JPS609693B2 - シヤンプ−組成物 - Google Patents

シヤンプ−組成物

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JPS609693B2
JPS609693B2 JP52109578A JP10957877A JPS609693B2 JP S609693 B2 JPS609693 B2 JP S609693B2 JP 52109578 A JP52109578 A JP 52109578A JP 10957877 A JP10957877 A JP 10957877A JP S609693 B2 JPS609693 B2 JP S609693B2
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polyethylene glycol
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alkali metal
shampoo
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JP52109578A
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茂 橋本
良一 田村
貴男 松下
義昭 厚地
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Lion Corp
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Lion Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はとくに粘個性を改良した高起泡性シャンプー組
成物に関するものである。
周知の如く、シャンプーは適度な粘性が付与されていな
いと、使用時に手のひらからこばれ落ちてしまい、しか
も高級品のイメージ化が乏しく商品価値の低下を招くた
め、通常増粘剤(濃化剤)が併用されている。
しかして従来、増粘剤としてポリエチレングリコールジ
ステレートが使用されているが、この増粘剤を所望粘度
を出すに必要な量添加すると、シャンプーの基本性能で
ある泡立ち性を阻害する問題がある。
また、その他の増粘剤として、ポリアクリル酸議導体、
メチルセルロース、アルギン酸ソーダなどが用いられて
いるが、これらは金属イオンに対する安定性が欠けるた
め、界面活性剤との組合せにおいてその使用範囲が限定
される問題がある。
一方、アニオン界面活性剤、両性界面活性剤及びポリェ
トキシ化非イオン界面活性剤の3成分を必須成分とする
低目刺激性シャンプー組成物が最近開発されたが、この
ようなポリェトキシ化非イオン界面活性剤を含むシャン
プー組成物は低粘度であり、従来使用されている増粘剤
を加えても十分な増粘効果をうろことができない。この
ようなことから、本発明者らは上記問題を解消するため
に鋭意研究した結果従来の通念では高分子増粘剤の増粘
作用に悪影響を与えるとされていた水漆性無機塩に着目
し、所定量のアルカリ金属又はアルカリ士類金属の水瀞
性無機酸塩と所定のエチレンオキサイド単位を含むポリ
エチレングリコールジステアレート及び/またはポリエ
チレングリコールジパルミテートとを組合せることによ
り、著しい相乗効果が発現され、ポリエチレングリコー
ルジステアレート及び/またはポリエチレングリコール
ジパルミテートの添加を泡立ち性能を阻害しない程度の
量にしても、十分に増粘され、しかも低温液安定性も付
加されたシャンプー組成物を見し、出した。
すなわち、本発明のシャンプー組成物は、1モル当り平
均60モル以上のエチレンオキサィド単位を含むポリエ
チレングリコールジステアレートまたはポリエチレング
リコールジパルミテートのうちの一方または両者0.1
〜2重量%と、アルカリ金属又はアルカリ土類金属の水
溶性無機酸塩0.5〜5重量%と、5〜35重量%のア
ニオン界面活性剤及び/又は2〜2の重量%の両性界面
活性剤とを必須成分とし、必要に応じて両性界面活性剤
、ェトキシ化非イオン界面活性剤及び第四級窒素含有ポ
リマーから選ばれる1種または2種以上の成分を配合し
てなるものである。
この合「単に通常使用されているポリエチレングリコー
ルジステアレート及び/またはポリエチレングリコール
ジパルミテートとアルカリ金属又はアルカリ土類金属の
水溶性無機酸塩とを組合せたのでは、上述の増粘効果は
発現せず、本発明の如く、1モル当りのエチレンオキサ
ィド量を限定した(平均60モル以上)ポリエチレング
リコール系成分を選定して用いること、及びアルカリ金
属又はアルカリ士類金属の水落性無機酸塩の配合量を0
.5〜5重量%の範囲に限定すること、さらにはポリエ
チレングリコール系成分の配合量を0.1〜2重量%の
範囲に限定すること、により初めて上述した如く、泡立
ち性の阻害化を招くことなく、それらの組合せによる相
乗効果により優れた増粘効果を発揮できるものである。
本発明に使用するポリエチレングリコールジステアレー
ト及び/またはポリエチレングリコールジパルミテート
の成分1モル当りのエチレンオキサィド量(重合度)を
上記範囲に限定した理由は、該エチレンオキサィドの平
均モル数を60未満にすると「所期の目的である増粘効
果が充分発揮しえないからである。
た、ポリエチレングリコールジステアレート及び/また
はポリエチレングリコールジパルミテートの配合量を上
記範囲に限定した理由は、その量を0.1重量%未満に
すると、増粘効果が不十分となり、かといってその量が
2重量%を越えると、泡立ち性が阻害され、好ましくな
い。本発明に使用するアルカリ金属又はアルカリ士類金
属の水溶性無機酸塩の具体例としてはナトリウム、カリ
ウム、マグネシウムの硫酸塩、硝酸塩、塩酸塩等を挙げ
ることができ、要は水溶性のものであればいずれも使用
可能である。
このアルカリ金属又はアルカリ士類金属の水熔性無機酸
塩の配合量を上記範囲に限定した理由は、その量を0.
