JPS6084718A - 導電異方性接着シ−ト - Google Patents
導電異方性接着シ−トInfo
- Publication number
- JPS6084718A JPS6084718A JP19323783A JP19323783A JPS6084718A JP S6084718 A JPS6084718 A JP S6084718A JP 19323783 A JP19323783 A JP 19323783A JP 19323783 A JP19323783 A JP 19323783A JP S6084718 A JPS6084718 A JP S6084718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- particles
- layer
- particle size
- anisotropic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本弁明は尋也性忙巾する接層シートおよびフィルム(以
F接看シートと略す)K関し、−f:の目的とするとこ
ろは藺便な嶺眉咋朶により異方4電性と高接涜力會併せ
て巾する接層シートケ提供することである。
F接看シートと略す)K関し、−f:の目的とするとこ
ろは藺便な嶺眉咋朶により異方4電性と高接涜力會併せ
て巾する接層シートケ提供することである。
便米2柚の碑竜性被虐俸A、Bk接有し、あわせてA−
B同に篭気的褥通忙得る方法として、ハンダ付あるいは
尋亀性接*刑による方法か広く用いら才している。
B同に篭気的褥通忙得る方法として、ハンダ付あるいは
尋亀性接*刑による方法か広く用いら才している。
したしl刀Sらハンダ付はit(脆いため接層の悟順注
か低く側ネ等で簡単に剥霞する入点τ七している。
か低く側ネ等で簡単に剥霞する入点τ七している。
また#箪性接瘤削Qゴ、寺亀性ケ付与するためVc20
坏槓%以上の多足の醇奄任光項ハリX接腐卸j11:I
Vc混合する妃・要があることがら篩1曲であり、保存
時における専屯注光横剤が沈殿すなこと。
坏槓%以上の多足の醇奄任光項ハリX接腐卸j11:I
Vc混合する妃・要があることがら篩1曲であり、保存
時における専屯注光横剤が沈殿すなこと。
あるいは均−塗15カリ由かしいこと寺から壱〜、狂に
バラツキ忙生じ、また含分するM壁画ハリによる環境汚
染などの欠点もめわせで有していた○こ扛らの成長(/
、)試停として、たとえはせ開唱55−14775’2
に9−ら216j:つVC尋亀G 、t94拐として専
奄牲カーボンブランク忙5〜25j! Ni’ % 感
IW’−* 7mt M 中K a @ L 7(捩*
lt’J Nli K IM−RF jtQじてジュ
ール熱2発生さぜゐことで接層す@方法もめ心。
バラツキ忙生じ、また含分するM壁画ハリによる環境汚
染などの欠点もめわせで有していた○こ扛らの成長(/
、)試停として、たとえはせ開唱55−14775’2
に9−ら216j:つVC尋亀G 、t94拐として専
奄牲カーボンブランク忙5〜25j! Ni’ % 感
IW’−* 7mt M 中K a @ L 7(捩*
lt’J Nli K IM−RF jtQじてジュ
ール熱2発生さぜゐことで接層す@方法もめ心。
しかしながらこの方法も碑亀性光債卸」としてカーボン
旬月いること〃)ら4奄性に10°Ω−CIllが限度
でlA観も黒色r南し透明性は全(なかった0ま7ζジ
ニール熱によ7)接層りため埃ン鹸1乍菓KIO分〜1
0時間と艮時間忙必安としrIl、条件に劣っていた。
旬月いること〃)ら4奄性に10°Ω−CIllが限度
でlA観も黒色r南し透明性は全(なかった0ま7ζジ
ニール熱によ7)接層りため埃ン鹸1乍菓KIO分〜1
0時間と艮時間忙必安としrIl、条件に劣っていた。
また導電性光償材として金部粒子tポリマーバインダー
中に分散処理して、紙気伝尋vc異万性5!:巾する移
行形の帖沼テープも知らnている0しかしながらか\る
枯漸テープは尋屯江r侍るために金縞粒子等の導電性光
横炸]忙1G体槓%以上多iii[混合さ1しており接
層性に劣る欠点かtり心。こりことtユ、枯腐シート耕
の帖有囲に脹埃等が付層して枯N性お工ひ伎瘤性の低E
すゐ現象と同様である0 本発明tユ上配人点VC轟みなさ′I″したものでめゐ
0即ち本発明は接着剤成分と4−7注ネV子とよりなる
轡亀性接后シートにおいて、恢漕剤成分中に平均粒径が
1〜50μmで、粒子の最大径に対1]最小径の粒径比
か0,5〜1.0でめる専′1紅性粒子が0.1〜10
体&%菖有さ几、かつ接看痢J*Il’i前記尋屯性粒
子の平均粒伜り110%以上の厚みr肩ずゐことr時畝
とす/)専蔦異刀性接看シートに関する0 1罠本発明におけ/b尋箪性按盾シートは嵌虐削Q)貝
層刀向と沿層方同で導電性に異方性r南し、按盾創I(
台によっては貼句作栗r感饗「6心いは感圧Fで行なう
ことかでさろため、すくnた貼付トl栗注と電接層や、
高専−性〒9tぜて提供し、さらvc−’t:り接層シ
ートはかなりの透明性を肩するものである。
中に分散処理して、紙気伝尋vc異万性5!:巾する移
行形の帖沼テープも知らnている0しかしながらか\る
枯漸テープは尋屯江r侍るために金縞粒子等の導電性光
横炸]忙1G体槓%以上多iii[混合さ1しており接
層性に劣る欠点かtり心。こりことtユ、枯腐シート耕
の帖有囲に脹埃等が付層して枯N性お工ひ伎瘤性の低E
すゐ現象と同様である0 本発明tユ上配人点VC轟みなさ′I″したものでめゐ
0即ち本発明は接着剤成分と4−7注ネV子とよりなる
轡亀性接后シートにおいて、恢漕剤成分中に平均粒径が
1〜50μmで、粒子の最大径に対1]最小径の粒径比
か0,5〜1.0でめる専′1紅性粒子が0.1〜10
体&%菖有さ几、かつ接看痢J*Il’i前記尋屯性粒
子の平均粒伜り110%以上の厚みr肩ずゐことr時畝
とす/)専蔦異刀性接看シートに関する0 1罠本発明におけ/b尋箪性按盾シートは嵌虐削Q)貝
層刀向と沿層方同で導電性に異方性r南し、按盾創I(
台によっては貼句作栗r感饗「6心いは感圧Fで行なう
ことかでさろため、すくnた貼付トl栗注と電接層や、
高専−性〒9tぜて提供し、さらvc−’t:り接層シ
ートはかなりの透明性を肩するものである。
土配翁f111ユ少駕の鉤殊は轡亀注光横例の根付V(
よV尚導竜性が倚ら才しゐため、接層シートの配付を任
意に竹なうことか口J能となった。少釦の導電性光項剤
で高導電性を示す理由は、粒子形状に王因ずゐと考えら
IL/)0すなわち貼付時の力O熟めめいば〃0圧によ
り援嘴慴か流動化して。
よV尚導竜性が倚ら才しゐため、接層シートの配付を任
意に竹なうことか口J能となった。少釦の導電性光項剤
で高導電性を示す理由は、粒子形状に王因ずゐと考えら
IL/)0すなわち貼付時の力O熟めめいば〃0圧によ
り援嘴慴か流動化して。
e、1111層に存在する導亀性光礪刑の表面上の1点
が被漕坏聞に接した状態で接層シート漸に埋没して存在
するため、接層シートは光分に被層lになじんで肯接腐
力r付与する。また接層シート)−に埋没した専旭注光
横創は接2にシート内部に存在す/)碑電性光礒ハリと
厚み方向でより機触し易い配置tとるため高尋゛亀牲が
侍らnる。
が被漕坏聞に接した状態で接層シート漸に埋没して存在
するため、接層シートは光分に被層lになじんで肯接腐
力r付与する。また接層シート)−に埋没した専旭注光
横創は接2にシート内部に存在す/)碑電性光礒ハリと
厚み方向でより機触し易い配置tとるため高尋゛亀牲が
侍らnる。
本弁明の使用劇科について以下説明する0本発明におけ
る4電性光填酌ISI磨径が1〜50μmの金属性粒子
でめ9 粒す径の最大径に対する最小径の粒径比が0.
