JPS6086172A - 被覆組成物及び被覆の製法 - Google Patents

被覆組成物及び被覆の製法

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JPS6086172A
JPS6086172A JP59191907A JP19190784A JPS6086172A JP S6086172 A JPS6086172 A JP S6086172A JP 59191907 A JP59191907 A JP 59191907A JP 19190784 A JP19190784 A JP 19190784A JP S6086172 A JPS6086172 A JP S6086172A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、有機樹脂、金属顔料、有機溶剤及び場合によ
っては他の顔料並びに慣用の添加物及び助剤を含有する
、少なくとも1つのベース層及び少なくとも1つの透明
被覆層より成る多層塗装のベース層を製造するための被
覆組成物、被覆の製法及び被覆された基材に関する。
従来の技術 米国特許第5669147号明細書中には、いわゆる前
記種類の2層−金属−塗装が記載されている。この及び
他の公知の金属−塗装ではベース層の製造のために使用
される被覆組成物は、塗装結果の金属効果を改良するた
めに、セルロースエステル殊にアセト酪酸セルロースを
含有するみ アセト酪酸セルロースの添加は、い(つかの欠点を伴な
い、屡々、他のラッカー成分との不相答性を示し、生じ
る被覆は、限られた弾性及び劣悪な中間層付着性を示し
、なお焼付けられていない被覆は、いわゆる湿式法の際
に、透明被覆層の製造のために施こされる被覆組成物に
より溶かされる。
発明が解決しようとする問題点 この技術水準の欠点をさけ、多層金属性塗装のベース層
を製造するための被覆組成物(その使用時に、良好な相
容性、良好な付着性及び僅かな再溶解性が現われ、アセ
トi1%mセルロースを使用せずに良好な金属性効果を
有する被覆を生じる)を提供することが本発明の課題で
ある。
問題を解決するための手段 この課題は、本発明により、結合剤が次の成分よりなる
前記種類の被覆組成物によって解決される: A)−at) 末端位ヒドロキシル基及び/又は1級醍
び/又は2級のアミン基を有する線状化合物及び a2) 脂肪族及び/又は脂環式ジイソシアネート から、モル比a1対a2 = 0.8 : 1〜1.5
 :1で製造したポリウレタンエラストマー及び/又は
ポリ尿素ニジストマー1種以上20〜60重−M% B)−bt) 芳香族及び脂肪族及び/又は脂環式ポリ
カルボン[!+2(ここでポリカルボン酸の40〜70
モルチは芳香族ポリカルボン酸であり、60〜60モル
チは脂肪族及び/又は脂環式ポリカルボンばであり、全
ポリカルボン酸00〜50モルチはトリカルボン酸であ
る) b2) ポリオール(ここでポリオールの20〜60モ
ルチは2又は6個の炭素原子を有し、40〜80モル係
は4個以上の炭素原子を有し、使用ジオールの少なくと
も40モルチは脂肪族側鎖を有し、ポリオールのO〜5
0モルチはトリオールである)から、次式に相当する成
分b0とb2との割合: 2 (ここでnlはポリオールのモル数であり、n2はポリ
カルボン酸のモル数であり、Fは、ポもカルボン酸の官
能性のモル平均値であり、Kは、1.05〜1.5の値
を有する)で製造したポリエステル1柚以上 10〜50重t% C)、メラミン、ベンゾグアナミン及び/又は尿素とホ
ルムアルデヒドからの部分的にモノアルコールでエーテ
ル化された重縮合物(ここでメラミンホルムアルデヒド
樹脂の場合には、メラミン対ホルムアルデヒドのモル比
は1 : 4.5〜1:6であり、ペン・戸グアナミン
ーホルムアルデヒド樹脂又は尿素−ホルムアルデヒド樹
脂の場合には、ペンゼグアナミンもしくは尿素対ホルム
アルデヒドのモル比は、1 : 2.5〜1:4である
) 5〜25重量% より成り、成分A、B、lびCの合計は100重1せチ
である。
成分A)の製造のために、出発化合物alとしては、末
端ヒドロキシル基を有する線状化合物が好適である。こ
こで、グリコール例えばエチレングリコール、フロピレ
ンゲリコール、ジエチレングリコール又はゾロピレング
リコールも使用できる。更に、末端ヒドロキシル基を有
する線状ポリエーテルグリコール又はポリエステルグリ
コールも使用できる。
筒分子量のポリヒドロキシル化合物は、芳香族ウレタン
類不言であるべきであり(例えばジヒドロキシ化合物及
び過小量の芳香族ジイソシアネートよりなるプレポリマ
ーを使用すべきではない)、これにより、反応生成物の
光堅牢度が確保される。ポリアセタール及びポリエーテ
ルが原則的に使用できるが、その酸化分解に対する敏感
性に基づき、好適性が低い。特に、アジピン酸とジオー
ル又はジオールの混合物例えばエチレングリコール、ゾ
ロピレングリコ−ヘプタンジオール−1,4,2,2−
ジメチルプロパンジオール−1,6、ヘキサンジオール
−1,3、ヘキサンジオール−1,6又はビスヒドロキ
シメチルシクロヘキサンとからのものを使用するのが有
利である。4個以上のC−原子を有するジオールが有利
