JPS6085308A - スル−ホ−ル欠陥検査法 - Google Patents

スル−ホ−ル欠陥検査法

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JPS6085308A
JPS6085308A JP19249183A JP19249183A JPS6085308A JP S6085308 A JPS6085308 A JP S6085308A JP 19249183 A JP19249183 A JP 19249183A JP 19249183 A JP19249183 A JP 19249183A JP S6085308 A JPS6085308 A JP S6085308A
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JP
Japan
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light
hole
mask
opening
defective
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Pending
Application number
JP19249183A
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English (en)
Inventor
Moritoshi Ando
護俊 安藤
Kikuo Mita
三田 喜久夫
Giichi Kakigi
柿木 義一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6085308A publication Critical patent/JPS6085308A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/40Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K3/42Plated through-holes or plated via connections

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の技術分野 本発明は、透光性基板に、内壁面が不透光性導電層から
成るスルーホールが形成された電気部材、例えば、プリ
ント板におけるスルーホールの内壁導電層に生ずること
がある切欠き部、ピンホール等の欠陥を検査するスルー
ホール欠陥検査法に関するO (ロ)技術の背景 電子計算機等各種の装置には、両面プリント板や、多層
プリント板が多用されている0これらのプリント板には
、その基板に形成された表裏プリント配線間や、各層プ
リント配線間會亀気的に接続するための多数のスルーホ
ールが形成されている。これらのスルーホールは、電気
的又は化学的メッキ法に依って、内壁面にメッキ層(不
透光性導電lv)が施されて形成される0このメッキ1
は、常に良好な状態に形成されるとは限らず、切欠き部
、ピンホール尋の欠陥が生ずる場合がある。この↓うな
欠陥は、電気的接続目的を阻害し、プリント板の機能の
低下、信頼性の低下等、好ましくない結果を招く原因と
なる。従って、このような欠陥の有無を検査する必要が
ある。この種の検査法としては、ピンホール等の微小な
欠陥でも容易に検出可能な検査法が要望されている。
G/う 従来技術と問題点 従来のスルーホール欠陥検査法の一種として、プリント
板の裏面側におけるスルーホール裏面開口内に裏面側か
らの照明光が直接入射するのを遮断するために、裏面開
口に対向して遮断マスクを配置し、一方、スルーホール
表面開口に対向して、該開口から出射される漏光を検知
するための光学系(検出系)を配置して、スルーホール
の欠陥を検査する検査法がある0また、この種の検査法
においては、一般に、プリント板を一定速度で移動させ
ながらスルーホールの検査を行なう方法が採られている
。このため、前記の遮断マスクはスルーホール裏面側(
照明側)の開口部と若干の間隙をもって配置される。従
っで、スルーホール表面開口から出射される漏光拡、ス
ルーホール内部に、スルーホール裏面開口から侵入した
マスク漏光と。
る。このため、欠陥漏光とマスク漏光のSN比が良好で
なく、詩に欠陥部が微小である場合はSN比が非常に小
さく(悪く)なる。従って、このような混合漏光を検知
して欠陥を検出する従来の検査法は、欠陥漏光とマスク
漏光との区別を確実に行なうことが非常に困難であると
いう問題、すなわち検査性能が良好でないという問題が
ある。
に)発明の目的 本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、欠陥部
が微小な場合でも、欠陥漏光を確実に検出することがで
き、欠陥スルーホールと正常スルーホールとを簡易構成
で、しかも確実かつ容易に識別することが可能なスルー
ホール欠陥検査法を提供することにある。
((ホ)発明の構成 そして、上記目的を達成するために、本発明に依れば、
透光性基板に、内壁面が不透光性導電層から成るスルー
ホールを形成した電気部材における前記スルーポールの
欠陥部からの漏光を光学系を用いて検知して欠陥を検出
する検査法において。
前記電気部材の表面側に、前記スルーホールの表面開口
に対向して単一の結像レンズを配設し、該レンズによる
前記スルーホールの照明側裏面開口部の結像面VC該裏
面開口からの漏光を遮光するための第1の遮光マスクを
配設すると共に、前記表面開口部の結像面に該表面開口
外側部の透光性基板からの基板透過光を遮光するための
