JPS609379B2 - 位相合成スペ−スダイバシテイ方式 - Google Patents
位相合成スペ−スダイバシテイ方式Info
- Publication number
- JPS609379B2 JPS609379B2 JP55081673A JP8167380A JPS609379B2 JP S609379 B2 JPS609379 B2 JP S609379B2 JP 55081673 A JP55081673 A JP 55081673A JP 8167380 A JP8167380 A JP 8167380A JP S609379 B2 JPS609379 B2 JP S609379B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- output
- sensing signal
- signal
- phase angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0837—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using pre-detection combining
- H04B7/084—Equal gain combining, only phase adjustments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2個のアンテナかち得られる無線通信受信信
号を合成して利用するスペースダィバシティ(以下「S
D」という。
号を合成して利用するスペースダィバシティ(以下「S
D」という。
)方式の改良に関する。特に、位相合成によるSD方式
で、合成すべき2波が逆棺に合成されることを防止する
機能の改良に関する。2個のアンテナからそれぞれ得ら
れる受信信号を合成して出力信号とする位相合成SD方
式では、第1図に示すように、合成前の2つの入力信号
AおよびBの位相角8が常に零になるように制御される
ことが必要である。
で、合成すべき2波が逆棺に合成されることを防止する
機能の改良に関する。2個のアンテナからそれぞれ得ら
れる受信信号を合成して出力信号とする位相合成SD方
式では、第1図に示すように、合成前の2つの入力信号
AおよびBの位相角8が常に零になるように制御される
ことが必要である。
このため、入力2波の少なくとも一方にセンシングのた
めのセンシング信号に‘こより位相変調を施し、合成後
の出力から振幅変調成分を検出し、このセンシング信号
fcの成分の位相関係から、上記位相角aを自動的に制
御する方式が広く知られている。この方式で、合成後の
出力から検出される振幅変調成分は、上記位相角のこ対
して例えば第2図のような関係になる。
めのセンシング信号に‘こより位相変調を施し、合成後
の出力から振幅変調成分を検出し、このセンシング信号
fcの成分の位相関係から、上記位相角aを自動的に制
御する方式が広く知られている。この方式で、合成後の
出力から検出される振幅変調成分は、上記位相角のこ対
して例えば第2図のような関係になる。
すなわち、位相角0が正または負に小さくずれるときは
、振幅変調AM成分は正または負にほぼ比例して増加す
るが、位相角8が大きくなると振幅変調成分が逆に減少
し、位相角0が土18び(逆相)の点で零になる。従っ
て、振幅変調成分が零になるように自動制御を施すと、
位相角0の値が小さいときには位相角0が零になるよう
に制御されるが、何らかの原因で位相角aが大きく変化
すると、位相角8が±18ぴの点に自動制御系が収束す
ることが起り得る。このとき第1図から明かなように、
2つの入力AおよびBの絶対値がほぼ等しいとすれば、
合成出力Cは零になって受信出力が得られなくなる。従
来、これを改良するために上記位相角8の一定の範囲に
不感帯を設ける方法その他の方法が開発されたが、制御
系の感度または安定度を低下させる、あるいは回路構成
が複雑になる等の欠点がある。
、振幅変調AM成分は正または負にほぼ比例して増加す
るが、位相角8が大きくなると振幅変調成分が逆に減少
し、位相角0が土18び(逆相)の点で零になる。従っ
て、振幅変調成分が零になるように自動制御を施すと、
位相角0の値が小さいときには位相角0が零になるよう
に制御されるが、何らかの原因で位相角aが大きく変化
すると、位相角8が±18ぴの点に自動制御系が収束す
ることが起り得る。このとき第1図から明かなように、
2つの入力AおよびBの絶対値がほぼ等しいとすれば、
合成出力Cは零になって受信出力が得られなくなる。従
来、これを改良するために上記位相角8の一定の範囲に
不感帯を設ける方法その他の方法が開発されたが、制御
