JPS6075901A - 家庭電化器具の制御方法及び家庭電化器具 - Google Patents
家庭電化器具の制御方法及び家庭電化器具Info
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- JPS6075901A JPS6075901A JP59170090A JP17009084A JPS6075901A JP S6075901 A JPS6075901 A JP S6075901A JP 59170090 A JP59170090 A JP 59170090A JP 17009084 A JP17009084 A JP 17009084A JP S6075901 A JPS6075901 A JP S6075901A
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- program
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0428—Safety, monitoring
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/14—Plc safety
- G05B2219/14053—Power failure, loss, abnormal battery
-
- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
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- G05B2219/14141—Restart
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- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/23—Pc programming
- G05B2219/23215—Check data validity in ram, keep correct validity, compare rom ram
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/24—Pc safety
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
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- G05B2219/25381—Restart program at predetermined position, crash recovery after power loss
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電力幹線から給電される家庭電化器具にあっ
て、使用者が選択し得る多数のプログラムの内のいずれ
か1つのプログラムに従ってN個の動作ステップから任
意可変数の動作ステップを選択することによって前記電
化器具の運転を制御する固体プロセッサによる家庭電化
器具の制御方法に関するものである。
て、使用者が選択し得る多数のプログラムの内のいずれ
か1つのプログラムに従ってN個の動作ステップから任
意可変数の動作ステップを選択することによって前記電
化器具の運転を制御する固体プロセッサによる家庭電化
器具の制御方法に関するものである。
また本発明は、該方法を実施するための手段を有する電
気洗濯機の如き家庭電化器具に関する。
気洗濯機の如き家庭電化器具に関する。
例エバマイクロプロセッサのような固体プロセッサによ
り制御して一連のルーチンを実行する器具に生じ得る1
つの問題点は、プログラムの実行中におけるプロセッサ
への電源の障害によってプロセッサのデータが破壊され
てしまい、このためにプログラムの進行に係わる情報が
失われてしまうと云う点にある。このことは、電源が復
旧した場合にプログラムを初めから再開する必要がある
ことを意味し、これがため幾つかのプログラム過程が不
必要に繰り返えされることになる。このような問題を克
服するために、電源障害検出器及びデータ救済用メモリ
を設け、電源の障害が検出された場合及びそのような場
合にだけプログラムの次期続行に必要なデータをすべて
上記データ救済メモリに迅速に転送して、それに記憶さ
せるようにすることは英国特許第1.529,691号
明細書から既知である。このようにすれば、電源が例え
ば数秒のような短期間内に復旧する場合には、電源の障
害が生じた点からプログラムを継続させることができる
。上記データ救済メモリへの給電は、器具の運転中に幹
線電源から取出される電流により充電されるコンデンサ
によって行なっている。
り制御して一連のルーチンを実行する器具に生じ得る1
つの問題点は、プログラムの実行中におけるプロセッサ
への電源の障害によってプロセッサのデータが破壊され
てしまい、このためにプログラムの進行に係わる情報が
失われてしまうと云う点にある。このことは、電源が復
旧した場合にプログラムを初めから再開する必要がある
ことを意味し、これがため幾つかのプログラム過程が不
必要に繰り返えされることになる。このような問題を克
服するために、電源障害検出器及びデータ救済用メモリ
を設け、電源の障害が検出された場合及びそのような場
合にだけプログラムの次期続行に必要なデータをすべて
上記データ救済メモリに迅速に転送して、それに記憶さ
せるようにすることは英国特許第1.529,691号
明細書から既知である。このようにすれば、電源が例え
ば数秒のような短期間内に復旧する場合には、電源の障
害が生じた点からプログラムを継続させることができる
。上記データ救済メモリへの給電は、器具の運転中に幹
線電源から取出される電流により充電されるコンデンサ
によって行なっている。
このことは、一時救済メモリ内のデータをプロセッサに
よってすべて読取って、記憶し得るようにするためには
上記コンデンサの放電時定数以内に電流を復旧させる必
要があることを意味している。
よってすべて読取って、記憶し得るようにするためには
上記コンデンサの放電時定数以内に電流を復旧させる必
要があることを意味している。
上記英国特許の装置の目的は、特に管理者のいない運転
中における電源の一時的な障害に対し適当ニ調整して、
