JPS6084718A - 導電異方性接着シ−ト - Google Patents

導電異方性接着シ−ト

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JPS6084718A
JPS6084718A JP19323783A JP19323783A JPS6084718A JP S6084718 A JPS6084718 A JP S6084718A JP 19323783 A JP19323783 A JP 19323783A JP 19323783 A JP19323783 A JP 19323783A JP S6084718 A JPS6084718 A JP S6084718A
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anisotropic
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JP19323783A
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功 塚越
中山 忠光
豊 山口
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本弁明は尋也性忙巾する接層シートおよびフィルム(以
F接看シートと略す)K関し、−f:の目的とするとこ
ろは藺便な嶺眉咋朶により異方4電性と高接涜力會併せ
て巾する接層シートケ提供することである。
便米2柚の碑竜性被虐俸A、Bk接有し、あわせてA−
B同に篭気的褥通忙得る方法として、ハンダ付あるいは
尋亀性接*刑による方法か広く用いら才している。
したしl刀Sらハンダ付はit(脆いため接層の悟順注
か低く側ネ等で簡単に剥霞する入点τ七している。
また#箪性接瘤削Qゴ、寺亀性ケ付与するためVc20
坏槓%以上の多足の醇奄任光項ハリX接腐卸j11:I
Vc混合する妃・要があることがら篩1曲であり、保存
時における専屯注光横剤が沈殿すなこと。
あるいは均−塗15カリ由かしいこと寺から壱〜、狂に
バラツキ忙生じ、また含分するM壁画ハリによる環境汚
染などの欠点もめわせで有していた○こ扛らの成長(/
、)試停として、たとえはせ開唱55−14775’2
に9−ら216j:つVC尋亀G 、t94拐として専
奄牲カーボンブランク忙5〜25j! Ni’ % 感
IW’−* 7mt M 中K a @ L 7(捩*
 lt’J Nli K IM−RF jtQじてジュ
ール熱2発生さぜゐことで接層す@方法もめ心。
しかしながらこの方法も碑亀性光債卸」としてカーボン
旬月いること〃)ら4奄性に10°Ω−CIllが限度
でlA観も黒色r南し透明性は全(なかった0ま7ζジ
ニール熱によ7)接層りため埃ン鹸1乍菓KIO分〜1
0時間と艮時間忙必安としrIl、条件に劣っていた。
また導電性光償材として金部粒子tポリマーバインダー
中に分散処理して、紙気伝尋vc異万性5!:巾する移
行形の帖沼テープも知らnている0しかしながらか\る
枯漸テープは尋屯江r侍るために金縞粒子等の導電性光
横炸]忙1G体槓%以上多iii[混合さ1しており接
層性に劣る欠点かtり心。こりことtユ、枯腐シート耕
の帖有囲に脹埃等が付層して枯N性お工ひ伎瘤性の低E
すゐ現象と同様である0 本発明tユ上配人点VC轟みなさ′I″したものでめゐ
0即ち本発明は接着剤成分と4−7注ネV子とよりなる
轡亀性接后シートにおいて、恢漕剤成分中に平均粒径が
1〜50μmで、粒子の最大径に対1]最小径の粒径比
か0,5〜1.0でめる専′1紅性粒子が0.1〜10
体&%菖有さ几、かつ接看痢J*Il’i前記尋屯性粒
子の平均粒伜り110%以上の厚みr肩ずゐことr時畝
とす/)専蔦異刀性接看シートに関する0 1罠本発明におけ/b尋箪性按盾シートは嵌虐削Q)貝
層刀向と沿層方同で導電性に異方性r南し、按盾創I(
台によっては貼句作栗r感饗「6心いは感圧Fで行なう
ことかでさろため、すくnた貼付トl栗注と電接層や、
高専−性〒9tぜて提供し、さらvc−’t:り接層シ
ートはかなりの透明性を肩するものである。
土配翁f111ユ少駕の鉤殊は轡亀注光横例の根付V(
よV尚導竜性が倚ら才しゐため、接層シートの配付を任
意に竹なうことか口J能となった。少釦の導電性光項剤
で高導電性を示す理由は、粒子形状に王因ずゐと考えら
IL/)0すなわち貼付時の力O熟めめいば〃0圧によ
り援嘴慴か流動化して。
e、1111層に存在する導亀性光礪刑の表面上の1点
が被漕坏聞に接した状態で接層シート漸に埋没して存在
するため、接層シートは光分に被層lになじんで肯接腐
力r付与する。また接層シート)−に埋没した専旭注光
横創は接2にシート内部に存在す/)碑電性光礒ハリと
厚み方向でより機触し易い配置tとるため高尋゛亀牲が
侍らnる。
本弁明の使用劇科について以下説明する0本発明におけ
る4電性光填酌ISI磨径が1〜50μmの金属性粒子
でめ9 粒す径の最大径に対する最小径の粒径比が0.
