JPS607777B2 - 電子線レジスト - Google Patents

電子線レジスト

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JPS607777B2
JPS607777B2 JP52139320A JP13932077A JPS607777B2 JP S607777 B2 JPS607777 B2 JP S607777B2 JP 52139320 A JP52139320 A JP 52139320A JP 13932077 A JP13932077 A JP 13932077A JP S607777 B2 JPS607777 B2 JP S607777B2
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JP
Japan
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copolymer
resist
electron beam
methyl methacrylate
molecular weight
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JP52139320A
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邦男 日比野
孝克 森本
健一 竹山
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高密度集積回路の製造に好適なポジ型電子ビ
ームレジストに関する。
従来、ポジ型の電子ビームレジストとして、ポリメタク
リ酸メチル(以下PMMAと略す)が広く検討され用い
られている。
PMMAは電子ビームレジストとして解像度、耐エッチ
ング性に優れている。しかしその感度は1×10‐4〜
5×10‐5クーロン/めと低いという欠点を持ってい
る。ここで感度とは、基盤上に塗布したレジストが現像
操作により100%除去されるために必要な最低電子線
照射量である。そのため、強力な溶剤によって現像する
ことにより感度向上の試みがなされた。
しかし、日.YKuらの式(電子線照射量と照射部にお
ける分子最低下との関係の理論式)によると、1×10
‐6クーロン/汝程度の電子線の照射による分子量の低
下は極めて小さい。たとえば分子量100万のものは2
に方に、分子量10万のものは8万に、分子量1万のも
のは9500に低下する。従って照射部と非照射部との
現像液に対する溶解度差が小さく、特に分子量の小さい
ものほど、その差は小さくなる。このため照射部を完全
に溶解させると非照射部もかなりの割合で溶解すること
になる。たとえば、分子量30万のPMMAを照射量8
×10‐6クーロン/めで電子線照射を行ない、メチル
ィソブチルケトン(以下肌BKと略す)で現像した場合
、照射部が完全に溶解した時、レジスト膜厚は最初の5
分の1程度まで減少した。また黒田(三洋電機■)らは
、電子ブームの照射部における分子量低下の割合を大き
くする目的でPMMAの高分子量化によって、膜厚減少
を防ぎ高感度を得た。
すなわち分子量400万のPMMAを用いて、酢酸エチ
ル一酢酸ィソアミル(2:8)の混合溶媒を現像液とし
て用い、5×10‐8クローン/洲の高感度を得た旨発
表した。しかし、解像度が維持されたかどうかについて
は明らかにされていない。本発明は、メタクリル酸メチ
ル(以下MMAと略す)のように電子線に対していわゆ
る解重合型ポリマーとなるモノマーを主体とする共重合
物を組み合わせ「電子線照射前の熱処理段階で架橋反応
を起し三次元化させることによって不溶化する電子線レ
ジストに関する。
この電子線レジストは、電子線照射部では三次元化した
レジストが電子線で分解し、二次元の高分子に変化する
この場合、共重合物はいずれも解重合型モノマーを主体
としているので、電子線照射により容易に架橋部が切断
され、二次元化さ・れる。このことによって照射部と非
照射部とは三次元構造と二次元構造の違いがあるため、
溶解度差は大きくなる。また非照射部は三次元構造で不
溶化しているため、強力な溶解力を持った現像液の使用
が可能であり、高感度のレジストとなると同時に、非照
