JPS6092441A - 耐摩耗性にすぐれたvtrシリンダ−用アルミニウム合金材 - Google Patents
耐摩耗性にすぐれたvtrシリンダ−用アルミニウム合金材Info
- Publication number
- JPS6092441A JPS6092441A JP19833883A JP19833883A JPS6092441A JP S6092441 A JPS6092441 A JP S6092441A JP 19833883 A JP19833883 A JP 19833883A JP 19833883 A JP19833883 A JP 19833883A JP S6092441 A JPS6092441 A JP S6092441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- alloy material
- prescribed
- grains
- wear resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
q艷
この発明はv −r Rシリンダー用アルミニウム合金
材特に極めて耐摩耗性にすぐれたアルミニウム合金Hに
IIIするものである。
材特に極めて耐摩耗性にすぐれたアルミニウム合金Hに
IIIするものである。
(L逸1
V T Rの最重豊部品の1つであるシリンダ1−1
、7’ l−13!1.9.暫 28L鈷麻/& 1f
fi −12;xれる/ft −特に以下のような特↑
9が′必要とされる。
、7’ l−13!1.9.暫 28L鈷麻/& 1f
fi −12;xれる/ft −特に以下のような特↑
9が′必要とされる。
■非磁性体であること。
(?)高速回転りるため軒用であること。
■テープ走行性が良いこと。
(少テープによりシリンダーが摩耗されないこと。
■切削性が良好でU土り面の状態がJ、いこと。
特にV T Rシリンターが磁気T−プにより摩耗され
た場合には映像に乱れを生じるため、高度の映像を保シ
[づるに番よ耐摩耗性にすぐれたシリンダー用材が必四
とされる。
た場合には映像に乱れを生じるため、高度の映像を保シ
[づるに番よ耐摩耗性にすぐれたシリンダー用材が必四
とされる。
従来V T Rシリンダーとしては、J I 5AC5
△合金鋳物月、J l 32211j合金鍛jろ祠等が
使用されている。
△合金鋳物月、J l 32211j合金鍛jろ祠等が
使用されている。
これらの合金は主としてホームV T R用のシリンダ
ー材どして使用されているが、VTRの性能を向1−さ
せるにはさらに8品N:iのシリンダー用合金が必要と
されている。
ー材どして使用されているが、VTRの性能を向1−さ
せるにはさらに8品N:iのシリンダー用合金が必要と
されている。
目 的
本梵明はAC5A合金や2218合金のような既存のV
T Rシリンダー用合金に比べて極めて耐摩耗性にり
゛ぐれたVTRシリンダー用アルミニウム含金Iを提供
することを目的とするものである。
T Rシリンダー用合金に比べて極めて耐摩耗性にり
゛ぐれたVTRシリンダー用アルミニウム含金Iを提供
することを目的とするものである。
構成
本発明は、5i14〜30%、CuO05〜5%、MO
o、3〜3%を主成分として含むアルミニウム合金から
なり、合金中に存在する3i粒子サイズの平均粒径が5
μm以下であり、SIF。
o、3〜3%を主成分として含むアルミニウム合金から
なり、合金中に存在する3i粒子サイズの平均粒径が5
μm以下であり、SIF。
均粒子間距菌が10μm以下であることを特徴とする耐
摩耗性にすぐれたV T Rシリンダー用アルミニウム
合金月を要旨と1−る。
摩耗性にすぐれたV T Rシリンダー用アルミニウム
合金月を要旨と1−る。
このような限定されたアルミニウム合金材ににっで、自
Jl?耗性と一ノーーブ走行性にすぐれたV 1’ R
シリンダーの製造が可能となるのである。
Jl?耗性と一ノーーブ走行性にすぐれたV 1’ R
シリンダーの製造が可能となるのである。
木兄191にJ31=Jる上記合金成分の限定理由【上
下記のとおりである。
下記のとおりである。
3i :Siはl1ilu llを向上さI!1lll
摩耗性を著しく向上さUる。下限未満ではこの効 果が十分でなく、上限、を越えるとこの効果が飽和する
ばかりでなく、切削性 や加工性が低下する。また、3iは素 材の摩擦係数を低下させ、テープ走行 性を改良゛づる。
摩耗性を著しく向上さUる。下限未満ではこの効 果が十分でなく、上限、を越えるとこの効果が飽和する
ばかりでなく、切削性 や加工性が低下する。また、3iは素 材の摩擦係数を低下させ、テープ走行 性を改良゛づる。
CIJ:CIJはMgと共存し【合金に時効硬化性を付
与し、強度や耐摩耗性を向上 させる。下限未満ではこの効果が十分 でなく、上限をこえると耐食性が低下 する。
与し、強度や耐摩耗性を向上 させる。下限未満ではこの効果が十分 でなく、上限をこえると耐食性が低下 する。
M(]:MgはCuと共存して合金に時効硬化性を付与
し、強度や耐摩耗性を向上 させる。下限未満ではこの効果が」−分でなく、上限を
こえると加工性や延性 が低下する。
し、強度や耐摩耗性を向上 させる。下限未満ではこの効果が」−分でなく、上限を
こえると加工性や延性 が低下する。
本発明では合金中に存在している3i粒子サイズを規定
しているが、それは以下の理由による。
しているが、それは以下の理由による。
平均粒子径5μlを越える粗大な粒子が存在したり、平
均粒子間距離が10μmより太きい場合1r、 1.L
、切削イ1トリ後の面II′−1磨が粗く、しかしく1
