JPS6083178A - 表作成装置 - Google Patents
表作成装置Info
- Publication number
- JPS6083178A JPS6083178A JP58190823A JP19082383A JPS6083178A JP S6083178 A JPS6083178 A JP S6083178A JP 58190823 A JP58190823 A JP 58190823A JP 19082383 A JP19082383 A JP 19082383A JP S6083178 A JPS6083178 A JP S6083178A
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/183—Tabulation, i.e. one-dimensional positioning
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は表作成装置での表の形式の定義に関するもので
ある。
ある。
従来の表の形式定義において列を区切る場行、各列に対
して桁数の情報だけを与える場合と列の桁数およびその
列で入手可能な文字種を定義する場合とがある。いずれ
の場汗においても(0表の列の桁の区切り方を定義する
ときに定義内容を視覚的に見ることができない0表の列
の定義内容を視覚的に見ることができる場合でも実際に
文字を人力するサイズで表示するために桁数が多くなる
と表の列構成を一度に見ることができず左右スクロール
をしなければならない■列毎の入手可能文字種は列の視
覚的な表示と一体で見ることができない、の3点の内、
いずれかの欠点ヲ崩していた。
して桁数の情報だけを与える場合と列の桁数およびその
列で入手可能な文字種を定義する場合とがある。いずれ
の場汗においても(0表の列の桁の区切り方を定義する
ときに定義内容を視覚的に見ることができない0表の列
の定義内容を視覚的に見ることができる場合でも実際に
文字を人力するサイズで表示するために桁数が多くなる
と表の列構成を一度に見ることができず左右スクロール
をしなければならない■列毎の入手可能文字種は列の視
覚的な表示と一体で見ることができない、の3点の内、
いずれかの欠点ヲ崩していた。
本発明の目的は、表の列の桁数および人力J能文字種の
定義に際して、印刷時の表のイメージに近い形で列の桁
数および人力pJ能文字種を一見で判るようにすること
によって操作性を向上させることにある。
定義に際して、印刷時の表のイメージに近い形で列の桁
数および人力pJ能文字種を一見で判るようにすること
によって操作性を向上させることにある。
以下、発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は不発明t−英施するためのハードウェア構成例
である。1はキーボード等の文字人力装置、2は文字フ
ォントのメモリ、3は文字および任意の直線を表示でき
るディスプレイ装置、4は指定の文字および直線の表示
を制御するためのディスプレイ・コントローラ、5はプ
ログラム用のメモリである。ディスプレイ装置3はビッ
ト単位で表示蕾地を指定できるビットマツプメモリ6を
内蔵している。
である。1はキーボード等の文字人力装置、2は文字フ
ォントのメモリ、3は文字および任意の直線を表示でき
るディスプレイ装置、4は指定の文字および直線の表示
を制御するためのディスプレイ・コントローラ、5はプ
ログラム用のメモリである。ディスプレイ装置3はビッ
ト単位で表示蕾地を指定できるビットマツプメモリ6を
内蔵している。
第2図は本発明を実施する7とめの全体のフ四〜チャー
ト例である。ブロック10は、衣の1行当9の桁aWA
の入力である。ブロック20で物差の1桁当り、1行当
りの使用ドツト数を計算し、ブロック30で物差’に&
示する友めの処理を行い、ブロック40では実際に列毎
の桁数・属性の人力に従って表示を行う。
ト例である。ブロック10は、衣の1行当9の桁aWA
の入力である。ブロック20で物差の1桁当り、1行当
りの使用ドツト数を計算し、ブロック30で物差’に&
示する友めの処理を行い、ブロック40では実際に列毎
の桁数・属性の人力に従って表示を行う。
第3図でブロック2oの詳細フローを示す。ここでAは
ビットマツプメモリの1行のピント数、WBは物差上で
1桁を表示するのに使用するビット数、WCは物差を表
示するのに必要な正味ビット数でるる。0は計算結果の
小数以下全切捨てること全意味し、X−+yはxkyの
番地に格納することを示す。この場合、→の圧側の内容
は変更されないものとする。ブロック2o・2oは1桁
味示ドツト数WBが1以下であれば、列の区分けができ
ないのでエラー処理を行うための判定である。
ビットマツプメモリの1行のピント数、WBは物差上で
1桁を表示するのに使用するビット数、WCは物差を表
示するのに必要な正味ビット数でるる。0は計算結果の
小数以下全切捨てること全意味し、X−+yはxkyの
番地に格納することを示す。この場合、→の圧側の内容
は変更されないものとする。ブロック2o・2oは1桁
味示ドツト数WBが1以下であれば、列の区分けができ
ないのでエラー処理を行うための判定である。
ブロック20・10で1を減算し、ブロック2゜・40
で1を加算するのは、物差の始点を表示するための1ビ
ット分を考慮しているためでるる。
で1を加算するのは、物差の始点を表示するための1ビ
ット分を考慮しているためでるる。
第4図は、ブロック3oの詳細フローを示す。
