JPS58112907A - 自動包装機 - Google Patents
自動包装機Info
- Publication number
- JPS58112907A JPS58112907A JP56208248A JP20824881A JPS58112907A JP S58112907 A JPS58112907 A JP S58112907A JP 56208248 A JP56208248 A JP 56208248A JP 20824881 A JP20824881 A JP 20824881A JP S58112907 A JPS58112907 A JP S58112907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectangular parallelepiped
- sheet member
- folded
- film
- parallelepiped sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
- B65B25/14—Packaging paper or like sheets, envelopes, or newspapers, in flat, folded, or rolled form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/06—Enclosing successive articles, or quantities of material, in a longitudinally-folded web, or in a web folded into a tube about the articles or quantities of material placed upon it
- B65B9/067—Enclosing successive articles, or quantities of material, in a longitudinally-folded web, or in a web folded into a tube about the articles or quantities of material placed upon it the web advancing continuously
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/06—Enclosing successive articles, or quantities of material, in a longitudinally-folded web, or in a web folded into a tube about the articles or quantities of material placed upon it
- B65B2009/063—Forming shoulders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的に自動包装機械に関し。
更に詳しくシー、パンフレット、チラシその他の同様な
文献の包装を形成するために用いられるそのような機械
(二用いられるフィルム成形の設計に関し、得られる包
装は包装の主たル表面上にシールで模様を荒らされてい
ないされいな図ン提供するような特別Q〕構成を有する
ものである。
文献の包装を形成するために用いられるそのような機械
(二用いられるフィルム成形の設計に関し、得られる包
装は包装の主たル表面上にシールで模様を荒らされてい
ないされいな図ン提供するような特別Q〕構成を有する
ものである。
ポリエテレンその他の適当な熱可塑性フィルム材料を利
用する6裡の包装及び袋製造機機が公知である。しかし
ながら1本発明に至るまでいずれのものも大量郵送企業
におけるような紙製品を適切且つ効率的に取扱うものは
知られていない。本出願において、1向々のシートの束
は丁合い機(callator ) によって包装機
に導く供給コンベヤーに堆積される。
用する6裡の包装及び袋製造機機が公知である。しかし
ながら1本発明に至るまでいずれのものも大量郵送企業
におけるような紙製品を適切且つ効率的に取扱うものは
知られていない。本出願において、1向々のシートの束
は丁合い機(callator ) によって包装機
に導く供給コンベヤーに堆積される。
供給コンベヤーは個々の包装されるべき束の間(二所定
の間隔を維持するための適当な押進器を含む。製品の性
質によりそれは間欠的よりもむしろ連続的に取扱わなけ
ればならず更(二文献及び書類の束は包装台に一直線で
供給されることが必要である。機械の間欠的な操作ある
いは方向変換か行われると慣性力が個々の書類7広げる
傾向を有し包装操作を相当困難なものとする。
の間隔を維持するための適当な押進器を含む。製品の性
質によりそれは間欠的よりもむしろ連続的に取扱わなけ
ればならず更(二文献及び書類の束は包装台に一直線で
供給されることが必要である。機械の間欠的な操作ある
いは方向変換か行われると慣性力が個々の書類7広げる
傾向を有し包装操作を相当困難なものとする。
平たい包装の一面あるいは両面に装飾的な美術作品又は
画像乞付与することかしはしば望ましいことがある。従
って画像シニおける見えない不連続性を回避するために
は、包装物の中心にシールラインを用いることはでさな
い。又、大量郵送の包装を行う場合C,仮包装れた材料
に付された住所のラベルが兄えるよう(ユ画面に小さな
透明の1窓」が付けられることが通常行われている。こ
のことは住79rの情報が窓とすれてし、まわなくなる
ようにするため(二文献材料乞十分に包装物内で動かな
いように拘束されて包装されること全必要とする。
画像乞付与することかしはしば望ましいことがある。従
って画像シニおける見えない不連続性を回避するために
は、包装物の中心にシールラインを用いることはでさな
い。又、大量郵送の包装を行う場合C,仮包装れた材料
に付された住所のラベルが兄えるよう(ユ画面に小さな
透明の1窓」が付けられることが通常行われている。こ
のことは住79rの情報が窓とすれてし、まわなくなる
ようにするため(二文献材料乞十分に包装物内で動かな
いように拘束されて包装されること全必要とする。
米国特許4,219.988 号にはパッケージtヒー
