JPS6048022B2 - 電子感応レジスト - Google Patents

電子感応レジスト

Info

Publication number
JPS6048022B2
JPS6048022B2 JP54019865A JP1986579A JPS6048022B2 JP S6048022 B2 JPS6048022 B2 JP S6048022B2 JP 54019865 A JP54019865 A JP 54019865A JP 1986579 A JP1986579 A JP 1986579A JP S6048022 B2 JPS6048022 B2 JP S6048022B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
methacrylate
copolymer
mole
film
polymeric material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54019865A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54131935A (en
Inventor
マイクル・ハツザキス
デ−ビツド・ジヨン・ウエブ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS54131935A publication Critical patent/JPS54131935A/ja
Publication of JPS6048022B2 publication Critical patent/JPS6048022B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/039Macromolecular compounds which are photodegradable, e.g. positive electron resists

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Materials For Photolithography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 微細な回路の製造には種々の回路素子を決めるために
パターンを作ることが必要である。
これは種々の放射線例えは電子線や紫外線あるいはX線
に感光するレジストと呼ばれる重合物質を用いることに
より行なわれる。集積回路の製造やプレート等のプリン
トに用いられるレジスト・マスクの形成には、電子線に
より減成可能な重合体であるメタクリル酸アルキルの重
合体の使用が今までに提案された。例えば米国特許第3
535137号には、特にこのような目的のためにポリ
メタクリル酸メチルのような第4級炭素の重合体を含む
メタクリル酸塩の重合体及び2−オキシメタクリル酸エ
チルを含むメタクリル酸塩の共重合体の使用が示されて
いる。さらに米国特許第3779806号には上記目的
のためにP−メタクリル酸ブチルのある重合体の使用が
述べられている。関連した議論は「Polymethy
1methacrylateasElectronSe
nsitiveResistJR、A、Harris著
、J、ElectricalChemicalSoci
etyの12捲第2号の第270〜274頁及び「Mo
difiedMethacrylatePositiv
eElectronResistJE、D、Rober
ts著、AppliedPolymersSyTnpo
siumの第23号第87〜98頁(1974年)に述
べられている。さらに「HeavyMetalSalt
sofAcidicCopolymersforUse
asRadiationSensitiveResis
tJR、Federらの著IBMTechnicalD
isclosureBulletinの第18巻第7号
(197奔12月)にはメタクリル酸メチルと開示され
たセシウムやタリウムのような重金属塩を含むメタクリ
ル酸の共重合体が開示されている。 電子線の写真平版
による微細回路の製造では、ポジティブ・レジストが次
のようないくつかの特性を持つことが重要である。例え
ばこれは露光放射線に対して良く感光しなければならな
い。このことは短い露光時間が従つて生産性を上げるに
は必要である。露光された領域と露光されない領域の間
の高コントラストはパターン形状を良好に制御するため
に必要である。また高温で機械的に良く安定することも
高温を含む続く製造操作の間、パターンを保つのに必要
である。食刻あるいは注入操作で用いられる化学薬品に
影響されないことも必要である。レジストが現像されそ
して取り除かれる時、続く操作を妨げることになる残留
物を基板上に残さないことが重要である。これは厚い膜
が用いられる場合にも役立つ。これは特に例えばリフト
・オフのようにさらに金属化処理する間に重要である。
レジストの厚さはしばしば現像中のクラックにより制限
される。従つて本発明の目的は電子線で露光してポジテ
ィブ・レジスト像を形成する場合にポジティブ・レジス
トに要求される上記の特性をすべて満たす物質を提供す
ることである。
本発明は次の段階を含むポジティブ・レジスト像の形成
方法に適用できる。
この段階は(a)アノ?キル基が1乃至4個の炭素原子
を含むメタクリル酸アルキルのユニットを重合する。