1り而か不均一となる。
均粒子間距離が10μmより太きい場合1r、 1.L
、切削イ1トリ後の面II′−1磨が粗く、しかしく1
1り而か不均一となる。
しlこがつ(、)−−ブとシリンダーの摩擦係数が人さ
くなり、)−ノ′走行性がよくな0(まかり’l: 4
1: り、面相1狂の相い部分にj−ブ、の磁性粉がj
ll偵し【映像の乱れを生じる。また、81智の11′
i粒でが粗大な場合には、切削時のバーr1・1す二耗
が大きく問題となる。しlこかって、粒=1′リイズ、
13J、び粒子間距帥についての規制が必費Cある。
くなり、)−ノ′走行性がよくな0(まかり’l: 4
1: り、面相1狂の相い部分にj−ブ、の磁性粉がj
ll偵し【映像の乱れを生じる。また、81智の11′
i粒でが粗大な場合には、切削時のバーr1・1す二耗
が大きく問題となる。しlこかって、粒=1′リイズ、
13J、び粒子間距帥についての規制が必費Cある。
本発明(4を1114に1.1以上のようf、「製造条
1′1′clj41: ウコト/i”、12 J、しい
。
1′1′clj41: ウコト/i”、12 J、しい
。
光用含金組成の〕アルミニウム合金を溶解後に11−?
イズ処i11! シ、・IL均粒径200μn1以トの
アルミ−ラムわ)木とりる。ア1−マイズ粉製造01の
冷IJI速1褒は人きいはと高性能合金が1’Jられる
が、少くとし100℃/秒以上の冷却速度で冷JJI
するごとが望ましい。溶湯からの冷却透電が速いはど最
終製品の3i粒子サイズが微細となり、切削性や耐摩耗
性が向上づる。
イズ処i11! シ、・IL均粒径200μn1以トの
アルミ−ラムわ)木とりる。ア1−マイズ粉製造01の
冷IJI速1褒は人きいはと高性能合金が1’Jられる
が、少くとし100℃/秒以上の冷却速度で冷JJI
するごとが望ましい。溶湯からの冷却透電が速いはど最
終製品の3i粒子サイズが微細となり、切削性や耐摩耗
性が向上づる。
この粉末を真密度の70〜80%程度まで予備圧縮成彩
後に容器に封入して、350〜500℃の高温に加熱し
、貝空υ1気を?j41い、脱ガス処理を実fMザる。
後に容器に封入して、350〜500℃の高温に加熱し
、貝空υ1気を?j41い、脱ガス処理を実fMザる。
脱カス処理が不十分な場合には、最終製品にノクレが牛
したり、ガスに起因する欠陥が残留し問題どなる。
したり、ガスに起因する欠陥が残留し問題どなる。
圧縮成形したビレッ1〜を350〜500℃の温度に加
熱し、押出比4以上で熱間押出を行う。
熱し、押出比4以上で熱間押出を行う。
押出比が小さい場合には圧着が不十分であり、押出材に
欠陥が残留して問題どなる。
欠陥が残留して問題どなる。
上記のような押出工程に代って、急冷された粉末を高温
高圧圧縮加1 (l−1I P処理)により成形し−C
素月どして使用してもよい。
高圧圧縮加1 (l−1I P処理)により成形し−C
素月どして使用してもよい。
実施例
表1に示した組成を0覆る合金を溶解後に200℃/秒
以上の冷却速度で77トマイズ処理し、平均粒径120
μ■の粉体を製j^した。この粉体を予備圧縮により真
密度の70%まで圧縮成形した後、アルミニウム合金製
の容器に封入して450℃に加熱し、真空刊気により脱
ガスした1、1−記のf稈で製作した直径203制nの
ビレッ1−を450℃に加熱し、直径70 m mφの
棒に押出した。この棒を500℃X1llrの溶体化処
1jl!後に焼入し!、二後、175℃X8111’の
時効をtJ <tつI、二。
以上の冷却速度で77トマイズ処理し、平均粒径120
μ■の粉体を製j^した。この粉体を予備圧縮により真
密度の70%まで圧縮成形した後、アルミニウム合金製
の容器に封入して450℃に加熱し、真空刊気により脱
ガスした1、1−記のf稈で製作した直径203制nの
ビレッ1−を450℃に加熱し、直径70 m mφの
棒に押出した。この棒を500℃X1llrの溶体化処
1jl!後に焼入し!、二後、175℃X8111’の
時効をtJ <tつI、二。
以」の上程(’FJ )’14 L /j棒を使用して
機械加工によりvllくシリンダーに成形して諸性能を
評画しlζ。ノ<1の合金の中rN0.1〜12は粉末
合金であり、No13〜1Gは大型Sノを塊より押出に
J、す1歿造した比較0企である。
機械加工によりvllくシリンダーに成形して諸性能を
評画しlζ。ノ<1の合金の中rN0.1〜12は粉末
合金であり、No13〜1Gは大型Sノを塊より押出に
J、す1歿造した比較0企である。
表1 実施例の化学成分(%)
’No、14は0,9%Niを含む
効 果
表2および表3にはこれらの各合金より製作したシリン
ダーの諸性能の比較結果を示す。
ダーの諸性能の比較結果を示す。
表2
表3 諸↑1能比較結宋
”3 o12化鉄糸磁気デープとの回転摩Im係数実施
例のN001〜9合金は比較合金に比べて耐摩耗性が著
しくすぐれている。
例のN001〜9合金は比較合金に比べて耐摩耗性が著
しくすぐれている。
No、10−14、No、16合金は硬さが低く耐摩耗
性が悲い。
性が悲い。
No、1!1合金には数十ミクロンの粗大な初晶S1が
存在するため切削性が悪く面粗度が粗い。そのため1?
擦係数が大きく、実施例の合金より摩耗mが大きいぽか
りでなく、テープ走行性も悪い。
存在するため切削性が悪く面粗度が粗い。そのため1?
擦係数が大きく、実施例の合金より摩耗mが大きいぽか
りでなく、テープ走行性も悪い。
特許出願人 住友軽金属工業株式会ネ1代理人 弁理(
−小 松 秀 !δ 代理人 弁理士 旭 宏
−小 松 秀 !δ 代理人 弁理士 旭 宏
Claims (1)
- 8114〜30%、Qrto、5〜5%、MgQ、3〜
