JPS6087130A - 計量配合搬送方法 - Google Patents
計量配合搬送方法Info
- Publication number
- JPS6087130A JPS6087130A JP19455483A JP19455483A JPS6087130A JP S6087130 A JPS6087130 A JP S6087130A JP 19455483 A JP19455483 A JP 19455483A JP 19455483 A JP19455483 A JP 19455483A JP S6087130 A JPS6087130 A JP S6087130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- raw material
- weighing
- cutting
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原料の計斌配合の工程で使用される計量配合搬
送方法に関する。
送方法に関する。
従来、この種の工程は工場への搬入時の原料輸送容器か
ら一旦それぞれの原料の種類ごとに設けられた貯蔵ホッ
パに移し替えて１この移し替えによって発生した空の前
記原料輸送容器を原料工場へ返送し１必要愈の各原料は
原料輸送容器とけ別の移送容器に各貯蔵ホッパから排出
され、この移送容器が工場内の次の工程へ原料を搬送す
るよう構成されている。しかしこのような従来の工程に
おいては）原料輸送容器から貯蔵ホッパへの無駄な移し
替えが必要であり、また各原料の種類ごとに貯蔵ホッパ
を用意することが必要であるため多種の配合には適さな
゛いのが現状である。
ら一旦それぞれの原料の種類ごとに設けられた貯蔵ホッ
パに移し替えて１この移し替えによって発生した空の前
記原料輸送容器を原料工場へ返送し１必要愈の各原料は
原料輸送容器とけ別の移送容器に各貯蔵ホッパから排出
され、この移送容器が工場内の次の工程へ原料を搬送す
るよう構成されている。しかしこのような従来の工程に
おいては）原料輸送容器から貯蔵ホッパへの無駄な移し
替えが必要であり、また各原料の種類ごとに貯蔵ホッパ
を用意することが必要であるため多種の配合には適さな
゛いのが現状である。
本発明は従来のような貯蔵ホッパを必要とせず多種類の
配合に適し、しかも固定式の貯蔵ホッパに比べて洗浄が
容易な計量配合搬送方法を提供することを目的とする。
配合に適し、しかも固定式の貯蔵ホッパに比べて洗浄が
容易な計量配合搬送方法を提供することを目的とする。
本発明の計量配合搬送方法は嘱搬入時の原料輸送容器を
原料切出し棚に搬送して必要量の原料を複数８ｉ類同時
に又は順次切出し、前記原料切出して原料切出し棚で切
出された前記必要量の原料を受けて次の工程へ搬送する
ことを特徴とする。
原料切出し棚に搬送して必要量の原料を複数８ｉ類同時
に又は順次切出し、前記原料切出して原料切出し棚で切
出された前記必要量の原料を受けて次の工程へ搬送する
ことを特徴とする。
以下、本発明の具体的な一実施例を図面に基づいて説明
する。 − 第１図は２つの粉粒体を配合して）この配合されたもの
を液体と混練して払出す計量配合システムの全体図を示
す。
する。 − 第１図は２つの粉粒体を配合して）この配合されたもの
を液体と混練して払出す計量配合システムの全体図を示
す。
（１）は原料コンテナ保管庫で、搬入された原料輸送容
器〔以下、原料コンテナと称す〕を必要時まで保管する
保管棚（２ａ） （２ｂ） （２ｃ）から構成されてい
る。（３）は原料コンテナ保管庫（１）から搬出された
原料コンテナを計量する第１の計量機、（４）は原料切
出し棚で、切出し位置に切出し中の原料コンテナの１量
を計る第２．第８の計量機（５１（６）が配設されてい
る。（７）は原料切出し棚（４）の下方に位置する第１
の原料コンテナ搬送ライン嘱（８）は混合機、（９）は
配合された２つの粉粒体と液体とを計量配合する混線棚
で１第４．第５の計量機萌（２）を有する。
器〔以下、原料コンテナと称す〕を必要時まで保管する
保管棚（２ａ） （２ｂ） （２ｃ）から構成されてい
る。（３）は原料コンテナ保管庫（１）から搬出された
原料コンテナを計量する第１の計量機、（４）は原料切
出し棚で、切出し位置に切出し中の原料コンテナの１量
を計る第２．第８の計量機（５１（６）が配設されてい
る。（７）は原料切出し棚（４）の下方に位置する第１
の原料コンテナ搬送ライン嘱（８）は混合機、（９）は
配合された２つの粉粒体と液体とを計量配合する混線棚
で１第４．第５の計量機萌（２）を有する。
（２）は第２の生原料コンテナ搬送ラインで、原料切出
し棚（４）での生原料コンテナ及び混練棚（９）での生
原料コンテナを搬送する。（Ｉ３は生原料コンテナの洗
