JPS60867A - 含フツ素重合体被覆物の被覆方法 - Google Patents
含フツ素重合体被覆物の被覆方法Info
- Publication number
- JPS60867A JPS60867A JP10987583A JP10987583A JPS60867A JP S60867 A JPS60867 A JP S60867A JP 10987583 A JP10987583 A JP 10987583A JP 10987583 A JP10987583 A JP 10987583A JP S60867 A JPS60867 A JP S60867A
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- Japan
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- fluorine
- steel material
- fluoropolymer
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は含フッ素重合体被覆物の被覆方法に関する。さ
らに詳しくは、長期にわたって極めて優れた防食性と耐
候性を有し、腐食環境からの保護と美観を保持しうる。
らに詳しくは、長期にわたって極めて優れた防食性と耐
候性を有し、腐食環境からの保護と美観を保持しうる。
メインテナンスフリーの目的に好適な鋼材の被覆物の被
覆方法に関する。
覆方法に関する。
鋼材に対しては、長期にわたる防食と美観を付与させる
ことを目的として、その表面に溶融亜鉛メッキを施こし
たのち、エポキシ樹脂系、ポリウレタン樹脂系、塩化ゴ
ム系などの合成樹脂塗料による被覆が行われているが、
溶融亜鉛メッキ面は一般に塗料に対する付着性が十分と
は云えず、パこのような合成樹脂塗料で被覆された被膜
は、経時的に付着性が低下する傾向にあυ、さらにこれ
らの被膜の耐候性は十分とはいい難い。
ことを目的として、その表面に溶融亜鉛メッキを施こし
たのち、エポキシ樹脂系、ポリウレタン樹脂系、塩化ゴ
ム系などの合成樹脂塗料による被覆が行われているが、
溶融亜鉛メッキ面は一般に塗料に対する付着性が十分と
は云えず、パこのような合成樹脂塗料で被覆された被膜
は、経時的に付着性が低下する傾向にあυ、さらにこれ
らの被膜の耐候性は十分とはいい難い。
従って、溶融亜鉛メッキ面に対する塗料の付着性を向上
きせるためには、溶融亜鉛メッキ面にリン酸塩系の化成
処理を施したり、ウォッシュプライマーを下塗りするな
どの方法が通常行われているが、十分満足すべきもので
はない。
きせるためには、溶融亜鉛メッキ面にリン酸塩系の化成
処理を施したり、ウォッシュプライマーを下塗りするな
どの方法が通常行われているが、十分満足すべきもので
はない。
またこれらの被膜が長期問屋外に曝された場合は9日光
や風雨、塩分あるいは腐食性ガスなどの影響を受けて3
〜4年で被膜が劣化し、光沢の低下、チョーキング、変
色、ワレ、フクレ、ハガレーなどの損傷を現出するのが
通常である。
や風雨、塩分あるいは腐食性ガスなどの影響を受けて3
〜4年で被膜が劣化し、光沢の低下、チョーキング、変
色、ワレ、フクレ、ハガレーなどの損傷を現出するのが
通常である。
−万、耐候性に優れた塗料としては、含フツ素重合体か
らなるものがよく知られてお夛、たとえば、ポリテトラ
フルオロエチレン、ポリフッ化ビニリデン、ポリフッ化
ビニルなどが代表的である4=が、これらの重合体を被
覆材料として用いるときに、f&膜に光沢がなく、加え
て被覆に際しては簡温での加熱を必要とするなど問題点
がある。
らなるものがよく知られてお夛、たとえば、ポリテトラ
フルオロエチレン、ポリフッ化ビニリデン、ポリフッ化
ビニルなどが代表的である4=が、これらの重合体を被
覆材料として用いるときに、f&膜に光沢がなく、加え
て被覆に際しては簡温での加熱を必要とするなど問題点
がある。
本発明は、上記の諸欠点を解決した含フツ素重合体被覆
物の被覆方法に関する◇ 即ち1本発明は、鋼材に溶融亜鉛メッキを施しその表面
にプラスト処理を行い2次いでエポキシ樹脂糸またはポ
リウレタン樹脂系の下塗塗料を被覆し、さらに分子中に
水酸基を有する含フツ素重合体、硬化剤および着色顔料