電源の中断後プロセッサからプログラムのディテール及
び状態ワードが失われてもプログラムを電源の中断した
所から継続し得るようにすることにある。電源が斯かる
一時的な期間内に復旧しない場合には、電源がやがて復
旧した際にプログラムは初めから開始される。
中における電源の一時的な障害に対し適当ニ調整して、
電源の中断後プロセッサからプログラムのディテール及
び状態ワードが失われてもプログラムを電源の中断した
所から継続し得るようにすることにある。電源が斯かる
一時的な期間内に復旧しない場合には、電源がやがて復
旧した際にプログラムは初めから開始される。
しかし、マイクロプロセッサの如き固体フロセッサは、
苛酷な環境下ではそれに記憶したデータが、電圧スパイ
クや、静電的なものの如き妨害及びモータや、ソレノイ
ドや、電磁リレーの如き誘導的負荷のスイッチングによ
る如き種々の形態の妨害によって劣化(変造)され得る
と云う悪影響を受ける。例えば、プログラムカウンタへ
の斯様なデータの劣化はプログラムの動作を不正確にす
る。従って、データを直ちに救済しなければならないよ
うな電源への上述したような妨害によってもそのデータ
の救済作動以前又はその最中にそのデータが劣化されて
しまうことがある。電源に及ぼす妨害現象は、電源が遮
断される瞬時にその電源が誘導装置に給電している場合
に特に著しいものとなり得る。この場合には本来の妨害
現象によってデータの劣化が生じ得ると共に、誘導回路
を外すことにより生ずる大きな電圧スパイクによっても
データの劣化が生ずる。
苛酷な環境下ではそれに記憶したデータが、電圧スパイ
クや、静電的なものの如き妨害及びモータや、ソレノイ
ドや、電磁リレーの如き誘導的負荷のスイッチングによ
る如き種々の形態の妨害によって劣化(変造)され得る
と云う悪影響を受ける。例えば、プログラムカウンタへ
の斯様なデータの劣化はプログラムの動作を不正確にす
る。従って、データを直ちに救済しなければならないよ
うな電源への上述したような妨害によってもそのデータ
の救済作動以前又はその最中にそのデータが劣化されて
しまうことがある。電源に及ぼす妨害現象は、電源が遮
断される瞬時にその電源が誘導装置に給電している場合
に特に著しいものとなり得る。この場合には本来の妨害
現象によってデータの劣化が生じ得ると共に、誘導回路
を外すことにより生ずる大きな電圧スパイクによっても
データの劣化が生ずる。
斯様な記憶データ劣化は、プロセッサのランダム・アク
セス・メモリ(RAM Lプログラムカウンタ等に記憶
させたデータが劣化するもプロセッサは依然実行し得る
ような程度とする。これがため、プロセッサは不正確な
プログラムを実行することになり、従って大きな損害を
まねくことになる。本発明の目的は、少なくともデータ
劣化の可能性、従ってその悪影響を低減するにある。本
発明の他の目的は幹線障害検出器を不要ならしめるにあ
る。
セス・メモリ(RAM Lプログラムカウンタ等に記憶
させたデータが劣化するもプロセッサは依然実行し得る
ような程度とする。これがため、プロセッサは不正確な
プログラムを実行することになり、従って大きな損害を
まねくことになる。本発明の目的は、少なくともデータ
劣化の可能性、従ってその悪影響を低減するにある。本
発明の他の目的は幹線障害検出器を不要ならしめるにあ
る。
本発明は、電力幹線から給電される家庭電化器具にあっ
て、使用者が選択し得る多数のプログラムの内のいずれ
か1つのプログラムに従ってN個の動作ステップから任
意可変数の動作ステップを選択することによって前記電
化器具の運転を制御する固体プロセッサによる家庭電化
器具の制御方法において、前記プロセッサにより動作ス
テップを行わせる以前Gこ、スタート・アップ・ルーチ
ンを実行し、該スタート・アップ・ルーチンでは(1)
持久形メモリに事前に格納したテスト・コードの劣化を
チェックし、テスト・コードの劣化が見出されない場合 (11) 前記メモリにおけるN個のアドレスの各々を
順次読取って各アドレスに格納されたデータがそれぞれ
第1所定値を有するか否かを決定し、(a) N個のア
ドレスのいずれも第1所定値を有しない場合には、N個
のアドレスの各々にそれぞれ第1所定値を有するデータ
を格納し、又は(b)順次のアドレスにおいて第1所定
値を有するアドレスに到達した場合には、前記プロセッ
サによりこのアドレスを読取らせ、動作ステップを行わ
せるとき前記プロセッサがこのアドレスに対応する動作
ステップを開始するようにし、更に、スタート・アップ
・ルーチンの完了時に、動作ステップを行わせ、N個の
動作ステップの各々が処理される毎に、前記メモリにお
ける対応アドレスに第1所定値と異なる第2所定値を有
するデータを格納する ことを特徴とする。
て、使用者が選択し得る多数のプログラムの内のいずれ
か1つのプログラムに従ってN個の動作ステップから任
意可変数の動作ステップを選択することによって前記電
化器具の運転を制御する固体プロセッサによる家庭電化
器具の制御方法において、前記プロセッサにより動作ス
テップを行わせる以前Gこ、スタート・アップ・ルーチ
ンを実行し、該スタート・アップ・ルーチンでは(1)
持久形メモリに事前に格納したテスト・コードの劣化を
チェックし、テスト・コードの劣化が見出されない場合 (11) 前記メモリにおけるN個のアドレスの各々を
順次読取って各アドレスに格納されたデータがそれぞれ
第1所定値を有するか否かを決定し、(a) N個のア
ドレスのいずれも第1所定値を有しない場合には、N個
のアドレスの各々にそれぞれ第1所定値を有するデータ
を格納し、又は(b)順次のアドレスにおいて第1所定
値を有するアドレスに到達した場合には、前記プロセッ
サによりこのアドレスを読取らせ、動作ステップを行わ
せるとき前記プロセッサがこのアドレスに対応する動作
ステップを開始するようにし、更に、スタート・アップ
・ルーチンの完了時に、動作ステップを行わせ、N個の
動作ステップの各々が処理される毎に、前記メモリにお
ける対応アドレスに第1所定値と異なる第2所定値を有
するデータを格納する ことを特徴とする。
また本発明は、電力幹線から作動させることができる家
庭電化器具であって、使用者が選択し得る多数のプログ
ラムの内のいずれか1つのプログラムに従って、固体プ
ロセッサに保持したN個の動作ステップから任意可変数
の動作ステッフヲ選択することによって前記電化器具の