(b)Pb,Ba,Ca及びSrより成るグループから
選はれた金属のメタクリル酸塩のユニットを重合する。
上記重合物質の場合に、架橋してない重合物質の膜を所
定のパターンで電子線の放射に晒すことである。
ここで重合物質中の(a)及び(b)の合計のモルを基
にしたメタクリル酸アルキルのユニット(a)の量は約
50から約99%モルであり、またメタクリル酸の金属
塩(b)の量は約50から約0.001%モルである。
そして上記金属は共重合体の重量で約0.001%から
約10%の量存在する。特定金属の好ましい範囲は次の
ようである。Pbは約1%から約4%、Caは約0.0
2%から約0.035%、Baは約.0.05%から約
0.4%、Srは約0.003%から約0.02%であ
る。本発明により用いることができるある種の重合物質
としては1乃至4個の炭素原子をアルキル基が含む重合
したメタクリル酸アルキルのユニットと、Pb,Ba,
CaあるいはSrのうち少なくとも一つを含むエチレン
不飽和な単量体が重合したユニットとを含んだ架橋して
ない重合物質である。
重合物質中の適当なメタクリル酸アルキルのユニットの
例としてはメタクリル酸メチル及びt−メタクリル酸ブ
チルがあるが、メタクリル酸メチルが好ましい。望むな
らメタクリル酸アルキルの混合物も用いられる。他のエ
チレン的に不飽和な単量体のユニットとしてはPbの塩
が好ましいがメタクリル酸のPbの塩、Baの塩、Ca
の塩あるいはSrの塩から選ばれる。他のエチレン的に
は不飽和な単量体のユニットとの混合物も用いられる。
上記の重合物質としてはランダム(RandOm)共重
合体、グラフト共重合体、ブロック共重合体あるいは適
合するならすなわちホモポリマーの混合物あるいは上記
のうちの混合物を用いることもできる。
一般にメタクリル酸アルキルのユニットと少なくとも一
つの他のエチレン的には不飽和な単量体のユニットとの
全モルに基づく、上記重合物質中の重合したメタクリル
酸アルキルのユニットの相対的な量は約99%から約5
0%モルでありまた他のエチレン的に不飽和な単量体の
重合したユニットの相対的な量は約1%から約50%モ
ルである。メタクリル酸アルキルのユニットの全モルに
基づいては、重合物質が好ましくは約99%から約60
%モル重合したメタクリル酸アルキルのユニットを、ま
た最も好ましくは約99%から約80%モル重合すると
良い。
重合物質中のメタクリル酸アルキルと他のエチレン的に
は不飽和な単量体との合計のモルに基づいては、重合物
質が好ましくは約0.01%から約30%モルの量の他
のエチレン的には不飽和な単量体を、また最も好ましく
は約0.5%から約20%モルの量を含むと良い。
望むなら、重合物質の電子線の感度に逆の影響を与えず
また架橋によりこのような露光された重合体中に不溶の
残留物を形成しない限りは、またメタクリル酸アルキル
のユニットのほかにエチレン的には不飽和な単量体のユ
ニットの合計の量が重合物質の約50%モルを越えない
限りは、前に述べた物質(すなわちメタクリル酸、アク
リル酸及びクロトン酸)の他にエチレン的には不飽和な
単量体の重合したユニットの小量(すなわち約30%モ
ルまで)を重合物質は含むことができる。一般に本発明
の重合物質は約1×1σから約103の範囲の好ましく
は約1伊から約3×1CPの範囲の数平均分子量(MW
)を持ち、また約2×10′から約2×1Cf′の範囲
の好ましくは約2×1σから約6×1σの範囲の重量平
均分子量(M豆)を持つ。
重合体は2より小さいばらつき指数(Mi/MW)(分
布の幅の測定)を持つことが好ましい。本発明で用いら
れる共重合体を準備する一つの方法は遊離基の開始剤を
用いた溶液による重合である。
溶液による重合の希釈剤の例としては氷酢酸室温ての他
の飽和有機酸例えばギ酸、あるいはこれらと水、あるい
は例えばアルコールのような他の有機溶剤との混合物、
あるいは水とアルコールの混合物である。特に興味のあ
る遊離基の触媒あるいは開始剤にはアゾビスイソブチロ
ニトリルのようなアゾタイプの起爆剤及び過酸化物の触
媒が含まれる。適当な過酸化物の触媒の例としては、過
酸化水素、過酸化ベンゾイル、過酸化テトラブチル、過
酸化フタロイル、過酸化琥珀酸、過酸化ベンゾイル酢酸
、過酸化椰子油酸、過酸化ラウリン、過酸化ステアリン
、過酸化オレイン、3ブチル●ジペルフタレート(Te
rt−Butyl一Diperphthalate)、
クメンヒドロペルオキシド、テトラ−ブチル安息香酸、
過酸化アセチル、過酸化2、4ジクロルベンゾイル、過
酸化尿素、過酸化カプリロイル等がある。用いられる希
釈剤の量は用いられる希釈剤及び単量体によるし、大抵
重合可能な単量体の約0.1%から約30%であり好ま
しくは0.2%から約10%であると良い。
用いられる触媒の量は使用する触媒システムの型による
し、一般に重合可能な単量体の約0.1%から約2.5
%の重さである。
また好ましくは重合可能な単量体の約0.2%から約1
%の重さであると良い。重合は一般に室温と約150゜
Cの間及び約50′Cと約100℃の間の温度て行なわ
れる。
大低重合は密封反応容器内の自容圧力下で行なわれる。
しかしながら単量体の実際の蒸発を防ぐために適当な手
段が用いられる。望むなら溶存酸素は適当な手段例えば
冷凍ポンプの霜取リサイクルにより取り除かれるし、抑
制剤は単量体から適当な方法例えば洗浄や蒸留やクロマ
トグラフ等により取り除かれる。一般に重合は約1紛か