トシール性可塑性フィルムに包装するための包装機械が
記載されている。フィルムの供給ロールか縦方向に予め
折りたたまれており反転ヘットにおいてフィルムは包装
される製品の周りに巻き付けられてから側面シール器7
a−通過され、そこで自由な端部が連結されてチューブ
を形成する。この種のシール方法はシール端部の耳を切
って処分すること全必要とする。最後6ニパツケージを
含むチューブが適当な間隔で末端シール器シー運ばれ、
これは隣接パッケージ間の領域においてシールを形成す
ると同時シニチューブを横方向に切断して個々のシール
されたパッケージを形成する。
トシール性可塑性フィルムに包装するための包装機械が
記載されている。フィルムの供給ロールか縦方向に予め
折りたたまれており反転ヘットにおいてフィルムは包装
される製品の周りに巻き付けられてから側面シール器7
a−通過され、そこで自由な端部が連結されてチューブ
を形成する。この種のシール方法はシール端部の耳を切
って処分すること全必要とする。最後6ニパツケージを
含むチューブが適当な間隔で末端シール器シー運ばれ、
これは隣接パッケージ間の領域においてシールを形成す
ると同時シニチューブを横方向に切断して個々のシール
されたパッケージを形成する。
米国特許4.219.988 号に記載されるような
機械は深刻な欠点を有する傾向を有する。
機械は深刻な欠点を有する傾向を有する。
特に耳の取扱いはこの種の機械の高速度包装≦ユおいて
相当な問題であることが判明している。切り取られた端
部スクラップは静電気を帯びる傾向を有し、従って取扱
いか困難である。耳をリールに巻付ける試みも機械がリ
ールの交換のために定期的(二体転されねばならないの
で機械の生産量を制限されるので全く成功していない。
相当な問題であることが判明している。切り取られた端
部スクラップは静電気を帯びる傾向を有し、従って取扱
いか困難である。耳をリールに巻付ける試みも機械がリ
ールの交換のために定期的(二体転されねばならないの
で機械の生産量を制限されるので全く成功していない。
更(二、末端シールがシール箇所(二おいて同時に耳の
切断処分が行われる “よう(=して形成される場合
には、シールの完全性を維持することが困難な場合があ
る。こ “取扱われる場合にはシールがさけて不完全
にシールされた側端部から内容を構成するシートがはみ
出てしまうことが相当にあり得る。
切断処分が行われる “よう(=して形成される場合
には、シールの完全性を維持することが困難な場合があ
る。こ “取扱われる場合にはシールがさけて不完全
にシールされた側端部から内容を構成するシートがはみ
出てしまうことが相当にあり得る。
本発明の包装機換は、印刷文献のバックのようなシート
製品を包装するための公知の機械の前記欠陥の全て全除
去するものである。
製品を包装するための公知の機械の前記欠陥の全て全除
去するものである。
これらの結果は主(ニフィルムの通路(二おかれた包装
されるべきシート製品を供給Tる供給コンベヤーと一般
的に直線の関係にある独特のフィルム成形機を導入する
・こと(二よって主として達成されるものである。利用
される成形機は、供給コンベヤー(二よって成形機内(
二供給されるシート製品の束の周りにほぼ平たい直方体
チューブを製造する機能を有する。
されるべきシート製品を供給Tる供給コンベヤーと一般
的に直線の関係にある独特のフィルム成形機を導入する
・こと(二よって主として達成されるものである。利用
される成形機は、供給コンベヤー(二よって成形機内(
二供給されるシート製品の束の周りにほぼ平たい直方体
チューブを製造する機能を有する。
このチューブは一つの王たる表面が内方に折りたたまれ
た所定の末端境界を有し、@方体升ユーブの残りの王た
る表面がこの境界(二重tGJ台っているようなもので
ある。フィルム杉成慎から出るに際し、製品を含有する
チュの折りこまれた境界部分に重なる領域(二おいて包
装の最末端から所定の距離をおいた内側において連続的
なたて方向のシールを形成する位置におかれている側面
シール器に供給される。この側面シール工程の後、パッ
ケージは前記側面シール(1横方向に且つ供給コンベヤ
ーから到達する個々の被包装印刷文献バック間C二維持
された間隔の位置(二おいて溶融接着を形成する端部シ
ール器に供給される。この端部シール操作はパッケージ
を残部から切断することも含むものである。フィルム材
料が末端あるいは第1の主たる表面の境界において内方
(二折りこまれているため3二端部シールの後でパッケ
ージは十分に一体的(二結合されており、製品のシート
は側面シールが欠陥を有する場合ζ二おいてもパッケー
ジの外に出ることはない。
た所定の末端境界を有し、@方体升ユーブの残りの王た
る表面がこの境界(二重tGJ台っているようなもので
ある。フィルム杉成慎から出るに際し、製品を含有する
チュの折りこまれた境界部分に重なる領域(二おいて包
装の最末端から所定の距離をおいた内側において連続的
なたて方向のシールを形成する位置におかれている側面
シール器に供給される。この側面シール工程の後、パッ
ケージは前記側面シール(1横方向に且つ供給コンベヤ
ーから到達する個々の被包装印刷文献バック間C二維持
された間隔の位置(二おいて溶融接着を形成する端部シ
ール器に供給される。この端部シール操作はパッケージ
を残部から切断することも含むものである。フィルム材
料が末端あるいは第1の主たる表面の境界において内方
(二折りこまれているため3二端部シールの後でパッケ
ージは十分に一体的(二結合されており、製品のシート
は側面シールが欠陥を有する場合ζ二おいてもパッケー
ジの外に出ることはない。
側面シール巌がパッケージの最末端(二ないことにおい
て、そのような1Illj面シールが破れる可能性が少
なくなる。このようなことは従従来法の装置においては
あり得ないことであった。又9本発明のフィルム成形機
は側面シール工程の後にパッケージの端を切る必要ヲ生
じない。従って、耳を取扱う必要がない。
て、そのような1Illj面シールが破れる可能性が少
なくなる。このようなことは従従来法の装置においては
あり得ないことであった。又9本発明のフィルム成形機
は側面シール工程の後にパッケージの端を切る必要ヲ生
じない。従って、耳を取扱う必要がない。
端切りを必要としないので画像の完全性が保たれ、得ら
れるパッケージの審美的外観を増大する。