ブロック30・10は、物差で10桁あ・きりc目()
ルを長く表示するためのカウンタWDの初期化である。
ルを長く表示するためのカウンタWDの初期化である。
ブロック30・2oは、物差の全目盛を表示したかどう
かを判定するためのカウンタWEの初期化でるる。■は
、物差を表示するだめの先頭番地である。(第1図参照
)R1,R2はレジスタであり、Cは物差を穴示するた
めの縦方向の使用ビット数でりる。ブロック3o・3o
は目盛の支点(第6図100)を縦方向に′fL1査地
がらR2膏地まで引くための処理でめる。ブロック3o
・40は、ティスプレィ・コントローラ4にR1゜R2
のパラメータを渡して直臓表示を行う。ブロック30・
50は次の目!13!を表示するための番地R1の更新
である。ブロック30・6oは表示目盛カウントWD、
WEの加算である。ブロック30・70で目盛が1o桁
毎の区切9に達したがどうか判定し、達していない場合
には、目盛の長さ全半分にするための唾線吹示始点番地
几1が更新しくブロック30・80)、10桁毎の区切
りの場合には、目盛の支点と同じ長さで表示するための
會地R1の更新(ブロック3o・90)、WDのOクリ
ア(ブロック3o・100 ) f、行う。
かを判定するためのカウンタWEの初期化でるる。■は
、物差を表示するだめの先頭番地である。(第1図参照
)R1,R2はレジスタであり、Cは物差を穴示するた
めの縦方向の使用ビット数でりる。ブロック3o・3o
は目盛の支点(第6図100)を縦方向に′fL1査地
がらR2膏地まで引くための処理でめる。ブロック3o
・40は、ティスプレィ・コントローラ4にR1゜R2
のパラメータを渡して直臓表示を行う。ブロック30・
50は次の目!13!を表示するための番地R1の更新
である。ブロック30・6oは表示目盛カウントWD、
WEの加算である。ブロック30・70で目盛が1o桁
毎の区切9に達したがどうか判定し、達していない場合
には、目盛の長さ全半分にするための唾線吹示始点番地
几1が更新しくブロック30・80)、10桁毎の区切
りの場合には、目盛の支点と同じ長さで表示するための
會地R1の更新(ブロック3o・90)、WDのOクリ
ア(ブロック3o・100 ) f、行う。
ブロック30・110は、目盛の終点奮地R2の更新で
ある。ブロック30・120で目盛の表示を行う。表示
目盛が1行の桁数WAに達したがどうか判定しくブロッ
ク3o・130)、目盛の表示を続行する場合は、ブロ
ック3o・5oへもどる。目盛の表示が終了した場合に
は、ブロック30・30で退避した支点の終点番地wF
f:始点として目盛の終端までの直線(第6図110)
’に引く(ブロック3o・140.30・15o)。
ある。ブロック30・120で目盛の表示を行う。表示
目盛が1行の桁数WAに達したがどうか判定しくブロッ
ク3o・130)、目盛の表示を続行する場合は、ブロ
ック3o・5oへもどる。目盛の表示が終了した場合に
は、ブロック30・30で退避した支点の終点番地wF
f:始点として目盛の終端までの直線(第6図110)
’に引く(ブロック3o・140.30・15o)。
第5図は、ブロック4oの詳細フローである。
ブロック40・1oは支点から横方向への相対ビット位
置格納ワークエリアWGの初期化である。
置格納ワークエリアWGの初期化である。
プ07り40・20〜ブロック4O−40tr1.、列
の構成人力用支点(第6図110)の直線表示処理であ
る。ブロック40・5oでワークエリアWHへ列の桁数
を人力する。もしここでの人力が桁数の数値ではなく「
復改」キーでりれば処理全終了する(ブロック4o・6
0)。成人カの桁数WGと今回の入力桁数WHの合計W
Iが1行の桁数WAよυ大ならばエラ表示を行う。(ブ
ロック40・70〜40・90)。人力桁数が正常7(
、らば総入力桁数’tWGに格納しくブロック4o・1
00)、ブロック4o・110で列の属性人力を行う。
の構成人力用支点(第6図110)の直線表示処理であ
る。ブロック40・5oでワークエリアWHへ列の桁数
を人力する。もしここでの人力が桁数の数値ではなく「
復改」キーでりれば処理全終了する(ブロック4o・6
0)。成人カの桁数WGと今回の入力桁数WHの合計W
Iが1行の桁数WAよυ大ならばエラ表示を行う。(ブ
ロック40・70〜40・90)。人力桁数が正常7(
、らば総入力桁数’tWGに格納しくブロック4o・1
00)、ブロック4o・110で列の属性人力を行う。
本例では属性は、文字列(すべての文字が入手可能な列
)、数値列(数字−10等だけが入手可能な列)の2s
類とする。ブロック40・120は前回の区切り始点着
地R1の退避である。
)、数値列(数字−10等だけが入手可能な列)の2s
類とする。ブロック40・120は前回の区切り始点着
地R1の退避である。
ブロック40・130〜40・160は、人力桁数WH
に従った桁区切り用縦線の表示処理である。
に従った桁区切り用縦線の表示処理である。
人力桁数に従った今回の桁区切シの支点からのピット数
WJffi計算しくブロック40・130)、これに従
い今回の区切シの始点R1,f4点R2’に更新しくブ
ロック40・140.40・150)、直線を光示する
(ブロック40・160)。ブロック40・170の判
定で人力属性が文字の慟合は、区切シ線の樅示だけ(第
6図第1列)なので、ブロック40・270へすすむ。
WJffi計算しくブロック40・130)、これに従
い今回の区切シの始点R1,f4点R2’に更新しくブ
ロック40・140.40・150)、直線を光示する
