JPS6092928A - 荒地走行用車輛 - Google Patents
荒地走行用車輛Info
- Publication number
- JPS6092928A JPS6092928A JP58200002A JP20000283A JPS6092928A JP S6092928 A JPS6092928 A JP S6092928A JP 58200002 A JP58200002 A JP 58200002A JP 20000283 A JP20000283 A JP 20000283A JP S6092928 A JPS6092928 A JP S6092928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- fuel
- longitudinal direction
- fuel tank
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J35/00—Fuel tanks specially adapted for motorcycles or engine-assisted cycles; Arrangements thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、樹脂が燃料を吸って膨張することによる変形
３防ぐようにした合成樹脂製の燃料タンクに関するもの
である。
３防ぐようにした合成樹脂製の燃料タンクに関するもの
である。
（従来技術）
自動二輪車などにおいては合成樹脂製の燃料タンクが広
く用いられているが、このタンクは樹脂自身が燃料を僅
かに吸い込み、このため樹脂が僅かに膨張する。この膨
張量は燃料の吸収量に対応して増減する。タンクではそ
の底部の内側が常に燃料に接触しているのに対し、上部
の内側は常時燃料に接触しているわけではない。例えば
長期間タンクを静止している場合などではその上部内面
にはほとんど燃料が接触しない。このため燃料の吸収量
がタンクの上部と底部で異なり、底部側の膨張量が上面
側の膨張量よりも大きくなる。このため特に長細い形状
をした一般の自動二輪車用のタンクの場合にはその長手
方向にタンク全体が反ることがあった。
く用いられているが、このタンクは樹脂自身が燃料を僅
かに吸い込み、このため樹脂が僅かに膨張する。この膨
張量は燃料の吸収量に対応して増減する。タンクではそ
の底部の内側が常に燃料に接触しているのに対し、上部
の内側は常時燃料に接触しているわけではない。例えば
長期間タンクを静止している場合などではその上部内面
にはほとんど燃料が接触しない。このため燃料の吸収量
がタンクの上部と底部で異なり、底部側の膨張量が上面
側の膨張量よりも大きくなる。このため特に長細い形状
をした一般の自動二輪車用のタンクの場合にはその長手
方向にタンク全体が反ることがあった。
（発明の目的）
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり１合
成樹脂製でありながら全体の変形が少ない燃料タンク分
提供することを目的とする。
成樹脂製でありながら全体の変形が少ない燃料タンク分
提供することを目的とする。
（発明の構成）
本発明はこのためタンクの少なくとも上面に断面が略波
状の凹・凸条を、タンクの長手方向にほぼ直交するよう
に形成した。以下図示の実施例に基づき９本発明の詳細
な説明する。
状の凹・凸条を、タンクの長手方向にほぼ直交するよう
に形成した。以下図示の実施例に基づき９本発明の詳細
な説明する。
（実施例）
第１図は本発明に係る燃料タンクを装着した荒地走行用
三輪車の斜視図、第２図はそのフレームの斜視図、第３
図はタンクを一部断面した側面図。
三輪車の斜視図、第２図はそのフレームの斜視図、第３
図はタンクを一部断面した側面図。
第４図はそのＩＶ −ＩＶ線断面図、第５図はタンクの
平面図である。
平面図である。
これらの図で符号１０はフレームであり左右一対の前輪
１２．１２をつなぐ前車軸１４がらは２本の前立チュー
ブ１６（１６ａ、１６ｂ）が起立し、その集合部から後
方に主チューブ１８がのびている。両前室チューブ１６
および主チューブ１８がのびている。両前室チューブ１
６および主チューブ１８の前面には主チューブ１８より
上方までのびるブラケット２０が固着され、このブラケ
ット２０の後面と主チューブ１８上面との間に側面略三
角形のトンネル状ブラケット２２が固着されている。こ
のブラケット２２および主チューブ１８には第４図に明
らかなように吸気取入口２４．２６が形成され、ここか
ら外気は主チューブ１８に入り、主チューブ１８後端に
接続された吸気清浄器（図示せず）に導かれるようにな
っている。なおブラケット２２の吸気取入口２４には水
滴の流入を防ぐための庇状の部材２８．２８が取付けら
れている。
１２．１２をつなぐ前車軸１４がらは２本の前立チュー
