JPS608159A - 動力舵取装置の制御方法 - Google Patents

動力舵取装置の制御方法

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JPS608159A
JPS608159A JP58116635A JP11663583A JPS608159A JP S608159 A JPS608159 A JP S608159A JP 58116635 A JP58116635 A JP 58116635A JP 11663583 A JP11663583 A JP 11663583A JP S608159 A JPS608159 A JP S608159A
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Hideo Yabe
矢部 英男
Ichiro Koike
小池 一郎
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Jidosha Kiki Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/061Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle provided with effort, steering lock, or end-of-stroke limiters

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は動力舵取装置6′が異常な使用条件で長時間
1史川された時、故障を発生しないようにした、動力舵
取装置首の制御力θ上に関するものである。
[従来技術] 近年、J同快なハンドルJ+%作の行なえる動力舵取装
置の実装された自動車が増加している。この装置は車速
寸たは操舵量に応じて七−夕駆動されるオイルポンプの
回転数を変え、メイル流量を制御している。この場合、
動力舵取装置の出力は車速に反比例し、また操舵(よに
比例して増加する。しかし、正常な運転が行なわ、11
.ている+14は最大出力の状態が長時間継続して発生
ずることはないので、動力舵取装置は長時間1史川し゛
C最大出力をif持できる連続定格とする必要はなく、
最大出力が要求される期間だけ十分にその能力を元挿す
るように短時間定格として構成できる3、このように短
時間定格にすることによって形状を小形化し、経断性を
良くすることができるので、動力舵取装置は短時間定格
として構成されることか多い、。
しかしながら、例えば据え切り操作の状態の−まま長時
間放置するような、異′帛な使用状態のもとでは動力舵
取装置が過負荷に々す、短時間定格の動力舵取装置では
長時間の過負荷に耐えられず、故障してしまうことがあ
るという欠点を有していた。
〔発明の目的および構成〕
したがってこの発明の目的は、短時間定格の動力舵取装
置が長時間異常な条件で使用された場合でも故障を発生
することがない、動力舵取装置の制御方法を提供するこ
とにある。
このような目的を達成するためこの発明は、動力舵取装
置が高負荷状態にある時は警告を発し、過負荷状態にあ
る時は動力操舵を所定時間停止するようにしたものであ
る。以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。。
〔実施例〕
第1図は動力舵取装置にtの構成を示す図である。
同図において1はステアリング部、2はオイルポンプ2
aを駆動するモータ、3は制御部、4は操舵特性を選択
する選択スイッチ、5はエンジン、5aハスピード七ン
サ、−,5bはスタータセンサ、5Cはエンジンセンサ
、6は操舵センサ、7はイグニッションスイッチ、8は
電池、9はオルタネータである。操舵センサ6は、第2
図に示すように発光ダイオード6a、スリット円板6b
、フォトトランジスタ6Cから構成され、操舵量に比例
したパルスを送出するようになってい7)。スタータセ
ンサ5bはエンジン始動用の図示しないスタータモータ
が動作している時に電池8の電圧が送出され、エンジン
センサ5cはエンジン動作時に電池8の電圧が送出され
るようになっている。々おモータ2と並列に接続された
ダイオード2bはモータ2の過渡電圧吸収用ダイオード
である1、制御部3は波形成形回路30.31、発振回
路32,33、分周比設定回路34、計報衣示器35、
スイッチング回路36、電流値判定回路37、制御回路
3B 、39、安定化回路40,41,42、プルアッ