3%を主成分として含むアルミニウム合金からなり、合
金中に存右する3i粒子サイズの平均粒径が5μ請以下
であり、平均粒子間距離が10/ll以下であることを
特徴とす゛る耐摩耗性にりぐれlごV]川(シリンダー
用アルミニウム合金(4゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19833883A JPS6092441A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 耐摩耗性にすぐれたvtrシリンダ−用アルミニウム合金材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19833883A JPS6092441A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 耐摩耗性にすぐれたvtrシリンダ−用アルミニウム合金材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6092441A true JPS6092441A (ja) | 1985-05-24 |
JPS6213422B2 JPS6213422B2 (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16389451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19833883A Granted JPS6092441A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 耐摩耗性にすぐれたvtrシリンダ−用アルミニウム合金材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6092441A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4658392A (en) * | 1984-07-11 | 1987-04-14 | Polygram Gmbh | Optically readable, high storage density, information carrier |
GB2485007A (en) * | 2010-05-11 | 2012-05-02 | Daido Metal Co | Aluminium-silicon bearing alloy and method of making such an alloy |
CN105102157A (zh) * | 2013-03-25 | 2015-11-25 | 新日铁住金株式会社 | 铜合金粉末、铜合金烧结体和高速铁道用制动衬片 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5289512A (en) * | 1976-01-22 | 1977-07-27 | Mitsubishi Metal Corp | Al alloy for parts in contact with magnetic tape |
JPS5393807A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-17 | Hitachi Ltd | Guide drum for magnetic tape |
JPS54164110A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-27 | Hitachi Ltd | Magnetic tape scanner |
JPS5597447A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Aluminum sintered alloy and production of the same |
JPS5727161A (en) * | 1980-05-30 | 1982-02-13 | Oreal | Cap for dispenser |
JPS5761814A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Control system of magnetic bearing |
JPS58117850A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | Showa Alum Ind Kk | 接触部品用アルミニウム合金 |
JPS5996242A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-02 | Showa Alum Ind Kk | アルミニウム合金焼結体およびその製造方法 |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP19833883A patent/JPS6092441A/ja active Granted
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5289512A (en) * | 1976-01-22 | 1977-07-27 | Mitsubishi Metal Corp | Al alloy for parts in contact with magnetic tape |
JPS5393807A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-17 | Hitachi Ltd | Guide drum for magnetic tape |