5〜1゜Oであり接腐創中K [1,1〜10体槓%自
゛嘴するものとする。
粒子径については最大径で1〜50μmが適当でめる0
1μm以下では多での尋゛厖性光填却)τ6少とするた
め接有力の低下が大きい。50μm以上では積層フィル
ム層の厚かとの関詠から被腐坏になじんだ平Y骨な播宥
囲か侍ら扛ないため。
やはり光分な接庸性が倚らnない。
形状V(ついてli、最大径に対す/)最小径の比(以
下粒径比といつ)が0,5〜1.0程度とすゐOこの純
曲夕tでめゐと4翫注と恢虜注りノくランスが(ず1し
ゐ。こり範囲を満尺す例としてはy球状でわゐものが代
表的でψ/8か上記り未杆會(4足ずゐものでめf′L
は時に駆足されない。また粒子衣■に英起物や凹凸かめ
っても艮い0また粒子径は金杯的な平均程径tとゐもの
とする。
粒子形状および粒子径の測距は、1ことえは一子細91
.暁なとによる方法か便利で必め0導電性元jf1%ハ
リかたとえは球状−こ必◇と貼1q吋の力り熱めるいは
〃0出1/(jり接層シートは6iC動化し、球状粒子
c/)1点が被盾囲に恢した状態で存在できる0 こnに対し、たとえはフレーク状c/)場せには安定状
態すなわち長片側か被盾面に沿って存在するので被膚面
のほとんどt寺′a注光塙沖Jで6七すゐ為接層性Q)
を下が大きいO こrLら4電柱金鵬光横剰としては、上記yc示すよう
なものがめり、その製法は問わないO金属としては、N
i、Fe、Cr、Co、Ajl、Sb、M。
Cu、Ag、PL、Au等がありこtしらの単体6.b
いtユ台金や酸化イ吻などでも良にオしらの2桃以上ケ
仙台して用いることも口J龍である0筺た専TL性を示
さない、たとえばガラスやプラスナック等にこnら金祠
忙仮復したものでも艮いO 接7i六り中に占める導電性光填剤重は0.1〜10坏
績%が肩当でりる。
0.11小槓%以下では?両足すゐ碑帆1王が侍らfL
ず、10悴慎%以上では接層力の1戊下が人きく接層シ
ートり透明性も侍ら才りない0 この時上記4峨性光唄剤および厳刀0駕の場合に接層シ
ートvNみ方向すなわち貫層方向にのみ導電at示す。
すなわち接層シートの面方向(耐層)vcは杷f$住め
めいは貫層方向に較べ叡桁篩い抵抗旬示す碑′岨異方性
の接層シートか得らtLる。導電異方性であると、たと
えは数品パネルの入力端子紫電子回路の出力端子と粘付
するコネクタ等の軸かい部分での接続τ嵌漕シート忙用
いて藺却に囲接層でさる為に、接続の信頼性や作采性で
非小Vc由利となゐ0丑だ囲万同に導電性i得るには、
金属絶叫ケ接層11に貼付は扛は艮い。
次vc接廂沖j配台について読切するが、基本的にはm
帛の接7Rシート類に用いらnていゐ配付が七のま\通
用できる0 通常の接層シート類の配付は、凝集カケ付与するポリマ
ーと、その4ム4必安に応じて用いる粘膚付4たり、粘
N注調贅卸ハ老化防止剤寺からなっている0 葦ずポリマー1虫ILL、その目的とラーゐ貼1寸方法
すなわち感熱めゐいl’を感圧形によりネf干の配慮が
心安て4うる0すなわち、感熱形は貼(=J時り力Ip
(により接清ンー)k軟化させて僚膚面VCm1則させ
てに7Mずな方法でめり1M湿状悪においては、比較的
硬いポリマーか用いら2’Lゐ。−力感圧展は%常瀞状
態でもペタツキr感じろような比較的柔かい後腐シート
でり9、貼付時り〃11圧により僅虐聞に砧付け/b0 感熱形に用いらノLゐポリマーとしては各棟りもりか増
ノ13−Cきゐが、〃0熱時V(要用塑性を示すものか
通水もちいらIしる。c)Lらポリマー槙としては、エ
ナレンー酢酸ビニル共皇せ1杢、ポリエチレン、エチレ
ンーグロビVン共重合捧、エチレ7〜アクリル酵エステ
ル共庶台体、アクリル閾ニスデル糸ゴム、ポリインブナ
