JPS6024791A - 視聴料前払いテレビジヨン方法及び装置 - Google Patents

視聴料前払いテレビジヨン方法及び装置

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JPS6024791A
JPS6024791A JP11804884A JP11804884A JPS6024791A JP S6024791 A JPS6024791 A JP S6024791A JP 11804884 A JP11804884 A JP 11804884A JP 11804884 A JP11804884 A JP 11804884A JP S6024791 A JPS6024791 A JP S6024791A
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JP11804884A
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ロバ−ト・ダブリユ・スト−リイ
ト−マス・エフ・マ−チン
カ−ル・エフ・スコエネバ−ガ−
ジヨン・ジ−・キヤンベル
ジヨン・スチ−ブン・ケノウエス
アラン・ビ−・バンデンズ・ジユニア
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TOKOMU Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/173Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
    • H04N7/17345Control of the passage of the selected programme
    • H04N7/17363Control of the passage of the selected programme at or near the user terminal
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は一般的には、ケーブルテレビジョン方式、又は
加入者テレビジョンの方法に係り、特に視聴料支払い番
組を放送する前記テレビジョン方法に関する。一方向ケ
ーブルテレビジョン方式にあっては、すべての情報は下
流方向に流れるので、使用者による唯一の応答は、電話
線、郵便又は別の送信器その他の手段によって行われる
。今日における多くの閉回路テレビジョン方式は一方向
方式であるので、視聴料支払いテレビジョン乞実用可能
とした通常の方式は、事前注文及び前払いによるもので
ある。通常、加入者は、数日前に支払いを特徴とする特
定のプログラムすなわち番組を視聴したいということを
、運用会社に通告しなければならない。この方法には、
一旦注文を出すと、変更できないという融通性を欠く欠
点がある。また注文を実行するために遅延時間を要する
ために、最終時間の注文をすることができない。
二方向閉回路テレビジョン方式においても、プログラム
番組が伝送される直前まで加入者は視聴料支払い番組に
対する注文はしないのが一般である。もしも多くの加入
者が最終時間まで待つときは、そのテレビジョン方式は
過負荷に陥って、不必要な遅延を引き起すので加入者は
希望するプログラム番組を“衝動的“注文することがで
きなし1゜この°衝動的゛購入の困難性が閉回路テレビ
ジョン運用者にとって主要な損失である。−衝動的一購
入は、運用者にとって極めて有利であるばかりでなく、
意志表示する前の最終時間まで待つことを好む使用者に
とっても極めて魅力的である。
発明の要約 本発明は、一方向閉回路テレビジョン方式に使用するこ
とが好ましい方式であり使用者はあるクレジット単位数
を信フンバータ瞥と称する自己の使用者制御箱に記憶さ
せることを発注する機会を周期的に与えられる。一旦発
注すると、そのためのクレジットはコンバータ内で引下
し負荷されて、思い通りに引出しできるコンバータは使
用者現在のクレジット全体を維持して、その情報を使用
者に表示する。コンバータは定期的に電話のダイアル信
号のような優先度の低い方法で中央計算機と通信して、
使用したクレジット及び使用者の視聴したプログラム(
番組)について計算機を更新する。
別の方法としては、使用者が当該期間中に視聴した有料
プログラムを示し、またコンバータに引下されることに
なる新規クレジット量を注文する定期的報告を運用者に
提出する。二方向ケーブルテレビジョン方式では、テレ
ビジョン装置が繁忙使用状態にないとき、コンバータは
会計情報を低い優先度の時間に上流方向に伝送すること
ができる。
本発明の好適実施例においては、遠隔の加入者所在地に
データ記憶装置を備えて、中央局から加入者所在地に伝
送されるクレジット単位情報な記憶させる。比較回路を
使用して、加入者によって選択された特定プログラムの
