内の指定されたデー
タが遊動動作の制御ンされた並列−直列シフトレジスタ
１８に供給される（ト）のようなシフトレジスタワード
パルスによって、その所定の位１ｔＫスタート・ビット
、ヌトツブ・ビットと共に転？、される。上記シフトレ
ジスタ１８の内容が調歩同期フォーマットＹ形敗するこ
とは明らかである。（第６図（ｂｌ参照）続いて所定の
周期で例のようなシフトレジスタークロックが上記シフ
トレジスタ１８に供給される。直列動作ケ制御された上
記シフトレジス／１８は、（す）のようなシフトレジス
タ出力に示すパルス列、最終的にはけ１のようなＯＲ出
力の如く形成される。
うにｂ「定の佃にプリセットする。フレーム開始信号の
終了のタイミングで制御回路１４から（へ）のようなメ
モリ読取信＠ン出力し、メモリ１７内の指定されたデー
タが遊動動作の制御ンされた並列−直列シフトレジスタ
１８に供給される（ト）のようなシフトレジスタワード
パルスによって、その所定の位１ｔＫスタート・ビット
、ヌトツブ・ビットと共に転？、される。上記シフトレ
ジスタ１８の内容が調歩同期フォーマットＹ形敗するこ
とは明らかである。（第６図（ｂｌ参照）続いて所定の
周期で例のようなシフトレジスタークロックが上記シフ
トレジスタ１８に供給される。直列動作ケ制御された上
記シフトレジス／１８は、（す）のようなシフトレジス
タ出力に示すパルス列、最終的にはけ１のようなＯＲ出
力の如く形成される。
スタート・パルス→データ→ストップービットで構成さ
れる１単位のデータか送出されると再びメモリ１７内の
指定されたデータが上記並列−直列シフトレジスタ１８
に転送される。これらメモリ制御動作は広く知られてい
るので詳細は割合する。
れる１単位のデータか送出されると再びメモリ１７内の
指定されたデータが上記並列−直列シフトレジスタ１８
に転送される。これらメモリ制御動作は広く知られてい
るので詳細は割合する。
またメモリのａ類によりその！１」御も異なることも明
らかである。以下、同一の信号分配器へのデータを全て
送出を終了するまで繰り返１−。データ込出の終了はキ
ーインするデータの＆：Ｊ、ケ制御回路が計数すること
％によって十分可能である。続い℃制御回路１４はＯＲ
ゲート１９を弁じて（／→のようにフレーム終了値＠＠
埋 １ ヶ達続３００ ｍｓ以上−例として３２０ ｍ
ｓ ？５出する。上記フレーム終了信号の送出を終了す
ると＠埋 ０ ン出力する。次に再び（イ）のような起
動毎号を受けると上記動作を繰り返丁。ＯＲゲート１９
の出力は１・”ＳＫ変−回路２１ＪＶＬより変調されＦ
Ｓ Ｋ ＊号として、フィルタ、必要に応じて増幅著
λ等を弁して合成器１３１ｔよってＴ Ｖ信号と共に共
通のケーブル２へ出力されてイｕ号勿配器（資）へ供給
される。
らかである。以下、同一の信号分配器へのデータを全て
送出を終了するまで繰り返１−。データ込出の終了はキ
ーインするデータの＆：Ｊ、ケ制御回路が計数すること
％によって十分可能である。続い℃制御回路１４はＯＲ
ゲート１９を弁じて（／→のようにフレーム終了値＠＠
埋 １ ヶ達続３００ ｍｓ以上−例として３２０ ｍ
ｓ ？５出する。上記フレーム終了信号の送出を終了す
ると＠埋 ０ ン出力する。次に再び（イ）のような起
動毎号を受けると上記動作を繰り返丁。ＯＲゲート１９
の出力は１・”ＳＫ変−回路２１ＪＶＬより変調されＦ
Ｓ Ｋ ＊号として、フィルタ、必要に応じて増幅著
λ等を弁して合成器１３１ｔよってＴ Ｖ信号と共に共
通のケーブル２へ出力されてイｕ号勿配器（資）へ供給
される。
上記ＦＳＫ信号がイば号分配器側へ供給されると、この
Ｉ” Ｓ Ｋ入力信号は錦工図のフィルタータイプ２−
３Ｊ Ｂを通過してデータレ調回路３４へと供給される
。このデータ復調回路あは例えばＦ’ Ｓ Ｋ １１調
器によって構成され、床詞されたその出刃はル制御ユニ
ット３５を構成している第３図の加入契約データ・メモ
リ４０へ供給される。
Ｉ” Ｓ Ｋ入力信号は錦工図のフィルタータイプ２−
３Ｊ Ｂを通過してデータレ調回路３４へと供給される
。このデータ復調回路あは例えばＦ’ Ｓ Ｋ １１調
器によって構成され、床詞されたその出刃はル制御ユニ
ット３５を構成している第３図の加入契約データ・メモ
リ４０へ供給される。
この加入契約データ・メモリ４ｆＪ Ｆｊ大入力れるＦ
ＳＫ信号はＴＪＩＪ述したぁ７図（（））におけるビ）
のようなＦＳＫ復調デーデー示すフォーマットであるこ
とは明らかであΦ。
ＳＫ信号はＴＪＩＪ述したぁ７図（（））におけるビ）
のようなＦＳＫ復調デーデー示すフォーマットであるこ
とは明らかであΦ。
上記後−信号が入力されると第７図ｔａ＋の県人契約デ
ータ・メモり４１） ’において、フレーム開始毎号検
出回路６υは第７１Ｎｆｂｌの（口」のようにフレーム
開始＠号Ｓヶ検出しこれをンツナ２−６２８にラッチし
、これ以降に）のようにラッチ２◆６２ＬｌのＱ出力は
アクティブ品ｉｉ埋 １ となり。ここ゛Ｃフレーム開
始＠すＳをフレーム終了信号Ｅより畑かく設にしておけ
は、各々の伏出回路ケワンショット等のタイマー胡で構
成丁れはそれら毎号の検出は容易であるか、その長短時
間関係を上ムじ設定に台セでおくことによって、フレー
ム開始１８＠Ｓが同時にフレーム終了信号検出回路６１
に供給されてもこのフレーム終了信号検出回路６１は動
作しない。
ータ・メモり４１） ’において、フレーム開始毎号検
出回路６υは第７１Ｎｆｂｌの（口」のようにフレーム
開始＠号Ｓヶ検出しこれをンツナ２−６２８にラッチし
、これ以降に）のようにラッチ２◆６２ＬｌのＱ出力は
アクティブ品ｉｉ埋 １ となり。ここ゛Ｃフレーム開
始＠すＳをフレーム終了信号Ｅより畑かく設にしておけ
は、各々の伏出回路ケワンショット等のタイマー胡で構
成丁れはそれら毎号の検出は容易であるか、その長短時
間関係を上ムじ設定に台セでおくことによって、フレー
ム開始１８＠Ｓが同時にフレーム終了信号検出回路６１
に供給されてもこのフレーム終了信号検出回路６１は動
作しない。
上記ラッチ２・６２ Ｂの動作によりスタートビット検
出回路郭がイネーブルされるので、上記フレーム開始信
号Ｓに続いて到来するスタートビットｓ ’ｉ’が０１
のように検出され、（ト）のようにラッチ１−６２Ａに
よってラッチされる。
出回路郭がイネーブルされるので、上記フレーム開始信
号Ｓに続いて到来するスタートビットｓ ’ｉ’が０１
のように検出され、（ト）のようにラッチ１−６２Ａに
よってラッチされる。
このラッチｌ−６２Ａの論理 ＩＱ出力忙よってサンプ
リングパルス発生回路６７が動作して例のような出力を
発生する。これによって重列動作に制御している直列−
並列シフトレジスタ６６に対し、ＦＳＸ復調回路おから
の復調データなロードする。
リングパルス発生回路６７が動作して例のような出力を
発生する。これによって重列動作に制御している直列−
並列シフトレジスタ６６に対し、ＦＳＸ復調回路おから