れるパッケージの審美的外観を増大する。
更(−、フィルム成形機(二ある程度の調整能力を付与
することシーより、平たいチューブ状パッケージの全体
の厚み全正確にコントロールすることができ、パッケー
ジ内C二含まれる材料上(二印刷されることのある任意
の住所情報を透明な窓領域と合致させることかできる。
することシーより、平たいチューブ状パッケージの全体
の厚み全正確にコントロールすることができ、パッケー
ジ内C二含まれる材料上(二印刷されることのある任意
の住所情報を透明な窓領域と合致させることかできる。
前記従来法に対する改良は、包装機械内(1平たい熱可
塑性フィルム材料の折りたたまれていないウェブをほぼ
平たいチューブに転換することのできるフィルム成形機
を導入↑ることC二よって達成される。一つの態様にお
いてフィルム成形機はほぼ対等な合成シート材料のフィ
ルム成形機はほぼ直方体の単一の合成シート材料よりな
るが、二等辺直角三角形を一体的に形成して有する。こ
の二等辺直角三角形の両辺はそれぞれ直方体シートの末
端部及び隣接側端部と一直線上にある。このシート金属
は次いで直方体及びその延長、即ち二等辺直角形の一辺
が隣接の側端に平行となるよう(二折りたたまれる。更
にフィルム成形器は該隣接端部より内方に形成されたノ
ツチ馨有し、ノツチ内には更C:小さな折りたたまれた
三角形の区分が存在する。この小さい折りたたまれた三
角形区分とより大きな二等辺直角三角形の斜辺と直方体
シートの隣接端部との交点の間隔はその寸法が得られる
パッケージの全幅を決定するようにコントロールされる
。折りたたまれていないフィルムのウェブか成形機内を
張り巡らされて通過するにつれ、平たい直方体のチュー
ブが連続的(二形成される。同時ζ二包装される製品が
末端部からフィルム成形機内、従つ又平たいチューブか
その形成と同時(二供給される。
塑性フィルム材料の折りたたまれていないウェブをほぼ
平たいチューブに転換することのできるフィルム成形機
を導入↑ることC二よって達成される。一つの態様にお
いてフィルム成形機はほぼ対等な合成シート材料のフィ
ルム成形機はほぼ直方体の単一の合成シート材料よりな
るが、二等辺直角三角形を一体的に形成して有する。こ
の二等辺直角三角形の両辺はそれぞれ直方体シートの末
端部及び隣接側端部と一直線上にある。このシート金属
は次いで直方体及びその延長、即ち二等辺直角形の一辺
が隣接の側端に平行となるよう(二折りたたまれる。更
にフィルム成形器は該隣接端部より内方に形成されたノ
ツチ馨有し、ノツチ内には更C:小さな折りたたまれた
三角形の区分が存在する。この小さい折りたたまれた三
角形区分とより大きな二等辺直角三角形の斜辺と直方体
シートの隣接端部との交点の間隔はその寸法が得られる
パッケージの全幅を決定するようにコントロールされる
。折りたたまれていないフィルムのウェブか成形機内を
張り巡らされて通過するにつれ、平たい直方体のチュー
ブが連続的(二形成される。同時ζ二包装される製品が
末端部からフィルム成形機内、従つ又平たいチューブか
その形成と同時(二供給される。
もう一つの別の配置(二おいては、小さな三角形部分と
より大きな二等辺三角形の斜辺と隣接端部の前記交点の
間の距離が一定範囲において調整可能であり各種幅の製
品(−順応する。
より大きな二等辺三角形の斜辺と隣接端部の前記交点の
間の距離が一定範囲において調整可能であり各種幅の製
品(−順応する。
従って1本発明の主たる目的は、はらはらのシート材料
の束を包装するための改良された包装機械を提供するこ
とである。
の束を包装するための改良された包装機械を提供するこ
とである。
本発明のもう一つの目的は熱可塑性フィルムの折りたた
まれていないシートtその一つの主たる表面と第2の王
たる表面の折り込まれた端部の間に重なりを有する直方
形断面の平たいチューブ(二転換Tる新規フィルム成形
器乞有する包装機械を提供することである。
まれていないシートtその一つの主たる表面と第2の王
たる表面の折り込まれた端部の間に重なりを有する直方
形断面の平たいチューブ(二転換Tる新規フィルム成形
器乞有する包装機械を提供することである。
更(二本発明の目的は、シート製品がフィルム包装体自
体の上C二装飾的な図面が不愉快なシール勝が図面を走
ることなく、シール操作後にパッケージの端切りを行う
必要がない方法で包装されることのでさる包装機械を提
供することである。
体の上C二装飾的な図面が不愉快なシール勝が図面を走
ることなく、シール操作後にパッケージの端切りを行う
必要がない方法で包装されることのでさる包装機械を提
供することである。
本発明のこれら及びその他の目的及び利点は以下の好ま
しい実施態様の説明及び添付図面!参考↑ることによっ
て当業者に明らかとなるであろう。数個の図面(二おけ
る同一の番号は対応する部分を示すものである。
しい実施態様の説明及び添付図面!参考↑ることによっ
て当業者に明らかとなるであろう。数個の図面(二おけ
る同一の番号は対応する部分を示すものである。
本発明の構成の詳aを説明する前にある種の用語の定義
を行う。この用語は以下の説明において便宜的に用いら
れるものであり、限定的≦1考えられるべきではない。
を行う。この用語は以下の説明において便宜的に用いら
れるものであり、限定的≦1考えられるべきではない。
1上方に」。
「下方CJ、r右方向に」、「左方向に」という用語は
参照する図面における方向を指す。
参照する図面における方向を指す。
「内方(二」及び「外方(二」という用語は装置及びそ
の関連部分の幾何学的中心部にそれぞれ向ってのあるい
はそれから離れての方向を示す。該用語は上記特別の意
味、その派生語及び同様な意味の用語を含むものである
。
の関連部分の幾何学的中心部にそれぞれ向ってのあるい
はそれから離れての方向を示す。該用語は上記特別の意
味、その派生語及び同様な意味の用語を含むものである
。
次(1第1図及び第2図を参照−[ると1本発明におい
て用いられる包装機械は一般的に番号10によって示さ
れる供給コンベヤーを含み、これは連続的シー被包装製
品を受は取るように適応されている。本発明は排他的で
はないが主として印刷物例えば8’/2 ’Xi 1
’ (約22crnX約28 cm )のばらばらの頁
などの形状の印刷物を包装すること7目的としているの
でそのような製品はT合い機(図示せずj内で束C二さ
