JPS6090942A - 電子燃料噴射装置 - Google Patents

電子燃料噴射装置

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Publication number
JPS6090942A
JPS6090942A JP19964183A JP19964183A JPS6090942A JP S6090942 A JPS6090942 A JP S6090942A JP 19964183 A JP19964183 A JP 19964183A JP 19964183 A JP19964183 A JP 19964183A JP S6090942 A JPS6090942 A JP S6090942A
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JP
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cylinder
fuel
fuel supply
abnormality
fuel injection
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JP19964183A
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Nagahisa Fujita
永久 藤田
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/14Introducing closed-loop corrections
    • F02D41/1497With detection of the mechanical response of the engine
    • F02D41/1498With detection of the mechanical response of the engine measuring engine roughness
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/008Controlling each cylinder individually
    • F02D41/0087Selective cylinder activation, i.e. partial cylinder operation
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D2200/00Input parameters for engine control
    • F02D2200/02Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
    • F02D2200/10Parameters related to the engine output, e.g. engine torque or engine speed
    • F02D2200/1015Engines misfires

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多気筒エンジンの各気筒に噴射される燃料の
調量を、エンジンの動作状態に応じて得られる制御信号
にもとすいて制御される燃料供給調節手段によって行い
、また、各気筒に対する燃料調量制御に異常が生じた場
合には、所定の処置をとるようにされた電子制御式燃料
噴射装置に関する。
(従来技術) エンジンの気筒に対して設りられた燃料噴射バルブ、及
びエンジンの動作状態に応した燃料の調量を行うための
制御信号を発生ずる制御信号発生部と得られた制御信号
を燃料噴射バルブの制御機構部に供給して駆動する出力
部とから成る制御回路、等を備えて構成される電子制御
式燃料噴射装置においては、制御システムに故障が起こ
り、燃料調量制御に異常が生しると、燃料の過剰供給が
継続的に行われる状態となる虞れがある。このため、自
動車に設置された電子制御式燃料噴射装置において、制
