JPS6090103A - 原料配合方法 - Google Patents
原料配合方法Info
- Publication number
- JPS6090103A JPS6090103A JP19666783A JP19666783A JPS6090103A JP S6090103 A JPS6090103 A JP S6090103A JP 19666783 A JP19666783 A JP 19666783A JP 19666783 A JP19666783 A JP 19666783A JP S6090103 A JPS6090103 A JP S6090103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- transport container
- container
- cutting device
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原料の計量配合の工程で使用される計量配合搬
送方法に関する。
送方法に関する。
従来、この種の工程は工場への搬入時の原料ｉ’６ｉ送
容器から一旦それぞれの原料の種類ごとに設けられた貯
蔵ホッパに移し替えて、各貯蔵ホッパがら必要量の各原
料を切出して次の工程へ搬送するよう構成されている。
容器から一旦それぞれの原料の種類ごとに設けられた貯
蔵ホッパに移し替えて、各貯蔵ホッパがら必要量の各原
料を切出して次の工程へ搬送するよう構成されている。
しかしこのような従来の工程においては、原料輸送容器
から貯蔵ホッパへの無駄な移し替えが必要であり、また
各原料の種類ごとに貯蔵ホッパを用意することが必要で
あるため多極の配合には適さない。又貯蔵ホッパへ別の
原料を入れ替えて使用するようにした場合は原＊コ１間
の相互汚染が起るため、ホッパ及び切出し装置の洗浄が
必要であり、特に医薬品製造工程においては、完全な洗
浄が要求されるために使用に逸さないのが現状である。
から貯蔵ホッパへの無駄な移し替えが必要であり、また
各原料の種類ごとに貯蔵ホッパを用意することが必要で
あるため多極の配合には適さない。又貯蔵ホッパへ別の
原料を入れ替えて使用するようにした場合は原＊コ１間
の相互汚染が起るため、ホッパ及び切出し装置の洗浄が
必要であり、特に医薬品製造工程においては、完全な洗
浄が要求されるために使用に逸さないのが現状である。
本発明は従来のような貯蔵ホッパを８眠とせず多種類の
配合に適する計量配合搬送方法を提供することを目的と
する。
配合に適する計量配合搬送方法を提供することを目的と
する。
本発明の計量配合搬送方法は、搬入時に各原料輸送容器
の上蓋を取り外してそこに原料切出し装置を装着し、循
環搬送経路を形成している原料貯蔵搬送装置に前記原料
切出し装置の装着された原料輸送容器を装着し、必要原
料の充填された原料輸送容器が前記循環搬送経路の所定
位置に達した時に原料貯蔵搬送装置の搬送を停止して前
記所定位置の原料輸送容器から原料切出し装置を介して
必要量の計量切出しを実施し、この計量切出し原料をそ
れぞれ各別の容器に受けた後に別の計量機でそれぞれ別
個に再計量確認の上１つの容器に移し替えるかまたは混
合機に投入するようにしたことを特徴とする。
の上蓋を取り外してそこに原料切出し装置を装着し、循
環搬送経路を形成している原料貯蔵搬送装置に前記原料
切出し装置の装着された原料輸送容器を装着し、必要原
料の充填された原料輸送容器が前記循環搬送経路の所定
位置に達した時に原料貯蔵搬送装置の搬送を停止して前
記所定位置の原料輸送容器から原料切出し装置を介して
必要量の計量切出しを実施し、この計量切出し原料をそ
れぞれ各別の容器に受けた後に別の計量機でそれぞれ別
個に再計量確認の上１つの容器に移し替えるかまたは混
合機に投入するようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の具体的な一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第１図と第２図は医薬品製造ラインを示す。（１）は搬
入された原料輸送容器（２）が送られて来る搬入ライン
、（３）は搬入ライン（１）の終端部に配設された原料
貯蔵搬送装置で、第３図に示すように軸（ｌまわりに各
ブラケット（５ａ）〜（５ｒ）が少なくとも１８０゜回
転できるように枢支されたブロックＯ’ｔ＋と、この各
ブラケット（５ａ）〜（５ｒ）のブロックα力間を連結
して無端状にするリンクプレート（４）とから構成され
ており、ブロックＯηとリンクプレート（４）とから成
るこの無端状コンベアは駆動装置〔図示ぜず〕によって
矢印Ｘ方向に駆動される。（６）は切出された原料を受
ける容器を搬送する計量搬送ラインで、原料貯蔵搬送装