である。カプロラクトンとジオールとの縮合により得る
ことのできる狭い分子量分布を有するポリエステルも非
常に好適である。慣用のポリエステル特性を著るしく凌
駕するまりだ(優れた加水分解安定性は、ヘキサンジオ
ール−ポリカーボネート又はヘキサンジオール−アジピ
ン咳−コポリカーボネートで得ることができる。
前記の高分子量ジヒドロキシ化合物と共に、プレポリマ
ー形成時に、場合によっては少量へ分子量約62〜40
0の低分子量ジオール例えハ、エチレングリコール、ブ
タンジオール−1゜4、ブタンジオール−2,6,2,
2−ジメチルプロパンジオール−1,3又はN−ステア
リル−N/ N/−ビス−オキシエチル尿素を共用する
ことができる。特に6級アミノ基を有するジオール例え
ばN、N−ビス−(β−ヒドロキシエチル)−メチルア
ミン、N、N−ビス−(β−ヒドロキシエチル)−イソ
ゾロビルアミン、N。
N−ビス−(β−ヒドロキシゾロビル)−1−アミルア
ミン又はビス−(3−アミノゾロビル)−ピペラジンが
有利である。それというのも1これらは、露光時の強度
低下に対するポリウレタンの安率性を更に改良するから
である。
この出発化合物a0は、1級救び/又は2級アミノ基を
有する線状ジアミンであってもよい。
その例は、エチレンジアミン、 1 、2−又ハ1゜3
−プロピレンジアミン、1,6−ヘキサンジアミン、2
−メチル−1,6−ヘキサンジアミン、1−メチル−2
,4−ジアミノ−シクロヘキサン、1−アミノ−3−ア
ンモニオメチル−3、5、5−トリメチルシクロヘキサ
ン、1 。
3−4は1.4−ビス−アミノメチルシクロヘキサン、
4.4’−ジアミノジシクロヘキシルメタン又は類似の
自体公知のジアミンである。他の好適な連鎖延長剤は、
ヒドラジン、メチルヒドラジンもしくは、アジピン酸ジ
ヒドラジド、セミカルバジドプロピオン酸ヒ1ラジド等
である。
成分a1を脂肪族及び/又は脂環式ジイソシアネートと
反応させて、ポリウレタンエラストマーもしくは尿素エ
ラストマーにする。好適なジイソシアネートは、例えば
ヘキサメチレン=1.6−ジイソシアネート、2.2.
4−トリメチルベキサンゾイソシアネー)、4.8−シ
ーオキサ−6,6−ジメチル−ウンデカン−1゜11−
ジイソシアネート、リジン−〇1〜c6−エステルージ
イソシアネー)、4.4’−ジシクロヘキシルメタン−
ジイソシアネート、5.3’−ジメチル−4,4′−ジ
シクロヘキシルメタン−ジイソシアネート(有利に、シ
ス/シスもしくはシス/トランス立体異性体混合物の形
)、1.4−シクロヘキサンジイソシアネート及び特に
1−インシアネート−6−インシアネートメチルー3 
+’ 5 、5− )リメチルシクロヘキサンである。
それというのも最後のものは、溶液中で少な(ともゲル
化する傾向があり、ソフト溶剤混合物中の最良の浴解度
を有するポリウレタンを生じるからである。この反応は
、融液として及び/又は、不活性溶剤例えばドルオール
又はキジロール中で実施することができる。これは、通
例、60〜150℃有利に80〜120°Cの温度で実
施され、この際、反応時間は約10分〜数時間であって
よい。
成分A)としては、純粋なポリウレタンエラストマーも
純粋なポリ尿素ニジストマーも、並ひにこれらニジスト
マーの混合物又は1分子内にウレタン基及び尿素基を含
有する混合ボ・リウレタンー/ポリ尿素エラストマーも
使用できる。
成分B)として使用されるポリエステルは、ポリカルボ
ン酸及びポリオールから製造される・好適なポリカルボ
ン酸は、例えばフタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸
、ヘキサヒドロフタル酸、アジピン酸、アゼライン酸、
セパシン酸又はトリメリット酸である。ポリオールとし
ては、既に成分a0として挙げたグリコールを使用する
ことができる。これらと並んで、トリオールとして、グ
リセリン、トリメチロールエタン、トリメチロールゾロ
パン又は類似の化合物が使用される。
成分C)としては、メラミン、ベンゾグアナミン及び/
又は尿素メトホルムアルデヒドからの重縮合物であるア
ミノ樹脂が使用される。これらは、部分的に、モノアル
コールでエーテル化されている。モノアルコールとして
は、例えばメタノール、エタノール、プロパツール又は
ブタノールが使用される。
作用 不発明による被覆組成物は、すべての成分の良好な相容
性、良好な弾性、生じる被覆の良好な付着性並びに、湿
式法の際の低い再溶解性を有する。殊に、透明被覆層を
得るための固体含分の多い1成分−及び2成分−透明ラ
ッカーの使用の際にも、これらは、良好な重塗装性を示
す。更に生じる多層ラッカーは、本発明の被覆組成物が
高い固体含有を有して適用される際にも、良好な金属性
効果を有する。四に、この被覆組成物は、改良された石
衝撃保護性を生じることが判明した。
もう1つの成分D)として、この被覆組成物は、金属性
効果の改良のために、有利に、エチレン85〜95重量
%及び酢酸ビニル15〜5止量係から製造された共Jj
合体を成分A −Dの合計に対して5〜15重′11i
:%の量で含有する◎樹脂入は、成分a1としてのポリ
エステルジオールとジアミンとの0.8=1.2〜1.