系の感度または安定度を低下させる、あるいは回路構成
が複雑になる等の欠点がある。
本発明は、上述の2波の合成信号の位相角0が互いに逆
相(±180o)になって制御系が安定することを回避
することのできる、回路構成が簡単で、動作が確実であ
り、しかも制御系の安定度および感度を高くすることの
できる方式を提供することを目的とする。
相(±180o)になって制御系が安定することを回避
することのできる、回路構成が簡単で、動作が確実であ
り、しかも制御系の安定度および感度を高くすることの
できる方式を提供することを目的とする。
本発明は、振幅変調成分の中に、制御系が安定したとき
にセンシング信号(周波数fc)の2倍の周波数がcの
成分が現われ、しかもこの2倍の周波数の信号は、上記
位相角ひが零のときと土1800のときとで逆位相にな
る現象に着目したものである。
にセンシング信号(周波数fc)の2倍の周波数がcの
成分が現われ、しかもこの2倍の周波数の信号は、上記
位相角ひが零のときと土1800のときとで逆位相にな
る現象に着目したものである。
すなわち、本発明は合成出力の振幅変調成分から上記セ
ンシング信号の2.倍の周波数の成分を検出する回路を
備え、この回路の検出出力とセンシング信号の2倍の周
波数の信号との位相関係から、2つの信号が逆相合成さ
れていることが検出されると、上記位相角0を反転する
ように制御することを特徴とする。
ンシング信号の2.倍の周波数の成分を検出する回路を
備え、この回路の検出出力とセンシング信号の2倍の周
波数の信号との位相関係から、2つの信号が逆相合成さ
れていることが検出されると、上記位相角0を反転する
ように制御することを特徴とする。
実施例図面により詳しく説明する。
第3図は本発明実施例方式のブロック構成図である。
これはいわゆる電気的SD方式に本発明を実施した例で
あって、本発明により付加された部分は一定鎖線で囲む
部分であって、その他は従釆公知の回路である。端子1
,2には2つのアンテナから得られる受信信号が与えら
れ、その一方にセンシング信号fcにより、位相変調器
3で位相変調が施される。
あって、本発明により付加された部分は一定鎖線で囲む
部分であって、その他は従釆公知の回路である。端子1
,2には2つのアンテナから得られる受信信号が与えら
れ、その一方にセンシング信号fcにより、位相変調器
3で位相変調が施される。
両信号は回転移相器4で合成され、その合成出力は端子
5に送出される。その合成出力の一部は分岐されて、振
幅変調成分を検出する検波回路7により振幅変調成分を
得て、これにセンシング信号的こより同期検波回路8で
同期検波を行う。
5に送出される。その合成出力の一部は分岐されて、振
幅変調成分を検出する検波回路7により振幅変調成分を
得て、これにセンシング信号的こより同期検波回路8で
同期検波を行う。
この検波出力の正負に応じて、アップダウンカウンタ9
の内容をクロック信号CLにより増減する。アップダウ
ンカウンタ9の内容は、ROMIIのアドレス入力に与
えられ、その謙出世力に回転移相器4の回転角に対応す
るディジタル信号が得られる。
の内容をクロック信号CLにより増減する。アップダウ
ンカウンタ9の内容は、ROMIIのアドレス入力に与
えられ、その謙出世力に回転移相器4の回転角に対応す
るディジタル信号が得られる。
これがDA変換器12,13によりアナログ信号に変換
され、回転移相器4を制御する。このように構成された
方式では、端子1および2に与えられる2つの信号の位
相角8が常に零になるように制御される。しかし、前述
のとおり検波回路7の出力に得られる振幅変調成分は、
2つの信号の位相角8に対して第2図のようになる。従
って振幅変調成分が零になる点に制御を行うと、位相角
8が零のときのほか、士1800のときにも制御系が安
定することになる。第3図に示すように、本発明の特徴
とするところは、検波回路7の出力に得られる振幅変調
成分を分岐して、同期検波回路15に与え、この同期検
波回路15では、前記センシング信号fcを逓倍器16
に与えて得られた周波数がcの信号により、同期検波を
行うことにある。
され、回転移相器4を制御する。このように構成された
方式では、端子1および2に与えられる2つの信号の位
相角8が常に零になるように制御される。しかし、前述
のとおり検波回路7の出力に得られる振幅変調成分は、
2つの信号の位相角8に対して第2図のようになる。従
って振幅変調成分が零になる点に制御を行うと、位相角
8が零のときのほか、士1800のときにも制御系が安
定することになる。第3図に示すように、本発明の特徴
とするところは、検波回路7の出力に得られる振幅変調
成分を分岐して、同期検波回路15に与え、この同期検