置（３月こ近接してその下方に配設されており、途中に
２台の計量機（７ａ）（７ｂ）が介装されている。（８
）は前記搬入ライン（１）に配設された装着装置で、搬
入ライン（１）から受け取った原料輸送容器（２）を原
料貯蔵搬送装置（３）に受け渡すものである。（９）は
計量搬送ライン（６）の終端近傍に配設された混合機、
ｏＯは計量搬送ライン（６）から受り取った容器の中身
を混合機（９）へ投入する投入装置である。
入された原料輸送容器（２）が送られて来る搬入ライン
、（３）は搬入ライン（１）の終端部に配設された原料
貯蔵搬送装置で、第３図に示すように軸（ｌまわりに各
ブラケット（５ａ）〜（５ｒ）が少なくとも１８０゜回
転できるように枢支されたブロックＯ’ｔ＋と、この各
ブラケット（５ａ）〜（５ｒ）のブロックα力間を連結
して無端状にするリンクプレート（４）とから構成され
ており、ブロックＯηとリンクプレート（４）とから成
るこの無端状コンベアは駆動装置〔図示ぜず〕によって
矢印Ｘ方向に駆動される。（６）は切出された原料を受
ける容器を搬送する計量搬送ラインで、原料貯蔵搬送装
置（３月こ近接してその下方に配設されており、途中に
２台の計量機（７ａ）（７ｂ）が介装されている。（８
）は前記搬入ライン（１）に配設された装着装置で、搬
入ライン（１）から受け取った原料輸送容器（２）を原
料貯蔵搬送装置（３）に受け渡すものである。（９）は
計量搬送ライン（６）の終端近傍に配設された混合機、
ｏＯは計量搬送ライン（６）から受り取った容器の中身
を混合機（９）へ投入する投入装置である。
なお、前記ブラケット（５ａ）〜（５ｒ）の一端はブロ
ックＱ７）に対して軸心ｕ報まわりに回動可能な回動ブ
ロックθりにピン四で、原料輸送容器（２）を挟持する
位置と放す位置とにわたって回動自在に枢支されており
、ブラケット（５ａ）〜（５ｒ）の他端は尾錠Ｑυによ
って放す位置への回動を規制するよう構成されている。
ックＱ７）に対して軸心ｕ報まわりに回動可能な回動ブ
ロックθりにピン四で、原料輸送容器（２）を挟持する
位置と放す位置とにわたって回動自在に枢支されており
、ブラケット（５ａ）〜（５ｒ）の他端は尾錠Ｑυによ
って放す位置への回動を規制するよう構成されている。
また、回動ブロック（ＩＩはｎｕ記無端状コンベアの適
当位置において駆動装置〔図示せず〕あるいは手動によ
って、１８０°回動さぜられるよう４（４成されている
。
当位置において駆動装置〔図示せず〕あるいは手動によ
って、１８０°回動さぜられるよう４（４成されている
。
計量配合に先立って、先ず搬入されてきた原料輸送容器
（２）が原料貯蔵搬送装＠（３）のブラケット（５ａ）
〜（５ｒ）に装着される。搬入された原第４輸送容器（
２）は装着装置（８）の手前位置（至）で上蓋助が取り
外されて原料切出し装置０乃が上蓋Ｑυを取り外した上
部開口に装着される。原料切出し装置Ｑ″４を装着した
原料輸送容器は搬入ライン（１）を装着装置（８）まで
搬送されて装着装置（８）によって持ち上げられて原料
貯蔵搬送装置（３）の各ブラヶ７ ）（５ａ）〜（５ｒ
）に順次装着され上下１８０°反転される〔以下、この
位置を装着ステーションと称す〕。また、原料輸送容器
は装着装置（８）に入る時点でその容器本体の外周面に
記入された原料名又はコードナンバが光学的読み取り装
置す４で読み取られている。また、原料輸送容器が装着
されるブラケットが（５ａ）〜（５ｒ）のいずれのブラ
ケットであるかをブラケット（５ａ）〜（５ｒ）に予め
書き込まれたコードから読み取る読み取り装置ｕ４）が
設けられており、コントロール室“〔図示せすっては読
み取り装′ｌＩ′：ｌｕ：ｌ Ｑ４ｊの読み取り結果を
もとに各ブラケソ１−（５ａ）〜（５ｒ）に装置された
原料名を記憶保持している。ここでは以上のようにして
各ブラケット（５ａ）〜（５ｒ）に原料（５）〜（Ｉ＜
）が装着されているとして、コントロール室からの指示
で原料（Ａ） （Ｅ）を１：２の比率で計量配合する場
合を例に挙げて説明する。
（２）が原料貯蔵搬送装＠（３）のブラケット（５ａ）
〜（５ｒ）に装着される。搬入された原第４輸送容器（
２）は装着装置（８）の手前位置（至）で上蓋助が取り
外されて原料切出し装置０乃が上蓋Ｑυを取り外した上
部開口に装着される。原料切出し装置Ｑ″４を装着した
原料輸送容器は搬入ライン（１）を装着装置（８）まで
搬送されて装着装置（８）によって持ち上げられて原料
貯蔵搬送装置（３）の各ブラヶ７ ）（５ａ）〜（５ｒ
）に順次装着され上下１８０°反転される〔以下、この
位置を装着ステーションと称す〕。また、原料輸送容器
は装着装置（８）に入る時点でその容器本体の外周面に
記入された原料名又はコードナンバが光学的読み取り装
置す４で読み取られている。また、原料輸送容器が装着