2 : 0.8のモル比を某(謔と1.ていムのが右湘
1である、この金属性効果は、有利に、被覆組成物が、
成分A)、B)、C)及び場合によってはD)に付加的
に、成分E)として、不飽和ツマ−(そのうち、有利に
、1部はカルボキシル基又はヒrロキシル基を有し、1
部はカルボキシル基及びヒげロキシル基を有しない)と
多官能性網状化剤との混合物を水相中で乳化取合させ、
かつこの重合の間又は後に水を除いて製造した、0.0
1〜2μmの粒度又は粒度分布を有するポリマー微細粒
子を成分A)〜E)の合計に対して5〜15重量%の量
で含有させることによって、更に改良することができる
この種のポリマー微細粒子並びにいわゆるマイクロデル
の製造は、例えば欧州特許EP第0029637A、号
明細書中に記載されている〇この微細粒子は、有利に、
エチレンと酢酸ビニルとからの共重合体の代りに使用さ
れる。しかしながら、共重合体及び微細粒子を共に、金
属性効果の改良のために使用することもできる。
微細粒子の製造のための不飽和モノマーとしては、例え
ば一方では、アクリル酸、メタクリル酸、ヒドロキシエ
チルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、
ヒドロキシエチルメタクリレート又はヒドロキシゾロビ
ルメタクリレート及び他方ではアルキル基中に1〜4個
の炭素原子を有するアクリル酸又はメタクリル酸のアル
キルエステル並びに、スチロール及びα−メチルスチロ
ールが使用される。
多官能性網状化剤としては、被覆組成物中に不溶の網状
化された微細粒子を生じる、2個のエチレン性不飽オl
二重結合を有する化合物が好河である。この例は、エチ
レングリコールジメタクリレート、テトラエチレングリ
コールジメタクリレート、メチレンビスアクリルアミド
、メチレンビスメタクリルアミド、ジビニルペンゾール
、メタクリル酸ビニル、クロトン酸ビニル、アクリル酸
ビニル、ジビニルアセチレン、トリビニルペンゾール、
グリセリントリメタクリレート、ペンタエリスリトール
テトラメタクリレート、トリアリルシアル−ト、ジビニ
ルエタン及び例えば欧州特許EP O029637A2
明細書に記載の類似化合物である。
本発明は、ベース層を形成するための金属顔料を含有す
る被覆組成物及び排気時間の後に湿式法でその上に、第
2の透明被覆層を形成する被覆組成物を基材上に施こす
、被覆の製法にも関する。
本発明の方法で、結合剤が次の成分より成る被覆組成物
を使用する二 A)、at) 末端位ヒドロキシル基及び/又は1級及
び/又は2級のアミン基を有する線状化合物及び a2) 脂肪族及び/又は脂環式ジイソシアネート から、モル比al対a2= 0.8 : 1〜1.5 
:1で製造したポリウレタンエラストマー及び/又はポ
リ尿素ニジストマー1植以上20〜60ffi量チ B)、b工) 芳香族及び脂肪族及び/又は脂環式ポリ
カルボンff(ここでポリカルボン酸の40〜70モル
%は芳香族ポリカルボン酸であり、60〜30モル%は
脂肪族及び/又は脂環式ポリカルぎン酸であシ、全ポリ
カルゼン酸の0−50モル%はトリカルデン酸である) b2) ポリオール(ここでポリオールの20〜60モ
ル%は2又は3個の炭素原子を有し、40〜80モル%
は4個以上の炭素原子を有し、使用ジオールの少なくと
も40モル%は脂肪族側鎖を有し、ポリオールの0−5
0モル%はトリオールである) から、次式に相当する成分b1とb2との割合:2 (ここでn、は、t? IJオールのモル数であり、n
2はポリカルボン酸のモル数であシ、Fは、ポリカルボ
ン酸の官能性のモル平均値であシ、Kは、1.05〜1
.5の値を有する)で製造したポリエステル1種以上 10−50重量% C) メラミン、ベンゾグアナミン及び/又は尿素とホ
ルムアルデヒrからの部分的にモノアルコールでエーテ
ル化された重縮合物(ここでメラミン対ルムアルデヒド
樹脂の場合には、メラミン対ホルムアルデヒドのモル比
は1:4.5〜1:6であシ、ペンゾグアナミンーホル
ムアルデヒr樹脂又は尿素−ホルムアルデヒド樹脂の場
合、ベンゾグアナミンもしくは尿素対ホルムアルデヒP
のモル比は、1:2.5〜1:4である)5〜25重量
% よ構成シ、この際成分A、B及びCの合計は100重量
%である。
この本発明方法の有利な実施態様は、特許請求の範囲第
5項〜第8項に記載されている。
更に、本発明は、少なくとも1種の金属顔料を含有する
ベース層及び少なくとも1種の透明被覆層よシなる多層
塗装で被覆された基材に関する。このベース層の製造の
ために、本発明の被覆組成物が使用されている。
実施例 次に実施例につき本発明を詳述する。
例A1 攪拌機、温度計及び還流冷却器を備えた口頚フラスコ内
