JPS6085227A - 内燃機関の燃料供給装置におけるスロツトルバルブの回動機構 - Google Patents
内燃機関の燃料供給装置におけるスロツトルバルブの回動機構Info
- Publication number
- JPS6085227A JPS6085227A JP58192664A JP19266483A JPS6085227A JP S6085227 A JPS6085227 A JP S6085227A JP 58192664 A JP58192664 A JP 58192664A JP 19266483 A JP19266483 A JP 19266483A JP S6085227 A JPS6085227 A JP S6085227A
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- JP
- Japan
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- throttle valve
- throttle
- lever
- actuator
- cam
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D11/107—Safety-related aspects
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M19/00—Details, component parts, or accessories of carburettors, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M1/00 - F02M17/00
- F02M19/12—External control gear, e.g. having dash-pots
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の燃料供給装置におけるスロットルバ
ルブの回動機構の改良に関するものであって、スロット
ルバルブのアクチュエータであるステッピングモータあ
るいはＤＣモータの故障等によってスロットルバルブが
作動不能となったときでもスロットルシャツ）・とアク
セルとを係合部材を介して連動せしめることによりスロ
ットルバルブを作動可能とし、それによってエンジンの
停止を防止し車両の走行を可能とすると共に、ノーロー
ドのレーシングのような特別に急加速を必要とする場合
にはアクセルの踏込み作動によりアクチュエータの動き
以上にスロットルバルブの開度を開いて空気量増加を早
めて加速を良好にすることができるスロットルバルブの
回動機構を得ることを目的とするものである。
ルブの回動機構の改良に関するものであって、スロット
ルバルブのアクチュエータであるステッピングモータあ
るいはＤＣモータの故障等によってスロットルバルブが
作動不能となったときでもスロットルシャツ）・とアク
セルとを係合部材を介して連動せしめることによりスロ
ットルバルブを作動可能とし、それによってエンジンの
停止を防止し車両の走行を可能とすると共に、ノーロー
ドのレーシングのような特別に急加速を必要とする場合
にはアクセルの踏込み作動によりアクチュエータの動き
以上にスロットルバルブの開度を開いて空気量増加を早
めて加速を良好にすることができるスロットルバルブの
回動機構を得ることを目的とするものである。
従来の内燃機関の燃料供給装置におけるスロットルバル
ブの回動機構は、スロットルバルブをアクチュエータす
るステラピンモータあるいはＤＣモータ等が配線の断線
その他の原因により故障したり又は該燃料供給装置が内
臓しているコントールユニットが故障すると、スロット
ルバルブが正常に作動しなくなりエンジンが停止して車
両の走行が不可能となる。また前記アクチュエータとし
てステッピングモータを使用した場合、ステップ間の空
気量分解能を向上させるために減速比を大きくとるが、
このため加速時のレスポンスが悪くなり、急加速動作を
せしめることが困難であった。
ブの回動機構は、スロットルバルブをアクチュエータす
るステラピンモータあるいはＤＣモータ等が配線の断線
その他の原因により故障したり又は該燃料供給装置が内
臓しているコントールユニットが故障すると、スロット
ルバルブが正常に作動しなくなりエンジンが停止して車
両の走行が不可能となる。また前記アクチュエータとし
てステッピングモータを使用した場合、ステップ間の空
気量分解能を向上させるために減速比を大きくとるが、
このため加速時のレスポンスが悪くなり、急加速動作を
せしめることが困難であった。
本発明は特許請求の範囲に記載したごとく、アクセルの
踏込みに応動してスロットルバルブを開度せしめるアク
チュエータと、スロットルシャフトに対して回動可能に
枢着され、アクセルに連動してアクチュエータの動き以
上にスロットルバルブを開くよう設定されたカムを有す
るカムレバーと、前記カムレバーとスロットルシャフト
とを連結するスロットルレバーと、前記カムレバー側に
取付けられ、前記スロットルレバーに対して保合位置ま
たは非係合位置をとるよう作動する保合部材とよりなり
、前記係合部材は前記アクチュエータが作動不能となっ
たときスロットルシャフトに対して係合位置をとるよう
作動するという構成とすることにより、アクチュエータ