ブ１６（１６ａ、１６ｂ）が起立し、その集合部から後
方に主チューブ１８がのびている。両前室チューブ１６
および主チューブ１８がのびている。両前室チューブ１
６および主チューブ１８の前面には主チューブ１８より
上方までのびるブラケット２０が固着され、このブラケ
ット２０の後面と主チューブ１８上面との間に側面略三
角形のトンネル状ブラケット２２が固着されている。こ
のブラケット２２および主チューブ１８には第４図に明
らかなように吸気取入口２４．２６が形成され、ここか
ら外気は主チューブ１８に入り、主チューブ１８後端に
接続された吸気清浄器（図示せず）に導かれるようにな
っている。なおブラケット２２の吸気取入口２４には水
滴の流入を防ぐための庇状の部材２８．２８が取付けら
れている。
３０は操向軸でその下端が前車軸１４のブラケット３２
に、上部がブラケット２０に回動自在に保持され、不図
示の操舵装置を介して前輪１２を転舵する。３４は操舵
用のバーハンドルである。
に、上部がブラケット２０に回動自在に保持され、不図
示の操舵装置を介して前輪１２を転舵する。３４は操舵
用のバーハンドルである。
前車軸１４から後方にのびる下チューブ３６゜３６間に
固着された横チューブ３８と、主チューブ１８との間は
立チューブ４０で連結されている。
固着された横チューブ３８と、主チューブ１８との間は
立チューブ４０で連結されている。
４２は燃料タンクである。このタンクは金型内に粉末樹
脂を入れ炉の中でこの金型を加熱しつつ回転させること
により樹脂を金型内壁に均等に付着させ、これを冷却す
ることにより成型される。
脂を入れ炉の中でこの金型を加熱しつつ回転させること
により樹脂を金型内壁に均等に付着させ、これを冷却す
ることにより成型される。
すなわち回転成形によって作られる。このタンク４２は
主チューブ１８を跨ぐように作られ、その上面には断面
が波形の四条および凸条４４（４４ａ。
主チューブ１８を跨ぐように作られ、その上面には断面
が波形の四条および凸条４４（４４ａ。
４４ｂ）が形成されている。この凹・凸条４４はタンク
４２の長手方向（前後方向）に直交する向き（横向き）
に多数形成されている（第５図）。
４２の長手方向（前後方向）に直交する向き（横向き）
に多数形成されている（第５図）。
なお４６は燃料蓋である。この凹・凸条はタンク４２の
上面に長手方向の伸縮性を与え、タンク４２の燃料吸収
による変形を防ぐ作用をする。
上面に長手方向の伸縮性を与え、タンク４２の燃料吸収
による変形を防ぐ作用をする。
タンク４２は主チューブ１８を跨ぐように載せられ、そ
の下面に突出する取付！４８．４８が。
の下面に突出する取付！４８．４８が。
環状ゴムダンパ５０．５０を介し、前記立チューブ４０
に突設したパイプ５２．５２にボルト５４゜５４で取付
けられる（第４図）。またタンク４２の後端は主チュー
ブ１８に固着したブラケット５６にゴムダンパ５８を介
して載せられ、ゴムバンド６０によってこのブラケット
５６に取付けられる。
に突設したパイプ５２．５２にボルト５４゜５４で取付
けられる（第４図）。またタンク４２の後端は主チュー
ブ１８に固着したブラケット５６にゴムダンパ５８を介
して載せられ、ゴムバンド６０によってこのブラケット
５６に取付けられる。
このためタンク４２の変形はこのゴムバンド６゜の伸縮
によっても吸収される。
によっても吸収される。
第６，７図はトップカバー６２の一部断面側面図と正面
図である。このトップカバー６２は左右一対の走行風取
入口６４．６４を備え、第１．３図に示すようにタンク
４２下部の前方がら操向軸３０、前立チューブ１６を囲
むように装着される。
図である。このトップカバー６２は左右一対の走行風取
入口６４．６４を備え、第１．３図に示すようにタンク
４２下部の前方がら操向軸３０、前立チューブ１６を囲
むように装着される。
そして走行風、取入口６４．６４の下部に設けたボルト
孔６６．６６に通したボルトを、前立チューブ１６に固
着したブラヶッ）６８．６８に螺入することによりフレ
ーム１ｏに固定される。走行風取入口６４．’６４から
取入れられた空、気の一部は吸気取入口２４．２６に入
り、他の大部分はタンク４２の内底部に導かれてエンジ
ン７０（第１図）を冷却する。
孔６６．６６に通したボルトを、前立チューブ１６に固
着したブラヶッ）６８．６８に螺入することによりフレ
ーム１ｏに固定される。走行風取入口６４．’６４から
取入れられた空、気の一部は吸気取入口２４．２６に入
り、他の大部分はタンク４２の内底部に導かれてエンジ
ン７０（第１図）を冷却する。
第８，９図はサイドカバー７２の側面図と平面図、第１
０図は第８図のＸ−Ｘ線断面図である。
０図は第８図のＸ−Ｘ線断面図である。
サイドカバー７２は左右一対のカバー７２ａ、 ７２ｂ
をその前端で連結したものである。すなわち第１０図に
示すように一方のカバー７２ｂのフランジに設けた突起
７４を他方のカバー７２ａのフランジの孔に係合させ２