5〜1゜Oであり接腐創中K [1,1〜10体槓%自
゛嘴するものとする。
る4電性光填酌ISI磨径が1〜50μmの金属性粒子
でめ9 粒す径の最大径に対する最小径の粒径比が0.
5〜1゜Oであり接腐創中K [1,1〜10体槓%自
゛嘴するものとする。
粒子径については最大径で1〜50μmが適当でめる0
1μm以下では多での尋゛厖性光填却)τ6少とするた
め接有力の低下が大きい。50μm以上では積層フィル
ム層の厚かとの関詠から被腐坏になじんだ平Y骨な播宥
囲か侍ら扛ないため。
1μm以下では多での尋゛厖性光填却)τ6少とするた
め接有力の低下が大きい。50μm以上では積層フィル
ム層の厚かとの関詠から被腐坏になじんだ平Y骨な播宥
囲か侍ら扛ないため。
やはり光分な接庸性が倚らnない。
形状V(ついてli、最大径に対す/)最小径の比(以
下粒径比といつ)が0,5〜1.0程度とすゐOこの純
曲夕tでめゐと4翫注と恢虜注りノくランスが(ず1し
ゐ。こり範囲を満尺す例としてはy球状でわゐものが代
表的でψ/8か上記り未杆會(4足ずゐものでめf′L
は時に駆足されない。また粒子衣■に英起物や凹凸かめ
っても艮い0また粒子径は金杯的な平均程径tとゐもの
とする。
下粒径比といつ)が0,5〜1.0程度とすゐOこの純
曲夕tでめゐと4翫注と恢虜注りノくランスが(ず1し
ゐ。こり範囲を満尺す例としてはy球状でわゐものが代
表的でψ/8か上記り未杆會(4足ずゐものでめf′L
は時に駆足されない。また粒子衣■に英起物や凹凸かめ
っても艮い0また粒子径は金杯的な平均程径tとゐもの
とする。
粒子形状および粒子径の測距は、1ことえは一子細91
.暁なとによる方法か便利で必め0導電性元jf1%ハ
リかたとえは球状−こ必◇と貼1q吋の力り熱めるいは
〃0出1/(jり接層シートは6iC動化し、球状粒子
c/)1点が被盾囲に恢した状態で存在できる0 こnに対し、たとえはフレーク状c/)場せには安定状
態すなわち長片側か被盾面に沿って存在するので被膚面
のほとんどt寺′a注光塙沖Jで6七すゐ為接層性Q)
を下が大きいO こrLら4電柱金鵬光横剰としては、上記yc示すよう
なものがめり、その製法は問わないO金属としては、N
i、Fe、Cr、Co、Ajl、Sb、M。
.暁なとによる方法か便利で必め0導電性元jf1%ハ
リかたとえは球状−こ必◇と貼1q吋の力り熱めるいは
〃0出1/(jり接層シートは6iC動化し、球状粒子
c/)1点が被盾囲に恢した状態で存在できる0 こnに対し、たとえはフレーク状c/)場せには安定状
態すなわち長片側か被盾面に沿って存在するので被膚面
のほとんどt寺′a注光塙沖Jで6七すゐ為接層性Q)
を下が大きいO こrLら4電柱金鵬光横剰としては、上記yc示すよう
なものがめり、その製法は問わないO金属としては、N
i、Fe、Cr、Co、Ajl、Sb、M。
Cu、Ag、PL、Au等がありこtしらの単体6.b
いtユ台金や酸化イ吻などでも良にオしらの2桃以上ケ
仙台して用いることも口J龍である0筺た専TL性を示
さない、たとえばガラスやプラスナック等にこnら金祠
忙仮復したものでも艮いO 接7i六り中に占める導電性光填剤重は0.1〜10坏
績%が肩当でりる。
いtユ台金や酸化イ吻などでも良にオしらの2桃以上ケ
仙台して用いることも口J龍である0筺た専TL性を示
さない、たとえばガラスやプラスナック等にこnら金祠
忙仮復したものでも艮いO 接7i六り中に占める導電性光填剤重は0.1〜10坏
績%が肩当でりる。
0.11小槓%以下では?両足すゐ碑帆1王が侍らfL
ず、10悴慎%以上では接層力の1戊下が人きく接層シ
ートり透明性も侍ら才りない0 この時上記4峨性光唄剤および厳刀0駕の場合に接層シ
ートvNみ方向すなわち貫層方向にのみ導電at示す。
ず、10悴慎%以上では接層力の1戊下が人きく接層シ
ートり透明性も侍ら才りない0 この時上記4峨性光唄剤および厳刀0駕の場合に接層シ
ートvNみ方向すなわち貫層方向にのみ導電at示す。
すなわち接層シートの面方向(耐層)vcは杷f$住め
めいは貫層方向に較べ叡桁篩い抵抗旬示す碑′岨異方性
の接層シートか得らtLる。導電異方性であると、たと
えは数品パネルの入力端子紫電子回路の出力端子と粘付
するコネクタ等の軸かい部分での接続τ嵌漕シート忙用
いて藺却に囲接層でさる為に、接続の信頼性や作采性で
非小Vc由利となゐ0丑だ囲万同に導電性i得るには、
金属絶叫ケ接層11に貼付は扛は艮い。
めいは貫層方向に較べ叡桁篩い抵抗旬示す碑′岨異方性
の接層シートか得らtLる。導電異方性であると、たと
えは数品パネルの入力端子紫電子回路の出力端子と粘付
するコネクタ等の軸かい部分での接続τ嵌漕シート忙用
いて藺却に囲接層でさる為に、接続の信頼性や作采性で
非小Vc由利となゐ0丑だ囲万同に導電性i得るには、
金属絶叫ケ接層11に貼付は扛は艮い。
次vc接廂沖j配台について読切するが、基本的にはm
帛の接7Rシート類に用いらnていゐ配付が七のま\通
用できる0 通常の接層シート類の配付は、凝集カケ付与するポリマ
ーと、その4ム4必安に応じて用いる粘膚付4たり、粘
N注調贅卸ハ老化防止剤寺からなっている0 葦ずポリマー1虫ILL、その目的とラーゐ貼1寸方法
すなわち感熱めゐいl’を感圧形によりネf干の配慮が
心安て4うる0すなわち、感熱形は貼(=J時り力Ip
(により接清ンー)k軟化させて僚膚面VCm1則させ
てに7Mずな方法でめり1M湿状悪においては、比較的
硬いポリマーか用いら2’Lゐ。−力感圧展は%常瀞状
態でもペタツキr感じろような比較的柔かい後腐シート
でり9、貼付時り〃11圧により僅虐聞に砧付け/b0 感熱形に用いらノLゐポリマーとしては各棟りもりか増
ノ13−Cきゐが、〃0熱時V(要用塑性を示すものか
通水もちいらIしる。c)Lらポリマー槙としては、エ
ナレンー酢酸ビニル共皇せ1杢、ポリエチレン、エチレ
ンーグロビVン共重合捧、エチレ7〜アクリル酵エステ
ル共庶台体、アクリル閾ニスデル糸ゴム、ポリインブナ
レノ、アタクチックポリグロヒレン、ポリビニルブチラ
ール、スナレンーブタシエン共慮台1杢、ボリア′クジ
、ン、エチレンセルロース、ポリアミド佃脂。
帛の接7Rシート類に用いらnていゐ配付が七のま\通
用できる0 通常の接層シート類の配付は、凝集カケ付与するポリマ
ーと、その4ム4必安に応じて用いる粘膚付4たり、粘
N注調贅卸ハ老化防止剤寺からなっている0 葦ずポリマー1虫ILL、その目的とラーゐ貼1寸方法
すなわち感熱めゐいl’を感圧形によりネf干の配慮が
心安て4うる0すなわち、感熱形は貼(=J時り力Ip
(により接清ンー)k軟化させて僚膚面VCm1則させ
てに7Mずな方法でめり1M湿状悪においては、比較的
硬いポリマーか用いら2’Lゐ。−力感圧展は%常瀞状