を必須成分として々る組成物で上塗りすることを特徴と
する含フツ素重合体被覆組成物の被覆方法に関する。
物の被覆方法に関する◇ 即ち1本発明は、鋼材に溶融亜鉛メッキを施しその表面
にプラスト処理を行い2次いでエポキシ樹脂糸またはポ
リウレタン樹脂系の下塗塗料を被覆し、さらに分子中に
水酸基を有する含フツ素重合体、硬化剤および着色顔料
を必須成分として々る組成物で上塗りすることを特徴と
する含フツ素重合体被覆組成物の被覆方法に関する。
本発明の方法によれば、鋼材Vc浴融亜鉛メッキを施し
、烙らvCその表面にプラスト処理を施すので、亜鉛メ
ッキ面は粗面化しており、かつ表面積が増大する結果、
下塗顔料の付着性、特に被膜の劣化促進試験後の二次的
付着性がヲ1(間約に向上する。このため、防食性に優
れた上記下塗塗料の被膜は、亜鉛メッキ層を腐を狽境か
ら保護することに極めて有効であり、従って、該被覆物
は長期にわたって防食性能を発揮することができる。
、烙らvCその表面にプラスト処理を施すので、亜鉛メ
ッキ面は粗面化しており、かつ表面積が増大する結果、
下塗顔料の付着性、特に被膜の劣化促進試験後の二次的
付着性がヲ1(間約に向上する。このため、防食性に優
れた上記下塗塗料の被膜は、亜鉛メッキ層を腐を狽境か
ら保護することに極めて有効であり、従って、該被覆物
は長期にわたって防食性能を発揮することができる。
加えて、上塗りに用いる分子中に水酸基を有する含フツ
素重合体、硬化剤および着色顔料を必須成分としてなる
組成物は、含)・ン素重合体本来の極めて優れた耐候性
を保持していることはもとより、茜光沢を有し、耐薬品
性にもvi不りると共に。
素重合体、硬化剤および着色顔料を必須成分としてなる
組成物は、含)・ン素重合体本来の極めて優れた耐候性
を保持していることはもとより、茜光沢を有し、耐薬品
性にもvi不りると共に。
被覆に際しては、常温でも加熱でも硬化する特性を有す
るものである。
るものである。
鋼材を以上の方法によって被覆することによって、長期
にわたって防食性と耐候性に優れ、+&f1食槙境から
り保護と美観を維持し得る。メインテナンスフリーの目
的に好適な被覆物を得ることかでき、各種の溶融亜鉛メ
ッキ製品、鉄塔、ポール。
にわたって防食性と耐候性に優れ、+&f1食槙境から
り保護と美観を維持し得る。メインテナンスフリーの目
的に好適な被覆物を得ることかでき、各種の溶融亜鉛メ
ッキ製品、鉄塔、ポール。
橋梁隼タンクもプラント等の構造部品用に非常に有用で
ある。
ある。
本発明の方法において、先ず鋼材に@照面鉛メッキを施
す。溶融亜鉛メッキの方法は1通常一般に行われている
方法でよく、浸漬温度と時間の調整によって任意の厚み
に被覆でれるが、フ゛ラスト処理のことを計算に入れて
厚目にする必要がある。
す。溶融亜鉛メッキの方法は1通常一般に行われている
方法でよく、浸漬温度と時間の調整によって任意の厚み
に被覆でれるが、フ゛ラスト処理のことを計算に入れて
厚目にする必要がある。
次いで、その表面にプラスト処理を施すが、できるだけ
多く亜鉛層を残し、かつ、その表面に均一にフ゛ラスト
する目的には、ヌイーブサンドフ゛ラヌトが好適である
。
多く亜鉛層を残し、かつ、その表面に均一にフ゛ラスト
する目的には、ヌイーブサンドフ゛ラヌトが好適である
。
下塗り?JJ、覆に用いる塗料としては、遊離脂肪酸の
少ないものを遠足しないと、経時変化に工って亜鉛と脂
肪酸が結合し、被膜の付着性が次第に低下するため、こ
のようなおそれのないもので防食性咀優れ、上塗り塗料
との付着性にも優れているエポキシ樹脂系またはポリウ
レタン樹脂糸の塗料であることが必要である。
少ないものを遠足しないと、経時変化に工って亜鉛と脂
肪酸が結合し、被膜の付着性が次第に低下するため、こ
のようなおそれのないもので防食性咀優れ、上塗り塗料
との付着性にも優れているエポキシ樹脂系またはポリウ
レタン樹脂糸の塗料であることが必要である。
その被覆方法としては、刷毛塗り・吹付塗装・静電塗装
・浸漬塗装・ロールコーター塗装・フローコーター塗装
、その他一般に公知の方法がいずれも可能であり、被膜
は常温ないし加熱によって硬化させることができる。
・浸漬塗装・ロールコーター塗装・フローコーター塗装
、その他一般に公知の方法がいずれも可能であり、被膜
は常温ないし加熱によって硬化させることができる。