れ、これらの束を推進器要素11間(二堆積し9丁合い
機から揃ってフィルム成形部の方向に移動される。推進
器要素は以下に説明する機械の他の要素と共にモーター
電源によって同期的に駆動されている無限ベルト12上
に載置されている。無限ベルトはガイドローラ16及び
14及び遊びロー515上で運転されている。更じステ
ックボックス1フ内で緊張下に保持されているカイトロ
ーラー16は移動ベルト12の速度の任意の一時的な変
化を補償するための便利な手段を提供する。
て用いられる包装機械は一般的に番号10によって示さ
れる供給コンベヤーを含み、これは連続的シー被包装製
品を受は取るように適応されている。本発明は排他的で
はないが主として印刷物例えば8’/2 ’Xi 1
’ (約22crnX約28 cm )のばらばらの頁
などの形状の印刷物を包装すること7目的としているの
でそのような製品はT合い機(図示せずj内で束C二さ
れ、これらの束を推進器要素11間(二堆積し9丁合い
機から揃ってフィルム成形部の方向に移動される。推進
器要素は以下に説明する機械の他の要素と共にモーター
電源によって同期的に駆動されている無限ベルト12上
に載置されている。無限ベルトはガイドローラ16及び
14及び遊びロー515上で運転されている。更じステ
ックボックス1フ内で緊張下に保持されているカイトロ
ーラー16は移動ベルト12の速度の任意の一時的な変
化を補償するための便利な手段を提供する。
供給コンペ−ty−ioの放出末端は一般的(二番号1
8ζ二よっ℃示されるフィルム成形部(二対向しており
、このフィルム成形部は機械のフレーム19の上部水平
部分(二固定されている。フレーム19上には父子たい
折りたたまれていない形状の所定の幅及び厚みの熱可塑
性フィルム材料の連続ウェブを含有するロール21を受
けるように配置されているフィルムロールスピンドル2
0も又載置されている。
8ζ二よっ℃示されるフィルム成形部(二対向しており
、このフィルム成形部は機械のフレーム19の上部水平
部分(二固定されている。フレーム19上には父子たい
折りたたまれていない形状の所定の幅及び厚みの熱可塑
性フィルム材料の連続ウェブを含有するロール21を受
けるように配置されているフィルムロールスピンドル2
0も又載置されている。
典型的C二は熱可塑性フィルムは1捧ミル(約68ミク
ロン)のボリエナレンである。しかしながら、この材料
及び厚さく二限定する趣旨ではない。ウェブの幅は包装
されるべきパッケージの幅及び厚さC二よって決定され
る。フィルム成形器18≦ニフイルムが包装機械内に運
ばれるシ二つれて適当な張力を維持する役割を果てロー
ルダンサ−機構22ン介して提供される。この緊張装置
すなわちロールダンサ機構22は全く通常のものであり
、その構成を詳しく説明する必要はないものと思われる
。
ロン)のボリエナレンである。しかしながら、この材料
及び厚さく二限定する趣旨ではない。ウェブの幅は包装
されるべきパッケージの幅及び厚さC二よって決定され
る。フィルム成形器18≦ニフイルムが包装機械内に運
ばれるシ二つれて適当な張力を維持する役割を果てロー
ルダンサ−機構22ン介して提供される。この緊張装置
すなわちロールダンサ機構22は全く通常のものであり
、その構成を詳しく説明する必要はないものと思われる
。
フィルムの各種ロールダンサ−22を宮む各種ローラー
などの張り巡らせ方は第2図に示されておリウェブ自体
は番号25によって示される。
などの張り巡らせ方は第2図に示されておリウェブ自体
は番号25によって示される。
フィルムウェブ26が成形機内を張り巡らされる方法を
説明する前に、フィルム成形機18自体の構造的特徴に
考慮を払い、これに関して第6図の拡大図の助けをかり
てその形状構造を示す。
説明する前に、フィルム成形機18自体の構造的特徴に
考慮を払い、これに関して第6図の拡大図の助けをかり
てその形状構造を示す。
この図を次いで参照すると、フィルム成形器はその折り
たたまれない形状(二おいて左末端端部24.右側末端
端925.上部側端部26及び端部26に平行な下方側
端B27w有するほぼ直方体のシートよりなることがわ
かる。完全(二面方体であるというよりも、むしろフィ
ルム成形機部材は一体に連結された直方体の右側末端端
部25の組長である第1の辺29を有する番号28で示
される二等辺直角三角形部分を含むものである。この三
角形部分28は仮想線によって示されているもう一つの
辺60に添った直方体の隣接端部26に一体的(二連結
している。三角形部分28の斜辺は番号61で示される
。
たたまれない形状(二おいて左末端端部24.右側末端
端925.上部側端部26及び端部26に平行な下方側
端B27w有するほぼ直方体のシートよりなることがわ
かる。完全(二面方体であるというよりも、むしろフィ
ルム成形機部材は一体に連結された直方体の右側末端端
部25の組長である第1の辺29を有する番号28で示
される二等辺直角三角形部分を含むものである。この三
角形部分28は仮想線によって示されているもう一つの
辺60に添った直方体の隣接端部26に一体的(二連結
している。三角形部分28の斜辺は番号61で示される
。
使用に際して、成形機の材料である剛体シート材は点線
32に沿って折りたたまれより大きい線25,29.3
1及び62≦二よって規定されるより大きい二等辺直角
三角形がほぼ成形機の直方体部分に重ね合わされるよう
に折りたたまれる。この配置は、第1図の平面図に最も
よく見られる。成形機は好ましくはステンレス鋼から作
られるが、プラスチック成形品のようなその他の材料も
又使用することができる。
32に沿って折りたたまれより大きい線25,29.3
1及び62≦二よって規定されるより大きい二等辺直角
三角形がほぼ成形機の直方体部分に重ね合わされるよう
に折りたたまれる。この配置は、第1図の平面図に最も
よく見られる。成形機は好ましくはステンレス鋼から作
られるが、プラスチック成形品のようなその他の材料も
又使用することができる。
更(二続けて第6図を参照すると成形機は更に成形機の
側端部26から内方(二延在する二等辺直角三角形の形
状を有するノツチt@み三角形のノツチの一辺は末端端
部24及び25i二はば平行であり三角形ノツチの他辺
は直方体部分の端部26に沿っていることがわかる。今
説明した三角形の斜辺に立体的に形成され、これから延
在して同様C二等辺直角三角形の形状を有する小さな三