クレジットコストを、データ記憶装置に記憶されている
全クレジット量と比較する。十分なitのクレジットが
存在するときは、選択されたプログラムの視聴コストが
記憶されている全りレジツ)fflから差引かれて、プ
ログラムが加入者テレビジョン受像機に結合される。
要約すると、01ノ記のテレビジョン方式では、使用者
が前もってクレジットを発注して、クレジット情報をコ
ンバータに負荷しておくことを可能とする。使用者のコ
ンバータは、クレジット情報を持久記憶装置に記憶させ
てツ5(。それにより使用者は、有料プログラムを最終
可能時間に’衝撃的購入1して、設定されたクレジット
ffiを瞬間的に借方記入とすることができる。使用者
のコンバータはすべての作業を実行するので、確認又は
他の目的から計算機に対する即刻の上流方向チャネノσ
をもつ必要はない。報告は、使用者自身、又は低い優先
度の低速度チャネルを使用してコンバータによって行わ
れる。そのため、このテレビジョン方式は使用者に、最
後の瞬間でプログラムの価撃的購入を可能とする高度の
融通性を備えている。
このようにして一方向閉回路テレビジョン方式が衝撃的
視聴料支払いプルグラム購入に使用できる。
さらに、クレジット情報及び視聴料支払いプ四グラム視
聴記録を停電時忙も失われない持久記憶装置に記憶させ
る。
本発明の概念は、ケーブルテレビジョンに限定する必要
はなく、加入者テレビジョン又は任意の他の閉回路テレ
ビジョンの方式を包含する。その処理は、好適実施例に
説明するコンバータ、又は加入者テレビジョン方式の復
号器、又は他の家庭用使用者箱でグ■前にクレジットを
負荷し、記憶し、また使用したクレジット及び視聴した
プログラムに関するデータを記憶する十分な制御能力を
もつもので実行することができる。
第1図には、本発明による新しい視聴料支払いの方法と
装置を取り入れた有料テレビジョン方式の略図を示した
。第1図かられかるように、アドレス可能コンバータ4
oは通常の無線周波(RF)分割装置150と加入者の
テレビジョン受像機46との間に自立式一方向構成で接
続される。ケーブルテレビジョン(Tv)施設置52か
らのRF倍信号、加入者引込線154を紅白して、通常
の無線周波分割装置150へ伝送されて、この装置−c
 分II サれてコンバータ40のような復数個のアド
レス可能なコンバータへ送られる。加入者がアドレス可
能なコンバータ40を制御するために遠方で使用する遠
隔制御装置140は、この方式の一つの任意選択のもの
である。後述するように若干の変形があるが、アドレス
可能コンノ々−夕40はテキサス州ダラスのトコム会社
(Tocom工ncorporated)で製作してい
る型式5504Bのようなアドレス可能コンバータを利
用して実現できる。
第2図には、第1図のアドレス可能コンバータ40の詳
細を示した。コンバータ40は、コンバータ制御論理装
置1040指令に従って、ケーブルテレビジョン施設1
52からR?データ分離装置100において受信される
データ及び有料テレビジョンプ四グラムを処理して、標
準テレビジョン受信機用のビデオ及び音声の出力を、好
まししAUHFチャネル3又は4に発生する。
R1データ分離装置100で受信される複数個の有料テ
レビジョンプログラムを表わすRFビデオ情報は、同調
器106に結合される。同調器106は、しゆう動帯域
フィルタと位相同期ル−ゾ制御装置に同調する帯域スイ
ッチ前面端末とを使用する通常の同調装置が好ましい。
RF出力信号は、中間周波増幅及び検波器112によっ
て検波されて、混合ベースバンドビデオ信号と別の音声
信号を発生する。帰還導線110による2段の自動利得
制御装置を設けて雑音軽減を最適にする。
データ抽出装置114が、中間周波増幅及び検波器11
2の出力に接続される。データ抽出装置114は、混合
ビデオ信号の垂直間隔に抽出した直列データの流れをコ
ンバータ制御1倫理装誼104に加える。この直列デー
タの流れKは、後述するようなりレジット及び借方情報
、又は本装置を動作するための他の制御情報を含む。タ
イミング制御用論理指令信号が、フンバータ制御論理装
置104から導線117を通してデータ抽出装置114
に伝送される。中間周波増幅及び検波器112は、また
、ビデオ信号から同期信号を発生し、その信号を導線1
13によってコンバータ制御論理装置104に伝送する
通常のビデオ非混合装置116は同調器106からの混
合ペースパンFビデオ信号を処理して、非混合ベースバ
ンドビデオ信号を発生し、これをテキスト/グラフ発生
装置118に加える。混合/非混合タイミング信号がケ
ーブルテレビジョン施設置52で発生されアドレス可能
コンバータ40に伝送されて、この動作を制御する。チ
ャネル音声情報は、コンバータ制御論理装置104から
データ回線122を通る信号によって制御される音声レ
ベル/消音制御装置120によって振幅調整又は消音さ