プ回路43、操舵特性を表示する表示器44から構成さ
れている。
波形成形回路30は抵抗30a〜30d、アンド回路3
Qe+3Ofから構成され、波形成形回路31は抵抗3
1a、31b、ダイオード31e、アンド回路31d。
31eから構成されている。発振回路32i−1:抵抗
32a 、 32b、コンデンf32c、32d、水晶
32eから構成され、発振回路33は抵抗33a、コン
デンサ33c、33d、水晶33eから構成されている
。2分周比設定回路34は抵抗34a〜34C,、スイ
ッチ34e〜34gから構成され、スピード七ン丈5a
から発生する単位走行距離あたシのパルス数が自動車の
車種によって異なることがあるので、スイッチ34e〜
34gを適宜設定することによって制御回路39の内部
に組込まれている分周回路の分周比を制御し、端子39
aから送出される単位時間あたりのパルス数を車種によ
って変らないようにしている。
舛報表示器35は抵抗35aと発光ダイオード35bに
よって構成されている1、スイッチング回路36幻、抵
抗36a = 36f、トランジスタ36g、36hか
ら構成されている。電流値設定回路31は抵抗37a〜
37m、コンデンサ37p、増幅器37q、コンパレー
タ37r〜37tから構成され、モータ2に流れる電流
があらかじめ定めた3紳類の設寓値のどの値を越えてい
るかを判定するようになっている1、制御回路38は端
子38a〜381(に供給さオしる信号をもとに後述す
る処理を行ない入力信号に対応する5ビツトの並列信号
を端子38J〜38qよシ出力するとともに、必要な時
点に端子38r、38gからアラーム信号、リセット信
号を送出し、また端子38t〜38Wのいずれか1つの
端子に操舵特性表示用の零レベルの信号を送出するよう
になっている1、制御回路39は前述したように端子3
9b〜39dに供給される信号に応じた分周比で端子3
9eにイν、給される信号を分周して端子39aに出力
すると共に、端子39fに信号が供給された時はり七ツ
) 1ljlj御され、端子39gに信号が供給された
11♀は端子3911〜39Jに零レベルの信号を送出
し、端子39m〜39sに供給される信号に応じてデユ
ーティ比の変化する信号を端子39t〜39Wより送出
するようになっている。安定化回路40〜42は供給さ
れた電圧を5ボルトに安定化して出力するようになって
おり、安定化回路41は抵抗41&、41b、コンデン
サ41c、ツェナーダイオード41dからセ・、成され
、安定化回路42は抵抗42a、42b、コンデンジ−
42C、ツェナーダイオード42dから構成さオtてい
る。、プルアップ回路43は抵抗43ft〜43d V
こより構成されている。表示器44は抵抗44a〜44
d、発光ダイオード446〜44hから構成され、スイ
ッチ4まだは制御回路38で自動的に選択される(ドに
舵9゛q性を表示するようになっている。なお、’rl
jl)御回路38はスイツチ4による操舵特性を優先的
に表示するように々っている。
第3図はこの発明の方法を適用して動力舵取装置61を
構成した時のモータ電流波形を示すグラフであり、横軸
は時刻、縦軸は電流を示している。この特性を得るため
に第2図の制御部3を次のように構成する1、 モータ2の電流値がA1以上となった時は高負荷状態で
あると判定してPイ報表示器35を点灯し、警報を発す
る。、史にモータ2の電流が増加して電流値がA2以上
となシ、この状態が12時間継続した時は過負荷状態で
あると判定し、モータ2に供給する霜、流をT1時間に
わたって遮断する。
このため時刻t1から高負荷状態であることが判定され
、咬だ時刻t3で過負荷状態であることが判定されるの
で電流が遮断され、時刻t4で電流の供給が再開される
。寸だ、計報表示器35は期間T3にわた9点灯さぜる
、。
第4図は制御部3の動作を表わすフローチャートであり
、(a)はメインルーチン、(b3はサブルーチンを示
し、メインルーチンはデータ処理中に定期的な割込命令
が与えられ、割込命令が与えられ/ζ時はメインルーチ
ンの処理が中IU1さit、フローは(b)に示すシー
ブルーチンの開始点へに移行するJ:うになっている。
そして、サブルーチンが処理を終って終了点I3に達す
ると、フローはメインルーチンに戻るようになっている
。このlI近、メインル−チンは割込命令によって中断
されていた処理が再開されるようになっている。
先ず、モータ2に供給される電流の値かA1以下である
通常動作時の処理について説明する。メインルーチンは