両フランジを金属製クリップ７６で挾持して両者を結合
する。このカバー７２ａ。
をその前端で連結したものである。すなわち第１０図に
示すように一方のカバー７２ｂのフランジに設けた突起
７４を他方のカバー７２ａのフランジの孔に係合させ２
両フランジを金属製クリップ７６で挾持して両者を結合
する。このカバー７２ａ。
７２ｂの前部下面には第９図に示すように水平フランジ
７８と、このフランジ７８の縁を下方へ折曲した形状の
垂直フランジ８ｏが一体に形成され。
７８と、このフランジ７８の縁を下方へ折曲した形状の
垂直フランジ８ｏが一体に形成され。
この垂直フランジ８０には前後方向に開口する小孔８２
が形成されている。
が形成されている。
第１１図はこの小孔８２付近を示す第５図におけるｘｈ
−ｘｉｓ断面図である。この図に示すように小孔８２に
は環状のゴム製ダンパ８４が取付けら、れている。
−ｘｉｓ断面図である。この図に示すように小孔８２に
は環状のゴム製ダンパ８４が取付けら、れている。
このように構成されたサイドカバー７２は前方から操向
軸３０．タンク４２の側部を囲むように装着される。タ
ンク４２の前部にはピン８６．８６が一体形成され、こ
のピン８６に前記ダンパ８４が係合される一方、サイド
カバー７２の上縁に形成された舌部８８，８８（一方の
み図示）はタンク４２上面に埋込まれたナツト９０．９
０（第５図）にボルト止めされる。
軸３０．タンク４２の側部を囲むように装着される。タ
ンク４２の前部にはピン８６．８６が一体形成され、こ
のピン８６に前記ダンパ８４が係合される一方、サイド
カバー７２の上縁に形成された舌部８８，８８（一方の
み図示）はタンク４２上面に埋込まれたナツト９０．９
０（第５図）にボルト止めされる。
このようにサイドカバー７２はその前部が前後方向のピ
ン８６に、後部がボルトによりタンク４２に取付けられ
るから、タンク４２が膨張、収縮により変形してもピン
８６はダンパ８４内を進退量できるので、カバー７２の
変形を防ぐことができる。なおサイドカバー７２の上縁
にはゴムダンパ９２．９２が取付けられ（第４図）、タ
ンク４２を傷めないようになっている。また第１，３図
で９４は運転シートであり、その前部は舌部８８全覆い
かくしている。第１図で９６は前フェンダ。
ン８６に、後部がボルトによりタンク４２に取付けられ
るから、タンク４２が膨張、収縮により変形してもピン
８６はダンパ８４内を進退量できるので、カバー７２の
変形を防ぐことができる。なおサイドカバー７２の上縁
にはゴムダンパ９２．９２が取付けられ（第４図）、タ
ンク４２を傷めないようになっている。また第１，３図
で９４は運転シートであり、その前部は舌部８８全覆い
かくしている。第１図で９６は前フェンダ。
９８は後輪、１００は後フェンダである。
（発明の効果）
本発明は以上のように合成樹脂製の燃料タンクの少なく
とも上面に、断面波状の凹・凸条をタンクの長手方向に
ほぼ直交するように形成したから。
とも上面に、断面波状の凹・凸条をタンクの長手方向に
ほぼ直交するように形成したから。
タンク上・下部が燃料の吸収・放出により膨張・収縮し
ても、上面の凹・凸条により上面は容易に伸縮し、タン
クが長手方向に対して大きく反ったりする変形を防ぐこ
とができる。従って燃料の減増、タンクの放置などによ
るタンクの変形を有効に防止できる。
ても、上面の凹・凸条により上面は容易に伸縮し、タン
クが長手方向に対して大きく反ったりする変形を防ぐこ
とができる。従って燃料の減増、タンクの放置などによ
るタンクの変形を有効に防止できる。
第１図は本発明の一適用例の斜視図、第２図はそのフレ
ームの斜視図、第３図は要部の一部断面した側面図、第
４図はそのＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図はタンクの平面
図、第６，７図はトップカバーの一部断面側面図と正面
図、第８，９図はサイドカバーの側面図と平面図、第１
０．１１図はそれぞれ第８，５図におけるＸ−Ｘ線およ
びＸ＋−Ｘ＋線断面図である。 ４２・・・燃料タンク、４４・・・凹・凸条。 第４図 Ｕ−、、−ノ 手糸売補正書（自発） 昭和５８年１１月２１日 特許庁長官若杉和夫殿 ■、事件の表示 昭和５８年特許願第２００００２号 ２ 発明の名称 合成樹脂製燃料タンク ３、補正をする者 を件との関係 特 許 出願人 住所 静岡県磐田市新貝２５００番地 名 称 （ＡＯ７）ヤマハ発動機株式会社代表者 江
口 秀 人 ４、代理人 住 所 東京都港区西新橋１丁目６番２１号大和銀行虎
ノ門ビル ６、補正により増加する発明の数 ０ ７、補正の対象 明細書および図面
ームの斜視図、第３図は要部の一部断面した側面図、第
４図はそのＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図はタンクの平面
図、第６，７図はトップカバーの一部断面側面図と正面
