JPS5893773A - 感圧接着性のフイルムもしくはシ−ト - Google Patents
感圧接着性のフイルムもしくはシ−トInfo
- Publication number
- JPS5893773A JPS5893773A JP19210581A JP19210581A JPS5893773A JP S5893773 A JPS5893773 A JP S5893773A JP 19210581 A JP19210581 A JP 19210581A JP 19210581 A JP19210581 A JP 19210581A JP S5893773 A JPS5893773 A JP S5893773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- adhesive
- sheet
- rosin
- copolymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、化粧板、ガラス板、銘木板、アクリル板、金
属板等のｌＩ！面を一時的に陳鏝するための保纒フィル
ムもしくは粘着テープ、或いはこれらの仮接着性をもつ
フィルムもし曵はシートに係り、特に常温で好適な接着
強度を有する感圧接着性のフィルムもしくはシートに関
するものである。
属板等のｌＩ！面を一時的に陳鏝するための保纒フィル
ムもしくは粘着テープ、或いはこれらの仮接着性をもつ
フィルムもし曵はシートに係り、特に常温で好適な接着
強度を有する感圧接着性のフィルムもしくはシートに関
するものである。
従来、感圧接着性フィルムを製造するに当りては、粘着
剤組成物を適当な溶剤に溶解したものを適当なＦｍ処理
などを施した基材フィルム上に塗布加工し、次いで乾燥
工程で溶剤を除去する方法が広曵とらｎていた。
剤組成物を適当な溶剤に溶解したものを適当なＦｍ処理
などを施した基材フィルム上に塗布加工し、次いで乾燥
工程で溶剤を除去する方法が広曵とらｎていた。
かかる溶剤塗工法は、乾燥工程において、多量の溶剤を
除去する必要があり、設備面から長い乾燥ゾーンおよび
溶剤回収設備を必要とし。
除去する必要があり、設備面から長い乾燥ゾーンおよび
溶剤回収設備を必要とし。
労働衛生面からは溶剤中毒の心配があり、さらに火災防
止および生孝コスト面からも不利な点が多鳴望ましい方
法とはいえなかった。
止および生孝コスト面からも不利な点が多鳴望ましい方
法とはいえなかった。
溶剤塗工法に代る方法として無溶剤塗工法としてのいわ
ゆる熱溶融婚工法が採用されろ傾向になってきたが、こ
の方法では凝集力の高い高粘度粘着剤は、溶融粘度が高
鳴、塗工が困−であり、またポリオレフィン基材に対し
ては、そのままでは基材と粘着剤との接着力が弱く、下
塗処理などの予備処理が必要であり、不利な点が多かっ
た。
ゆる熱溶融婚工法が採用されろ傾向になってきたが、こ
の方法では凝集力の高い高粘度粘着剤は、溶融粘度が高
鳴、塗工が困−であり、またポリオレフィン基材に対し
ては、そのままでは基材と粘着剤との接着力が弱く、下
塗処理などの予備処理が必要であり、不利な点が多かっ
た。
一方かかる欠点を解決する方法として、基材層にする重
合体、例えばポリエチレン、？リプロピレン等を溶融状
態で押出しながら薄いフィルムとし同時に粘着剤成分を
も押出し、両者を共に溶融状態にある間に貼合せて、粘
着フィルムを製造する方法がある。しかし、かかる共押
出し法（コ、エクストル−Ｊ）！！ン）においては、押
出加工性、成膜性、或いは製品フィルムをロール状に善
取った場合に、基材層と粘着層とが密着し、舎−もどし
が困難になるなどの点から、従来、粘着層としてはエチ
レン−酢酸ビニル共重壱体、エチレンーアクリル酸共重
合体等のエチレン系共重合体単独か、或いは常温で固体
の粘着付与剤を小量配合してなる混合樹脂に限定して用
いられていた。
合体、例えばポリエチレン、？リプロピレン等を溶融状
態で押出しながら薄いフィルムとし同時に粘着剤成分を
も押出し、両者を共に溶融状態にある間に貼合せて、粘
着フィルムを製造する方法がある。しかし、かかる共押
出し法（コ、エクストル−Ｊ）！！ン）においては、押
出加工性、成膜性、或いは製品フィルムをロール状に善
取った場合に、基材層と粘着層とが密着し、舎−もどし
が困難になるなどの点から、従来、粘着層としてはエチ
レン−酢酸ビニル共重壱体、エチレンーアクリル酸共重
合体等のエチレン系共重合体単独か、或いは常温で固体
の粘着付与剤を小量配合してなる混合樹脂に限定して用
いられていた。
しかし、この場合には常温での接着力が弱く好適な接着
力を得るには被看板面に熱融着させる必要があるなどの
欠点を有していた。
力を得るには被看板面に熱融着させる必要があるなどの