に、アジピン酸とネオペンチルグリコールとからのOH
価11′5のポリエステル741g及びジエチレングリ
コール26.5 gを秤取装入し100℃に加熱する。
次いで、存在するすべての水分を除去するために60分
間真空にする。その後5分間隔で、酢酸ブチル185O
N、4.4’−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネー
ト696g及びジプチル錫ジラウレート0.51を添加
し、1.5時間温度を100’C!に保持する。次いで
、NC〇−含分を測定する。これは1.′56%である
稀釈容器中に、酢酸ブチル1840#、n−ブタノール
1230g及びヘキサメチレンジアミン70gよりなる
混合物を装入する。NOO基含有初期生成物を攪拌下に
15〜20分かかつて添加する。固体含分20%の殆ん
ど無色の粘稠性溶液が得られる。
例A2 例A1の記載と同様に、OH価112のカプロラクトン
ポリエステル1300gをネオペンチルグリコール73
gと共に真空中で脱水する。
酢酸ブチル1850gの添加の後に、差当り3−イソシ
アネートメチル−i 5.5−)リメチルシクロヘキシ
ルイソシアネート688gを添加する。約5分後に、ジ
ゾチル錫ジラウレー) 0.3 gを添加する。100
℃で2時間の反応時間後に、溶液のNC〇−含分は、2
.27%である。
稀釈容器中に、酢酸ブチル1490.!9、n−シタノ
ール1671g及び126−シアミツプロパン88gよ
りなる混合物を装入する。NOO基含有初期生成物を攪
拌下に15〜20分かかつて添加する。固体含分60%
の殆んど無色の粘稠性溶液が得られる。
例A6 例A1におけると同様に、ヘプタンジオール−1,6、
ネオペンチルグリコール及びアジピン酸からのOH価7
5のポリエステル1500 gを真空中で脱水する。酢
酸ブチル2200gの添加の後に、差当り、4.4’−
ジシクロヘキシルメタンジイソシアネーh!、9!lを
添加し、約5分後に、ジブチル錫ジラウレー) 0.3
 Fを添加する。100℃で2時間の反応時間の後に、
溶液のNeo含分は0.98%である。
稀釈溶器中に、酢酸ブチル22BON、シタノール14
90.9及び1−アミノ−3−アミノメチル−シクロヘ
キサン98gよりなる混合物を装入する。Neo基含有
初期生成物を攪拌下に15〜20分にわたり添加する。
固体含分25%の暗黄色粘稠性溶液が得られる。
例B1 攪拌機、電気抵抗ヒーター、温度計、バルーリング(F
all −Rlng )の充填された充填塔を有し、塔
頂温度計、蒸溜ブリッジ、凝縮冷却器及び貯槽を備えた
2t−四頚フラスコ中に、ブー −J +−591M+
 4 ス t+q 1 za リ リージメチルプロパ
ンジオールー1 、3 329.9g、1.1.1−)
リメチロールプロパン163.5 g、無水フタル酸2
16.7 g、イソフタルl!!? 243.O,!9
、アジピン酸245.0 g、キジロール30.0 g
及びジプチル錫オキサイド2gを秤取装入する。
反応混合物を攪拌下に迅速に160℃まで加熱する。1
60℃から、5時間かかつて、塔頂温度が103℃を越
えない様にして、温度を22000まで上昇させる。2
20℃で保持し、15の0価(DINによる)に達する
まで更にエステル化する。次いで、140℃まで冷却し
、ポリエステルを更に冷却下に、キジロール及び酢酸エ
チルグリコールよりなる1:1の割合の混合物800g
中に溶かす。分子1t930及びOH価(DIN)16
0のポリエステルの60%溶液(固体ポリエステルに対
して)が得られる。
例B2 例B1に記載の装置の使用下に、エタンジオール−1,
260,4&、プロパンジオ−ルー−1,274,0g
、2.2−ジメチルプロパンゾオールー1.3 227
.9.!i’、ヘキサンジオール−1,6229,9,
!i’、イソフタル酸485.1 、?、沸点範囲18
0〜205℃を有する芳香物質混合物40.0g及びジ
プチル錫オキシド6.0gを秤取装入する。例1の記載
と同様に加熱し、酸価20になるまでエステル化する。
次いで、160℃まで冷却し、アジピン酸213.5 
g及び無水トリメリット酸93.5 gを加え、改めて
200°Cまで加熱する。200°Cに保持し、酸価2
5になるまでエステル化する。
例1の記載と同様に冷却し、溶解させる。分子1t96
0、OH価115を有するポリエステルの60%溶液(
固体ポリエステルに対して)が得られる。
例B6 例B1に記載の装置及び方法の使用下に秤取装入し、最
大220℃でエステル化する:エタンジオールー1.2
 113.4g、2.2−ジメチルプロパンジオール−
1,3142,6g、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチ
ルグリコールエステル279.8,9.i、1.1−)
リメチ四−ルプロパン91.9g、イソフタル酸303
.5 g、無水へキサヒドロフタル酸208.5!!、
アジピン酸200.2 、!i’、キジロール6011
ジプチル錫オキサイド2F0 220℃で、酸価5になるまでエステル化する。分子f
f11520及びOH価100のポリエステルの60%
溶液(固体ポリエステルに対して)が生じる。
例B4 例B1に記載の装置及び方法の使用下に、秤取装入し、
最大220°Cでエステル化する:プロパンジオールー
1.2 102.2.9.プロパンジオール−1,31
02,2,9,2,2−ジメチルプロパンジオール−1
,6372,8,!9.1.1.1−)リメチロールプ
ロパン60.0 g、無水フタル酸351.6g、無水
トリメリット酸172.0g、アジピン酸196.3 
g、沸点範囲180〜205℃の芳香物質混合物40,
9゜塔頂温度の特別な注意のもとで、例1におけると同
様に加熱し、200℃で酸価10になるまでエーテル化
する。例1におけると同様に冷却し、溶解させる。分子
量780及びOH価198のポリエステルの60%溶液
(固体ポリエステルに対して)が得られる。
例Cメラミン樹脂 it気低抵抗ヒーター攪拌機、温度計及び水分離機を有
する循環用の蒸溜装置を備えた2t−口頚フラスコ中に
次のものを秤取装入する:イソブタノール5609,5
フ 燐酸0.0 5 F.反応混合物を40℃まで加熱し、
メラミン9 5.5 gを添加する。85°Cまで加熱
し、温度を100°Cまで上昇させ、反応混合物を通気
下に蒸溜させ、この除水を循場させる。
これを、100℃で、115のベンジン相容性に達する
まで、沸点165〜180’Cのベンジンと共に保持す
る。次いで、蒸溜装置の還流を止め、溶剤600gを溜
去すると、温度は115°Cまで上昇する。次いで、8
0℃まで冷却し、反応混合物をイソブタノール65gで
稀釈する。
固・体含分55%(60分、100°C)及び粘度25
0秒(D工N5321 1 )のメラミン樹脂の溶液が
生じる。
例D 共重合体分散液 迅速攪拌機を有する加熱可能なミキサー中に、キジロー
ル200g及び酢酸ビニル含分12%の酢酸エチレンビ
ニル−共重合体100gを秤取装入し、100℃まで加
熱し、均一溶液が得られるまで攪拌する。次いで、80
°Cまで冷却し、溶液をキジロール及び酢酸ブチルの混
合物700gで沈殿させると、この際温度は50’Cま
で低下する。共重合体の10%分散液が生じる。
例E1 マイクロゲルe.縮物?製造 攪拌機、還流冷却器及び2個の装入容器を備えた重合容
器中で、完全脱塩水2510.9をラウリル硫酸ナトリ
ウム溶液(35%)64gと共に80℃まで加熱する。
別の攪拌容器中で、攪拌下に、完全脱塩水1267g、
ラウリル硫酸ナトリウム溶液(′55%)65g、ブタ
ンジオールジアクリレート490g、メタクリル酸メチ
ル478g及びメタクリル酸ヒドロキシプロピル140
gよりなるプレエマルジョンを製造す7)。装入容器中
に過硫酸アンモニウム14g及び脱塩水660gよりな
る開始剤溶液な装入する。次いで、プレエマルション及
び開始剤溶液を同時に供給し、プレエマルジョンの装入
に2時間、開始剤溶液の装入に6時間かける。温度を冷
却により8000に一保持する。装入終了後に、温度を
80°Cで、更に1時間保持する。装入終了後に、温度
を80℃でなお1時間保持する。有機溶剤中に不溶の網
状化された粒子の20%分散液が得られる。
この水性分散液2000gを分液ロート中、n−ブタノ
ール620gと共に10分間激しく振動させる。60分
の保持時間の後に、2相が得られる。下の水相を捨てる
このマイクロゲル含有ブタノール相を水分離装置及び攪
拌機を備えた蒸溜フラスコ中に移す。
これに、例B2に記載のポリエステル366g及び酢酸
エチルグリコール500.9を加える。
真空中、最大60℃で、残留水を共沸により溜去する。
固体含分62%のマイクロデル濃縮物が得られる。
例E2 例E1に記載の水性分散液2000.!9を分液ロート
中で、酢酸ブチル800gと共に、15分間振動させる
。1.5時間の待期時間の後に、2相が得られる。水相
を捨てる。有機相を水分離器及び攪拌機を備えた蒸溜フ
ラスコに移す。
これに、アジピン酸及びネオペンチルグリコールカらの
OH価123のポリエステル400gを加える。次いで
、真空中、最大60°Cで、なお存在するすべての水な
残りなく共沸により溜夫させる。固体含分60!gのマ
イクロデル濃縮物が得られる。この濃縮物1500gに
例A1におけると同様に、4.4’−ジシクロヘキシル
メタンジイソシアネート280g及びジプチル錫ジラウ