御システムに故障が起こった場合には、何等かの手段で
これを検知し、制御信号の発生を止める、あるいは、制
?ill信号の燃料噴射ハルブの制御機構部への供給を
止める等の操作を行って、エンジンの気筒への燃料供給
を停止してしまい、上述の6.7f<れを無くずことが
考えられている。
しかし、このようにエンジンの気筒への燃料供給を停止
してしまうと、自動車は走行不能となり、著しい不便を
来すことになる。
そこで、従来、特開昭53−123728号公報に記載
されている如く、電子制御式燃料噴射装置における制御
シスラームに故障を生じた場合、その故障か別途考慮さ
れる特定のものである場合を除き、エンジンの運Φノ、
状態に関係なく予め定められた一定量の燃料を気筒に供
給するようにして、斯かる電子制御式燃料噴射装置が設
置された自動車の走行を、不充分な状態でではあるが、
可能にすることが知られている。斯かる従来技術におい
ては、電子制til1代燃料噴ル1装;こCが電磁噴射
バルブと、エンジンの運転状態の運転状態に応じた燃料
の調量をおこなうための時間幅変化を伴うだルス信号を
発生ずる演算回路部と、この演算回路部からのパルス信
号を増幅して電磁噴射バルブに供給する出力部とを備え
たものとされ、演算回路部からのパルス信号の時間幅が
所定値以上となってしまうも、出力部は正常であるよう
な故障のときには、予め設定された一定の時間幅のパル
ス信号を出力部に供給するようにして、自動車を燃料の
過剰供給を伴うことなく走行せしめをるようにし、また
、出力部からの出力電圧の電磁噴射バルブに印加される
時間幅が所定値以上のものとなっててまうような、出力
部での故障が生したときには、出力部を不作動状態とし
てエンジンの気筒への燃料供給を停止するようにされる
。これにより、故障が生じてもそれが出力部における故
障でないときには、自動車の低速での走行が可能とされ
ることになる。
しかしながら、上述の如くの従来技術によれば、電子制
御式燃料噴射装置が設置されたエンジンが複数の気筒を
有しており、そのうちの1気筒のみに対する燃料調量制
御に異常が生しるような電子制御式燃料噴射装置の故障
が起こった場合にも、全気筒に対する燃料供給が停止さ
れてしまうか、もしくは、全気筒に対してそのときのエ
ンジンの運転状態に関係なく予め定められた一定量の燃
料が供給されるごとになる。このため、複数気筒のうら
の不調な1気1zJのために、自動車の走行が不可能と
されてしまうか、もしくは、走行可能であっても、全気
筒に一定量の燃料供給が成されるだけであるので、極め
て操縦性が悪い状態で低速走行を行わなければならない
不都合がある。
(発明の目的) 本発明は、IIJiかる点に鑑み、自動車等に搭載され
る多気筒エンジンに設置されて、各気筒に噴射される燃
料をエンジンの動作状態に応して得られる制御信号にも
とすいて調量し、所定の空燃比がi;Iられるようにな
ずとともに、各気筒に対する燃料供給に異常が生した場
合には、その異常を検出して、燃料の過剰供給もしくは
過少供給を防止し、しかも、自動車等を作動不能の状態
もしくは操縦性が著しく劣化した状態にしないようにな
す電子燃料噴η・j装置を1是供することを目的とする
(発明の構成) 本発明に係る′1シ子燃料噴射装置は、多気筒エンジン
の気筒毎に設けられる燃料噴射バルブと、この燃料噴射
バルブを含んで形成される燃料供給調節部と、エンジン
の各部の作動状態や排気ガス成分等を検出して得られる
情報にもとすいて、燃料噴射バルブを通じて各気筒に供
給される燃料の調節をエンジンの動作状態に応して行う
ための制御信号を発生し、この制御信号を燃料供給調節
部に供給するとともに、各気筒への燃料供給の異常を気
筒別に検知して、燃料供給を停止するだめの異常対策制
御信号を燃料供給調節部に供給する制御回路部とを備え
、制御回路部により燃料供給の異常が検出されたときに
は、燃料供給調節部により、異常を生じた気筒に対する
燃料噴射バルブを閉しる、もしくは、斯かる燃料噴射バ
ルブへの燃料の供給を断つ等の制御を行って、異常をη
ユした気筒への燃料供給を停止するように構成される。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して述べる。
