JPS6075864A - El表示装置の製造方法 - Google Patents
El表示装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6075864A JPS6075864A JP58183878A JP18387883A JPS6075864A JP S6075864 A JPS6075864 A JP S6075864A JP 58183878 A JP58183878 A JP 58183878A JP 18387883 A JP18387883 A JP 18387883A JP S6075864 A JPS6075864 A JP S6075864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- emitting layer
- emitting
- color
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000049 pigment Substances 0.000 claims description 14
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 8
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000009281 ultraviolet germicidal irradiation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技41:S分野
この発明はKL表示装置の製造方法に関し、特に地固と
異なる文字1図形等を表示するEL表示装置の製造方法
に関する。
異なる文字1図形等を表示するEL表示装置の製造方法
に関する。
背景技術
ELは各種のメータ等の1!(1明月4に用いられてい
るが、一部には特定の文字9図1し等を表示する表示装
置としても月1いられている。
るが、一部には特定の文字9図1し等を表示する表示装
置としても月1いられている。
例えば、第1図は白地部分1に「・Nl!lCjの三文
字2を青色で表示するEI、表示装置の平面図を示し、
第2図は第1図のll−Tl線に沿う断面図を示す。図
において、3は背面電極、4は反射絶縁層、5は白地部
分lとなる白乙発九層、6は文字部分2となる青色発光
層、7は透明型(j、8は透明樹脂である。このように
、従来のKL表示装置は、表示しようとする文字1図形
等に応じて、それぞれの発光色の発光層5.6を並置し
て塗布形成するようにしていた。
字2を青色で表示するEI、表示装置の平面図を示し、
第2図は第1図のll−Tl線に沿う断面図を示す。図
において、3は背面電極、4は反射絶縁層、5は白地部
分lとなる白乙発九層、6は文字部分2となる青色発光
層、7は透明型(j、8は透明樹脂である。このように
、従来のKL表示装置は、表示しようとする文字1図形
等に応じて、それぞれの発光色の発光層5.6を並置し
て塗布形成するようにしていた。
しかしながら、上記のように異なる発光層5゜6を並置
して塗布形成する方法は、次のような問題点があった。
して塗布形成する方法は、次のような問題点があった。
1 異なる発光色の螢光体または異なる発光色の顔料が
必要で材料費が嵩む。
必要で材料費が嵩む。
2 発光色の異なる発光層5,6を2回塗布で形成する
ため、加工費が嵩む。
ため、加工費が嵩む。
3 マスクパターンの寸法精度や塗布技術告によって、
発光層5.6間に第3図に示すような隙間9か生じて、
不発光部が形成されやすい。
発光層5.6間に第3図に示すような隙間9か生じて、
不発光部が形成されやすい。
4 隙間9が生じないように、発光層5.6を密着形成
しようとすると、第4図に示すように、発光層5,6の
境界部に重なり部分10が形成されて、両光光層5.6
の混合色で発光し、表示が見にくくなる。
しようとすると、第4図に示すように、発光層5,6の
境界部に重なり部分10が形成されて、両光光層5.6
の混合色で発光し、表示が見にくくなる。
5 上記4のように発光層5.6の車なり部分10かで
きると、E L表示装置が厚くなる。
きると、E L表示装置が厚くなる。
6 上記3の不発光層や、上記4の混合色部分をカバー
するだめのマスクが必要になり、EL表示装置が1すま
す厚くかつ高価になる。
するだめのマスクが必要になり、EL表示装置が1すま
す厚くかつ高価になる。
発明の開示
〔目的〕
この発明は上記のような間覇点のない、特に異なる発光
色の発光層を一回塗布で形成でき、自発光層間に隙間や
重なり部分のないE L表示装置のyB方法を提供する
ことを目的とする。
色の発光層を一回塗布で形成でき、自発光層間に隙間や
重なり部分のないE L表示装置のyB方法を提供する
ことを目的とする。
この発明は特定の発光色の螢光体に顔料を混入した単一