運転を制御する固体プロセッサを設けた制御装置を備え
、該制御装置には、劣化テスト・コード、選択されたプ
ログラムを識別する情報、先の最後のプログラムの実行
に当り当該アドレスに対応する特定ステップに到達した
か否かを規定するデータをN個のアドレスの各々に含む
持久形メモリと、固体プロセッサがいずれかの動作ステ
ップを行う以前にだけ作動して劣化テスト・、コードを
チェックし、前記メモリにおけるN個のアドレスの各々
におけるデータを順次テストするスタート・アップ装置
とを設け、固体プロセッサには、前記メモリを読取り、
N個の動作ステップのうち選択された第1動作ステップ
から家庭電化器具の運転を開始させるが、又は前記メモ
リにおけるN個のアドレスのいずれかにおけるデータに
より、先の最後の実行に当り特定の動作ステップに到達
しながったことが示された場合、当該動作ステップ系列
において到達しなかった最初の動作ステップがら家庭電
化器具の運転を開始させる装置を設けたことを特徴とす
る。
庭電化器具であって、使用者が選択し得る多数のプログ
ラムの内のいずれか1つのプログラムに従って、固体プ
ロセッサに保持したN個の動作ステップから任意可変数
の動作ステッフヲ選択することによって前記電化器具の
運転を制御する固体プロセッサを設けた制御装置を備え
、該制御装置には、劣化テスト・コード、選択されたプ
ログラムを識別する情報、先の最後のプログラムの実行
に当り当該アドレスに対応する特定ステップに到達した
か否かを規定するデータをN個のアドレスの各々に含む
持久形メモリと、固体プロセッサがいずれかの動作ステ
ップを行う以前にだけ作動して劣化テスト・、コードを
チェックし、前記メモリにおけるN個のアドレスの各々
におけるデータを順次テストするスタート・アップ装置
とを設け、固体プロセッサには、前記メモリを読取り、
N個の動作ステップのうち選択された第1動作ステップ
から家庭電化器具の運転を開始させるが、又は前記メモ
リにおけるN個のアドレスのいずれかにおけるデータに
より、先の最後の実行に当り特定の動作ステップに到達
しながったことが示された場合、当該動作ステップ系列
において到達しなかった最初の動作ステップがら家庭電
化器具の運転を開始させる装置を設けたことを特徴とす
る。
従って本発明の制御方法では、固体プロセッサにおける
N個の動作ステップに対応する持久形メモリにおけるN
個のアドレスを探索して、先の最後のプログラムが完了
したか否かに関する情報の内容をチェックする。このプ
ログラムが完了した場合、例えば、通常の態様で家庭電
化器具をスイチオフすることにより電力幹線からしゃ断
された場合1持久形メモリには新たなプログラムが書込
まれる。
N個の動作ステップに対応する持久形メモリにおけるN
個のアドレスを探索して、先の最後のプログラムが完了
したか否かに関する情報の内容をチェックする。このプ
ログラムが完了した場合、例えば、通常の態様で家庭電
化器具をスイチオフすることにより電力幹線からしゃ断
された場合1持久形メモリには新たなプログラムが書込
まれる。
先の最後のプログラムが完了していない場合にハ、コの
プログラムに関連するデータが、このプログラムにおけ
る一連の動作ステップのうち実行されなかった第1又は
最初の動作ステップに関する情報と共に前記メモリに依
然保持される。かかる態様で、先のプログラムの実行さ
れなかった箇所からプログラムを開始することができる
。
プログラムに関連するデータが、このプログラムにおけ
る一連の動作ステップのうち実行されなかった第1又は
最初の動作ステップに関する情報と共に前記メモリに依
然保持される。かかる態様で、先のプログラムの実行さ
れなかった箇所からプログラムを開始することができる
。
電源の障害の発生した瞬時に前記プロセッサから前記メ
モリへデータを転送する必要のないことが特に重要であ
る。これにより、電源障害検出器を必要としなくなるだ
けでなく、酩価なデータ捕捉及び転送装置も必要でなく
なる。電源障害時にデータを持久形メモリへ転送しない
から、電源障害発生瞬時におけるデータ劣化の可能性が
大幅に低減される。
モリへデータを転送する必要のないことが特に重要であ
る。これにより、電源障害検出器を必要としなくなるだ
けでなく、酩価なデータ捕捉及び転送装置も必要でなく
なる。電源障害時にデータを持久形メモリへ転送しない
から、電源障害発生瞬時におけるデータ劣化の可能性が
大幅に低減される。
しかし持久形メモリに格納したデータが劣化されるおそ
れはある。これをチェックするため持久形メモリに事前
に格納した劣化テスト・コードの劣化をテストする。持
久形メモリにおけるデータの劣化はテスト・コードの劣
化を介して示されることとなり、かかる劣化が見出され
ない場合には、プログラムを実行することができる。一
方、テスト・コードの劣化が見出された場合には、休止
及び障害ルーチンを実行させることができる。
れはある。これをチェックするため持久形メモリに事前
に格納した劣化テスト・コードの劣化をテストする。持
久形メモリにおけるデータの劣化はテスト・コードの劣
化を介して示されることとなり、かかる劣化が見出され
ない場合には、プログラムを実行することができる。一
方、テスト・コードの劣化が見出された場合には、休止
及び障害ルーチンを実行させることができる。
またこれらのチェックは動作ステップが行われる以前、
即ちモータ及び電磁弁の如き妨害発生装置lをスイッチ
オンする以前に行われることにも注意する必要がある。
即ちモータ及び電磁弁の如き妨害発生装置lをスイッチ
オンする以前に行われることにも注意する必要がある。
更に、先の最後のプログラムが満足に完了していない場
合には、動作ステップが行われる以前に新たなプログラ
ム参照データも持久形メモリに書込まれる。これは、こ
のようにすることにより、持久形メモリにおけるデータ
の環境上での劣化の可能性が著しく低減されることを意
味している。持久形メモリがそれ自体で蓄電池の如き電
源を有している場合には、このような劣化の僅かな可能
性が実際上除去される。
合には、動作ステップが行われる以前に新たなプログラ
ム参照データも持久形メモリに書込まれる。これは、こ
のようにすることにより、持久形メモリにおけるデータ
の環境上での劣化の可能性が著しく低減されることを意
味している。持久形メモリがそれ自体で蓄電池の如き電