ステップ1oorl′Cある時、I主制御」の処理を行
なう。制(11部3の1lill俳回路3Bはパワース
テアリングの処理を行なうが、この他にも自動車の運転
を行なうために必要な処理も併せて行なうようになって
いる。なお、第2図はパワーステアリング動作に必要な
回路だけを示している。
ステップ100の「主1UIJ御」はパワーステアリン
グ動作を除いた、「自動車の運転を行々うために必要な
制御を行なう処理」を意味している33通常動作時にお
いて、メインルーチンはステップ100に示す「主制御
」の処理が終了すると、ステップ101に示ず「■≧A
1?」の判定を行なう。この時点の電流値はA1以下で
あるからステップ101は1−NOJと判定され、フロ
ーはステップ102に示す1箱、流5TF=1jlの判
定を行々う。通常動作時は電流STF 、すなわち電流
ストップフラグが10−1にセットされているので、ス
テップ102は1−NoJと判定され、次はステップ1
03に示す[警告灯オフ−1、およびステップ104に
示す「12秒タイマリセット−1の処J」が行なわhる
。この時点は肴報表示器35が点灯l〜ておらず、12
秒タイマもカウントを開始しでいないので、ステップ1
03 、104の処理によってやf報表示器35および
制御回路3Bの内部にある12秒タイマは状態変化が生
じない。次にステップ105に示すように再び1−電流
5TF=1?Jが判断されるが、ここでも判断結果は1
NO」であるから、制御回路38はステップ106に示
す[電流オン1の処理を行ないモータ2に供給している
電流を継続して供給する。そして、フローはステップ1
00VLc戻り、再び前記の動作を行々うので、フロー
はステップ100〜106を循環する。
フローがステップ100〜106を循環するうちに割込
命令が発生すると、制御回路38はメインルーチンの処
理を中断して第4図(b〕に示すサブルーチンの処理に
移る。サブルーチンでは先ずステップ200に示すよう
に「電流5TF=]?Jが判断さt土るが、電流ストッ
プフラグは10jにセットさねでいるので、ステップ2
00はINO」と判定さ、11、ステップ201に示す
1−T2秒タイマカウントlが行なわれる。そして、ス
テップ202に示すl T2秒経過?」が判断されるが
、12秒タイマはステップ201において動作を開始(
7たのでめるから12秒に達しておらず、ステップ20
2は1NOjと14]定され、フローはサブルーチンの
終了点BvC達した後、メインルーチンに戻る。そして
、メインルーチンの動作が再開されると、フローは再び
ステップ100〜106を循環するので、ステップ20
1でカウントを開始した12秒タイマはステップ104
でリセットされる。したがって、通常動作時はメインル
ーチンのステップ100〜106の循環処理と、サブル
ーチンのステップ200〜202の処理が繰返して行な
われ、第2図の装置の制御出力は変化しない。
次に、モータ2に供給される電流の値がAI より大き
く、A2 より小さい高負荷状態時の動作について説明
する6、この時はメインルーチンのステップ101に示
ず[I≧A1?jが1”YES jと判定されるので、
ステップ107 K示す「餐告灯オン」の処理が行なわ
れる3、このため、制御回路38はfliU御回路39
を介して誉報表示器35に拷報信号を送出し、警報表示
器35を点灯させる。そして、ステップ108に示す[
I≧A2?1の判断が行なわれるが、この時点ではモー
タ2に供給される電流値はA2以下であるから、ステッ
プ108は1−NOIと判定され、コロ−はステップ1
01<m進む。これ以後は通常動作時と同様に処理が行
なわれ、モータ2に供給される電流IがA1≦xGA2
の高負荷状態の時はメインルーチンのステップ100,
101.107,108,104゜105.106の循
環処理とサブルーチンのステップ200〜202の処理
が繰返し行なわれる。この結果、警報表示器35が点灯
して高負荷状態を表示する。
次にモータ2に供給される電流値がA2より大きくかつ
、その電流の継続時間が所定期間に達する過負荷状態時
の処理について説明する。この時、メインルーチンのス
テップ1011d、 l−’YESJと判定すれるので
、ステップ107に示す1待告灯オン」の処理が行なわ
れ、高負荷状態時と同様に警報表示器35が点灯する。
そして、ステップ108に示す「I≧A2?」はYES
と判定されるので、次はステップ105に示す1”電流
5TF=1? lが判定されるか、この時点では電流ス
トップフラグはlQlにセットされているため、ステッ