5重量%未満にすると、所期の目的である増粘効果が充
分発揮できず、かといってその量が5重量%を越えると
低温における液安定性に悪影響を与え、好ましくない。
本発明の必須成分と共に使用する両性界面活性剤の代表
例としては、o一般式 (但し、Rは8〜18個の平均炭素数を有するアルキル
基またはアルケニル基を示す)にて表わされるイミダゾ
リン型両性界面活性剤、oNーオレイル−N′−(2ー
ヒドロキシエチル)一N′ーカルボキシメチルエチレン
ジアミン、ONーラウロイルーN一(2−ヒドロキシエ
チル)−Nーカルボキシヱチルエチレンジアミン、ON
−ラウロイル−N−(2ーヒドロキシエチル)一NON
ービスカルボキシヱチルエチレンジアミン「o長鎖アル
キル−3−ィミノジプロピオネート、oN一(3−ラウ
ロイルアミドプロピル)−N・N−ジメチル−2−アミ
ノアセテート等を挙げることができる。
このような両性界面活性剤を上述の必須成分と槌合せて
使用することにより、とくに著しい増粘効果を奏する。
この場合、泡立ち性の優れたシャンプー組成物をうるた
めには、両性界面活性剤を単品で使用するよりも、アニ
オン界面活性剤と組合せて用いることが望ましい。これ
らの好ましい組成比率はアニオン界面活性剤5〜35重
量%、両性界面活性剤2〜20重量%である。また「
この範囲の両性界面活性剤を本発明で使用する場合、と
くに顕著な増粘効果力乳得られる。上記アニオン界面活
性剤の代表例としては、o牛脂脂肪酸、ャシ油脂肋酸、
側鎖高級脂肪酸のアルカリ金属塩、トリェタノールアミ
ン塩、o天然ラウリルアルコール3モルェトキシ硫酸ェ
ステル、オキソ法合成C,.〜C,5脂肪族アルコール
3モルェトキシ硫酸ヱステル、オキソ法合成C,2〜C
,3脂肪族アルコール1モルェトキシ硫酸ェステル、C
,2〜C,3脂肪族アルコール硫酸ェステル等のェステ
ル類のアルカリ金属塩、アルカリ士類金属塩、トリェタ
ノールアミン塩、0ワックスクラッキング法、チーグラ
ー触媒によるエチレン重合法、これらの改良法、により
得られたC,6〜C,8アルファオレフイン、C,4〜
C,8ビニリデンオレフイン、C,5〜C,8インナー
オレフィンを夫々三酸化硫黄等でスルホン化し、次いで
加水分解して得られるアニオン界面活性剤のアルカリ金
属塩、アルカリ士類金属塩、トリェタノールアミン塩、
oC,2〜C,4アシルアミドポリグリコール(3〜8
モル)硫酸ェステルのアルカリ金属塩、アルカリ士類金
属塩、トリェタノールアミン塩、等を挙げることができ
る。
本発明の必須成分と共に使用するェトキシ化非イオン界
面活性剤の代表例としては、。
ポリエトキシ化(30〜80モル)ラノリンアルコーノ
レ、oポリェトキシ化(30〜80モル)高級アルコー
′レ、。
ポリヱトキシ化(30〜80モル)ソルビタンモノ/ぐ
ルミテート、等を挙げることができる。
このようなポリェトキシ化非イオン界面活性剤を上述の
必須成分と粗合せて使用することにより、眼や毛髪に対
するアニオン界面活性剤の刺激性が緩和され、かっこの
ような低刺激性シャンプー組成物の糟粕は困難とされて
いたところ、本発明の必須2成分の相剰効果によって高
粘性を有するシャンプー組成物を得ることができる。こ
のポリェトキシ化非イオン界面活性剤の好ましい配合割
合は3〜2の重量%である。本発明の必須成分と共に使
用する第四級窒素含有ポリマーとしては、たとえばPo
lmerJR−12うJR−400、JR−30M(い
ずれもユニオン力ーバィド社製商品名)に代表される第
四級窒素含有セルロースエーテル議導体、スミフロック
(住友化学■商品名)に代表される第四級窒素含有ポリ