射部の膜べりも小さいので解像度も良くなる。同じよう
な狙いでE.D.Robe比sら(英国マラード社)は
MMAとメタクリル酸の共重合体を一成分とし、それに
MMAとメタクリル酸塩化物との共重合体をもう一つの
成分として、レジストのフィルム作製の直前に混合して
ウェハ−上に製膜させ熱処理により、次式に示すように
反応させて、網目構造をした電子ビームレジストとして
いる。
‐C比の一CのH→−比比0‐十日Cそしかし、MMA
とメタクリル酸塩化物との共重合体は、非常に不安定で
空気中において急速に変質してしまうため実用上大きな
欠点となる。また類似したものでは、ポリメタクリルア
ミドがある。この場合、アミド基同志が熱によって反応
してィミド結合をつくり、前の例のように網目構造をも
つようになる。この場合、問題は、現像液がアルカリ性
でないと現像できないこと、また1仏以下の微細加工が
極めて困難であることである。また同様な考えで、藤童
ら(工業技術院繊維高分子材料研究所)は、メタクリル
酸t−プチルとメタクリル酸とを基材としたレジストで
10‐6クーロン/塊台の高感度レジストを得た。この
場合にはメタクリル酸のカルボン酸基を熱によって反応
させ網目構造を得ている。しかし架橋反応が容易でなく
、条件設定がむずかしい。従って安定した加橋レジスト
が得られにくい。本発明は、これらの欠点のない架橋型
レジストを提供するものである。
すなわち、解重合型ポリマーとなるモノマーメタクリル
酸メチルを主体として、より反応性の高い反応基を有す
るコモノマーとの共重合体を合成し、この共重合体の種
類をうまく組み合わせることにより三次元化したレジス
トである。ここで共重合体の一つは、コモノマーとして
、重合後も反応基を持ち反応性を有するモノマーM,を
用いるものであり、これと組み合わされる共重合体は、
コモノマ−として、前記モノマーM,の反応基と結合す
る反応基を有するモノマ−M2を用いるもので、これら
のモノマ−M,,M2はメタクリル酸、メタクリル酸グ
リシジル及びメタクリルアミドよりなる群から選ばれた
1つで、相互に異なるものである。すなわち、具体的な
共重合体の組み合わせは次のとおりである。m メタク
リル酸メチルーメタクリル酸共重合体と、メタクリル酸
メチルーメタクリル酸グリシジル共重合体。
(2} メタクリル酸メチルーメタクリルアミド共重合
体と、メタクリル酸メチルーメタクリル酸グリシジル共
重合体。【3} メタクリル酸メチル−メタクリル酸共
重合体と、メタクリル酸メチルーメタクリルアミド共重
合体。
なお、本発明の共重合体においては、メタクリル酸メチ
ル100モルに対し、モノマーM,またはM2の割合は
1〜15モルが有効である。
すなわち分子間の架橋度はしジストの感度に大きな影響
を‐与える。架橋度が小さい場合には、電子線の照射部
と非照射部との構造の差が少なく、溶解度差は小さくな
り、強力な溶解力をもつ溶剤で現像した場合、膜べりが
生じる。しかし、架橋度があまり大きすぎると電子線照
射部においても三次元構造が残り、完全に溶解すること
ができない。このような理由によりメタクリル酸メチル
とモノマーM,または地との割合は、前記の範囲が適当
であった。次表に上記3組の組み合わせによって得られ
たレジストの最良感度を示す。
以下本発明の実施例を説明する。
実施例 1 メタクリル酸メチルーメタクリルアミド共重合体(以下
共重合体1という)と、メタクリル酸メチルーメタクリ
ル酸グリシジル(以下共重合体ロという)の組み合わせ
の例を示す。
まず、常法により精製したメタクリルアミド(0.32
夕)とメタクリル酸メチル(10cc)を封管法によっ
て、アゾビスイソブチロニトリル(160凧9)を重合
開始剤として500○で共重合体1を合成した。
得られた重合体をメタノール−テトラハイドロフラン系
によって再沈精製した。共重合体1の分子量は、数平均
分子量1七万.重量平均分子量32万、分散度2.3で
あった。また常法により精製したメタクリル酸グリシジ
ル(0.5cc)、とメタクリル酸メチル(10cc)
を上記と同様の方法で重合させて共重合体ロを得た。
共重合体ロの分子量は数平均分子量17万、重量平均分
子量37万、分散度2.2であった。次に共重合体18
の重量部と共重合体ロ2の重量部とをメチルセロソルブ
アセテート100の重量部に溶解させた後、ミクロフィ
