JPS6126931A - 転写用磁気テ−プ - Google Patents

転写用磁気テ−プ

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JPS6126931A
JPS6126931A JP14626584A JP14626584A JPS6126931A JP S6126931 A JPS6126931 A JP S6126931A JP 14626584 A JP14626584 A JP 14626584A JP 14626584 A JP14626584 A JP 14626584A JP S6126931 A JPS6126931 A JP S6126931A
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
magnetic
surface protective
transfer
protective layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP14626584A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomizo Taniguchi
谷口 富蔵
Toshisada Inoue
井上 敏定
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
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Publication of JPS6126931A publication Critical patent/JPS6126931A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明はキャッシュカードやクレジットカードなどの
磁気カードの製造に使用される転写用磁気テープに関す
る。
〔背景技術〕
この種転写用磁気テープとしては、たとえば第り図で示
すように支持体l上に順次離型層2、磁性層3および接
着剤層4を設けたもの、あるいは第2図で示すように離
型層2と磁性層3との間にさらに着色層5とつや消し用
Al蒸着層6の両方もしくは一方を介在させたものが一
般的に知られる。このような転写用磁気テープは、第、
3図で示すように、磁気カードの基板7の表面に接着剤
層4を当接面として加熱下で圧着したのち、支持体1を
剥離し、必要に応じて上記圧着面全体を加熱加圧処理す
ることにより、基板7に磁気ストライプ8を形成する。
なお7aは磁気カードの表面液・覆層である。
そして上記離型層2は、支持体1の剥離時に該支持体と
ともに除去する構成以外に、磁気ストライプ8側に残し
て表面保護層2aとする場合がある。この表面保護層2
aにあっては、離型層としての非接着性とともに、磁気
カードをカードリーグに通した際に磁気ヘッドと摺接す
ることから高い耐摩耗性が要求され、またカード表面で
磁気ストライプ8の位置を磁性層3または着色層5の色
によって明瞭に表示するためにはこの発色を妨げない透
明性が必要であり、さらに転写用磁気テープの作製時に
離型層2上に磁性層3あるいは着色層5を傳布形成する
ことから耐溶剤性に優れることも要望される。
そこで−ヒ述のように保護層2aとする離型層2には一
般に硬い被膜を形成し得る有機ポリマーが使用されるが
、表面保llN2aが通常2μm程度と薄いことなどか
ら耐摩耗性はまだ充分とは言えない。また耐摩耗性向上
のために一般的に汎用される無機顔料を離型層2に配合
すると透明性を損なうので好ましくない。さらに同様目
的で一般に添加されるシリコーンオイル、高級脂肪酸、
パラフィン、脂肪酸エステル類などは、磁気カード作製
の際に磁気ストライプ8を転写形成したのちに転写時の
印圧歪み解消の目・的で通常行われる加熱加圧処理にお
い゛て層表面より浸出してプレス板表面に付・着し、上
記処理終了ごとにプレス板表面の洗浄が必要となって作
業性を悪くするという問題があり、加えて耐摩耗性の改
善効果も充分ではない。
〔発明の目的〕
この発明は、転写用磁気テープの離型層を転写形成され
た磁気カードの磁気ストライプなどの表面保護層に兼用
する構成において、離型層すなわち表面保護層(以下、
統一して表面保護層と表現する)の耐摩耗性を、前述し
た他の必要特性を低下させることなく、向上させること
を目的としている。
〔発明の概要〕
この発明者らは、上記目的を達成するために鋭意研究を
重ねた結果、転写用磁気テープの表面保護層を磁性層の
バインダ成分とは異なる透明性バインダ成分中に特定の
有機ポリマー粉末を配合したものとすれば、他の必要緒
特性の低下なしに耐摩耗性が著しく改善されることを見
い出し、この発明をなすに至った。
すなわちこの発明は、支持体上に下層側から順次表面保
護層と磁性層と接着剤層の少なくとも3層が設けられて
なる転写用磁気テープにおいて、上記表面保護層が磁性
層とは異なる透明性バインダ成分中に平均粒子径3μm
以上のポリスチレンまたは/およびポリエチレン粉末が
含有されてなることを特徴とする転写用磁気テープに係
る。
この発明において表面保護層のバインダ成分を磁性層の
バインダ成分と異なるものとするのは、磁性層に使用さ
れるバインダ成分がたとえば塩化ビニル−酢酸ビニル系
共重合体などのように高比率で配合される磁性粉の分散
性を良好として磁気特性の向上を図るなどの観点から主
に選択されるものであることから、表面保護層のバイン