第2の遮光マスクを配設することにより、前記スルーホ
ール内壁面Vこおける欠陥部からの欠陥漏光だけを光検
知器に導い−〔スルーポールの欠陥を検出するようにし
たことに特徴とするスルーホール欠陥検査法が提供され
る。
(へ)発明の実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
@1図から第3図は本発明の詳細な説明するための図で
あり、第1図と第2図は第1実施例、そして第3図は卯
2実施例の要部を示す図であるO尚2これらの図におい
て、同一部分又は和尚する部分にけ同一符号が付されて
いる0 第1図において、符号10は、エポキシ、ボリミイド等
の絶縁材から形成された透光性基板11に、スルーホー
ル12が形成されているプリント板を示す。スルーホー
ル12は、基板11に設けられた貫通穴内壁面に不透光
性導電層(メッキ層)13が配設されて形成されている
。導71.fi13は銅等の導体材が電気的又は化学的
メッキ法によってメッキされたメッキ層として形成され
ている0尚、こ\では、641図に向かって左手側をプ
リント板lO、スルーホール12等の裏面側、そして右
手側を表面側と仮定することにし、後出する図におりて
もすべてこれと同様に仮定することにする。さて、符号
14はスルーホール12の裏面開口12aに近接して若
干の間隙をもって配置されり遮断マスクを示し、15は
このマスク14のさらに裏面側に配設された照明用光源
(図示なし)からの照明光を示す0遮断マスク14は照
明光l5がスルーホール12の裏面開口12aに直接入
射するの1部m断する役割を果している。しかし。
照明光15の1IIlはマスク14とプリント板lOと
の間隙を多重反射して裏面開口12aからスルーホール
12内部に漏れ込むマスク漏光P1となる0また、照明
光15の他の1部は基板11内部に入射して散乱しつつ
、スルーホール12の欠陥部(導ta+=iaの欠陥部
)12bからスルーホール12内部に漏れ込む欠陥漏光
P2 となり、さらに他の1部社基板11を透過して導
電層13のランド部13aの外側から表面側に出射する
基板透過光P、となる。−万、スルーホール12の表面
開口12cに対向して、単一の結集レンズ16が配置さ
れている◇このレンズ16により、スルーホール12内
部の漏光會結像させる。この場合、スルーホール12の
A、B、COS所は、それぞれに、 B’ 、 C’の
場所に結像される0こ\で、Aはスルーホール12の裏
面開口12aの端部、Bはスルーホール12の欠陥部1
2bに相当する箇所、そして、Cはスルーホール12の
表面開口12cの端部を示している。尚、符号A1 は
A点からの光線bB1 はB点からの光線、C1は0点
からの光線をそれぞれ示している。従って、結像点A′
ヲ含む結像面は裏面開口12aからの漏光、すなわちマ
スク漏光P1 の円形状結像面となる。この結像面に相
当する位置に、この結像面よりも若干太き目に形成した
円形状のIillの遮光マスク(但し、@1図には半円
形状で示す)17が配設されている。この遮光マスク1
7は、ガラス板等から形成したもので、遮光部(図中斜
線で示す)として形成されている。従って、マスク漏光
P1 はこの第1の遮光マスク17によって遮光される
0まだ、結像点C′を含む結像面は表面開口12c端部
の円形状結像面となる口この結像面に相当する位置に、
@ 2 Q)遮光マスク(但し、第1図には中心から縦
断した片半分状態で示す)18が配設されている0この
142の遮光マスク18は、ガラス板吟から形成したも
ので、中央部に円形状の透過部(図中。
白ぬき部として示す)18mが設けられ、その外側部は
遮光部(図中斜線で示す)18bとして形成されている
。透過部teaは、ガラス板の透明部をそのま\利用し
て形成してもよく、また貫通穴として形成してもよい。
また、透過部18aの大きさく直径)は、結像点C′を
含む円形状結像面の大きさく直径)と同−又は若干小さ
目に設定されている。従って、この第2の遮光マスク1
8によって、基板透過光P3 が遮光される0このよう
なIilの遮光マスク17と第2の遮光マスク18両者
の作用に依って、wX2の遮光マスク18の透過部18
at−通過する光線は、スルーホール12内部からの光
線、すなわち、欠陥部12bからの欠陥漏光P、(図中
、実線B、)のみに限定することができる。従って、第
2の遮光マスク18に対向して配置された光検知器19
には、欠陥漏光P2(実線Bl)のみが入射することに
なる。光検知器19は、この入射された光信号を光電変
換した電気信号を検査回路(図示なし)に送出し、この
検査回路によって欠陥有無の判別が行なわれる0第2図
は第1図の第1.2の遮光マスク17゜18及び光検知
器19の部分の詳癲図である。図示のように、欠陥漏光
P、(実線B、lは、第1の遮光マス久17の外側部を
通り、次いで第2の遮光マスク1Bの透過部18a内側
部を通って光検知器19に入射する0尚、この場合、透
過部18aは貫通穴として形成されている。また符号t
は第1と第2の遮光マスク17.18間の距離を示す。
このように、本実施例に依れば、簡易構成の検出系を用
いて欠陥漏光P、のみを光検知器19に導いて検知する
ことを可能とし、この結果、微小な欠陥部でも確実に検
出することができる。
第3図に示す第2実施例は、その基本的構想は上記第1
実施例と全く同様であるがζ′この場合は、複数個(こ
の場合は3個)のスルーホール?同時に検査することに
詩徴がある。前出の第1実施例(第1図)における結像
レンズ16は同時に核数個のスルーホール12を結像子
ることかできる。
従って、本実施例の要部を示す第3図は前出の第1実施
例のw42図に相当する部分を示しており、この部分の