レート0.ろgを加える。2時間の反応時間の後に、N
CO含分は2.66%である。
稀釈容器中に、酢酸ブチル1090g、n−プタノール
218g及び1−アミノ−6−アミノ−メチルシクロヘ
キサン95gを装入する。
NOO基含有マイクロゲル含有初期生成物を攪拌下に1
5〜20分かかつて添加する。固体含分40%の暗青色
光沢のあるペースト状物質が得られる。
例1〜10 ペースラッカー 例A1〜A6に記載のポリウレタン/ポリ尿紫−エラス
トマー溶液に、例B1〜B4に記載のポリエステル溶液
、例OvC記載のメラミン−ホルムアルデヒド樹脂及び
場合によっては例りに記載の共重合体分散液及び/又は
例E1及びE2に記載のマイクログル分散液を、攪拌容
器中で、攪拌下に、固体物質100重量部に対して第1
表の記載に相当する組成を有する均一混合物が生じるよ
うに混合する。次いで、この表中に記載の量の非−り−
フィングーアルミニウムブロンズ(non−Leafi
ng−Aluminiumbronze )を、脂肪族
炭化水素中、65%で′ペースト化させ、固体アルミニ
ウムブロンズに対して1.5倍量の酢酸ビニルと注意深
く捏和し、攪拌下に、ポリウレタン/ポリ尿素−エラス
トマー溶液、& IJエステル、メラミン−ホルムアル
デヒド樹脂−溶液及び場合によっては、コポリマー分散
液もしくはマイクロゲルよりなる相応する前記混合物に
加え、分配させる。こうして生じた混合物を酢酸ブチル
50重量部、酢酸ブチルグリコール25重量部及びブタ
ノール25重量部からなる混合物で、固体含分25重指
%に調節する。
例に、1 透明ラッカーアクリレート 温度計、攪拌機、電気抵抗ヒーター、還流冷却器及び装
入容器を備えた3を一反応容器に、沸点範囲156〜1
70℃の芳香物質混合物941gを秤取装入し、攪拌下
に140℃に加熱する。スチロール223g、メタクリ
ル酸メチル226g、ブタンジオール−1,4−モノア
クリレート208g、アクリル酸60g、アクリル酸n
−ブチル803g及びジ−t−ブチルペルオキシド18
gよりなる混合物な、6時間かかつて、装入容器から反
応容器に配量し、温度を140℃に保持する。反応混合
物を更に140°Cで60分保持し、次いで、ジ−t−
ブチルペルオキシド4gの溶液を、沸点156〜172
℃の芳香物質混合物50g中に添加する。
更に14000で2時間後に、固体含分60%のアクリ
レート樹脂溶液が生じる。このアクリレート樹脂は、酸
価14、OH価109及び粘度250 mPa5 (キ
ジロール中50%溶液として、工aニー粘度計で測定)
を有する。
例に2 透明ラッカー 例に1に記載の60%アクリレート樹脂溶液550gに
、例Cに記載のメラミン−ホルムアルデヒド−樹脂の溶
液300.!i’、キジロール150g及び酢酸ブチル
グリコール50gを攪拌下に添加し、注意深く混合する
。固体含分46.5%の透明ラッカーが生じる。
被覆の製造 被覆を製造するために、自動車系−塗装で使用される車
体板(これは燐酸鉄処理により不動態化されており、カ
ソード電気1浸漬塗装及び焼結充填体による被膜を得た
)の片を、例1〜10に記載のベースラッカー及び例に
2に記載の透明ラッカーで被覆する。
この目的のために、例1〜10にH己)1アのベースラ
ッカーな、キジロールと酢酸ブチル(70:30)より
なる溶剤混合物で、D工N 53211による粘度16
秒に、かつ例に2に記載の透明ラッカーを、この溶剤混
合物で、D工N55211による粘度28秒に調節する
このように調節されたベースラッカーをノズル幅1.2
mm及びスプレー空気圧4バールの流動杯−スプレーガ
ン(F11θ5sbecher−8pritjpist
ole)を用いて、前記のように前処理した車体板片上
に、12〜17μmのベースラッカーの乾燥v暉が生じ
るようにスプレーする。このスプレーしたベースラッカ
ーに、5分後に、前記スプレー条件の使用下に調節され
た透明ラッカーで、65〜40μmの透明ラッカーの乾
燥膜厚が生じる程度にスプレーする。室温で15分の排
気時間の後に板片を空気循環炉内で、160°Cでろ0
分間焼成する。
このように製造した被嚢は、当業者により評価されうる
優れた金属効果を示し、自動車系塗装の工業的提供条件
で実施される検査に適合する。
第1頁の続き 0発 明 者 ハンスーディーター・ ドイツ連邦共和
国ヒレ ン・デル・シュラ ベルギシューグラートバンハ 2拳イ ーデ 24

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 有機樹脂を基礎とする結合剤、金属顔料、有機溶
    剤及び場合によってはもう1種の顔料並びに慣用の添加
    物及び助剤を含有する、少なくとも1つのベース層及び