ダ成分を磁性層のバインダ成分と全く同一のもので構成
したときには耐摩耗性などの既述した緒特性が特に強く
要求される表面保護層用として好適でないことによる。
また、表面保護層のバインダ成分は、前述の如く転写用
磁気テープを用いて磁気カートの磁気ストライプを形成
した際にその位置を磁性層もしくは着色層の発色によっ
て表示するのを妨げないように、透明性に優れることが
必要であり、たとえば良好な表面活性を有するものとし
て知られるフッ素系ポリマーでは耐摩耗性面では好適で
あるが塗膜層が白濁して不透明となるので好ましくない
このような表面保護層に使用するバインダ成分としては
、耐摩耗性、耐溶剤性、離型性などの観点から硬い被膜
を形成できるものが好ましく、その代表例として(メタ
)アクリル酸アルキルエステル系ポリマーを主体とする
もの、ならびにニトロセルロースまたは/およびポリウ
レタンを主体とするものが挙げられる。
上記の(メタ)アクリル酸アルキルエステル系ポリマー
としては、たとえばポリメチルメタクリレート、(メタ
)アクリル酸アルキルニスデルと官能基を含む(メタ)
アクリル酸エステルとの共重合体などがあり、これらと
ともに必要に応じてポリ塩化ビニル樹脂、繊維素系樹脂
、ポリビニルブチラール樹脂などの他のポリマーを副成
分として併用しても差し支えない。
またニトロセルロースとポリウレタンはそれぞれ単独で
使用してもよいが、好適にはニトロセルロース/ポリウ
レタンの重量比が80/20〜90/10程度の範囲で
併用したものがよく、これら両ポリマーとともに必要に
応じてエポキシ樹脂、塩化ビニル共重合体、ポリビニル
ブチラール樹脂などの他のポリマーを副成分として併用
しても差し支えない。
この発明において上述の如き表面保護層の透明性バイン
ダ成分中に含有させるポリスチレンまた、 は/および
ポリエチレン粉末は、表面保護層中に配合されることに
より、磁気カードなどの使用時に初期および摩耗してい
く過程において粉末粒子が層表面から部分的に突出した
状態となり、磁気ヘッドに対する接触面積の低下による
動摩擦抵抗の減少と粒子自体の高い耐摩耗強度との一両
面から表面保護層に高い耐摩耗性を付与するものであり
、この点から平均粒子径が3μm以上、とくに好適には
5〜25μm程度であることが必要である。
すなわち平均粒子径が3μmより小さくなると、層中に
埋没してしまって表面より突出するものの割合が著しく
低下することにより初期における耐摩耗性の改善に寄与
せず、また使用中の摩耗していく過程でも層表面からの
突出程度が小さいことから実質的には接触面積の低下に
つながらない。
なお、耐摩耗性改善効果を最大限に発揮させるには、使
用する上記粉末の平均粒子径を表面保護層の設定される
厚みよりも大きくするのがよい。
このようなポリスチレンおよびポリエチレン粉末は、前
記した表面保護層の透明性バインダ成分100重量部に
対して通常2〜30重量部、好ましくは10〜20重量
部程度配合するのがよい。
なお、このポリスチレンまたは/およびポリエチレン粉
末は表面保護層に良好な耐摩耗性を付与するものである
が、この粉末の代わりにたとえばフッ素系ポリマー粉末
などを用いたとき番こは表面保護層が白濁化して透明性
が損なわれるため不適当である。
この発明の転写用磁気テープは、表面保護層を前述した
ものとする以外は従来のこの種磁気テープと同様の構成
であり、たとえば第1図で示されるように支持体I上に
順次、表面保護層(図では離型層2)、磁性層3および
接着剤層4を設けたもの、あるいは第2図で示されるよ
うに表面保護層(同上)と磁性層3との間にさらに着色
層5とつや消し用A 7!藩着層6の両方もしくは一方
を介在させたものなど、種々構成できる。そしてこれら
各層の形成は、つや消し用Al蒸着層6を除き、いずれ
も必要成分を含む塗料形態として従来のこの種磁気テー
プと同様に常法に準じて順次塗工乾燥すればよい。
また各層の厚みは、表面保護層では1〜4μm、磁性層
3では10〜14μm、接着剤層4では1〜2μm程度
とするのがよく、必要に応じて設ける着色層5は1〜4
μm、つや消し用/l蒸着層6は300〜(j00人程
度である。
このような転写用磁気テープは、従来のものと同様にキ
ャッシュカード、タレジットカード、各種会員証、乗物
用定期券などとして使用される各種磁気カードや預金通
帳などの磁気ストライプの転写形成に使用されるもので
ある。その転写方法も従来と同様であり、磁気カートの
基板上に接着剤層側を当接面として仮接着し、刻印板な
どによって90〜130℃、10〜30 kg/cJ程
度で1〜2秒間加熱圧着したのち、支持体を剥離し、必
要に応じて上記加熱圧着時の歪除去のために各カード間
にアルミニウムやステンレススチール製のプレス板を挟
んだ積層状態で100〜150℃、30〜60kg/c
n、1〜2時間程度の加熱圧着を行・う 。
〔発明の効果〕
この発明に係る転写用磁気テープは、表面保護層が磁性
層のバインダ成分とは異なる透明性バインダ成分中に特
定の有機ポリマー粉末を含有せしめたものであるから、
これによって転写形成された磁気カードの磁気ストライ
プなどの耐摩耗性が極めて高く、耐久性に優れ、また上
記バインダ成分および有機ポリマー粉末がともに透明性
であるから、カード表面における磁気ストライプ部の位
置を表示する磁性層もしくは着色層の発色が妨げられな
いという優れた効果を示す。また上記有機ポリマー粉末
のポリスチレンおよびポリエチレンは安価であって人手
し易く、転写用磁気テープの材料コスト面で有利であり