れる。
テキスト/グラフ発生装置118は、垂直間隔中に伝送
され、又はコンバータ制御論理回路104によって発生
された文字信号及び図形信号を表示するために設Aすで
ある。コンバータ制御論理装置104は、また、データ
回線124を通ってしやへい制御データを表示記憶装置
130に゛加える。
表示記憶装置130は、デー、夕回線132を通して書
式つき表示文字を表示するためにテキスト/グラフ発生
装置118に伝送する。
テキスト/グラフ発生装置118は、複数個のビデオス
イッチを備え、このスイッチがチャネルビデオと共にテ
キスト/グラフ発生装置118を側路させるために利用
できるのが好ましい。任意選択として、ビデオスイッチ
は、また、チャネル番号表示及び種々のクレジット単位
表示を、表示されているチャネルのビデオ信号に重畳さ
せることを可能とする。テキスト/グラフ発生装置11
8の出力は、変調器134に接続され、変bg器134
は加入者のテレビジョン受倫機に接続される。
この装置の好適実施例においては、加入者のテレヒショ
ン受像機はアドレス可能コンバータ40の屯カアウトレ
ットに結合され、コンバータ制御論理装ff104に接
続されている使用者用キイボード146からの指令によ
って動作可能である。
この装置に必要なすべての手動使用者人力は、使用者キ
イボード146によるキイにより入力されるものが好ま
しい。別の方法として、加入者は、使用者キイボード1
46に類似のキイボードを備える遠隔制御装置140に
よって入力を加えることができる。データは遠隔制御装
置140から赤外線無線回線142を経由して、コンバ
ータ制御論理装置104に接続されている通常の赤外線
受信器144に送るものが好ましい。従って、コンバー
タ制御論理装置104は、垂直間隔データ抽出装置11
4からの入力データ及びキイボード14G又は遠隔制御
装置140による加入者からの入力データを受信する。
本発明の重要な特徴であって、アドレス可能コンバータ
40の既知応用からの変形は持久記憶装置20を使用す
ることであって、持久記憶装置20は記憶装置母線24
によってコンバータ制御論理装置104に接続される。
前述したように、垂直期間内に符号化された直列データ
の流れは、データ抽出装置114から抽出されるが、そ
のデータ中にケーブルテレビジョン施設置52から持久
記憶装置20に記憶されるために伝送される所定クレジ
ット単位量を含ませることができる。このクレジット情
報は、データ抽出装置114からデータ通路115を経
由してコンバータ制御論理装置104に結合される。
本発明の好適実施例では、記憶装置20は持久記憶装置
を使用して実施し、加入者所在地における電源故障時に
もクレジット単位データの損失を防止するものでなけれ
ばならない。従って、記憶装置20は、電気的消去可能
読取り専用記憶装置(EEFROM) 又は小IX力の
CMOSランダムアクセス記憶装置で客員性又は電池の
代替電源をもつものを利用して実現できる。持久記憶装
置20に記憶されるクレジット単位量は、加入者によっ
て後述する方法で、いくつかの視聴γ1支払い有料テレ
ビジョンプログラムを購入するために使用される。
ほかに、本発明の好適実施例におりる持久記憶装置20
は、後述するような若干の他の装置パラメータを記憶す
るためにも利用される。
第6図には、フンパータ制御−理装@104の詳細を示
した。コンバータ論理装置104の中心的機能は、マイ
クロプロセッサ410によって実行することが好ましい
。マイクロプロセッサ410はランダムアクセス記憶装
置、読取り専用記憶装置及びタイマーを含む単一のマイ
クロプロセッサ・チッフカ好ましい。マイクロプロセッ
サ410はアドレス可能コンバータ40の同調器制御装
置108と二方向データ回線412とにインタフェース
する。二方向データ回線412はコンバータ制御論理装
置104の他の装置をマイクロプロセッサ410に接続
する。
タイマー復号装置414は、母線412に接続されてデ
ータ抽出装置114からのデータを導線115から受信
することが好ましい。これらのデータは、その後バッフ
ァ装置に加えられて、マイクロプロセッサ装置410に
伝送される準備としてタイマー復号装置414Vcよっ
て復号される。
ほかに、タイマー復号装置414は中間周波増幅検波器
112からの同期パルスを導線113を通して受信する
。タイマー復号装置414には、線計W論理回路を備え
て、データが垂直間隔に受信。
される期間を決定する。
加入者制御母1l(soB)インターフェース装置41
6は、アドレス可能コンバータ40の制御機能に関して
加入者制御母線102から入力データを受信する。加入
者制御母線データは、インターフェース装置416で処
理されて、当業者に周知の方法でマイクロプロセッサ4
10に伝送される。
持久記憶装置20は、記憶装置母線24を経由してマイ