態でもペタツキr感じろような比較的柔かい後腐シート
でり9、貼付時り〃11圧により僅虐聞に砧付け/b0 感熱形に用いらノLゐポリマーとしては各棟りもりか増
ノ13−Cきゐが、〃0熱時V(要用塑性を示すものか
通水もちいらIしる。c)Lらポリマー槙としては、エ
ナレンー酢酸ビニル共皇せ1杢、ポリエチレン、エチレ
ンーグロビVン共重合捧、エチレ7〜アクリル酵エステ
ル共庶台体、アクリル閾ニスデル糸ゴム、ポリインブナ
レノ、アタクチックポリグロヒレン、ポリビニルブチラ
ール、スナレンーブタシエン共慮台1杢、ボリア′クジ
、ン、エチレンセルロース、ポリアミド佃脂。
ポリウレタン等があり、単独I85るいは2独以上併用
して用いら扛る。感圧形に用いるポリマーとして(・よ
、一般VC常崗でも枯眉狂を示す9勿か開用さnる。
して用いら扛る。感圧形に用いるポリマーとして(・よ
、一般VC常崗でも枯眉狂を示す9勿か開用さnる。
こfLらポリマーとしては、アクリル酸エステル系ゴム
、天然ゴム、シリコンボゴム、ホリクロロプレン、ブタ
ジェンースチレン共逮付坏、エナレンーcIp 准ビニ
ル共虚8体、ポリイノブチレン、ポリビニルエーテル未
ゴムなどが通用ロJ6目で必り、単独必るいlIl、t
2檎以上評用して用いらIL(−〇 七す期心安に心じて感熱形および感圧形&’(l鉤保な
(積層1・」4例や一鮫的Qc使用毛tしるμ」叡仲J
架憤ハ1ハ老化防止削、瞭化防止創寺τ用い滲ことかで
きる0砧ノu1寸J9割として1ユ%7ことえはロジン
、水娘ロジ/、ニスアル〃ム、マレイン改変在日シフ跨
りロジンホ1幻月1や、旬ン出イ庇、III日、キ/し
/側舶、タマロ/−イノラーン側IM等かりる。
、天然ゴム、シリコンボゴム、ホリクロロプレン、ブタ
ジェンースチレン共逮付坏、エナレンーcIp 准ビニ
ル共虚8体、ポリイノブチレン、ポリビニルエーテル未
ゴムなどが通用ロJ6目で必り、単独必るいlIl、t
2檎以上評用して用いらIL(−〇 七す期心安に心じて感熱形および感圧形&’(l鉤保な
(積層1・」4例や一鮫的Qc使用毛tしるμ」叡仲J
架憤ハ1ハ老化防止削、瞭化防止創寺τ用い滲ことかで
きる0砧ノu1寸J9割として1ユ%7ことえはロジン
、水娘ロジ/、ニスアル〃ム、マレイン改変在日シフ跨
りロジンホ1幻月1や、旬ン出イ庇、III日、キ/し
/側舶、タマロ/−イノラーン側IM等かりる。
こノ′こら粘脇刊夷1印Jば、 早a虫またVユ2イ」
以上υF刀JしてノHいて艮い。
以上υF刀JしてノHいて艮い。
よ盾シートの製埴力伝とり、、−Cは、ポリマーおまひ
でv1串必安vt応して所用1′る醗5力14 Mから
なる俵N刑組〃元吻r浴*v vtt層所し、のめいは
熱浴−させて歇秋とし7ζ故に、彎胤辻冗似酌τ通帛の
撹拌前のカ1hvcより混合し尋屯性汝瘤納組成9ンク
自:イ9b。
でv1串必安vt応して所用1′る醗5力14 Mから
なる俵N刑組〃元吻r浴*v vtt層所し、のめいは
熱浴−させて歇秋とし7ζ故に、彎胤辻冗似酌τ通帛の
撹拌前のカ1hvcより混合し尋屯性汝瘤納組成9ンク
自:イ9b。
こりIIf、必要i/c応して専−注光慣011り分散
ハリとしてlことえすよ奸凹泊社011寺も使用1々こ
とかできな〇 上記専電性接滑創組成安を厭やノラスナッタフィルム等
に心安に応じて剥離処理を行なったセパレータ上に、ロ
ールコータ−等により塗布乾燥するかあるいはホットメ
ルトコーティングすることで尋la注接層シートが侍ら
fしる0富中て活力性を示さない感熱形の棚台にはセパ
レータを用いずに鑑宥層のみで巷雇丁ゐこともU」龍で
り6゜ この時嶺崩シートの厚みに使用した廊′屯注光項創の板
径および按眉シートの□性を巧励、して相対的に火定丁
ゐ。
ハリとしてlことえすよ奸凹泊社011寺も使用1々こ
とかできな〇 上記専電性接滑創組成安を厭やノラスナッタフィルム等
に心安に応じて剥離処理を行なったセパレータ上に、ロ
ールコータ−等により塗布乾燥するかあるいはホットメ
ルトコーティングすることで尋la注接層シートが侍ら
fしる0富中て活力性を示さない感熱形の棚台にはセパ
レータを用いずに鑑宥層のみで巷雇丁ゐこともU」龍で
り6゜ この時嶺崩シートの厚みに使用した廊′屯注光項創の板
径および按眉シートの□性を巧励、して相対的に火定丁
ゐ。
すyzvち恢膚剤により導亀性光横ハlJk尤分に保付
するためKfユ専篭性光横刑υ粒件の110%以上に最
低必賛とする0110%以下でめると導電性粒子か接層
剤で+3I?、賎さnない為に酸化めるいは縞食昏によ
り尋電性に劣化を生じる。
するためKfユ専篭性光横刑υ粒件の110%以上に最
低必賛とする0110%以下でめると導電性粒子か接層
剤で+3I?、賎さnない為に酸化めるいは縞食昏によ
り尋電性に劣化を生じる。
また艦漕シートの特注上5〜100μmの厚みか必賛で
める。
める。
5μm以トでに光分な接層性が侍ら2Lず。
100μm以上では光分な碑亀性を僧ゐ為に多封の碑屯
性光掴/IJの根付τ必資とすることから実用的でない
。徽漸シート層には心安r応じて傳゛畦aあるいは非専
砥性のたとえは不域布寺エクな6芯材紫用いても良い0 侍らf’した接層シート面に、必賛に応じて塵埃等り付
瘤防止のためにセパレータT″破っても艮いし、あるい
は両回セパレータ上用いnは連続的に@慮すゐこともi
5j舵であゐ0 このようVCシて侍らtした接盾シートはかなりの透明
性r南する0接眉シートが透明性を肩すると装造時り品
買盲虐が行い易(外嵌上の見映えも艮い0また表示素子
知り殻層等にふ・いてrJ。
性光掴/IJの根付τ必資とすることから実用的でない
。徽漸シート層には心安r応じて傳゛畦aあるいは非専
砥性のたとえは不域布寺エクな6芯材紫用いても良い0 侍らf’した接層シート面に、必賛に応じて塵埃等り付
瘤防止のためにセパレータT″破っても艮いし、あるい
は両回セパレータ上用いnは連続的に@慮すゐこともi
5j舵であゐ0 このようVCシて侍らtした接盾シートはかなりの透明
性r南する0接眉シートが透明性を肩すると装造時り品
買盲虐が行い易(外嵌上の見映えも艮い0また表示素子
知り殻層等にふ・いてrJ。
級増体忙透視でさる構成τとゐことかi’JNヒとな/
)0 侍らnだ接層シートγ月Jいて4!l看体t1安層する
力演としては5次のような一般的な設#Rh方法が使用
できる。感が形の礪台l−伎宥捧AK接増フィルム【仮
貼付した状態でセパレータのある’M 8 vcはセパ
レータを剥離し、その凹に俵眉体Biホットフレスめゐ
いは刀ロ熱ロール寺で貼付けnは良い。
)0 侍らnだ接層シートγ月Jいて4!l看体t1安層する
力演としては5次のような一般的な設#Rh方法が使用
できる。感が形の礪台l−伎宥捧AK接増フィルム【仮