源を有している場合には、このような劣化の僅かな可能
性が実際上除去される。
次に、図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図においてマイクロプロセッサlには、交流幹線か
ら給電される直流′電源2から電力を供給’t7+。マ
イクロプロセッサに対する入力指令は制御パネル5から
バス4を介して供給する。マイクロプロセッサlの制御
出力はバス7を介して、制御されるべき装置即ち家庭電
化器具(以下、被制御装置と称する)6に供給する。
ら給電される直流′電源2から電力を供給’t7+。マ
イクロプロセッサに対する入力指令は制御パネル5から
バス4を介して供給する。マイクロプロセッサlの制御
出力はバス7を介して、制御されるべき装置即ち家庭電
化器具(以下、被制御装置と称する)6に供給する。
被制御装置6は例えば、電気洗濯機(以下、単に洗と組
機と称するンとすることができ、洗濯機においては制御
パネル5は多数の押ボタンを備えており、押ボタンによ
り使用者は数個の主プログラムのうちの特定のものを選
択し、かつまた、選択された主プログラム内で予備洗い
、冷水洗い、及び回転遅延の如き随意選択(オプション
)事項も決定する。また制御パネルは、例えば、選択さ
れた。プログラム、この選択されたプログラムに対する
適当な随意選択事項、該プログラムの進行及び不具合状
態を指示できる可視指示器を備えることもできる。これ
らの機能に対する情報はマイクロプロセッサlからバス
8を介して供給することができる。被制御装置6は1個
又は複数個のモータ、ツレ/イド、電磁リレー及び/又
は電磁弁を備えることができる。しかし本発明に対して
は制御パネル及び被制御装置の構造の詳細は重要でなく
、その詳細な説明は省略する。
機と称するンとすることができ、洗濯機においては制御
パネル5は多数の押ボタンを備えており、押ボタンによ
り使用者は数個の主プログラムのうちの特定のものを選
択し、かつまた、選択された主プログラム内で予備洗い
、冷水洗い、及び回転遅延の如き随意選択(オプション
)事項も決定する。また制御パネルは、例えば、選択さ
れた。プログラム、この選択されたプログラムに対する
適当な随意選択事項、該プログラムの進行及び不具合状
態を指示できる可視指示器を備えることもできる。これ
らの機能に対する情報はマイクロプロセッサlからバス
8を介して供給することができる。被制御装置6は1個
又は複数個のモータ、ツレ/イド、電磁リレー及び/又
は電磁弁を備えることができる。しかし本発明に対して
は制御パネル及び被制御装置の構造の詳細は重要でなく
、その詳細な説明は省略する。
マイクロプロセッサ1はランダム・アクセス・メモリ(
以下RAMと称する)の如き持久形メモリ11に対する
書込出力端子9、及びRA M 11からの読取入力端
子12を有する。RAMIIGこけ、例えば、交流幹線
から適宜充電される小形再充電OJ能蓄電池を備える直
流型R13を設ける。
以下RAMと称する)の如き持久形メモリ11に対する
書込出力端子9、及びRA M 11からの読取入力端
子12を有する。RAMIIGこけ、例えば、交流幹線
から適宜充電される小形再充電OJ能蓄電池を備える直
流型R13を設ける。
次に第1図に示した回路の動作を第2,8及び4図につ
き説明する。
き説明する。
まず、いずれの選択可能なプログラム及び随意選択事項
も、マイクロプロセッサの続出専用メモIJ(ROM)
部分(図示せず)に保持されたN−72の基本ステップ
ルーチンから選択することによりマイクロプロセッサに
よって実行させることができるものとする。従って、主
プログラムは合W72動作ステップにおいて書込まれる
。各ステップが完了する毎にステップカウンタが1だけ
インクリメントされ、ルックアップ・テーブルを参照す
ることにより、特定の選択されたフログラム及び随意選
択事項Oこ対し次のステップが必要か否かがチェックさ
れる。次のステップが必要でない場合、ステップカウン
タは更にインクリメントされ、再びチェックが行われる
。プログラムはステップ72後に終了する。RA M
11は72個の対応する記憶場所1〜72を有している
(第2図)。
も、マイクロプロセッサの続出専用メモIJ(ROM)
部分(図示せず)に保持されたN−72の基本ステップ
ルーチンから選択することによりマイクロプロセッサに
よって実行させることができるものとする。従って、主
プログラムは合W72動作ステップにおいて書込まれる
。各ステップが完了する毎にステップカウンタが1だけ
インクリメントされ、ルックアップ・テーブルを参照す
ることにより、特定の選択されたフログラム及び随意選
択事項Oこ対し次のステップが必要か否かがチェックさ
れる。次のステップが必要でない場合、ステップカウン
タは更にインクリメントされ、再びチェックが行われる
。プログラムはステップ72後に終了する。RA M
11は72個の対応する記憶場所1〜72を有している
(第2図)。
更にRAM11はプログラム状態ワード用の2個の別の
記憶場所80.81と、RAMテスト領域として指定さ
れた別の32個の記憶場所96〜127とを有する。状
態ワードによって、制御ノぐネル5において使用者によ
り選択された特定プログラム及び随意選択事項が誠別ぎ
れる。アドレス96〜127にはテストコードを格納し
、例えGi++ 0 ++及び°′l″を交互に格納す
る。このテストコードは最初のスi−)・アップ・ルー
チンに際して格納され、これを以下に説明する。
記憶場所80.81と、RAMテスト領域として指定さ
れた別の32個の記憶場所96〜127とを有する。状
態ワードによって、制御ノぐネル5において使用者によ
り選択された特定プログラム及び随意選択事項が誠別ぎ
れる。アドレス96〜127にはテストコードを格納し
、例えGi++ 0 ++及び°′l″を交互に格納す
る。このテストコードは最初のスi−)・アップ・ルー
チンに際して格納され、これを以下に説明する。
第3図を参照すると、使用者は家庭電化器具をスイッチ
オンし、プログラム及び随意選択事項を選択する。スタ
ート・アップに当ってはスタートアップ、ルーチンによ
り、プログラムが選択されたことがチェックされ、かつ
プログラムの実行を開始するため実行<: RU br
)ボタンを使用者が操作するのが待機される。これが
行われた場合各RAM記憶場所1〜72にはそれぞれ記
憶場所(アドレス)番号が格納され、かつ記憶場所80