第1図は、本発明に係る電子燃料噴射装置の−例を、こ
れが通用されたエンジンの4既略とともに示す。ごごで
は、本発ツ農こ係る電子燃料噴η・1装置が4気筒4ザ
イクル工ンジン番二適用されている。
この4気筒4サイクルエンジンは、エンジン本体j、エ
ンンン本体Iに内蔵された第1.第2.第3及び第4気
筒の夫々に混合ガスを送り込むための吸気性2、及び、
第1〜第4気筒の夫々からの排気ガスを導出する排気管
3を備えている。エンジン本体1には、そのクランクシ
ャフト4によりカムシャツ1〜を駆動するためのカムシ
ャフトプーリ5が設けられており、また、吸気管2には
、エアクリーナ6及びスロットルバルブ7が配されてい
る。そして、この4気筒4サイクルエンジンの各気筒の
点火順序は、第1気筒−第3気筒−第4気筒−第2気筒
とされている。従って、第1気筒と第4気筒及び第2気
筒と第3気筒が夫々互いに対向する気筒となる。
斯かる4気筒4サイクルエンジンに適用された本発明に
係る重子燃料噴射装置の一例にあっては、エンジン本”
体I内の第1〜第4気筒の夫々に対応して分岐した吸気
管2の分岐部2a、2b、2c及び2dに、第1〜第4
気筒の夫々に個々に燃料を供給するだめの、例えば、電
磁制御バルブとされた燃料噴射バルブ8a、8b、8c
及び8dが設置されている。これら燃料噴射バルブ8a
〜8dには、燃料バイブ9が接続されて、燃料ポンプ1
0で送られる燃料が供給されるが、この燃料パイプ9は
燃料ポンプ10の位置後に2つに分岐して、その夫々に
、例えば、電磁制御バルブとされた燃料遮断用バルブl
la及びllbが設けられ、さらに、燃料遮断用バルブ
Ilaの位置後に再び2つに分岐して燃料噴射バルブ8
a及び8dに夫々接続されるとともに、燃料遮断用バル
ブ11bの位置後にも再び2つに分岐して燃料噴射バル
ブ8b及び8cに夫々接続されている。従って、燃料遮
断用バルブIlaが閉じられて燃料が遮断されると、燃
料噴η・1バルブ8a及び8dへの燃料供給が断たれ、
第1及び第4気筒への燃料供給が行われなくなり、また
、燃料遮断用バルブllbが閉じられて燃料が遮断され
ると、燃料噴射バルブ8b及び8Cへの燃料供給がたた
れ、第2及び第3気筒への燃料供給が1−rわれなくな
る。ごれら燃料噴射バルブHa〜8d及び燃オ′1 遮
1t)i用バルブlla及び月すは、燃料供給調節部を
41′5成している。 そして、エンジン本体1に対す
る吸気(jjllにおいて、吸気管2に1アフI」−セ
ンサ20が設けられ、また、吸気負圧セン′’) 21
が取り(qけられており、さらに、エアクリーナ6及び
スロットルバルブ7に関連して、夫々、吸気温センナ2
2及びスロットルバルブ開度センサ23が配されζいる
。一方、排気側においては、排気管3の、第1〜第4気
筒の夫々からの排気ガスを個別に導出する4つの分岐部
が集合する位置に、排気ガス中の酸素濃度を検出して検
出された酸素濃度に応じて変化する検出信号S。
を発生ずるセンサ(以下、02センサという)24が設
置されている。さらに、エンジン本体1には、第1〜第
4気筒の人々におけるピストンが排気上死点に達する毎
に順次得られる上死点パルスP1を発生ずるJ二死点パ
ルス発生器25が設けられ、また、カムシャフトプーリ
5に関連して、第1気筒のピストンが排気上死点に達す
る毎に得られる基準パルスl)Rを発生する法準パルス
発生器26が設けられている。
上述の各種センサ及びパルス発生器からの信号は、di
す御回路部30に供給されて、制御回路部30で必要な
処理がなされ、制御回路部30から各種制御信号が得ら
れて、燃料供給調節部を構成する燃料噴射バルブ8a〜
8d、及び、燃料遮断用バルブIla及びllbに供給
され、第1〜第4気筒へ供給される燃料が、これら制御
信号に応じて調節される。
制御回路部30は、ここでは、アナログ/ディジタル変
換回路(以下、A/Dコンバータという)31゜中央処
理装置(以下、CPUという)32.リードオンリーメ
モリ (ROM)33. ランダムアクセスメモリ(R
AM134及び出力回路35から構成され、A/Dコン