の復調データなロードする。
データＤＫ続いてストップビットＳＰが到来シこれはス
トップビット検出回路５９によって検出されるので、こ
の瞬間にラツチト（ｉ２Ａはリセットされる。これＫよ
り上記サンプリングパルス発生回路６７の動作は（す）
のように県北される。
トップビット検出回路５９によって検出されるので、こ
の瞬間にラツチト（ｉ２Ａはリセットされる。これＫよ
り上記サンプリングパルス発生回路６７の動作は（す）
のように県北される。
同時に比較回路６９に上記ストップビット検出回路５９
から比較信号が供給されるので、比較回路６９は上記レ
ジスタ６ｔｉｌＣ入力された上記移調データと識別番号
メモリ６８から入力されたデータ（信号分配器ごとの識
別番号）とを比較する。両データが一致していなければ
ラッチ３・６２ Ｃ’＆ブｒし比較信号ケ遅延回路６５
ＡＫよって遅延さセた信号と遅延させない信号とのアン
ドをとり（ＡＮＤＩ・６３Ａによって）、すＣツｒｌ信
号を出力してラッチ１−６２Ａおよび・ツチ２−６２８
をリセットして回路動作馨初期状ＩＡＫ戻し、比較が一
致するまでフレーム開始信号−３（出動作以降の一連の
動作を繰り逗子。
から比較信号が供給されるので、比較回路６９は上記レ
ジスタ６ｔｉｌＣ入力された上記移調データと識別番号
メモリ６８から入力されたデータ（信号分配器ごとの識
別番号）とを比較する。両データが一致していなければ
ラッチ３・６２ Ｃ’＆ブｒし比較信号ケ遅延回路６５
ＡＫよって遅延さセた信号と遅延させない信号とのアン
ドをとり（ＡＮＤＩ・６３Ａによって）、すＣツｒｌ信
号を出力してラッチ１−６２Ａおよび・ツチ２−６２８
をリセットして回路動作馨初期状ＩＡＫ戻し、比較が一
致するまでフレーム開始信号−３（出動作以降の一連の
動作を繰り逗子。
比較が一致した場合ラッチ３・６２ ＣＫよりラッチし
、Ｆｌのような出カケ発生させる。
、Ｆｌのような出カケ発生させる。
続いて復調データにおける次のワードのスタートビット
ＳＴが到来すると再びこれはスタートビット検出回路５
８によって検出されて、前述と同様にシフトレジヌタ団
に対し復調データをロードする動作が行われる。次に同
様にストップビットＳＰが検出されると、ラッチ１−Ｇ
２ＡはリセットされるのでそのＱ出力かｍ３！Ｉ！ ｌ
へと変化する。
ＳＴが到来すると再びこれはスタートビット検出回路５
８によって検出されて、前述と同様にシフトレジヌタ団
に対し復調データをロードする動作が行われる。次に同
様にストップビットＳＰが検出されると、ラッチ１−Ｇ
２ＡはリセットされるのでそのＱ出力かｍ３！Ｉ！ ｌ
へと変化する。
したがってＡＮＤＺ・６３８およびＡＮＤ３・６３Ｃ（
２ツチ３−６２ＣのＱ出力は既に論理 ｌ となってい
ム）をイｌ−１、て−卆れ市ｆ外部力）らのアドレス信
号によって制御されていた切換回路７３ヲ内部からのア
ドレス信号によって制御されるようにその制御ラインケ
アドレス・カウンタ７２ Ｎ Ｋ Ｋえる。
２ツチ３−６２ＣのＱ出力は既に論理 ｌ となってい
ム）をイｌ−１、て−卆れ市ｆ外部力）らのアドレス信
号によって制御されていた切換回路７３ヲ内部からのア
ドレス信号によって制御されるようにその制御ラインケ
アドレス・カウンタ７２ Ｎ Ｋ Ｋえる。
以下四のように変化される。
上記アドレス−カウンタ７２はこれに売文っスタートビ
ット検出動作によって所定の値に設定されている。
ット検出動作によって所定の値に設定されている。
加入契約データ・メそり４０におけるメモリ７１のアド
レスは上記切換回路７３ Ｙ ｊｒＬ、てアドレス・カ
ウンタ７２によって指定され、その記憶されるデータは
同時に制御されるゲート７ｏ（トライ・ヌテート）ヲ弁
して前記シフトレジスタ姉のデータがそのまま入力され
る。
レスは上記切換回路７３ Ｙ ｊｒＬ、てアドレス・カ
ウンタ７２によって指定され、その記憶されるデータは
同時に制御されるゲート７ｏ（トライ・ヌテート）ヲ弁
して前記シフトレジスタ姉のデータがそのまま入力され
る。
この状態においてストップビット検出イｇ号ン遅延回路
６５８によって所定時間遅延さセた書込イｇ＠により上
記シフトレジスタ師のチータンメモリ７１の所定番地へ
記憶させる。この−遅動作ケスタートビットＳＴとスト
ップビットＳＰＫより囲まれたデータＤの到来するごと
に行う゛。
６５８によって所定時間遅延さセた書込イｇ＠により上
記シフトレジスタ師のチータンメモリ７１の所定番地へ
記憶させる。この−遅動作ケスタートビットＳＴとスト
ップビットＳＰＫより囲まれたデータＤの到来するごと
に行う゛。
入力復調データの最終データに続いて第７図ｔｂｌの（
イ）のようにフレーム終了信号Ｅが到来すると、フレー
ム終了信号検出回路６１がそのフレーム終了信号Ｅを検
出てるのでラッチ２−６２８がに）のようにリセットさ
れ、回路動作は初期状態へと戻される。
イ）のようにフレーム終了信号Ｅが到来すると、フレー
ム終了信号検出回路６１がそのフレーム終了信号Ｅを検
出てるのでラッチ２−６２８がに）のようにリセットさ
れ、回路動作は初期状態へと戻される。
ここで（す）の禁止信号は加入契約データ・メモリ４０
がイｇ＠発生センター１０との交信中において、演算制
御回路４ｊがらのアクセスを禁止１−るためのフラグ信
号として働かせるためのもので、本負的托はストラフヒ
ラ）ＳＰを検出してから次のスタートビットＳＴまでの
タイミングで出力される。
がイｇ＠発生センター１０との交信中において、演算制
御回路４ｊがらのアクセスを禁止１−るためのフラグ信
号として働かせるためのもので、本負的托はストラフヒ
ラ）ＳＰを検出してから次のスタートビットＳＴまでの
タイミングで出力される。
第７ ＩＩ ｔｂ）ではフレーム終了時、禁止信号（す
）は最終データのストップビットを検出してがらフレー
ム終了信号検出までのタイミング忙おいても出方されて
いるが、これは−例を示したに過ぎないものである。
）は最終データのストップビットを検出してがらフレー
ム終了信号検出までのタイミング忙おいても出方されて
いるが、これは−例を示したに過ぎないものである。
また上記において比較回路６Ｉ：Ｉは全ての後脚データ
に対して識別番号メモリ６８からのデータとの比較を行
わせるようになっているが、データ構成上識別番号を池
のデータと全く異なった内容とすることによって（例え
は先行１−る数ピットをマーカをして区別する等の工夫
をすることによって）比較一致を行わせないように′１
−ることもできる。
に対して識別番号メモリ６８からのデータとの比較を行
わせるようになっているが、データ構成上識別番号を池
のデータと全く異なった内容とすることによって（例え
は先行１−る数ピットをマーカをして区別する等の工夫
をすることによって）比較一致を行わせないように′１
−ることもできる。
以上の制御動作によって信号分配る加か対応する加入者
に関する契約内容に閲１−るデータが加入契約データー