ら約3峙間行なわれ、好ましくは約3紛から約24時間
行なわれるのが良い。
もちろん時間と温度が反比例の関係にあつても良い。す
なわち温度範囲の上限値の温度により、時間の範囲のほ
ぼ下限値で行なわれるプロセスで重合が起きる。本発明
で用いた重合物質は一般に回転形成あるいは浸し掛けの
ような適当な方法で重合物質の溶液から基板に被覆され
、そして揮発物質を取り除くために乾燥される。
重合物質の溶液は基板と一致すべきである。用いる溶剤
は、加熱により形成フィルムから溶剤を取り除くことを
可能にするために、用いられる重合物質の分解点以下の
沸点を持たなければならない。適当な溶剤の例としては
エチルセロソルブアセテート、クロルベンゼン、飽和液
体、カルボン酸、ハロゲン化炭化水素(例えばクロルベ
ンゼン)、ケトン(例えばメチルエチルケトン)、セロ
ソルブ、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
、テトラハイドロフラン等である。特定の重合物質に対
する特定の溶剤システムの決定は主として重合物質の化
学的一致性及ひ分子量に依存するので容易に決めること
ができる。
重合フィルムは種々の厚さに特に約1000八から約2
μmまで形成できる。特定の厚さは用いられるプロセス
のタイプによる。例えば0.5から2μmが一般に各プ
ロセスでは望ましいが、リフト・オフのメタラジカルプ
ロセスでは約1.0から約3μmが一般に使われる。さ
らに一般に重合物質のガラス遷移温度よりはノ高いがし
かし熱分解温度よりは低い温度で、空気中あるいは真空
中で重合物質のフィルムをプリベークすることが好まし
い。
プリベークにより被覆段階で用いられた溶剤のうち小量
を取り除き、また重合フィルム中のひずみを焼きなます
ことにな7る。例えばプリベークの温度はメタクリル酸
メチルとメタクリル酸の金属塩との共重合体の場合は約
70′Cから約250℃てある。好ましいプリベークの
温度範囲は約140゜Cから約200゜Cである。種々
の基板が本発明の重合体レジストの支持台として用いら
れる。半導体装置あるいは集積回路の製造に重合体レジ
ストを応用する場合、基板は半導体チップ上に接点及び
導電パターンを形成するために、拡散マスクや表面安定
化段階の酸化シリコン及び窒化シリコンのような酸化物
及び窒化物で覆われたチップの半導体ウェハを含む。重
合フィルムを乾燥した後、集積回路におけるプロセスで
必要なパターンを描くために、パターンを決める電子線
放射に晒される。適当な現像剤と共に用いる重合物質の
食刻感度が低量の電子線放射を用いるプロセスでは特に
有用になつてくる。特定の露光量は普通選択された特定
の重合物質及び重合レジストの厚さに依存することにな
る。一般に約1000Aから約10μmの厚さの重合体
物質の露光の場合、約1から約50k■好ましくは約1
0から約30kVの範囲の加速電圧で、約10−6クー
ロン/CTlから約10−3クーロン/c/t好ましく
は約10−5クーロン/Cdから約10−4クーロン/
dの電子線放射が用いられる。露光後重合フィルムの露
光された部分(低い分子量の減成生成物)は、重合体レ
ジストの露光されない領域には著しく低い溶解度を持つ
適当な溶剤で取り除かれる。
本発明はポリメタクリル酸メチル等のホモポリマーで行
なわれる減成よりも露光により重合体の連鎖のもつと大
きな減成を提供する。一般に露光された部分は約10′
Cから約100℃の範囲の温度で溶剤を用いて取り除か
れる。
一般に現像時間は約1分から約6吟の範囲である。好ま
しくは約5分から1紛の間であると良い。もちろん現像
時間は使用する特定の重合物質、フィルムの厚さ、使用
する特定の溶剤システム、現像段階や露光での特定の温
度のような要素によつて変えることができる。溶剤シス
テムあるいは現像プロセスでは種々の.タイプが用いら
れる。
例えば速いプロセスを特に望む場合、露光及び非露光重
合体の両方に良い溶剤システムが用いられる。このよう
なシステムでは、重合物質の厚さは露光されずに残つた
フィルムが続く処理の間基板を保護するのに十分な厚さ
.となるように調節される。また望むなら露光領域にの
み作用する溶剤システムが現像で用いられる。
他の現像手段としては重合物質の分子量にかかわらず重
合物質を溶解することができる溶剤と露光部分のみを溶
解するの・に十分な割には、重合物質の分子量にかかわ
らず重合物質を溶解することができない液体との混合物
を用いることである。適当な溶解力がある現像剤の例と
しては、メチルエチルケトン、カルボン酸、ケトン、セ
ロソルブ、塩素化炭化水素例えばクロロベンゼン、クロ
ロホルム等、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキ
シドあるいは上記物質の混合物あるいは水あるいはアル
コールあるいは他の有機溶剤あるいは非溶剤例えばヘキ
サン、石油エーテル、アルケン等との混合物である。
パターンのレジスト像は現像溶剤を取り除くためにポス
トベーク(POstbake)される。
普通使ノ用温度は溶融点あるいは重合フィルムのガラス
遷移温度以下であるべきだ。一般にポストベークの温度
は使用特定重合物質に依存するが約130゜Cから約1
60℃である。先行技術のポリメタクリル酸メチルある
いはポリオレフィンスルホンを用いる場合は、135℃
までの温度のみが用いられる。本発明によつて達成され