されるブラケットが（５ａ）〜（５ｒ）のいずれのブラ
ケットであるかをブラケット（５ａ）〜（５ｒ）に予め
書き込まれたコードから読み取る読み取り装置ｕ４）が
設けられており、コントロール室“〔図示せすっては読
み取り装′ｌＩ′：ｌｕ：ｌ Ｑ４ｊの読み取り結果を
もとに各ブラケソ１−（５ａ）〜（５ｒ）に装置された
原料名を記憶保持している。ここでは以上のようにして
各ブラケット（５ａ）〜（５ｒ）に原料（５）〜（Ｉ＜
）が装着されているとして、コントロール室からの指示
で原料（Ａ） （Ｅ）を１：２の比率で計量配合する場
合を例に挙げて説明する。
先ず、計量機（７ａ）位置に計量搬送ライン（６）の空
容器（１５ａ）を搬送し、原料貯蔵搬送装置（３）はブ
ラケット（５ａ）が計量機（７ａ）の上方位置「二以下
供給ステーションと称す〕で停止させる。供給ステーシ
ョンにあるブラケットは供給ステーションと装着ステー
ションの間にあるブラケットの数が決まっているため前
記読み取り装置０４）のデータを処理して認識すること
ができる。このようにして原料（５）の充填された原料
輸送容器が供給ステーションに達すると、その原料切出
し装置（６）の駆動モータに動力の供給が開始される。
容器（１５ａ）を搬送し、原料貯蔵搬送装置（３）はブ
ラケット（５ａ）が計量機（７ａ）の上方位置「二以下
供給ステーションと称す〕で停止させる。供給ステーシ
ョンにあるブラケットは供給ステーションと装着ステー
ションの間にあるブラケットの数が決まっているため前
記読み取り装置０４）のデータを処理して認識すること
ができる。このようにして原料（５）の充填された原料
輸送容器が供給ステーションに達すると、その原料切出
し装置（６）の駆動モータに動力の供給が開始される。
これによって切出された原料囚は計量機（７ａ）上の空
容器（１５ａ）で受けられ、。
容器（１５ａ）で受けられ、。
容器（１５ａ）中に必要ｉＷの原料囚が投入されるよう
計量機（７ａ）の計量値ｗ１に基づいて動力制御される
。
計量機（７ａ）の計量値ｗ１に基づいて動力制御される
。
このようにして原料（４）の必要量の切出しが完了する
と、容器（１５ａ）を搬出すると共に次の空容器（１５
ｅ）を計量機（７ａ）へ搬入する。また、原料貯蔵搬送
装置（３）はブラケット（５ｅ）が供給ステーションで
停止するよう移送して原料（Ｅ）の切出しを開始する。
と、容器（１５ａ）を搬出すると共に次の空容器（１５
ｅ）を計量機（７ａ）へ搬入する。また、原料貯蔵搬送
装置（３）はブラケット（５ｅ）が供給ステーションで
停止するよう移送して原料（Ｅ）の切出しを開始する。
原料（６）の切出しは必要量２・Ｗが投入されるよう計
量値ｗ１に基づいて制御される。
量値ｗ１に基づいて制御される。
計量機（７ａ）から順次搬出された容器（１５ａ） （
１５ｅ）は計量機（７ｂ）でそれぞれの投入量がＷ１２
・Ｗであることを再確認した上で投入装置００に移送さ
れ、 。
１５ｅ）は計量機（７ｂ）でそれぞれの投入量がＷ１２
・Ｗであることを再確認した上で投入装置００に移送さ
れ、 。
投入装置ＱＱによって原料（イ）（Ｅ）が混合機（９）
に投入される。
に投入される。
なお、上記実施例において原料貯蔵搬送装置（３）の循
環移送経路はだ円形であったが、これは円形やジグザグ
状の循環経路であってもよく、平面の循環だけでなく上
下方向を含む立体的な循環経路とすることもできる。
環移送経路はだ円形であったが、これは円形やジグザグ
状の循環経路であってもよく、平面の循環だけでなく上
下方向を含む立体的な循環経路とすることもできる。
上記実施例では装着ステーションでブラケットに装着し
て１８００反転させるものとして説明したが１、装着装
置（８ン上で反転させた後にブラケットに装着させても
よい。
て１８００反転させるものとして説明したが１、装着装
置（８ン上で反転させた後にブラケットに装着させても
よい。
以上説明のように本発明のＢ１量配合搬送方法によると
、搬入された原料輸送容器に原料切出し装置を装着して
原料切出しを行うため、従来のように貯蔵ホッパーを各
原料ごとに設けずに済むと共に、貯蔵ホッパーへの無駄
な移し替えが必要でない。また、原料切出し装置を装着
した原料輸送容器を循環搬送経路を形成している原料貯
蔵搬送装置に装着したため、僅かなスペースで多種の原
料を取り扱うことができる。更に洗浄についても原料切
出し装置の簡単な洗浄のみで済む。またａ１量切出しさ
れた原料をそれぞれ各別の容器に受けた後、別の計量機
でそれぞれ別々に勇計量確認の上で１つに集めるように
したから計Ｑ Ｚスによる配合ロノト不良の発生を確実
に防止できるものである。
、搬入された原料輸送容器に原料切出し装置を装着して
原料切出しを行うため、従来のように貯蔵ホッパーを各
原料ごとに設けずに済むと共に、貯蔵ホッパーへの無駄