(トリアルキルアミノエチルメタクリレート)誘導体、
ナルコ600(ナルコケミカル欄製商品名)に代表され
るテトラエチレンベンタミンとェピクロルヒドリンとの
水顔性のカチオン性ポリマー、ガフコート#755(ガ
ルフ社製商品名)に代表される第四級窒素含有ポリビニ
ルピロリドン、ェポミン(日本触媒化学欄製商品名)に
代表されるポリエチレンィミン、等を挙げることができ
る。このように第四級窒素含有ポリマーを上述の必須成
分と絹合せて使用することにより、増粘効果を高めると
同時に蓮泡性を著しく高め、さらに泡の持続性をも高め
ることができる。この第四級窒素含有ポリマーの好まし
い配合割合は0.05〜5重量%、とくに望ましい範囲
は0.1〜4重量%である。とりわけ、この第四級窒素
含有ポリマーをアニオン界面活性剤のマグネシウム塩、
カルシウム塩または両性界面活性剤と共に上述の必須成
分に配合、使用した場合、高級品のイメージを保有する
高粘度コンディショニングシャンプー組成物の調整が可
能となる。なお、本発明においては、上述した各成分の
他に次に示す任意成分を適宜添加使用することが可能で
ある。
すなわち、趣泡力増強剤としての脂肪酸アルキロールア
ミド、アミンオキサィド、可溶化剤(低温液安定化剤)
としてのエタノール、エチレングリコール、プロピレン
グリコール、性能向上剤としての高級アルコール、殺菌
剤、キレート剤、紫外線吸収剤、その他香料や色素等が
使用できる。ここに用いる低温液安定化剤として賞用さ
れるエタノール等の溶剤を配合した場合、従来のシャン
プー組成物では粘度の低下傾向がみられるが、本発明の
如くポリエチレングリコールジステアレート及び/また
はポリエチレングリコールジパルミテートとアルカリ金
属又はアルカリ士類金属の水溶性無機酸塩との必須二成
分を配合することにより増粘効果を高めると同時に、上
記エタノール等による低温液安定性付与効果を有効に発
揮できる。次に、本発明の実施例を説明する。
実施例1〜4及び比較例1〜5 下記第1表に示す如き種々の成分を、組成割合を変えて
シャンプー組成物を調合し、これらシャンプー組成物の
粘度をBL型粘度計で測定し、泡立ちをロスマィルス法
で測定した。
その結果を同第1表に併記した。雌 滋 類 く 〇 三 ト S 1ト K 日 雲 サ 日 ミ 〜 三 三 n ミ ト 溝 ○ Z 三 ○ 黍 〆 ★ 下 .・ 出 上記第1表から明らかな如く、ポリエチレングリコール
ジステアレートと硫酸マグネシウムを必須成分とし、か
つ各成分を所定範囲で配合した本発明のシャンプー組成
物(実施例1〜4)は所望の泡立ち性を維持しつつ、粘
度が著しく向上されていることがわかる。
これに対し「少量のポリエチレングリコールジステアレ
ートを配合した従来のシャンプー組成物(比較例2)は
所望の泡立ち性を維持しているものの、増粘効果が低い
。また、多量のポリエチレングリコールジステアレート
を配合したシャンプー組成物(比較例3)は増粘効果が
優れているが、シャンプーの基本性能である泡立ち性が
阻害されている。さらに、硫酸マグネシウムを配合した
シャンプー組成物(比較例**4)は所望の泡立ち性を
維持しているものの、増粘効果が低い。一方、ポリエチ
レングリコールジステアレートと硫酸マグネシウムとを
必須成分としたシャンプー組成物であっても、それらの
配合量が本発明の範囲外の場合(比較例5)は、増粘効
果が高くなるが、泡立ち性が阻害され商品価値の低下を
きたす。
実施例5、6及び比較例6〜8 下記第2表に示す如く、種々の成分を縄合せてシャンプ
ー組成物を調合し、これらシャンプー組成物の粘度をB
L型粘度計で測定した。