波回路15では、前記センシング信号fcを逓倍器16
に与えて得られた周波数がcの信号により、同期検波を
行うことにある。
この同期検波出力は、アップダウンカウンタ9の入力に
、同期検波回路8の出力と合成して与える。このような
回路では、制御系が安定する前には検波回路7の出力に
、第4図aに示すように周波数広の信号が得られる。
、同期検波回路8の出力と合成して与える。このような
回路では、制御系が安定する前には検波回路7の出力に
、第4図aに示すように周波数広の信号が得られる。
自動制御が行われて制御系が安定すると、検波回路7の
出力には周波数がcの信号のみが現われる。この周波数
幻cの信号は、回転移相器4により合成された信号の位
相角8が零であるときは第4図bのようになり、同位相
角8が逆相(土1800)であるときは第4図cのよう
になる。従ってセンシング信号fcを逓倍器16に与え
て得た周波数がcの信号により位相同期検波を行うと、
上記位相角8が零であるか逆相であるかにより、検波出
力に正または負の信号が得られる。これを利用して、上
記位相角8が逆相の関係にあるときの極性の出力を、整
流回路(特に図示せず。
出力には周波数がcの信号のみが現われる。この周波数
幻cの信号は、回転移相器4により合成された信号の位
相角8が零であるときは第4図bのようになり、同位相
角8が逆相(土1800)であるときは第4図cのよう
になる。従ってセンシング信号fcを逓倍器16に与え
て得た周波数がcの信号により位相同期検波を行うと、
上記位相角8が零であるか逆相であるかにより、検波出
力に正または負の信号が得られる。これを利用して、上
記位相角8が逆相の関係にあるときの極性の出力を、整
流回路(特に図示せず。
)を介して、アップダウンカウンタ9の入力に与える。
これにより位相角8が逆相であるときには制御系が安定
せず、回転移相器4の回転角がさらに変化し、位相角0
が零になったときに安定する。従って、第3図に示す制
御系では、その安定点は位相角aが零のときのみとなる
。このようにして、位相角8が±1800で安定して受
信信号を失うことが避けられる。上記例では、電気的S
D方式の例を示したが、この池のSD方式についても同
様に本発明を実施することができる。
これにより位相角8が逆相であるときには制御系が安定
せず、回転移相器4の回転角がさらに変化し、位相角0
が零になったときに安定する。従って、第3図に示す制
御系では、その安定点は位相角aが零のときのみとなる
。このようにして、位相角8が±1800で安定して受
信信号を失うことが避けられる。上記例では、電気的S
D方式の例を示したが、この池のSD方式についても同
様に本発明を実施することができる。
また周波数がcを得る方法は、必ずしも逓倍器によるも
のではなく、センシング信号の情調波成分を抽出する等
その他の方法によることができる。上記例では1個の検
波回路7の出力から、振幅変調成分fcと2cとを検出
するように述べたが、各別の検波回路その他の手段によ
り各成分を得ることができる。
のではなく、センシング信号の情調波成分を抽出する等
その他の方法によることができる。上記例では1個の検
波回路7の出力から、振幅変調成分fcと2cとを検出
するように述べたが、各別の検波回路その他の手段によ
り各成分を得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば2つの信号が逆相
合成されることは回避される。
合成されることは回避される。
しかも、従来方式のように制御不感帯を設ける等の必要
がないので、制御系の安定度は高く、かつ高感度に構成
することができる。本発明により追加される回路は極め
て簡単であるとともに、制御系の安定度が増加するので
、カウン夕の1ステップを大きくすることができるから
、カウンタ、ROM、DA変換器等のディジタル回路の
ビット数を小さく設計することができる経済的利点があ
る。
がないので、制御系の安定度は高く、かつ高感度に構成
することができる。本発明により追加される回路は極め
て簡単であるとともに、制御系の安定度が増加するので
、カウン夕の1ステップを大きくすることができるから
、カウンタ、ROM、DA変換器等のディジタル回路の
ビット数を小さく設計することができる経済的利点があ
る。
第1図は2つの信号の合成を示すベクトル図、A,Bは
入力信号、Cは合成信号、8は位相角、第2図は位相角
8に対する振幅変調成分の大きさを示す図、第3図は本
発明実施例方式のブロック構成図、第4図は検波回路7
の出力信号の位相関係を説明する図。 1,2・・・・・・入力端子、3・・…・位相変調器、
4…・・・回転移相器、5・・…・出力端子、7・・・