プ105はl’ NOJと判定される。このため制御回
路38はステップ106に示す[電流オン−1の処理を
継続し、モータ2への電流供給を続ける。そして、メイ
ンルーチンは割込命令が発生するまでステップ100,
101.107,108゜105.106のループを循
環する。1メインルーチンが上記のループを循環中に割
込命令が発生すると、フローはサブルーチンに移り、ス
テップ200の[電流5TF=1?、lの判断が行なわ
れるが、このステップはステップ105と同様に1No
jと判定されるのでステップ201に示す[T2秒タイ
マカウント]の処理か行なわれる。次にステップ202
に示すIT2秒経過?」が判定さ!+、るが、この時点
ではまだ12秒経過してい々いのて、ステップ202は
lN0−1と判定され、フローt:J、メインルーチン
に戻る。この結果、メインルーチンの循環処理とザブル
ーチンの処理が繰返して行なわれる。この時、メインル
ーチンではステップ104のi T22秒クイマリセラ
−、Jか行なわれないのでザブルーチンの処理が行なわ
れる度にステップ201に示ず1−12秒タイマカウン
ト−1の処理が行なわれ、12秒タイマがカウントアツ
プしていく。
メインルーチンとサブルーチンの動作が繰返さノしるう
ちに、12秒タイマはやかて12秒カウントを終了する
のでステップ202の1−T2秒経過?」が1−YES
jと判定され、ステップ203に示す1市、流ストップ
フラグを1−1」にセットする処理、ステップ204に
示すrT2秒タイマリセット]の処理、ステップ205
に示す[−T1秒タイマリセット]の処理が行なわれ、
フローはメ・fフローチンに戻る。
ステップ205で11秒タイマをリセットしているが、
この時点では11秒タイマはセットされていないので、
T1秒タイマQ」、ステップ205によって状態変化が
発生することはない。
電流ストップフラグかI’llにセットされた後、メイ
ンルーチンの動作に戻った時は、ステップ105 (7
) t−@流5TF−4? j 75’ 1YEs、l
 ト判定すレルノで、制御回路38はステップ109に
示す1−′上流オフ」の制御を行なう1.このため、制
御回路38は制御回路39、スイッチング回路36を介
してモータ2に供給されていた電流を遮断する制御を行
なう。そして、処理がサブルーチンに移った時はステッ
プ200の1−IL流5TF=l?jが1YEsJと判
断されるので、ステップ206に示す1−T1秒タイマ
カウント」の動作が行なわれる。その後、ステップ20
7に示す(−T1秒経過?」が判断されるが、この時点
ではまだT1秒経過していないのでステツブ207は[
NOJと判定され、フローはメインルーチンに戻る。
メインルーチンに戻るとステップ1010[■≧AI?
」が判断されるが、この時点ではモータ2の電流が遮断
されているので、ステップ101は1−Nojと判〃1
される。そして、ステップ102の1電流5TF=1?
Jの判断が行なわれるが、電流ストップフラグはステッ
プ203でl’ I 、Iにセットされているので、ス
テップ102はl ’ YES jと判IEIrされる
。次のステップ105もステップ102と同じ判断を行
なうので1−YESJと判断され、ステップ109に示
す1電流オフ」の処理が行なわれ、モータ電流の遮断状
態が継続する。したがってモーフ′屯流遮断時1−j:
メインルーチンのステップ100,101.102,1
05,109の循環処理とサブルーチンのステップ20
0 、206 、207の処理が繰返して行なわ)1.
る。
メインルーチンとサブルーチンの処理を繰返すうちにT
1秒タイマはやがてT1 秒のカウントを終了し、ステ
ップ207(7)IT1秒経過?」が[YESJと判定
される。このためステップ208に示す[電流ストップ
フラグを「υ−1にセット」する処理、ステップ204
に示す「12秒タイマリセット」およびステップ205
に示すr T1秒タイマリセット」の処理が行なわれ、
フローはメインルーチンに戻る。
この時、電流ストップフラグはl−0−1にセットされ
ているが、電流遮断処理は)γ〔除されていないので、
ステップ101に示ずl−I≧A1?jは1−No」と
判断され、次のステップ102に示す(電流5TF=1
?」はINO」と判定され、ステップ103に示す「警
告灯オフ」の処理が行なわれ、情報表示器35が滅灯す
る。そして、ステップ104に示ず1−12秒タイマリ
セット」の処理が行なわれた後、ステップ105に示す
1亀流5TF=l?jがi’ No jと判断される。
