JPS59398B2 - 非衝撃式印字用リボン - Google Patents
非衝撃式印字用リボンInfo
- Publication number
- JPS59398B2 JPS59398B2 JP56031439A JP3143981A JPS59398B2 JP S59398 B2 JPS59398 B2 JP S59398B2 JP 56031439 A JP56031439 A JP 56031439A JP 3143981 A JP3143981 A JP 3143981A JP S59398 B2 JPS59398 B2 JP S59398B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- weight
- impact printing
- printing
- base layer
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/3825—Electric current carrying heat transfer sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31507—Of polycarbonate
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、非衝撃式印字用のリボンに関するものである
。
。
特に、リボンを局部的に加熱してインキをリボンから用
紙に移すことによつて印字を行うプロセスで使用するた
めの抵抗性リボンに関するものである。局部加熱は、例
えばリボンを点電極及び広域接触電極に接触させること
によつて実施できる。加えられる電圧パルス中に点電極
の近傍の電流密度が高くなり、強度の局部加熱が起つて
、インクがリボンからそれと接触している用紙に移る。
非衝撃式印字は、先行技術で知られている。
紙に移すことによつて印字を行うプロセスで使用するた
めの抵抗性リボンに関するものである。局部加熱は、例
えばリボンを点電極及び広域接触電極に接触させること
によつて実施できる。加えられる電圧パルス中に点電極
の近傍の電流密度が高くなり、強度の局部加熱が起つて
、インクがリボンからそれと接触している用紙に移る。
非衝撃式印字は、先行技術で知られている。
例えば、米国特許第２７１３８２２号及び第３７４４６
１１号に開示されている。
１１号に開示されている。
後者の特許は、転移コーティング及び基層を含むリボン
を使用した非衝撃式印字プロセスを示している。この特
許は、基層中に導電性カーボンブラックを使用すること
を示しているが、ポリ炭酸エステル樹脂の使用に関する
教示は全くない。米国特許第４１０３０６６号は、導電
性カーボンブラックを含むポリ炭酸エステル樹脂を基層
とする抵抗性リボンを示している。
を使用した非衝撃式印字プロセスを示している。この特
許は、基層中に導電性カーボンブラックを使用すること
を示しているが、ポリ炭酸エステル樹脂の使用に関する
教示は全くない。米国特許第４１０３０６６号は、導電
性カーボンブラックを含むポリ炭酸エステル樹脂を基層
とする抵抗性リボンを示している。
この基層を用いて、良好な結果が得られた。しかしなが
ら、この基層は、実際に機械で使用する際の取扱いが難
しいという欠点がある。特に引裂きに対する抵抗力が弱
く、破壊伸びは、僅か約ｌ／２乃至２％である。この引
裂かれやすい傾向のため、使用の際に重大な取扱い上の
問題が生じる。本発明は、非衝撃式印字用のリボン、特
に熱転移印字用のリボンをもたらすものである。
ら、この基層は、実際に機械で使用する際の取扱いが難
しいという欠点がある。特に引裂きに対する抵抗力が弱
く、破壊伸びは、僅か約ｌ／２乃至２％である。この引
裂かれやすい傾向のため、使用の際に重大な取扱い上の
問題が生じる。本発明は、非衝撃式印字用のリボン、特
に熱転移印字用のリボンをもたらすものである。
本発明は、転移コーティング並びに約９０乃至５０重量
％のポリ炭酸エステルと約１０乃至５０重量％の炭酸ビ
スフェノールＡ及びジメチルシロキサンのブロック共重
合体との樹脂混合物及び約１５乃至４０重量％の導電性
カーボンブラックを含む基層を有する強じんな印字用リ
ボンを提供する。非衝撃式熱転移印字用の基層樹脂は、
導電性カーボンブラックを均一に拡散する事ができる物
でなければならない。同時に、この拡散体は、必要な電
気抵抗度を示さねばならない。その上、リボンは容易に
製造できるものでなければならない。本発明のリボンは
、これら全ての特性を備え、更に引裂きに対して抵抗力
があるという利点をもつている。本発明による基層は、
先行技術で知られている非衝撃式印字用の何れの転移コ
ーテイングにも使用できる。
％のポリ炭酸エステルと約１０乃至５０重量％の炭酸ビ
スフェノールＡ及びジメチルシロキサンのブロック共重
合体との樹脂混合物及び約１５乃至４０重量％の導電性
カーボンブラックを含む基層を有する強じんな印字用リ
ボンを提供する。非衝撃式熱転移印字用の基層樹脂は、
導電性カーボンブラックを均一に拡散する事ができる物
