JPS6075953A - 情報モニタ方式 - Google Patents

情報モニタ方式

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JPS6075953A
JPS6075953A JP58184184A JP18418483A JPS6075953A JP S6075953 A JPS6075953 A JP S6075953A JP 58184184 A JP58184184 A JP 58184184A JP 18418483 A JP18418483 A JP 18418483A JP S6075953 A JPS6075953 A JP S6075953A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP58184184A
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English (en)
Inventor
Saburo Inoue
三郎 井上
Seiichi Kanao
金尾 静一
Akihiro Takeuchi
竹内 章皓
Kenji Yamaguchi
健二 山口
Takeshi Ito
伊藤 武士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Hitachi Ltd, NEC Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58184184A priority Critical patent/JPS6075953A/ja
Publication of JPS6075953A publication Critical patent/JPS6075953A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0706Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
    • G06F11/0745Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in an input/output transactions management context
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は情報モニタ方式、特に1個以上の入出力装置を
データチャネル装置に入出力制御装置および入出力イン
タフェースバスを介して接続する情報処理システムにお
ける情報モニタ方式に関す。
(b) 従来技術と問題点 例えば電子交換機の如き実時間処理を行う情報処理シス
テムにおいては、システム内の状態を通知するメソセー
ジを自律的或いは間合せに対応してタイプライタ装置等
に出力し、また呼設定情報等のシステム内の状態を示す
情報を周期的(例えば5秒毎)に外部記憶装置等に記憶
させ、該システムが罹障時に前記メソセージ或いは呼設
定情報等を分析して障害診断等を行う。第1図は従来あ
る情報処理システムの一例を示す図である。なお本発明
に無関係な部分は省略されている。第1図において、中
央制御装置CCがデータチャネル装置D CHにタイプ
ライク装置TYPからメソセージを出力する指示を与え
ると、デークチャネル装置I) CHは入出力インタフ
ェースハスBUSおよび入出力制御装置IOCを介して
タイプライタ装置”r y pを起動し、主記憶装置M
Mから所要のメソセージ情報を自律的に抽出してタイプ
ライク装置”Fypに転送する。また中央制御装置CC
が外部記1a装置Fに呼設定情報を記憶させる指示をデ
−タチャネル装置DCHに与えた場合にも、前°述と同
様の過程で情報転送が実行される。なお外部記憶装置F
に記憶された呼設定情報は、例えば1日に1度磁気テー
プに一括記録して保管される。
この様にして得られたメソセージおよび呼設定情報は、
前述の如くシステムの罹障時に分析されるか、一般に障
害診断部門は例えば監視センタ等に丈申されている場合
が多い為、罹障情報処理システムの設置個所から該監視
センタにタイプライタ装置TYPの出力メソセージをフ
ァクシミリで転送し、或いは呼設定情報を記録した磁気
テープを運IMする必要があり、障害診断情報の収集に
多くの時間を費やし、情報処理システムの障害修復に長
時間を要する欠点か有った。また磁気テープに記録され
た呼設定情報は、罹障時に収集されていない場合が多い
ので、的確な診断を行う為に有効な情報とは必ずしも君
難い。
(C) 発明の目的 本発明の目的は、前述の如き従来ある情報処理システ1
の欠点を除去し、障害診断に有効な情報を収集し、所要
個所へ迅速に転送し得る手段を実現することに在る。
fd) 発明の構成 この目的は、1個以上の入出力装置をデータチャネル装
置に入出力制御装置および入出力インクフェースバスを
介して接続する情報処理システムにおいて、特定のi;
J記入出力装置の起動を検出する手段と、該入出力装置
と前記データチャネル装置との間に転送される情報を該
転送を妨げること無く記憶する手段と、該記↑、9した
情報を所要個所へ転送する手段とを具備するモニタ装置
を前記入出力インタフェースハスに接続することにより
達成される。
(e) 発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は、本発明の一実施例による情報モニタ方式を示
す図であり、第3図は第2図におけるモニタ装置の一例
を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。第1図におけると同様第2図においても、
データチャネル装置DCIIは中央制御装置CCの指示
に従い、入出力インクフェースハスBUSおよび入出力
制御装置IOCを介してタイプライタ装置TYP或いは
外部記1.徒装置Fに、メソセージ情報或いは呼設定情
報を転送する。更に第2図においては、第3図に例示さ
れるモニタ装置MONが入出力インタフェースハスBU
’Sに接続されている。該モニタ装置MONは、回線1
0を介して図示されぬ監視センタに接続されている。第
3図において、データチャネル装置]) CHと各入出
力制御装置10Cとの間で入出力インタフェースハスB
USを介して転送される諸情報は、信号受信バッファ1
を介して判定回路2にも設定される。判定回路2は、設
定された情報がタイプライタ装置T Y P或いは外部
記憶装置Fの人出力アドレスに一致するか否かを判定し
、−数構出した場合には制御回1洛5にモニタ開始要求
信号を伝達する。今データチャネル装置D C11が、
タイプライタ装置’I’ Y Pに対するメツセージ出
力動作を実行するものとすると、データチャネル装置 
D CI(ば入出力インクフェースバスBUSにタイプ
ライタ装置”Fy−pの入出力アドレスを送出した後、
出力コマンドを送出する。該出カコマンl:も信号受信
バッファ1を介してレジスタ3に設定される。以後デー
タチャネル装置DCI(は、メソセージ情報を所定の制
御信号と共にタイプライタ装置TYPに転送する。該制
御信号も信・号受信バッファ1を介してレジスタ4に設
定される″。制御回路5はレジスタ3および4に設定さ
′れた出力コマンドおよび制御信号に基づきメモリ制御
回路6に書込み信号およびアドレスを伝達し、信号受信