欠点を有していた。
本発明者は、かかる賽情にもとづき、各種の欠一点を改
良するために種々研究を重ねた結果、ポリエチレン或い
はポリプロピレンから選ばれた基材層と、α−オレフィ
ンと他のビニルそツマ−との共重合体１００重量部に対
し、常温でバルサム状（軟化点３０℃以丁）のロジン系
樹脂、５〜４０ＩＩ量部を配合してなる組成物の粘着−
とを溶融押出しにより成膜することにより。
良するために種々研究を重ねた結果、ポリエチレン或い
はポリプロピレンから選ばれた基材層と、α−オレフィ
ンと他のビニルそツマ−との共重合体１００重量部に対
し、常温でバルサム状（軟化点３０℃以丁）のロジン系
樹脂、５〜４０ＩＩ量部を配合してなる組成物の粘着−
とを溶融押出しにより成膜することにより。
常温での接着力は粘着付与剤の配合を変えることにより
、自在に操作可能な感圧接着性のフィルムもし畷はシー
トを帰ることができることを見い出し、かかる知見にも
とづいて本発明を完成したものである。
、自在に操作可能な感圧接着性のフィルムもし畷はシー
トを帰ることができることを見い出し、かかる知見にも
とづいて本発明を完成したものである。
すなわち、本発明の要旨は、ポリエチレン或いはポリプ
ロピレンから選ばれた基材層と、−一オレフインと他の
ビニルモノマーとの共重合体、１００重量部に対し、常
温でバルサム状（軟化点３０℃以下）のロジン系樹１１
ｉ ６〜４０重量部配合してなる組成物の粘着層とを共
押出し方式により成膜してなる感圧接着性のフィルムも
し畷はシートである。
ロピレンから選ばれた基材層と、−一オレフインと他の
ビニルモノマーとの共重合体、１００重量部に対し、常
温でバルサム状（軟化点３０℃以下）のロジン系樹１１
ｉ ６〜４０重量部配合してなる組成物の粘着層とを共
押出し方式により成膜してなる感圧接着性のフィルムも
し畷はシートである。
上記Ｑような特定の粘着層を用いｎば、感圧接着性のフ
ィルムもしくはシートとしての好適な低温初閘接噛性を
有し、かつ、押出加工性、成膜性も良好であることが判
明したものである。
ィルムもしくはシートとしての好適な低温初閘接噛性を
有し、かつ、押出加工性、成膜性も良好であることが判
明したものである。
しかも、本発明フィルムもしくはシートの製造に当って
は、溶剤塗工法のように溶剤を使用することがないため
安全性が高く、かつ乾燥、溶剤回収などの大伽な設備を
必要とせず、火災や公害の恐れもないという利点がある
。
は、溶剤塗工法のように溶剤を使用することがないため
安全性が高く、かつ乾燥、溶剤回収などの大伽な設備を
必要とせず、火災や公害の恐れもないという利点がある
。
本発明に用いられるポリエチレンまたはポリエチレンは
、公知のいずれの製造方法で製造さｎたものも使用でき
る。例えばポリエチレンは、高圧法、中圧法および低圧
法のいずれの方法で得られたものも使用できる。又、本
発明において、α−オレフィンと他のビニルモノマーと
の共重合体としては、例えば、エチレン−酢酸ビニル共
重合体を使用することができ、具体的には、酢酸ビニル
含有串が４０重量嘔以下のものが好適である。４０重量
％を超えると基材層との層間の接着力が十分得られな電
なり、またロジン系樹脂との相溶性も悪くなるからであ
る。
、公知のいずれの製造方法で製造さｎたものも使用でき
る。例えばポリエチレンは、高圧法、中圧法および低圧
法のいずれの方法で得られたものも使用できる。又、本
発明において、α−オレフィンと他のビニルモノマーと
の共重合体としては、例えば、エチレン−酢酸ビニル共
重合体を使用することができ、具体的には、酢酸ビニル
含有串が４０重量嘔以下のものが好適である。４０重量
％を超えると基材層との層間の接着力が十分得られな電
なり、またロジン系樹脂との相溶性も悪くなるからであ
る。
その他、本発明では、例えば、エチレン−アクリル酸共
重合体、アイオノマー樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重
合体部分ケン化物、エチレン−アクリル酸エステル共重
合体、エチレン−アクリル師エステルー酢酸ビニル三元
共重合体等も使用することができる。而して、これらの
うちで、エチレン−酢酸ビニル共重合体がもつとも好ま
しいものである。
重合体、アイオノマー樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重
合体部分ケン化物、エチレン−アクリル酸エステル共重
合体、エチレン−アクリル師エステルー酢酸ビニル三元
共重合体等も使用することができる。而して、これらの
うちで、エチレン−酢酸ビニル共重合体がもつとも好ま
しいものである。
次に又、本発明においてロジン系樹脂として′は、常温
でバルサム状（軟化点３０℃以下）のロジンエステル、