レノ、アタクチックポリグロヒレン、ポリビニルブチラ
ール、スナレンーブタシエン共慮台1杢、ボリア′クジ
、ン、エチレンセルロース、ポリアミド佃脂。
ポリウレタン等があり、単独I85るいは2独以上併用
して用いら扛る。感圧形に用いるポリマーとして(・よ
、一般VC常崗でも枯眉狂を示す9勿か開用さnる。
こfLらポリマーとしては、アクリル酸エステル系ゴム
、天然ゴム、シリコンボゴム、ホリクロロプレン、ブタ
ジェンースチレン共逮付坏、エナレンーcIp 准ビニ
ル共虚8体、ポリイノブチレン、ポリビニルエーテル未
ゴムなどが通用ロJ6目で必り、単独必るいlIl、t
2檎以上評用して用いらIL(−〇 七す期心安に心じて感熱形および感圧形&’(l鉤保な
(積層1・」4例や一鮫的Qc使用毛tしるμ」叡仲J
架憤ハ1ハ老化防止削、瞭化防止創寺τ用い滲ことかで
きる0砧ノu1寸J9割として1ユ%7ことえはロジン
、水娘ロジ/、ニスアル〃ム、マレイン改変在日シフ跨
りロジンホ1幻月1や、旬ン出イ庇、III日、キ/し
/側舶、タマロ/−イノラーン側IM等かりる。
こノ′こら粘脇刊夷1印Jば、 早a虫またVユ2イ」
以上υF刀JしてノHいて艮い。
よ盾シートの製埴力伝とり、、−Cは、ポリマーおまひ
でv1串必安vt応して所用1′る醗5力14 Mから
なる俵N刑組〃元吻r浴*v vtt層所し、のめいは
熱浴−させて歇秋とし7ζ故に、彎胤辻冗似酌τ通帛の
撹拌前のカ1hvcより混合し尋屯性汝瘤納組成9ンク
自:イ9b。
こりIIf、必要i/c応して専−注光慣011り分散
ハリとしてlことえすよ奸凹泊社011寺も使用1々こ
とかできな〇 上記専電性接滑創組成安を厭やノラスナッタフィルム等
に心安に応じて剥離処理を行なったセパレータ上に、ロ
ールコータ−等により塗布乾燥するかあるいはホットメ
ルトコーティングすることで尋la注接層シートが侍ら
fしる0富中て活力性を示さない感熱形の棚台にはセパ
レータを用いずに鑑宥層のみで巷雇丁ゐこともU」龍で
り6゜ この時嶺崩シートの厚みに使用した廊′屯注光項創の板
径および按眉シートの□性を巧励、して相対的に火定丁
ゐ。
すyzvち恢膚剤により導亀性光横ハlJk尤分に保付
するためKfユ専篭性光横刑υ粒件の110%以上に最
低必賛とする0110%以下でめると導電性粒子か接層
剤で+3I?、賎さnない為に酸化めるいは縞食昏によ
り尋電性に劣化を生じる。
また艦漕シートの特注上5〜100μmの厚みか必賛で
める。
5μm以トでに光分な接層性が侍ら2Lず。
100μm以上では光分な碑亀性を僧ゐ為に多封の碑屯
性光掴/IJの根付τ必資とすることから実用的でない
。徽漸シート層には心安r応じて傳゛畦aあるいは非専
砥性のたとえは不域布寺エクな6芯材紫用いても良い0 侍らf’した接層シート面に、必賛に応じて塵埃等り付
瘤防止のためにセパレータT″破っても艮いし、あるい
は両回セパレータ上用いnは連続的に@慮すゐこともi
5j舵であゐ0 このようVCシて侍らtした接盾シートはかなりの透明
性r南する0接眉シートが透明性を肩すると装造時り品
買盲虐が行い易(外嵌上の見映えも艮い0また表示素子
知り殻層等にふ・いてrJ。
級増体忙透視でさる構成τとゐことかi’JNヒとな/
)0 侍らnだ接層シートγ月Jいて4!l看体t1安層する
力演としては5次のような一般的な設#Rh方法が使用
できる。感が形の礪台l−伎宥捧AK接増フィルム【仮
貼付した状態でセパレータのある’M 8 vcはセパ
レータを剥離し、その凹に俵眉体Biホットフレスめゐ
いは刀ロ熱ロール寺で貼付けnは良い。
抜涜昨莱時間短縮のためには加部ロール力式%式% !また感圧形においても、ロール間で圧膚−ノーる等の