貼付した状態でセパレータのある’M 8 vcはセパ
レータを剥離し、その凹に俵眉体Biホットフレスめゐ
いは刀ロ熱ロール寺で貼付けnは良い。
抜涜昨莱時間短縮のためには加部ロール力式%式%
!また感圧形においても、ロール間で圧膚−ノーる等の
刑冨の貼付方法が採用できる。
刑冨の貼付方法が採用できる。
以下VC不発1男を実施汐りによりさらに静軸に説明す
る。
る。
接層酌(/、l配合比に固形分めた9の表示であり。
粕来はいずnも第1表に示した。また金属粒子υ粒径は
、走食形電子顕倣跳により教子10ケ以上のヤnぞn最
大部分と最小部分の程径ン鮫祭し、その平均値から粒径
比をめた。
、走食形電子顕倣跳により教子10ケ以上のヤnぞn最
大部分と最小部分の程径ン鮫祭し、その平均値から粒径
比をめた。
−!、たも2径の表示に、粒子の最大部分にお0ゐ平均
粒子件で表示した。
粒子件で表示した。
実施?lI 1〜2
エナ′ンー酢ばビニル共厘付俸(商品名:エルバックス
560.三井ポリケミカルは檀東酢敗ビニル崖=4%、
Mr=5.5)と、ロジン糸枯庸付与酌(間品名ニゲ
イントンB−170、白木ゼオン■較、軟化点70℃)
Fh々トルエンに浴がtした0 上HCエナレンー師岐ビニル共填@捧100都と帖瘤付
与例100部裟根付し、こり浴欣に籟コートカラスビー
ズ(曲品名:シルノく−ビースS−、5000S−5未
芝バロテイー二@4親、取枠45μmの球状、粒径比u
、95)の百足ン震えて攪拌により混合しfl!有沖珀
C台赦tえた0この配@故τバーコーターe(よりセノ
くレータ(ポリエチレンテレフタレートフィルム25μ
m上にシリコン処理したもの)土に乾珠佐の厚み〃S5
0 amと/i:6ようVcMイfiL、120℃−5
分乾燥してトルエンを除去して殻層シートγ併た。
560.三井ポリケミカルは檀東酢敗ビニル崖=4%、
Mr=5.5)と、ロジン糸枯庸付与酌(間品名ニゲ
イントンB−170、白木ゼオン■較、軟化点70℃)
Fh々トルエンに浴がtした0 上HCエナレンー師岐ビニル共填@捧100都と帖瘤付
与例100部裟根付し、こり浴欣に籟コートカラスビー
ズ(曲品名:シルノく−ビースS−、5000S−5未
芝バロテイー二@4親、取枠45μmの球状、粒径比u
、95)の百足ン震えて攪拌により混合しfl!有沖珀
C台赦tえた0この配@故τバーコーターe(よりセノ
くレータ(ポリエチレンテレフタレートフィルム25μ
m上にシリコン処理したもの)土に乾珠佐の厚み〃S5
0 amと/i:6ようVcMイfiL、120℃−5
分乾燥してトルエンを除去して殻層シートγ併た。
侍ら2した接有ソートで金縞似(SUS・45013A
500μm厚)と鉋泊55μm厚kidmし7COすな
わちS(JS−45CIMA上Vc4dmシー)・’f
貼付は佼セパレータを刷11?lIした囲に釦id:白
にヒートルール(120℃vc刀口勢)で則11Jけた
0この物の特性r第1表VCボす0 こり結果から、いずILもr梢早l貼付1乍采に工!l
l夾用上光分lゐ接層力と貝層力回に尋亀注γ刹すゐこ
とがわかった0 鷲だこlしら接層シートに、碑亀注光槙沖」の齢加賞か
少いことから40%以上の全光綜透廂率γ示し、か々9
の透明8:にイ1していた。
500μm厚)と鉋泊55μm厚kidmし7COすな
わちS(JS−45CIMA上Vc4dmシー)・’f
貼付は佼セパレータを刷11?lIした囲に釦id:白
にヒートルール(120℃vc刀口勢)で則11Jけた
0この物の特性r第1表VCボす0 こり結果から、いずILもr梢早l貼付1乍采に工!l
l夾用上光分lゐ接層力と貝層力回に尋亀注γ刹すゐこ
とがわかった0 鷲だこlしら接層シートに、碑亀注光槙沖」の齢加賞か
少いことから40%以上の全光綜透廂率γ示し、か々9
の透明8:にイ1していた。
比軟?!I 1
契施ヒリ1〜2と同様でめゐが尋也住光填酌の1賞に2
0坏績%とした0 このi台畳蔦注は良好たったか依庸性の低下が人きかっ
た0筐だ接着シートの逍四注は笠元柑透過率20%で目
視では坊明注が低ドしていた0 夾m例6〜5 実施例 1〜2と同体でΦるかに用刊料および塗布l/
−に笈え、製法もホットメルトコーターpcよった。
0坏績%とした0 このi台畳蔦注は良好たったか依庸性の低下が人きかっ
た0筐だ接着シートの逍四注は笠元柑透過率20%で目
視では坊明注が低ドしていた0 夾m例6〜5 実施例 1〜2と同体でΦるかに用刊料および塗布l/
−に笈え、製法もホットメルトコーターpcよった。
′tヶわら、スナレンーブタジエンのブロック共車台捧
(曲品名:タフグレンA1旭化成工朶(4(1)鯛M1
2.6以下S B i<と略dじ)を反相し、芳香族系
MI+盾何4酌(商品名:ベトロジン#15U三井わ油
化宇θ褥製、軟化点150℃)を用いた。
(曲品名:タフグレンA1旭化成工朶(4(1)鯛M1
2.6以下S B i<と略dじ)を反相し、芳香族系
MI+盾何4酌(商品名:ベトロジン#15U三井わ油
化宇θ褥製、軟化点150℃)を用いた。
両省の配せ比は5BR100tfllと帖盾付与割50
部とした0々す亀性光憔創としてを1、ニッケル粉(商
品名:カーボニル125.インターナショナルニック゛
ル社装、平均村仲4.5μm(1)林状で粒子六回は倣
nullな凹凸に徊わ1している。粒径比0.70 )
f用いた0 ホットメルトコーター11鵜の浴iイ昆8装置にSHR
および帖N1号4朗r役人俊〃l熱冶簡δぜた。この中
に畳亀注冗撫創忙厳刀旧昆台波、ホントメルトコーター
によV塗布厚r笈えた試料で得たO#’1′1…jは実
施例1〜2と同体に何なったか貼付法はホットプレス(
扱眉捧虎度160℃。
部とした0々す亀性光憔創としてを1、ニッケル粉(商
品名:カーボニル125.インターナショナルニック゛
ル社装、平均村仲4.5μm(1)林状で粒子六回は倣
nullな凹凸に徊わ1している。粒径比0.70 )
f用いた0 ホットメルトコーター11鵜の浴iイ昆8装置にSHR
および帖N1号4朗r役人俊〃l熱冶簡δぜた。この中
に畳亀注冗撫創忙厳刀旧昆台波、ホントメルトコーター
によV塗布厚r笈えた試料で得たO#’1′1…jは実
施例1〜2と同体に何なったか貼付法はホットプレス(
扱眉捧虎度160℃。
出力2kg/cur、時間5秒) V(より付lった0
・丙ら扛た絨眉シートは、いず1しもかなりの逍ゆ」性
を肩していた。
・丙ら扛た絨眉シートは、いず1しもかなりの逍ゆ」性
を肩していた。
この粕朱を巣1表に示したか、い1゛オシも尚接着力と
低抵抗C1,)物性τMしていた0捷た沿層方向の抵抗
は貝層方向に比へて叡りタ篩(、褥亀注VC異方注r勺
していた0比較例2 実施汐り6〜5と同様でめゐが、堡亜厚t150amと
し7’C□ Cc/)’9 ’et、貝層抵atは10