(ブロック40・160)。ブロック40・170の判
定で人力属性が文字の慟合は、区切シ線の樅示だけ(第
6図第1列)なので、ブロック40・270へすすむ。
属性が数値の場合には第6図2列3列のように3ビツト
おきの横#!を引く(ブロック40・180〜40・2
60)。ブロック40・180は列の区切りの始点R1
・終点R2の各着地の退避であり、この回復はブロック
40・270で行う。ブロック40・190は3ピツト
おきに横線を引く場合の帯地イじ篩用ワークエリアWN
のセットでめる。ブロック40・200で最初の横線を
番地セットを行い、ブロック40・220で表示する。
おきの横#!を引く(ブロック40・180〜40・2
60)。ブロック40・180は列の区切りの始点R1
・終点R2の各着地の退避であり、この回復はブロック
40・270で行う。ブロック40・190は3ピツト
おきに横線を引く場合の帯地イじ篩用ワークエリアWN
のセットでめる。ブロック40・200で最初の横線を
番地セットを行い、ブロック40・220で表示する。
WPは、列に関する人力情報を表示する縦方向のビット
数Bに対して、現在何ビット目まで表示し爬っだかを’
i’4J定するために使用するワークエリアでりる。ブ
ロック40・240で横線表示終了の可否を判定し、否
の場合はレジスタR1・R2の更新を行う(ブロック4
0・250)。ブロック40・270は、総入力桁数W
Gが1行の桁数WAに達しているかどうか判永し、達し
ている場合は処理を終了づあ。
数Bに対して、現在何ビット目まで表示し爬っだかを’
i’4J定するために使用するワークエリアでりる。ブ
ロック40・240で横線表示終了の可否を判定し、否
の場合はレジスタR1・R2の更新を行う(ブロック4
0・250)。ブロック40・270は、総入力桁数W
Gが1行の桁数WAに達しているかどうか判永し、達し
ている場合は処理を終了づあ。
通常は、仄の桁数人力を行う(ブロック40・50)。
第1図はハードウェア構成図、第2図〜第5図は本発明
を実現するためのフローチャート、第6図はフローチャ
ートでの物差および列の支点、列の構成の光示例を示す
図でりる。 1〜6・・・構成機器。 代理人 計理士 晶J橋明夫 第 1 ロ 躬 2 口
を実現するためのフローチャート、第6図はフローチャ
ートでの物差および列の支点、列の構成の光示例を示す
図でりる。 1〜6・・・構成機器。 代理人 計理士 晶J橋明夫 第 1 ロ 躬 2 口
Claims (1)
- 1、キーボード等の文字人力装置、CRTディスプレイ
等の表示装置、プログラム・文字フォント・前記表示装
置にビット単位で割付けるためのディスプレイ情報を格
納するためのメモリ、前記装置群を制御する処8!装置
を有する表作成装置において、該文字人力装置から人力
された1行の桁数と該表示装置の表示可能桁数の関係か
ら左右のスクロールなしに表の列の構成が該表示装置で
一覧できる尺就ヲ計算するとともに該表示表置にその尺
匿にもとづく物差を表示し、該文字入力装置から衣の列
毎の桁数および列の属性が入力される都度その物差上で
列と列の間をケイ線で区切9、列の層性がわかるような
特殊パターンを表示することによって、該文字人力装置
から人力された列毎の低入力情報や設定しうる残り桁数
が一目でわかることを特徴とした表作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58190823A JPS6083178A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 表作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58190823A JPS6083178A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 表作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6083178A true JPS6083178A (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=16264350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58190823A Pending JPS6083178A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 表作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6083178A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210925A (ja) * | 1993-12-03 | 1994-08-02 | Casio Comput Co Ltd | 表処理方法 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58190823A patent/JPS6083178A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210925A (ja) * | 1993-12-03 | 1994-08-02 | Casio Comput Co Ltd | 表処理方法 |
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