かつ均一な発光層を形成したのち、前記発光層に所定パ
ターンの紫外線照射を新ない、紫外線照射部分の発光層
中の顔料を変化せしめることによって、紫外線照射部分
と非照射部分の発光色を異ならせるようにしたことを特
徴とするものである。
かつ均一な発光層を形成したのち、前記発光層に所定パ
ターンの紫外線照射を新ない、紫外線照射部分の発光層
中の顔料を変化せしめることによって、紫外線照射部分
と非照射部分の発光色を異ならせるようにしたことを特
徴とするものである。
この発明はU上のように、顔料入りの単一の発光−を影
成し、この発光層に所定パターンの紫外F3照射を行な
って発光色のパターン化を行なうので、次のような効果
が得られる。
成し、この発光層に所定パターンの紫外F3照射を行な
って発光色のパターン化を行なうので、次のような効果
が得られる。
■ 発光層が単一々ので材料費が安い。
■ 発光層を一回塗布で形成できるため、加工費が安い
。
。
■ 異なる発光色の発光層間に隙間が生じないのでζ不
発光部が形成されない。
発光部が形成されない。
■ 異なる発光色の発光層の境界に重なり部分が形成さ
れないので、両光光層の混合色で発光することがない。
れないので、両光光層の混合色で発光することがない。
■ 両光光層の重なり部分が形成されないので、EL表
示装置を薄くできる。
示装置を薄くできる。
■ 不発光部や混合色発光部分をカバーするためのマス
クが不要であり、EL表示装置を薄型かつ安価にできる
。
クが不要であり、EL表示装置を薄型かつ安価にできる
。
発明を実施するための最良の形態
以下に、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
まず、第5図に示すように、アルミニウムよりなる背面
電極11上に、有機バインダ中に白色絶縁微粉末を混入
した白色反射絶縁層12、有機バインダ中にZnS:C
uのシアン発光の螢光体粉末を70.8 Wtφと、白
色の螢光顔料を47wt%混合した白色発光層13と、
透明電極14と、透明樹脂シー1−15とを@層したE
T−f:製作する。なお、図面では透明樹脂外皮フィル
ムを省略しているが、樹脂外皮フィルムで熱圧着封止し
たものでもよい。
電極11上に、有機バインダ中に白色絶縁微粉末を混入
した白色反射絶縁層12、有機バインダ中にZnS:C
uのシアン発光の螢光体粉末を70.8 Wtφと、白
色の螢光顔料を47wt%混合した白色発光層13と、
透明電極14と、透明樹脂シー1−15とを@層したE
T−f:製作する。なお、図面では透明樹脂外皮フィル
ムを省略しているが、樹脂外皮フィルムで熱圧着封止し
たものでもよい。
次に、第6財に示すように、前記ELの上に、なように
、ELとマスク16との間に隙間を設けている)。前記
窓孔17は、例えば第1図に示すrNE’cJの三文字
を表示する場合は、rNzcJに対応するパターンに穿
設する。そして、上記マスク16の上から、平行紫外線
18を照射する。
、ELとマスク16との間に隙間を設けている)。前記
窓孔17は、例えば第1図に示すrNE’cJの三文字
を表示する場合は、rNzcJに対応するパターンに穿
設する。そして、上記マスク16の上から、平行紫外線
18を照射する。
すると、マスク16の窓孔17の存在しない部分の発光
層18aは、紫外線の照射を受けないので、何ら変化を
起さず、発光色は元の白色の1″−である。一方、マス
ク16の窓孔17の重下部分の発光層18 bid、紫
外線18の照射によって、顔料が変化して顔料としての
性質を失なう結果、螢光体の発光色に近い青緑色に発光
するようになる。
層18aは、紫外線の照射を受けないので、何ら変化を
起さず、発光色は元の白色の1″−である。一方、マス
ク16の窓孔17の重下部分の発光層18 bid、紫
外線18の照射によって、顔料が変化して顔料としての
性質を失なう結果、螢光体の発光色に近い青緑色に発光
するようになる。
したがって、背面電極11と透明電極14間に交流電圧
を印加すると、発光層18aは白色に発光し、発光層1
3bは青緑色に発光して、白地部分にIN E CJO
三文字が青緑色で表示される。
を印加すると、発光層18aは白色に発光し、発光層1
3bは青緑色に発光して、白地部分にIN E CJO
三文字が青緑色で表示される。
このようにして形成した発光層13は、もともと均一な
厚さの層であったため、第7図に示すように、非紫外線
照射部分の白色発光の発光層18aと、紫外線照射によ
り青緑色発光するようになった発光層13bとは、隙間
がなく、かつ重なり部分を生ずることなく、並置状態で
形成される。
厚さの層であったため、第7図に示すように、非紫外線
照射部分の白色発光の発光層18aと、紫外線照射によ
り青緑色発光するようになった発光層13bとは、隙間
がなく、かつ重なり部分を生ずることなく、並置状態で
形成される。
上記実施例の各発光層18a、18bの発光色を色度表
で示せば、第8図の■と△の通りである。
で示せば、第8図の■と△の通りである。
と−で矢印は最初の発光色■から紫外線照射により発光
色△に変化したことを示す。
色△に変化したことを示す。
捷だ、有機バインダ中にZnS:Cuのシアン発光の螢
光体粉末を72.5 wt%とイエローグリーンの螢光
顔料粉末を1.6 wt係混合したグリーン色発光層を
有するELに、前記同様のマスク16を用いて紫外線照
射を行なった場合、第8図のように、紫外線非照射部分
の発光層ば◎の発光色となり、紫外線照射部分の発光層
は○の発光色となり、とのELを点灯した場合、地色が
グリーン色で、NECの三文字が青緑色に発光した。
光体粉末を72.5 wt%とイエローグリーンの螢光
顔料粉末を1.6 wt係混合したグリーン色発光層を
有するELに、前記同様のマスク16を用いて紫外線照
射を行なった場合、第8図のように、紫外線非照射部分
の発光層ば◎の発光色となり、紫外線照射部分の発光層
は○の発光色となり、とのELを点灯した場合、地色が
グリーン色で、NECの三文字が青緑色に発光した。
他に、顔料を混入してピンク色発光する発光層等につい
ても同様の結果が得られた。
ても同様の結果が得られた。
なお、紫外線の照射量は用いる顔料によって変るし、同
一の顔料に対しても紫外線照射量を異ならせることによ
って、顔料混入による元の発光色と、螢光体自体の発光
色との間の任意の発光色に設定することができる。
一の顔料に対しても紫外線照射量を異ならせることによ
って、顔料混入による元の発光色と、螢光体自体の発光
色との間の任意の発光色に設定することができる。
また、上記実施例は所定パターンの窓孔17を有するマ
スク16を用いて平行紫外線18を照射する場合につい
て説明したが、マスク16を使用しないで、紫外線ビー
ムを所定パターンにしたがって照射してもよい。
スク16を用いて平行紫外線18を照射する場合につい
て説明したが、マスク16を使用しないで、紫外線ビー
ムを所定パターンにしたがって照射してもよい。
第1図は従来のKL表示装置の平面図である。
第2図は第1図のEL表示装置のn−II線に沿う断面
図である。 第3図および第4図は従来のEL表示装置において発生
しやすい異なる不良状態を示す要部拡大断面図であり、
第3図は発光層間に隙間が生じた場合、第4図は発光層
の重なりが生じた場合を示す。 第5図および第6図はこの発明の一実施例について説明
するKL表示装置の異なる段階の断面図である。 第7UAはこの発明によ゛り形成された発光層の要部拡
大断面図である。 第8図はこの発明の作用効果について説明するだめの色
度表である。 12−・ 背面″電極、 13・・・ 顔料を含む発光層、 13a・・・紫外線非照射部分の発光層、1ab・・・
紫外線照射部分の発光層、14 ・・・ 透明電極、 16 ・・・ マスク、 18・・ ・ 平行紫外線。 特許庁長官殿 (特許庁審査官 殿) l、事件の表示 昭和58年 特 許 願第183878号2発明の名称 EL表示装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許 出願人 電話 大津 (0’775)3’7−2100(2)
同 「図面の簡単な説明」の欄6補正の内容 (1) 第7頁第6行の「色度表Jir色度図」に訂正
する。 (2)第9頁第6行の「色度表」全F色度図JK訂正す
る。
図である。 第3図および第4図は従来のEL表示装置において発生
しやすい異なる不良状態を示す要部拡大断面図であり、
第3図は発光層間に隙間が生じた場合、第4図は発光層
の重なりが生じた場合を示す。 第5図および第6図はこの発明の一実施例について説明
するKL表示装置の異なる段階の断面図である。 第7UAはこの発明によ゛り形成された発光層の要部拡
大断面図である。 第8図はこの発明の作用効果について説明するだめの色
度表である。 12−・ 背面″電極、 13・・・ 顔料を含む発光層、 13a・・・紫外線非照射部分の発光層、1ab・・・
紫外線照射部分の発光層、14 ・・・ 透明電極、 16 ・・・ マスク、 18・・ ・ 平行紫外線。 特許庁長官殿 (特許庁審査官 殿) l、事件の表示 昭和58年 特 許 願第183878号2発明の名称 EL表示装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許 出願人 電話 大津 (0’775)3’7−2100(2)
同 「図面の簡単な説明」の欄6補正の内容 (1) 第7頁第6行の「色度表Jir色度図」に訂正
する。 (2)第9頁第6行の「色度表」全F色度図JK訂正す
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも一方が透明な一対の電極間に、螢光体に顔料
を混入した発光層を挾持したETJ f:製作する工程
と、 前記発光層に所定パターンの紫外線照射を行なって、発
光層中の顔料を変化せしめて、紫外線照射部分と非1!
σ射部分の発光層で発光色を異ならせる工程とを含むE
L表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58183878A JPS6075864A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | El表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58183878A JPS6075864A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | El表示装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075864A true JPS6075864A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=16143408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58183878A Pending JPS6075864A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | El表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075864A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324692U (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-14 | ||
WO1997043874A1 (fr) * | 1996-05-15 | 1997-11-20 | Chemipro Kasei Kaisha, Limited | Element organique multicolore 'el', procede de fabrication associe et affichage mettant en oeuvre cet element |
WO2007129834A1 (en) * | 2006-05-04 | 2007-11-15 | Lg Chem, Ltd. | Organic light-emitting device having light-emitting pattern, method and apparatus for preparing the same |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58183878A patent/JPS6075864A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324692U (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-14 | ||
WO1997043874A1 (fr) * | 1996-05-15 | 1997-11-20 | Chemipro Kasei Kaisha, Limited | Element organique multicolore 'el', procede de fabrication associe et affichage mettant en oeuvre cet element |
US6459199B1 (en) | 1996-05-15 | 2002-10-01 | Chemipro Kasei Kaisha, Limited | Multicolor organic EL element having plurality of organic dyes, method of manufacturing the same, and display using the same |
JP3849066B2 (ja) * | 1996-05-15 | 2006-11-22 | ケミプロ化成株式会社 | マルチカラー有機el素子、その製法およびそれを用いたディスプレイ |
WO2007129834A1 (en) * | 2006-05-04 | 2007-11-15 | Lg Chem, Ltd. | Organic light-emitting device having light-emitting pattern, method and apparatus for preparing the same |
US9028975B2 (en) | 2006-05-04 | 2015-05-12 | Lg Chem, Ltd. | Organic light-emitting device having light-emitting pattern, method and apparatus for preparing the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI258110B (en) | Organic electroluminescence display panel | |
US5838644A (en) | Electroluminescent display and luminous timepiece dial | |
JPH0973983A (ja) | El発光装置 | |
US5142192A (en) | Thin film electroluminescent element | |
US5726953A (en) | Electroluminescent lamp with buried indiciae and method for making same | |
JPS6075864A (ja) | El表示装置の製造方法 | |
JPS62122094A (ja) | カラ−薄膜el表示素子 | |
JPH03105894A (ja) | 薄膜el素子 | |
JP2766095B2 (ja) | マルチカラーelパネル | |
JPH03233891A (ja) | 電界発光素子及びその製造方法 | |
JPH02177290A (ja) | エレクトロルミネセンス文字板 | |
JPH04367892A (ja) | El表示素子 | |
JP2000228283A (ja) | El及びそのel集合体 | |
JPH03163794A (ja) | 厚膜印刷による薄形ディスプレイパネル及びその製造方法 | |
JP3485531B2 (ja) | グラデーション蛍光表示管 | |
JP2857843B2 (ja) | エレクトロルミネッセンス装置 | |
JPS6084580A (ja) | 表示装置の製造方法 | |
JPS6250958B2 (ja) | ||
JPS62182789A (ja) | マトリクスel素子 | |
JPS60131589A (ja) | エレクトロルミネツセンス表示素子 | |
JPH08213168A (ja) | エレクトロルミネッセント素子の製造方法 | |
JPH11233265A (ja) | エレクトロルミネッセンス装置 | |
JPH01178585A (ja) | 螢光体ペーストの製造方法 | |
JPH0526720Y2 (ja) | ||
JPH05135875A (ja) | 多色発光薄膜el素子 |