メモリ４０に記憶されたことになる。
に関する契約内容に閲１−るデータが加入契約データー
メモリ４０に記憶されたことになる。
（２） 加入者による選局操作
加入者はＴＶ＠組を視聴しようとする場合加入者装置８
０における任意の加入者ｔ［８１の選局装置８２ケ操作
する。連部装置８２の操作は第４図の選局イぎ号発注回
路あによって行なう。選局信＠発生回路８５０基本的な
構成例を第９１ｉ１ｆａｌに、その動作タイミングチャ
ートを第９図ｆｂｌに示す。操作は予め足められた桁数
のデータを入力し、その後起動 操作をするものとする
。第９図ｆｂｌに示１−タイミングチャートでは便宜上
２桁のデータへカを行う場合を例示しである。ｍ９図（
ａ）においてキーボード８７ヲ操作して先ず１桁目のデ
ータＬ’ｌ ｋ第９図（ｂｌのＨ４のように入力すると
、最初のデータ入力信号がキーボード８７から制御回路
８ｂへ供給され、制御回路８６は第９図（ａＪの並列−
直列Ｖ７ｈレジスタ２＠８８へ（ハ）のようなロードパ
ルスを供給する。この時上記シフトレジスタ２・都は並
列動作を制御されているものとする。続いて制御回路８
６は上記シフトレジスタ２・８８ヲに）のように直列動
作制御し、（ホ）のような所定のシフトパルスナ供給す
る。これによりキーボード８７で操作されたデータが上
記並列−直列シフトレジスタ２・羽の所定位餘にストア
（記憶）される。
０における任意の加入者ｔ［８１の選局装置８２ケ操作
する。連部装置８２の操作は第４図の選局イぎ号発注回
路あによって行なう。選局信＠発生回路８５０基本的な
構成例を第９１ｉ１ｆａｌに、その動作タイミングチャ
ートを第９図ｆｂｌに示す。操作は予め足められた桁数
のデータを入力し、その後起動 操作をするものとする
。第９図ｆｂｌに示１−タイミングチャートでは便宜上
２桁のデータへカを行う場合を例示しである。ｍ９図（
ａ）においてキーボード８７ヲ操作して先ず１桁目のデ
ータＬ’ｌ ｋ第９図（ｂｌのＨ４のように入力すると
、最初のデータ入力信号がキーボード８７から制御回路
８ｂへ供給され、制御回路８６は第９図（ａＪの並列−
直列Ｖ７ｈレジスタ２＠８８へ（ハ）のようなロードパ
ルスを供給する。この時上記シフトレジスタ２・都は並
列動作を制御されているものとする。続いて制御回路８
６は上記シフトレジスタ２・８８ヲに）のように直列動
作制御し、（ホ）のような所定のシフトパルスナ供給す
る。これによりキーボード８７で操作されたデータが上
記並列−直列シフトレジスタ２・羽の所定位餘にストア
（記憶）される。
続いて２桁目のデータＤ２を（イ）のように入力すると
、制御回路８６はそれに対応した（／１のようなロード
パルスを上記シフトレジスタ２−簡に供給してデータを
ストアする。この時直列制御およびシフトパルスの発注
は行なわないように構成しておく。これは予め２桁のデ
ータのみが入力されるように設定されているから容易に
可能である。
、制御回路８６はそれに対応した（／１のようなロード
パルスを上記シフトレジスタ２−簡に供給してデータを
ストアする。この時直列制御およびシフトパルスの発注
は行なわないように構成しておく。これは予め２桁のデ
ータのみが入力されるように設定されているから容易に
可能である。
続いて（ロ）のような起動信号が制御回路８６に入力さ
れると、制御回路８６は他の並列−直列シフトレジスタ
１−９ｔＪン並列動作ケ制御した状態で、上記シフトレ
ジスタ１−９０へ（へ）のようなロードパルスを出力す
る。これにより上記シフトレジスタ１−刀にはストップ
ビット、固有番号、土Ｎｔ並列−直列シフトレジスタ２
・簡のデータ、スタートビットがストアされる。ここで
上記蓬列−直列シフトレジスタ２−８８の出力はチータ
フオーマットを構成するため、上記シフトパルスタト９
ｏの所定の位置に入力されるように予め定めておく。こ
のロードパルス（へ）のタイミングで制御回路８６は（
Ｊ Ｉ？ゲート９１へ論理 １４供給し、その終了に続
いて上記並列−直列シフトパルスタト９ｏを（ト）のよ
うに直列制御し、例のような所定の周期のシフトパルス
を供給する。これにより上記並列−直列シフトパルスタ
ト・（３）のデータ（男が出方されてＯＲゲート９１に
供給され、ＯＲケート９１は（ヌＪのような出カケ発生
する。
れると、制御回路８６は他の並列−直列シフトレジスタ
１−９ｔＪン並列動作ケ制御した状態で、上記シフトレ
ジスタ１−９０へ（へ）のようなロードパルスを出力す
る。これにより上記シフトレジスタ１−刀にはストップ
ビット、固有番号、土Ｎｔ並列−直列シフトレジスタ２
・簡のデータ、スタートビットがストアされる。ここで
上記蓬列−直列シフトレジスタ２−８８の出力はチータ
フオーマットを構成するため、上記シフトパルスタト９
ｏの所定の位置に入力されるように予め定めておく。こ
のロードパルス（へ）のタイミングで制御回路８６は（
Ｊ Ｉ？ゲート９１へ論理 １４供給し、その終了に続
いて上記並列−直列シフトパルスタト９ｏを（ト）のよ
うに直列制御し、例のような所定の周期のシフトパルス
を供給する。これにより上記並列−直列シフトパルスタ
ト・（３）のデータ（男が出方されてＯＲゲート９１に
供給され、ＯＲケート９１は（ヌＪのような出カケ発生
する。
１月（ゲー１−９１０）出力は例えハＦｓ Ｋ 変ｅＪ
＋；Ｊ ｍ９２ｅ（よってＩ” Ｓ Ｋ変調された後、
加入渚装龜タイプ２・８１ Ｂで例示すると第４図のフ
ィルタ・タイプ５−３１１１あるいは３１Ｊ、分配器８
４Ａ（この場合は合成器として動作する）をブｒして選
局装置８１ Ｂがらケーブル４Ｂケ弁してイｇ号分配３
瀝刃へ伝送される。ケーブル４と信号分配器（至）との
間の「上り」のデータ伝送チャンネルと、「下り」のＴ
Ｖ信号チャンネルを模擬的に第１０図（ｂｌ〜ｆｄｌに
示す。上記フィルタータイプ５の特性はこのデータ伝送
チャンネルを通過させ得るように設定されている。
＋；Ｊ ｍ９２ｅ（よってＩ” Ｓ Ｋ変調された後、
加入渚装龜タイプ２・８１ Ｂで例示すると第４図のフ
ィルタ・タイプ５−３１１１あるいは３１Ｊ、分配器８
４Ａ（この場合は合成器として動作する）をブｒして選
局装置８１ Ｂがらケーブル４Ｂケ弁してイｇ号分配３
瀝刃へ伝送される。ケーブル４と信号分配器（至）との
間の「上り」のデータ伝送チャンネルと、「下り」のＴ
Ｖ信号チャンネルを模擬的に第１０図（ｂｌ〜ｆｄｌに
示す。上記フィルタータイプ５の特性はこのデータ伝送
チャンネルを通過させ得るように設定されている。
上記１” Ｓ Ｋ変調されたデータが信り分配器刃へ入
力されると、この変調データは第２図に示１−ように対
応１−る加入者ユニットタイン２・３３８のフィルタ愉
タイプ４・３１ Ｆン通過し℃データ俳論回路３９ Ｂ
へ供給され、伽駒された陵第３図に示すように制御ユニ
ットあの選局チーターメモリ４２この場合選局データ・
メモリ４２８ Ｋ ！に憶される。この選局データ・メ