バータ31に上述のエアフローセンサ20゜吸気負圧セ
ンサ21.吸気温センサ22及びスロットルバルブ開度
センサ23からの各検出信号、及び02センサ24から
の検出信号Soが供給されて、A/Dコンバータ31は
CPU32からの指令にもとすいて供給される各検出信
号をアナログ/ディジタル変換し、(r4られたディジ
タルデータをCPIJ32に供給する。CI−’ tJ
 32には、上死点パルス発生器25及び栽準パルス発
生器26からの上死点パルスP□及び!、¥準パルス1
〕8 も供給され、これら各種の検出信号から得られた
ディジタルデータ及びパルスに4〕とすく演算処理を、
リードオンリーメモリー33からの指令に従い、ランダ
ムアクセスメモリー34とデータのやりとりをしながら
行い、その出力データを出力回路35に供給する。そし
て、出力回路35からは、CI’U32からの出力デー
タに応じて、塩1′4噴躬バルブ8a〜8dの夫々に対
する制御信−8及び燃料遮断用バルブlla及びllb
に対する制御信号か得られる。
制御回路部;)0は、機能的には、第2図に示されル如
り、エアフローセンサ20.吸気負圧センサ21゜吸気
温センサ22及びスロットルバルブ開度センサ23の人
々からの検出信号と0□センサ24からの検出(+’i
号Soとか供給される制御信号形成部36.検出信号S
oと一ト死点パルスP。及び基【(ζパルスP8とが供
給されて、2種の出力Q1及びQ2のいずれかを発生し
、出力Q1を制御信号形成部36に供給する異常検出部
37、及び、異常検出部37の出力Q2が供給される異
常対策制御信号形成部38とで表わすことができる。こ
こで、制御信号形成部36は、異常検出部37からの出
力Q1が供給されない状態において、エアフローセンサ
20.吸気負圧センサ21.吸気温センサ22及びスロ
ットルバルブ開度センサ23の夫々からの検出信号にも
とすいて、また、0□センサ24からの検出信号SOに
もとすくフィードバンク制御により、第1〜第4気筒の
夫々に供給される燃料をエンジンの動作状態に応じた適
切なもので、かつ、所定の空燃比が得られるような量と
すべく、燃料噴射バルブ8a〜8dを制御するための制
御信号S I” S 4を送出する。また、異常検出部
37は、検出信号S0と上死点パルスPT及び基準パル
スP、にもとすいて、第1〜第4気筒の各々に対する燃
料供給における異常を気筒別に検出し、異常が検出され
たときには、その異常が燃料噴射バルブ8a〜8dのい
ずれかが堆積物等によりつまりを生じて燃料供給量が過
少になる状態もしくは閉したままになってしまう状態(
以下、リーン状態という)にもとすくものか、開いたま
まになってしまう状態(以下、リッチ状態という)にも
とすくものかを判別して、リーン状!声にもとず< 5
’〆常の場合には、異常を生じた気筒を示す変化を伴う
第1の出力Q1を発生して制御信号形成部;)(jに供
給し、リッチ状態にもとすく異常の場合には、5′4常
を生した気筒を示す変化を伴う第2の出力Q2を発生し
て異常対策制御信号形成部r))3にイ」(給する。異
常検出部37からの出力Q2か制i;III (i’3
 ”i形成部36に供給される場合には、制御信:;、
S1〜S4のうl−、の異常を生した気筒及びその対向
気↑に]におりる燃料噴射バルブ8a〜8dのうらの2
つ、即ち、8aと8d、もしくは、8bと80に対する
4)のが、その対応する燃料噴射バルブを開かないよう
にする異常対策制御信号S + ’ 、 S z ’ 
、 S 3′及びS、I のうlうの2つとされる。さ
らに、異常対策制御信号形成部38は、異常検出部37
からの出力Q2が供給されるとき、異常を生じた気筒及
びその対向気筒にお&Jる燃料噴射バルブ8a−8tl
のうちの2つ即ち、8aと8d、もしくは、8cと8d
への燃料パイプ9の分岐部に設けられた燃料遮断用バル
ブllaもしくは、Ilbを閉しるように制御する異常
対策制?111信号S、もしくは、S6を発生ずる。
これら制御信号S、〜S4、及び、異常対策制御信号S
t’ 〜Ss’ 、Ss及びS6は、第1図に示される
制御回路部30の出力回路35から送出される。