角形の突起部34が存在する。第1図に最もよく見られ
るよう(1三角形突起864は突起部64が直方体部分
の表面上はぼ平行に横たわるように脚点65(二沿って
折りたたまれる。
側端部26から内方(二延在する二等辺直角三角形の形
状を有するノツチt@み三角形のノツチの一辺は末端端
部24及び25i二はば平行であり三角形ノツチの他辺
は直方体部分の端部26に沿っていることがわかる。今
説明した三角形の斜辺に立体的に形成され、これから延
在して同様C二等辺直角三角形の形状を有する小さな三
角形の突起部34が存在する。第1図に最もよく見られ
るよう(1三角形突起864は突起部64が直方体部分
の表面上はぼ平行に横たわるように脚点65(二沿って
折りたたまれる。
フィルム成形機の一つの態様の構造特徴を説明したので
今度は平たいフィルムウェブ26かその間馨張り巡らさ
れる方法及びそれが被包装製品がフィルムで包装される
ように供給コンベヤーに対して配置される方法を説明す
る。
今度は平たいフィルムウェブ26かその間馨張り巡らさ
れる方法及びそれが被包装製品がフィルムで包装される
ように供給コンベヤーに対して配置される方法を説明す
る。
第2図(1示したよう(ニア2イルムウエブ26はフィ
ルム成形機18に底部から近づく。次(1第1図を参照
してフィルムウェブは第3図の折りたたみ緋32によっ
て規定される傾斜端部に沿って曲げられ、フィルムは次
いで三角形部分斜辺31i二よって規定される端部(二
沿って折りたたまれて一般的に番号66で示される駆動
コンベヤー7介してひかれる。このよう(ニフイルムの
流れは成形機を遡る間孟二18♂の方向転換がなされる
。同時に且つ同様6ニフイルムウエブは三角形のノツチ
を通し次いで折りたたまれた三角形の突起MS34によ
り折りたたまれその下を通過するようにされる。
ルム成形機18に底部から近づく。次(1第1図を参照
してフィルムウェブは第3図の折りたたみ緋32によっ
て規定される傾斜端部に沿って曲げられ、フィルムは次
いで三角形部分斜辺31i二よって規定される端部(二
沿って折りたたまれて一般的に番号66で示される駆動
コンベヤー7介してひかれる。このよう(ニフイルムの
流れは成形機を遡る間孟二18♂の方向転換がなされる
。同時に且つ同様6ニフイルムウエブは三角形のノツチ
を通し次いで折りたたまれた三角形の突起MS34によ
り折りたたまれその下を通過するようにされる。
フィルムが供給リールz1から引出され第1図の頂部正
面図から見た場合に左側に流れるよう(二数形機内を通
過するにつれて直方体の断面馨有するほぼ平たいチュー
ブが得られる。
面図から見た場合に左側に流れるよう(二数形機内を通
過するにつれて直方体の断面馨有するほぼ平たいチュー
ブが得られる。
第4図を参照すれは、このチューブは一つ端部境界68
において、より小さい三角形突起部34の作用によって
一万の端部境界38において内方に折りまげられた第1
の主たる表面67及び示された内方(−折りまげられた
部分68に重なり合う第2の主たる表面69を有する。
において、より小さい三角形突起部34の作用によって
一万の端部境界38において内方に折りまげられた第1
の主たる表面67及び示された内方(−折りまげられた
部分68に重なり合う第2の主たる表面69を有する。
フィルムが第4図(1示されるような断面を有する平た
い直方体のチューブに形成される(−従い、それは同時
口供給コンベヤー10からの製品を受は取る。第1図に
おいて坂もよく見られるように被包装製品はフィルム成
形器C二斜辺61と導入端826との交点の間の位置か
らフィルム成形機内に入る。このように第3図に従って
作られた成形機は幅寸法W1 を有する製品を受は入れ
ることが可能であり9幅W2 ’i’有する包装体でこ
れt包装−「る。成形機を通して流れるパッケージの許
容可能な厚さは成形機Q〕はぼ直方体の平たい板部分と
重なった三角形部分との間(−維持される上下方向の間
隔によって決められる。
い直方体のチューブに形成される(−従い、それは同時
口供給コンベヤー10からの製品を受は取る。第1図に
おいて坂もよく見られるように被包装製品はフィルム成
形器C二斜辺61と導入端826との交点の間の位置か
らフィルム成形機内に入る。このように第3図に従って
作られた成形機は幅寸法W1 を有する製品を受は入れ
ることが可能であり9幅W2 ’i’有する包装体でこ
れt包装−「る。成形機を通して流れるパッケージの許
容可能な厚さは成形機Q〕はぼ直方体の平たい板部分と
重なった三角形部分との間(−維持される上下方向の間
隔によって決められる。
パッケージの全幅について一定の調整能力乞達成するた
め(二成形機は第1図(二おいて最もよく示されている
態様(二おいて構成される。
め(二成形機は第1図(二おいて最もよく示されている
態様(二おいて構成される。
%(1第6図における練66及び65によってフィルム
成形機の直方体板部分の末端部分26(二直接規定され
る小さな三角形を形成するよりもむしろその代りに延長
された40で示されるような長刀体ノツチを備えること
ができる。更(1端s26及び27にほぼ平行ζ二延在
する1以上の延長スロットを41及び425二おける如
く板の厚み寸法を通して形成することかできる。次いで
前記三角形ノツチ及び小さな三角形突起if有する別の
小さな直方体板43’Y設ける。板43Y成形器の下面
じホルト44でボルト締めし、三角形突起部64をノツ
チ40を通して上方に延在させることにより、板46の
位置乞成形器を通過する製品の通常の流れ(1横方向(
1板43の位置を調整することが可能となる。このよう
にして第1図シー示される寸法W1 についていくら
かの柔軟性が提供される。
成形機の直方体板部分の末端部分26(二直接規定され
る小さな三角形を形成するよりもむしろその代りに延長
された40で示されるような長刀体ノツチを備えること
ができる。更(1端s26及び27にほぼ平行ζ二延在
する1以上の延長スロットを41及び425二おける如
く板の厚み寸法を通して形成することかできる。次いで
前記三角形ノツチ及び小さな三角形突起if有する別の
小さな直方体板43’Y設ける。板43Y成形器の下面
じホルト44でボルト締めし、三角形突起部64をノツ
チ40を通して上方に延在させることにより、板46の
位置乞成形器を通過する製品の通常の流れ(1横方向(
1板43の位置を調整することが可能となる。このよう
にして第1図シー示される寸法W1 についていくら
かの柔軟性が提供される。
成形された平たい直方体チューブが成形器18を出る(
二つれ境界68及び上部表面69の間の重なり合った領
域はナユーブ状パッケージがその下を通る際熱風のジェ
ット流を提供↑るように配置された側面シール装置45
に供される。熱風は触着させるに十分なものであり、こ
れく二よりフィルム表面69とその上C二ある境界領域
65乞シール線C二沿って連続的(二接着する。
二つれ境界68及び上部表面69の間の重なり合った領
域はナユーブ状パッケージがその下を通る際熱風のジェ
ット流を提供↑るように配置された側面シール装置45
に供される。熱風は触着させるに十分なものであり、こ
れく二よりフィルム表面69とその上C二ある境界領域
65乞シール線C二沿って連続的(二接着する。
駆動コンベヤー66は第1及び第2のベルト46及び4
7よりなるのが便利であり、これらのベルトは駆動ロー
ラー48−48及び49−49の周りをそれぞれ通過し
てこれらのベルト上に矢印で示す方向にベルトを移動さ
せる。ベルト46及び47の隣接する空間(ニ一定の間
隔を維持し1.この間隔は側面シール機45から出る充
填されたパッケージの高さ寸法に対応する。このように
、ベルト46及び47はパッケージと摩擦的に係合し、
これt包装機から引張り出す。
7よりなるのが便利であり、これらのベルトは駆動ロー
ラー48−48及び49−49の周りをそれぞれ通過し
てこれらのベルト上に矢印で示す方向にベルトを移動さ
せる。ベルト46及び47の隣接する空間(ニ一定の間
隔を維持し1.この間隔は側面シール機45から出る充
填されたパッケージの高さ寸法に対応する。このように
、ベルト46及び47はパッケージと摩擦的に係合し、
これt包装機から引張り出す。
コンベヤー装置36の出口末端近辺Cニローラータイプ
のアノビル50と回転ナイフ51よりなる通常の末端シ
ール装置が配置されている。ナイフ51の刃はそれを横
切る適当な抵抗加熱要素52によって電気的(二加熱さ
れている。本発明で用いられる型の包装機械に通常行な
われるように、刃51の矢印531−よって示される方
向の回転は供給コンベヤー10及びフィルム26の成形
機18の通過の速度と同期状態の角速度で行なわれてい
る。
のアノビル50と回転ナイフ51よりなる通常の末端シ
ール装置が配置されている。ナイフ51の刃はそれを横
切る適当な抵抗加熱要素52によって電気的(二加熱さ
れている。本発明で用いられる型の包装機械に通常行な
われるように、刃51の矢印531−よって示される方
向の回転は供給コンベヤー10及びフィルム26の成形
機18の通過の速度と同期状態の角速度で行なわれてい
る。
その結果、平たい隣接する製品が系内を移動するにつれ
てそれらの間(−保たれている間隙に応じて繰返し平た
いチューブ状パッケージと接触する。加熱回転刃51は
パッケージの幅寸法を横切る横方向のシールを提供する
のみならずフィルムの切断も行い、それC二より個々の
包装製品が機械の取出しコンベヤー54から取出される
。
てそれらの間(−保たれている間隙に応じて繰返し平た
いチューブ状パッケージと接触する。加熱回転刃51は
パッケージの幅寸法を横切る横方向のシールを提供する
のみならずフィルムの切断も行い、それC二より個々の
包装製品が機械の取出しコンベヤー54から取出される
。
このように本明細書の冒頭部分において述べた各種目的
及び利点が説明した好ましい実施態様によって達成され
ることかわかる。即ち、大量郵送用途において見られる
ような平たい文献シートを図面を予め印刷された熱可塑
性フィルムζ二遅幌的且つ比較的高速度において個々じ
包装する手段が提供される。端切り操作を必要としない
し、又耳の取り扱い乞必要としないより信頼性の高い側
面シールを保障する特別な設計のフィルム成形機を用い
ることにより独特なシール構造が得られる。
及び利点が説明した好ましい実施態様によって達成され
ることかわかる。即ち、大量郵送用途において見られる
ような平たい文献シートを図面を予め印刷された熱可塑
性フィルムζ二遅幌的且つ比較的高速度において個々じ
包装する手段が提供される。端切り操作を必要としない
し、又耳の取り扱い乞必要としないより信頼性の高い側
面シールを保障する特別な設計のフィルム成形機を用い
ることにより独特なシール構造が得られる。
本発明を本明細書において相当に詳精に説明したが1本
発明の趣旨から外れない範囲(二おいて装置ならび(二
操作方法≦二おいて各種変株及び修正を行うことが諒解
されるべきである。
発明の趣旨から外れない範囲(二おいて装置ならび(二
操作方法≦二おいて各種変株及び修正を行うことが諒解
されるべきである。
第1図は改良されたフィルム成形機を導入した包装機械
の上面図である。 第2図は第1図の機械の倒立面図である。 第6図はフィルム成形機の第1図の上面図(二足される
配置に折りたたまれる前の平面図である。 第4図はフィルム成形機乞フィルム通過させること(二
より作られた平たいチューブ状包装体の断面図を示す。 手続補正書 昭和57年2 月8 日 特許庁長官島り月春樹殿 1、事件の表示昭和”56年特許 願第208248号
自動包装機 3、補正をする者 4、代理人 5、補正の対象 「明 細 P1″」(1)別紙
の通り、印書せる全文明細書を1通提出致します。 」用1:出願当初手書の明細書を提出致しましたが、こ
のたびタイプ印書明細書と差替えます。
の上面図である。 第2図は第1図の機械の倒立面図である。 第6図はフィルム成形機の第1図の上面図(二足される
配置に折りたたまれる前の平面図である。 第4図はフィルム成形機乞フィルム通過させること(二
より作られた平たいチューブ状包装体の断面図を示す。 手続補正書 昭和57年2 月8 日 特許庁長官島り月春樹殿 1、事件の表示昭和”56年特許 願第208248号
自動包装機 3、補正をする者 4、代理人 5、補正の対象 「明 細 P1″」(1)別紙
の通り、印書せる全文明細書を1通提出致します。 」用1:出願当初手書の明細書を提出致しましたが、こ
のたびタイプ印書明細書と差替えます。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(α)製品を一定の間隔でフィルム成形部に移動す
