JPS6078196A - パイプロツク - Google Patents
パイプロツクInfo
- Publication number
- JPS6078196A JPS6078196A JP59179151A JP17915184A JPS6078196A JP S6078196 A JPS6078196 A JP S6078196A JP 59179151 A JP59179151 A JP 59179151A JP 17915184 A JP17915184 A JP 17915184A JP S6078196 A JPS6078196 A JP S6078196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- pair
- pipe
- rings
- circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/08—Joints with sleeve or socket with additional locking means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L13/00—Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints
- F16L13/02—Welded joints
- F16L13/04—Welded joints with arrangements for preventing overstressing
- F16L13/06—Welded joints with arrangements for preventing overstressing with tension relief of the weld by means of detachable members, e.g. divided tension rings, bolts in flanges
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
- F16L57/02—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear against cracking or buckling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なパイプロックに関する。本発明のパイプ
ロックは、軸線方向に互に対面する第1対のリングであ
って、各リングの外面における内径が各リングの内命に
おける内径より小さく、前記第1対のリングの各々が少
くとも2つの円周部品からなる、前記第1対のリングと
、対面する円周部品が互に外側へ縦移動するのを防止す
るための装置と、前記第1対のリングの外側を包囲して
前記第1対のリングの半径方向外側への移動を束縛する
ように互に結合された少くとも2つの円周部品からなる
少くとも1つの第2リングとを包含する。
ロックは、軸線方向に互に対面する第1対のリングであ
って、各リングの外面における内径が各リングの内命に
おける内径より小さく、前記第1対のリングの各々が少
くとも2つの円周部品からなる、前記第1対のリングと
、対面する円周部品が互に外側へ縦移動するのを防止す
るための装置と、前記第1対のリングの外側を包囲して
前記第1対のリングの半径方向外側への移動を束縛する
ように互に結合された少くとも2つの円周部品からなる
少くとも1つの第2リングとを包含する。
応力腐食亀裂作用を受けた管系内に円周方向亀裂が発生
する傾向がある。これらの亀裂は、一般に、パイプとパ
イプを一緒に溶接した熱の影響を受けた領域に生じ、パ
イプの周りを円周方向に延びるのみならず、パイプ壁の
厚さを通しても延びる。従って、パイプはその強度を失
い、互に分離し、その結果パイプの中に入っている媒質
の漏洩が生ずる。
する傾向がある。これらの亀裂は、一般に、パイプとパ
イプを一緒に溶接した熱の影響を受けた領域に生じ、パ
イプの周りを円周方向に延びるのみならず、パイプ壁の
厚さを通しても延びる。従って、パイプはその強度を失
い、互に分離し、その結果パイプの中に入っている媒質
の漏洩が生ずる。
亀裂の検知されたパイプは、上張り溶接により修理され
た。然しなから、一旦パイブ内で亀裂が始まると、付加
的な上張り溶接部を貫通することがある。この理由で、
上張り溶接部は、管系内に発生ずる円−周亀裂の危険を
除去するのに成功しなかった。
た。然しなから、一旦パイブ内で亀裂が始まると、付加
的な上張り溶接部を貫通することがある。この理由で、
上張り溶接部は、管系内に発生ずる円−周亀裂の危険を
除去するのに成功しなかった。
本発明者は、たとえ上述の亀裂がパイプ又は管接手の全
周の周りに及び/又はパイプ又は管接手の壁を通して延
びても、パイプ又は管接手の両端を一緒に効果的に保持
しうる新規なパイプロックを発明した。本発明のパイプ
ロックは、溶接場所において軸線方向と円周方向の圧縮
応力を生じさせ、従って亀裂の成長率を減少させる。
周の周りに及び/又はパイプ又は管接手の壁を通して延
びても、パイプ又は管接手の両端を一緒に効果的に保持
しうる新規なパイプロックを発明した。本発明のパイプ
ロックは、溶接場所において軸線方向と円周方向の圧縮
応力を生じさせ、従って亀裂の成長率を減少させる。
本発明のパイプロックは、互に軸線方向に対面する第1
対のリングであって、各リングの外面における内径が各
リングの内面における内径より小さく、前記第1対のリ
ングの各々が少くとも2つの円周部品からなる、前記第
1対のリングと、互に面する円周部品が互に外側へ縦方
向に移動するのを防止するための装置と、前記第1対の
リングの外側を包囲して前記第1対のリングの半径方向