及び81にはプログラム状態ワードが格納される。
オンし、プログラム及び随意選択事項を選択する。スタ
ート・アップに当ってはスタートアップ、ルーチンによ
り、プログラムが選択されたことがチェックされ、かつ
プログラムの実行を開始するため実行<: RU br
)ボタンを使用者が操作するのが待機される。これが
行われた場合各RAM記憶場所1〜72にはそれぞれ記
憶場所(アドレス)番号が格納され、かつ記憶場所80
及び81にはプログラム状態ワードが格納される。
従って、主プログラムにおける動作ステップが開始され
る以前にRAMIIに関連データが格納されることとな
る。
る以前にRAMIIに関連データが格納されることとな
る。
次いでマイクロプロセッサはルックアップ・テーブル(
例えば、内部読出専用メモリ)と照合して、主プログラ
ムにおいて第1動作ステップが必要か否かを決定する。
例えば、内部読出専用メモリ)と照合して、主プログラ
ムにおいて第1動作ステップが必要か否かを決定する。
第1動作ステップが必要(YES)である場合には、こ
のステップが主プログラムにおいて実行され、RAM第
1記憶場所(1〕がクリアされて°゛0″になる。第1
動作ステップが必要でない(NO)場合には、記憶場所
(1)はクリアされ、第1動作ステップ1が主プログラ
ムに含まれることはない。次いでカウンタがインクリメ
ントされ、動作過程は毎回1ステツプずつ繰返されて7
2ステツプの全てが処理され、このルーチンが終了する
。
のステップが主プログラムにおいて実行され、RAM第
1記憶場所(1〕がクリアされて°゛0″になる。第1
動作ステップが必要でない(NO)場合には、記憶場所
(1)はクリアされ、第1動作ステップ1が主プログラ
ムに含まれることはない。次いでカウンタがインクリメ
ントされ、動作過程は毎回1ステツプずつ繰返されて7
2ステツプの全てが処理され、このルーチンが終了する
。
交流幹線の遮断その他の障害状態が起らないならば、こ
のルーチン全体の終了時においてRAM11における7
2個のステップ記憶場所のすべてがクリアされてゼロに
なる。
のルーチン全体の終了時においてRAM11における7
2個のステップ記憶場所のすべてがクリアされてゼロに
なる。
初期のパワー・アップにおいては第4図に示したスター
ト・アップ・ノ」・−チンが実行される。
ト・アップ・ノ」・−チンが実行される。
RAMIIはまず、記1p場所967−12.7に記憶
したテストコードをチェックすることにより、起るおそ
れのあるデータ劣化につき試験される。このチェックは
簡単な相関法によって、又バーt−vが交互に0”及び
1゛′であるかどうかを点検するシーケンス・テストに
よって行うことができる。
したテストコードをチェックすることにより、起るおそ
れのあるデータ劣化につき試験される。このチェックは
簡単な相関法によって、又バーt−vが交互に0”及び
1゛′であるかどうかを点検するシーケンス・テストに
よって行うことができる。
すべて°′l”から成るコードの如き他のテスト・フー
ドも同様に良好に使用することができ、その場合相関装
置は単にANDゲートで足りる。しかし+10++及び
1″の双方を有するコードが好適である。テストにより
テスト・コードの劣化が明らかになった場合には、更に
テストを行って、テスト・コード記憶場所に1個又は複
数個のチェック・コードを格納し、次いでチェック・コ
ードを読取ってこれらチェックコードが正しく格納され
ているか否かをチェックする。例えば、すべて°′0″
であるコードをテスト領域記憶場所に書込み、次いで書
込んだコードをRAMから読出すようにすることができ
る。すべて°゛0”である正しいコードが読出された場
合には、すべてl゛′であるコードを書込み、このコー
ドも満足に読取られた場合には、RAMには永続的な故
障は存在せずと想定され、テストコードをRAMに格納
した後スタート・ルーチンは第3図に示したプログラム
選択段階(点A)ヘジャンブする。従って、RAMにお
いて劣化されたテスト・コードが見出された場合、主プ
ログラムは交流幹線の障害の有無とは無関係に最初から
開始される。その理由は、RAMテスト・コードが劣化
された場合には、動作過程におけるデータも劣化される
可能性が極めて大きいからである。従って、新たなプロ
グラムは、劣化された可能性がある開始点から開始する
より初めから開始する方が安全である。代案として、す
べてが′1′”のコードが読取られた段階でのチェック
の結果が“”YE S”′であれば、スタート・ルーチ
ンを°°Nを1に設定する++段階へ戻すようにするこ
ともできる。
ドも同様に良好に使用することができ、その場合相関装
置は単にANDゲートで足りる。しかし+10++及び
1″の双方を有するコードが好適である。テストにより
テスト・コードの劣化が明らかになった場合には、更に
テストを行って、テスト・コード記憶場所に1個又は複
数個のチェック・コードを格納し、次いでチェック・コ
ードを読取ってこれらチェックコードが正しく格納され
ているか否かをチェックする。例えば、すべて°′0″
であるコードをテスト領域記憶場所に書込み、次いで書
込んだコードをRAMから読出すようにすることができ
る。すべて°゛0”である正しいコードが読出された場
合には、すべてl゛′であるコードを書込み、このコー
ドも満足に読取られた場合には、RAMには永続的な故
障は存在せずと想定され、テストコードをRAMに格納
した後スタート・ルーチンは第3図に示したプログラム
選択段階(点A)ヘジャンブする。従って、RAMにお
いて劣化されたテスト・コードが見出された場合、主プ
ログラムは交流幹線の障害の有無とは無関係に最初から
開始される。その理由は、RAMテスト・コードが劣化
された場合には、動作過程におけるデータも劣化される
可能性が極めて大きいからである。従って、新たなプロ
グラムは、劣化された可能性がある開始点から開始する
より初めから開始する方が安全である。代案として、す
べてが′1′”のコードが読取られた段階でのチェック
の結果が“”YE S”′であれば、スタート・ルーチ
ンを°°Nを1に設定する++段階へ戻すようにするこ
ともできる。
すべて′0′′のコード及びすべて°′l′′のコード
が満足に読取られない場合には、RAMが固有の障害を
有しており、障害のあるルーチンが作動していると想定
される。このルーチンにより一般に、可聴及び/又は可