’ 1k −cmと1t+抵ノ几でめった0逢た接着
シートはかlr t)不透明であった○ 比軟十クリ6 実施例4と同様でわるが、尋電注光填卸jとしてフレー
ク状ニッケル粉(厚みLl、 68m直径約40μmの
フレーク状、粒径比L1.015)’7用いた0 このj劾せ、埃漕力の1氏トが人さく褥屯注ははソ寺方
性であった。
低抵抗C1,)物性τMしていた0捷た沿層方向の抵抗
は貝層方向に比へて叡りタ篩(、褥亀注VC異方注r勺
していた0比較例2 実施汐り6〜5と同様でめゐが、堡亜厚t150amと
し7’C□ Cc/)’9 ’et、貝層抵atは10
’ 1k −cmと1t+抵ノ几でめった0逢た接着
シートはかlr t)不透明であった○ 比軟十クリ6 実施例4と同様でわるが、尋電注光填卸jとしてフレー
ク状ニッケル粉(厚みLl、 68m直径約40μmの
フレーク状、粒径比L1.015)’7用いた0 このj劾せ、埃漕力の1氏トが人さく褥屯注ははソ寺方
性であった。
笑〃i!i?06
天然ゴム1級(60分素練V品)100皿菫部とポリテ
ルペン側脂(軟化点100℃)50乗IIt都よ!ll
なゐ帖層刑のトルエン溶液に、アルミ粉(東洋アルミ■
製部品名AC−25oO。
ルペン側脂(軟化点100℃)50乗IIt都よ!ll
なゐ帖層刑のトルエン溶液に、アルミ粉(東洋アルミ■
製部品名AC−25oO。
粒径60μm、粒径比0.5の卵形の粒子)2体積%r
酌嬉刀Ωし艮((覚押した0 この物rり゛ラシン紙基材上にポリエチレン層r設けさ
らにシリコン処理した全#100μのセパレータ上に実
施例−1〜2と同様に塗布乾燥して接着シー)f侍た。
酌嬉刀Ωし艮((覚押した0 この物rり゛ラシン紙基材上にポリエチレン層r設けさ
らにシリコン処理した全#100μのセパレータ上に実
施例−1〜2と同様に塗布乾燥して接着シー)f侍た。
この接層シートの厚みは50μm″r:あった。
この接着シート2用いてステンレス11(SUS450
B A ) 5’00 μm厚と’AI!l?IA
55 μm ’r:ゴムロールで貼付けた。
B A ) 5’00 μm厚と’AI!l?IA
55 μm ’r:ゴムロールで貼付けた。
この場付、藁簡において強い活力性tボし1^j4Lに
貼付が01龍でりジ買層抵抗もl CI−’Ω−cmと
低抵抗であった。
貼付が01龍でりジ買層抵抗もl CI−’Ω−cmと
低抵抗であった。
接着シートは全元腺透過半70%とかなりの透#94性
r市していた。 。
r市していた。 。
実施例7
アクリル酸エステル系粘眉gす(東亜台数■表、商品名
アロンS−1511)100度倉郡と朱稿酌(日本ポリ
ウレタン四装、商品名コロネートL)1z門都よりなゐ
活力卸」申Vc飯紛(描出Q lj4 fIb Iow
s、商品名ジルコ−トAg s C−B U Bsa径
1.9μの#、状、粒径比0.5)5俸槓%を混合し笑
7M汐り−6と1…憬に厚み10μmの埃冶シートkP
fh9.L、I司1求な計1曲rイ丁なった。
アロンS−1511)100度倉郡と朱稿酌(日本ポリ
ウレタン四装、商品名コロネートL)1z門都よりなゐ
活力卸」申Vc飯紛(描出Q lj4 fIb Iow
s、商品名ジルコ−トAg s C−B U Bsa径
1.9μの#、状、粒径比0.5)5俸槓%を混合し笑
7M汐り−6と1…憬に厚み10μmの埃冶シートkP
fh9.L、I司1求な計1曲rイ丁なった。
コノー%1台も独い枯層注r−)!L、 ゴム0− ル
Vcより¥幅で朗単に貼付けゐことか用■ヒでめり10
−3Ω−Cmと菌4亀性でめり、葦た夾ハJ上光分なる
透明1生娑南していた。
Vcより¥幅で朗単に貼付けゐことか用■ヒでめり10
−3Ω−Cmと菌4亀性でめり、葦た夾ハJ上光分なる
透明1生娑南していた。
よた按冶Rす申VC架4高卸」τ混せし友ことにより改
果力の篩いl+++f@註の埃虐シートかえら2’した
0第 1 表 第1表における試験方法を以下に示す。
果力の篩いl+++f@註の埃虐シートかえら2’した
0第 1 表 第1表における試験方法を以下に示す。
1)買増抵抗は%接層シートによりステンレス板(SO
8−430BA)とo、 s ci?のアルミ陥を端部
影豐のないように接層し、接層シートの厚み方向の抵抗
を測>t シ体積低抗率し/c侯丼した0 2)耐層抵抗は、接層フィルムを杷嫌性のポリエステル
フィルム50μm上KQ涜して、接層フィルムの焚さ方
向の抵抗1を篭惚間距離U、5 Cms uJ!IIJ
片巾Q、 5 c+nで測定し俸槙抵抗率VC俣舅した
。
8−430BA)とo、 s ci?のアルミ陥を端部
影豐のないように接層し、接層シートの厚み方向の抵抗
を測>t シ体積低抗率し/c侯丼した0 2)耐層抵抗は、接層フィルムを杷嫌性のポリエステル
フィルム50μm上KQ涜して、接層フィルムの焚さ方
向の抵抗1を篭惚間距離U、5 Cms uJ!IIJ
片巾Q、 5 c+nで測定し俸槙抵抗率VC俣舅した
。
なお土配りおよび2)の換典式は次VCよった。
R
ρ=−ここに ρ:体槓抵仇率(Ω−cm)S:試料の
f1r而槓(−) R:抵抗の笑劇1ui(Ω) !:箪極間距N(C11) 6)接層力rj:JIs Z−0237に準拠Let1
80度剥離法がめゐが、剥醸速吸は5Qmm/分とし罠
。測知は20℃−65%RHKて行ない銅Wに90度折
曲けて測定した。
f1r而槓(−) R:抵抗の笑劇1ui(Ω) !:箪極間距N(C11) 6)接層力rj:JIs Z−0237に準拠Let1
80度剥離法がめゐが、剥醸速吸は5Qmm/分とし罠
。測知は20℃−65%RHKて行ない銅Wに90度折
曲けて測定した。
4)全光勝透過率はJIS K−6714VC準拠して
日本゛亀色工条■製デジタル濁匿計NDH−20DVc
より測定した。
日本゛亀色工条■製デジタル濁匿計NDH−20DVc
より測定した。
以上詳述したように本発明になゐ導亀注接層シーHユ、
脣足さnた4竜注光填剤r混甘することVCより光分な
る異方4%性忙示し、七の厳〃D菫が0.1〜10体槙
%と東回なためめわぜて高虚盾力が得られる。
脣足さnた4竜注光填剤r混甘することVCより光分な
る異方4%性忙示し、七の厳〃D菫が0.1〜10体槙
%と東回なためめわぜて高虚盾力が得られる。
またシート状必るいはフィルム状で惧#ム」舵な7nめ
安定した導電性が得られ、波眉作栗が簡便で短時間接層
か可能でめv工程上の短軸かはかf′Lゐ。 ざ らに
プ女A旨1乍栗を勲浴All Fで7丁な う ことが
できるため環境汚染がない。また専竜任光j3i%剤の
冷力り倉が少ないことから透明性F 4i シhかつ女
1曲である〇 以上のように本発明になゐ尋嵐性接層シートは産業上き
わめて有益なものでるる。
安定した導電性が得られ、波眉作栗が簡便で短時間接層