クロプロセッサ410に接続される。前述したクレジッ
ト及び借方情報以外に、持久記憶装置20は、装置の正
常な動作中は変更を必要としない多数のデータ符号及び
アドレス可能コンバータ40を独特に識別する多数のデ
ータ符号を含むことが好ましい。これらのデータ符号に
は、アドレス可能コンバータ40の識別番号、アドレス
可能コンバータ40に受け入れられる周波数構成及び「
家庭チャネル1番号を含む。し家庭チャネル雪番号は、
アドレス可能コンバータ4oが緊急警戒信号の発生時に
同調されるチャネル番号である。
本発明の好適実施例においては、装置41o。
414.416及び20はすべて、市場で容易に入手で
きる通常の集積回路である。マイクロプロセッサ410
及びタイマ復号装置414に適当な集積回路は、ともに
インテル会社(IntelOorporation )
製で、それぞれ回路番号8048及び8041である。
また加入者制御母線インターフェース装置41Gに適当
な集積回路は、インテル会社製の万能非同期受信送信(
UART)の回路型式6402である。
第4図に、持久記憶装置20を含めることによって笈形
した本発明による新しい視聴料支払いテレビジョン力法
によって動作するアドレス可能コンバータ40の動作を
説明する論理流れ図を示した。使用しているアドレス可
能コンバータの多くの構成部分については、第2図及び
第6図を参照されたい。処理は、選択されたデータ及び
ビデオ情報がケーブルテレビジョン施設の中央局から、
アドレス可能コンバータ40へ伝送されるステップ31
0から開始する。ビデオデータはビデオデータ受信器3
12に結合し、多くの視聴料支払いテレビジョンプ四グ
ラムの緑別番号及び各選択された視聴料支払いプログラ
ムに関連するコストヲ含む制御データは、制御データレ
ジスタ314に結合され、また所定のクレジット鳳は周
期的にケーブルテレビジョン施設の中央局からクレジッ
ト単位記憶装置316に伝送される。本発明の好適実施
例では、中央局から伝送されるクレジット単位の所定量
は、毎月の送り状によって注文され、かつ支払われるも
のであり、またクレジット単位記憶装置316へのクレ
ジット単位の伝送は、上記支払の後に行われる。当業者
は、本発明の代替実施例としてすべての視聴料支払いプ
ログラムについて一定コストを使用しかつ各プログラム
と共に個別コストを伝送することを省略することが望ま
しいと考えるであろう。
アドレス可能コンバータ40によって受信されるビデオ
情報は、決定ステップ318で調査されて、ビデオデー
タが視聴料支払い事象と関係があるか否かの決定が行わ
れる。ビデオデータが視聴科料支払い事象と関係ない場
合には、ビデオ非混合装置116がブロック320で動
作して、ビデオ信号が加入者テレビジョン受像機に使用
可能とされる。
受信したビデオデータが、視聴料支払い事象に関係ある
ときは、視聴者が視聴のために特定の視聴料支払い事象
を選択したかどうがを決定するために決定ブロック32
2が使用される。加入者による特定の視聴料支払い事象
の選択は、使用者キイボード146又は遠隔制御装置1
40とこれに結合するキイボードで第5図について説明
するものを使用して所定の符号順序を入力することによ
って実現できる。視聴者が視聴料支払い事象を選択した
いときはそれ以上何等の動作は行われない。
加入者が特定の視聴料支払い事象を確かに選択するとき
は、決定ステップ324を使用して、選択された視聴料
支払い事象のコストとクレジット単位記憶装置316に
現在記憶されているクレジット単位全体とを比較する。
選択した視聴料支払い事象を購入するには、十分でない
クレジット単位がクレジット単位記憶装置316に記憶
されているときは、ステップ326でコンバータ制御論
理装置104、表示記憶装置130及びテキスト/グラ
フ発生装置118を同時に使用じて、希望した視聴料支
払いプログラムを購入するには、十分なりレジット単位
がクレジット単位記憶装置316に存在しないことの可
視通報を加入者に与える。
選択した視聴料支払いテレビジョンプログラムの視聴を
可能とする十分なりレジット単位狽がクレジット単位記
憶装置に記憶されているときは、決定ステップ324で
使用可能信号を発生し、使・用可能ビデオステップを使
用して、ビデオ非混合装置116に選択された視聴料支
払いテレビジョンプログラムをテレビジョン受倹機に結
合可能とする。そのほか、決定ステップ324の出力は
、選択された視聴料支払いテレビジョンプログラムに関
連する識別番号をバッファ記憶装置328から使用記憶
装置330に転送するのにも使用される。
本発明の好適実施例では、使用記憶装置330及びクレ
ジット単位記憶装置316は、単一の持久記憶装置を使
用して実現される。最後に、使用可能信号は、選択され
た視聴料支払いテレビジョンプログラムの視聴コストに
等しいクレジット単位量を借方記入することによってク