このためステップ106に示す1電流オン」の処理が行
なわれ、モータ2を駆動する電流の供給が再開される。
そして、フローがステップ101に戻った時点でII≧
AI?Jの判断が行なわれ、電流がA1 よシも大きけ
れば高負荷状態の処理が行なわれ、AI よりも小さけ
れば通常動作の処理が行なわれる。メインルーチンの処
理中割込命令が発生するとフローはザブルーチンに移る
が、この時丈ブルーチンはステップ200の1−電流5
TF=1?Jステツプ202のl’T2秒経過?1がい
ずれも1−NO」と判断されるので、この時のサブルー
チンの処理は高負荷状態の処理または通常動作の処理に
影響を与えない12以上の処理によって第3図の特性を
実現できる。
第5図は他の実施例を方法を適用して動力蛇取装置けを
構成した時のモータ電流波形を示すグラフである。この
特性を得るため第2図の制御部3を次のように構〕戊す
る。
モータ2の電流値が〜A1以上となった時は高負荷状態
であると判定して警報表示器35を点灯し、警報を発す
る。更にモータ2の電流が増加して電流値がA2以上と
なった時からT2の期間にわたって電流の積分を続ける
。この時、fh流の値が第5図に示すようにA2以下と
なる期間があっても、積分は継続するようにしておく。
そして、積分値が所定値に達した時は過負荷状態である
と判定し、T2の期間終了時点からT1 の期間にわた
ってモータ2に供給する電流を遮断する1、 第6図はこの時の制御部の動作を表わすフローチャート
であシ、(−)はメインルーチン、(b>はツ゛ブルー
チンであシ、メインルーチンからサブルーチンへの移行
およびサブルーチンからメインルーチンへの移行の条件
は第4図の場合と同一である。
先ず、モータ2に供給される電流の電流値がA1以下で
ある通常動作時の処理から説明する。メインルーチンは
ステップ10oに示す1主1rilJ御」の処理が終了
すると、ステップ101に示す1■≧A1?」の判定を
行なうが、この時点の電流値はA1以下であるからステ
ップ101はl’NO1と判定すれ、ステップ102に
示す1電流5TF=1?Jの判定を行なう。通常動作時
は電流ストップフラグがIO,、lにセットされている
ので、ステップ102は[−No−1と判定され、フロ
ーはステップ103に示すIW報灯オフ」の処理を経て
ステップ104に示す1積分F二1?」に進む。この時
点は積分が行なわれていないので積分F、すなわち積分
フラグはl’DJにセットされ′Cいるので、左ン゛−
ツゾ104はlNo−1ど判定され、ステップ105に
示すI−1’+:流5TF=1? ] ノ判定が行なわ
れる。ステップ105はステップ102と同様にf−N
OJと判定され、フローはステップ106に示す1−電
流オン−1を経−ごステップ100に戻る。そして、再
び前記の動作が行なわれるので、フロー―、ステップ1
00〜106を循環する。
メインルーチンのフローがステップ100〜106を循
環するうちに割込命令が発生ずるとメインルーチンは今
まで行なっていた処理を中断してフローは第6図(b)
に示すサブルーチンの開始点Aに移行する3、ここでは
ステップ200に示すように1−電流S″rF=1 ?
 、lが判1υiされるが、この時点も電流ストップフ
ラグはl’OJであるためステップ200は1−No、
Jと判定され、ステップ201に示す「積分F=1?」
の判定が行なわれる。このステップはステップ104と
同様にr No jと判定されるので、フローはサブル
ーチンの終了点f3に達した後、メインルーチンに戻る
。このため、通常動作時はメインルーチンのステップ1
00・〜・106の循環処理と、サブルーチンのステッ
プ200〜201の処理を繰返して行なう。このため動
力舵取装置Nの制御状態に変化が生じない1、 次に、モータ2に供給される′al、流の値がA1 よ
シ大きく、A2 より小さい高負荷状態時の動作につい
て説明する。この時はメインルーチンのステップ101
に示す「工l≧Al?jがIYES」 と判定さノする
ので、ステップ107に示す1警報灯オン」の処理が行
なわれる。このためtfj制御回路38は制御回路39
を介して警報表示器35を点灯させ、高負荷状態にある
ことを穴示する。そして、ステップ108に示すII≧
A2?」の判断が行なわれるが、この時点ではモータ2
に供給される市泪c値はA2以下であるからステップ1
08はIN□iと判定され、フローはステップ104に
進む。これ以後は通常動作時と同様に処理が行なわれ、
モータ2に供給される電流工がA1≦工≦A2の高負荷