か可能でめv工程上の短軸かはかf′Lゐ。 ざ らに
プ女A旨1乍栗を勲浴All Fで7丁な う ことが
できるため環境汚染がない。また専竜任光j3i%剤の
冷力り倉が少ないことから透明性F 4i シhかつ女
1曲である〇 以上のように本発明になゐ尋嵐性接層シートは産業上き
わめて有益なものでるる。
手続補正書(自発ン
特許庁長官殿
1事件の表示
昭和58年特許願第195257号
2、発明の名称
専′dL異方性伎膚シート
3補正をする者
事件との関俤 特許出願人
名 称 (445) 8立化成工業株式会社4 代 理
人 5、補正の対象 明細★の「発明の詳細な説明」の楠 6、補正の内容 明細省第12負第16何と第14打υ間に以下の文章r
仲人する〇 [か\る依虐シートり相違として罷化]記歇晶咎I/)
衣ボ索子の導逍接漕り他フレキシブル配線似(FPC)
、メングレンスイッチ、半専体果績U路等の接続あるい
6多層材料等への通用かcijhヒである〇 以上 手続補正書(自発) 昭和 59年 2月 0日 特許庁長官殿 1事件の表示 昭和58年特許願第196267号 2、発明の名称 尋″亀兵力性艦層シート 3補正をする者 4、代 理 人 (1)%rf開求V軛囲τ別紙の遡り訂正する。
人 5、補正の対象 明細★の「発明の詳細な説明」の楠 6、補正の内容 明細省第12負第16何と第14打υ間に以下の文章r
仲人する〇 [か\る依虐シートり相違として罷化]記歇晶咎I/)
衣ボ索子の導逍接漕り他フレキシブル配線似(FPC)
、メングレンスイッチ、半専体果績U路等の接続あるい
6多層材料等への通用かcijhヒである〇 以上 手続補正書(自発) 昭和 59年 2月 0日 特許庁長官殿 1事件の表示 昭和58年特許願第196267号 2、発明の名称 尋″亀兵力性艦層シート 3補正をする者 4、代 理 人 (1)%rf開求V軛囲τ別紙の遡り訂正する。
(2)明細書第2負1行目の「・・・に関し、」の俊に
次の文*V退〃口丁心。
次の文*V退〃口丁心。
方式 ■ 「史V″睦し1貞″”方向f′は専−性τ示
し・旧増力同VC1;[杷鍼性τ示す導電異刀性嵌右ソ
ートに関する。」 (6) 明細書第6負15イ丁目の「・・・も知らfし
てい−Li o Jの#に次の句τ〃1牽丁ゐ〇 「(%開陥5l−101U40号)」 (4) 明細W第7負1υ何目に「0.1坏狽%以Fで
0」とめるτ「0.1坏値%禾洒でに」とぎ」1丁ゐ。
し・旧増力同VC1;[杷鍼性τ示す導電異刀性嵌右ソ
ートに関する。」 (6) 明細書第6負15イ丁目の「・・・も知らfし
てい−Li o Jの#に次の句τ〃1牽丁ゐ〇 「(%開陥5l−101U40号)」 (4) 明細W第7負1υ何目に「0.1坏狽%以Fで
0」とめるτ「0.1坏値%禾洒でに」とぎ」1丁ゐ。
(5ン 明細書第7負11行目に「10体執%以上でに
」とお6τ「10体槓%でこえ/b礪台に6」とルj止
すゐO (6〕 明細普第18貞2付目に[60μmJとめるで
「40μm」と割止丁ゐ〇 (77明細齋第20負第1衣中央り例6の恢眉フィルム
の厚みの項に「6U」とあるτ「4υ」とdj止する0 以上 (別 紙) 1.接着剤に分とstm性粒子粒子りlゐ専亀性接層ソ
ートにおいて、徽虐剤成分中に平均粒径か1〜50μm
T、粒子の最大径に対丁ゐ最小径の粒径比が0.5〜1
.0である導電性粒子か0.1〜10坏槓%含有さn、
かつ接fr剤層座慶擾a@記4篭性粒子の平均粒径の1
10%以上でろ!llなおかつ5μmμm以上10川刀
性接層ソート。
」とお6τ「10体槓%でこえ/b礪台に6」とルj止
すゐO (6〕 明細普第18貞2付目に[60μmJとめるで
「40μm」と割止丁ゐ〇 (77明細齋第20負第1衣中央り例6の恢眉フィルム
の厚みの項に「6U」とあるτ「4υ」とdj止する0 以上 (別 紙) 1.接着剤に分とstm性粒子粒子りlゐ専亀性接層ソ
ートにおいて、徽虐剤成分中に平均粒径か1〜50μm
T、粒子の最大径に対丁ゐ最小径の粒径比が0.5〜1
.0である導電性粒子か0.1〜10坏槓%含有さn、
かつ接fr剤層座慶擾a@記4篭性粒子の平均粒径の1
10%以上でろ!llなおかつ5μmμm以上10川刀
性接層ソート。
2、接着剤が#1町塑性のポリマーτ主成分とする感熱
貼付性である時gffnN求の軛囲第1項記載の4電異
方性接看シート。
貼付性である時gffnN求の軛囲第1項記載の4電異
方性接看シート。
6、接着剤が常温で枯涜性τ示すポリマーτ主成分と丁
ゐ感圧貼付性であゐ鉤計請求の範囲第1項記載り4屯異
方性接瘤シートO vt下 シート。
ゐ感圧貼付性であゐ鉤計請求の範囲第1項記載り4屯異
方性接瘤シートO vt下 シート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 埃腐卸J成分と4電性粒子とよりなる専電性候層
シートにおいて、接涜剤成分中に平均粒径が1〜50μ
mで、粒子の最大径に対する最小径の粒径比が0.5〜
1.0でめゐ4+奄性粒子が0.1〜10体#[%含有
さn%かつ接腐刑層は目1■記4胤性粒子の平均粒径の
110%以上の厚みr有することに%鑓とする専亀異方
性接増シート。 2、接盾創が熱可塑性のポリマーを主成分とする感熱貼
付性でめる籍FFFas求の範囲第1JA記載の導電異
方性接層シート。 6、接盾角1」が常崗で枯虐性ケ示すポリマーr主成分
とする感圧貼付性でろゐ特H=[請求の範囲R4i項6
己載の4箪異方性接麿シート。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19323783A JPS6084718A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 導電異方性接着シ−ト |
EP84306963A EP0140619B1 (en) | 1983-10-14 | 1984-10-11 | Anisotropic-electroconductive adhesive film and circuit connecting method using the same |
DE8484306963T DE3486101T2 (de) | 1983-10-14 | 1984-10-11 | Anisotrop elektrisch leitender klebefilm und verfahren zum verbinden von schaltungen unter dessen anwendung. |