水添ロジンエステル、ｆ性ロジンエステル、変性ロジン
エステル等が使用される。該ロジン系樹脂の配合量は、
α−オレフィンと他のビニルモノマーとの共重合体１０
０重量部に対し、６−４０重量部、好ましくは１０〜２
５１Ｍｍ１の範囲で配合する５、１１部未満では、十分
な接着力が潜られず、４０重量部を超えると押出加工性
、成膜性が悪く、かつ、使用後に被着板上に粘着剤が残
補する恐ｎがあるので好ましくないものである。
でバルサム状（軟化点３０℃以下）のロジンエステル、
水添ロジンエステル、ｆ性ロジンエステル、変性ロジン
エステル等が使用される。該ロジン系樹脂の配合量は、
α−オレフィンと他のビニルモノマーとの共重合体１０
０重量部に対し、６−４０重量部、好ましくは１０〜２
５１Ｍｍ１の範囲で配合する５、１１部未満では、十分
な接着力が潜られず、４０重量部を超えると押出加工性
、成膜性が悪く、かつ、使用後に被着板上に粘着剤が残
補する恐ｎがあるので好ましくないものである。
本発明のフィルムもしくはシートの厚さは、求められる
強度（引張、引裂、耐擦過強度等）によって異なるが、
総厚で３０〜２２０μそのうち基材層が２０〜１＠０β
、粘着ｌＩｉが１０〜４０μが適当である。
強度（引張、引裂、耐擦過強度等）によって異なるが、
総厚で３０〜２２０μそのうち基材層が２０〜１＠０β
、粘着ｌＩｉが１０〜４０μが適当である。
本発明の感圧接着性のフィルムもしくはシ−トは多層イ
ンフレーシ薦ン法、多層Ｔダイ法のどちらによっても製
造可能である。
ンフレーシ薦ン法、多層Ｔダイ法のどちらによっても製
造可能である。
以上、詳記した通り、本発明の感圧接着性のフィルムも
しくはシートは溶融押出し法を適用して、成膜で鯵、し
かも、常温で好適な接畜強度を有し、かつ、常温での接
着力は粘着付与剤の配合を変えることにより、自在に操
作で−る等の伺点を有している。また、製品のフィルム
もしくはシートをロール状に舎取っても基材層と粘着層
の間の接着力は弱く容易にまきもどすことは可能である
が基材層と粘着層の間に離型紙をはさんで轡きとっても
よい。
しくはシートは溶融押出し法を適用して、成膜で鯵、し
かも、常温で好適な接畜強度を有し、かつ、常温での接
着力は粘着付与剤の配合を変えることにより、自在に操
作で−る等の伺点を有している。また、製品のフィルム
もしくはシートをロール状に舎取っても基材層と粘着層
の間の接着力は弱く容易にまきもどすことは可能である
が基材層と粘着層の間に離型紙をはさんで轡きとっても
よい。
次に本発明の実施例反び比較例を保−フィルムを例にと
って示すが、本発明は保護フィルムに限定されるもので
はない。
って示すが、本発明は保護フィルムに限定されるもので
はない。
実施例
基材層としそ密度α９２３、溶融指数２３のポリエチレ
ン、粘着層として酢酸ビニル含有率１６重量％のエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体１００重量部に常温でバルサム
状（軟化点３０℃以下）の水添ロジン−ジエチレングリ
コールエステル（荒用化学製エステルガムＨＤ）をＯ〜
２５１ｊｉ部配合してなる樹脂を用い、２層共押出イン
フレーション法にて成膜した。なお、腋フィルムの厚み
は晟材励４０μ、粘着脂２０μである。被１１基板とし
ては８０８３０４鋼板を用いた。Ｉｔ１図には水添ロジ
ン・？エチレングリコールエステルの配合量を横軸に、
常温での接着力を縦軸にとり示している。第１図示の通
り、水添はジンＯジエチレングリコールエステルの配合
量に比例して、常温での接着力が増大する。この１１図
より、エチレン−酢酸ビニル共重合体１００重量部に対
し、ロジン系樹鮨１０〜２ｓ重量部配合したものが、常
温で良好（ｓ ｏ 〜ｓ ｓ ｏ ＃／２ ｓｗｍ）の
接着力を有していることがわかる。尚、接着力はＪＩ８
０２１０７ にもとづく１８０℃の飼離強賓である。
ン、粘着層として酢酸ビニル含有率１６重量％のエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体１００重量部に常温でバルサム
状（軟化点３０℃以下）の水添ロジン−ジエチレングリ
コールエステル（荒用化学製エステルガムＨＤ）をＯ〜
２５１ｊｉ部配合してなる樹脂を用い、２層共押出イン
フレーション法にて成膜した。なお、腋フィルムの厚み
は晟材励４０μ、粘着脂２０μである。被１１基板とし
ては８０８３０４鋼板を用いた。Ｉｔ１図には水添ロジ
ン・？エチレングリコールエステルの配合量を横軸に、
常温での接着力を縦軸にとり示している。第１図示の通
り、水添はジンＯジエチレングリコールエステルの配合
量に比例して、常温での接着力が増大する。この１１図
より、エチレン−酢酸ビニル共重合体１００重量部に対