さらに上塗シ塗装の前に、必要に応じて、エポキシ樹脂
系あるいはポリウレタン樹脂系の中塗り塗料を被覆する
こともできる。
系あるいはポリウレタン樹脂系の中塗り塗料を被覆する
こともできる。
上塗りに用いる塗料は9分子中に水酸基ケ含有する含フ
ッ素止合体と硬化剤および着色顔料を必須成分としてな
る組成物であるが、含フツ素重合体としては、たとえば
特開昭57−84107などによっ−C開示ざγしたも
のが代表的でる9、中でも水酸基価20〜200のもの
が望′ましい。この棟の含フツ素重合体は「ルミフロン
」なる間品名で旭硝子株式会往から市販されている。
ッ素止合体と硬化剤および着色顔料を必須成分としてな
る組成物であるが、含フツ素重合体としては、たとえば
特開昭57−84107などによっ−C開示ざγしたも
のが代表的でる9、中でも水酸基価20〜200のもの
が望′ましい。この棟の含フツ素重合体は「ルミフロン
」なる間品名で旭硝子株式会往から市販されている。
前記上塗塗料に使用する水酸基含有含フツ素重合体の硬
化剤としては、ヘキサメチレンジイソシ’y*−ト、イ
ソホロンジイソシアネートナトの無黄変型多価インシア
ネート類およびその付加物。
化剤としては、ヘキサメチレンジイソシ’y*−ト、イ
ソホロンジイソシアネートナトの無黄変型多価インシア
ネート類およびその付加物。
ブロック多価インシアネート類が有用であり、さノ
らにブチル化メラミン樹脂またはメチル化メラミン樹脂
などのメラミン樹脂系硬化剤、グチル化尿素樹J」ぽま
たはメチル化尿素樹脂などの尿素樹脂糸硬化剤が使用可
能である。
などのメラミン樹脂系硬化剤、グチル化尿素樹J」ぽま
たはメチル化尿素樹脂などの尿素樹脂糸硬化剤が使用可
能である。
分子中に水酸基を有する含フン素重合体に対する硬化剤
の割υ合いは、多価イソシアネートを用いる場合は、水
酸基/#!化剤のNC,0基=O55〜2.0(当量)
が好tしく、さらに好ましくは0.7〜1.3である。
の割υ合いは、多価イソシアネートを用いる場合は、水
酸基/#!化剤のNC,0基=O55〜2.0(当量)
が好tしく、さらに好ましくは0.7〜1.3である。
この場合、便化は常温でも可能であり、焼き付けで′も
可能である。ただし、ブロック多価イソシアネー)Mを
用いる場合は、ブロック剤の解離に必要な温度までの加
熱が必要である。
可能である。ただし、ブロック多価イソシアネー)Mを
用いる場合は、ブロック剤の解離に必要な温度までの加
熱が必要である。
またメラミン樹力ぼ糸および尿素樹脂系硬化剤を用いる
場當は1分子中に水酸基を有する含フツ素重合体/硬化
剤= 97/8〜50150(重量比)が好葦しく、さ
らに好ましくは、9515〜70〜30である。この場
合、便化は100〜200°Cの温度で焼き付けが必要
である。
場當は1分子中に水酸基を有する含フツ素重合体/硬化
剤= 97/8〜50150(重量比)が好葦しく、さ
らに好ましくは、9515〜70〜30である。この場
合、便化は100〜200°Cの温度で焼き付けが必要
である。
上塗υ塗料に使用する着色顔料としては、ルチ/’ m
M 化チタン、カーボンブラック、弁柄、キナクリド
ンレッド、フタロシアニンブルー、フタロシアニングリ
ーンなどの耐候性の優れたものの中かr:)選ぶことが
重要である。
M 化チタン、カーボンブラック、弁柄、キナクリド
ンレッド、フタロシアニンブルー、フタロシアニングリ
ーンなどの耐候性の優れたものの中かr:)選ぶことが
重要である。
上塗シ塗料の調製は、前記の分子中に水酸基を有する含
フッ素重会体の有機溶剤溶液に2着色顔料および必要に
応じて体質顔料、塗料用安定剤な、!’ti−fL、ロ
ールミル μ・アトライタなどの塗料用分散機を用いて混線分散し
て硬化剤を除く部分を調製し,硬化剤の種類によって,
焼付タイプのものは硬化剤を同時に混合溶解して調整す
るか,または、常温乾燥タイプの場合は塗装置前に硬化
剤を配合することによって調製することができる。
フッ素重会体の有機溶剤溶液に2着色顔料および必要に
応じて体質顔料、塗料用安定剤な、!’ti−fL、ロ
ールミル μ・アトライタなどの塗料用分散機を用いて混線分散し
て硬化剤を除く部分を調製し,硬化剤の種類によって,
焼付タイプのものは硬化剤を同時に混合溶解して調整す