状態時はメインルーチンのステップ100,101,1
01,108,104,105゜106の循環処理と丈
ブルーチンのステップ200 。
201の処理が繰返して行なわれる1、この結果、警報
表示器35が点灯して高負荷状態が表示される。
次にモータ2に供給される電流値がA2 よりも大きく
、かつ電流の積分値が所定値より大きい過負荷状態時の
動作について説明する。この時、メインルーチンのステ
ップ1旧はi’YEsJと判定されるので、ステップ1
0γに示ず「行告灯オン」の処理が行なわれ、高負荷状
態時と同様に警報表示器35が点灯する。そして、ステ
ップ108に示す1−I≧A2?」は過負荷状1ル時で
あるから1−YES 、Jと判定され、次にステップ1
09に示ず1積分フラグを11」にセットする処理が行
なわれる。その後、フローはステップ104に進み、1
私分F、=1?Jか判定されるが、積分フラグはステッ
プ109において1−14にセットされているので、ス
テップ104は1−YESJと判定され、ステップ11
0に示す[電流全積分−1の処理が行なわiする1、こ
こではモータ2に供給されている′t[I、流の値と、
その電流が供給された時間が演算されたうえで累計され
る。そして、ステップ105に示す1−電流5TF=1
?jがi’ N Ojと判定され、ステップ106に示
す[電流オン」の処理が行なわれた後、フローはステッ
プ100に戻って、メインルーチンは割込命令が発生ず
るまでステップ100,101,107,108,10
9,104,110,105,106のループを循環す
る1゜ メインルーチンが上記のループを循環中に割込命令が発
生すると、フローはザブルーチンに移り、ステップ20
0に示す]−電流5TF=1 ? jが判定されるが、
このステップはj’ No−1と判定され、ステップ2
01に示すl−積分F=1?jの判定が行なわノア、る
積分フラグはステップ109で11−1にセットされて
いるので、ステップ201は1−YES」と判定され、
フローはステップ202に示す[T2秒タイマヵクント
」に進み、制御回路38内の12秒タイマかカウントを
開始する。そして、ステップ203において1−T2秒
経過?」が判定されるが、この時点では壕だ12秒経過
していないのでステップ203は「NO」と判定され、
フローはメインルーチンKlycる。この結果、メイン
ルーチンの循環処理とサブルーチンの処理が繰返して行
なわれる。この時、サブルーチンの処理が行なわれる度
にステップ202に示す「72秒タイマカウント」の処
理が行なわれ、12秒タイマがカウントアツプしていく
メインルーチンとザブルーチンの動作が繰返し行々われ
るうちに12秒タイマはやがて12秒のカウントを終了
するので、ステップ203のl’−T2秒経過?」がl
”ygsjと判定され、ステップ204に;]ミす1積
分フラグを[O−1にセットする一1動作が行なわれる
1、そL7−乙ステップ205において積分値は所定値
〜V1に達したか否かの1積分≧Wljlの判定が行な
われる。この1(奇、4′Jt分値がWI K:達して
いなければ過負荷状態時で々いため、ステップ206に
示ずl−3!j分メモリクリアー」の処理、ステップ2
07に示ず1−12秒タイマリセット−1の処理ステッ
プ208に示すl 11秒タイマリセット」の処理を経
て、フローはメインルーチンに戻る。この時はステップ
101Vc示すII≧A1?lの判断に応じてモータ2
に供給さ〕する1(1,流の大きさで高負荷状態丑たは
通常動作状態が判断され、その後のステップで高負荷状
態または通常使用状態の処理が行なわれる。
一方、ステップ205において「積分≧W1?」が「Y
ES Jであればステップ209に示す「電流ストップ
フラグを「]」にセセラする処理−1が行なわhた後、
ステップ206〜208に示ず1積分メモリクリヤ」、
[゛T2秒タイマリセット、1、l’T1秒タイマリセ
ット」の処理が順次行なわれ、フローはメインルーチン
に戻る。
電流ストップフラグが1“]−1にセットされ/ζ後に
メインルーチンの動作に戻った時は、ステップ105の
1−電流5TF=1?jが1−YES」と判定されるの
で、ステップ111に示される1電流オフ」の処理が行
なわれる。このため、制(il11回路39は制御回路
38、スイッチング回路36を介してモータ2に供給し
ていた電流を遮断する制御を行なう。そして、処理がサ
ブルーチンに移った時はステップ200の1−電流5T
F=1 ? jがl’YEsJと判断されるので、ステ
ップ210に示す1“11秒タイマカウント−1の動作