モリ４２の具体的構成例を第８図（ａｌに、その動作タ
イミングチャートを第８図（ｂｌに示すＯ 上記データ復調回路３９の出力信号は第８図（ｂＪの（
イ）のようになりこの４５号は第７図ｔｂ＋のけ）に示
されたフォーマットに相当しｋものとなる。得られたデ
ータ（８号は第８図（ａ）のスタートビット検出回路７
４によって（ロ）のように先ずスタートビットＳＴが検
出され、これによりサンプリングバルヌ発生口路７７は
ｌ／１のような予め定められた周期のサンフリンクハル
ヌを発失して直列−並列シフトレジスタ７８に加えるこ
とにより、上記シフトレジスタ７８はデータ復調回路３
９から直列に入力されにデータ１８号を記憶する。
力されると、この変調データは第２図に示１−ように対
応１−る加入者ユニットタイン２・３３８のフィルタ愉
タイプ４・３１ Ｆン通過し℃データ俳論回路３９ Ｂ
へ供給され、伽駒された陵第３図に示すように制御ユニ
ットあの選局チーターメモリ４２この場合選局データ・
メモリ４２８ Ｋ ！に憶される。この選局データ・メ
モリ４２の具体的構成例を第８図（ａｌに、その動作タ
イミングチャートを第８図（ｂｌに示すＯ 上記データ復調回路３９の出力信号は第８図（ｂＪの（
イ）のようになりこの４５号は第７図ｔｂ＋のけ）に示
されたフォーマットに相当しｋものとなる。得られたデ
ータ（８号は第８図（ａ）のスタートビット検出回路７
４によって（ロ）のように先ずスタートビットＳＴが検
出され、これによりサンプリングバルヌ発生口路７７は
ｌ／１のような予め定められた周期のサンフリンクハル
ヌを発失して直列−並列シフトレジスタ７８に加えるこ
とにより、上記シフトレジスタ７８はデータ復調回路３
９から直列に入力されにデータ１８号を記憶する。
続いてストップピッ１４５Ｑ出回１ｄ７！Ｍこよってに
）のようにストップビットＳＰが検出され、これにより
サンプリングパルス発生回路７７の動作は停止される。
）のようにストップビットＳＰが検出され、これにより
サンプリングパルス発生回路７７の動作は停止される。
これと四時にラッチ７６は（力のような論理ｌ のＱ出
力（フラグ毎（５）を発生し、上記シ ′フトレジスタ
７８と共同して例のような選局データを合成する。Ｑ出
力から成るフラグ４６号は予め定のられたデータ内の付
随が与えられているのは勿論である。このフラグｇＩ＠
は選局装置８２カ操作された時対応する前局データ自メ
モリ４２に劇局データが記憶されたことン、巣３図のよ
うな演算制御回ｋｌｆ５４］に合図するために用いられ
るものである。
力（フラグ毎（５）を発生し、上記シ ′フトレジスタ
７８と共同して例のような選局データを合成する。Ｑ出
力から成るフラグ４６号は予め定のられたデータ内の付
随が与えられているのは勿論である。このフラグｇＩ＠
は選局装置８２カ操作された時対応する前局データ自メ
モリ４２に劇局データが記憶されたことン、巣３図のよ
うな演算制御回ｋｌｆ５４］に合図するために用いられ
るものである。
以上の制（ｉＩ４１動作によって加入者装置８Ｕからの
選局データが選局データ・メモリ４２に記憶されたこと
になる。
選局データが選局データ・メモリ４２に記憶されたこと
になる。
（３）退局動作制御
第３図に示す制御ユニットニｂにおける加入契約データ
・メモリ４０および選局チーターメモリ４２に対し、各
々所定のデータを記憶させる開側１動作は前述のｉｌｌ
、 ＋２１の通りである。
・メモリ４０および選局チーターメモリ４２に対し、各
々所定のデータを記憶させる開側１動作は前述のｉｌｌ
、 ＋２１の通りである。
次に制御ユニット３５の演算制御回路４Ｊの動作につい
て第１１図（ａｌ、 （ｂｌの７０−チャートな参照し
てその流れを説明する。なお第１１図において数字■〜
■は各々のブロックにおける動作ン示している。
て第１１図（ａｌ、 （ｂｌの７０−チャートな参照し
てその流れを説明する。なお第１１図において数字■〜
■は各々のブロックにおける動作ン示している。
また第１１図（ｈｌは第１１図１８＋において特に■の
動作を詳細に示すだめのものである〇 演算制御回路４Ｊは當時に第３図および第８図（ａｌに
示すように、選局データ・メモり４２からのフラグ４ｍ
号の有（論理 ｌ ）あるいは無（ｇｎ埋Ｏ）ンチエソ
クしている。
動作を詳細に示すだめのものである〇 演算制御回路４Ｊは當時に第３図および第８図（ａｌに
示すように、選局データ・メモり４２からのフラグ４ｍ
号の有（論理 ｌ ）あるいは無（ｇｎ埋Ｏ）ンチエソ
クしている。
このフラグ信号は各加入者ユニット３３に対応する選局
データ・メモリ４２から出力され１０Ｒゲート４５で結
合されて演算制御１１回路４１に入力されるものであり
、いずれか１つの選局データ・メモリ４２が新たにデー
タを記憶すると７ラグイｇ＠はオン（論理 ｌ ）とな
って、ブロック■、■のような動作を行う。
データ・メモリ４２から出力され１０Ｒゲート４５で結
合されて演算制御１１回路４１に入力されるものであり
、いずれか１つの選局データ・メモリ４２が新たにデー
タを記憶すると７ラグイｇ＠はオン（論理 ｌ ）とな
って、ブロック■、■のような動作を行う。
フラグ信号がオンに１１つだ場合動作の流れはＹＥＳｌ
ｌｉｌとなってブロック■の動作となり、Ｍ３図におい
て切換回路２−４４８’Ｙイニシヤライズしてグー）１
・４３Ａに読取信号（第８図（ｂＪの（へ））を供給す
ることによりゲートト４３Ａ’＆オープンにする。これ
によつ″′Ｃ第８図（ｂｌの選局データぜ１は第８図（
ａｌの選局データバス上に出力され、ブロック■のよう
に演算制御回路４］は上記選局データな胱込む動作を行
う。次いでブロック■において上記選局データからフラ
グ（ｉ！ｌ＠がオンか否か（有、無）のチェックが行わ
れる。ＮＯである場合動作の流れはブロック■へとジャ
ンプし、ここで上舵選局データ・メモリが最後の選局デ
ータ・メモリであったか否かのチェックが行オ、れ、こ
こでは最後ではないのでＮ０ＩＩＩＩ経てブロック■へ
と進む。よって演算制御回路４】は上記切換回路２・４
４ＢＹ制御して次のゲート２・４３ Ｂ ’Ｙオープン
するように動作し、次いで動作はブロック■へ戻る。
ｌｉｌとなってブロック■の動作となり、Ｍ３図におい
て切換回路２−４４８’Ｙイニシヤライズしてグー）１
・４３Ａに読取信号（第８図（ｂＪの（へ））を供給す
ることによりゲートト４３Ａ’＆オープンにする。これ
によつ″′Ｃ第８図（ｂｌの選局データぜ１は第８図（
ａｌの選局データバス上に出力され、ブロック■のよう
に演算制御回路４］は上記選局データな胱込む動作を行
う。次いでブロック■において上記選局データからフラ
グ（ｉ！ｌ＠がオンか否か（有、無）のチェックが行わ
れる。ＮＯである場合動作の流れはブロック■へとジャ
ンプし、ここで上舵選局データ・メモリが最後の選局デ
ータ・メモリであったか否かのチェックが行オ、れ、こ
