JPS60118044U - 車体振動低減装置 - Google Patents
車体振動低減装置Info
- Publication number
- JPS60118044U JPS60118044U JP511884U JP511884U JPS60118044U JP S60118044 U JPS60118044 U JP S60118044U JP 511884 U JP511884 U JP 511884U JP 511884 U JP511884 U JP 511884U JP S60118044 U JPS60118044 U JP S60118044U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- vibration exciter
- vibrator
- vehicle
- reduction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1〜15図は本考案の第1実施例としての車体振動低
減装置を示すもので、第1図はその取付状態を模式的に
示す車両の縦断面図、第2図はその全体構成を示すブロ
ック図、第3図はその制御7 プロセスを示すフローチ
ャート、第4図はそのホールド機構付き加振機を示す縦
断面図、第5〜8図はいずれもその加振機に装備される
弾性ストッパを示すもので、第5図はその平面図、第6
図は第5図のVI−VI矢視断面図、第7図はその特性
を示すグラフ、第8図a〜e?iいずれもその変形例を
示す断面図であり、第、9〜14図はいずれもその加振
機を示すもので、第9図はその形状を示す斜視図、第1
0図はその防水儂造を示す斜視図、第11図はその取付
状態を示す縦断面図、第12図は第11図のxn−xn
矢視断面図、第13゜14図はその取付位置を示す模式
図であり、第15図はその特性を示すグラフであり、第
16,17図は本考案の第2実施例としての車体振動低
減装置を示すもので、第16図はそのブロック図、第1
7図はその制御プロセスを示すフローチャートである。 1・・・ボディフレーム、1a・・・クロスメンバー1
b・・・孔、2・・・加振機、3・・・波形整形部、4
・・・sn’q波発生部、5・・・位相制御部、6・・
・ゲインコントロール部、7・・・アンプ、8・・・コ
ントローラ、9・・・車速センサ、10・・・エンジン
回転数センサ、11・・・ホールド機構、12・・・車
速コントロール部、13・・・加速度センサ、21・・
・ベース、22・・・摺動軸、23・・・可動部材とし
てのマス、23a・・・円筒状空間部、23b・・中ツ
クピン係合孔、24・・・ハウジング、24a・・・ハ
ウジングの底部、24b・・・ハウジングの下端、24
c・・・ハウジングの頂部、25 a、 25 b・
・・スプリング、26・・・駆動コイル、27・・・永
久磁石、28・・・接続コード、29・・・ロックピン
、29a・・・ロックピンの駆動機構、52a、52b
y 152at 252ay 352a。 452a、552a・・・弾性ストッパ、53a、53
b・・・鉄板、62a・・・中空部、62b・・・突起
部、B・・・車体、E・・・エンジン、M・・・マイコ
ン、a・・・イグニッションパルス、b…矩形波、c、
d、d′。 e・・・SIN波。 −−第13図 第14図600
700 800 900− 工ンヅン回転
数N(rpm)
減装置を示すもので、第1図はその取付状態を模式的に
示す車両の縦断面図、第2図はその全体構成を示すブロ
ック図、第3図はその制御7 プロセスを示すフローチ
ャート、第4図はそのホールド機構付き加振機を示す縦
断面図、第5〜8図はいずれもその加振機に装備される
弾性ストッパを示すもので、第5図はその平面図、第6
図は第5図のVI−VI矢視断面図、第7図はその特性
を示すグラフ、第8図a〜e?iいずれもその変形例を
示す断面図であり、第、9〜14図はいずれもその加振
機を示すもので、第9図はその形状を示す斜視図、第1
0図はその防水儂造を示す斜視図、第11図はその取付
状態を示す縦断面図、第12図は第11図のxn−xn
矢視断面図、第13゜14図はその取付位置を示す模式
図であり、第15図はその特性を示すグラフであり、第
16,17図は本考案の第2実施例としての車体振動低
減装置を示すもので、第16図はそのブロック図、第1
7図はその制御プロセスを示すフローチャートである。 1・・・ボディフレーム、1a・・・クロスメンバー1
b・・・孔、2・・・加振機、3・・・波形整形部、4
・・・sn’q波発生部、5・・・位相制御部、6・・
・ゲインコントロール部、7・・・アンプ、8・・・コ
ントローラ、9・・・車速センサ、10・・・エンジン
回転数センサ、11・・・ホールド機構、12・・・車
速コントロール部、13・・・加速度センサ、21・・
・ベース、22・・・摺動軸、23・・・可動部材とし
てのマス、23a・・・円筒状空間部、23b・・中ツ
クピン係合孔、24・・・ハウジング、24a・・・ハ
ウジングの底部、24b・・・ハウジングの下端、24
c・・・ハウジングの頂部、25 a、 25 b・
・・スプリング、26・・・駆動コイル、27・・・永
久磁石、28・・・接続コード、29・・・ロックピン
、29a・・・ロックピンの駆動機構、52a、52b
y 152at 252ay 352a。 452a、552a・・・弾性ストッパ、53a、53
b・・・鉄板、62a・・・中空部、62b・・・突起
部、B・・・車体、E・・・エンジン、M・・・マイコ
ン、a・・・イグニッションパルス、b…矩形波、c、
d、d′。 e・・・SIN波。 −−第13図 第14図600
700 800 900− 工ンヅン回転
数N(rpm)
Claims (1)
- 車両において、その車体の振動を低減させるべく、同車
体の振動を相殺子るための加振機と、同加振機へ加振信
号を供給する信号源とをそなえ1、 上記加振機によ
り上記車体の振動に対する逆位相の加振力を発生させる
べく、上記信号源と上記加振機との間に、上記加振信号
の位相を制御する位相制御手段が介装されるとともに、
上記加振機を上記車両の運転状態に応じてロックすべく
、上記加振機の可動部材をホールドするホールド機構が
上記加振機に装備され、上記加振機のハウジングと可動
部材との接触時における衝撃を緩和すべ(、上記のハウ
ジングと可動部材との間に弾性ストッパが介装されたこ
とを特徴とする、車体振動低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP511884U JPS60118044U (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 車体振動低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP511884U JPS60118044U (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 車体振動低減装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118044U true JPS60118044U (ja) | 1985-08-09 |
JPH027322Y2 JPH027322Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=30481330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP511884U Granted JPS60118044U (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 車体振動低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118044U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109927598A (zh) * | 2017-12-15 | 2019-06-25 | 本田技研工业株式会社 | 阻尼装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6666787B2 (ja) | 2016-04-28 | 2020-03-18 | 住友理工株式会社 | 電磁式アクチュエータおよび能動型制振装置 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP511884U patent/JPS60118044U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109927598A (zh) * | 2017-12-15 | 2019-06-25 | 本田技研工业株式会社 | 阻尼装置 |
JP2019108904A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | 本田技研工業株式会社 | ダンパー装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027322Y2 (ja) | 1990-02-21 |
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