増加した温度安定性は上昇した温度で選択的に金属が付
着されるリフト・オフのメタラジカル●プロセスで用い
られる。反応性イオン食刻、イオン食刻、スパッタ食刻
あるいはプラズマ食刻の間、荷電種によるウェハの衝撃
はその温度を上げる。温度が十分高いなら、レジストは
化学的に破壊あるいは溶融し流れ始めている。いずれの
場合も食刻パターンの再現性を悪くする。鉛のメタクリ
ル酸塩の共重合体の改良された温度安定性により、この
共重合体の減成の開始が延ばされる。これによりより高
い電力が食刻装置内で用いられるようになり、全く生産
性を増加しそしてコストを下げる。高分解能のパターン
が必要な時にはリフト・オフのメタラジカル・プロセス
がしばしば用いられる。
蒸発した金属が基板にさらに良く着くようにするために
基板を熱することがしばしば必要となる。例えば磁気バ
ブルのオーバレイパターンのパーマロイである。もし温
度があまりにも高いなら、レジスト・マスクは流れそし
てこれゆえにリフトオフ法に必要なアンダーカット構造
の側面形状が損なわれる。鉛のメタクリル酸塩の共重合
体はPMMAの温度より高い約25〜30゜Cの温度で
流れるので、基板ではより高い温度が用いられまたより
良い付着が得られる。蒸着源からの放射加熱の効果もま
た最小にされる。本発明をさらに説明するために次に例
を示す。
例Aメタクリル酸メチル99.72%モルと鉛のメタク
リル酸塩0.28%モルの共重合体の場合。
メタクリル酸メチル9.5y及び鉛のメタクリル酸塩0
.5yを圧力容器内の氷酢酸5m1に溶かした。それか
ら約50m9のアゾビスイソブチロニトリルが加えられ
た。圧力容器はふたをされ約3紛の間78℃に加熱され
た。重合化溶液にクロロホルムとそれからメチルアルコ
ールを加えることにより、重合体は溶液から沈澱した。
沈澱した重合物質はそれからクロロホルム中で溶けそし
てメチルアルコール中で再び沈澱した。重合体はメチル
アルコールで洗浄され、そして室温て約10rT1mH
gの圧力の真空中で乾燥され、これにより約2.5yの
重合体が得られた。原子吸収スペクトル光度測定により
、重合体は99.72%モルのメタクリル酸メチル及び
0.28%モルの鉛のメタクリル酸塩の共重合体である
ことが示された。重合体は約180×103のM逗及び
約95×103のMHを持つていた。例B 99.7%モルのメタクリル酸メチル及び0.30%モ
ールのバリウムのメタクリル酸塩の共重合体の場合。
9yのメタクリル酸メチル及び約1q(7)Baのメタ
クリル酸塩を圧力容器内の10mtの氷酢酸に溶かした
それから約50m9のアゾビスイソブチロニトリルが加
えられた。この圧力容器はそれからふたをされ、そして
約3紛の間約78゜Cの温度まで加熱された。重合体は
クロロホルムとそれからメチルアルコールを加えること
により溶液から沈澱した。沈澱した重合体はそれからク
ロロホルム中で溶けそしてメチルアルコール中で再び沈
澱した。重合体はそれから約10n1mHgの圧力及び
室温て真空乾燥されこれにより約2yの重合体が得られ
た。共重合体の原子吸収スペクトル光度測定により、約
99.7%モルのメタクリル酸メチル及び0.3%モル
のBaのメタクリル酸塩の共重合体であることが示され
た。重合体は約90×103の平均分子量を持つていた
。例C 99.92%モルのメタクリル酸メチル及び0.08%
モルのCaのメタクリル酸塩の共重合体の場合。
9yのメタクリル酸メチル及び1f(7)Caのメタク
リル酸塩を氷酢酸の10m1に溶かすこと以外は、上記
の例A及び例Bで表わされた準備方法が用いられた。
共重合体の原子吸収スペクトル光度測定により約99.
92%モルのメタクリル酸メチル及び0.08%モルの
Caのメタクリル酸塩の共重合体であり約0.032%
のCaを含むことが示された。重合体は約180X10
3のMi及び約90X103のMWを持つていた。例D 99.987%モルのメタクリル酸メチル及び0.01
3%モルのSrのメタクリル酸塩の共重合体の場合。
8.5gのメタクリル酸メチル及び1.5q(7)Sr
のメタクリル酸塩を氷酢酸の10m1に溶かすこと以外
は上記の例A及び例Bで表わされた準備方法が用いられ
た。
共重合体の原子吸収スペクトル光度測定により約99.
987%モルのメタクリル酸メチル及び0.011%の
Srを含む0.013%モルのSrのメタクリル酸塩の
共重合体であることが示された。
重合体は約180刈σのMN及び約100X103のM
Wを持つていた。例E 98.5l%モルのメタクリル酸メチル及び1.49%
モルのPbのメタクリル酸塩の共重合体の場合。
9yのメタクリル酸メチル及び1y(7)Pbのメタク
リル酸塩を3TfL1の氷酢酸に溶かすこと以外は、上
記の例A及び例Bて表わされた準備方法が用いられた。
共重合体の原子吸収スペクトル光度測定により、約98
.5%モルのメタクリル酸メチル及び約1.5%モルの
Pbのメタクリル酸塩の共重合体でまた2.96%のP
bを含むことが示された。重合体は約200X103の
Mi及び約100×103のMKを持つてい・た。例F 97.25%モルのメタクリル酸メチル及び2.75%
モルのPbのメタクリル酸塩の共重合体の場合。
)8.5yのメタクリル酸メチル及び1.5gのPbの
メタクリル酸塩を10m1の氷酢酸に溶かすこと以外は
、上記例A及び例Bで表わされた準備方法が用いられた
重合体は約200X103のM?笈び約100刈σのM