刑冨の貼付方法が採用できる。
以下VC不発1男を実施汐りによりさらに静軸に説明す
る。
接層酌(/、l配合比に固形分めた9の表示であり。
粕来はいずnも第1表に示した。また金属粒子υ粒径は
、走食形電子顕倣跳により教子10ケ以上のヤnぞn最
大部分と最小部分の程径ン鮫祭し、その平均値から粒径
比をめた。
−!、たも2径の表示に、粒子の最大部分にお0ゐ平均
粒子件で表示した。
実施?lI 1〜2 エナ′ンー酢ばビニル共厘付俸(商品名:エルバックス
560.三井ポリケミカルは檀東酢敗ビニル崖=4%、
 Mr=5.5)と、ロジン糸枯庸付与酌(間品名ニゲ
イントンB−170、白木ゼオン■較、軟化点70℃)
Fh々トルエンに浴がtした0 上HCエナレンー師岐ビニル共填@捧100都と帖瘤付
与例100部裟根付し、こり浴欣に籟コートカラスビー
ズ(曲品名:シルノく−ビースS−、5000S−5未
芝バロテイー二@4親、取枠45μmの球状、粒径比u
、95)の百足ン震えて攪拌により混合しfl!有沖珀
C台赦tえた0この配@故τバーコーターe(よりセノ
くレータ(ポリエチレンテレフタレートフィルム25μ
m上にシリコン処理したもの)土に乾珠佐の厚み〃S5
0 amと/i:6ようVcMイfiL、120℃−5
分乾燥してトルエンを除去して殻層シートγ併た。
侍ら2した接有ソートで金縞似(SUS・45013A
500μm厚)と鉋泊55μm厚kidmし7COすな
わちS(JS−45CIMA上Vc4dmシー)・’f
貼付は佼セパレータを刷11?lIした囲に釦id:白
にヒートルール(120℃vc刀口勢)で則11Jけた
0この物の特性r第1表VCボす0 こり結果から、いずILもr梢早l貼付1乍采に工!l
l夾用上光分lゐ接層力と貝層力回に尋亀注γ刹すゐこ
とがわかった0 鷲だこlしら接層シートに、碑亀注光槙沖」の齢加賞か
少いことから40%以上の全光綜透廂率γ示し、か々9
の透明8:にイ1していた。
比軟?!I 1 契施ヒリ1〜2と同様でめゐが尋也住光填酌の1賞に2
0坏績%とした0 このi台畳蔦注は良好たったか依庸性の低下が人きかっ
た0筐だ接着シートの逍四注は笠元柑透過率20%で目
視では坊明注が低ドしていた0 夾m例6〜5 実施例 1〜2と同体でΦるかに用刊料および塗布l/
−に笈え、製法もホットメルトコーターpcよった。
′tヶわら、スナレンーブタジエンのブロック共車台捧
(曲品名:タフグレンA1旭化成工朶(4(1)鯛M1
2.6以下S B i<と略dじ)を反相し、芳香族系
MI+盾何4酌(商品名:ベトロジン#15U三井わ油
化宇θ褥製、軟化点150℃)を用いた。
両省の配せ比は5BR100tfllと帖盾付与割50
部とした0々す亀性光憔創としてを1、ニッケル粉(商
品名:カーボニル125.インターナショナルニック゛
ル社装、平均村仲4.5μm(1)林状で粒子六回は倣
nullな凹凸に徊わ1している。粒径比0.70 )
 f用いた0 ホットメルトコーター11鵜の浴iイ昆8装置にSHR
および帖N1号4朗r役人俊〃l熱冶簡δぜた。この中
に畳亀注冗撫創忙厳刀旧昆台波、ホントメルトコーター
によV塗布厚r笈えた試料で得たO#’1′1…jは実
施例1〜2と同体に何なったか貼付法はホットプレス(
扱眉捧虎度160℃。
出力2kg/cur、時間5秒) V(より付lった0
・丙ら扛た絨眉シートは、いず1しもかなりの逍ゆ」性
を肩していた。
この粕朱を巣1表に示したか、い1゛オシも尚接着力と
低抵抗C1,)物性τMしていた0捷た沿層方向の抵抗
は貝層方向に比へて叡りタ篩(、褥亀注VC異方注r勺
していた0比較例2 実施汐り6〜5と同様でめゐが、堡亜厚t150amと