    少な(とも1つの透明被覆層よりなる多層塗装の基層を
    製造するための被覆組成物において、結合剤は次の成分
    : A)、ax) 末端位ヒーロキシル基及び/又は1級及
    び/又は2級のアミノ基を有する線状化合物及び a2) 脂肪族及び/又は脂環式ジインシアネート から、モル比a1対a2=0.8:1〜1.5:1で製
    造したボリクレタンエラストマー及び/又はポリ尿素エ
    ラストマー1種以上 20〜60!量チ B)、 b、) 芳香族及び脂肪族及び/又は脂環式ポ
    リカルボン酸(ここでポリカルボン酸の40〜70モル
    チは芳香族ポリカルがン酸であり、60〜60モルチは
    脂肪族及び/又は脂環式ポリカルボン酸であり、全ポリ
    カルボン酸の0〜50モルチはトリカルボン酸である)
    、 b、) ポリ゛オール(ここでポリオールの20〜60
    モルチは2又は6個の炭素原子を有し、40〜80モル
    チは4個以上の炭素原子を有し、使用ジオールの少なく
    とも40モルチは脂肪族側鎖を有し、ポリオールの0〜
    5oモルチはトリオールである) から、次式に相当する成分b0とb2の割合: 2 (ここでn□はポリオールのモル数であり、naはポリ
    カルボン酸のモル数であリ、Fは、ポリカルボン酸の官
    能性のモル平均値であり、Kは、1.05〜1.5の値
    を有する)で製造したポリエステル1種以上 10〜5
    0重量% C) メラミン、ペン・戸グアナミン及び/又は尿素と
    ホルムアルデヒドからの、部分的にモノアルコールでエ
    ーテル化された軍縮金物(ここでメラミンホルムアルデ
    ヒド樹脂の場合には、メラミン対ホルムアルデヒドのモ
    ル比は1 : 4.5〜1:6であり、ペン1戸グアナ
    ミン−ホルムアルデヒド樹脂又は尿素−ホルムアルデヒ
    ド樹脂の場合のペン・戸グ°アナミンもしくは尿素対ホ
    ルムアルデヒドのモル比は、1:2.5〜1:4である
    ) 5〜25重量%より成り、成分A%B及びCの合計
    は100重量係であることを特徴とする、被覆組成物。 2、付加的に、成分D)として、エチレン85〜95重
    量%と酢酸ビニル15〜55重量%とから製造した共重
    合体を、成分A)〜D)の合計量に対して5〜15重量
    %の計で含有する、特許請求の範囲第1項記載の被覆組
    成物。 6、樹脂A)を製造するためのa 1)成分として、ポ
    リエステルジオール及びジアミンが0.8:1〜1.2
     : 1のモル比で使用されている、特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の被覆組成物。 4、成分A)、B)、C)及び場合によってはD)に付
    加的に、成分E)として、不飽和モノマー(そのうち、
    有利に、1部はカルボキシル基又はヒドロキシル基を有
    し、1部はカルボキシル基及びヒドロキシル基を有しな
    い)と多官能性網状化剤との混合物を、水相中で乳化重
    合し、この重合の間又はその後に水を除去して製造され
    た、o、oi〜2μmの粒度又は粒度分布を有するポリ
    マー微+1[I Xi子を、成分A)〜E)の合計量に
    対して5〜15M量チの量で含有する、特許請求の範囲
    第1項から第6項までのいずれか1項に記載の被覆組成
    物。 5、 ベース層の形成のための金属顔料含有被覆組成物
    を、かつ排気時間後に、湿式法で更に第2の透明被覆層
    を形成する被覆組成物を基材上に施こす方法で、被覆を
    製造する場合に、ベース層を得るための被覆組成物の結
    合剤は次の成分二 A)al) 末端位ヒドロキシル基及び/又は1級及び
    /又は2級のアミン基を有する 線状化合物及び a2) 脂肪族及び/又は脂環式ジイソシアネート からモル比a0対a2= 0.8 : 1〜1.5 :
     1で製造したポリウレタンエラストマー及び/又はポ
    リ尿素ニジストマー1種以上 20〜60東量チ B)、 bt)芳香族及び脂肪族及び/又は脂環式ポリ
    カルボン酸(ここでポリカルボン 酸の40〜70モルチは芳香族ポリカ 脂肪族及び/又は脂環式ポリカルボン 酸であり、全ポリカルボン酸の0〜5 0モルチはトリカルボン酸である)、 b2)ポリオール(ここでポリオールの20〜60モル
    チは2又は6個の炭素原 子を有し、40〜80モル係は4個以 上の炭素原子を有し、使用ジオールの 少な(とも40モルチは脂肪族側鎖を 有し、ポリオールのO〜50モルチは トリオールである) から、次式に相当する成分b1とb2の割合2 (ここでn4はポリオールのモル数であり、n2はポリ