Wを持つていた。共重合体の原子吸収スペクトル光度測
定により、97.25%モルのメタクリル酸メチル及び
約2.75%モルのPbのメタクリル酸塩の共重合体で
あることが示された。例G乃至例Tの結果が次の表1に
示されている。
重合体はa/BMEcと表示されている。
ここで、aはメタクリル酸メチルのmlの数値である。
(×10)bは金属のメタクリル酸塩のダの数値である
(×10)唖は含まれる金属イオンである。
cは用いた氷酢酸のmlの数値である。
ここで示されている混合物は例A乃至例Fで示された方
法により準備された。
例1 例Eにより準備された90%モルのメタクリル酸メチル
及び10%モルのPbのメタクリル酸塩の混合物から作
られる共重合体の約10%の重量濃度の溶液は、約18
0×103のMi及び約100X103のMWを持ち、
エチルセロソルブ●アセテート中約160゜Cで熱的安
定性が得られた。
0.5μmのSiO2層上の共重合体の約0.5μmの
フィルムは毎分約1000回転で共重合体溶液を回転形
成することにより得られた。
それからフィルムは1時間約160℃でプリベークされ
た。次にフィルムは真空中20k■で3X10−5C/
dの量の0.1μmの直径の電子線で露光された。フィ
ルムは2分間25℃でメチルエチル7ケトン中で現像さ
れた。露光領域はポジティブ領域を生じる溶剤により取
り除かれた。露光されない領域に残つているフィルムの
正味の厚さは初めの厚さの約90%である。資料はエタ
ノールでリンスされそして1吟間70℃で乾燥された。
酸化物層Oは不純物拡散のための0.5μmの像を得る
ために2rcで緩衝型址を用いて食刻された。フィルム
はエチルセロソルブ中5分間70′Cで取り除かれ、次
に水でリンスしそして乾燥した。取り除いた後、何も残
留物は残らなかつた。5例2 9つのメタクリル酸メチル及び一つの鉛のメタクリル酸
塩から作られる200×103のMWを持つた共重合体
は、重量濃度10%の溶液にするためにエチルセロソル
ブ●アセテート中で溶かされた。
これは毎分2000回転の速度でガーネット・ウェハ上
で回転して作られた。ほぼ1.2μmの厚さのフィルム
が形成された。ウェハは160℃で1時間焼成された。
それから20Ke■の直径が0.1μmの電子線により
露光された。露光には3×10−5C/dが7用いられ
た。次にウェハは室温で約2分間メチルエチルケトン中
で現像された。ここで露光されたパターンはリフト・オ
フのメタラジカルプロセスに必要なアンダーカットの輪
部を示す。ウェハは真空システム内に置かれそして16
0′Clまで加熱された。
ニッケルと鉄の合金の1.0p7n.がウェハ上に蒸着
される。ウェハは取り除かれそしてレジストを溶かしま
た余分な金属を浮遊するために70℃でエチルセロソル
ブ・アセテートに浸された。高分解能のパターンが得ら
れた。例3乃至例12 例1で示された方法により、例A乃至Tで得られた混合
物からフィルムが準備された。
溶解度比が決められそして第1図乃至第3図に示されて
いる。対照例13 先行技術 約2刈σのMi笈び120℃の熱的安定性を持つポリメ
タクリル酸メチルの約10%の重量濃度の溶液が得られ
た。
シリコンの熱酸化物の0.5μ瓦の基板上に約0.5μ
mの重合体のフィルムが毎分3000回転で重合溶液を
回転形成することにより得られた。それからフィルムは
約1時間約160℃でプリベークされた。次にフィルム
は真空中20kVで10−4クーロン/c!tの量の0
.1μmの直径の電子線で露光された。フィルムは4分
間20℃でメチルイソブチルケトン中で現像された。露
光された領域はポジティブ像を生じる溶剤により取り除
かれた。非露光領域に残つている正味のフィルムの厚さ
は初めの厚さの約90%であつた。資料はイソプロパノ
ール中でリンスされそして1紛間70′Cで乾燥された
。0.5μmの酸化物が不純物拡散の0.5μmの像を
生じるように、2rCで緩衝型唾を用いて食刻された。
フィルムは700Cで5分間エチルセロソルブ中で取り
除かれ、次にエタノールでリンスされそして乾燥された
。例14先行技術 重合体の重量濃度が10%の重合体溶液を作るために、
200×103のM?を持つたポリメタクリル酸一メチ
ルがエチルセロソルブ・アセテートに溶かされた。
これは毎分3000回転でガーネットウェハ上に回転し
て作られた。ほぼ1.2μmの厚さのフィルムが形成さ
れた。ウェハは1時間1600Cで焼成された。パター
ンは20k■て0.1μmの直径の電子線を用いてレジ
ストに露光された。
リフト・オフに要求されるアンダーカットの輪部を得る
ために約10X10〜5C/c這の量でパターンを露光
することが必要である。露光の後ウェハは室温で約3分
間メチルイソブチルケトン中で現像された。
ウェハはそれからニッケルと鉄の合金が蒸着される真空
システムに置かれた。蒸着中に許される基板の最高温度
は120℃なので、レジストは流れ出すだろう。ニッケ
ルと鉄の合金の1.0μmが蒸着された。ウェハは取り
除かれそしてレジスト及びリフト・オフの余分な金属を
溶かすために70′Cでエチルセロソルブ●アセテート
に浸された。
高分解能のニッケルと鉄の合金のオーバレイ・パターン
が得られた。
しかし基板の蒸着中に用いられる低い温度のために、金
属層の付着は良くなつた。例1乃至例12と例13及ひ
例14を比較してみると、ポリメタクリル酸メチルの感
度が、金属のメタクリル酸塩と共重合させた場合3倍改