バッファ1に設定されている前記メソセージ情報をセー
ブメモリ7の指定アドレスに順次格納させる。データチ
ャネル装置D CHがタイプライタ装置TYPに対する
メソセージ情報の転送を終了すると、モニタ装置MON
は前記制御信号の消滅により該終了を識別し、前記メソ
セージ情報のセーブメモリ7への格納を終える。次にデ
ータチャネル装置DCHが外部記憶装置Fへ呼設定情報
を記1jZざ−Uる場合には、データチャネル装置DC
Hは外部記憶装置Fの入出力アドレスを送出した後、該
呼設定情報を格納するアドレスを含む出力コマンドを送
出する。モニタ装置MONの制御回路5は、タイプライ
タ装置TYPに転送されるメツセージ情報の記憶と同様
の過程で、判定回路2、レジスタ3および4を用いて記
jQすべき情報の転送を検出し、セーブメモリ7の指定
領域に格納する。次に制御回路5ば、セーブメモリ7に
格納された諸情報をメモリ制御回路6に指示を与えて続
出レジスタ8に抽出し、回線インタフェース部9を介し
て図示されぬ監視センタに至る回線10に送出する。な
おセーブメモリ7は例えば夕、イブライク装置T Y 
Pに転送されるメツセージ情報、或いは外部記憶装置F
に記憶される呼設定情仰情報種別毎に独立の記憶領域を
設け、それぞれ所要の記憶容量を具備する。例えばタイ
プライク装HTypの出力メノセージ用には1日平均出
力メツセージ並びに障害時に出力されるメソセージの約
2倍を格納する記↑O容量を有し、また呼設定情報用に
は主記1意装置MM内の対応記1a容量を有する。また
各記憶領域に対する情報の格納方法は、新たな情報が到
来する度に所定の領域内に循環的に格納する、或いは格
納済の情報を監視センタに転送し終える迄、新な情報の
格納を禁止する等、情報の性格に応じた方法が制御回路
5に設定出来る。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、デー
タヂャネル装HD CHからタイプライタ装置TYPに
随時出力されるメソセージ、或いは外部記憶装置Fに周
期的に記憶される呼設定情報等障害診断に有り1と定め
られた情報が、モニタ装置MOHのセーブメモリ7に記
憶され、回線10を介して監視センタに直ちに転送され
る。然もモニタ装置MOHの障害情報の収集は、入出力
インタフェースハスBUSを介して行われる本来の情(
弔転送に、何等悪影響を及ぼすこと無〈実施される。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば記憶する情報の種類はタイプライタ装置
TYPに出力されるメソセージ情報並びに外部記憶装置
Fに記憶される呼設定情報に限定されることは無く、他
の任意の情報の場合にも本発明の効果は変らない。また
セーブメモリ7に記憶された情報の転送先は監視センタ
に限定されることば無く、任意の所要開所に転送しても
4:発明の効果は変らない。更に情報処理システムおよ
びモニタ装置の構成は図示されるものに限定されるごと
は無く、他に幾多の変形が考俺、されるが、何れの場合
にも本発明の効果は変らない。
ff) 発明のりJ果 以上、本発明によれば、前記情報処理システムにおいて
、障害診断に有効な情報が迅速に所要の個所に転送する
ことが出来、障害診断が的頷且つ迅速に行われ、当該情
tμ処理システムの信頼性か向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はUL来ある情報処理システムの一例を示ずしl
、第2図&J本発明の一実施例による情報モニタ方式を
示す図、第3図は第2図におけるモニタ装置の一例を示
す図である。 図において、MMは主記憶装置、CCは中央制御装置、
i) CHはデータチャネル装置、BUSは入出力イン
タフェースバス、IOCは入出力制御装置、T Y P
はタイプライタ装置、Fば外部記憶装置、MONはモニ
タ装置、1は信号受信バッファ、2は判定回路、3およ
び4はレジスタ、5は制御回路、6はメモリ制御回路、
7はセーブメモリ、8は続出レジスタ、9は回線インク
フェース部、IOは回線、を示ず。 第 1 図 茅 Z 国 第 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 111AI以上の入出力装置をデータチャネル装置に入
    出力制御装置および入出力インタフェースバスを介して
    接続する情報処理システムにおいて、特定の前記入出力
    装置の起動を検出する手段と、該入出力装置と前記デー
    タチャネル装置との間に転送される情報を該転送を妨げ
    ること無く記憶する手段と、該記憶した情報を所要個所
    へ転送する手段とを具備するモニタ装置を前記入出力イ
    ンタフェースバスに接続することを特徴とする情報モニ
    タ方式。
JP58184184A 1983-09-30 1983-09-30 情報モニタ方式 Pending JPS6075953A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58184184A JPS6075953A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 情報モニタ方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58184184A JPS6075953A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 情報モニタ方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6075953A true JPS6075953A (ja) 1985-04-30

Family

ID=16148826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58184184A Pending JPS6075953A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 情報モニタ方式

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JP (1) JPS6075953A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6284354A (ja) * 1985-10-09 1987-04-17 Fujitsu Ltd トレース命令制御回路
JPH0215349A (ja) * 1988-07-04 1990-01-19 Fujitsu Ltd 入出力インタフェーストレーサのストップ方式

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6284354A (ja) * 1985-10-09 1987-04-17 Fujitsu Ltd トレース命令制御回路
JPH0419580B2 (ja) * 1985-10-09 1992-03-30 Fujitsu Ltd
JPH0215349A (ja) * 1988-07-04 1990-01-19 Fujitsu Ltd 入出力インタフェーストレーサのストップ方式

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