図、第８，９図はサイドカバーの側面図と平面図、第１
０．１１図はそれぞれ第８，５図におけるＸ−Ｘ線およ
びＸ＋−Ｘ＋線断面図である。 ４２・・・燃料タンク、４４・・・凹・凸条。 第４図 Ｕ−、、−ノ 手糸売補正書（自発） 昭和５８年１１月２１日 特許庁長官若杉和夫殿 ■、事件の表示 昭和５８年特許願第２００００２号 ２ 発明の名称 合成樹脂製燃料タンク ３、補正をする者 を件との関係 特 許 出願人 住所 静岡県磐田市新貝２５００番地 名 称 （ＡＯ７）ヤマハ発動機株式会社代表者 江
口 秀 人 ４、代理人 住 所 東京都港区西新橋１丁目６番２１号大和銀行虎
ノ門ビル ６、補正により増加する発明の数 ０ ７、補正の対象 明細書および図面
Claims (1)
- 少なくとも上面に長手方向にほぼ直交する断面略波形の
凹・凸条を形成したことを特徴とする合成樹脂製燃料タ
ンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200002A JPS6092928A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 荒地走行用車輛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200002A JPS6092928A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 荒地走行用車輛 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092928A true JPS6092928A (ja) | 1985-05-24 |
| JPH0545471B2 JPH0545471B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=16417158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58200002A Granted JPS6092928A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 荒地走行用車輛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092928A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0849149A3 (en) * | 1996-12-20 | 2001-05-16 | Suzuki Kabushiki Kaisha | Fuel tank system of a motor bicycle |
| EP1300327A3 (de) * | 2001-10-05 | 2003-10-29 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftstofftank für Motorräder |
| US6910716B2 (en) | 2002-09-10 | 2005-06-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel tank mounting structure for motorcycles |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152123U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | ||
| JPS5551602A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-15 | Honda Motor Co Ltd | Front wheel suspension of travelling vehicle |
| JPS58149271U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | スズキ株式会社 | 鞍乗型四輪車の操舵装置 |
| JPS59145674A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-21 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型自動四輪車 |
| JPS59151882U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | スズキ株式会社 | 鞍乗型前二輪自動車のステアリングシヤフト支持構造 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58200002A patent/JPS6092928A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152123U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | ||