そして、第1図に示される如く、上述の4つの制御信号
5I−84、もしくは、制御信号S、〜S4のうちの2
つに代わり異常対策制御信号31”〜S4’ のうちの
2つが加わった4つの信号が燃料噴射バルブ8a〜8d
に夫々供給され、また、異常対策制御信号S5もしくは
S6が燃料遮断用バルブlla もしくはllbに、対
応して、供給される。
このため、第1〜第4気筒の各々に対しての燃料供給に
おける異常が生じていない正常時には、第1〜第4気筒
の夫々に供給される燃料は、エンジンの動作状態に応じ
た適切なもので、かつ、所定の空燃比が得られる量に調
節され、一方、第1〜第4気筒のうらのいずれかに対す
る燃料供給におりる異常が生した巽常時には、その異常
を生した気筒及びそれに月間する気筒に対する燃料供給
が、それらにおりる燃料噴射バルブが開かないようにさ
れ、もしくは、それらにおける燃料噴射バルブへの燃料
が断たれζ、行われなくなるとともに、残り2つの正常
な気筒ば、正常時と同じ状態に保たれる。なお、02セ
ンザ24の検出信号Soにもとずく空燃比フィードバン
ク制御が行われるので、正常時には、検出信号SOのレ
ベルは、制御周期毎に、法準値(i11常理論空燃比に
対応する値)より大なる値と小なる値を交互にとるもの
、即ら、制御用1す141fに貼へ(値に関して反転す
るものとなる。
上述の如くの制御111は、主として制御回路部30の
C1)U32の動作により行われるが、斯かるC I)
 U32が実行するプログラムの一例を第3図及び第4
図のフローチャートを参照して説明する。
先ず、第3図に示されるメインルーチンにおいで、スク
ート後、プロセス40で各部の初期設定を行い、例えば
、後述する回数データnやC1゜Cz、C:+及びC4
等を0とする。次に、プロセス41でA/Dコンバータ
31からの各ディジタルデータや後述するエンジン回転
数データ等を入力データとして読み込み、読み込まれた
データをもとに、プロセス42で燃料噴射バルブ8a、
8b、8c及び8dにおける燃料の噴射モードを判定し
、プロセス43にて噴射モードに従った基本燃料噴射量
を算出する。そして、ディシジョン44で空燃比のフィ
ードハック制御が行われている状態か否かを判断し、空
燃比のフィードバック制イ「11が行われない状態であ
る場合には、プロセス45で別途用意されたルーチンに
従っての燃料噴射量の補正を行った後、元へ戻る。
ディシジョン44での判断の結果、空燃比のフィードハ
ック制御が行われている場合には、プロセス46にて、
02センサ24からの検出信号SOのレベルの、前回に
おける検出信号Soのレベルとの比較を、第1〜第4気
筒の各気筒毎に行う。この場合、例えば、先ず回数デー
タn=0の状態である気筒についての比較を行い、その
結果を、ディシジョン47で、検出(g号SOのレベル
が前回のレベルに対し、4J rlζイ1αに関して反
転したか否かを問う形で判1す1シ゛C1反転していれ
ば正常動作が行われているとし−C1直接プロセス48
で回数データnを1増し、反転し−(いなりれば異常動
作の疑いがあるとして、プ1コセス49において、その
ときの気筒データNに応じて不反転フラッグ(Fフラッ
グ)をセ、l・し、その後、プロセス48で回数データ
r1を1増ず。気筒データNは、後述の如く、0゜1.
2及び3の((jをとり、各気筒の点火順序に従い、O
で第1気筒を、1で第3気筒を、2で第4気筒を及び3
で第2気筒を人々あられず。次に、ディシジョン50で
回数データnが3であるが否かを判断するが、このとき
n=Qであり、n := 3でないので再度プロセス4
6に戻り、今度はn=1の状態で次の気triについ−
C1上述同様の検出信号Soのレベルの比較を行い、反
転していなければプロセス49において、そのときの気
筒データNに応じて1?フラツグをセットし、プロセス
48で回数データr1を1増す。このようにして、n=
3となるまでプロセス46での検出信号Soのレベルの
前回レベルとの比較がなされ、第1〜第4気筒の各気筒
毎に行われることになる。
ディシジョン50で回数データnが3となったことが判
断されると、ディシジョン51でFフラッグが全てOで
