JPS6082736U - テ−プレコ−ダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図はこの考案に係るテープレコーダの一実
施例の概略構成を示す正面図とメインシャーシを取り除
いて示す裏面図、第３図、第４図は第１図、第２図から
ＰＬＡＹ操作板部近傍を取り出して示す詳細図、第５図
は同じくヘッドスライダ部を示す詳細図、第６図は同じ
くテープ定速駆動系を示す詳細図、第７図は同じ（ＦＦ
操作板部を示す詳細図、第８図は同じ（ＲＥＷ操作板部
を示す詳細図、第９図、第１０図は同じ（ＲＦＣ操作板
部を示す詳細図、第１１・図、第１２図は同じ（ＳＴＯ
Ｐ　（ＥＪＥＣＴ）操作板部を示す詳細図、第１３図は
同じ＜ＰＡＵＳＥ操作板部を示す詳細図、第１４図は同
じ（（ＣＵＥ）機構部を示す詳細図、第１５図は同じ（
（ＲＥＶＩＥＷ）機構部を示す詳細図、第１６図乃至第
１９図は同じくテンション（ＡＳＯ）機構部を示す詳細
図、第２０図、第２１図は同じく〔選曲〕機構を示す詳
細図、第２２図乃至第２４図は同じく各操作板の組込み
構造を示す詳細図、第２５図、第２６図は同じく各レバ
ーの組込み構造を示す詳細図、第２７図、第２８図は同
じくモータ取付構造を示す詳細図、第２９図、第３０図
は同じくピンチローラ取付構造を示す詳細図、第３１図
、第３２図は同じ（高速　　　□ギヤＡ、　Ｂ部を示す
詳細図である。 １１・・・・・・メインシャーシ、１２・・・・・・左
リール台、１３・・・・・・右リール台、１４・・・・
・・ヘッドスライダ、１５・・・・・・（録再）ヘッド
、１６・・・・・・ピンチローラ、１７・・・・・・消
去ヘッド、１８・・・・・・キャプスタン、１９・・・
・・・誤消去防止レバー、２０・・・・・・イジェクト
スライダ、２１・・・・・・モータ、３０・・・・・・
フライホイール、１０・・・・・・自動停止機構、２２
・・・・・・５ＴＯＰ　（ＥＪＥＣＴ）操作板、２３・
・・・・・ＲＥＣ操作板、２４・・・・・・ＰＬＡＹ操
作板、２５・・・・・・ＲＥＷ操作板、２６・・・・・
・ＦＦ操作板、２７・・・・・・ＰＡＵＳＥ操作板、２
８・・・・・中ツク板、２９・・・・・・ブツシュブツ
シュ機構、３１・・・・・・巻き取りレバー、３２・・
曲巻き取りギヤ、３１１・・・・・・突設軸、３０１・
・曲駆動ギヤ、３３・・・・・・高速レバー、３４・・
・・・・ＦＦレバー、３３１・・・・・・突設軸、３３
２・・曲突設軸、３５・・曲高速ギヤＡ、３６・・・・
・・高速ギヤＢ、３７・・曲高速ギヤＣ，３３４・・・
・・・突設軸、１２１・・・・・・ＲＥＷギヤ、１３１
・・・・・・巻き取りギヤ、１３２・・・・・・ＦＦギ
ヤ、１２２，１２３・・・・・・リール軸、１２３，１
３４・・・・・・ガイド部、３８・・・・・・ポーズ駆
動レバー、３８１・・・・・・突設軸、３９・曲・ソレ
ノイド、４ｏ・曲・選曲ロックスライダ、４１・・間選
曲スイッチレバ−１４１１・・・・・・突設軸、１４３
，１４４・・・・・・ガイド部、１４５，１４６・・・
・・・溝部、２４ａ・・・・・・傾斜部、２４ｂ・・・
・・・係止部、１４ａ、２４２・・・・・・係合部、１
４７・・・・・・突設軸、１４８・・・・・・テープガ
イド、１４１・・・・・・ヘッドスライダばね、１４２
・・・・・・戻しばね、１４９・・・・・・係合部、２
１１・・・・・・回転軸、１２２・・・・・・壬−タプ
ーリ、４３・・・・・・ベルト、４４・・・・・・トー
ションばね、２６１・・・・・・係合部、３３ａ・・・
・・・突設軸、３４ａ・・・・・・係合部、３３３，３
３４・・・・・・突設軸、３３５，３３６・・・・・・
三角形状孔、３３７・・・・・・長孔、３０２・・・・
・・高速用ギヤ、２５１・・・・・・係合部、３３８・
・・・・・突起部、２３ａ・・・・・・ガイド孔、１１
ａ・・・・・・突設軸、４５・・・・・・トーションば
ね、１７１・・・・・・突設軸、２３ｂ・・・・・・係
止部、２４ｃ・・・・・・突起部、２２１・・・・・・
舌片部、２８１・・・・・・係合部、２０１・・・・・
・アーム部、２０２・・・・・・突設軸、２０３・・・
・・・突起部、２２１，２２２・・・・・・舌片部、２
０４・・・・・・突設軸、２９ａ・・・・・・ポーズロ
ックＬ／ハ＋、２９　ｌ・・・・・・支点、２９２・・
・・・・ロックピン、２９３・・・・・・ポーズカム部
、２７ａ・・・・・・係合部、１４Ｂ、３８２，３８３
・・・・・・端部、３１２・・・・・・突起部、２６ｂ
・・・・・・傾止部、２５２・・・・・・係合部、２５
３・・・・・・係合部、２５４・・・・・・係止部、４
６・・・・・・テンションアーム、４７・・・・・・テ
ープ、４６１・・・・・・検出部、２８２・・・・・・
切欠部、４６２・・・・・・解除部、４８・・・・・・
トーションばね、３０３・・・・・・突起部、４１２・
・・・・・引張ばね、４１３・・・・・・突起部、４１
４・・・・・・突起部、４１−５・・・・・・係合部、
４９・・・・・・選曲リーフスイッチ、４０ａ・・・・
・・係合部、５０・・・・・・トーションばね、４１６
・・・・・・係合部、４０ｂ・・・・・・係合部、２２
９・・・２６９・・・・・・連結部、５１・・・・・・
上型、５２・・・・・・下型、５５１〜５５３・・・・
・・連結部、５４・・・・・・上型、５３・・・・・・
下拗、１１１〜１１３・・・・・・透孔、２１３・・・
・・・螺子、２１４・・・・・・ゴムクッション、２１
５・・・・・・切欠部、１６１，１６２・・・・・・ピ
ンチローラ軸部、１４９　ａ　ｔ　　１４９　ｂ・・・
・・・軸受部、３３２・・・・・・突設軸、３５１・・
曲弾性片、３６１・・・・・・係合部、３６２・・・・
・・傾斜部。 第１６図 Ｕ 両、−、＝Ｊ 、ｔ、ｔａｕ−」 ｈ　　　■ 第１７図 Ｇ １４７［ 第１３図 第１４図 第１５図　　　ψ　−１１ □ 口

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. テープレコーダ機構をテープ定速走行状態とする第１の
   操作部材およびテープ高速走行状態とする第２の操作部
   材と、これら第１および第２の操作部材をそれぞれの単
   独操作で操作位置にロックするロック部材と、前記第１
   の操作部材が前記ロック部材によりロックされている状
   態で前記第２の操作部材に連動して前記ロック部材を位
   置規制することにより該第２の操作部材のロックを禁止
   するロック禁止部材とを具備してなることを特徴とする
   テープレコーダ。