浄室％（ロ）は洗浄完了後の生原料コンテナを保管する
空コンテナ保管庫−（至）は自動搬送車ｓ ＱＧは自動
搬送車（２）ならびにその他の運転管理、計量管理を実
行するコントロール室である。
し棚（４）での生原料コンテナ及び混練棚（９）での生
原料コンテナを搬送する。（Ｉ３は生原料コンテナの洗
浄室％（ロ）は洗浄完了後の生原料コンテナを保管する
空コンテナ保管庫−（至）は自動搬送車ｓ ＱＧは自動
搬送車（２）ならびにその他の運転管理、計量管理を実
行するコントロール室である。
ここで云う原料コンテナとは原料が粉粒体の場合には第
２図に示すように構成されている。容器本体αηの天井
部には蓋部によって開閉可能な投入口ａ時が設けられ底
部にバタフライ弁（イ）により開閉可能な排出口Ｑυが
設けられており、シュート四と容器本体α力とで形成さ
れる空間■に粉粒体が充填されている。なお１原料が液
体の場合には前記バタンライ弁に）が液体用のバルブに
なっている以外は第２図と同じである。
２図に示すように構成されている。容器本体αηの天井
部には蓋部によって開閉可能な投入口ａ時が設けられ底
部にバタフライ弁（イ）により開閉可能な排出口Ｑυが
設けられており、シュート四と容器本体α力とで形成さ
れる空間■に粉粒体が充填されている。なお１原料が液
体の場合には前記バタンライ弁に）が液体用のバルブに
なっている以外は第２図と同じである。
処理はコントロール室（１１の指示により次のような工
程で行われている。
程で行われている。
原料コンテナ保管ｗＬ（１）より必要原料コンテナを自
動搬送車ＯＦｊにより出庫し、第Ｊの計量機（３）で計
量した後、再び自動搬送車（至）により原料切出し棚（
４）の所定位置に搬送して移載される。空コンテナ保管
庫（ロ）から生原料コンテナを出庫して自動搬送車（ハ
）により第１の原料コンテナ搬送ライン（７）に搬送、
移載し〜第１の原料コンテナ搬送ライン（７）は第８図
に示すように第１の蓋脱着機−を経て充填機（ハ）の下
方位置へ蓋（ト）の外ずされた生原料コンテナ翰を搬送
する。この生原料コンテナーは装着機？力により押し上
げて充填機−へ装着され蔦第２゜第３の計量機（５１（
６）に載せられているＡ原料コンテナ（２η、Ｂ原料コ
ンテナ（財）よりそれぞれ設定型量分だけ切り出し計量
が行われて全原料コンテナ投入にＡＢ原料が充填される
。このようにしてＡＢ原料が充填されたコンテナは第１
の原料コンテナ搬送ライン（７）を蓋脱着機（至）まで
移送させて投入口Ｕ轡に蓋（ト）を装着した後１自動搬
送車（ハ）により第１の原料コンテナ搬送ライン（７）
上のＡＢ原料コンテナを混合機（８）に搬送、移載する
。混合機（８）は下枠ｅ２９１と上枠−とで移載された
原料コンテナｃｌυを挾持して一定時間矢印に）まわり
に回転混合を実行する。
動搬送車ＯＦｊにより出庫し、第Ｊの計量機（３）で計
量した後、再び自動搬送車（至）により原料切出し棚（
４）の所定位置に搬送して移載される。空コンテナ保管
庫（ロ）から生原料コンテナを出庫して自動搬送車（ハ
）により第１の原料コンテナ搬送ライン（７）に搬送、
移載し〜第１の原料コンテナ搬送ライン（７）は第８図
に示すように第１の蓋脱着機−を経て充填機（ハ）の下
方位置へ蓋（ト）の外ずされた生原料コンテナ翰を搬送
する。この生原料コンテナーは装着機？力により押し上
げて充填機−へ装着され蔦第２゜第３の計量機（５１（
６）に載せられているＡ原料コンテナ（２η、Ｂ原料コ
ンテナ（財）よりそれぞれ設定型量分だけ切り出し計量
が行われて全原料コンテナ投入にＡＢ原料が充填される
。このようにしてＡＢ原料が充填されたコンテナは第１
の原料コンテナ搬送ライン（７）を蓋脱着機（至）まで
移送させて投入口Ｕ轡に蓋（ト）を装着した後１自動搬
送車（ハ）により第１の原料コンテナ搬送ライン（７）
上のＡＢ原料コンテナを混合機（８）に搬送、移載する
。混合機（８）は下枠ｅ２９１と上枠−とで移載された
原料コンテナｃｌυを挾持して一定時間矢印に）まわり
に回転混合を実行する。
そして、混合完了したＡＢＪｊｊ（料コンテナリυは自
動搬送車（ト）により混練棚（９）の第６の計量ａＯ］
）に搬送、移載され、第４の計量機（１１）に載せられ
た液体コンテナＭと第５の計量機＜１１）に載せられた
ＡＢｒｊｊＬ料コンテナ（財）より液体とＡＢ原料全比
例制−による連続切出し計量を行い、混線機（ハ）で液
体とＡＢ原料を混練して払出す。
動搬送車（ト）により混練棚（９）の第６の計量ａＯ］
）に搬送、移載され、第４の計量機（１１）に載せられ
た液体コンテナＭと第５の計量機＜１１）に載せられた
ＡＢｒｊｊＬ料コンテナ（財）より液体とＡＢ原料全比
例制−による連続切出し計量を行い、混線機（ハ）で液
体とＡＢ原料を混練して払出す。