あるか否か、即ち、プロセス46での各気筒毎の検出信
号Soのレベルの前回のレベルとの比較の結果、各気筒
についてレベルが反転して、プロセス49でFフラッグ
がセントされなかったか否かが判断され、Fフラッグが
全て0であれば、第1〜第4気筒全てが正常に動作して
いるとして、プロセス52で、後述する各気筒の異常判
定フローにおける回数データCI” C4の夫々をOに
する。
そして、プロセス53で、第1〜第4気筒の夫々に対す
る検出信号Soのレベルにもとすいて、各気筒毎の空燃
比のフィードバック制御におけるフィードバンク定数を
算出し、次のプロセス54にて、プロセス53で算出さ
れたフィードバック定数にもとすき、第1〜第4気筒の
夫々についての燃料噴射量の補正をなし、その後光に戻
る。
−力、う−イソノヨン5jでの判断の結果、Fフラッグ
が全70でなく、プロセス49でFフラッグが七ノ(へ
されたことが判明したときには、第1.第3、第4及び
第2気筒の川(<序で行われる各気筒についての異常判
定フローに進む。先ず、第1気筒の異常判定部における
ディシジョン55で、第1気筒の回数データCIが0か
否かを判断し、最初においてはC7=0であるからプロ
セス56に進み、プロセス5〔)゛ζ第1気筒に対する
検出信号Soのレベルの不反転n、7間を計測する不反
転カウンタをクリアーシー(そのカウント値FC,をO
にする。この不反転カウンタば一定時間毎にカウンタ値
F C+を増加させていく。次に、プロセス57で回数
データC1を1にし、その後火の第3気筒の異常判定フ
ローに進む。そして、2回目以降は回数データC1は1
となっ゛(いるので、ディシジョン55での判定の結果
、ディシジョン58に進み、第1気筒に対vるJQ 出
LT号Soのレベルが前回のレベルと一致しているか否
かが判断される。一致していなければ、検出信号Soの
レベルが、前回のレベルに対し、基準値に関して反転し
ているので、正常動作状態にあるとしてプロセス56に
進んで1回目と同様なステップをとり、一致している場
合には、検出信号Soのレベルが前回のレベルに対して
、基準値に関して反転していないので、ディシジョン5
9で、この不反転時間を計測している不反転カウンタの
カウント値CF、が予め設定された所定値より大である
か否かを判定する。そして、カウント値CF、の値が所
定値より小であれば、異常ではないとして直接法の第3
気筒の異常判定フローへ進み、カウント値CF、が所定
値より大となるときには異常動作状態にあるとして、プ
ロセス59にて、第1気筒に対応する、異常を示すハッ
クアップフラッグ(Bフラッグ)をセントした後、次の
第3気筒の異常判定フローに進む。このBフラッグは、
異常がリーン状態にもとすくものか、リンチ状態にもと
すくものかの区別も行う。
このようにして、第1気筒への燃料供給における異常の
検出動作が行われ、異常が検出された場合にばBフラッ
グが七ソI−される。
次に第3気tz1の5°シ常判定フローが実行されるの
であるが、この第;3気筒の異常判定フlコーは、」一
連の第1気i’ニーiの異常判定フローと同様であって
、ディシジョン[il、 Ei4.及び65とプロセス
(i2.63及び66とで成り、第1気筒の場合と同様
にして、第3気筒への燃料供給における異常が検出され
た場合には、プロセスEi6で第3気筒に対応するBフ
ラッグをセットする。そして、その後、ディシジョン6
7、70及び71とプロセス68.69及び72とで成
る第4気筒の異常判定フロー、及び、さらに続くディシ
ジョン73.76及び77とプロセス74.75及び7
8とで成る第2気t′、]の異常判定フローで、順次、
第4気1z)及び第2気筒への燃料供給における異常の
検出動作を行い、異常が検出された場合には夫々の気筒
に対応するBフラッグをセントする。
そして、第2気筒の異常判定フローを実行した後、プロ
セス53に進め、第1〜第4気筒の夫々に対する検出信
号Soのレベルにもとすいて、各気筒の空燃比のフィー
ドハック制御におけるフィードバック定数を算出し、次
のプロセス54で、プロセス53で算出されたフィード
バンク定数にもとすき、第1〜第4気筒の夫々について