良できることが示されている。
溶解度の比が第1図乃至第4図に示されている。所定の
溶解度比でパターンを露光するためには、本発明の鉛の
メタクリル酸塩の重合体が露光される場合に比べ、PM
MAが露光される場合は約3倍の放射を用いることが必
要であると言える。
このことは次のようにも言える。
鉛のメタクリル酸塩の共重合体に対する利用できる露光
範囲は0.5×10−5乃至3×10−5クーロン/C
!I.である。この範囲では鉛のメタクリル酸塩の共重
合体は溶解度比が21と10:1の間であるのに対し、
PMMAの溶解度比はほぼ1.1:1と4:1の間であ
る。これゆえに鉛のメタクリル酸塩の共重合体のコント
ラストはほぼPMMAの2倍である。同じ溶解度比を得
るためには、PMIVAの露光では2×10−5乃至1
0×10−5クーロン/dに増加させなければならない
。これゆえにPMMAの感度は鉛のメタクリル酸塩の共
重合体に比べ3倍劣つている。レジストの感度をできる
だけ上げることは、これによりウェハが所定の装置で露
光される速度を上げそれゆえ最終的な生産コストを低下
させるので重要てある。
【図面の簡単な説明】
第1図はPbのメタクリル酸塩の共重合体の溶解度比を
示すグラフでaは90/10Pbヌbは90/10Pb
10、cは85/15Pb10、dは95/5Pb10
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メタクリル酸アルキル及びメタクリル酸塩から成る
    非架橋重合物質を主成分とする電子感応レジストであつ
    て、前記メタクリル酸アルキルのアルキル基が1乃至4
    個の炭素原子を含み、前記メタクリル酸塩がBa,Ca
    ,Pb又はSr金属のメタクリル酸塩であることを特徴
    とする前記レジスト。 2 前記メタクリル酸アルキルを約50乃至約99.9
    9モル%、前記金属のメタクリル酸塩を約0.001乃
    至約50モル%及び前記金属を約0.001乃至約10
    重量%含む、特許請求の範囲第1項記載のレジスト。
JP54019865A 1978-04-03 1979-02-23 電子感応レジスト Expired JPS6048022B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US893093 1978-04-03
US05/893,093 US4156745A (en) 1978-04-03 1978-04-03 Electron sensitive resist and a method preparing the same

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54131935A JPS54131935A (en) 1979-10-13
JPS6048022B2 true JPS6048022B2 (ja) 1985-10-24

Family

ID=25401023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54019865A Expired JPS6048022B2 (ja) 1978-04-03 1979-02-23 電子感応レジスト

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4156745A (ja)
EP (1) EP0004555A3 (ja)
JP (1) JPS6048022B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0224017Y2 (ja) * 1985-11-13 1990-07-02
KR20170039224A (ko) * 2014-09-02 2017-04-10 후지필름 가부시키가이샤 비화학 증폭형 레지스트 조성물, 비화학 증폭형 레지스트막, 패턴 형성 방법, 및 전자 디바이스의 제조 방법

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5466829A (en) * 1977-11-07 1979-05-29 Fujitsu Ltd Pattern formation materil
EP0016679B1 (fr) * 1979-03-09 1982-06-09 Thomson-Csf Substances de photomasquage, leur procédé de préparation, et masque obtenu
US4276365A (en) * 1979-07-02 1981-06-30 Fujitsu Limited Positive resist terpolymer composition and method of forming resist pattern
US4415653A (en) * 1981-05-07 1983-11-15 Honeywell Inc. Method of making sensitive positive electron beam resists
US4517276A (en) * 1982-11-29 1985-05-14 Varian Associates, Inc. Metal-containing organic photoresists
