JPS6077815A - 半折フイルムによる被包装物の包装装置 - Google Patents
半折フイルムによる被包装物の包装装置Info
- Publication number
- JPS6077815A JPS6077815A JP18454383A JP18454383A JPS6077815A JP S6077815 A JPS6077815 A JP S6077815A JP 18454383 A JP18454383 A JP 18454383A JP 18454383 A JP18454383 A JP 18454383A JP S6077815 A JPS6077815 A JP S6077815A
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- Japan
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- film
- belt conveyor
- roll
- folded
- opening mechanism
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、物品を例えばエンビ、ポリブレン、又はポリ
エチレン等の合成樹脂よりなる二つ折りの所謂半折フィ
ルムで包装する装置において、ロールフィルム機構から
繰出される半折フィルムを裏返して断面コ字形フィルム
として方向変換するための口開き機構と、ｉ該口開き機
構からのコ字形フィルムの内部に被包装物を入れてフィ
ルムとともに先方のシール機構へ送る際の移送用ベルト
コンベヤトフイルムとの接着防止機構に関するものであ
る。
エチレン等の合成樹脂よりなる二つ折りの所謂半折フィ
ルムで包装する装置において、ロールフィルム機構から
繰出される半折フィルムを裏返して断面コ字形フィルム
として方向変換するための口開き機構と、ｉ該口開き機
構からのコ字形フィルムの内部に被包装物を入れてフィ
ルムとともに先方のシール機構へ送る際の移送用ベルト
コンベヤトフイルムとの接着防止機構に関するものであ
る。
従来、この種の物品を合成樹脂よりなる二つ折り半折フ
ィルムを上下両片とその継ぎとで所謂断面コ字形フィル
ムとして、該フィルムの流れの方向をロールフィルム機
構からの流れ方向と直角方向に変えるために、一般に上
下２箇の直角２等辺三角形状の板体よりなる口開き機構
を使用していて、この板体間に物品の移送ベルトコンベ
ヤを配して包装装置をコンパクトに操作できるようにし
ていたものであるが、半折フィルムを直角三角形状の板
体でコ字形フィルムとして送る場合に、フィルムが板体
の縁にこすれて、かなりの抵抗をうけ、静電気を発生し
てそのためフィルムが板体に接着してその移動に不都合
を生じ、又フィルムが板体の頂点に引っかかって破損し
たりするようなことがあり、更罠又ベルトコンベヤが濡
れている場合等圧は、フィルムがベルトコンベヤに接着
して移送され、先方によく送られないようなことがあっ
て被包装物をよく包装できないような欠点があったもの
である。
ィルムを上下両片とその継ぎとで所謂断面コ字形フィル
ムとして、該フィルムの流れの方向をロールフィルム機
構からの流れ方向と直角方向に変えるために、一般に上
下２箇の直角２等辺三角形状の板体よりなる口開き機構
を使用していて、この板体間に物品の移送ベルトコンベ
ヤを配して包装装置をコンパクトに操作できるようにし
ていたものであるが、半折フィルムを直角三角形状の板
体でコ字形フィルムとして送る場合に、フィルムが板体
の縁にこすれて、かなりの抵抗をうけ、静電気を発生し
てそのためフィルムが板体に接着してその移動に不都合
を生じ、又フィルムが板体の頂点に引っかかって破損し
たりするようなことがあり、更罠又ベルトコンベヤが濡
れている場合等圧は、フィルムがベルトコンベヤに接着
して移送され、先方によく送られないようなことがあっ
て被包装物をよく包装できないような欠点があったもの
である。
本発明は、前記半折フィルムで物品を包装するこの種の
包装装置において、前記欠点を解消するため提案された
ものであって、次忙図面に示す実施例についてこれを説
明する。
包装装置において、前記欠点を解消するため提案された
ものであって、次忙図面に示す実施例についてこれを説
明する。
囚は半折フィルム■を繰出すロール群よりなるロールフ
ィルム機構で、原料の半折フィルム巻付はロール（１）
、ソの支持ロール（２１（２］ 、フィルムの案内ロー
ル（３） （４１（５） （６１等よりなっていて、最
下位の繰出案内ロール（７）は、第３図に示すようにこ
れ圧対するフィルムの口開き機構の）の上下２箇の直角