こでは最後ではないのでＮ０ＩＩＩＩ経てブロック■へ
と進む。よって演算制御回路４】は上記切換回路２・４
４ＢＹ制御して次のゲート２・４３ Ｂ ’Ｙオープン
するように動作し、次いで動作はブロック■へ戻る。
上記ブロック■におけるチェックがＹＥＳであった場合
は流れはブロック■へ進み、演算制御回路４１は読込ん
だ選局データを基に所定のデータ処理および所定の加入
者ユニットの制御を行う。続いてブロック■のように、
切換回路ａ −４４ｃｙｘ制御してリセット信号（第８
図＋１）ｌの（す））を出力し、第８図（ａＪにおける
選局データメモリ４２のラッチ７６および直列−並列シ
フトレジスタ７８ヲリセツトする。次にブロック■にお
いて上記選局データ・メモリが最後の選局データｅメモ
リか否かがチェックされ、当然ＮＯとなり以下は前述し
た通りである。
は流れはブロック■へ進み、演算制御回路４１は読込ん
だ選局データを基に所定のデータ処理および所定の加入
者ユニットの制御を行う。続いてブロック■のように、
切換回路ａ −４４ｃｙｘ制御してリセット信号（第８
図＋１）ｌの（す））を出力し、第８図（ａＪにおける
選局データメモリ４２のラッチ７６および直列−並列シ
フトレジスタ７８ヲリセツトする。次にブロック■にお
いて上記選局データ・メモリが最後の選局データｅメモ
リか否かがチェックされ、当然ＮＯとなり以下は前述し
た通りである。
チェックが進んで最後の選局データ・メモリであった場
合はブロック■のループへと戻る。また前記ブロック■
においてフラグ信号がオフでＮｏ側となった場合も同様
である。
合はブロック■のループへと戻る。また前記ブロック■
においてフラグ信号がオフでＮｏ側となった場合も同様
である。
上記ブロック■におい−（Ｙｌ；Ｓであった場合のＩ細
な動作を第１１図（ｂｌを参照して説明する。
な動作を第１１図（ｂｌを参照して説明する。
ブロック■から動作はブロック０．Ｑへと進み各々にお
いて読込んだ選局データ・メモリ４２からＩＤすおよび
チャンネル番号の抽出が行われる。
いて読込んだ選局データ・メモリ４２からＩＤすおよび
チャンネル番号の抽出が行われる。
続い℃ブロックＯにおいて、第７図（ａｌの加入契約デ
ーターメモ１１４０におけるメモリ７１のアドレス制御
を行ってメモリ内容を順次読４取りながら上記１１Ｊす
に対応するデータの中から、上記抽出されたチャンネル
番号に一致するチャンネル＠＠’ｒ検索する。上記ＩＤ
すの加入者が加入契約しているチャンネル′９を選局し
たのであれは５次のブロック０はＹＥＳ側へ進み、ブロ
ック■で選局されたチャンネルに相当する受信データを
演算しそのデータをブロック■のようにデータバス上に
出力１−る。
ーターメモ１１４０におけるメモリ７１のアドレス制御
を行ってメモリ内容を順次読４取りながら上記１１Ｊす
に対応するデータの中から、上記抽出されたチャンネル
番号に一致するチャンネル＠＠’ｒ検索する。上記ＩＤ
すの加入者が加入契約しているチャンネル′９を選局し
たのであれは５次のブロック０はＹＥＳ側へ進み、ブロ
ック■で選局されたチャンネルに相当する受信データを
演算しそのデータをブロック■のようにデータバス上に
出力１−る。
上記演算する代りにデータ・テーブル・メモＩＪ Ｙ設
けてそこから抽出するような手段にしてもよい。
けてそこから抽出するような手段にしてもよい。
続いてブロックＯ，（９１Ｃおいて、ｋ′Ｌ３図の切換
回路１−４４ＡＹ制御して第２図の所定のコンバータ・
ユニット３６にロード信号を出力１−る。
回路１−４４ＡＹ制御して第２図の所定のコンバータ・
ユニット３６にロード信号を出力１−る。
ロード信号は第５図のコンバータユニットあにおいて受
信データレジスタ５７に記憶される。
信データレジスタ５７に記憶される。
上記ＩＤすの加入者が契約外のチャンネルヲ選局した場
合は検索によって一致するチャンネル番号は発見されな
いので、上記ブロック０をＮｏ側へ進み、ブロック■に
おいて加入契約データ終了のチェックが行われる。ここ
でＮＯとなった場合流れはブロック（３に戻り、ＹＥＳ
となった場合はブロック■へと進むがここでは有料テレ
ビ以外のデータが出力されるよ”；ｖｃｓ作し、あるい
は全くデータを出力しない等の開側１＠作が行われる。
合は検索によって一致するチャンネル番号は発見されな
いので、上記ブロック０をＮｏ側へ進み、ブロック■に
おいて加入契約データ終了のチェックが行われる。ここ
でＮＯとなった場合流れはブロック（３に戻り、ＹＥＳ
となった場合はブロック■へと進むがここでは有料テレ
ビ以外のデータが出力されるよ”；ｖｃｓ作し、あるい
は全くデータを出力しない等の開側１＠作が行われる。
（４１選局された１゛■価号の出力および受信前述のよ
うに第５図におけるコンバータユニット；３６の受信デ
ータレジスタ５７に受（Ｗデータが記憶されると、この
コンバータユニット３もの働キ罠よって対応′３′るチ
ャンネルの’ｉ” ｖ イｇ号が所定のチャンネルに変
換され℃所定のフィルタ・タイプ３１に出力される。
うに第５図におけるコンバータユニット；３６の受信デ
ータレジスタ５７に受（Ｗデータが記憶されると、この
コンバータユニット３もの働キ罠よって対応′３′るチ
ャンネルの’ｉ” ｖ イｇ号が所定のチャンネルに変
換され℃所定のフィルタ・タイプ３１に出力される。
上記コンバータユニット３６は周矢１のｌ） Ｌ Ｌシ
ンセサイザ力式のダブルコンバート型の電子式コンバー
タ等によって構成することができ、その動作説明は省略
する。なお４６は入力回路、４７は混合器、４８は中間
周波域Ｉｌ＠器、４９は出力回路、！５０は局発回路、
５１はブリヌケーラ、５２はプログラマブルカ周器、５
３は位相比較器、５５は基加周波数９ｂ生器、関はロー
パスフィルタである。
ンセサイザ力式のダブルコンバート型の電子式コンバー
タ等によって構成することができ、その動作説明は省略
する。なお４６は入力回路、４７は混合器、４８は中間
周波域Ｉｌ＠器、４９は出力回路、！５０は局発回路、
５１はブリヌケーラ、５２はプログラマブルカ周器、５
３は位相比較器、５５は基加周波数９ｂ生器、関はロー
パスフィルタである。
例えばコンバータユニット會タイプ１・３６８のｔｊｔ
ｌ 合４！ Ｃ）−１−Ａ 、コンバータユニット−タ
イプ２・３６Ｃの場合はＣＨ−Ｂ Ｉｃ変ＩＫｌ’１−
るように動作し、これらの制御は局発回路５０８（第２
局発回路）の発振周波数ン変更することによって容易に
行われる。
ｌ 合４！ Ｃ）−１−Ａ 、コンバータユニット−タ
イプ２・３６Ｃの場合はＣＨ−Ｂ Ｉｃ変ＩＫｌ’１−
るように動作し、これらの制御は局発回路５０８（第２
局発回路）の発振周波数ン変更することによって容易に
行われる。
第１図の加入者装装置タイプ２・８１ Ｂに例ンとって
これにおける２つの異なったタイプの選局装置８２８．
８２Ｃヶ操作して同一時間帝罠所定チヤンネルな視＠す
る場合について説明１−る。