の燃料噴射計の補正を行い、その後光に戻る。
以上の如くのメインルーチンに対して、第4図に示され
る如くのタイマー割込みサブルーチン及び上死点パルス
割込みサブルーチンが実行される。
タイマー割込みにおいては、一定周期毎に発生ずるタイ
マー出力でスター1− L、プロセス80でA/Dコン
バータ31を起動し、A / I)コンバータ31に各
種センサからの人力信号のディジタルデータへの変換を
行わせる。次に、プロセス81で、時刻データ1を減じ
、また、プロセス82で時刻データの修正を行う。この
時刻データは、上述の不反転カウンタのカウント動作等
に用いられる。そして、ステップ83で出力回路35へ
の出力データの供給を行い、元に戻る。
また、上死点パルス割込みにおいては、上死点パルス発
生器25からの上死点パルスI〕アの到来毎にスタート
し、プロセス90で上死点パルスPアの周期を計測して
、続(プロセス91でエンジン回転数を算出し、エンン
ン回転数データを得る。次に、ディフジ9ンイ]2で、
鵡i+’+パルス発生器26からの基()(パルスPT
が到来しているか台かが判断される。
y、y ip;パルスl)、lが到来し−Cいれば、そ
のとき第1気筒のピストンか排気上死点に到達している
ので、プl」セス93で、気筒データNをOにし、また
、基準パルスI〕1が到来していなければ、第1気筒以
外の気筒のピストンが排気上死点に到達している状態に
あるので、プロセス94で気筒データNを1増ず。これ
により、気筒データNは、その内容が、JJi13パル
ス13.の到来毎に0となり、その間、」二死点パルス
p1が到来する毎に順次1,2.3と変化するものとな
る。第1〜第4気筒の点火順序は、第1−・第3−・第
4−第2であるので、気筒データNは、そ内容が()の
とき第1気筒を、■のとき第3気筒を、2のとき第4気
筒を、そして、3のとき第2気筒を夫々示すものとなる
次に、プ1:Jセス!〕5にて、気筒データNに従って
の各気筒に幻する検出信号Soのレベルをあられずデー
タの取込みを行う。この検出信号Soのレベルをあられ
ずデータが、メインルーチンにおける検出信号Soのレ
ベルの比較、フィードハック定数の算出等に用いられる
そして、ディシジョン96で13フラツグがOであるか
否か、即ち、第1.第3.第4及び第2気筒の夫々の異
常判定フローの実行により、異常が検出されてプロセス
60.66、72及び78でBフラッグがセットされた
か否かを判断し、Bフラッグが0であれば第1〜第4気
筒の夫々への燃料供給に異常はないので、プロセス97
において、出力回路35から制御信号81〜S4を送出
し、元に戻る。一方、ディシジョン96での判断でBフ
ラッグがOでないとき、即ち、プロセス60.66、7
2もしくは78でBフラッグがセットされていれば、第
1〜第4気筒のいずれかへの燃料供給に異常があるので
、ディシジョン98で、Bフラッグにもとすき、異常が
リーン状態にもとすくものか否かを判断する。
リーン状態にもとすくものでなければ、異常はリンチ状
態にもとすくものであり、ディシジョン99で気筒デー
タNの内容がOもいくは2であるか否かを判断し、+1
4)シ<は2であれば、第1もしくは第4気筒にリンチ
状態にもとすく異常を生じているごとになるので、プロ
セス100で出力回路35から異常対策制御信号S、を
送出し、また、0もしくは2でな4Jれば、第3もしく
は第2気筒にリッチ状態にもとずく異常を生じているこ
とになるので、プロセスl(]1で出力回路35から異
常対策制御信号S t、を送出する。これにより燃料遮
断用バルブIlbもしくはIlaが閉じられ、異常を生
じた気筒を含む第1及び第4気筒の組もしくは第3及び
第2気筒の3J[への燃料供給がたたれる。そして、プ
ロセス97で出力回路35からの制御信号S、〜S4の
送出を行っ゛(、異常を生じていない第3及び第2気筒
の&l−1もしくは第1及び第4気鋪乃組に対する正規
の燃料供給制御が行われるようにし、元へ戻る。
また、7477979才(での判断の結果、異常がリー
ン状態に4)とすくものであれば、ディシジョン■02
で気筒)′−りNの内容が0もしくは2であるか否かを