２等辺三角形状の枠体（８１（９１の略中間位置にある
ように、しかも該枠体の一辺と並行して取付ゆられてい
る。
ィルム機構で、原料の半折フィルム巻付はロール（１）
、ソの支持ロール（２１（２］ 、フィルムの案内ロー
ル（３） （４１（５） （６１等よりなっていて、最
下位の繰出案内ロール（７）は、第３図に示すようにこ
れ圧対するフィルムの口開き機構の）の上下２箇の直角
２等辺三角形状の枠体（８１（９１の略中間位置にある
ように、しかも該枠体の一辺と並行して取付ゆられてい
る。
そして該口開き機構（至）の上下の枠体＋８１ （９１
は、第１．４図に示すように平面からみてそれぞれ直角
２等辺三角形状（ａｂｃ）をなして互に上下適宜間隔を
おいて重なり合っていて、その−辺（ａｂ）と斜辺（ｂ
ｃ）とをそれぞれ内棒（１０） （１１）で連結すると
ともに、他の一辺（ｃａ）を長板（１２）（１９で連結
し、内棒（１０）（ＩＩ）にはそれぞれ長いスリープロ
ーラ（１０う（１１’）（１０５（１１５を嵌装し、更
に前記−辺（ａｂ）と斜辺（ｂｃ）との連結頂点には上
下の枠体のそれぞれに回転自在のボール（１３Ｘ１ａつ
を嵌装して、上下の長板（１２Ｘ１２’）を螺子棒（１
，４Ｘ１４うと締具（１５）（１５うどによって調節可
能に適宜間隔に取付けである。（Ｑは移送ベルトコンベ
ヤ機構でベルトコンベヤ（１６）は上下の枠体ｆ８１
（９）間に、しかも該枠体の一辺（ａｂ）と同方向に設
けられていて、駆動ロール（１７）、従動ロール（１８
）と案内ロー／Ｉ／（１９）とを有している。
は、第１．４図に示すように平面からみてそれぞれ直角
２等辺三角形状（ａｂｃ）をなして互に上下適宜間隔を
おいて重なり合っていて、その−辺（ａｂ）と斜辺（ｂ
ｃ）とをそれぞれ内棒（１０） （１１）で連結すると
ともに、他の一辺（ｃａ）を長板（１２）（１９で連結
し、内棒（１０）（ＩＩ）にはそれぞれ長いスリープロ
ーラ（１０う（１１’）（１０５（１１５を嵌装し、更
に前記−辺（ａｂ）と斜辺（ｂｃ）との連結頂点には上
下の枠体のそれぞれに回転自在のボール（１３Ｘ１ａつ
を嵌装して、上下の長板（１２Ｘ１２’）を螺子棒（１
，４Ｘ１４うと締具（１５）（１５うどによって調節可
能に適宜間隔に取付けである。（Ｑは移送ベルトコンベ
ヤ機構でベルトコンベヤ（１６）は上下の枠体ｆ８１
（９）間に、しかも該枠体の一辺（ａｂ）と同方向に設
けられていて、駆動ロール（１７）、従動ロール（１８
）と案内ロー／Ｉ／（１９）とを有している。
そしてベルトコンベヤ先端上部にはフィルムがベルトコ
ンベヤと接着するのを防ぐ案内棒（ローラがよい） （
２０）を設げるとともに、該ベルトコンベヤと下部枠体
（９）の間にもフィルムがベルトコンベヤに接着逆送さ
れるのを防ぐ隔離板（２１）が設けられている。そして
これらの口開き機構の）とベルトコンベヤ機構（Ｑとは
、ともに他の台枠（２２）のスライド板（２２’）（２
２）１ Ｋ取付けられていて、包装物品によるシールの
関係でハンドル（２３）によって−緒に適宜前後に移動
できるようになっている。
ンベヤと接着するのを防ぐ案内棒（ローラがよい） （
２０）を設げるとともに、該ベルトコンベヤと下部枠体
（９）の間にもフィルムがベルトコンベヤに接着逆送さ
れるのを防ぐ隔離板（２１）が設けられている。そして
これらの口開き機構の）とベルトコンベヤ機構（Ｑとは
、ともに他の台枠（２２）のスライド板（２２’）（２
２）１ Ｋ取付けられていて、包装物品によるシールの
関係でハンドル（２３）によって−緒に適宜前後に移動
できるようになっている。
なおの）はベルトコンベヤ先端に設げたシール機構で、
（２４）はＬ型シール器、（２５）は台、（２６）は該
り型シール器によってシールされた被包装器の外囲ユリ
ンクトンネル（図示しない）内に移送スるベルトコンベ
ヤ、（２７）は被包装物の載置案内枠である。
（２４）はＬ型シール器、（２５）は台、（２６）は該
り型シール器によってシールされた被包装器の外囲ユリ
ンクトンネル（図示しない）内に移送スるベルトコンベ
ヤ、（２７）は被包装物の載置案内枠である。
叙上のように構成した本発明は、最初手でロールフィル
ム機構囚の巻付はロール（１）がら半折フィルム（ト）
を繰出して、これを最下位の案内ロール（７）から口開
き装置回に導き、その直角２等辺三角形状の枠体（８１
９１によってフィルムを裏返えして断面コ字形フィルム
として、フィルム繰出し方向に直角に引出し、その先端
をＬ型シール器で−げシールしておいてから、ベルトコ
ンベヤ機構０を作動させその上に被包装物を載せこれを
コ字形フィルム内に入れて、ベルトコンベヤの搬送力で
フィルムとともに先方に自動的に移送してシール機構の