でなければならない。同時に、この拡散体は、必要な電
気抵抗度を示さねばならない。その上、リボンは容易に
製造できるものでなければならない。本発明のリボンは
、これら全ての特性を備え、更に引裂きに対して抵抗力
があるという利点をもつている。本発明による基層は、
先行技術で知られている非衝撃式印字用の何れの転移コ
ーテイングにも使用できる。
典型的な転移コーテイングは、樹脂と着色材料、特にカ
ーボン及び染料を含んでいる。一般的に、転移コーテイ
ングの厚さは、約１乃至５ミクロンである。本発明によ
る基層は．樹脂の重量に対して約１５乃至４０％の導電
性カーボンブラックを含んでいる。
ーボン及び染料を含んでいる。一般的に、転移コーテイ
ングの厚さは、約１乃至５ミクロンである。本発明によ
る基層は．樹脂の重量に対して約１５乃至４０％の導電
性カーボンブラックを含んでいる。
できれば、約３０重量％にするとよい。カーボン濃度が
約４０％より大きいと、フイルムは一体性を失つてばら
ばらになる傾向がある。カーボンブラツクの濃度が約１
５％よりも小さいと，電気伝導度が小さくなりすぎる嫌
いがある。ポリ炭酸エステル樹脂は．大量に生産される
市販品であわ、いくつかの製造元から購入できる。例え
ば、ゼネラル・エレクトリツク社からは「レキサン］の
商標で、又モベイ社からは「マーロン」の商標で市販▲
れている。カーボンブラツクは、多数の販売元から入手
できる。
約４０％より大きいと、フイルムは一体性を失つてばら
ばらになる傾向がある。カーボンブラツクの濃度が約１
５％よりも小さいと，電気伝導度が小さくなりすぎる嫌
いがある。ポリ炭酸エステル樹脂は．大量に生産される
市販品であわ、いくつかの製造元から購入できる。例え
ば、ゼネラル・エレクトリツク社からは「レキサン］の
商標で、又モベイ社からは「マーロン」の商標で市販▲
れている。カーボンブラツクは、多数の販売元から入手
できる。
本発明用としては、フアーネスブラツクの方がチヤンネ
ルブラツクよりも電気伝導性が大きいので、できればそ
れを選ぶ。市販されている典型的な導電性カーボンブラ
ツクは、粒子寸法が約２５０Ｎのオーダーで非常に小さ
いものである。炭酸ビスフエノールＡとジメチルシロキ
サンのプロツク共重合体は、市販の材料である。例えば
、ゼネラル・エレクトリツク社からＧＥ＃３３２０の名
称で発売されている。本発明に基づくリボンの基層は，
厚さが約５乃至３５ミクロンであることが望ましい。約
１０乃至２０ミクロンのとき、最良の結果が得られる。
下記の実施例は、例示説明のために示したものにすぎず
、本発明を限定するものとは考えるべきではなく、その
精神乃至範囲から外れることなく様々な変形が可能であ
る。
ルブラツクよりも電気伝導性が大きいので、できればそ
れを選ぶ。市販されている典型的な導電性カーボンブラ
ツクは、粒子寸法が約２５０Ｎのオーダーで非常に小さ
いものである。炭酸ビスフエノールＡとジメチルシロキ
サンのプロツク共重合体は、市販の材料である。例えば
、ゼネラル・エレクトリツク社からＧＥ＃３３２０の名
称で発売されている。本発明に基づくリボンの基層は，
厚さが約５乃至３５ミクロンであることが望ましい。約
１０乃至２０ミクロンのとき、最良の結果が得られる。
下記の実施例は、例示説明のために示したものにすぎず
、本発明を限定するものとは考えるべきではなく、その
精神乃至範囲から外れることなく様々な変形が可能であ
る。
実施例
ポリ炭酸エステル樹脂（モベイ社のＭ−５０）を炭酸ビ
スフエノールＡ及びジメチルシロキサンのプロツク共重
合体と混合して．リボンを作成した。
スフエノールＡ及びジメチルシロキサンのプロツク共重
合体と混合して．リボンを作成した。
プロツク共重合体はＧＥ＃３３２０であつた。抵抗力を
もつ組成は、Ｍ−５０が４．１３ｇ，．ＧＥ＃３３２０
が４．１３ｇ、カーボンブラツク（ギアポット社カーボ
ンＸＣ−７２）３．５ｇである。これらの材料を、１５
６ｇの塩化メチレン中に分散させ、ポリエチレン・テレ
フタラート上に乾燥厚さが１６ミクロンとなるようにコ
ートした。次に、このフイルムの片面をアルミニウム・
メツキして、高導電層とし、その後このメツキした面に
３ミクロンの熱可塑性インクの層をコートした。出来上
つたリボンを、次にポリエチレン・テレアタラートから
剥がして，プリント・ロボツト上で試験した。
もつ組成は、Ｍ−５０が４．１３ｇ，．ＧＥ＃３３２０
が４．１３ｇ、カーボンブラツク（ギアポット社カーボ
ンＸＣ−７２）３．５ｇである。これらの材料を、１５
６ｇの塩化メチレン中に分散させ、ポリエチレン・テレ
フタラート上に乾燥厚さが１６ミクロンとなるようにコ
ートした。次に、このフイルムの片面をアルミニウム・
メツキして、高導電層とし、その後このメツキした面に
３ミクロンの熱可塑性インクの層をコートした。出来上
つたリボンを、次にポリエチレン・テレアタラートから
剥がして，プリント・ロボツト上で試験した。
０．９０ワツト／電極で２５．４ｃｍ／秒のとき，良好
な印字が得られた。
な印字が得られた。
比較のために挙げると、ポリ炭酸エステル基層を有する