ルターによって、不落部をろ則し、ろ液をレジスト溶液
とした。
この場合、反応基のアミド基とェポキシ基とのモル比は
4:1である。このレジスト溶液をシリコンウェハ−上
に滴下し、高速回転塗布器により500仇pm、4硯酸
間の条件で回転塗布した。
得られたレジスト膜の膜厚は8300Aであった。これ
を200o○、2時間の条件で熱処理を行なった。熱処
理を行なわないものはMIBKに可溶で、3分間の浸債
によって完全に溶解した。上記条件で熱処理したものは
MIBNこ3分間浸潰した場合、膜べりが全く起こらず
、アミド基とェポキシ基の反応が進行しており網目構造
が出来上がっていることを示している。なお、1500
0.2時間の熱処理では肌BKへの浸債によって膜べり
が起こり、三次元化の程度が低いことを示した。つぎに
加速電圧2球Vで、種々の露光量で電子線を照射した。
25qoで酢酸エチルと酢酸n−プロピルとの体積比1
:1の混合溶媒に1び分間浸潰し現像した。
このレジストの感度は1×10‐6クーロン/めであっ
た。この時、膜べりは最初の膜厚の3分の1で、充分に
実用に耐えうるものであった。更に、加速電圧2弧Vで
1×10‐6.4×10−6および8×10‐6クーロ
ン/洲の露光量で0.1仏,0.25山および0.5A
の線中の直線パターンで露光した。上記と同条件で現像
したところ1×10‐6クーロン/塊の露光量で0.2
5一中の直線パターンが、また4×10‐6および8×
10‐6クーロン/地の露光量で0.1山中の直線パタ
ーンが得られた。また共重合体15の重量部と共重合体
□5の重量部とをメチルセロソルブアセテート1000
重量部に溶解させ、ミクロフィルターでろ過し、ろ液を
レジスト溶液とした。この場合のアミド基とェポキシ基
とのモル比は1:1である。このレジスト溶液をシリコ
ンウヱハー上に滴下し300比pm4硯砂・間の条件で
、回転塗布し、6400Aのレジスト膜が得られた。つ
いで、20000.2時間の熱処理を行なった後、加速
電圧2弧Vで種々の露光量で電子ビームを照射した。2
5二○で酢酸エチルと酢酸−n−プロピルとの体積比1
:1の混合溶媒に浸潰し、現像した。
この場合、感度は3.0×10‐6クーロン/めであっ
た。本実施例の場合、アミド基とェポキシ基のモル比1
:1のときよりも4:1のときの方が現像液に対する溶
解速度が小さかった。
このことから三次元化反応は、アミド基とェポキシ基の
反応だけではなく、アミド基同志の反応も起こっている
と考えられる。実際後述する実施例3からこのことを確
かめられる。実施例‐2 メタクリル酸メチルーメタクリル酸共重合体(以下共重
合体mという)と、メタクリル酸メチルーメタクリル酸
グリシジル共重合体(以下共重合体Wという)の組み合
わせの例を示す。
まず常法により精製したメタクリル酸(0.5cc)と
メタクリル酸メチル(10cc)を封管法によってアゾ
ビスイソプチロニトリル(160の9)を重合開始剤と
して8000で重合させて共重合体mを得た。
得られた重合体をメタノール−テトラハイドロフラン系
で再沈精製した。共重合体町の分子量はへ数平均分子量
1.上万、重量平均分子量3.7万、分散度2.6であ
った。また常法により精製したメタクリル酸グリシジル
(0.5cc)とメタクリル酸メチル(10cc)を上
記と同様の方法で重合し、再沈精製して共重合体Wを得
た。この共重合体Wの分子量は、数平均分子量2.2万
、重量平均分子量5.0万、分散度2.2であった。次
に共重合体m5の重量部と共重合体W8の重量部とをM
IBK90の重量部にとかし、ミクロフィルターにより
ろ過し、ろ液をレジスト溶液とした。
この場合反応基のカルボン酸とェポキシ基とのモル比は
1:1である。このレジスト溶液をシリコンウェハー上
に滴下し「 300仇pm、3町砂間の条件で回転塗布
した場合、レジストの膜厚は6100Aであった。15
ぴ0.2時間の条件で熱処理し、加速電圧2舷Vで、種
々の露光量で電子ビームを照射した。
次いで、260でテトラハイドロフランに15分間浸濃
して現像した。感度は3.0×10‐6クーロン/めで
あった。この時、膜べりは最初の膜厚の3分の1であっ
た。実施例 3 実施例1で合成したメタクリル酸メチルーメタクリルア
ミド共重合体18の重量部と実施例2で合成したメタク