レジット単位記憶装置316に記憶されているクレジッ
ト単位量を変更させるのにも使用される。クレジット単
位記憶装置316に残存しているクレジット単位全体の
量、特定の報告期間内に使用したクレジット単位の数及
び吏用記憶装置330に記憶されている使用データは、
二方向ケーブルテレビジョン方式ではケーブルテレビジ
ョン施設の中央局に伝送が簡単であるが、一方向クーー
プルテレビジョン方式では、電話のダイアル信号、又は
郵便による送り状のような低い侃先度の通信回線を使用
して伝送される。本発明の好適実施例では、クレジット
単位データ及び使用データ(すなわちどのプログラムを
購入したか)は、中央局に伝送されるか、又は加入者に
符号化した形式で表示して、加入者によってそのデータ
が変更されることを禁じている。当業者は、この目的を
達成するために多くの自己検登コード構成が使用できる
ことを気ずくであろう。なお装置内VC記憶されている
クレジット単位と使用’l?l報は、保持されて、テレ
ビジョン受像機図形能力又は結合光学表示を使用して加
入者に表示するのが好ましい。
第5図には、第2図の遠因制御装置140の斜視図を示
した。図かられかるように、遠因制御装置140には使
用者キイボード146と結合するキイボードと同一であ
るキイボード168を備える。キイボード168からの
入力が加入者テレビジョン受像機で加入者が視聴するテ
レビジョン友び文ず:tの出力を決定する。図示した本
発明の実施例では、アドレス可能コンバータ40は、広
帯域ケーブル方式で55テレビジヨンプログラムまで同
調が可能である。コンバータ40はこれらチャネルの各
々を処理して、それらを個別にチャネル6又は4で標準
テレビジョン受像機に送出して家庭内の視聴に供する。
コンバータ40及びその監視者遠隔制御装置140は、
自立式通常のケーブルテレビジョンコンバータとして使
用することができ、また別の実施例では二方向相互作用
装置の拡張モジュールとしても互換性をもつ。
キイボード168には、アドレス可能コンバータ40の
動作を匿えるために操作する複数個のキイを備える。数
字キイ172は特足チャネルを直接入力するのに使用で
き、またチャネル選択キイ170及び171は選択した
チャネルから上方向又は下方向に循環させるために使用
できる。A/Bキイを押すことによって、2つのケーブ
ル方式のうち、ケーブル八又はケーブルBを選択するこ
とができる。通′帛のチャネル選択モードではチャネル
キイを押すごとに、テキスト/グラフ発生装置118を
こ\に述べる方法で使用して、選択したチャネル番号が
テレビジョン受像機のけい光面に又は結合する光学的表
示に表示される。
ケーブルテレビジョン方式では、一般に多数のチャネル
が使用可能となっているので、一定数の優先チャネルを
、アドレス可能コンバータ40で迅速にアクセスできる
ように記憶させておくことができる。これらのチャネル
は、装置なチャネル選択モードにしておいて、最初に入
力/消去キイ176を押し、その後優先キイ178を押
すことによって記憶される。10個の優先チャネルの割
当があればこれらをテレビシロン受信49.t <−J
い光面に表示させるために必要な信ぢを遠隔制御装置1
40が発生する。加入者は数字キイを利用しまたチャネ
ルキイ1γ0又は171を出口側に押すことによって優
先チャネルを入力させまたは変更させることができる優
先チャネルは優先キイ178な押すことによってプログ
ラムされた後、キイを押すごとにアクセスされ、アドレ
ス可能コンバータ40は優先チャネルを経由して次に選
択されたチャネルを順次表示する。
遠隔制御装置140はまた、I音声上昇「キイ1801
音声下降′キイ182又は消音キイ184を押すことに
よって完全な音量調節及び音声消去が得られる。許可さ
れ1よかったチャネルについては、常時音声は消去して
おくことが好ましい。文章及び図形をプログラムするチ
ャネルでは常に音声は消去される。
本発明による視聴料支払い装置の一態様では、持久記憶
装置20に記憶されているクレジット単位量を表示する
ために押すクレジットキイ186を使用するものである
。選択された視聴料支払いテレビジョンプログラムのク
レジット巣位コストがテレビジョンけい光面に、又は実
際の表示装置を使用して表示することが好ましい。
加入者が、表示されたコストをもつ視聴料支払いプログ
ラムを購入するのに十分なりレジット単位をもっている
かどうかを決定したいときは、彼のクレジット全体を表
示させるためにクレジットキイ186を押せばよい。ク
レジット単位全体の適当な表示は、コンバータ制御論理
装置104の制御によってテキスト/グラフ発生装置1
18を使用するか又は別の光学的表示装置によって実現
できる。もしも十分7よりレジットが存在するときは、
加入者は数字キイ1ン2を使用して所定の数字符号を入
力することによってそのプログラムを購入できる。この