が行なわれる。その後、ステップ211に示ず+−T1
秒経過?」が判断されるが、この時点はまだT1秒経過
していないので、ステップ211は[No jと判定さ
れ、フローはメインルーチンに戻る。
メインルーチンに戻るとステップ101のl−I≧A1
?−1が判断されるが、この時点ではモータ2の電l5
tr、が遮断されているので、ステップ101ホ[No
−1と判断される。そして、ステップ1020[電流5
TF=1?lの判断が行なわれるが、霜、流ストップフ
ラグはステップ209で「1」にセットされているのて
、ステップ102はl YESjと判断される。また、
ステップ204でイ六分フラグはl−Ojにセットされ
ているので、ステップ104に示ずl A”it分F=
1?lはトNo−Jと判lυテテれる。そして、次のス
テップ105に示すl” t+λ流S’l’F’=lj
lはステップ102と同様IYFJS」と判定されるの
で、ステップ109に示ず1−’rQ;流オフー1の処
理が行なわれ、モータ電流の遮断状態が継続する3、シ
たがってモータ電流の遮断時はメインルーアンのステッ
プ100,101.102,104゜105.111の
循環処理とツーブルーチンのステップ200.210,
211の処理が繰返し行なわれる。
メインルーチンとサブルーチンの処理を繰返すうちに1
1秒タイマはやがて11秒のカウントを終了し、ステッ
プ211の1′F1秒経過? lがi YES 、1と
判定さ)1、る。このためステップ212に示ず11u
1流ストツプフラグを+−01にする1処理、ステップ
207に示すrT2秒タイマリセット1、ステップ20
8に示す「11秒タイマリセット」の処理が行なわれ、
フローはメインルーチンに戻る。
この時、モータ2の電流はまだ遮断されているので、ス
テップ101の[工≧A1?jは1NO1と判定され、
また電流ストップフラグはl’OJにセットされている
ので、ステップ102の[電流5TF=1?jは[NO
Iと判定され、ステップ103に示すl t’を告灯オ
フ−1の処理が行なわれ、奸報表示器35が滅灯する。
そして、ステップ104に示ず1−積分F−1?−1お
よびステップ105の1−′^−し流5TF= 1 ?
 −1id−「NO」と判定され、ステップ106に示
すl’ 713、流オン」の処理が行なわれるので、モ
ータ2を駆動する電流の供給が再開される。、そして、
フローがステップ101に戻った時点で11≧A19」
の判定が行表われ、電流がA1 よりも大きければ高負
荷状態の処理が行なわれ、A1 よりも小さければ通常
状態の処理が行なわれる。メインルーチンの処理中、割
込命令が発生するとフローはサブルーチンに移るが、こ
の時サブルーチンはステップ200の1電r& 5TF
= 1 ? 、1、ステップ201の積分F=1?jが
いずれもl−No Jと判断きれるので、ザブルーチン
の処理は動力舵取装置の制御状態に影響を与えない。
第7図は他の実施例の方法を適用して動力舵取装置を構
成したLi17のモータ電流とモータ温度寸たはモータ
1ljlJ御用トランジスタの温度を示すグラフである
。この特性を得るために第2図の制御部を次のように構
成する。
モータ2の電流値がA】以」二となった時は高置1dI
状態でβると判定して’!3’報表示器35を点灯し、
警報を発する。そして、モータ温度“またはモータ制御
用トランジスタ(以干の実施例はモータ温度で説明する
)の温度かに2度以上となった時は過負荷状態であると
判断してモータ電流の供給を遮断する。電流の遮断期間
がT1に達した時のモータ温度かに3 (K3(K2 
)より低下しているか否かを判定し、低下していた時は
モータ霜、流の供給を再開する。
第8図はこの時のtuft御部の動作を表わすフローチ
ャートであり、(a)はメインルーチン、(b)はサブ
ルーチンであり、メインルーチンからザブルーチンへの
移行および、サブルーチンからメインルーチンへの移行
の条件は第4図の場合と同一である。
同図において、メインルーチンは辿常動拌状態または高
負荷状態を判断する処理、相即表示器35を点灯または
滅幻1′る処理、モータ’tk流のオンまたはオフを行
なう処理のだめのフローである1、サブルーチンは過負
荷状態を判定する処理、電rノfi:停止期間を判定す
る処理、電流供給++4開を判定する処理のためのフロ
ーである0、各部の詳細な動作は第4図、第6図と同様
であるから省略する。第8図において一点鎖線部のフロ
ーを省略すると、電流供給の再開時期は′th流停止期