視警報を発生させ、それ以降被制御装置が作動するのを
阻止する。
が満足に読取られない場合には、RAMが固有の障害を
有しており、障害のあるルーチンが作動していると想定
される。このルーチンにより一般に、可聴及び/又は可
視警報を発生させ、それ以降被制御装置が作動するのを
阻止する。
上述した所から明らかなようにテスト・フードは、最初
被制御装置に電力を供給したときRAM11に自動的に
格納される。
被制御装置に電力を供給したときRAM11に自動的に
格納される。
なおRAMは、主プログラムのいずれかのステップが実
行される以前に試験される。先に説明したようにその理
由は記憶されたデータが、例えば、電磁リレー、ポンプ
、又はモータのスイッチオン又はスイッチオフによって
劣化される可能性は少ないからである。
行される以前に試験される。先に説明したようにその理
由は記憶されたデータが、例えば、電磁リレー、ポンプ
、又はモータのスイッチオン又はスイッチオフによって
劣化される可能性は少ないからである。
RAM劣化テストに合格した場合には、次にRAMII
の72個の各記憶場所に記憶されたデータを、最初記憶
場所11に設定されるローカルNカウンタにより逐次試
験する。、 先のプログラムが満足に実行された場合、各記憶場所は
主プログラムの実行に当り逐次クリアされてゼロになる
から、各記憶場所1〜72に記憶されたデータはゼロに
なる。しかし、先のプログラムの実行においていずれか
のステップにおいて交流幹線障害又はスイッチオフが生
じた場合、先行RAM記憶場所はゼロを含み、かつこれ
に後続するRAM記憶場所は依然それぞれのアドレスを
含んでいる。この状態を第2図に示し、第2因において
ステップト4は先のプログラムにおいて満足に実行され
たものと仮定する。しかし、各記憶場所5〜72におけ
るデータは依然としてそれぞれのアドレスに対応してお
り、これはこれらステップは交流幹線障害の後に続いて
おり、先のプログラムには含まれなかったことを示して
いる。
の72個の各記憶場所に記憶されたデータを、最初記憶
場所11に設定されるローカルNカウンタにより逐次試
験する。、 先のプログラムが満足に実行された場合、各記憶場所は
主プログラムの実行に当り逐次クリアされてゼロになる
から、各記憶場所1〜72に記憶されたデータはゼロに
なる。しかし、先のプログラムの実行においていずれか
のステップにおいて交流幹線障害又はスイッチオフが生
じた場合、先行RAM記憶場所はゼロを含み、かつこれ
に後続するRAM記憶場所は依然それぞれのアドレスを
含んでいる。この状態を第2図に示し、第2因において
ステップト4は先のプログラムにおいて満足に実行され
たものと仮定する。しかし、各記憶場所5〜72におけ
るデータは依然としてそれぞれのアドレスに対応してお
り、これはこれらステップは交流幹線障害の後に続いて
おり、先のプログラムには含まれなかったことを示して
いる。
記憶場所4におけるデータは何等かの理由で劣化されて
いるが、かかる劣化は実際上、この記憶場所のアドレス
指定中にしか起らないから、対1iiL1するプログラ
ム・ステップは満足に完了されたと想定される。
いるが、かかる劣化は実際上、この記憶場所のアドレス
指定中にしか起らないから、対1iiL1するプログラ
ム・ステップは満足に完了されたと想定される。
再び第4図を参照するに、N−カウンタをN−1にセッ
トすると、記憶場所lが読取られる。この記憶場所にお
ける0(第2図)は、このステップが先のプログラムで
実行されたことを示す。これがため、カウンタはN−2
にインクリメントされ、Nは72以下であるから、つぎ
の記憶場所2が読取られ、以下順次各記憶場所が読取ら
れる。
トすると、記憶場所lが読取られる。この記憶場所にお
ける0(第2図)は、このステップが先のプログラムで
実行されたことを示す。これがため、カウンタはN−2
にインクリメントされ、Nは72以下であるから、つぎ
の記憶場所2が読取られ、以下順次各記憶場所が読取ら
れる。
このプロセスはステップN−4に達するまで繰り返えさ
れる。この記憶場所におけるデータ(13はN(111
1ち44)でもなければ、0でもなく、従ってこのデー
タは誤りデータである。この誤りは例えば先のプログラ
ム中にステップ4が実行された際にこの記憶場所をゼロ
にクリアする際の不良動作又は妨害によって生じたもの
である。この読取データが0でもなければ、IJでもな
いから、このデータは無視して、N−カウンタをステッ
プN −5にインクリメントさせる。
れる。この記憶場所におけるデータ(13はN(111
1ち44)でもなければ、0でもなく、従ってこのデー
タは誤りデータである。この誤りは例えば先のプログラ
ム中にステップ4が実行された際にこの記憶場所をゼロ
にクリアする際の不良動作又は妨害によって生じたもの
である。この読取データが0でもなければ、IJでもな
いから、このデータは無視して、N−カウンタをステッ
プN −5にインクリメントさせる。
記憶場所5におけるデータは1J−5のままであり、こ
のデータは先のプログラムの期間中にはクリアされなか
ったから、先のプログラム実行時に実行されなかったス
テップ5が最初のステップとなる。そこで、プロセッサ
における主プログラムスデツブのカウンタが5にセット
され、ついで状態ワードが読取られ、それがRAMに記
憶されて、該ルーチンが主プログラム(第3図)にリタ
ーンしく点B)、ついでこのステップが必要かどうかが
決定される。このようにして、幹線障害に遭遇した先の
プログラムがユーザの注意を必要とすることなく自動的
に完了される。
のデータは先のプログラムの期間中にはクリアされなか
ったから、先のプログラム実行時に実行されなかったス
テップ5が最初のステップとなる。そこで、プロセッサ
における主プログラムスデツブのカウンタが5にセット
され、ついで状態ワードが読取られ、それがRAMに記
憶されて、該ルーチンが主プログラム(第3図)にリタ
ーンしく点B)、ついでこのステップが必要かどうかが
決定される。このようにして、幹線障害に遭遇した先の
プログラムがユーザの注意を必要とすることなく自動的
に完了される。
動作を要約するに、持久形メモリは実行することを要求
されたプログラム情報のマツプを含んでおり、各段階は
完了時にクリアされる。初期のパワー・アップ段階の最
中には先の電源中断に対してメモリが先ず読取られ、中