構成が第1笑施例と若干異なっている。
そして、他の部分は第1実施例と同様に構成されている
ので図示は省略する。図示のように、第2図に示し九間
隔距離tに相当する正厚さく1)を有するガラス板20
の裏面に複数個の第1遮光マスク17がそれぞれ複数個
のスルーホール(図示なし)に対応して形成されている
0そして、ガラス板20表面は第2の遮光マスク18と
して形成されている0すなわぢ、前記表面には、第1の
遮光マスク17にそれぞれ対応して複数個の透過部(図
中。
白ぬきにて示す)18aと遮光部(斜線にて示す)18
bとが形成されている。そして、各透過部18aに対向
してレンズ21がそれぞれ配設され、さらにこれらの各
レンズ21に対向【7て光検知器19がそれぞれ配設さ
れている。また、各透過部18a相互間Km光板(斜線
にて示す)22がガラス板20の表面上に直立して固設
されている。
レンズ21は透過部からの光を集光して光検知器19に
導く役割を果し、遮光板22は隣接同士の各透過部18
aから出射される光が互に混合するの全遮断する役割を
果している0このように構成することにより、本実施例
は、前出の第1実施例と同様な作用、効果が得られると
共に、さらに検査能力を複数倍(同時検査のスルーホー
ルの個数倍)に向上することができる。
(ト) 発明の効果 以上、詳細に説明したように、本発明のスルーホール欠
陥検査法は、スルーホールの表面開口に対向して単一の
結像レンズを配設し、このレンズに依るスルーホールの
裏面開口と表面開口の結像面に、マスク漏光を遮光する
ための第1の遮光マスクと基板透過光を遮光するための
第2の遮光マスクをそれぞれ配設することにより、簡易
溝端でしかもスルーホール内壁部からの欠陥漏光のみを
光検知器に導くことを可能とし、微小な欠陥部でも容易
かつ罹災に検出することができ、検査性能をきわめて向
上し得るといった効果大なるものがあり、さらには、安
価な検査装置の実現にも寄与し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
醜1図は本発明の第1実施例を示すΔ、第2図は第1図
の第1,2の遮光マスク17.18及び光検知器19の
部分の詳細図、第3図は本発明の第2実施レリの要部を
示す図である。 lO・・・・・・プリント板t’a気部材)、J、 l
・旧・・透光性基&、l 2・・・・・・スルーホール
、12a・・・・・スルーホール(12)の裏面開0.
12b・・・・・・スルーホール(12)の欠陥部(導
lll @ l 3の欠陥部)、12e・・・・・・ス
ルーホール(12)の表面開口、13・・・・・・不透
光性導電喘(メッキ層)、14・・ j1断マスク、1
5・・自・・照明光、16・・・・・・単一の:pif
、l!レンズ、17・・・・・・第1の遮光マスク、1
8・・・・・・第2の遮光マスク、18a・・・・・・
透過部、18b・・・・・・遮光部、19・・・・・・
光検知器、Pl ・・・・・・マスク漏光、P2 ・・
・・・・欠陥漏光、pH・内基板透過光、A・・・・・
・スルーホール(12)の裏面開口12aのi′藺部、
B・・・・・・スルーホール(■2)の欠陥部12bに
相当する箇所、C・・・・・・スルーホール(]2)の
表面開口12cの端部、A′・・・・・・A点の結像点
、B′・・・・・・B点の結像点、C′・・・・・・C
点の結像点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、透光性基板に、内壁面が不透光性導電層から成るス
    ルーホールを形成した電気部材における前記スルーホー
    ルの欠陥部からの漏光を光学系を用いて検知して欠陥を
    検出する検査法において。 前記電気部材の表面側に、前記スルーホールの表面開口
    に対向して結像レンズを配設し、該レンズによる前記ス
    ルーホールの照明側裏面開口部の結像面に該裏面開口か
    らの漏光t−遮光するための第1の遮光マスクを配設す
    ると共に、前記表面開口部の結像面に該表面開口外側部
    の透光性基板からの基板透過光全遮光するための第2の
    遮光マスクを配設することKより、前記スルーホール内
    壁面における欠陥部からの欠陥漏光だけを光検知器に導
    イてスルーホールの欠陥を検出するようにし友ことを特
    徴とするスルーホール欠陥検査法。
JP19249183A 1983-10-17 1983-10-17 スル−ホ−ル欠陥検査法 Pending JPS6085308A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4707132A (en) * 1985-08-05 1987-11-17 Dutton G Wayne Process for sensing defects on a smooth cylindrical interior surface in tubing
US7343690B2 (en) 2003-11-28 2008-03-18 Ngk Insulators, Ltd. Shape-measuring device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4707132A (en) * 1985-08-05 1987-11-17 Dutton G Wayne Process for sensing defects on a smooth cylindrical interior surface in tubing
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