| JPS5551602A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-15 | Honda Motor Co Ltd | Front wheel suspension of travelling vehicle |
| JPS58149271U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | スズキ株式会社 | 鞍乗型四輪車の操舵装置 |
| JPS59145674A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-21 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型自動四輪車 |
| JPS59151882U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | スズキ株式会社 | 鞍乗型前二輪自動車のステアリングシヤフト支持構造 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0849149A3 (en) * | 1996-12-20 | 2001-05-16 | Suzuki Kabushiki Kaisha | Fuel tank system of a motor bicycle |
| EP1300327A3 (de) * | 2001-10-05 | 2003-10-29 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftstofftank für Motorräder |
| US6910716B2 (en) | 2002-09-10 | 2005-06-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel tank mounting structure for motorcycles |
| DE10339510B4 (de) * | 2002-09-10 | 2009-07-23 | Honda Giken Kogyo K.K. | Kraftstofftankbefestigungsstruktur für Krafträder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545471B2 (ja) | 1993-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5330028A (en) | Saddle-riding type vehicle | |
| JPS6344113B2 (ja) | ||
| US4815555A (en) | Rear fender assembly for a motorcycle | |
| AU2004233475B2 (en) | Intake system structure for vehicle | |
| JP2598259B2 (ja) | 小型雪上車 | |
| JPH0418948Y2 (ja) | ||
| JPH0311371Y2 (ja) | ||
| JPS6092928A (ja) | 荒地走行用車輛 | |
| JP2683165B2 (ja) | スクータ型車両のフレーム構造 | |
| JPS6358149B2 (ja) | ||
| JP2686866B2 (ja) | 鞍乗型車両のフレーム構造 | |
| CN103192911B (zh) | 保护装置 | |
| JPH028874Y2 (ja) | ||
| JP3493465B2 (ja) | スクータ型自動二輪車のリヤフェンダ部構造 | |
| JPH0747273Y2 (ja) | 自転車用フェンダ | |
| JPS6226978Y2 (ja) | ||
| JPS6217341Y2 (ja) | ||
| JP2529827B2 (ja) | 不整地走行用鞍乗型車両の車体構造 | |
| JPS6327032Y2 (ja) | ||
| JP2753904B2 (ja) | 鞍乗型車両の排気装置 | |
| JP2582251B2 (ja) | 自動二輪車の導風装置 | |
| JPS6229273B2 (ja) | ||
| JPH04131592U (ja) | 自転車用泥よけ | |
| JP2001071795A5 (ja) | ||
| JPH0351626B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |