JPS607792B2 - 現像剤の濃度検出方法 - Google Patents

現像剤の濃度検出方法

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JPS607792B2
JPS607792B2 JP52022494A JP2249477A JPS607792B2 JP S607792 B2 JPS607792 B2 JP S607792B2 JP 52022494 A JP52022494 A JP 52022494A JP 2249477 A JP2249477 A JP 2249477A JP S607792 B2 JPS607792 B2 JP S607792B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はキャリアとトナーの混合から成る現像剤の濃度
検出方法に関するものである。
一般に、電子写真若しくは静電記録の現像剤としては、
キャリアとトナ−の混合から成る現像剤を用いる。
この為例えばマグネットブラシ現像法を適用する場合に
は、その現像剤の磁性キャリアとトナー(例えば着色樹
脂微粉末)の混合比率が現像効果の上から極めて重要な
要素となる。即ちマグネットに付着した現像剤は静雷潜
像を摺察してその潜像をトナーで顕像化する。その結果
、現像剤からトナーが徐々に消費されキャリアに対する
トナーの比率が低下し、即ち、現像剤の濃度が低下し、
次第に現像画像の濃度が薄くなる。そこでトナーを適宜
補給するが、その場合トナーが適正以上に補給されると
画像の濃度が濃くなり過ぎると共にカブリがふえる不都
合を生ずる。従って、好ましい色調の画像を連続して得
るためには、現像剤の濃度を正確に検出することが必要
となる。従来、現像剤の濃度を自動的に制御する方法が
いくつか知られている。特公昭38一1724業等‘こ
於いて提案されている方法は、キャリアとトナーの色を
違えておき、トナーの消費に従ってキャリアとトナーの
混合体たる現像剤の混合色濃度が変化することを利用し
て、その変化を光学的に検知し、その変化に応じて現像
剤へのトナーの補給を制御せしめ、現像剤濃度を一定に
保つようにしたものである。
然しながら、この方法はキャリアとトナーの色調が類似
していると使用出来ない。
一般に広く使用されているマグネットブラシ法に於いて
は、トナーとして樹脂にカーボン、制御剤を混合した黒
色トナーを用いるに対して、キャリアは鉄粉例えば日本
製粉KK製EF250−400(あるいは鉄粉の表面を
酸化したもの例えば日本製粉KK製EFV250−40
0)を用いている。
この場合第2図の1.3に示す如くキャリア、トナーの
拡散反射率が双方とも小さく、その差が少ないばかりか
現像剤の反射光量が少なく現像剤濃度の検出として使用
することは困難である。
本発明は有機顔料、あるいは染料が一般に赤外線に対し
て反射あるいは透過を有することを利用して樹脂と有機
顔料あるいは染料を主成分とする粉体をトナーとして使
用し、かつ赤外部で現像剤の反射もしくは透過濃度を検
知することにより、正確に現像剤濃度を検知せんとする
ものである。更に本発明の長所は‘1’ 赤外部の反射
率の大きい有機顔料あるいは染料を用いることにより、
トナー濃度による反射率の変化即ち、反射光量の変化が
大きくとれ、トナー濃度の検出精度が良い、又反射光量
が多くとれる。
■ 顔料あるいは染料を適当に選ぶことにより、黒トナ
ーを使用する白黒コピー中のみでなく、単色カラーある
いは多色のカラーのコピー中にも使用出来る。
(なぜならこれらに使用する顔料あるいは染料のトナー
は一般に赤外線に対して高い反射率を示すからである。
)脚 光源としてタングステンランプを用いるならばそ
のエネルギー分布は、赤外部にピークを持ちこの赤外部
を使用するのは効率が良い。
又受光素子として一般に用いられるシリコンフオトダイ
オード、シリコンフオトトランジスター等を用いるなら
ばこれらのシリコン光電変換素子の感度のピークは赤外
部にあり、効率が良い。
以下本発明を図面と共に更に詳記する。
第1図はいわゆるマグネットスリーブ現像器11によっ
て、感光ドラム12上の静電潜像を現像する模式図であ
る。
固定マグネット13とその回りを回転するスリーブ14
により現像剤○が感光ドラム12上に供与され、静露潜
像は現像可視化される。現像剤Dのキャリャは、例えば
日本鉄粉KK製鉄粉EFV250一400のような拡散
反射率の低い磁性体を用い、トナーには例えばポリエス
テル、ポリスチロールのような透明樹脂に有機顔料ある
いは染料と必要に応じて少量の制御剤を溶融まぜあわせ
10一程度に粉砕した赤外線に対して拡散反射率の高い
ものを用いる。
第2図、第3図に本発明に使用される現像剤の1実施例
を示す。
第2図はキャリアとトナーの分光拡散反射率である。1
はキャリア、(日本鉄粉■製鉄粉EFV250−400
)の分光拡散反射率を示す。
2はポリエステル樹脂と染料(日本化薬■製カャセット
ブラックAN)からなるトナーの分光拡散反射率であり
、赤外において反射率の差が大きい。
3は従来のカーボンブラックと樹脂からなるトナーの分
光拡散反射率であり赤外部に於いても反射率が4・さく
、反射濃度による濃度測定に不向であることを示してい
る。
4はタングステンランプA光源(色温度2855.6o
K)の相対反射強度で、5はシリコン受光素子、Bel
l & Howell製Type509の相対分光感度
である。
各々近赤外部にピークを持っていることが明らかである
が、本実施例に於いては赤外透過フィルター(富士フィ
ルム製SC−74等)で可視光をカットすることにより
、近赤外800仏m〜1200山mを使用している。な
お7は比視感度特性である。第3図の8は第2図に示し
たキャリャ1とトナー2を用いた現像剤濃度と反射率と
の関係を示し、9−1,9一2は従釆のカーボンブラッ
クと樹脂からなるトナ−とEFV250−400或いは
EF250−400(日本鉄粉■製)による現像剤の濃
度と反射率を示す。
濃度0%はキャリアのみの反射率をあらわし、100%
はトナーのみの反射率をあらわす。
第1図にもどり説明をつづける。第2図に示した如き特
性曲線1,2を有するキャリャ、トナーより成り現像剤
Dの濃度は、現像スリーブ上で拡散反射光により検出さ
れる。
図示の如くスリーブ上で検出せずに現像剤落下部Aで検
出してもよいのは勿論である。現像剤Dは矢印P方向に
移動するものであるが、かかるスリーブ上の現像剤と対
向する如く透明窓15を設け、この窓15の上部より第
2図4で示す如き特性を有するランプ16(その電源は
16一1である)により現像剤Dを照射する。
現像剤Dからはトナーの量に応じた反射があるので、第
2図6で示した如き特性を有する赤外線透過フィルター
17を介してこの反射光を受光素子18に導入して電気
信号に変換する。この受光素子18は例えば第2図の5
で示す如き特性を有するシリコン受光素子やCdS受光
素子の如く赤外線に感光する受光素子であればよい。
この様にして電気信号に変換された赤外反射光は、一つ
の入力に基準電圧(基準電圧源は24)(信号)を与え
た演算増幅器19の他の入力に印加され、この演算増幅
器19で反射光信号と基準信号の差に応じた出力信号を
形成する。かかる出力信号は補給トナー22を貯蔵した
ホッパー20から、前記現像器11へのトナーの補給を
行うスクリュー23の回転を制御するモータ21の回転
を制御する信号として用いられるものである。
即ち、トナーの濃度が高くなって所定の反射以上の反射
光、もしくは所定範囲内の反射光を受けているときは、
モータ21の回転を停止し、トナーの濃度が低くなって
所定の反射以下の反射光を受けているときはモータ21
を回転してトナ22を現像器11に補給するものである
第1図に於いて、反射受光器25は説明を容易にするた
めに、簡単な構造のものを示したが、ランプ光量の変化
、受光素子のドリフト等に対処するため、参照光を導入
して、この参照光と反射光を比較する方法をとることも
出来る。
例えば第4図aのようにランプ30の光の一部を検出用
受光素子31と同特性の受光素子32で受光し、この受
光素子32の出力の全部又は一部を前記基準電圧とする
方法。又は第4図bのように窓15の上に近接した個所
に反射板33を配置し、当該反射板33を点線の如き位
置に配置したときのランプ30からの光を反射板33を
介して受光素子31で検出したときの電気信号を基準信
号とし、この基準信号と反射板33を実線の如き位置に
退避させたとき、ランプ30からの光が現像剤で反射し
た光を受光素子31で検出した電気信号と比較してもよ
いものである。又更に他の実施例としては、第4図Cの
ように窓15の一部に、参照とすべき反射濃度を有する
パターンを有する反射板33を設け、図示の如き状態で
現像剤からの反射光を受光し、次にランプ30と受光素
子31を矢印S方向に移動して、反射板33からの反射
光を受光して電気信号に変換し、これを基準電圧とする
ものである。
第4図dは第4図bあるいはcに使用する電気回路の一
例である。
ランプ3川こよって照射された反射板33あるには現像
剤Dからの拡散反射光は受光素子31で受光されて電気
信号に変換された後、増幅器34により増幅される。
先づ最初に第4図eのばで示す時間に反射板33からの
反射光が検出されて増幅される。
この検出出力は第4図eのAに示す如きゲート信号で記
憶回路35に格納するが、この記憶した検出出力はゲー
ト信号が到釆しない時期においても演算増幅器36の一
端に印加されるものである。次に第4図eのBの3の時
間に被検出体は反射板33から現像剤にかわり、第41
図Cのyの時間、現像剤の反射検出出力が演算増幅器3
6の他の入力端に印放される。
従ってこの時間yの間は演算増幅器36より比較出力が
導出されるものであるが、一端に前記第4図eのCで示
す信号をゲート信号として印加したアンドゲート37よ
り、かかる比較出力のみを外に導出するものである。な
お、各図において共通の番号を付した部材は同一の部材
より成るものとする。第5図はカラートナーの実施例で
ある。
一般にカラー複写機にはイエロー、マゼンタ、シアンの
トナーが使用されるが、第5図は樹脂はいずれもポリエ
ステルでイエローに顔料、大日本インク製Y219を用
いたときの特性曲線a、マゼン外こ大日本インク製R4
134を用いたときの特性曲線b、シアンに大日本イン
ク製C5007を用いたときの特性曲線cを示すもので
あり夫々分光拡散反射率特性曲線を示したものである。
なお、同図dは赤外線透過フィル夕の透過特性曲線であ
る。この第5図からも明らかな如くいずれのトナーも赤
外部で大きい拡散反射率を示し、現像剤濃度を赤外部で
現像剤反射濃度として検出することが出来、ランプの発
光効率をいかすことが出釆るものである。
なお、上記実施例においてはトナーとして染料と樹脂を
用いたものについてのみ例示したが、トナーとして有機
顔料を用いたものも、同様に赤外部において高い反射率
を有するものであり「本発明に適用し得るものである。
図面の簡単な説明第1図は本発明による現像剤の濃度検
出方法を適用した複写装置の要部を示す断面図、第2図
は本発明に適用するトナー、キャリャの分光拡散反射率
を示す特性図、第3図は現像剤の拡散反射率を示す特性
図、第4図a〜cは反射受光器の他の実施例を示す断面
図、第4図dは第4図b,cに示した反射受光器に接続
する制御信号形成回路、第4図eは第4図dに示した制
御信号形成回路の動作説明に供する波形図、そして第5
図は帯色現像剤の分光拡散反射率を示す特性図である。
ここで、11は現像器、Dは現像剤、15は窓、16は
ランプ、17は赤外透過フィル夕、18は受光素子、1
9は増幅器、24‘ま基準電圧源、そして25は反射受
光器である。弟イ図 第2図 第5図 弟ろ図 累4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キヤリヤと、赤外線に対して反射あるいは透過する
    性質を有する顔料あるいは染料を主成分とするトナーと
    を有する現像剤の濃度を、該現像剤の赤外部の反射光も
    しくは透過光として検出することを特徴とする現像剤の
    濃度検出方法。 2 特許請求の範囲1において、トナーの主成分が有機
    顔料と樹脂から成ることを特徴とする現像剤の濃度検出
    方法。 3 特許請求の範囲1において、トナーの主成分が染料
    と樹脂から成ることを特徴とする現像剤の濃度検出方法
    。 4 特許請求の範囲2において、前記有機顔料は黒色よ
    り成ることを特徴とする現像剤の濃度検出方法。 5 特許請求の範囲3において、前記染料は黒色より成
    ることを特徴とする現像剤の濃度検出方法。 6 特許請求の範囲2において、前記有機顔料は帯色顔
    料より成ることを特徴とする現像剤の濃度検出方法。 7 特許請求の範囲3において前記染料は有色染料より
    成ることを特徴とする現像剤の濃度検出方法。
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