リボンを用いるときには、０．７５ワツト／電極及び２
５．４ＣｒｒＬ／秒の条件で印字が行われる。以下に示
すように、Ｍ−５０とＧＥプロツク共重合体の５０／５
０混合物は、破壊伸びが２８％の抵抗力のあるリボン層
をもたらすが、プロツク共重合体を加えない場合は、破
壊伸びは２％である。
リボンを用いるときには、０．７５ワツト／電極及び２
５．４ＣｒｒＬ／秒の条件で印字が行われる。以下に示
すように、Ｍ−５０とＧＥプロツク共重合体の５０／５
０混合物は、破壊伸びが２８％の抵抗力のあるリボン層
をもたらすが、プロツク共重合体を加えない場合は、破
壊伸びは２％である。
又そのこわさ（弾件率）及び引張強さは，万能型組成の
場合よりは小さいが、充分な強さであり、プロツク共重
合体だけを使用した場合よりも著しく大きい。最も有利
な７５／２５混合物の層をアルミニウム・メツキし、厚
さ３ミクロンの転移層をコートした。
場合よりは小さいが、充分な強さであり、プロツク共重
合体だけを使用した場合よりも著しく大きい。最も有利
な７５／２５混合物の層をアルミニウム・メツキし、厚
さ３ミクロンの転移層をコートした。
０．７５ワット／電極で２５．４／秒のとき優れた印字
が行われた。
が行われた。
Claims (1)
- １ 転移層、ならびに約９０乃至５０重量％のポリ炭酸
エステルと約１０乃至５０重量％の炭酸ビスフェノール
Ａ及びジメチルシロキサンのブロック共重合体との樹脂
混合物及び該樹脂混合物の合計重量に対して約１５乃至
４０重量％の導電性カーボンブラックを含む基層を有す
る非衝撃式印字用リボン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/134,375 US4291994A (en) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Tear resistant ribbon for non-impact printing |
| US134375 | 1980-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56139983A JPS56139983A (en) | 1981-10-31 |
| JPS59398B2 true JPS59398B2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=22463092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56031439A Expired JPS59398B2 (ja) | 1980-03-27 | 1981-03-06 | 非衝撃式印字用リボン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4291994A (ja) |
| EP (1) | EP0036936B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59398B2 (ja) |
| CA (1) | CA1127843A (ja) |
| DE (1) | DE3163708D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4400100A (en) * | 1981-03-02 | 1983-08-23 | International Business Machines Corp. | Four layered ribbon for electrothermal printing |
| JPS58208093A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-03 | Tokyo Keiki Co Ltd | 熱転写用インクシ−ト |
| US4643917A (en) * | 1983-11-02 | 1987-02-17 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Heat-sensitive transfer recording medium |
| JPS60110498A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-15 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 画像形成材料 |
| JPS61144393A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 感熱転写シ−ト |
| GB8504518D0 (en) * | 1985-02-21 | 1985-03-27 | Ici Plc | Thermal transfer dyesheet |
| US4603337A (en) * | 1985-03-28 | 1986-07-29 | Polaroid Corporation | Thermal transfer recording medium |