一方蕩原料が空になった原料切出し棚（４）上の原料コ
ンテナ６２７１ ｆ２ｓ又は混練棚（９）上の原料コン
テナ国（財）は直接あるいは一旦第２の生原料コンテナ
搬送ラインａりに移載した後、自動搬送車に）により洗
浄室（２）の第２の蓋脱着機関まで搬送されて蓋に）が
取り外され１欠に洗浄乾燥機ｅｅｌにコンテナが移載さ
してコンテナ内面の洗浄乾燥が実行され、この洗浄完了
後に第２の蓋脱着機（ト）で蓋（ト）が装着され自動搬
送車（至）により前記の空コンテナ保管庫（１４＋に搬
送して保管される。
ンテナ６２７１ ｆ２ｓ又は混練棚（９）上の原料コン
テナ国（財）は直接あるいは一旦第２の生原料コンテナ
搬送ラインａりに移載した後、自動搬送車に）により洗
浄室（２）の第２の蓋脱着機関まで搬送されて蓋に）が
取り外され１欠に洗浄乾燥機ｅｅｌにコンテナが移載さ
してコンテナ内面の洗浄乾燥が実行され、この洗浄完了
後に第２の蓋脱着機（ト）で蓋（ト）が装着され自動搬
送車（至）により前記の空コンテナ保管庫（１４＋に搬
送して保管される。
なお１第２〜第５の計量機（５１（６）θ０（ｌυにお
いては、計量機の載台側からコンテナの排出口に向って
筒状昇降体が延長されるため、コンテナから排出される
原料が飛散することがない、混線機側の排出口−にも下
方へ延びる筒状昇降体を設けて飛散が防止されている。
いては、計量機の載台側からコンテナの排出口に向って
筒状昇降体が延長されるため、コンテナから排出される
原料が飛散することがない、混線機側の排出口−にも下
方へ延びる筒状昇降体を設けて飛散が防止されている。
また、充填機１２句による充填時には装着機（ハ）で全
原料コンテナ投入持ち上げて充填機（至）とコンテナ投
入Ｄ（ＩＩとを連結して飛散が防止されている。
原料コンテナ投入持ち上げて充填機（至）とコンテナ投
入Ｄ（ＩＩとを連結して飛散が防止されている。
第４図、第５図と第６図は蓋（至）の装着状態と第１、
第２の蓋脱着機−ｊ−の具体例を示す。蓋（ト）は外周
部と内周部の周方向適当個所に突起（８９ａ）（８９ｂ
）が形成されており、突起（８９ｂ）が投入口（至）の
突起−に係合して装着されており、蓋脱着機は）蓋（ト
）の外周部の突起（８９ａ）に係合して蓋（７）を回動
させる蓋体合部幀υと１歯車（６）（へ）を介して蓋体
合部ｉ４＋１を駆動するモータに）と、モータ１４４）
のトルク変化を検出して着脱状態を検出するトルク検出
部ｉ４旬と１ブラケツト顛と、固定側に配設されてコン
テナに対してこれらを昇降させるシリンダ装置１４７）
とで構成されている。なお、蓋体合部←幻の回転駆動軸
部にはその軸芯方向にキー溝（至））が形成されており
、このキー溝１９１に歯車〔りに連結された筒状体−）
０１１に固定されたキーいυが係合して回転駆動されて
おり、筒状体−と回転駆動軸部との間には下方へ付勢す
るばね圀が介装されている。この実施例では蓋体合部１
４１１ ＩＩにストッパ一部材−を設けたが、これは蓋
に）側に設けて蓋体合部＠幻と蓋（ト）との回動方向の
相′対位置を規制するよう構成することもできる。
第２の蓋脱着機−ｊ−の具体例を示す。蓋（ト）は外周
部と内周部の周方向適当個所に突起（８９ａ）（８９ｂ
）が形成されており、突起（８９ｂ）が投入口（至）の
突起−に係合して装着されており、蓋脱着機は）蓋（ト
）の外周部の突起（８９ａ）に係合して蓋（７）を回動
させる蓋体合部幀υと１歯車（６）（へ）を介して蓋体
合部ｉ４＋１を駆動するモータに）と、モータ１４４）
のトルク変化を検出して着脱状態を検出するトルク検出
部ｉ４旬と１ブラケツト顛と、固定側に配設されてコン
テナに対してこれらを昇降させるシリンダ装置１４７）
とで構成されている。なお、蓋体合部←幻の回転駆動軸
部にはその軸芯方向にキー溝（至））が形成されており
、このキー溝１９１に歯車〔りに連結された筒状体−）
０１１に固定されたキーいυが係合して回転駆動されて
おり、筒状体−と回転駆動軸部との間には下方へ付勢す
るばね圀が介装されている。この実施例では蓋体合部１
４１１ ＩＩにストッパ一部材−を設けたが、これは蓋
に）側に設けて蓋体合部＠幻と蓋（ト）との回動方向の
相′対位置を規制するよう構成することもできる。
なお、第１図の実施例ではＡ原料とＢ原料とを同時に１
つの生原料コンテナ（転）に切り出したが、これは第７
図に示すようにＢ原料を先ず生原料コンテナφ嚇に切り
出して、次いでこれを移送してＡ原料供給してこれを混
合機（８）で混合するように１１４成することもできる
。また１この第７図の実施例では原料切出し棚（４）上
に第８．第４の原料コンテナ搬送ラインＧ均β旬を設け
て必要に応じて第２．第８の計重装置（５１（６）に原
料コンテナを送り込むようにすることによって自動搬送
車（ト）の稼動効率を向上させることができる。