判lυ1し、0もしくは2であれば、第1もしくは第4
気筒にリーン状態にもとすく異常を生じていることにな
るので、プロセス103で出力回路35から異常対策制
御信号S、°及びSa’を送出して、プロセス104で
出力回路35から制御信号S、及びS2を送出し、また
、0もしくは2でなければ、第3もしくは第2気筒にリ
ード状態にもとすく異常を生じていることになるので、
プロセス105で出力回路35から異常対策制御信号S
3°及びs%を送出して、プロセス106で出力回路3
5から制御信号S1及びS4を送出する。
これにより、異常を生じた気筒を含む第1及び第4気筒
の組もしくは第3及び第2気筒の組への燃料供給が断た
れるとともに、異常を生じていない第3及び第2気筒の
組もしくは第1及び第4気筒の組に対する正規の燃料供
給制御が行われるようにし、元へもどる。
上述の例にあっては、燃料供給において異常を生じた気
筒のみならず、その気筒とそれに対向する気筒の組、即
ち、第1気筒と第4気筒の組もしくは第3気筒と第2気
筒の組への燃料の供給が断たれイ)ようにされているが
、これば、異常を生じた気筒への燃料供給停止時におけ
るトルク変動を低減することが考j、ひされた結果であ
り、本発明においては、%7.j常をノ1ミじた気筒の
み−・の燃料の供給が断たれるごとでIL分である。
(発明の効果) 以」二の説明から明らかな如く、本発明によれば、多気
筒エンジンが正常に動作している場合に、その各気筒に
噴射される燃料をエンジンの動作状態に応じた適切な頃
で、かつ、空燃比が常時所定の値になるような年に調節
することができるとともに、各気筒に対する燃料供給に
異常が生じた場合乙こは、異常を生じた気筒を個別に検
出することかできて、検出された胃常を生じた気筒以外
の気筒の全部もしくは一部に対しては正規の燃料供給状
態を維持したまま、異常を生した気筒に対する燃料供給
を停止lすることができる。従って、多気筒エンジンの
各気筒に対する燃料供給におりる異常が生した場合に、
燃料が継続的に過剰供給もしくは過少供給され−ζしま
うことを効果的に防止でき、しかも、異常を生じていな
い気筒の全部もしくは一部は正常な作動状態とされるの
で、そのエンジンを(み載した自動車等を作動不能の状
態とする、あるいは、操縦性が著しく悪化した状態とす
ることがなく、燃料供給異常により受ける被害を最小限
に止めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子燃料噴射装置の一例をエンジ
ンの概略とともに示す構成図、第2図は第1図に示され
る例における制御回路部の機能の説明に供される等価ブ
ロック図、第3図及び第4図は第1図に示される例にお
りる制御回路におりる動作プログラムの一例を示すフロ
ーチャートである。 図中、1はエンジン本体、2は吸気管、3は排気管、8
a、 8b、 8c及び8dは夫々燃料噴射バルブ、9
は燃料パイプ、lla及びllbは燃料遮断用バルブ、
24ば02センサ、30は制御回路部、31はA/Dコ
ンバータ、32はCPU、35は出力回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多気筒エンジンの各気筒に夫々設けられる燃料噴射バル
    ブを含む燃料供給WIN節部と、上記燃料噴射バルブを
    通じて上記各気筒に供給される燃料の調節を上記多気筒
    エンジンの動作状態に応じて行うための制御(ij ’
    j3を発生し、該制御信号を上記燃料供給調節部に供給
    するとともに、」1記燃料噴射バルブを通しζなされる
    各気筒への燃料イ」(袷におtjる異常を気筒別に検知
    して異常対策制御11信号を上記燃料供給調節部に供給
    する制御回路部とを6111えて成り、−」1記制御回
    路部により上記燃料供給におりる異常が検知されたとき
    には、上記燃料供給調節部により、胃常を生した気筒へ
    の燃料供給が停屯されるようになされた電子燃料噴射装
    置。
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