であるステッピングモータあるいはＤＣモータが故障し
てスロットルバルブ作動不能となったときでも前記係合
部材の作用によりアクチュエータを使用することなくス
ロットルバルブの作動を可能とし、それによって車両の
走行を可能とすることができ、さらにノーロードのレー
シングのような特別に急加速を必要とする場合には前記
力ムレ八−によりステッピングモータの動き以上にスロ
ットルバルブの開度を開いて空気量増加を早めて加速を
良好にすることができるという効果を奏しめるものであ
る。
踏込みに応動してスロットルバルブを開度せしめるアク
チュエータと、スロットルシャフトに対して回動可能に
枢着され、アクセルに連動してアクチュエータの動き以
上にスロットルバルブを開くよう設定されたカムを有す
るカムレバーと、前記カムレバーとスロットルシャフト
とを連結するスロットルレバーと、前記カムレバー側に
取付けられ、前記スロットルレバーに対して保合位置ま
たは非係合位置をとるよう作動する保合部材とよりなり
、前記係合部材は前記アクチュエータが作動不能となっ
たときスロットルシャフトに対して係合位置をとるよう
作動するという構成とすることにより、アクチュエータ
であるステッピングモータあるいはＤＣモータが故障し
てスロットルバルブ作動不能となったときでも前記係合
部材の作用によりアクチュエータを使用することなくス
ロットルバルブの作動を可能とし、それによって車両の
走行を可能とすることができ、さらにノーロードのレー
シングのような特別に急加速を必要とする場合には前記
力ムレ八−によりステッピングモータの動き以上にスロ
ットルバルブの開度を開いて空気量増加を早めて加速を
良好にすることができるという効果を奏しめるものであ
る。
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第１図および第２図は本発明スロットルバルブ回動機構
の実施例における概略図である。
の実施例における概略図である。
図示するようにスロットルバルブ１が取着されているス
ロットルシャフト２の一方側にはスロットルバルブを作
動せしめるアクチュエータ３が連結されている。前記ア
クチュエータ３はアクセルの踏込作動に連動し、通常は
ポテンショメータ、エンコーダおよびコントロールユニ
ット等によってスロットルバルブ１の開度を決定する。
ロットルシャフト２の一方側にはスロットルバルブを作
動せしめるアクチュエータ３が連結されている。前記ア
クチュエータ３はアクセルの踏込作動に連動し、通常は
ポテンショメータ、エンコーダおよびコントロールユニ
ット等によってスロットルバルブ１の開度を決定する。
前記スロットルシャフト２の他方側にはカムレバー４が
回動可能に枢着されており、該カムＬ、／＜４はリンク
レバー５を介してアクセル６に連結されている。前記カ
ムレバー４はスロットルバルブｌがアクセル６のアイド
ル開度から全ストローク開度例えば７００ｒｐｍ以下を
保つような開度に開かれるよう設定されたカム７を有し
ている。カム７にはカムフォロア８が係＼ 合しており、該カムフォロア８はスロットルシャフト２
に固着されているスロットルレバー９に枢着されている
。上記構造によってアクチュエータとしてステッピング
モータを使用した場合、急加速時にはステッピングモー
タの動き以上にスロットルバルブを開き、空気量増加を
早めて加速を良好にすることができる。
回動可能に枢着されており、該カムＬ、／＜４はリンク
レバー５を介してアクセル６に連結されている。前記カ
ムレバー４はスロットルバルブｌがアクセル６のアイド
ル開度から全ストローク開度例えば７００ｒｐｍ以下を
保つような開度に開かれるよう設定されたカム７を有し
ている。カム７にはカムフォロア８が係＼ 合しており、該カムフォロア８はスロットルシャフト２
に固着されているスロットルレバー９に枢着されている
。上記構造によってアクチュエータとしてステッピング
モータを使用した場合、急加速時にはステッピングモー
タの動き以上にスロットルバルブを開き、空気量増加を
早めて加速を良好にすることができる。
さらにカムレバー４に取着されているリンクレバー５に
はソレノイドまたは手指等で作動せしめられる保合ピン
ｌＯが設けられており、該ピン１０はソレノイドＳまた
は手指等によって前記スロットルレバー９に形成された
孔部１１に係合するよう作動可能とされている。すなわ
ちピン１０をスロットルレバ−９の孔部１１に係合せし
めてアクセルを踏込むとスロットルバルブＩはリンクレ
バー５、ピン１０、スロットルレバー９およびスロット
ルシャフト２を介して作動可能となる。前記構造によっ
てアクチュエータが故障してスロットルバルブが作動不
能となったときでも前記ピンｌＯをスロットルレ／人−
９に係合することによりスロットルバルブｌの作動を可
能とすることができる。
はソレノイドまたは手指等で作動せしめられる保合ピン
ｌＯが設けられており、該ピン１０はソレノイドＳまた
は手指等によって前記スロットルレバー９に形成された
孔部１１に係合するよう作動可能とされている。すなわ
ちピン１０をスロットルレバ−９の孔部１１に係合せし
めてアクセルを踏込むとスロットルバルブＩはリンクレ
バー５、ピン１０、スロットルレバー９およびスロット
ルシャフト２を介して作動可能となる。前記構造によっ
てアクチュエータが故障してスロットルバルブが作動不