断があった場合にはフログラムが再度確立されて」−記
Ti (b9の中断により停止した所からプログラムが
継続される。
されたプログラム情報のマツプを含んでおり、各段階は
完了時にクリアされる。初期のパワー・アップ段階の最
中には先の電源中断に対してメモリが先ず読取られ、中
断があった場合にはフログラムが再度確立されて」−記
Ti (b9の中断により停止した所からプログラムが
継続される。
電源が中断された際にR,A rt、 11に記憶させ
である情報を維持するために、RAM11には専用の直
流電源13を設ける。この直流型1Q13は、例えば給
電端子2から維持充電される再充電可能の蓄電池とする
ことができる。RA、 M 11にて消費される電流は
極めて小さいため、蓄電池の容量は比較的小さくするこ
とができる。特定例ではマイクロプロセッサ1としてP
hllips社製T:)rpeZ、(A B 84 (
10Bを、RAM 11としてPhllips社W T
ype P G D 8571を用イタ。
である情報を維持するために、RAM11には専用の直
流電源13を設ける。この直流型1Q13は、例えば給
電端子2から維持充電される再充電可能の蓄電池とする
ことができる。RA、 M 11にて消費される電流は
極めて小さいため、蓄電池の容量は比較的小さくするこ
とができる。特定例ではマイクロプロセッサ1としてP
hllips社製T:)rpeZ、(A B 84 (
10Bを、RAM 11としてPhllips社W T
ype P G D 8571を用イタ。
なお、実施例では各プログラムステップの記憶場所にそ
れら自体のアドレスな予しめ格納し、ついで各ステップ
が実行される度毎にそれらのアドレスワードをクリアさ
せたが、他のデータを使用することができることは勿論
である。いずれにせよ必要なことは、RAMの各記憶場
所には最初に予じめ定めたデータを事前に格納し、各ス
テップが実行される度毎にこのデータを事前に定めた異
なる値へ変えるようにすることである。
れら自体のアドレスな予しめ格納し、ついで各ステップ
が実行される度毎にそれらのアドレスワードをクリアさ
せたが、他のデータを使用することができることは勿論
である。いずれにせよ必要なことは、RAMの各記憶場
所には最初に予じめ定めたデータを事前に格納し、各ス
テップが実行される度毎にこのデータを事前に定めた異
なる値へ変えるようにすることである。
使用者が電化器具の運転中にプログラムの変更を望み、
その器具をスイッチ・オフして現存するプログラムをキ
ャンセルした場合には、その後にその器具をスイッチ・
オンさせ、実行ボタンを操作すると、プログラムは先の
プログラムが終了したステップから自動的に開始するよ
うになる。これはプログラムの実行中に、例えば回転乾
燥時間を変えるような、つぎの実行ステップの変更を使
用者が望むような最も普通の編合にとって全く申し分の
ないことである。また、使用者は成るプログラムを選択
し、そのプログラムを開始してから例えば予備洗濯段階
を加えるような別のプログラムを要求することができる
。このようにするには使用者操作拡張ルーチンを設け、
このルーチンにてテスト記憶場所とは別のRAMIIの
内容をクリアさせるようにすることができる。これは例
えばプログラム取消しくキャンセル)ボタンを設け、こ
のボタンを使用者が操作してRA、 Mをクリアするこ
とにより行なうことができる。実行ボタン以外に取消し
ボタンを設ける必要性をなくすために、実行ボタンは上
記両目的に使用し得るようにするのが好適である。従っ
て、例えばプロセッサか、或いは別にタイマを用いて実
行ボタンが例えば5秒より短い時間か、又はそれより長
い時間作動したかどうか検出するようにすることができ
る。実行ボタンが5秒以上押し続けられた場合にはRA
Mクリアルーチンが開始される。
その器具をスイッチ・オフして現存するプログラムをキ
ャンセルした場合には、その後にその器具をスイッチ・
オンさせ、実行ボタンを操作すると、プログラムは先の
プログラムが終了したステップから自動的に開始するよ
うになる。これはプログラムの実行中に、例えば回転乾
燥時間を変えるような、つぎの実行ステップの変更を使
用者が望むような最も普通の編合にとって全く申し分の
ないことである。また、使用者は成るプログラムを選択
し、そのプログラムを開始してから例えば予備洗濯段階
を加えるような別のプログラムを要求することができる
。このようにするには使用者操作拡張ルーチンを設け、
このルーチンにてテスト記憶場所とは別のRAMIIの
内容をクリアさせるようにすることができる。これは例
えばプログラム取消しくキャンセル)ボタンを設け、こ
のボタンを使用者が操作してRA、 Mをクリアするこ
とにより行なうことができる。実行ボタン以外に取消し
ボタンを設ける必要性をなくすために、実行ボタンは上
記両目的に使用し得るようにするのが好適である。従っ
て、例えばプロセッサか、或いは別にタイマを用いて実
行ボタンが例えば5秒より短い時間か、又はそれより長
い時間作動したかどうか検出するようにすることができ
る。実行ボタンが5秒以上押し続けられた場合にはRA
Mクリアルーチンが開始される。
第1図は本発明の実施例を示ずブロック図、第2図は第
1図の持久形メモリ11のメモリマツプを示す図、 第3図は主プログラムを示すフローチャート、第4図は
スタート・アップ・ルーチンを示すフローチャートであ
る。 ・1・・・マイクロプロセッサ 2・・・直流電源 8・・・交流幹線 4、・・バス 5・・・制御パネル 6・・・被制御装置 7,890.バス9・・・書込出
力端子 l】・・・RAM12・・・読取入力端子 1
3・・・直流電源。
1図の持久形メモリ11のメモリマツプを示す図、 第3図は主プログラムを示すフローチャート、第4図は
スタート・アップ・ルーチンを示すフローチャートであ
る。 ・1・・・マイクロプロセッサ 2・・・直流電源 8・・・交流幹線 4、・・バス 5・・・制御パネル 6・・・被制御装置 7,890.バス9・・・書込出
力端子 l】・・・RAM12・・・読取入力端子 1
3・・・直流電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電力幹線から給電される家庭電化器具にあって、使
用者が選択し得る多数のプログラムの内のいずれか1つ
のプログラムに従ってN個の動作ステップから任意可変