）のＬ型シール器で順次袋状にシールして包装するもの
であるが、先ず口開き機構（１３）Ｋついて次に説明す
る。
ム機構囚の巻付はロール（１）がら半折フィルム（ト）
を繰出して、これを最下位の案内ロール（７）から口開
き装置回に導き、その直角２等辺三角形状の枠体（８１
９１によってフィルムを裏返えして断面コ字形フィルム
として、フィルム繰出し方向に直角に引出し、その先端
をＬ型シール器で−げシールしておいてから、ベルトコ
ンベヤ機構０を作動させその上に被包装物を載せこれを
コ字形フィルム内に入れて、ベルトコンベヤの搬送力で
フィルムとともに先方に自動的に移送してシール機構の
）のＬ型シール器で順次袋状にシールして包装するもの
であるが、先ず口開き機構（１３）Ｋついて次に説明す
る。
第７図に示すように上下に適当間隔をおいて２箇の同型
の直角２等辺三角形状の板体（８５（９）を配して半折
フィルム（ト）の折目（ｅ）を手前にし、垂直にして、
＆ｌＩ出１−宏内ｆｆｌ −７１／Ｌ’７）ａ−、ｃ−
、ｚ ｕａ ｌ イＺ−／７”ｌ Ｌ ＩＪ＝ Ｉ（Ｎ
ｌは上の板体（８）の上側から斜辺にかぶせてその下（
Ｉｌｌに沿って裏返し横に直角方向に引出し、又下片（
ｆ２）は下の板体（９Ｉの下側から斜辺に沿って７！Ｉ
）ぶせて上側に沿って裏返し横に直角方向に引出せ＋ｉ
、これら上下両片（ｆｘ）（ｆ２）は折目に相当する継
ぎ（ｆりによって一体的にその面を裏返した断面コ字形
フィルムを連続して形成することができるものである。
の直角２等辺三角形状の板体（８５（９）を配して半折
フィルム（ト）の折目（ｅ）を手前にし、垂直にして、
＆ｌＩ出１−宏内ｆｆｌ −７１／Ｌ’７）ａ−、ｃ−
、ｚ ｕａ ｌ イＺ−／７”ｌ Ｌ ＩＪ＝ Ｉ（Ｎ
ｌは上の板体（８）の上側から斜辺にかぶせてその下（
Ｉｌｌに沿って裏返し横に直角方向に引出し、又下片（
ｆ２）は下の板体（９Ｉの下側から斜辺に沿って７！Ｉ
）ぶせて上側に沿って裏返し横に直角方向に引出せ＋ｉ
、これら上下両片（ｆｘ）（ｆ２）は折目に相当する継
ぎ（ｆりによって一体的にその面を裏返した断面コ字形
フィルムを連続して形成することができるものである。
このような口開き機構において、特に本願は案内ロール
（７）に対して並行する直角２等辺三角形状の内棒（１
０）（１１）により構成した枠体（８１（９）の−辺（
ａｂ）と、これに連続する斜辺（ｂｃ）とに回転自在の
スリーブロール（１０’）（１１’）（ＩＣｆｌ）（１
１つを嵌装したことによって、案内ロールから送り出さ
れるフィルム［Ｆ］は、その上下両片（ｆｌ）（ｆｉ）
とも何等の抵抗なくスムーズに移動されるとともに、前
記−辺 −（ａｂ）の頂点にはそれぞれ回転自在のボー
ル（１３）（１３’）を嵌装したことによってフィルム
が角部に接触回動しても破損されるようなことなく、更
にベルトコンベヤ（Ｃ１の先端上部にフィルムがベルト
コンベヤとの接着防止用の案内棒（２０）を設け、又ペ
メルトコンベヤ（１６）と口開き機構の下部枠体（９）
と１の間に隔離板（２１）を設けたことによって、フィ
ルムがベルトコンベヤに接着して逆送されるようなこと
がなく、全体としてコ字形フィルムを破損させたり、大
きな抵抗を与えたりすることなく極めてフィルムをスム
ーズに無理なく進行させて、被包装物を能率的に包装す
ることができる効果を奏するものである。
（７）に対して並行する直角２等辺三角形状の内棒（１
０）（１１）により構成した枠体（８１（９）の−辺（
ａｂ）と、これに連続する斜辺（ｂｃ）とに回転自在の
スリーブロール（１０’）（１１’）（ＩＣｆｌ）（１
１つを嵌装したことによって、案内ロールから送り出さ
れるフィルム［Ｆ］は、その上下両片（ｆｌ）（ｆｉ）
とも何等の抵抗なくスムーズに移動されるとともに、前
記−辺 −（ａｂ）の頂点にはそれぞれ回転自在のボー
ル（１３）（１３’）を嵌装したことによってフィルム
が角部に接触回動しても破損されるようなことなく、更
にベルトコンベヤ（Ｃ１の先端上部にフィルムがベルト
コンベヤとの接着防止用の案内棒（２０）を設け、又ペ
メルトコンベヤ（１６）と口開き機構の下部枠体（９）
と１の間に隔離板（２１）を設けたことによって、フィ
ルムがベルトコンベヤに接着して逆送されるようなこと
がなく、全体としてコ字形フィルムを破損させたり、大
きな抵抗を与えたりすることなく極めてフィルムをスム
ーズに無理なく進行させて、被包装物を能率的に包装す
ることができる効果を奏するものである。
更罠又内棒（１０）の頂点に取付けるボール（１３）に
ついての他の実施例としては第９図に示すように、内棒
（１０）の先端に、バイブ（ｈｌ先端を搾ってボール（
１３）を入れてスプリング（ｓ）で支持させたものを取