るか,または、常温乾燥タイプの場合は塗装置前に硬化
剤を配合することによって調製することができる。
本発明に用いる上塗シ塗料の被覆方法としては前記の下
塗り塗料の場什と同様,一般に公知の任麗の方法がいず
れも可能であシ,被膜は多価イソシアネート系硬化剤を
使用する場合は常温で,ブロックイソシアネート系,メ
ラミン樹脂系および尿素樹脂系硬化剤等の場合は焼付に
よって硬化させることができる。
塗り塗料の場什と同様,一般に公知の任麗の方法がいず
れも可能であシ,被膜は多価イソシアネート系硬化剤を
使用する場合は常温で,ブロックイソシアネート系,メ
ラミン樹脂系および尿素樹脂系硬化剤等の場合は焼付に
よって硬化させることができる。
以下実施例によって本発明の方法を詳細に説明する。
実施例
第1表に,本発明にかかる上mD用の含フツ素重合体被
覆用組成物の配合例を示す。
覆用組成物の配合例を示す。
第1表 上塗り用組成物
*1 水酸基含有フッ素重合体の固形分60チ溶液旭b
)゛1子tFIi製, 水酸基価52*2 ルチル型位
化チタン1 石原産業■製*3 ヘキサメチレンシイノ
ンアネート系多価イノ/アネート 1住友バイエルウレ
タン(株製 加M3175%Neo 16.5% 第2表に,溶融亜鉛メッキ鋼材の上の塗装仕様として,
本発明にかかる実施例と比較例を示す。
)゛1子tFIi製, 水酸基価52*2 ルチル型位
化チタン1 石原産業■製*3 ヘキサメチレンシイノ
ンアネート系多価イノ/アネート 1住友バイエルウレ
タン(株製 加M3175%Neo 16.5% 第2表に,溶融亜鉛メッキ鋼材の上の塗装仕様として,
本発明にかかる実施例と比較例を示す。
実施例1〜5
3、 2 fiの厚みの鋼板に,日付量4 0 0 1
”/ldの溶融亜鉛メッキを施こし,その上に第2表の
実施例1〜5に示す各仕様で被覆し,それぞれを試験片
とした。
”/ldの溶融亜鉛メッキを施こし,その上に第2表の
実施例1〜5に示す各仕様で被覆し,それぞれを試験片
とした。
比較例1〜11
実施例1〜5に用いたのと同じ溶融亜鉛メッキ鋼板を使
用して,その上に第2表の比較例1〜11に示す各仕様
で被覆し,それぞれを試験片どした。
用して,その上に第2表の比較例1〜11に示す各仕様
で被覆し,それぞれを試験片どした。
得られた各試験片について,被覆物の性能試験を行った
。試験方法および評価の基早を第8表に試験の結果を第
4表に示す。
。試験方法および評価の基早を第8表に試験の結果を第
4表に示す。
上記試験中,亜鉛メッキ板にヌイープサンドを施した場
合(実施例1〜5)、と施さない場合(比較例1〜11
)を比較すると,その性能差は著しい。また上−に含フ
ッ索車合体を使用する場合(実施例1〜5および比較例
11)と使用しない場合(比較例1〜10)の耐候性の
差は著しい。従って両者を備えた仕様の場合(実施例1
〜5)の性能は,他の仕様(比較例1〜11)に比較し
て著しく優れており,本発明の被覆方法の優秀なことを
示している。
合(実施例1〜5)、と施さない場合(比較例1〜11
)を比較すると,その性能差は著しい。また上−に含フ
ッ索車合体を使用する場合(実施例1〜5および比較例
11)と使用しない場合(比較例1〜10)の耐候性の
差は著しい。従って両者を備えた仕様の場合(実施例1
〜5)の性能は,他の仕様(比較例1〜11)に比較し
て著しく優れており,本発明の被覆方法の優秀なことを
示している。
Claims (1)
- 鋼材に溶融亜鉛メッキを施こし、その表面にプラスト処
理を行い2次いでエポキシ樹脂系またはポリウレタン樹
脂系の下塗シ塗料を仮覆し、さらに分子中に水酸基を有
する含フツ素重合体および硬化剤ならびに着色顔料を必
須成分としてなる組成物で上塗シすることを特徴とする