る供給コンベヤー。 (b)所足の幅の熱可塑性フィルムの折たたまれていな
いウェブを提供するためのフィルム供給源。 (C)該成形部(二位置したフィルム成形手段であって
、該供給コンベヤーから出て該成形手段に入る製品を包
むほぼ平たいナユーブであって、核子だいチューブの一
万の主たる表面はその一側端馨内万(二折りたたまれ、
核子だいナユーフの他方の主たる平面の末端が該一つの
表面の内方に折りたたまれた部分(二重なっているチュ
ーブに該フィルムを成形するための成形手段。 (d)側部シール手段、及び (g)該−万の主たる表面の内方に折りたたまれた部分
と該他方の主たる表面の重なり合った部分との間に実質
的に連続的なシールが形成されるように該フィルム成形
手段から出て該側部シー九手段を通過する平たいチュー
ブを移動するための手段よりなることを特徴とするヒー
トシール性熱可塑性フィルムで製品な包装↑るための自
動包装機0 2、 更に。 け)該一定の間隔において該側部シール横方向(二末端
シールを形成し該末端シール近辺(二おいて核子だいチ
ューブを切断して個々のシールされた平たい包装物乞製
造Tるための手段。 を含んでなる%肝請求の範囲第1項記載の自動包装機。 6、 該供給コンベヤが該製品乞PAT定の実質的に一
定の速度で該フィルム成形部に移動し且つ該フィルム供
給源が該ウェブを該成形部に該所定の一定速度で運ぶ特
許請求の範囲第1項記載の自動包装機。 4、 該フィルム成形手段が。 i)二等辺三角形を一体的に形成して有するほぼ直方体
のシートであって、該二等辺三角形の一辺は該直方体シ
ートの一側端の延長であり、該二等辺直角三角形の他辺
は該−側端C二隣接する該直方体シートの端部に一体的
に連結されており、該直方体シートは該直角三角形の斜
辺と該隣接端部の交点と該−側端と該直方体シートの該
隣接末端(二平行した該直方体シートの末端との交点か
ら斜め(二折りたたまれており。 (6)該直方体シートか二等辺三角形状のノツチを有し
、該三角形ノツチの一辺は該直方体の該隣接端部から内
方(二線斜辺と該隣接端部の交点から所定の間隔tおい
て内方に延長しており、及び (c)該直方体シートの表面に平行C−折りたたまれて
おり、該直角三角形ノツチの斜辺に一辺に添って一体的
に連結されている三角形突起部。 よりなる特許請求の範囲第6項記載の自動包装機。 5、 該フィルム成形手段が。 (α)二等辺直角三角形を一体的に形成して有する剛体
材料よりなるほぼ直方体のシート部材であって、該二等
辺直角三角形の一辺は該直方体シートS材の一側端の延
長であり、該二等辺直角三角形の他辺は該−側端に隣接
する該直方体シート部材の端部in。 一体的に連結されており、該直方体シート部材は該直角
三角形の斜辺と該隣接末端との交点及び該−側端及び該
直方体シート部材の該隅端部に平行した該直方体シート
部材の端部との交点から斜ぬに折りたたまれているシー
ト部材。 (6)該斜辺と隣接端部の該交点から離れた位置におい
て該直方体シート部材の該隣接端部から内方C二形成さ
れた所定の長さ及び幅を有するほぼ直方体のノツチ。 <C)二等辺直角三角形状のノツチを有するもう一つの
ほぼ直方体の剛性材料のシート部材であって該三角形ノ
ツチが該もう一つのシート部材の一端から内方に延在し
ているシート部材。 (間該もう一つのシート部材の表面に平行に折りたたま
れており、−辺に添って該直角三角形ノツチの斜辺に一
体的(ユ連結されている三角形の突起物、及び (e)該もう一つのシート部材を該直方体シート部材(
二該三角形突起部が該はぼ直方体のノツチを調整可能に
結合するための手段。 よりなる特許請求の範囲第1項記載の自動包装機。 6、 該フィルム成形手段が該自動包装機内(二おいて
、該供給コンベヤーからの製品が該直方体シート部材と
該直方体シート部材の折りたたまれた部分の間の空間を
通過し。 該もう一つの直方体のシート部材が該隣接端部から平行
した該端部の方向に通過するように配置されている特許
請求の範囲第5項記載の自動包装機。 Z 該フィルム供給源からの該折りたたまれていないウ
ェブがまず該直方体シート部材の下全通され9次いで斜
めの折り目の蜘り(−かけられ、そこから該直方体シー
ト部材と一体的に形成された二等辺三角形の該斜辺の廻
りにかけられ、該ウェアの一部が同時に該三角形ノツチ
全通り該折りたたまれた三角形突起部及び該もう一つの
直方体シートの間を通過する特許請求の範囲第6項記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US220260 | 1980-12-24 | ||
US06/220,260 US4430845A (en) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | Folder for polyfilm |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112907A true JPS58112907A (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=22822799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56208248A Pending JPS58112907A (ja) | 1980-12-24 | 1981-12-24 | 自動包装機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4430845A (ja) |
EP (1) | EP0055133A1 (ja) |
JP (1) | JPS58112907A (ja) |
CA (1) | CA1187782A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4494362A (en) * | 1981-03-24 | 1985-01-22 | Metromail, Inc. | Package forming web folder |
US4617008A (en) * | 1984-09-20 | 1986-10-14 | Mobil Oil Corporation | Method and apparatus for forming hems in superposed pliable panels |