外側への移動を束縛するように互に結合された少くとも
2つの円周部品からなる少くとも1つの第2リングとを
包含する。
対のリングであって、各リングの外面における内径が各
リングの内面における内径より小さく、前記第1対のリ
ングの各々が少くとも2つの円周部品からなる、前記第
1対のリングと、互に面する円周部品が互に外側へ縦方
向に移動するのを防止するための装置と、前記第1対の
リングの外側を包囲して前記第1対のリングの半径方向
外側への移動を束縛するように互に結合された少くとも
2つの円周部品からなる少くとも1つの第2リングとを
包含する。
本明細書中に定義され且つ特許請求されている新規なパ
イプロックを添付図面を参照して説明する。
イプロックを添付図面を参照して説明する。
第1図と第2図において、参照数字2と4は、円周溶接
部により一緒に溶接された当接しているパイプを示す。
部により一緒に溶接された当接しているパイプを示す。
円周亀裂8が既にバイブ4内に発生しており、パイプ2
と4の分離を妨げるため溶接部6の上に円周方向に上張
り溶接部6が配設されている。
と4の分離を妨げるため溶接部6の上に円周方向に上張
り溶接部6が配設されている。
第1図と第2図は、パイプ2と4の端を効果的に保持し
てパイプの端の相互関係を安定させ、上張り溶接部を既
に利用した上述の状態の新規なパイプロックを示してい
る。参照数字12と14は、第1対のリングを指し、各
リングは、内面20と22ばおける内径より小さい外面
16と18における内径を夫々有する。前記第1対のリ
ングの各々は、少くとも2つの円周部品からなる。第1
図は、リング12内の円周部品24.26と28を開示
しているのが見られる。リング14と、リング12と1
4の残りの部分は、同様に円周部品を備えている。リン
グ12と14は、対面する円周部品が互に縦方向外側へ
移動するのを防止するだめの適当な装置を備えている。
てパイプの端の相互関係を安定させ、上張り溶接部を既
に利用した上述の状態の新規なパイプロックを示してい
る。参照数字12と14は、第1対のリングを指し、各
リングは、内面20と22ばおける内径より小さい外面
16と18における内径を夫々有する。前記第1対のリ
ングの各々は、少くとも2つの円周部品からなる。第1
図は、リング12内の円周部品24.26と28を開示
しているのが見られる。リング14と、リング12と1
4の残りの部分は、同様に円周部品を備えている。リン
グ12と14は、対面する円周部品が互に縦方向外側へ
移動するのを防止するだめの適当な装置を備えている。
このことは、例えば、第1図と第2図に示す装置を用い
て達成することができる。従って、リング12と14の
対面する円周部品は、整列必用しされた開口部30と3
2を備え、止め座金36とナツト38を受入れるように
なっている両端ねじ付ボルト34が開口部30.32を
通過する。第1対のリング12と14の半径方向外側へ
の移動を束縛するために、適当な方法で互に結合された
少くとも2つの円周部品42.44からなる少くとも1
つの第2リング40が設けられる。このことは、例えば
、第1図に示す装置により達成することができ、第2
’Jソング0が少くとも1対のキー道46を備え、キー
道46の中に2重連結キー48が嵌まる。
て達成することができる。従って、リング12と14の
対面する円周部品は、整列必用しされた開口部30と3
2を備え、止め座金36とナツト38を受入れるように
なっている両端ねじ付ボルト34が開口部30.32を
通過する。第1対のリング12と14の半径方向外側へ
の移動を束縛するために、適当な方法で互に結合された
少くとも2つの円周部品42.44からなる少くとも1
つの第2リング40が設けられる。このことは、例えば
、第1図に示す装置により達成することができ、第2
’Jソング0が少くとも1対のキー道46を備え、キー
道46の中に2重連結キー48が嵌まる。
第3図は、上張り溶接部を備えていない管系において使
用するのに適当な本発明のパイプロックの実施態様を示
している。第3図の実施態様は第1図と第2図と次の点
を除いて等しい。即ち、第1対のリングの内面54に一
致する外面を有する、第1対のリングに類似の、少くと
も2つの円周部品からなる第3リング50を少くとも備
えている点を除いて等しい。第3リングの内面は、バイ
ブ2と4の外面に一致する。パイプ上でパイプロックが
横移動するのを妨げるための適当な装置を設けるのが望
ましい。このことは、例えば、第3図に示す装置を用い
ることにより達成するこ声ができる。従って、第3リン
グ50は、湾曲した1」ソド60を受入れるようになっ
ている、バイブ2.4内の円周$58に対応する円周溝
56を備えることができる。このような装置は、バイブ
2と4上での第3リング50の縦移動を妨げるのに有効
である。
用するのに適当な本発明のパイプロックの実施態様を示
している。第3図の実施態様は第1図と第2図と次の点
を除いて等しい。即ち、第1対のリングの内面54に一
致する外面を有する、第1対のリングに類似の、少くと
も2つの円周部品からなる第3リング50を少くとも備
えている点を除いて等しい。第3リングの内面は、バイ
ブ2と4の外面に一致する。パイプ上でパイプロックが
横移動するのを妨げるための適当な装置を設けるのが望
ましい。このことは、例えば、第3図に示す装置を用い
ることにより達成するこ声ができる。従って、第3リン
グ50は、湾曲した1」ソド60を受入れるようになっ
ている、バイブ2.4内の円周$58に対応する円周溝
56を備えることができる。このような装置は、バイブ
2と4上での第3リング50の縦移動を妨げるのに有効
である。
明らかに、上述したような本発明の多くの修正態様と変
更は、本発明の精神と範囲から離脱することな〈実施可
能であり、それ故特許請求の範囲に指示されているよう
な限定のみが課せられるべきである。