数の動作ステップを選択することによって前記電化器具
の運転を制御する固体プロセッサによる家庭電化器具の
制御方法において、 前記プロセッサにより動作ステップを行わせる以前に、
スタート・アップ・ルーチンを実行し、該スタート・ア
ップ・ルーチンでは(1) 持久形メモリに事前に格納
したテスト・コードの劣化をチェックし、テスト・コー
ドノ劣化が見出されない場合 (11) 前記メモリにおけるN個のアドレスの各々を
順次読取って各アドレスに格納されたデータがそれぞれ
第1所定値を有するか否かを決定し、 (a) N 個のアドレスのいずれも第1所定値を有し
ない場合には、N個のアドレスの各々にそれぞれ第1所
定値を有するデータを格納し、又は (b)順次のアドレスにおいて第1所定値を有するアド
レスに到達した場合には、前記プロセッサによりこのア
ドレスを読取らせ、動作ステップを行わせるとき前記プ
ロセッサがこのアドレスに対応する動作ステップを開始
するようにし、 更に、スタート・アップ・ルーチンの完了時に、動作ス
テップを行わせ、N個の動作ステップの各々が処理され
る毎に、前記メモリにおける対応アドレスに第1所定値
と異なる第2所定値を有するデータを格納する ことを特徴とする家庭電化器具の制御方法。 2 前記メモリにおけるN個のアドレスの各々に対する
第1所定値がそれぞれのアドレスであり、かつN個のア
ドレスの各々に対する第2所定値がゼロである特許請求
の範囲第1項記載の制御方法。 & テスト・コードの劣化が見出された場合前記メモリ
にチェック・コードを書込みかつこれを読取ることによ
って前記メモリの動作をテストし、正しいチェック・コ
ードを読取れなかった場合、家庭電化器具のその後の動
作を阻止する障害ルーチンを開始させる特許請求の範囲
第1又は2項記載の制御方法。 屯 正しいチェック・コードが読取られた場合、テスト
・コードを前記メモリに書込み、障害ルーチンを開始さ
せることなくプログラムを正常に継続できるようにする
特許請求の範囲第8項記載の制御方法。 & 電力幹線から作動させることができる家庭電化器具
であって、使用者が選択し得る多数のプログラムの内の
いずれが1つのプログラムに従って、固体プロセッサに
保持したN個の動作ステップから任意可変数の動作ステ
ツプを選択することによって前記電化器具の運転を制御
する固体プロセッサを設けた制御装置を備え、該制御装
置には、劣化テスト・コード、選択されたプログラムを
識別する情報、先の最後のプログラムの実行に当り当該
アドレスに対応する特定ステップに到達したが否かを規
定するデータをN個のアドレスの各々に含む持久形メモ
リと、固体プロセッサがいずれかの動作ステップを行う
以前にだけ作動して劣化テスト・コードをチェックし、
前記メモリにおけるN個のアドレスの各々におけるデー
タを順次テストするスタート・アップ装置とを設け、固
体プロセッサには、前記メ%!JをM取り、N個の動作
ステップのうチ選択された第1動作ステップから家庭電
化器具の運転を開始させるが、又は前記メモリにおける
N個のアドレスのいずれかにおけるデータにより、先の
最後の実行に当り特定の動作ステップに到達しなかった
ことが示された場合、当該動作ステップ系列において到
達しなかった最初の動作ステップから家庭電化器具の運
転を開始させる装置を設けたことを特徴とする家庭電化
器具。 a 前記メモリがそれ自体電源を有するランダムアクセ
スメモリ(RAM)を備える特許請求の範囲第5項記載
の家庭電化器具。 ?、 前記RAMの電源が再充電可能な蓄電池を備え、
該蓄電池が、家庭電化器具の運転時に、家庭電化器具に
対する電力幹線から充電電流を導出する維持充電器を介
して充電状態に保持される特許請求の範囲第6項記載の
家庭電化器具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08322169A GB2145253A (en) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | Method of controlling a domestic appliance |
GB8322169 | 1983-08-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075901A true JPS6075901A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=10547451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59170090A Pending JPS6075901A (ja) | 1983-08-17 | 1984-08-16 | 家庭電化器具の制御方法及び家庭電化器具 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4631658A (ja) |
EP (1) | EP0134609B1 (ja) |
JP (1) | JPS6075901A (ja) |
DE (1) | DE3484376D1 (ja) |
ES (1) | ES8607439A1 (ja) |
GB (1) | GB2145253A (ja) |
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-
1984
- 1984-08-03 US US06/637,662 patent/US4631658A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-14 ES ES535145A patent/ES8607439A1/es not_active Expired
- 1984-08-15 DE DE8484201175T patent/DE3484376D1/de not_active Expired - Lifetime
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JPS63213047A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ramチエツク方法 |
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