・・・検波回路、8…・・・同期検波回路、9・・・・
・・アップダウンカウンタ、1 1・・・・・・ROM
、12,13・・・・・・AD変換器、15・・・・・
・同期検波回路、16・・…・逓倍器。 糸1図柏2図 丸3図 兼4図
入力信号、Cは合成信号、8は位相角、第2図は位相角
8に対する振幅変調成分の大きさを示す図、第3図は本
発明実施例方式のブロック構成図、第4図は検波回路7
の出力信号の位相関係を説明する図。 1,2・・・・・・入力端子、3・・…・位相変調器、
4…・・・回転移相器、5・・…・出力端子、7・・・
・・・検波回路、8…・・・同期検波回路、9・・・・
・・アップダウンカウンタ、1 1・・・・・・ROM
、12,13・・・・・・AD変換器、15・・・・・
・同期検波回路、16・・…・逓倍器。 糸1図柏2図 丸3図 兼4図
Claims (1)
- 1 2個のアンテナからそれぞれ得られた2つの信号の
少なくとも一方にセンシングのための位相変調を施す位
相変調器と、上記少なくとも一方に位相変調を施した2
つの信号を入力とし合成出力を得る回転移相器と、この
合成出力の振幅変調成分を検出する検波回路とを備え、
この検波回路の出力と上記位相変調器に与えるセンシン
グ信号との位相関係により上記回転移相器の回転角を制
御するように構成された位相合成スペースダイバシテイ
方式において、上記合成出力の振幅変調成分から上記セ
ンシング信号の2倍の周波数の成分を検出する回路と、
この回路の検出出力と上記センシング信号の2倍の周波
数の信号との位相関係から上記2つの信号が逆相合成さ
れていることが検出されたとき上記回転移相器の回転角
を反転させるよう制御する手段とを備えたことを特徴と
する位相合成スペースダイバシテイ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55081673A JPS609379B2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | 位相合成スペ−スダイバシテイ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55081673A JPS609379B2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | 位相合成スペ−スダイバシテイ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS577642A JPS577642A (en) | 1982-01-14 |
JPS609379B2 true JPS609379B2 (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=13752858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55081673A Expired JPS609379B2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | 位相合成スペ−スダイバシテイ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609379B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011563U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-26 | パイオニア株式会社 | Fmワイド受信機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4549185A (en) * | 1981-11-03 | 1985-10-22 | Amstar Technical Products Co., Inc. | Signal distribution system |
-
1980
- 1980-06-16 JP JP55081673A patent/JPS609379B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011563U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-26 | パイオニア株式会社 | Fmワイド受信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS577642A (en) | 1982-01-14 |
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