その結果を同第2表に併記した。第 2 表 (注2):ォキゾ法合成0,2〜0,3脂肪族アルコー
ル硫酸ェステルのトリェタノールァミン塩(注3):M
O−400(信越化学(株)製商品名)第2表から明ら
かな如く、成分1モル当り平均60モル以上のエチレン
オキサイドを含むポリエチレングリコールジステアレー
トまたはポリエチレングリコールジパルミテートとアル
カリ金属又はアルカリ士類金属の水溶性無機酸塩とを組
合せた本発明のシャンプー組成物(実施例5、6)は、
著しい増粘効果が現れることがわかる。
これに対し、上記成分以外のものとアルカリ金属又はア
ルカリ士類金属の水溶性無機酸塩とを組合せたシャンプ
ー組成物(比較例6、8)は増粘効果が低いことは勿論
、ポリエチレングリコールジステアレートとアルカリ金
属又はアルカリ士類金属の水溶性無機酸塩とを組合せて
も、該ポリエチレングリコールジステアレート中のエチ
レンオキサイドの平均モル数が6氏未満のものを用いた
シャンプー組成物(比較例7)は増粘効果の向上は望め
ない。*実施例7、8及び比較例9〜11下記第3表に
示す如く、種々の成分を縄合せてシャンプー組成物を調
合し、これらシャンプー組成物の粘度をBL型粘度計で
測定した。
その結果を同第3表に併記した。第 3 表 (注4):ミラノール02M−SPコンク(ミラノール
(株)製商品名)上記第3表から明らかな如く、ヱトキ
シ化非イオン界面活性剤を含む従来のシャンプー組成物
(比較例9〜11)は粘度が低くなるが、ポリエチレン
グリコールジステアレートとアルカリ士類金属又はアル
カリ金属の水綾性無機酸塩とを必須成分とする本発明の
シャンプー組成物(実施例7、8)は増粘効果があらわ
れている。
実施例 9〜12 下記第4表に示す如き種々の成分を、組成割合を変えて
シャンプー組成物を調合し、これらシャンプー組成物の
粘度をBL型粘度計で測定し、泡立ちをロスマィルス法
で測定した。
その結果を同第4表に併記した。第 4 表 (注5):ポリマーJR400(ュニオンヵーバィト社
製商品名)実施例 13〜17下記第5表に示す如く、
種々の成分を絹合せてシャンプー組成物を調合した。
得られた各々のシャンプー組成物の粘度及び泡立ちを調
べたところ、所望の泡立ち性を維持しつつ、粘度が著し
く向上されていることがわかった。第 5 表 (注6):0,6〜0,8アルファオレフィンを三酸化
硫黄でスルホン化し、次いで加水分解して得られる活性
剤のナトリウム塩(注7):N−ラゥロィル−N−(2
−ヒドロキンェチル)N′Mヵルボキシェチルェチレン
ジアミンと、N−ラウロイル−N−(2ーヒドロキシエ
チル)−N′,N′ーピスカルボキシェチルェチレンジ
アミンと、の1:1混合物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1モル当り平均60モル以上のエチレンオキサイド
    単位を有するポリエチレングリコールジステアレートま
    たはポリエチレングリコールジパルミテートのうちの一
    方もしくは両者0.1〜2重量%と、アルカリ金属又は
    アルカリ土類金属の無機酸塩0.5〜5重量%と、5〜
    35重量%のアニオン界面活性剤及び/又は2〜20重
    量%の両性界面活性剤とを含むシヤンプー組成物。 2 エトキシ化非イオン界面活性剤を含有してなる特許
    請求の範囲第1項記載のシヤンプー組成物。 3 第四級窒素含有ポリマーを含有してなる特許請求の
    範囲第1項または第2項記載のシヤンプー組成物。
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