JPS6088136U - 車体振動低減装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜３４図は本考案の第１実施例としての車体振動低
減装置を示すもので、第１図はその取付状態を模式的に
示す車両の縦断面図、第２図はその全体構成を示すブロ
ック図、第３図はその制御プロセスを示すフローチャー
ト、第４図はそのホールド機構付き加振機を示す縦断面
図、第５〜７図はいずれもその加担機の変形例を示す模
式図、第８〜１５図はいずれもその加振機の形状を変形
した例を示す模式図、第１６．１７図はいずれもその加
振機の他の変形例を示す模式図、第１８図は第１６．１
７図に示す加振機の特性を示すグラフ、第１９図はバッ
テリを用いたその加振機を示す模式図、第２０〜２２図
はいずれもその加振機゛の防水構造を示す模式図、第２
３〜２９図はいずれもその加振機の取付状態を示す模式
図、第３０〜３４図はいずれもその加振機の取付位置を
示す模式図、第３５．３６図は本考案の第２実施例とし
ての車体振動低減装置を示すもので、第３５図はそのブ
ロック図、第３６図はその制御プロセスを示すフローチ
ャートである。 １・・・ボディフレーム、１ａ・・・クロスメンバー、
１ｂ・・・孔、１ｃ・・・棚、１ｄ・・・サイドフレー
ム、２．２Ａ、２Ｂ、２Ｇ、２Ｄ、２Ｄ、２Ｅ・・・加
振機、３・・・波形整形部、４・・−３ＩＮ波発生部、
５・・・位相制御部、６・・・ゲインコントロール部、
７・・・アンプ、８・・・コントローラ、９・・・車速
センサ、１１・・・ホールド機構、１２・・・車速コン
トロール部、１３・・・加速度センサ、２１・・・ベー
ス、２２・・・摺動軸、２３・・・マス、２３ａ・・・
円筒状空間部、２３ｂ・・・ロックピン係合孔、２３ｃ
・・・付加マス、２４・・・ハウジング、２４ａ・・・
ハウジングの底部、２４ｂ・・・ハウジングの下端、２
５　ａ、　　２５　ｂ・・・スプリング、２６・・・駆
動コイル、２７・・・永久磁石、２８・・・接続コード
、２９・・田ツクピン、２９ａ・・・ロックピン（７）
駆動機構、３０・・・マス、３１・・・カム、３２・・
・ノ１ウジング、３２ａ・・・ハウジングの底部、３３
・・・スフリング、３４・・・アンバランスマス、３４
ａ・・・マス、３５・・・ギヤ、３６・・・モータ、３
７・・・アンバランスマス、３７ａ・・・マス、３８・
・・モータ、３９・・・枠、４０・・・モータ、４１・
・・バッテリ、４２・・・固定枠、４３・・・支柱、４
４・・・ベース、４５・・・可視部材、４６・・・駆動
コイル、４７・・・防水性ブーツ、４８・・・ゴムパツ
キン、４９・・・ジャバラ、５０・・・オイル、５１・
・・ネジ、５８・・・車輪回転数センサ、Ｂ・・・車体
、Ｅ・・・エンジン、Ｍ・・・マイコン、ａ・・・パル
ス、ｂ−・・矩形波、ｃ、　ｄ、　ｄ、　　ｅ’　　　
−３ＩＮ波。 １ロ１πし１Ｍ１足霞（− 第２０図　　　　　　　　第２１ 自−Ｖ“ １図 第２２図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車両において、そのカーシェイクによる車体の振動を低
   減させるべく、同車体の振動を相殺するための加振機と
   、同加振機へ加振信号を供給する信号源とをそなえ、上
   記加振機により上記車体の振動に対する逆位相の加振力
   を発生させるべく、上記使号源と上記加振機との間に、
   上記加振信号の位相を制御する位相制御手段が介装され
   、上記信号源が車輪の回転数に応じた信号を出力する車
   輪回転数センサで構成されたことを特徴とする、車体振
   動低減装置。