    カルざン酸のモル数であり、Fは、ポリカルボン酸の官
    能性のモル平均値であり、Kは、1.05〜1.5の値
    を有する)で製造したポリエステル1種以上 10〜50重t% 尿素とホルムアルデヒドとからの部分的にモノアルコー
    ルでエーテル化された重縮金物(ここでメラミンホルム
    アルデヒド樹脂の場合には、メラミン対ホルムアルデヒ
    ドのモル比は1 : 4.5〜1:6であり、ペン・戸
    グアナミンーホルムアルデヒド樹脂又は尿素−ホルムア
    ルデヒ1樹脂の場合、ペン・戸グアナミンもしくは尿素
    対ホルムアルデヒrのモル比は、1 : 2.5〜1:
    4である)5〜25重量% より成り、成分A、B及びCの合計は100M量チであ
    ることを特徴とする、被覆の製法。 6、 ペース要用の被覆組成物は、も51 、itxの
    結合剤成分D)として、エチレン85〜95重量%及び
    酢酸ビニル15〜5惠瀘チから製造した共重合体を、成
    分A)〜D)の合計に対して5〜15重量%の量で含有
    する、特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、 樹脂A)の製造のために、成分at)として、ポ
    リエステルジオール及びジアミンをモル比[1,8: 
    1〜1.2 : 1で使用する、特許請求の範囲第5項
    又は第6項に記載の方法。 8、被覆組成物は、成分A)、B)、C)及び場合によ
    ってはD)に加えて、成分E)として、不飽和モノマー
    (5そのうち有利に、1部はカルボキシル基又はヒドロ
    キシル基を含有し、1部はカルボキシル基及びヒドロキ
    シル基を含有しない)と多官能性網状化剤との混合物を
    水相中で乳化重合させ、この重合の間又は後に水を除去
    することにより得た、0.01〜2μmの粒度又は粒度
    分布を有するポリマー微細粒子を成分A)〜E)の合計
    に対して5〜15重量%の量で含有する、特許請求の範
    囲第5項から第7項までのいずれか1項に記載の方法。 9 少な(とも1種の金属顔料を含有する1ベ一ス層及
    び少なくとも1つの透明被覆層よりなる多層塗装で被覆
    −された基材において、このベース層の製造のために、
    有機樹脂を基礎とする結合剤、金属顔料、有機浴剤及び
    場合によってはもう1種の顔料並びに慣用の添加物及び
    助剤を含有し、結合剤として、 A)、 at) 末端位ヒドロキシル基及び/又は1級
    及び/又は2級のアミノ基を有する線状化合物及び a2) 脂肪族及び/又は脂環式ジイソシアネート からモル比a1対a2 ”= O−8: 1〜1,5二
    1で製造したポリウレタンニジストマー及び/又はポリ
    尿素ニジストマー1種以上 20〜60重量饅 B)、 bl) 芳香族及び脂肪族及び/又は脂環式ポ
    リカルボン酸(ここでポリカルボン酸の40〜70モル
    係は芳香族ポリカルボン酸であり、60〜60モル係は
    脂肪族及び/又は脂環式ポリカルボン酸であ C)す、
    全ポリカルボン酸のO〜50モルチはトリカルボン酸で
    ある) 20〜60モルチは2又は6個の炭素原子を有し、40
    〜80モル係は4個以上の炭素原子を有し、使用ジオー
    ルの少なくとも40モルチは脂肪族側鎖を有し、ポリオ
    ールの0〜50モル係はトリオールである) から、次式に相当する成分b1とb2の割合: 2 (ここでn2はポリオールのモル数であり、n2はポリ
    カルボン酸のモル数であり、Fは、ポリカルボン酸の官
    能性のモル平均値であり、Kは、1.05〜1.5の値
    を有する)で製造したポリエステル1種以上 10〜5
    0重欧チ メラミン、ベンゾグアナミン及び/又 は尿素とホルムアルデヒドからの部分的にモノアルコー
    ルでエーテル化された重ド樹脂の場合には、メラミン対
    ホルムアルデヒドのモル比は1 : 4.5〜に6であ
    り、ベンゾグアナミン−ホルムアルデヒド樹脂又は尿素
    −ホルムアルデヒド樹脂の場合、ベンゾグアナミンもし
    くは尿素対ホルムアルデヒドのモル比は、1:2.5〜
    に4である) 5〜25二車量チより成り、成分A1B
    醍びCの合計は100重量%であるものを含有している
    被覆組成物が使用されていることを特徴とする、被覆さ
    れた基材。
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