な移し替えが必要でない。また、原料切出し装置を装着
した原料輸送容器を循環搬送経路を形成している原料貯
蔵搬送装置に装着したため、僅かなスペースで多種の原
料を取り扱うことができる。更に洗浄についても原料切
出し装置の簡単な洗浄のみで済む。またａ１量切出しさ
れた原料をそれぞれ各別の容器に受けた後、別の計量機
でそれぞれ別々に勇計量確認の上で１つに集めるように
したから計Ｑ Ｚスによる配合ロノト不良の発生を確実
に防止できるものである。
第１図は本発明の具体的な一実施例の平面図、第２図は
第１図の正面図、第３図は原料搬送ラインの要部平面図
である。 （２）・・原料輸送容器、（３）・・・原料貯蔵搬送ラ
イン、（５ａ）〜（５ｒ片・・ブラケット、（６）・・
吐息搬送ライン、（７ａ）（７ｂ）・・・語量機、（９
）・・・混合機、（ｌυ・・・上蓋、Ｑり・・・原料切
出し装置 代理人 森本義弘
第１図の正面図、第３図は原料搬送ラインの要部平面図
である。 （２）・・原料輸送容器、（３）・・・原料貯蔵搬送ラ
イン、（５ａ）〜（５ｒ片・・ブラケット、（６）・・
吐息搬送ライン、（７ａ）（７ｂ）・・・語量機、（９
）・・・混合機、（ｌυ・・・上蓋、Ｑり・・・原料切
出し装置 代理人 森本義弘
Claims (1)
- １、 搬入時に各原料輸送容器の上蓋を取り外してそこ
に原料切出し装置を装着し、循環搬送経路を形成してい
る原料貯蔵搬送装置に前記原料切出し装置の装着された
原料輸送容器を装着し、必要原料の充填された原料輸送
容器が前記循環搬送経路の所定位置に達した時に原料貯
蔵搬送装置の像送を停止して前記所定位置の原料輸送容
器から原料切出し装置を介して必要量の計量切出しを実
施し、この計量切出し原料をそれぞれ各別の容器に受け
た後に別の計量機でそれぞれ別個に再計量確認の上１つ
の容器に移し替えるかまたは混合機に投入するようにし
た計量配合搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19666783A JPS6090103A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 原料配合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19666783A JPS6090103A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 原料配合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090103A true JPS6090103A (ja) | 1985-05-21 |
| JPH0462921B2 JPH0462921B2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=16361583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19666783A Granted JPS6090103A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 原料配合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046003A (ja) * | 1989-12-05 | 1992-01-10 | Mitsuo Koshimizu | 袋詰自動定量充填方法および充填機 |
| CN113232929A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-10 | 汕头市陀斯包装机械有限公司 | 一种物料输送装置 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19666783A patent/JPS6090103A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046003A (ja) * | 1989-12-05 | 1992-01-10 | Mitsuo Koshimizu | 袋詰自動定量充填方法および充填機 |
| CN113232929A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-10 | 汕头市陀斯包装机械有限公司 | 一种物料输送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462921B2 (ja) | 1992-10-08 |
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