能となったときでも前記ピンｌＯをスロットルレ／人−
９に係合することによりスロットルバルブｌの作動を可
能とすることができる。
本発明によればアクチュエータとは別にペダルに連動す
るカムレバーを設けることにより、ノーロードレーシン
グのような急加速を必要とする場合にはステッピングモ
ータの動き以上に ′スロットルバルブを開き、空気量
増加＼早め加速性能を良好にすることができ、ひいては
ステッピングモータの分解能を上げることなく減速比で
低開度の空気量分解能の向上を図ることができ、コスト
低減にも継がるものである。
るカムレバーを設けることにより、ノーロードレーシン
グのような急加速を必要とする場合にはステッピングモ
ータの動き以上に ′スロットルバルブを開き、空気量
増加＼早め加速性能を良好にすることができ、ひいては
ステッピングモータの分解能を上げることなく減速比で
低開度の空気量分解能の向上を図ることができ、コスト
低減にも継がるものである。
サラにリンフレバー１係
レバーおよびスロットルシャフトの連結関係を形成する
ことにより、アクチュエータが何らかの原因で故障して
スロットルバルブが作動不俺となった場合でも、前記係
合ピンとスロットルレバーを係合することによりスロッ
トルバルブをアクセルの踏込み作動によって開動作せし
めることができ、車両の走行を維持できるものである。
ことにより、アクチュエータが何らかの原因で故障して
スロットルバルブが作動不俺となった場合でも、前記係
合ピンとスロットルレバーを係合することによりスロッ
トルバルブをアクセルの踏込み作動によって開動作せし
めることができ、車両の走行を維持できるものである。
第１図は本発明スロットルバルブ回動機構の概略図、第
２図は第１図中矢印方向（イ）より見た図、第３図はア
クセルストロークとカムによるスロットル開度との関係
を示す図である。 ｌ：スロットルバルブ、２：スロットルシャフト、３．
アクチュエータ、４：カムレバー、５：リンクレバー、
６：アクセル、７：カム、８：カムフォロア，９：スロ
ットルレパー、１０・係合ピン。 特許出願人 三国工業株式会社 代理人 市 川 理 吉 第１図 第２図 第 ５ 図
２図は第１図中矢印方向（イ）より見た図、第３図はア
クセルストロークとカムによるスロットル開度との関係
を示す図である。 ｌ：スロットルバルブ、２：スロットルシャフト、３．
アクチュエータ、４：カムレバー、５：リンクレバー、
６：アクセル、７：カム、８：カムフォロア，９：スロ
ットルレパー、１０・係合ピン。 特許出願人 三国工業株式会社 代理人 市 川 理 吉 第１図 第２図 第 ５ 図
Claims (1)
- アクセルの踏込みに応動してスロットルバルブを開動せ
しめるアクチュエータと、スロットルシャフトに対して
回動可能に枢着され、アクセルに連動してアクチュエー
タの動き以上にスロットルバルブを開くよう設定された
カムを有するカムレバーと、前記力ムレ八−とスロット
ルバルブとを連結するスロットルレバーと、前記カムレ
バー側に取付けられ、前記スロットルレバーに対して保
合位置または非保合位置をとるよう作動する係合部材と
よりなり、前記係合部材は前記アクチュエータが作動不
能となった時スロットルシャフトに対して保合位置をと
るよう作動することを特徴とする内燃機関の燃料供給装
置におけるスロットルバルブの回動機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192664A JPS6085227A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 内燃機関の燃料供給装置におけるスロツトルバルブの回動機構 |
| US06/659,431 US4548176A (en) | 1983-10-14 | 1984-10-10 | Rotating mechanism of throttle valve for fuel supply device of internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192664A JPS6085227A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 内燃機関の燃料供給装置におけるスロツトルバルブの回動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085227A true JPS6085227A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16294988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192664A Pending JPS6085227A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 内燃機関の燃料供給装置におけるスロツトルバルブの回動機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4548176A (ja) |