US06/854,808 US4731282A (en) | 1983-10-14 | 1986-04-23 | Anisotropic-electroconductive adhesive film |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19323783A JPS6084718A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 導電異方性接着シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084718A true JPS6084718A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16304608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19323783A Pending JPS6084718A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 導電異方性接着シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6084718A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170177A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-03 | 日本黒鉛工業株式会社 | 導電異方性ヒ−トシ−ルコネクタ部材 |
JPS6130045U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-22 | 横浜ゴム株式会社 | ウエルドボンディング用シート状接着剤 |
JPS6177279A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | 日立化成工業株式会社 | 回路の接続部材 |
JPS6177278A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | 日立化成工業株式会社 | 回路の接続部材 |
JPS6178069A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-21 | 日立化成工業株式会社 | 回路の接続部材 |
JPS625481U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-13 | ||
JPS6240184A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | ソニー株式会社 | 連結シ−ト |
JPS6257387U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | ||
JPS62188184A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | 日立化成工業株式会社 | 異方導電性を有する回路接続用接着剤組成物および接着フイルム並びにこれらを用いた回路の接続方法 |
JPS62206772A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | 日立化成工業株式会社 | 回路の接続構造体 |
JPS62243668A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 異方導電性接着剤 |
JP2003152131A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-05-23 | Mitsubishi Electric Corp | 中空封着パッケージおよびその製造方法 |
JP2004197034A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Nippon Steel Corp | 剥離強度に優れた接合媒体、接合構造体及びプレコート材 |
JP2010177171A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Fujifilm Corp | 異方導電性部材およびその製造方法 |
JP2013224434A (ja) * | 2013-06-06 | 2013-10-31 | Nitto Denko Corp | 導電性粘着テープ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5256987A (en) * | 1975-11-06 | 1977-05-10 | Akai Butsusan Kk | Method and device for checking pinhole of enameled bath tub |
JPS5287663A (en) * | 1975-10-23 | 1977-07-21 | Chomerics Inc | Separate current path connector |
JPS58133704A (ja) * | 1982-12-27 | 1983-08-09 | ミネソタ・マイニング・アンド・マニユフアクチユアリング・コンパニ− | 基板に接着された電気接続の形成に適したシ−ト材料 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19323783A patent/JPS6084718A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5287663A (en) * | 1975-10-23 | 1977-07-21 | Chomerics Inc | Separate current path connector |
JPS5256987A (en) * | 1975-11-06 | 1977-05-10 | Akai Butsusan Kk | Method and device for checking pinhole of enameled bath tub |
JPS58133704A (ja) * | 1982-12-27 | 1983-08-09 | ミネソタ・マイニング・アンド・マニユフアクチユアリング・コンパニ− | 基板に接着された電気接続の形成に適したシ−ト材料 |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170177A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-03 | 日本黒鉛工業株式会社 | 導電異方性ヒ−トシ−ルコネクタ部材 |