し7’C□ Cc/)’9 ’et、貝層抵atは10
 ’ 1k −cmと1t+抵ノ几でめった0逢た接着
シートはかlr t)不透明であった○ 比軟十クリ6 実施例4と同様でわるが、尋電注光填卸jとしてフレー
ク状ニッケル粉(厚みLl、 68m直径約40μmの
フレーク状、粒径比L1.015)’7用いた0 このj劾せ、埃漕力の1氏トが人さく褥屯注ははソ寺方
性であった。
笑〃i!i?06 天然ゴム1級(60分素練V品)100皿菫部とポリテ
ルペン側脂(軟化点100℃)50乗IIt都よ!ll
なゐ帖層刑のトルエン溶液に、アルミ粉(東洋アルミ■
製部品名AC−25oO。
粒径60μm、粒径比0.5の卵形の粒子)2体積%r
酌嬉刀Ωし艮((覚押した0 この物rり゛ラシン紙基材上にポリエチレン層r設けさ
らにシリコン処理した全#100μのセパレータ上に実
施例−1〜2と同様に塗布乾燥して接着シー)f侍た。
この接層シートの厚みは50μm″r:あった。
この接着シート2用いてステンレス11(SUS450
 B A ) 5’00 μm厚と’AI!l?IA 
55 μm ’r:ゴムロールで貼付けた。
この場付、藁簡において強い活力性tボし1^j4Lに
貼付が01龍でりジ買層抵抗もl CI−’Ω−cmと
低抵抗であった。
接着シートは全元腺透過半70%とかなりの透#94性
r市していた。 。
実施例7 アクリル酸エステル系粘眉gす(東亜台数■表、商品名
アロンS−1511)100度倉郡と朱稿酌(日本ポリ
ウレタン四装、商品名コロネートL)1z門都よりなゐ
活力卸」申Vc飯紛(描出Q lj4 fIb Iow
s、商品名ジルコ−トAg s C−B U Bsa径
1.9μの#、状、粒径比0.5)5俸槓%を混合し笑
7M汐り−6と1…憬に厚み10μmの埃冶シートkP
fh9.L、I司1求な計1曲rイ丁なった。
コノー%1台も独い枯層注r−)!L、 ゴム0− ル
Vcより¥幅で朗単に貼付けゐことか用■ヒでめり10
−3Ω−Cmと菌4亀性でめり、葦た夾ハJ上光分なる
透明1生娑南していた。
よた按冶Rす申VC架4高卸」τ混せし友ことにより改
果力の篩いl+++f@註の埃虐シートかえら2’した
0第 1 表 第1表における試験方法を以下に示す。
1)買増抵抗は%接層シートによりステンレス板(SO
8−430BA)とo、 s ci?のアルミ陥を端部
影豐のないように接層し、接層シートの厚み方向の抵抗
を測>t シ体積低抗率し/c侯丼した0 2)耐層抵抗は、接層フィルムを杷嫌性のポリエステル
フィルム50μm上KQ涜して、接層フィルムの焚さ方
向の抵抗1を篭惚間距離U、5 Cms uJ!IIJ
片巾Q、 5 c+nで測定し俸槙抵抗率VC俣舅した
なお土配りおよび2)の換典式は次VCよった。
R ρ=−ここに ρ:体槓抵仇率(Ω−cm)S:試料の
f1r而槓(−) R:抵抗の笑劇1ui(Ω) !:箪極間距N(C11) 6)接層力rj:JIs Z−0237に準拠Let1
80度剥離法がめゐが、剥醸速吸は5Qmm/分とし罠
。測知は20℃−65%RHKて行ない銅Wに90度折
曲けて測定した。
4)全光勝透過率はJIS K−6714VC準拠して
日本゛亀色工条■製デジタル濁匿計NDH−20DVc
より測定した。
以上詳述したように本発明になゐ導亀注接層シーHユ、
脣足さnた4竜注光填剤r混甘することVCより光分な
る異方4%性忙示し、七の厳〃D菫が0.1〜10体槙
%と東回なためめわぜて高虚盾力が得られる。
またシート状必るいはフィルム状で惧#ム」舵な7nめ
安定した導電性が得られ、波眉作栗が簡便で短時間接層
か可能でめv工程上の短軸かはかf′Lゐ。 ざ らに
プ女A旨1乍栗を勲浴All Fで7丁な う ことが