JPS54164110A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-27 | Hitachi Ltd | Magnetic tape scanner |
JPS5597447A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Aluminum sintered alloy and production of the same |
JPS5727161A (en) * | 1980-05-30 | 1982-02-13 | Oreal | Cap for dispenser |
JPS5761814A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Control system of magnetic bearing |
JPS58117850A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | Showa Alum Ind Kk | 接触部品用アルミニウム合金 |
JPS5996242A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-02 | Showa Alum Ind Kk | アルミニウム合金焼結体およびその製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4658392A (en) * | 1984-07-11 | 1987-04-14 | Polygram Gmbh | Optically readable, high storage density, information carrier |
GB2485007A (en) * | 2010-05-11 | 2012-05-02 | Daido Metal Co | Aluminium-silicon bearing alloy and method of making such an alloy |
CN105102157A (zh) * | 2013-03-25 | 2015-11-25 | 新日铁住金株式会社 | 铜合金粉末、铜合金烧结体和高速铁道用制动衬片 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6213422B2 (ja) | 1987-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02503331A (ja) | 機械抵抗の高いマグネシウム合金及び該合金の急速凝固による製造方法 | |
JPH0390530A (ja) | 機械的強度の高いマグネシウム合金及び該合金の急速凝固による製造方法 | |
JPH0328500B2 (ja) | ||
JPS5887244A (ja) | 銅基スピノ−ダル合金条とその製造方法 | |
JP2017078213A (ja) | 摺動部品向け熱間鍛造用アルミニウム合金粉末、その製造方法、摺動部品用アルミニウム合金鍛造品、およびその製造方法 | |
JP2009035766A (ja) | 高疲労強度Al合金およびその製造方法 | |
JPS63241148A (ja) | アルミニウム基合金から半製品の製造方法 | |
JPS60208443A (ja) | アルミニウム合金材 | |
EP0972089A1 (en) | Aluminum alloy composition and method of manufacture | |
US3972712A (en) | Copper base alloys | |
JPS6092441A (ja) | 耐摩耗性にすぐれたvtrシリンダ−用アルミニウム合金材 | |
US5520754A (en) | Spray cast Al-Li alloy composition and method of processing | |
JPS6152346A (ja) | 切削性の良好なスペ−サリング用アルミニウム合金管及びその製造方法 | |
DE10064056B9 (de) | Verfahren zur Herstellung eines Sinterkörpers aus Gußeisen mit hoher Härte und hohem Chromgehalt | |
JPS62188742A (ja) | アルミニウム合金多孔質部材およびその製造方法 | |
JPS6154854B2 (ja) | ||
JPS62222039A (ja) | 耐摩耗性および押出性にすぐれたアルミニウム合金 | |
JPH02149632A (ja) | 耐摩耗性及び熱伝導性に優れた低熱膨張アルミニウム合金 | |
JPH02107738A (ja) | 靭性に優れた耐摩耗性加工用アルミニウム合金材 | |
JPS62188738A (ja) | 燃結al合金製構造物用部材 | |
JPH02149633A (ja) | 耐摩耗性及び熱伝導性に優れた低熱膨張アルミニウム合金 | |
JP3125042B2 (ja) | 高比強度型超塑性アルミニウム−マグネシウム系粉末冶金合金の製造方法 | |
JPH0626751B2 (ja) | 微細球状黒鉛を有する鋳鉄材料の製造方法 | |
JP2004292845A (ja) | 制振材料の製造方法 | |
JPS62199703A (ja) | A1−Si系粉末合金の熱間静水圧圧縮成形法 |