含フツ素重合体被覆物の被覆方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10987583A JPS60867A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 含フツ素重合体被覆物の被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10987583A JPS60867A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 含フツ素重合体被覆物の被覆方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60867A true JPS60867A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14521390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10987583A Pending JPS60867A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 含フツ素重合体被覆物の被覆方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60867A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61237636A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | 大同鋼板株式会社 | 塗装鋼板 |
JPS62114687A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | Dainippon Toryo Co Ltd | 被覆方法 |
JPS62168574A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-24 | Nippon Steel Corp | 水中塗装下地処理方法 |
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JPH01113415A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-02 | Toray Ind Inc | フッ素系グラフト重合体硬化性組成物 |
JPH02217242A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-30 | Nkk Corp | 被覆鋼構造物 |
JPH03261552A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-21 | Nippon Steel Corp | 防汚性に優れた耐海水用鋼材 |
US5886103A (en) * | 1996-12-10 | 1999-03-23 | Lisco, Inc. | Nylon compositions for golf ball constructions and method of making same |
US6187864B1 (en) * | 1997-03-13 | 2001-02-13 | Acushnet Company | Golf balls comprising blends of polyamides and ionomers |
US6306968B1 (en) * | 1996-12-10 | 2001-10-23 | Spalding Sports Worldwide, Inc. | Multi-layer golf ball containing nylon and method of making same |
JP2009208470A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-09-17 | Metal Tech:Kk | 塗装鋼板 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP10987583A patent/JPS60867A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0374908B2 (ja) * | 1985-04-15 | 1991-11-28 | ||
JPH0239953B2 (ja) * | 1985-11-14 | 1990-09-07 | Dainippon Toryo Kk | |
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