US4534016A (en) * 1983-07-08 1985-08-06 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Beam addressed memory system
JPS6129839A (ja) * 1984-07-23 1986-02-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ポジ形レジスト組成物
US4699870A (en) * 1984-07-23 1987-10-13 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Patterning method
US4835086A (en) * 1988-02-12 1989-05-30 Hoechst Celanese Corporation Polysulfone barrier layer for bi-level photoresists
US5021398A (en) * 1989-10-26 1991-06-04 Amp Incorporated Method of forming patterned oxide superconducting films
US5999307A (en) * 1997-09-04 1999-12-07 The University Of British Columbia Method and apparatus for controllable frustration of total internal reflection
US6377383B1 (en) 1997-09-04 2002-04-23 The University Of British Columbia Optical switching by controllable frustration of total internal reflection
US6436605B1 (en) 1999-07-12 2002-08-20 International Business Machines Corporation Plasma resistant composition and use thereof
US6171757B1 (en) 1999-07-12 2001-01-09 International Business Machines Corporation Organometallic polymers and use thereof
US6384979B1 (en) 2000-11-30 2002-05-07 The University Of British Columbia Color filtering and absorbing total internal reflection image display
US6437921B1 (en) 2001-08-14 2002-08-20 The University Of British Columbia Total internal reflection prismatically interleaved reflective film display screen
US6452734B1 (en) 2001-11-30 2002-09-17 The University Of British Columbia Composite electrophoretically-switchable retro-reflective image display
US6891658B2 (en) * 2002-03-04 2005-05-10 The University Of British Columbia Wide viewing angle reflective display
US6865011B2 (en) * 2002-07-30 2005-03-08 The University Of British Columbia Self-stabilized electrophoretically frustrated total internal reflection display
US7164536B2 (en) * 2005-03-16 2007-01-16 The University Of British Columbia Optically coupled toroidal lens:hemi-bead brightness enhancer for total internal reflection modulated image displays
US8691180B2 (en) * 2005-08-25 2014-04-08 The Regents Of The University Of California Controlled placement and orientation of nanostructures
WO2016035549A1 (ja) * 2014-09-02 2016-03-10 富士フイルム株式会社 パターン形成方法、電子デバイスの製造方法、レジスト組成物、及び、レジスト膜
US10503070B2 (en) * 2015-12-10 2019-12-10 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. Photosensitive material and method of lithography