付けてもよい。
ついての他の実施例としては第９図に示すように、内棒
（１０）の先端に、バイブ（ｈｌ先端を搾ってボール（
１３）を入れてスプリング（ｓ）で支持させたものを取
付けてもよい。
第１図は平面図、第２図は、第１図１−１線縦断正面図
、第３図は線図的側面図、第４図は口開き機構を示しく
イ）は直角２等辺三角形状の枠体平面図、（ロ）はその
一部拡大断面図、第５図は半折フィルムと上下の枠体と
の関係を示す斜面図、第６図は上下の枠体に対し半折フ
ィルムを巻付けて裏返して断面コ字形フィルムを形成す
る状態を一部断面で示す斜面図、第７図はフィルムの裏
返し作用の説明図、第８図は第６図の要部の拡大斜面図
、第９図は他の実施例を示す断面図である。 （５）・・・ロールフィルム機構、 （Ｂｌ・・・口開
き機構、（Ｏ・・・ベルトコンベヤｍｓ、（Ｄｌ・・・
シール機！、 （８１（９１隔離板。
、第３図は線図的側面図、第４図は口開き機構を示しく
イ）は直角２等辺三角形状の枠体平面図、（ロ）はその
一部拡大断面図、第５図は半折フィルムと上下の枠体と
の関係を示す斜面図、第６図は上下の枠体に対し半折フ
ィルムを巻付けて裏返して断面コ字形フィルムを形成す
る状態を一部断面で示す斜面図、第７図はフィルムの裏
返し作用の説明図、第８図は第６図の要部の拡大斜面図
、第９図は他の実施例を示す断面図である。 （５）・・・ロールフィルム機構、 （Ｂｌ・・・口開
き機構、（Ｏ・・・ベルトコンベヤｍｓ、（Ｄｌ・・・
シール機！、 （８１（９１隔離板。
Claims (1)
- （１）２つ折りの所謂半折フィルムを繰出すロール群よ
りなるロールフィルム機構と、該ロールフィルム機構か
ら繰出す半折フィルムを、その面が繰出し方向に対して
直角方向になるよう裏返して断面コ字形フィルムとする
ための上下２箇の直角２等辺三角形状板体よりなるフィ
ルムロ開き機構と、該フィルムロ開き機構によって方向
変換された断面コ字形フィルム内に被包装物を移送する
ための移送ベルトコンベヤ機構と、該移送ベルトコンベ
ヤ機構先端に設けたシール機構と、よりなる半折フィル
ムによる被包装物の包装装置において、前記口開き機構
は、フィルムを案内する２辺を内棒とし、他の１辺を長
板とした直角２等辺三角形状の枠体に構成し、該直角２
等辺三角形状枠体のうち、ロールフィル連続する斜辺と
を内棒で形成し、該内棒にはそれぞれスリープローラを
嵌装するとともに、前記案内ロールに平行する内棒の頂
点には回転自在のボールを取付け、ベルトコンベヤの先
端上部にフィルム支持用案内棒を、又ベルトコンベヤと
２等辺三角形状の下部枠体との間に隔離板をそれぞれ投
げたことを特徴とする半折フィルムによる被包装物の包
装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18454383A JPS6077815A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 半折フイルムによる被包装物の包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18454383A JPS6077815A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 半折フイルムによる被包装物の包装装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27866489A Division JPH02282010A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 半折フィルムによる被包装物の包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077815A true JPS6077815A (ja) | 1985-05-02 |
| JPS6317683B2 JPS6317683B2 (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16155042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18454383A Granted JPS6077815A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 半折フイルムによる被包装物の包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077815A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174002U (ja) * | 1986-04-17 | 1987-11-05 | ||