更は、本発明の精神と範囲から離脱することな〈実施可
能であり、それ故特許請求の範囲に指示されているよう
な限定のみが課せられるべきである。
第1図は、既に上張り溶接部を備えたパイプ上に装着さ
れた本発明のパイプロックの斜視図である。 第2図は、第1図のn−n線に沿う断面図である。 第3図は、上張り溶接部を備えず、第1図と第2図のバ
イブロ、ツクの修正態様を採用している管系の断面図で
ある。 12.14・・・第1対のリング、40・・・第2リン
グ、30.32・・・軸線方向開口部、34・・・ボル
ト、36・・・座金、38・・・ナツト、50・・・第
3リング(少くとも1つのリング)、60・・・湾曲し
たロッド、56.58・・・円周溝。
れた本発明のパイプロックの斜視図である。 第2図は、第1図のn−n線に沿う断面図である。 第3図は、上張り溶接部を備えず、第1図と第2図のバ
イブロ、ツクの修正態様を採用している管系の断面図で
ある。 12.14・・・第1対のリング、40・・・第2リン
グ、30.32・・・軸線方向開口部、34・・・ボル
ト、36・・・座金、38・・・ナツト、50・・・第
3リング(少くとも1つのリング)、60・・・湾曲し
たロッド、56.58・・・円周溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互に軸線方向に対面する第1対のリングであって、
各リングの外面における内径が各リングの内面における
内径より小さく、前記第1対のリングの各々が少くとも
2つの円周部品からなる、第1対のリングと; 対面する円周部品が互に外側へ移動するのを防止するた
めの装置と; 、前記第1対リングの外側に包囲し且つ前記第1対リン
グの外側への半径方向移動を束縛する互に結合された少
くとも2つの円周部品からなる少くとも1つの第2リン
グと; を包含するパイプロック。 2、前記第1対のリングが、互に対面する少くとも1対
の軸線方向開口部と、前記少くとも1対の開口部内に装
着されたボルトと、前記円周部品が互に外側へ移動する
のを防止するため前記ボルトの端に配置された装置と、
を備えている特許請求の範囲第1項に記載のパイプロッ
ク。 3、前記パイプロックが、前記第1対のリングの内面に
一致する外面を有する少くとも2つの円周部品からなる
少くとも1つのリングを更に具備している特許請求の範
囲第1項に記載のパイプロック。 4、 前記少くとも1つのリングが、該リングを通して
嵌まるようになっているパイプの外面と一致する内面を
備えている特許請求の範囲第3項に記載のパイプロック
。 1 5、 前記少くとも1つのリングが、前記パイプ上で前
記少くとも1つのリングが縦方向に移動するのを妨げる
ための装置を備えている特許請求の範囲第4項に記載の
バイブロ、り。 6、 前記少くとも1つのリングが、前記パイプ」二で
の前記少くとも1つのリングの縦移動を妨げるため湾曲
したロッドを受いれるように1、前記パイプの外面上の
円周溝に対応する円周溝を□117えている特許請求の
範囲第5項に記載のパイプロック。 7、前記第2リングが、2つの円周部品からなる特許請
求の範囲第1項に記載のバイブロック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/539,074 US4572548A (en) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | Pipelock |
US539074 | 1983-10-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078196A true JPS6078196A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=24149649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59179151A Pending JPS6078196A (ja) | 1983-10-04 | 1984-08-28 | パイプロツク |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4572548A (ja) |
JP (1) | JPS6078196A (ja) |
KR (1) | KR850003780A (ja) |
CA (1) | CA1248156A (ja) |
CH (1) | CH663832A5 (ja) |
DE (1) | DE3436446A1 (ja) |
ES (2) | ES8506390A1 (ja) |
FI (1) | FI843892L (ja) |
FR (1) | FR2552853B1 (ja) |
GB (1) | GB2147677B (ja) |
IN (1) | IN161502B (ja) |
IT (1) | IT1178017B (ja) |
NL (1) | NL8403009A (ja) |
SE (1) | SE458710B (ja) |
ZA (1) | ZA847779B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5828713A (en) * | 1996-10-15 | 1998-10-27 | Mpr Associates, Inc. | Replacement core shroud assembly for a boiling water reactor |
US5839192A (en) * | 1996-11-27 | 1998-11-24 | Mpr Associates, Inc. | Method and apparatus for repairing cracked core spray supply piping in a boiling water reactor |