符号は子供や許可されてない個人が視聴料支払いプログ
ラムを購入することを防止する。
第6図には、本発明の新しい視聴料支払いの方法及び装
置を取入れた。別の二方向ケーブルテレビジョン方式実
施例の略図を示した。第6図に示したように、アドレス
可能コンバータ40は、通常のRF分割装置150と加
入者テレビジョン受像機46との間に多重コンバータと
して二方向構成に接続される。ケーブルテレビジョン施
設置52からのR,?信号は加入者引込線154を経由
して分割装置150へ伝送され、こ−でRF信号&1″
分?pJ サれてアドレス可能コンバータ40のような
複i個のアドレス可能コンバータへ送られる。uljと
同じく、遠隔制御装置140をこの実施例ではアドレス
可能コンバータに結冶するものとして図示した。この装
置と第1図の装置との主な相!’+5は、通信装置15
1を含むことにある。通信装置151は本発明のこの実
施例ではクレジット単位データ及びプログラム視聴情報
(符号化形式又は非符号化)を中央局へ送信するために
使用される。通信装置151は、ケーゾル自体を介して
このデータを送信するため周知のFSX送信技術を使用
する簡易なRF送信器を伽えるか又は電話線を介し°C
中央局へこのデータを伝送する電話ダイアル信号を利用
して実現することができる。
本発明を!lf定の実施例につい゛C説明したがこの説
明を限定的意味に解してはならない。開示した実施例に
ついての多くの変形および本発明の代替実施例は当業者
が本発明の説明を参照すれば容易に得られる。従って、
本発明の真の範囲に含まれるどのような変形や実施例も
本発明の範囲に包含されるものと考える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による新しい視聴料支払いの方法及び製
置を取入れた有利テレビジョン方法を示す略図;第2図
は第1図に示した本発明のアドレス可能コンバータの好
適実施例のブロック図:第5図は第2図に示したコンバ
ータ制御論理装置のブロック図;第4図は本発明の視聴
料支払い制御装置の動作を示す論理流れ図;第5図は第
2図に示した遠隔制御装置の斜視図;及び第6図は本発
明による新規な視聴料支払いの方法及び装置を取入れた
有料テレビジョン方法の別の実施例の一5図である。 20・・・持久記憶装置 46・・加入者TV受像4M 130・・表示記1.は装置 140・・・速隔制御装置 146・・・餠用石キイボード 152・・・ケーブルテレビジョン施設(中央局)16
8・キイボード 316・・クレジット単位記1.ニ装置328・バッフ
ァ記憶装置 330・・・使用記憶装置。 代理人 浅 利 皓 FIG、5 第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・ジー・キャンベルアメリカ合衆
国テキサス州アー ピング・ウェスト・ノースゲイ ト601 0発 明 者 ジョン・スチーブン・ケノウエス アメリカ合衆国テキサス州デン トン・アンゲリナ・ベンド・ド ライブ1405 0発 明 者 アラン・ビー・バンチング・ジュニア アメリカ合衆国テキサス州キャ ロルトン・クリア・クリーク18 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)可視表示装置、データ記憶装置、加入者入力装置
    及び有料テレビジョン番組を前記可視表示装置九選択的
    に結合させるための制御装置を備える遠隔加入者所在地
    に、中央局からの有料テレビジョン番組を含む所定ナー
    タの伝送が行われる有料テレビジョン方法において、 前記データ記憶装置にクレジット単位量を記憶させるこ
    と; 所定のクレジット単位量を表わすクレジット信号を前記
    中央局から前記遠隔加入者所在地まで伝送すること; 前記データ記憶装置に記憶され℃いる前記クレジット単
    位値を前記所定のクレジット単位量だけ増加させること
    ; 選択した有料テレビジョン番組の視聴に対し課せられる
    クレジット単位量を、前記データ記憶装置に記憶されて
    いる前記クレジット単位量と比較すること: 前記比較に応答して使用可能信号を発生すること; 前記使用可能信号及び前記加入者入力装置からの選択信
    号の両方に応答して前記選択した有料テレビジョン番組
    の視聴に対して課せられる前記クレジット単位量を、前
    記データ記憶装置に記憶されている前記クレジット単位
    量から減少させること;及び 前記減少処理に応答して、前記制御装置により前記有料
    テレビジョン番組を前記可視表示装置圧結合させること を含む有料テレビジョン方法。 (2) 特許請求の範囲第1項において、前記データ記
    憶装置に記憶されている前記クレジット単位値が前記選
    択した有料テレビジョンプログラムの視聴に対して課せ