つの生原料コンテナ（転）に切り出したが、これは第７
図に示すようにＢ原料を先ず生原料コンテナφ嚇に切り
出して、次いでこれを移送してＡ原料供給してこれを混
合機（８）で混合するように１１４成することもできる
。また１この第７図の実施例では原料切出し棚（４）上
に第８．第４の原料コンテナ搬送ラインＧ均β旬を設け
て必要に応じて第２．第８の計重装置（５１（６）に原
料コンテナを送り込むようにすることによって自動搬送
車（ト）の稼動効率を向上させることができる。
以上説明のように本発明のＦｉｔ−ｆｆｉ配合搬送方法
によると、原料輸送容器から必要址の原料を切り出して
配合するため１各原料ごとに貯蔵ホッパを設ける必要が
なくて多種の配合に適すると共に固定式貯蔵ホッパは洗
浄困難であるが、生原料コンテナは容易に洗浄できる。
によると、原料輸送容器から必要址の原料を切り出して
配合するため１各原料ごとに貯蔵ホッパを設ける必要が
なくて多種の配合に適すると共に固定式貯蔵ホッパは洗
浄困難であるが、生原料コンテナは容易に洗浄できる。
原料切出し棚の原料コンテナを置き換えるだけで多種の
配合が容易に行える。更に）原料コンテナ単位で配合計
量を行うため、品質管理、計量管理が非常に容易となる
ものである。
配合が容易に行える。更に）原料コンテナ単位で配合計
量を行うため、品質管理、計量管理が非常に容易となる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の具体的な一実施例を示し、第１図は針鼠
配合搬送システムの全体構成図、第２図は原料輸送容器
の縦断面図、第８図は第１図の要部構成図、第４図と第
５図は蓋の装着状態を示す平面図と断面図、第６図は蓋
脱着機の一部切欠き正面図、第７図は第８図の他の実施
例の説明図である。 （１）・・・原料輸送容に？ｚ ＋ （”・・・原料切
出し棚、ｔ５１（６）・・・第２．第８０計址機、（７
）Ｑ２°・・第１．第２の空コンテナ搬送ライン、（８
）・・・混合機、（９）・・・混練棚、０００υ１１、
第４．第５０ＨＩ−量機、（１３・・・洗浄室、α荀°
・°空コンテナ保管庫、０時・・・自動搬送車、 ０１
Ｇ・・・コントロール室、シ→ｔ３［Ｗ・・・第１．第
２の蓋脱着機、彌°°°充填機。 四・・・生原料コンテナ、Ｃ２７１（ハ）・・・原料輸
送容器代理人 森本義弘
配合搬送システムの全体構成図、第２図は原料輸送容器
の縦断面図、第８図は第１図の要部構成図、第４図と第
５図は蓋の装着状態を示す平面図と断面図、第６図は蓋
脱着機の一部切欠き正面図、第７図は第８図の他の実施
例の説明図である。 （１）・・・原料輸送容に？ｚ ＋ （”・・・原料切
出し棚、ｔ５１（６）・・・第２．第８０計址機、（７
）Ｑ２°・・第１．第２の空コンテナ搬送ライン、（８
）・・・混合機、（９）・・・混練棚、０００υ１１、
第４．第５０ＨＩ−量機、（１３・・・洗浄室、α荀°
・°空コンテナ保管庫、０時・・・自動搬送車、 ０１
Ｇ・・・コントロール室、シ→ｔ３［Ｗ・・・第１．第
２の蓋脱着機、彌°°°充填機。 四・・・生原料コンテナ、Ｃ２７１（ハ）・・・原料輸
送容器代理人 森本義弘
Claims (1)
- １、搬入時の原料輸送容器を原料切出し棚に搬送して必
要量の原料を複数種類同時に又は順次切出し、前記原料
切出し棚上の切出しの完了した全原料輸送容器を空容器
保管庫に保管し）この空容器保管庫から搬出した全原料
輸送容器を前記原料切出し棚の下方に搬送して原料切出
し棚で切出された前記必要量の原料を受けて次の工程へ
搬送する計量配合搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19455483A JPS6087130A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 計量配合搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19455483A JPS6087130A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 計量配合搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087130A true JPS6087130A (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=16326456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19455483A Pending JPS6087130A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 計量配合搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087130A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002096915A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-02 | Hitachi Cable Ltd | 材料の在庫管理方法及び製造条件管理方法ならびにそれらを用いたゴム製造システム |