JPH0419676B2 (ja) * | 1984-02-13 | 1992-03-31 | Nippon Kokuen Kogyo Kk | |
JPS6130045U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-22 | 横浜ゴム株式会社 | ウエルドボンディング用シート状接着剤 |
JPH0143386Y2 (ja) * | 1984-07-26 | 1989-12-15 | ||
JPS6331905B2 (ja) * | 1984-09-21 | 1988-06-27 | Hitachi Chemical Co Ltd | |
JPS6177279A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | 日立化成工業株式会社 | 回路の接続部材 |
JPS6177278A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | 日立化成工業株式会社 | 回路の接続部材 |
JPS6331906B2 (ja) * | 1984-09-21 | 1988-06-27 | Hitachi Chemical Co Ltd | |
JPS6178069A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-21 | 日立化成工業株式会社 | 回路の接続部材 |
JPS625481U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-13 | ||
JPS6240184A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | ソニー株式会社 | 連結シ−ト |
JPS6257387U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | ||
JPS62188184A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | 日立化成工業株式会社 | 異方導電性を有する回路接続用接着剤組成物および接着フイルム並びにこれらを用いた回路の接続方法 |
JPS62206772A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | 日立化成工業株式会社 | 回路の接続構造体 |
JPH0340899B2 (ja) * | 1986-03-06 | 1991-06-20 | ||
JPS62243668A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 異方導電性接着剤 |
JP2003152131A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-05-23 | Mitsubishi Electric Corp | 中空封着パッケージおよびその製造方法 |
JP2004197034A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Nippon Steel Corp | 剥離強度に優れた接合媒体、接合構造体及びプレコート材 |
JP4669196B2 (ja) * | 2002-12-20 | 2011-04-13 | 新日本製鐵株式会社 | 剥離強度に優れた接合媒体、接合構造体及びプレコート材 |
JP2010177171A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Fujifilm Corp | 異方導電性部材およびその製造方法 |
JP2013224434A (ja) * | 2013-06-06 | 2013-10-31 | Nitto Denko Corp | 導電性粘着テープ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6084718A (ja) | 導電異方性接着シ−ト | |
JPH04503831A (ja) | 導電性感圧型接着剤 | |
US4731282A (en) | Anisotropic-electroconductive adhesive film | |
JPS6167702A (ja) | 導電性粉末及びこれを用いた導電性組成物 | |
JP2000508825A (ja) | 生体医療用電極用の導電体、およびそれから作成された生体医療用電極 | |
JPS58174474A (ja) | 熱接着剤 | |
JPS59398B2 (ja) | 非衝撃式印字用リボン | |
JPS6178069A (ja) | 回路の接続部材 | |
JPS624761A (ja) | 導電性塗膜の形成方法 | |
JPS6155809A (ja) | 導電性接着フイルム巻重体 | |
JPS61225270A (ja) | 導電接着組成物とその積層体 | |
CA1216178A (en) | Thick film silver metallization composition | |
JPS6242499A (ja) | 透明な導電性フイルム | |
JP2001341239A (ja) | 帯電防止フィルム及び該帯電防止フィルムを用いた粘着テープ又はシート用剥離フィルム並びに粘着テープ又はシート | |
JPS6074276A (ja) | 複合コネクタ−テ−プおよびその製造方法 | |
JP2001262078A (ja) | 接続材料 | |
JPS60193353A (ja) | 電子部品の接続方法 | |
US4206275A (en) | Material for an alkaline cell separator and a process of making | |
Jin et al. | Interfacial development of electrophoretically deposited graphene oxide films on Al alloys | |
JPH05247388A (ja) | 塗料組成物 | |
JPS6251106A (ja) | 高導電性プラスチツクフイルムの製造方法 | |
JPS60216411A (ja) | 異方導電性接着フイルムの製造方法 | |
JPS5893773A (ja) | 感圧接着性のフイルムもしくはシ−ト | |
JPH06220408A (ja) | 帯電防止効果を有する粘着テープもしくはシート | |
JPS6126931A (ja) | 転写用磁気テ−プ |