| US4684271A (en) * | 1986-01-15 | 1987-08-04 | Pitney Bowes Inc. | Thermal transfer ribbon including an amorphous polymer |
| US4687360A (en) * | 1986-01-15 | 1987-08-18 | Pitney Bowes Inc. | Thermal imaging ribbon including a partially crystalline polymer |
| US5013606A (en) * | 1988-08-31 | 1991-05-07 | Mitsubishi Kasei Corporation | Film for a resistance layer for an electric-thermal print system |
| EP0501347B1 (en) * | 1991-02-22 | 1996-06-12 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Thermoplastic siloxane-polycarbonate resin composition |
| US5763358A (en) * | 1997-01-31 | 1998-06-09 | Eastman Kodak Company | Release agents for dye-donor element used in thermal dye transfer |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2713822A (en) * | 1948-12-20 | 1955-07-26 | Columbia Ribbon & Carbon | Planographic printing |
| US3117018A (en) * | 1958-11-03 | 1964-01-07 | Strauss Eugen | Color transfer medium and method of producing the same |
| US3413183A (en) * | 1965-10-22 | 1968-11-26 | Ibm | Spongeous supported transfer medium and polycarbonate embodiment |
| DE2100611C3 (de) * | 1970-01-09 | 1978-05-03 | Ing. C. Olivetti & C., S.P.A., Ivrea, Turin (Italien) | Elektrothermische Druckvorrichtung |
| BE792727A (fr) * | 1971-12-16 | 1973-06-14 | Bayer Ag | Procede pour l'appretage antifriction du fil a |
| US4103066A (en) * | 1977-10-17 | 1978-07-25 | International Business Machines Corporation | Polycarbonate ribbon for non-impact printing |
| GB2010515B (en) * | 1977-12-15 | 1982-04-15 | Ibm | Ribbon for non-impact printing |
-
1980
- 1980-03-27 US US06/134,375 patent/US4291994A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-02-16 DE DE8181101078T patent/DE3163708D1/de not_active Expired
- 1981-02-16 EP EP81101078A patent/EP0036936B1/en not_active Expired
- 1981-03-06 JP JP56031439A patent/JPS59398B2/ja not_active Expired
- 1981-03-11 CA CA372,786A patent/CA1127843A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3163708D1 (en) | 1984-06-28 |
| CA1127843A (en) | 1982-07-20 |
| US4291994A (en) | 1981-09-29 |
| EP0036936A1 (en) | 1981-10-07 |
| EP0036936B1 (en) | 1984-05-23 |
| JPS56139983A (en) | 1981-10-31 |
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