リル酸メチルーメタクリル酸共重合体m5の重量部とを
90の重量部のメチルセロソルフアアセテートに溶かし
、ミクロフィルターによりろ過し、ろ液をレジスト溶液
とした。
この場合反応基のカルボン酸基とアミド基とのモル比は
1:1である。このレジスト溶液をシリコンウヱハー上
に滴下し高速回転塗布器によって塗布した。これを15
び0.3時間の条件で熱処理した。つぎに加速電圧2歌
Vで、種々の露光量で電子線を照射した。25qoでM
IBKに3分間浸潰し現像した。
このレジストの感度は4.2×10‐6クーロン/めで
あつた。本来、この種のレジストでは、感度と解像度と
は本質的に相反する特性であるので、両特性とも優れた
レジストの作成は不可能であると言える。従って、解重
合型レジストでは、どのような種類のポリマーを合成し
ても、また、現像条件を厳選したとしても、感度を上げ
れば、解像度が低下し、また解像度を上げれば感度が低
下することになる。たとえばPMMAの場合1×10‐
4クーロン/地の露光量で電子ビームを照射した場合、
第1図に示すようなレジスト断面が得られる。なお図に
おいて、1は基板、2は電子線レジストを示す。しかし
露光量を8×10‐6クーロン/欲に減らし、パターン
を抜く場合には、現像によって膜べりが起こり、第2図
に示すように、レジスト膜が薄くなるうえにシャープな
パターンが抜けない。
更に4×10‐6クーロン/榊程度の露光量に減らすと
、もはやパターンを形成させることができなくなる。な
お、本発明のレジストの場合には第3図に示すようなレ
ジスト断面が得られた。そこで、できるだけ感度が高く
しかも解像度もそれほど悪くないレジストが次々と開発
されている。しかし、いずれもそれぞれ上記に述べた欠
点を有している。それに対して、本発明によるレジスト
は架橋型(三次元ポリマー)でありながら、主鎖および
架橋部のいずれにおいてもMMAを主体とした共重合物
であるため、電子ビームによって、努薪喬部が容易にす
なわちわずかの露光量によって切断され、二次元化する
ため、わずかの照射量でも照射部と非照射部との溶解度
差も大きい。三次元ポリマーと二次元ポリマーとでは溶
解度において極めて大きい差があるからである。従って
本発明のレジストは10‐6クーロン/地のオーダーの
高感度でありながら、解像度が良く、サプミクロンの微
細加工が可能となる。さらに反応基を有する共重合物で
あるが、加熱しなければ安定で、その取り扱いが容易で
ある。また加熱による架橋反応が安定して進行するので
、熱処理条件、すなわち加熱温度と加熱時間を一定にす
るだけで、再現性よく同じ特性を有する架橋型レジスト
を得ることができる。従って、本発明のレジストを使用
することによって、高密度の半導体素子および集積回路
を製作することができる。図面の簡単な説明第1〜3図
は、電子線レジストを現像した後のレジスト断面を示す
第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 メタクリル酸メチルとモノマーM_1とを前者の1
    00モルに対し後者を1〜15モルの割合で共重合させ
    た共重合体と、メタクリル酸メチルとモノマーM_2と
    を前者の100モルに対し後者を1〜15モルの割合で
    共重合させた共重合体とからなり、モノマーM_1,M
    _2がメタクリル酸、メタクリル酸グリシジル及びメタ
    クリルアミドよりなる群から選ばれた1つで、相互に異
    なるものであることを特徴とする電子線レジスト。
JP52139320A 1977-11-18 1977-11-18 電子線レジスト Expired JPS607777B2 (ja)

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JPS5472036A JPS5472036A (en) 1979-06-09
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JPH087444B2 (ja) * 1989-01-26 1996-01-29 東レ株式会社 感放射線ポジ型レジスト

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