できるため環境汚染がない。また専竜任光j3i%剤の
冷力り倉が少ないことから透明性F 4i シhかつ女
1曲である〇 以上のように本発明になゐ尋嵐性接層シートは産業上き
わめて有益なものでるる。
手続補正書(自発ン 特許庁長官殿 1事件の表示 昭和58年特許願第195257号 2、発明の名称 専′dL異方性伎膚シート 3補正をする者 事件との関俤 特許出願人 名 称 (445) 8立化成工業株式会社4 代 理
 人 5、補正の対象 明細★の「発明の詳細な説明」の楠 6、補正の内容 明細省第12負第16何と第14打υ間に以下の文章r
仲人する〇 [か\る依虐シートり相違として罷化]記歇晶咎I/)
衣ボ索子の導逍接漕り他フレキシブル配線似(FPC)
、メングレンスイッチ、半専体果績U路等の接続あるい
6多層材料等への通用かcijhヒである〇 以上 手続補正書(自発) 昭和 59年 2月 0日 特許庁長官殿 1事件の表示 昭和58年特許願第196267号 2、発明の名称 尋″亀兵力性艦層シート 3補正をする者 4、代 理 人 (1)%rf開求V軛囲τ別紙の遡り訂正する。
(2)明細書第2負1行目の「・・・に関し、」の俊に
次の文*V退〃口丁心。
方式 ■ 「史V″睦し1貞″”方向f′は専−性τ示
し・旧増力同VC1;[杷鍼性τ示す導電異刀性嵌右ソ
ートに関する。」 (6) 明細書第6負15イ丁目の「・・・も知らfし
てい−Li o Jの#に次の句τ〃1牽丁ゐ〇 「(%開陥5l−101U40号)」 (4) 明細W第7負1υ何目に「0.1坏狽%以Fで
0」とめるτ「0.1坏値%禾洒でに」とぎ」1丁ゐ。
(5ン 明細書第7負11行目に「10体執%以上でに
」とお6τ「10体槓%でこえ/b礪台に6」とルj止
すゐO (6〕 明細普第18貞2付目に[60μmJとめるで
「40μm」と割止丁ゐ〇 (77明細齋第20負第1衣中央り例6の恢眉フィルム
の厚みの項に「6U」とあるτ「4υ」とdj止する0 以上 (別 紙) 1.接着剤に分とstm性粒子粒子りlゐ専亀性接層ソ
ートにおいて、徽虐剤成分中に平均粒径か1〜50μm
T、粒子の最大径に対丁ゐ最小径の粒径比が0.5〜1
.0である導電性粒子か0.1〜10坏槓%含有さn、
かつ接fr剤層座慶擾a@記4篭性粒子の平均粒径の1
10%以上でろ!llなおかつ5μmμm以上10川刀
性接層ソート。
2、接着剤が#1町塑性のポリマーτ主成分とする感熱
貼付性である時gffnN求の軛囲第1項記載の4電異
方性接看シート。
6、接着剤が常温で枯涜性τ示すポリマーτ主成分と丁
ゐ感圧貼付性であゐ鉤計請求の範囲第1項記載り4屯異
方性接瘤シートO vt下 シート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 埃腐卸J成分と4電性粒子とよりなる専電性候層
    シートにおいて、接涜剤成分中に平均粒径が1〜50μ
    mで、粒子の最大径に対する最小径の粒径比が0.5〜
    1.0でめゐ4+奄性粒子が0.1〜10体#[%含有
    さn%かつ接腐刑層は目1■記4胤性粒子の平均粒径の
    110%以上の厚みr有することに%鑓とする専亀異方
    性接増シート。 2、接盾創が熱可塑性のポリマーを主成分とする感熱貼
    付性でめる籍FFFas求の範囲第1JA記載の導電異
    方性接層シート。 6、接盾角1」が常崗で枯虐性ケ示すポリマーr主成分
    とする感圧貼付性でろゐ特H=[請求の範囲R4i項6
    己載の4箪異方性接麿シート。
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