これにおける２つの異なったタイプの選局装置８２８．
８２Ｃヶ操作して同一時間帝罠所定チヤンネルな視＠す
る場合について説明１−る。
先ず選局装溢タイブエ・８２１３１ｃよって退局操作が
行われると、固有のＩＤすを含む選局イｇ号がイぼり分
配器３０における加入者ユニット・タイプ２・３３Ｂを
・弁して制御ユニット３５に供Ｉｖ＠され、上記選局チ
ャンネル番号に相当する賀・１ｇデータが第２図の加入
者ユニット自タイプ２−３３ Ｂのコンバータユニット
・タイブト３６ Ｂへ供給されて第５図の受信データレ
ジスタ５７に記憶される。これにより選局されたｉ’
Ｖ ｌＮ号がコンバータユニット・タイプ１・３６Ｂが
らＣＨ−ＡＫ裳換されて出力される。
行われると、固有のＩＤすを含む選局イｇ号がイぼり分
配器３０における加入者ユニット・タイプ２・３３Ｂを
・弁して制御ユニット３５に供Ｉｖ＠され、上記選局チ
ャンネル番号に相当する賀・１ｇデータが第２図の加入
者ユニット自タイプ２−３３ Ｂのコンバータユニット
・タイブト３６ Ｂへ供給されて第５図の受信データレ
ジスタ５７に記憶される。これにより選局されたｉ’
Ｖ ｌＮ号がコンバータユニット・タイプ１・３６Ｂが
らＣＨ−ＡＫ裳換されて出力される。
この時コンバータユニブトｅタイブト３６ Ｂに接続さ
れているフィルタタイプ３・３１ Ｅは少なくとも第１
０図（ｈｌ Ｋ示すような′１゛■信号チャンネルを通
過させるように構成されているので、ＴＶ４！＠チャン
ネルは第１０図［ＣＩの形で信号分配器（資）から加入
者装置タイプ１−８２８へ供給される。
れているフィルタタイプ３・３１ Ｅは少なくとも第１
０図（ｈｌ Ｋ示すような′１゛■信号チャンネルを通
過させるように構成されているので、ＴＶ４！＠チャン
ネルは第１０図［ＣＩの形で信号分配器（資）から加入
者装置タイプ１−８２８へ供給される。
ここで第４図の加入者装置タイプ２−８１Ｂで示されて
いるフィルタ・タイプ０ｌ−３１ＧはチャンネルＡ（Ｃ
Ｈ−Ａ）のみ′（ｌｌ−通過させるように構成ｇｔｔ、
Ｔ Ｖ ９信機タイプ１ ・８３Ｂ＆ｊＣＩＩ−Ａ［選
局設定されているのでこのＴＶ受４ｇ ４ｇ、タイブト
８３ ＢによってＣＨＡＹ視聴することができる。
いるフィルタ・タイプ０ｌ−３１ＧはチャンネルＡ（Ｃ
Ｈ−Ａ）のみ′（ｌｌ−通過させるように構成ｇｔｔ、
Ｔ Ｖ ９信機タイプ１ ・８３Ｂ＆ｊＣＩＩ−Ａ［選
局設定されているのでこのＴＶ受４ｇ ４ｇ、タイブト
８３ ＢによってＣＨＡＹ視聴することができる。
贅だフィルタロタイブ０２・３１１はチャンネルＢ（Ｃ
１−１−８）のみを通過させるように構成され、１’
Ｖ ’ｊｅ ４Ｎ 機タイプ２・８３ｃもＣ）Ｉ −８
ＫＢ）ｉ３Ｊ６定されているのでこの１゛ＶＶ受信イプ
２−８３ＣによってはＣＨ−Ａは視聴することができな
い〇続いて選局ｆｉ−１？ｉミー１？ｉタイフによって
選局操作が行われると、上記選局装置タイブト８２Ｂと
は異なった固有のＩＤすを含む迫局イ河号が出力され、
上記と同様な４５号処理がなされて第２図のコンバータ
ユニット−タイプ２−３６Ｃの受信データレジスタ５７
に受信データが記１．はされる。
１−１−８）のみを通過させるように構成され、１’
Ｖ ’ｊｅ ４Ｎ 機タイプ２・８３ｃもＣ）Ｉ −８
ＫＢ）ｉ３Ｊ６定されているのでこの１゛ＶＶ受信イプ
２−８３ＣによってはＣＨ−Ａは視聴することができな
い〇続いて選局ｆｉ−１？ｉミー１？ｉタイフによって
選局操作が行われると、上記選局装置タイブト８２Ｂと
は異なった固有のＩＤすを含む迫局イ河号が出力され、
上記と同様な４５号処理がなされて第２図のコンバータ
ユニット−タイプ２−３６Ｃの受信データレジスタ５７
に受信データが記１．はされる。
これにより選局されたＴＶ４ｍ号がコンバータユニット
・タイプ２−３６ＣからＣＩ−１−Ｂ Ｋ変換され合成
器あに加えられる〇 この合成器３８によってＣＨ−ＡおよびＣｌ−１−１３
は合成されてフィルタ・タイプ３・：ｌｌ Ｅ ’に弁
して、第１０図（ｄｌに示す形で加入者装置タイプ２・
８１ Ｂへ供給される。
・タイプ２−３６ＣからＣＩ−１−Ｂ Ｋ変換され合成
器あに加えられる〇 この合成器３８によってＣＨ−ＡおよびＣｌ−１−１３
は合成されてフィルタ・タイプ３・：ｌｌ Ｅ ’に弁
して、第１０図（ｄｌに示す形で加入者装置タイプ２・
８１ Ｂへ供給される。
これにより入力された’ｒ ｖ ４３ ＋３はｃ ｌ＋
−Ａがフィルタータイプ０ｌ−３１ＧＫより朋過させ
られるので、１゛ＶＶ受イａタイプ１ｅ８３８１ｃよっ
てｃ＋＋−Ａを視聴することができる。同好にしてＣＨ
−８はフィルタータイプ０２・３１１ Ｋまり辿〕ｂさ
せられるので、ＴＶ受イぎ機タイプ２・８３Ｃによって
Ｃ１１−Ｂン視＠１−ることができる。
−Ａがフィルタータイプ０ｌ−３１ＧＫより朋過させ
られるので、１゛ＶＶ受イａタイプ１ｅ８３８１ｃよっ
てｃ＋＋−Ａを視聴することができる。同好にしてＣＨ
−８はフィルタータイプ０２・３１１ Ｋまり辿〕ｂさ
せられるので、ＴＶ受イぎ機タイプ２・８３Ｃによって
Ｃ１１−Ｂン視＠１−ることができる。
上記’ｌ’ Ｖ受信様８３ケ増加したい場合１ｃは、こ
れに対応して選局装置タイプ８２およびコンノクータユ
ニットタイプ３６ン増加することによって実現可能と１
よる。
れに対応して選局装置タイプ８２およびコンノクータユ
ニットタイプ３６ン増加することによって実現可能と１
よる。
２＋［１人ｓユニットＭ ＠３３Ｍ、加入省鉄加入イ装
Ｍ・８１Ｍ％はそれらの曹望も含めて一般的１ｆ広い概
念で表したものである。
Ｍ・８１Ｍ％はそれらの曹望も含めて一般的１ｆ広い概
念で表したものである。
以上述べて明らかなように本発明によれは、（４） テ
レビジョン信号と制９４１信号とを合成して共通ケーブ
ルに供給１−る（Ｎ号兜生センターと、（ｉｌｌ 第１
のフィルタによって分ｌＩ＃すれた上記テレビジョン信
号が供給される加入者ユニットと第２のフィルタによっ
て分離された上記制伯１信号が供給される開側Ｊユニッ
トとを有し、上記１ｔｉｌｌ伽；ユニットは加入者から
の選局信号を受’ＩＮ した時制御４１号に基いて加入
者の契約状態に合セて上記加入者ユニット′ｆｔ１ｌｊ
制御してテレビジョン信号ケ加入省に供給させるように
動＜１８号分配器と、（Ｃ） 視聴希望の退局信号を上
記信号分配器へ迭４Ｗ′１−る選局装置とその送信に基
いて４ｇ号分配器から供給されたテレビジョン信号か希
望した信号である場合この信号が選局装置ケ弁して伝達
されるテレビジョン受価機とな有する加入者装置とを含
み。
レビジョン信号と制９４１信号とを合成して共通ケーブ
ルに供給１−る（Ｎ号兜生センターと、（ｉｌｌ 第１
のフィルタによって分ｌＩ＃すれた上記テレビジョン信
号が供給される加入者ユニットと第２のフィルタによっ
て分離された上記制伯１信号が供給される開側Ｊユニッ
トとを有し、上記１ｔｉｌｌ伽；ユニットは加入者から