    られる前記クレジット単位量より多いとき姉前記使用可
    能信号を発生する有料テレビジョン方法。 (3)特許請求の範囲第1項において、前記制御装置が
    、前記減少処理に応答して符号化テレビジョンプログラ
    ム信号を復号する有料テレビジョン方法。 (4)特許請求の範囲第1項において、加入者による前
    記所定クレジット単位量の購入の後に前記伝送段階が実
    施される有料テレビジョン方法。 る前記クレジット単位量を前記可視表示装置に表示する
    段階を含む有料テレビジョン方法。 (6)特許請求の範囲第1項において、前記減少処理段
    階以前に、前記データ記憶装置に記憶されている前記ク
    レジット単位量を前記可視表示装置へ表示する段階を含
    む有料テレビジョン方法。 (7)特許請求の範囲第1項において、前記加入者入力
    装置からの信号に応答して、前記の選択有料テレビジョ
    ンプログラムを表わす識別信号を前記可視表示装置に表
    示する段階を含む有料テレビジョン方法。 (8)特許請求の範[?J1J1項において、前記の選
    択有料テレビジョンプログラムの視聴に対して課せられ
    る前記クレジット単位量を前記可視表示装置に表示する
    段階を含む有料テレビジョン方法。 (9)特許請求の範囲第1項において、前記減少処理段
    階の後に、前記データ記憶装置に記憶されている前記ク
    レジット単位層な前記可視表示装置に表示する段階を含
    む有料テレビジョン方法。 α■ 特許請求の範囲第1項罠おいて、減少処理段階の
    後に、前記データ記憶装置に記憶されている前記クレジ
    ット単位量を、前記中央局に伝送する段階を含む有料テ
    レビジョン方法。 (tυ 特許請求の範囲第1項において、前記の選択有
    料テレビジョンプログラムを表わす識別信号を前記中央
    局に伝送する段階を含む有料テレビジョン方法。 ([71特許請求の範囲第1項において、所定の報告期
    間中、加入者によって使用されたクレジット爪な中央局
    に伝送する段階を含む有料テレビジョン方法。 (131特許請求の範囲第1項において、前記選択有料
    テレビジョンプログラムを視聴するために課せられる前
    記クレジット単位titを前記選択された有料テレビジ
    ョンプログラムと共に伝送する段階を含む有料テレビジ
    ョン方法。 α・0 特許請求の範囲第15項において、前記データ
    記憶装置に持久ディジタル記憶回路を含む視聴料支払い
    制御装置。 +1最 可視表示装置、データ記憶装置、加入者人力装
    置及び有料テレビジョンプログラムを前記可視表示装置
    に選択的に結合させるための制御装置を備える遠隔加入
    者所在地に、中央局からの有料テレビジョンプログラム
    を含む所定データの伝送が行われる有料テレビジョン方
    法において、前記データ記憶装置にクレジット単位量を
    記憶させること; 所定のクレジット単位量を表わすクレジット信号を前記
    中央局から前記遠隔加入者所在地まで伝送すること; 前記データ記憶装置に記憶されている前記クレジット単
    位量を前記所定のクレジット単位fflだけ増加させる
    こと; 選択した有刺テレビジョンプログラムの視聴に対し課せ
    られるクレジット単位量を前記データ記憶装置に記憶さ
    れている前記クレジット単位量と比較すること; 前記比較に応答して使用可能信号を発生すること; 前記使用iJ能倍信号び前記加入者入力装置力1らの選
    択信号の両方に応答して、前記選択した有料テレビジョ
    ンプログラムの視聴に対して課せられるttiJ記クレ
    ジりト単位嵐を前記データ記憶装置に記憶されている前
    記クレジット単位層から減少させること;及び 前記減少処理に応答して前記制御装置により前記有料テ
    レビジョンプログラムを前記可視表示装置に結合させる
    こと; を含む有料テレビジョン方法。 0e 特許請求の範囲第15項において、jjiI記デ
    ー少データ記憶装置されている前記クレジット単位量が
    前記選択した有料テレビジョンプログラムの視聴に対し
    て課せられる前記クレジット単位量よりも多いときに前
    記使用可能信号を発生する有料テレビジョン方法。 (172、特許請求の範囲第15項において、前記制御
    装置が前記減少処理に応答して符号化テレビジョンプロ
    グラム信号を復号する有料テレビジョン方法。 餞 特許請求の範囲第15項において、加入者による前
    記所定クレジット単位量の購入の後に所定クレジット単
    位量の伝送が行われる有料テレビジョン方法。 G1 特許請求の範囲第15項において、前記使用可能
    信号の発生には、前記データ記憶装置に記憶されている