| JP2002255104A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-09-11 | Kawasaki Steel Corp | コンテナへの粉粒体充填装置およびコンテナ |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19455483A patent/JPS6087130A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002096915A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-02 | Hitachi Cable Ltd | 材料の在庫管理方法及び製造条件管理方法ならびにそれらを用いたゴム製造システム |
| JP4660902B2 (ja) * | 2000-09-20 | 2011-03-30 | 凸版印刷株式会社 | 加工物製造管理システム |
| JP2002255104A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-09-11 | Kawasaki Steel Corp | コンテナへの粉粒体充填装置およびコンテナ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4548507A (en) | Mixing apparatus for the production of mixtures | |
| JP4066280B2 (ja) | 散薬供給装置 | |
| US7128107B2 (en) | Device for dispensing flowable material components | |
| US20110083770A1 (en) | Powdered Product Unloading and Storage System | |
| JPS6087130A (ja) | 計量配合搬送方法 | |
| JP4025902B2 (ja) | 粉粒状物質の混合方法および混合装置 | |
| US6877644B2 (en) | Device for dispensing flowable material components | |
| EP1961539B1 (en) | A method of weighing of loose fractions of a mixture and equipment for carrying out this method | |
| CN213133048U (zh) | 一种计量混合一体机 | |
| JP3682519B2 (ja) | 容器内材料の計量制御装置 | |
| US20190321796A1 (en) | Solid cleaning product, product processing machine and method | |
| CN113993786A (zh) | 散药容纳容器、散药计量装置及散药自动分包机 | |
| JP3772356B2 (ja) | 保有玄米保管払出施設 | |
| JP2001335155A (ja) | コンテナ装置およびその使用方法 | |
| JP3306525B2 (ja) | 粉体、液体等物質の計量装置 | |
| JPH0718318Y2 (ja) | 飼料配合装置 | |
| CN218507082U (zh) | 发药机及发药设备 | |
| JPH0456720B2 (ja) | ||
| JPH0462921B2 (ja) | ||
| JPH05123591A (ja) | 精米方法 | |
| JPH0755469Y2 (ja) | 荷受装置 | |
| JPS62251623A (ja) | はかり | |
| JPH06198269A (ja) | ダスト排出装置 | |
| JPH07100521B2 (ja) | 粉粒体取扱設備 | |
| JPH03124534A (ja) | 粉粒体の輸送システム |