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US20030187460A1 (en) * | 1999-08-10 | 2003-10-02 | Chin Albert K. | Methods and apparatus for endoscopic cardiac surgery |
US7398781B1 (en) | 1999-08-10 | 2008-07-15 | Maquet Cardiovascular, Llc | Method for subxiphoid endoscopic access |
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US20030187461A1 (en) * | 1999-08-10 | 2003-10-02 | Chin Albert K. | Releasable guide and method for endoscopic cardiac lead placement |
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US8335292B2 (en) * | 2006-10-19 | 2012-12-18 | General Electric Company | Jet pump diffuser weld repair device and method |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CH144653A (de) * | 1929-09-07 | 1931-01-15 | Mannesmann Ag | Hochdruckrohrverbindung. |
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US2338307A (en) * | 1942-09-15 | 1944-01-04 | John W Staggers | Pipe coupling |
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DE933903C (de) * | 1952-11-07 | 1955-10-06 | Jaques Muller | Rohrkupplung, insbesondere zur Verbindung starrer Rohre |
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-
1983
- 1983-10-04 US US06/539,074 patent/US4572548A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-08-28 JP JP59179151A patent/JPS6078196A/ja active Pending
- 1984-09-21 FR FR8414499A patent/FR2552853B1/fr not_active Expired
- 1984-10-02 ES ES536429A patent/ES8506390A1/es not_active Expired
- 1984-10-03 FI FI843892A patent/FI843892L/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-10-03 SE SE8404951A patent/SE458710B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-10-03 IT IT48942/84A patent/IT1178017B/it active
- 1984-10-03 ES ES1984292574U patent/ES292574Y/es not_active Expired
- 1984-10-03 ZA ZA847779A patent/ZA847779B/xx unknown
- 1984-10-03 CA CA000464689A patent/CA1248156A/en not_active Expired
- 1984-10-03 NL NL8403009A patent/NL8403009A/nl not_active Application Discontinuation
- 1984-10-03 GB GB08424991A patent/GB2147677B/en not_active Expired
- 1984-10-04 CH CH4778/84A patent/CH663832A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-10-04 KR KR1019840006119A patent/KR850003780A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-10-04 DE DE19843436446 patent/DE3436446A1/de not_active Withdrawn
- 1984-10-05 IN IN773/DEL/84A patent/IN161502B/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1248156A (en) | 1989-01-03 |
GB8424991D0 (en) | 1984-11-07 |
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