FR2636917B1 (fr) * | 1988-09-26 | 1991-02-01 | Kodak Pathe | Procede et appareil d'emballage sous vide et en continu de produits en feuilles ou en plaques |
DE4106802A1 (de) * | 1991-03-04 | 1992-09-10 | Beck Hugo Maschinenbau | Schlauchbeutel-verpackungsmaschine |
US5165221A (en) * | 1991-07-02 | 1992-11-24 | Great Lakes Corporation | Adjustable film forming apparatus |
US6962033B2 (en) * | 2000-12-28 | 2005-11-08 | Belco Packaging Systems, Inc. | Automatic high speed wrapping machine |
CH702570B1 (fr) * | 2007-02-26 | 2011-07-29 | Pcl S A | Machine de conditionnement mobile d'objets de petites dimensions. |
WO2013142822A1 (en) | 2012-03-23 | 2013-09-26 | C.G. Bretting Manufacturing Co., Inc. | High speed small pack wrapper |
DK3393782T3 (da) | 2015-12-22 | 2020-04-20 | Roll O Matic As | Fremgangsmåde og indretning til fremstilling af trækbåndposer |
CN110473540B (zh) * | 2019-08-29 | 2022-05-31 | 京东方科技集团股份有限公司 | 语音交互方法及系统、终端设备、计算机设备及介质 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US516186A (en) * | 1894-03-13 | crowell | ||
GB928606A (en) * | 1960-08-24 | 1963-06-12 | Forgrove Mach | Folding box for use in wrapping machines |
US3303630A (en) * | 1964-02-27 | 1967-02-14 | Procter & Gamble | Packaging apparatus and method for cylindrical articles |
US3426499A (en) * | 1965-02-18 | 1969-02-11 | Richard E Paige | Method of packaging food articles |
US3420035A (en) * | 1966-06-08 | 1969-01-07 | Kleer Vu Ind Inc | Packaging machine |
US3532516A (en) * | 1968-11-14 | 1970-10-06 | Borden Co | Apparatus for forming a continuous ribbon of wrapped comestible |
DE1953969A1 (de) * | 1969-10-27 | 1971-12-16 | Maschb Aachen Fuerstenau Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Verpacken von Gegenstaenden |
US3653177A (en) * | 1970-03-02 | 1972-04-04 | G T Schjeldahl | Retarder mechanism |
US3664088A (en) * | 1970-06-23 | 1972-05-23 | Olinkraft Inc | Package forming apparatus |
US4084999A (en) * | 1973-01-29 | 1978-04-18 | Crown Zellerbach Corporation | Apparatus for forming containers with fin-type seams |
SE364680B (ja) * | 1973-03-16 | 1974-03-04 | Ralton Ab | |
US4219988A (en) * | 1977-10-11 | 1980-09-02 | Shanklin Corporation | Automatic high-speed wrapping machine |
JPS54117288A (en) * | 1978-03-03 | 1979-09-12 | Toyo Shokuhin Kikai Kk | Wrapping machine |
-
1980
- 1980-12-24 US US06/220,260 patent/US4430845A/en not_active Expired - Fee Related
-
1981
- 1981-12-22 EP EP81306057A patent/EP0055133A1/en not_active Withdrawn
- 1981-12-23 CA CA000393043A patent/CA1187782A/en not_active Expired
- 1981-12-24 JP JP56208248A patent/JPS58112907A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4430845A (en) | 1984-02-14 |
CA1187782A (en) | 1985-05-28 |
EP0055133A1 (en) | 1982-06-30 |
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