の選局信号を受’ＩＮ した時制御４１号に基いて加入
者の契約状態に合セて上記加入者ユニット′ｆｔ１ｌｊ
制御してテレビジョン信号ケ加入省に供給させるように
動＜１８号分配器と、（Ｃ） 視聴希望の退局信号を上
記信号分配器へ迭４Ｗ′１−る選局装置とその送信に基
いて４ｇ号分配器から供給されたテレビジョン信号か希
望した信号である場合この信号が選局装置ケ弁して伝達
されるテレビジョン受価機とな有する加入者装置とを含
み。
上記イａ＠勿配器（ＢＪにおけ石ｉｔｉ制御ユニットが
十ｍ１４Ｍ号発生センターから送信された加入者の契約
内容に関するデータを記憶する加入者契約データメモリ
と、加入者の選局操作によって加入者装置から送信され
た退局データケ記憶する選Ｊｂ３テータメモリおよび上
記選局データをｂ′ｃみ込みヌ１応１−る加入者の契約
内容ケ上記加入契約データメモリに照合することによっ
て飲水さスしたテレビジョンイＪ号の供給のｂ」否乞決
足するように働く演算制御回路とを含むように構成した
ものでｉ］るから、加入者が２台以上の１゛ｖ受４Ｆ３
披にそれぞれ加入契約をした場合でも、信号分配器の加
入者ユニットにＸ′Ｊ応した加入者装置ン用い之）こと
ｒ（より信号分配器と、Ｉ１１人者装ｆＭＬ１１４のケ
ーブルを１本と１”りことができるので、ケーブル敷設
費をｆｆ１ｌｌ減することができる。
十ｍ１４Ｍ号発生センターから送信された加入者の契約
内容に関するデータを記憶する加入者契約データメモリ
と、加入者の選局操作によって加入者装置から送信され
た退局データケ記憶する選Ｊｂ３テータメモリおよび上
記選局データをｂ′ｃみ込みヌ１応１−る加入者の契約
内容ケ上記加入契約データメモリに照合することによっ
て飲水さスしたテレビジョンイＪ号の供給のｂ」否乞決
足するように働く演算制御回路とを含むように構成した
ものでｉ］るから、加入者が２台以上の１゛ｖ受４Ｆ３
披にそれぞれ加入契約をした場合でも、信号分配器の加
入者ユニットにＸ′Ｊ応した加入者装置ン用い之）こと
ｒ（より信号分配器と、Ｉ１１人者装ｆＭＬ１１４のケ
ーブルを１本と１”りことができるので、ケーブル敷設
費をｆｆ１ｌｌ減することができる。
また加入者装置へ供給される１’ Ｖ信号は、既に視聴
契約が行なわれていることが確紹さｉｌ、た後に供給さ
れる信号であるため、盗視聴に対して非常托高いセキュ
リティケ有する利点がある。
契約が行なわれていることが確紹さｉｌ、た後に供給さ
れる信号であるため、盗視聴に対して非常托高いセキュ
リティケ有する利点がある。
さらにＴＶ受信機な１台ごとに開側１ヶ行う場合に比較
して、信号分配器の制御回路を共通化できるのでシステ
ム全体のコスト低減ン計るコトができる。また制御苅象
とする′ｌ″Ｖ個号のチャンネル数をコンバータの受４
ｇ ｋＦｓ力いっばいまで拡大することかできる。
して、信号分配器の制御回路を共通化できるのでシステ
ム全体のコスト低減ン計るコトができる。また制御苅象
とする′ｌ″Ｖ個号のチャンネル数をコンバータの受４
ｇ ｋＦｓ力いっばいまで拡大することかできる。
特に本発明によれば加入契約データが信号分配器に投打
られているので、加入者の要求に迅速に応えることがで
きる。また加入者の選局データを信号発生センターまで
伝達′１−るような双方開力式を用いることなくして同
様な目的ン珍成することができる。
られているので、加入者の要求に迅速に応えることがで
きる。また加入者の選局データを信号発生センターまで
伝達′１−るような双方開力式を用いることなくして同
様な目的ン珍成することができる。
さらに加入契約があまり頻繁に変更されない場合は、４
ｇ物発生センターから個々のコンバータヘイネーブル／
ディセーブル１ｂ＠を込イ８″′ｆる必訣のあるアトレ
ザプル方式に比べてデータ伝達の速度を低下させること
ができるので低価格化を計ることができる。
ｇ物発生センターから個々のコンバータヘイネーブル／
ディセーブル１ｂ＠を込イ８″′ｆる必訣のあるアトレ
ザプル方式に比べてデータ伝達の速度を低下させること
ができるので低価格化を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図乃全第１１図（ａ）、轡Ｊはいずれも本発明笑施
例な示すもので、第五図乃至第５図５第６図（ａ）。 第７図ｔｅｌ、第８図ｔａ＋および第９図＋ａ＋はブロ
ック図、第６図１ｂ）、第７図［ｂＪ、第８図（ｂ）お
よび第９図ｆｂＪはタイミングチャート％第１Ｏ図ｔａ
＋〜（ｄｉは＠号配ＩＨｉ図。 ８４１１図（ａＪ 、 （ｂｌはフローチャートである
。 ２．４．４Ａ〜４Ｍ・・・ケーブル、ＩＯ・・・イｇ＠
兜生センター、１１・・・１’ Ｖ信＠？ｓ匍装飯、１
２・・・制御信号送信装置、１４・・・１ｌｉＩ］御回
路、１７・・・メモリ％１８・・・並列−直列シフトレ
ジスタ、３０・・・信号分配器、３１，３１Ａ〜３１
Ｊ・・・フィルタ、３３．３３Ａ〜３３Ｍ・・・加入者
ユ＝ツ）、３５・・・ｌｌ＋ｌＪ ｍｌユニット、 ３
６．３ｆｉＡ−３６Ｃ°・・コンバータユニット、４０
・・・加入契約データメモＩＪ 。 ４】・・・演算制御回路、４２．４２Ａへ４２Ｃ・・・
選局データメモリ、４３，４３Ａへ４３ Ｃ・・・ケー
ト、４４，４４Ａへ４４Ｃ・・・切換回路、５７・・・
受信データレジスタ、詔、７４・・・ｘｉ−トビ７ｈ検
用回路、５９． ７５・・・ストップビット検出回路、
６０・・・フレーム開始４＠号検出回路。 ６１・・・フレーム終了信号検出回路、６２．６２Ａ〜
６２Ｃ９７６・・・ラッチ、槌、７８・・・直列−並列
シフトレジスタ、６９・・・比較回路％７０・・・ゲー
ト、 ７１・・・メモ＋７．７２・・・アドレスカウン
タ、７３・・・切換回路、（資）、 ８１．８１Ａ。 〜８１Ｍ・・・加入者装置、８２．８２Ａへ８２Ｍ・・
・選局１Ｌ８３．８３Ａ〜８３ Ｍ・・・ＴＶ受＠機、
８５．８５Ａ、 ８５ Ｂ・・・選局信号発生回路、８
６・・・制御回路、 ８８．、９０・・・並列−直列シ
フトレジスタ。 ｔＰ！ｆ許出願人出願人ラリオン株式会社代理人 弁理
士 永 １）武 三 部１第１１囮（ａ） 禦ｌｌ胆（ｂ） 手続補正書（０幻 昭和団年１１月エフ日 特許庁長官 遇 杉 相 夫 殿 ｌ 事件の表示 昭和詔年も訃願 第ユθＶ／討７号 ２ 発明の名称 有料テレビジョンシステム ３ 補正をする者 事件との関係 脣ａｒｔ出願人 住所 名 称 （１４８） クラリオン株式会社４、代理人〒
１０５ 住 所 東京都港区芝３丁目２番１４号芝三丁目ビル５
補正の対象
例な示すもので、第五図乃至第５図５第６図（ａ）。 第７図ｔｅｌ、第８図ｔａ＋および第９図＋ａ＋はブロ
ック図、第６図１ｂ）、第７図［ｂＪ、第８図（ｂ）お
よび第９図ｆｂＪはタイミングチャート％第１Ｏ図ｔａ
＋〜（ｄｉは＠号配ＩＨｉ図。 ８４１１図（ａＪ 、 （ｂｌはフローチャートである
。 ２．４．４Ａ〜４Ｍ・・・ケーブル、ＩＯ・・・イｇ＠