、しかもこれら粉末を用いて耐摩耗性を付与した表面保
護層は磁気カードなどの作製時の加熱加圧処理に際して
プレス板表面を汚染する欠点がないという利点をも有し
ている。
〔実施例〕
以下、この発明を実施例にて具体的に示す。なお以下に
おいて部とあるのはいずれも重量部を意味する。
実施例1 厚さ23μmのポリエチレンフィルムからなる支持体上
に、 ポリメチルメタクリレート   ・・・・・・95部酢
酸エチル         ・・・・・・400部ポリ
スチレン粉末(住友化学社 からなる液剤を塗布乾燥して4μm厚の表面保護層を形
成し、この上に塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体をバイ
ンダ成分としてγ−’Fe2O,からなる磁性粉末を分
散させた磁性塗料を塗布乾燥して11μm厚の磁性層を
形成し、さらにこの上に塩化ビニル−酢酸ビニル系接着
剤(UCC社製商品名VYHH)を塗布して2μm厚の
接着剤層を形成して、転写用磁気テープとした。
実施例2 実施例1と同様の支持体上に、 メチルイソブチルケトン   ・・・・・・400部か
らなる液剤を塗布乾燥して4μm厚の表面保護層を形成
し、以下実施例1と同様にして磁性層および接着剤層を
形成して転写用磁気テープとした。
実施例3 実施例1におりるポリスチレン粉末の代わりに、ポリエ
チレン粉末(平均粒子径10μm)を同量使用した液剤
を実施例1と同様の支持体上に塗布乾燥して3tzm厚
の表面保護層を形成し、以下実施例1と同様にして転写
用磁気テープを得た。
比較例1 実施例1と同様の支持体上に、ポリメチルメタクリレー
ト(実施例1に同じ)100部とメチルイソブチルケト
ン400部とからなる液剤を塗布乾燥し、4μm厚の表
面保護層を形成し、以下実施例1と同様にして転写用磁
気テープを得た。
比較例2 実施例1と同様の支持体上に、ポリメチルメタクリレー
ト(実施例1に同じ)98部と酢酸エチル400部とシ
リコーンオイル(信越化学社製KF−’!16)、2部
とからなる溶液を塗布乾燥して4μm厚の表面保護層を
形成し、以下実施例1と同様にして転写用磁気テープを
得た。
比較例3 実施例2における表面保護層用液剤組成中よ゛リボリス
チレン粉末を除いた組成の液剤を実施例1と同様の支持
体上に塗布乾燥して4 /7 rn厚の表面保護層を形
成し、以下実施例1と同様にしで転写用磁気テープを得
た。
以上の実施例および比較例にて得られた転写用磁気テー
プ(テープ幅6.5 u+ )を接着剤層側を当接面と
して厚さ0.7窮−の硬質塩化ビニル製栽板上に仮接着
し、刻印板を用いて120°C,30kg/C−で2秒
間加熱圧着したのち、支持体を剥離した。
次にこの基板9枚とアルミニウム製プレス板10枚とを
交互に積層し、140℃、40kg/c+Iで2時間加
熱加圧処理し、冷却後に所定寸法に裁断して磁気カード
を作成した。これら各磁気カートをカードリーグ(立方
電機社製)に走行速度19cmZ分で繰り返し通過させ
ることにより耐摩耗性試験を行った。その結果を、転写
時のプレス板の汚れの有無とともに次表に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の転写用磁気テープの構
成例を示す断面図、第3図は磁気カードの断面図である
。 1・・・支持体、2・・・離型層(表面保護層)、3・
・・磁性層、4・・・接着剤層 特許出願人  日立マクセル株式会社 代 理 人  弁理士 祢宜元 邦人111第1図 ム 第2図 第3図 一14’−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に下層側から順に表面保護層と磁性層と
    接着剤層の少なくとも3層が設けられてなる転写用磁気
    テープにおいて、上記表面保護層が磁性層のバインダ成
    分とは異なる透明性バインダ成分中に平均粒子径3μm
    以上のポリスチレンまたは/およびポリエチレン粉末が
    含有されてなることを特徴とする転写用磁気テープ。
  2. (2)表面保護層の透明性バインダ成分が(メタ)アク
    リル酸アルキルエステル系ポリマーを主体とする特許請
    求の範囲第(1)項記載の転写用磁気テープ。
  3. (3)表面保護層の透明性バインダ成分がニトロセルロ
    ースまたは/およびポリウレタンを主体とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の転写用磁気テープ。
JP14626584A 1984-07-14 1984-07-14 転写用磁気テ−プ Pending JPS6126931A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0224647A (ja) * 1988-05-28 1990-01-26 Felix Schoeller Jr Gmbh & Co Kg 写真支持材料の製造方法
WO1999067099A1 (en) * 1998-06-23 1999-12-29 Flying Null Limited Transferable magnetic film and its use
JP2006120302A (ja) * 2004-09-24 2006-05-11 Fuji Xerox Co Ltd 磁気情報記録媒体及びその製造方法

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