US10431672B1 (en) 2018-04-20 2019-10-01 International Business Machines Corporation Method of forming a III-V and Zn based finFET structure using low temperature deposition techniques

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3987215A (en) * 1974-04-22 1976-10-19 International Business Machines Corporation Resist mask formation process
GB1575698A (en) * 1976-07-16 1980-09-24 Kyowa Gas Chem Ind Co Ltd Radiation shielding composition and a process for producing the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0224017Y2 (ja) * 1985-11-13 1990-07-02
KR20170039224A (ko) * 2014-09-02 2017-04-10 후지필름 가부시키가이샤 비화학 증폭형 레지스트 조성물, 비화학 증폭형 레지스트막, 패턴 형성 방법, 및 전자 디바이스의 제조 방법

Also Published As

Publication number Publication date
US4156745A (en) 1979-05-29
EP0004555A2 (fr) 1979-10-17
EP0004555A3 (fr) 1979-10-31
JPS54131935A (en) 1979-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6048022B2 (ja) 電子感応レジスト
KR910007245B1 (ko) 양성 포토레지스트
US4011351A (en) Preparation of resist image with methacrylate polymers
US4130424A (en) Process using radiation curable epoxy containing resist and resultant product
EP0090089B1 (en) Resist material and process for forming fine resist pattern
US4433044A (en) Dry developable positive photoresists
US4764247A (en) Silicon containing resists
US4096290A (en) Resist mask formation process with haloalkyl methacrylate copolymers
US4386152A (en) Plasma developable electron resist process
US3931435A (en) Electron beam positive resists containing acetate polymers
US4355094A (en) Positive radiation sensitive resist terpolymers
JPH0119135B2 (ja)
EP0064864B1 (en) Method of making sensitive positive electron beam resists
US3885060A (en) Production of insolubilized organic polymers
US4237208A (en) Silane electron beam resists
US3520685A (en) Etching silicon dioxide by direct photolysis
US4415653A (en) Method of making sensitive positive electron beam resists
US4278754A (en) Resists and method of manufacturing semiconductor elements by using the same
JPS62240953A (ja) レジスト
US4243742A (en) Radiation-sensitive positively acting materials
JPH087443B2 (ja) 高解像度ポジ型放射線感応性レジスト
JPS5929852B2 (ja) 高エネルギ−照射硬化性レジストとその前処理法
US4795692A (en) Negative-working polymers useful as X-ray or E-beam resists
US4273858A (en) Resist material for micro-fabrication with unsaturated dicarboxylic moiety
JPH0358104B2 (ja)