間に関係せず、モータ温度だけで判定することができる
。。
なお、以上の実施例は高負荷状7.rCおよび通常動作
状態の判定を牝、流で行なっているか、とilはモータ
温度、またはモータ電流を制御するトランジスタの温度
によって行々つでも良い。また、電流停止期間を過負荷
判定期間中の最低電流に対応しで決めても良い。丑だ管
り1表示器35は電流停止期間中だけ表示しても良く、
この時は動力操舵が行なわれていないことを知らせるこ
とができる。
更に、高置イi!s状態時丑たは過負荷状態時の処理は
衿告表示器35を点灯させるだけとすれば、flflJ
 nt41音1(3の構成が簡単になる。なお、モータ
温度、ま)ζ目″モータ電流をflit]御するトラン
ジスタの温度によって動作状+Q駿の判[vlを行なう
場合はモータ、まだはモータ電流をilj’l ′1l
i4Iするトランジスタに温度七ンーリーを設け、この
七ン丈からの情月を制御回路38にイj(給すれば良い
1J 〔発1y」の効果J 以上NIt明したようにこの発明に係る動力舵取装fM
tの制御方法は、動力舵取装置の高負荷時には警告信号
を発生し、過負荷時Vこは所定の期間にわたって負荷に
供給する電流を既1η[するようにしたものであるから
、短時間定格の動力舵取装置が長時間異常な条件で使用
されだ」場合でも故障を発生することがなくまた、運転
者に動力舵取装置が異常な条件で使用されていることを
知らぜることができるので、異常な運転を止めさぜるの
に役立つ効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は動力舵取装置白10本14成を示す説明図、第
2図は第1図に示す制御部3の回路図、第3図はこの発
明に係る方法の一例を適用してA1イ成した動力舵取装
置の時刻対モータ↑b’、 *+t; !I’r ’f
’土を示すグラフ、第4図は第3図の特性を実現する方
法を示す)a−チャート、第5図、第7図は他の実施例
を適用した動力舵取装置の1(寸刻対千−ク電流′1年
性を示すグラフ、第6図は第5図の′)゛ケ性を実現す
る方法を示すフローチャート第8図(−1611,7図
の特性を実現する方法を示すフローチャー1・である。 、1・・・・ステアリング川5.2 ・・・モータ、3
・・・・制御部、5a ・・・・スピードセンサ、6・
・・・操舵センサ、8・・・・′Pb、池、30.31
・・・・波形成形回路、32.33・・・・発振回路、
34・・・・分周比設定回路、35・・・・警報表示器
、36・・・・スイッチング回路、37・・・・?1i
、流値判定回111k、38.39・・・・制御回路、
40,41.42・・・・安定化回路、43・・・・プ
ルアップ回路、44・・・・表示器、36g、36h・
・・・トランジスタ。 特許出願人 自動車機器株式会社 代理人 山川数417.1(0911名)簡4図 (Q) (b) (G) と (G) 3図 (b) 手続補正書(自制 特許庁長官殿 “1Jfu *5. fl、−9“1、
事件の表示 昭和58年特 許−願第116635号2、発明の名称 動力舵取装置の制御方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 ) 一補−jF−4−命 1ヮヮ、3.ゆのH刊−−−−−−昭和 年−−−−−
月・−−−−−−日補−tl’−i、、1:−リー増加
する発明の数・・・・5・補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 (1)明細書第4頁第12行訃よび第14行の「アンド
」を「ナンド」と補正する。 (2)同書同頁第16行および第18行の「水晶」を「
セラミック発振子」と補正する。 (3)同書第5頁第5行の「単位時間」を「単位走行距
離」と補正する。 (4)同書第11頁第17行の「コロ−」を「フロー」
と補正する。 (5)同書第13頁第20行の「セットする処理」を「
セット」する処理」と補正する。 以 上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータ駆動されるオイルポンプの回転数を制御して動力
    操舵を行なう動力舵1&装置の制御方法において、動力
    舵取装置の高負荷時には警告信号を発生し、動力舵取装
    置の過負荷時にはモータに供給する電流を所定期間停止
    1−さぜることを特徴とする動力(4イモ敗装置の制御
    方法、。
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