| JP (1) | JPS6085227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62225726A (ja) * | 1986-03-22 | 1987-10-03 | ダイムラ−−ベンツ アクチエンゲゼルシヤフト | 自動車の内燃機関調整装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4643148A (en) * | 1985-09-16 | 1987-02-17 | Avco Corporation | Mechanical override for electronic fuel control on a piston engine |
| JPS62265424A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Aisin Seiki Co Ltd | 被動部材制御装置 |
| JPH0762450B2 (ja) * | 1986-06-26 | 1995-07-05 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のスロツトル弁制御装置 |
| JPS63113738U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-22 | ||
| DE3814702A1 (de) * | 1987-11-12 | 1989-05-24 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum betaetigen der drosselklappe einer brennkraftmaschine insbesondere eines kraftfahrzeuges |
| JPH01237330A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-21 | Honda Motor Co Ltd | スロットルバルブ駆動装置 |
| JPH0759900B2 (ja) * | 1989-04-27 | 1995-06-28 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関のスロットル開閉装置 |
| DE3918853A1 (de) * | 1989-06-09 | 1990-12-13 | Pierburg Gmbh | Elektrisch ansteuerbare drosselklappenbetaetigungseinrichtung fuer brennkraftmaschinen |
| JPH0385337A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | 機関のスロットル弁制御装置 |
| DE9012436U1 (ja) * | 1989-11-28 | 1992-01-02 | Siemens Ag, 8000 Muenchen, De | |
| KR930008957B1 (ko) * | 1991-03-11 | 1993-09-17 | 금성전선 주식회사 | 농용트랙터의 트랜스미션 |
| JP3205002B2 (ja) * | 1991-05-20 | 2001-09-04 | 株式会社日立製作所 | スロットルアクチュエータ |
| ES2349964B1 (es) * | 2007-04-23 | 2011-11-07 | Suzuki Kabushiki Kaisha | Unidad de valvula de mariposa controlada electronicamente. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4122819A (en) * | 1976-09-22 | 1978-10-31 | Hyster Company | Fuel supply control and carburetor linkage mechanism |
| JPS5820948A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | Mikuni Kogyo Co Ltd | 内燃機関の燃料供給装置 |
| US4462357A (en) * | 1982-08-30 | 1984-07-31 | General Motors Corporation | Throttle system |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58192664A patent/JPS6085227A/ja active Pending
-
1984
- 1984-10-10 US US06/659,431 patent/US4548176A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62225726A (ja) * | 1986-03-22 | 1987-10-03 | ダイムラ−−ベンツ アクチエンゲゼルシヤフト | 自動車の内燃機関調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4548176A (en) | 1985-10-22 |
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