し、ロジン系樹鮨１０〜２ｓ重量部配合したものが、常
温で良好（ｓ ｏ 〜ｓ ｓ ｏ ＃／２ ｓｗｍ）の
接着力を有していることがわかる。尚、接着力はＪＩ８
０２１０７ にもとづく１８０℃の飼離強賓である。
比較例
上記の実施例のロジン系樹脂の代りに軟化点６ｊ１℃常
温で固体の水添ロジングリセリンエステル（荒用化学製
エステルガムＨ）を用いて同様に成膜した。ただし１．
水添ロジングリセリンエステルは、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体１０（１重量部に対し、１１．１１重量部配
合した。
温で固体の水添ロジングリセリンエステル（荒用化学製
エステルガムＨ）を用いて同様に成膜した。ただし１．
水添ロジングリセリンエステルは、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体１０（１重量部に対し、１１．１１重量部配
合した。
□。＆ ７４ ｋ Ａ ／）□ｔｔｔｌＩＥｙｓ第１１
Ｊ ”Ｃパあった０表１に示す通り常温でパルサム状（
軟化点ｓＯ′Ｃ以下）のロジン系樹脂を配合する二とに
より、常温で好適な接着°カを育するフィル８．いＩｔ
！／ −）。、＊、、□□６８ヨ□あ、。 ′ε ε 起 ａ。
Ｊ ”Ｃパあった０表１に示す通り常温でパルサム状（
軟化点ｓＯ′Ｃ以下）のロジン系樹脂を配合する二とに
より、常温で好適な接着°カを育するフィル８．いＩｔ
！／ −）。、＊、、□□６８ヨ□あ、。 ′ε ε 起 ａ。
＼
や
聯
雪
役
喚
健
１１１図は、本発明の感圧接着性のフィルムも第１図
０
Claims (1)
- ポリエチレン或いはポリプロピレンから選ばれた基材層
と６−オレフィンと他のビニルモノマーとの共重合体、
１００重量部に対し常温でバルサム状（軟化点３０℃以
下）のロジン系樹脂、１〜４０重量部を配合してなる組
成物の粘着層とを溶融押出により成膜してなる感圧接着
性のフィルムもしくはシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19210581A JPS5893773A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 感圧接着性のフイルムもしくはシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19210581A JPS5893773A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 感圧接着性のフイルムもしくはシ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893773A true JPS5893773A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=16285734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19210581A Pending JPS5893773A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 感圧接着性のフイルムもしくはシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893773A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618155A1 (fr) * | 1987-07-16 | 1989-01-20 | Elce Papeteries | Film souple auto-adhesif de protection temporaire |
| WO1997023577A1 (en) * | 1995-12-22 | 1997-07-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Blended pressure-sensitive adhesives |
| US6630238B2 (en) | 1995-02-16 | 2003-10-07 | 3M Innovative Properties Company | Blended pressure-sensitive adhesives |