    前記クレジット単位量を前記可視表示装置に表示する段
    階を含む有料テレビジョン方法。 (2、特許請求の範囲第15項において、前記減少処理
    段階以前に、前記データ記憶装置に記憶されている前記
    クレジット単位量を前記可視表示装置へ表示する段階を
    含む有料テレビジョン方法。 ■p 特許請求の範囲第15項において、前記加入者入
    力装置からの信号に応答して、前記の選択有料テレビジ
    ョンプログラムを表わす識別信号を前記可視表示装置に
    表示する段階を含む有料テレビジョン方法。 (イ)特許請求の範囲第15項において、所定の報告期
    間中に加入者によって使用されたクレジット単位量を前
    記中央局へ伝送する段階を含む有料テレ−ジョン方法。 (イ)特許請求の範囲第15項において、前記選択有料
    テレビジョンプログラムの視聴に対して課せられる前記
    クレジット単位量を前記可視表示装置に表示する段階を
    含む有料テレビジョン方法。 (2、特許請求の範囲第15項において、前記減少処理
    段階の後に、前記データ記憶装置に記憶されている前記
    クレジット一単位量を前記可視表示装置に表示する段階
    を含む有料テにビジョン方法。 (ハ)特許請求の範囲第15項において、前記減少処理
    段階の後に、前記データ記憶装置に記憶されている前記
    クレジット単位量を前記中央局に伝送する段階を含む有
    料テレビジョン方法。 (7)特許請求の範囲側15項において、前記の選択有
    料テレビジョンプログラムを表わす職別信号を前記中央
    局へ伝送する段階な台む有料テレビジョン方法。 @ 複数個の有料テレビジョンプログラムを含む選択さ
    れたデータが速調の加入者所在地に配置されている可視
    表示装置に伝送される有料テレぎジョン方法において、
    視聴料支払制御装置に前記中央局から伝送されるクレジ
    ット単位量を記憶するために前記遠隔の加入者所在地に
    配置されるデータ記憶装置; 前記複数個の有料テレビジョンプログラムのうちの特定
    の1個のプログラムを加入者が選択することを可能とす
    る加入者入力装置;前記複数個の有料テレビジョンプロ
    グラムのうち前記特定の1個のプログラムに対するクレ
    ジット単位コストを前記データ記憶装置に記憶されてい
    る前記クレジット単位31と比較するための比較装置; 前記選択と比較の両方に応答して、h′1記複数個のN
    u記有料テレビジョンプログラムのうち前記特定の1個
    のプログラムに対するiU記クレジット単位コストを前
    記データ記憶装置に記1.dされている前記クレジット
    単位S、’iから構成される装置;及び 前記減少処理にルぶ谷してiM記記数数個イf料テレビ
    ジョンプログラムの前記特定の1個のプログラムを前記
    可視表示装置に結合するための制御装置 を備えるiiJ記の有料テレビジョン視聴料支払い制御
    装置。 (ハ)特許請求の範囲第27項において、+1tj記デ
    ータ記憶装置に持久記憶装置を備える有料テレビジョン
    の視聴料支払い制御装置。 翰 特許請求の範囲第27項において、前記加入者入力
    装置に、前記可視表示装置と結合する遠隔制御キイボー
    ドを備える有料テレビジョンの視聴料支払い制御装置、
    。 ■ 特許請求の範囲第27項において、111記減少動
    作に応答して符号化有料テレビジョンプログラムを復号
    させるための装置を前記制御装置に備える有料テレビジ
    ョンの視聴料支払い制御装置1望。 01)特許請求の範囲第27項において、前記複数個の
    有料テレビジョンプログラムのうちの前記特定の1個の
    プログラムに対する前記クレジット単位コストが前記複
    数個のテレビジョンプログラムのうちの前記特定の1個
    のプログラムと共に前記中央局から伝送される有料テレ
    ビジョンの視聴料支払い制御装置。 03 特許請求の範囲第27項において、前記複数個の
    有料テレビジョンプルグラムのうちの前記特定の1個の
    プログラムに対する前記クレジット単位コストを前記可
    視表示装置に表示するための装置を含む有料テレビジョ
    ンの視聴料支払い制御装置。 (至)特許請求の範囲第27項において、前記データ記
    憶装置に記憶されている前記クレジット単位量を前記可
    視表示装置に表示するための装置を含む有料テレビジョ
    ンの視聴料支払い制御装置。
JP11804884A 1983-06-10 1984-06-08 視聴料前払いテレビジヨン方法及び装置 Pending JPS6024791A (ja)

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