| JPS63281910A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-18 | Mitsuwa:Kk | 半折包装フィルムの口開き装置 |
| JPS6445206A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-17 | Mitsuwa Co Ltd | Device for opening folded packing film |
| JPH01153408A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-15 | Mitsuwa:Kk | 半折包装フィルムの口開き装置 |
| JPH0219207A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Mitsuwa:Kk | 半折包装フィルムの口開き装置 |
| JPH02296605A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-12-07 | Louis Marion | 折りたたまれた圧布を袋詰めする装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4219988A (en) * | 1977-10-11 | 1980-09-02 | Shanklin Corporation | Automatic high-speed wrapping machine |
| JPS5894603U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-27 | 株式会社日立製作所 | ロ−ル状チユ−ブ等の分離装置 |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP18454383A patent/JPS6077815A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4219988A (en) * | 1977-10-11 | 1980-09-02 | Shanklin Corporation | Automatic high-speed wrapping machine |
| JPS5894603U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-27 | 株式会社日立製作所 | ロ−ル状チユ−ブ等の分離装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174002U (ja) * | 1986-04-17 | 1987-11-05 | ||
| JPH0333603Y2 (ja) * | 1986-04-17 | 1991-07-17 | ||
| JPS63281910A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-18 | Mitsuwa:Kk | 半折包装フィルムの口開き装置 |
| JPS6445206A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-17 | Mitsuwa Co Ltd | Device for opening folded packing film |
| JPH01153408A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-15 | Mitsuwa:Kk | 半折包装フィルムの口開き装置 |
| JPH0219207A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Mitsuwa:Kk | 半折包装フィルムの口開き装置 |
| JPH02296605A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-12-07 | Louis Marion | 折りたたまれた圧布を袋詰めする装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317683B2 (ja) | 1988-04-14 |
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