| US6632522B1 (en) | 1995-02-16 | 2003-10-14 | 3M Innovative Properties Company | Blended pressure-sensitive adhesives |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19210581A patent/JPS5893773A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618155A1 (fr) * | 1987-07-16 | 1989-01-20 | Elce Papeteries | Film souple auto-adhesif de protection temporaire |
| US6630238B2 (en) | 1995-02-16 | 2003-10-07 | 3M Innovative Properties Company | Blended pressure-sensitive adhesives |
| US6632522B1 (en) | 1995-02-16 | 2003-10-14 | 3M Innovative Properties Company | Blended pressure-sensitive adhesives |
| WO1997023577A1 (en) * | 1995-12-22 | 1997-07-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Blended pressure-sensitive adhesives |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3232895A (en) | Adhesive compositions comprising ethylene/vinyl acetate, chlorinated paraffin, and rosin | |
| EP1211269B1 (en) | Acrylic copolymer, acrylic pressure-sensitive adhesive composition, acrylic pressure-sensitive adhesive tape or sheet, and acrylic adhesive composition | |
| EP0340990B1 (en) | Hot melt adhesive that has good open time at room temperature and can form cree-resistant bonds | |
| DE102008045802A1 (de) | Schmelzklebstoff auf Basis von Metallocene-katalysierten Olefin-α-Olefin Copolymeren | |
| JP3370198B2 (ja) | 表面保護フィルム | |
| JP2620040B2 (ja) | 低分子量エチレン共重合体を含む改良されたホットメルト接着剤組成物 | |
| JP5992312B2 (ja) | 塗装面の保護フィルム用粘着剤組成物およびその調製方法 | |
| US7323239B2 (en) | Protective films | |
| JPS5893773A (ja) | 感圧接着性のフイルムもしくはシ−ト | |
| US4337297A (en) | Coextrudable thermoplastic compositions and bonds and laminates therefrom | |
| AU612386B2 (en) | Hot melt adhesives | |
| JPS58501863A (ja) | 接着剤組成物 | |
| JP2952312B2 (ja) | 合成樹脂板用表面保護フィルム | |
| JPH0665554A (ja) | ホットメルト接着剤組成物 | |
| JPS6026103Y2 (ja) | 保護フイルム | |
| JPH0126389B2 (ja) | ||
| JPS5940860B2 (ja) | 接着剤組成物 | |
| JPH1046121A (ja) | ポリプロピレン用ホットメルト接着剤 | |
| WO2003039860A1 (en) | Protective films | |
| JPH0872191A (ja) | 表面保護用フィルム | |
| JPS6031354B2 (ja) | 低温作業性の良好なポリエチレン粘着シ−ト | |
| JP3290261B2 (ja) | 表面保護材用感圧性接着組成物および表面保護材 | |
| JPH04170489A (ja) | 封緘用感熱性接着テープ | |
| JPH04351687A (ja) | 表面保護フィルム | |
| JPH086015Y2 (ja) | 樹脂板用表面保護フィルム |