兜生センター、１１・・・１’ Ｖ信＠？ｓ匍装飯、１
２・・・制御信号送信装置、１４・・・１ｌｉＩ］御回
路、１７・・・メモリ％１８・・・並列−直列シフトレ
ジスタ、３０・・・信号分配器、３１，３１Ａ〜３１
Ｊ・・・フィルタ、３３．３３Ａ〜３３Ｍ・・・加入者
ユ＝ツ）、３５・・・ｌｌ＋ｌＪ ｍｌユニット、 ３
６．３ｆｉＡ−３６Ｃ°・・コンバータユニット、４０
・・・加入契約データメモＩＪ 。 ４】・・・演算制御回路、４２．４２Ａへ４２Ｃ・・・
選局データメモリ、４３，４３Ａへ４３ Ｃ・・・ケー
ト、４４，４４Ａへ４４Ｃ・・・切換回路、５７・・・
受信データレジスタ、詔、７４・・・ｘｉ−トビ７ｈ検
用回路、５９． ７５・・・ストップビット検出回路、
６０・・・フレーム開始４＠号検出回路。 ６１・・・フレーム終了信号検出回路、６２．６２Ａ〜
６２Ｃ９７６・・・ラッチ、槌、７８・・・直列−並列
シフトレジスタ、６９・・・比較回路％７０・・・ゲー
ト、 ７１・・・メモ＋７．７２・・・アドレスカウン
タ、７３・・・切換回路、（資）、 ８１．８１Ａ。 〜８１Ｍ・・・加入者装置、８２．８２Ａへ８２Ｍ・・
・選局１Ｌ８３．８３Ａ〜８３ Ｍ・・・ＴＶ受＠機、
８５．８５Ａ、 ８５ Ｂ・・・選局信号発生回路、８
６・・・制御回路、 ８８．、９０・・・並列−直列シ
フトレジスタ。 ｔＰ！ｆ許出願人出願人ラリオン株式会社代理人 弁理
士 永 １）武 三 部１第１１囮（ａ） 禦ｌｌ胆（ｂ） 手続補正書（０幻 昭和団年１１月エフ日 特許庁長官 遇 杉 相 夫 殿 ｌ 事件の表示 昭和詔年も訃願 第ユθＶ／討７号 ２ 発明の名称 有料テレビジョンシステム ３ 補正をする者 事件との関係 脣ａｒｔ出願人 住所 名 称 （１４８） クラリオン株式会社４、代理人〒
１０５ 住 所 東京都港区芝３丁目２番１４号芝三丁目ビル５
補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （４）テレビジョン信帰と制御信号とを合成して共通ケ
ーブルに供給する信号発生センターと、＋８１ 第１の
フィルタによって分離された上記テレビジョン信号が供
給される加入者ユニットと第２のフィルタによって分離
された上記制御信号が供給され仝制御１２ニットとを有
し、上記制御ユニットは加入者からの選局４３号を受信
した時ｉｂ制御信号に基いて加入者の契約状態に合せて
上記加入者ユニットを制ａｌｌ してテレビジョン信号
を加入者に供給させるように訪〈信号分配ムと。 （Ｃ１ａ＠希望の選局細りを上記イ６＠分配器へ送信す
る選局＠匝とその送信に基いて４ｇ号分配器から供給さ
れたテレビジョン信号が希望した信号である場合この信
号が選局装置を弁して伝達されるテレビジョン受信機と
を有する加入者敢匝とを含み、 上記信号分配器（［３１における制σ１１ユニットが上
記信号発生センターから送４Ｐ：ｉされた加入者の契約
内容に関するデータを記憶する加入者契約データメモリ
と、加入者の選局操作によって加入者鉄随から送信され
た選局データを記憶する退局データメモりおよび上記選
局データを読み込み対応する加入者の契約内容な上記加
入契約データメモリに照合−することによって要求され
たテレビジョン信号の供給の可否を決定するよう忙鋤く
演算制御回路とを含むことを％ｍとする有料テレビジョ
ンシステム。 ２、上記演算制御回路は、対応する加入者の契約内容が
加入契約データメモリに記憶されている場合は要求され
ているテレビジョン信号を供給し、記憶されていない場
合はそのテレビジョン１ｇ＠を供給しないようＶＬ働く
ことを特許とするｑ４ｊＰＦ晶求の範囲第１項記載の有
料テレビジョンシステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204157A JPS6096978A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 有料テレビジヨンシステム |
| US06/714,152 US4688248A (en) | 1983-10-31 | 1985-03-20 | Pay television system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204157A JPS6096978A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 有料テレビジヨンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096978A true JPS6096978A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16485775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58204157A Pending JPS6096978A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 有料テレビジヨンシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4688248A (ja) |
| JP (1) | JPS6096978A (ja) |
Families Citing this family (41)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| SE9103493L (sv) * | 1991-11-26 | 1993-03-29 | Sweden On Line Ab | Anordning vid dekodrar i tv-system |
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| US20040268385A1 (en) * | 2003-06-30 | 2004-12-30 | Gray James Harold | User originated content notification |
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1983
- 1983-10-31 JP JP58204157A patent/JPS6096978A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-20 US US06/714,152 patent/US4688248A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4688248A (en) | 1987-08-18 |
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