JPS6074753A - 電話装置用ハンドフリ−回路 - Google Patents

電話装置用ハンドフリ−回路

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JPS6074753A
JPS6074753A JP59123541A JP12354184A JPS6074753A JP S6074753 A JPS6074753 A JP S6074753A JP 59123541 A JP59123541 A JP 59123541A JP 12354184 A JP12354184 A JP 12354184A JP S6074753 A JPS6074753 A JP S6074753A
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JP
Japan
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signal
switching
circuitry
loudspeaker
path
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JP59123541A
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English (en)
Inventor
パトリツク・ローランド・ゴーマン
ウイリアム・オソ・ストツトルマイアー
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International Standard Electric Corp
Original Assignee
International Standard Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/60Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
    • H04M1/6033Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/08Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic
    • H04M9/10Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic with switching of direction of transmission by voice frequency

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は電話装置におけるハンドフリー回路に関する
ものである。
[発明の技術向背」] 音声チャンネルの振幅制御によるスイッチングを使用し
たハンドフリーまたは高声器電話装置はもちろlνよく
知られている。そのような装置においては送信のために
ローカルに発生された音声信号は受信されている信号と
振幅が比較され、低い方の信号通路が減衰されている間
に高い方の信号に対する通路がオンに切替えられる。比
較は続けられ、実際にそれが高い方の信号になったとき
に低い方の信号を通過させるように回路が切替えられる
。この形式の回路の一例は米国特許第3,725゜58
5@明IIに記載されており、インクレメント信号が高
い方の信号に加えられて切替えを行なうために低い信号
が越えなければならないしきい値を与える。
米国特許第4,315.110号明1l11書に示され
た形式の電話装置にハンドフリーまたは高声蓋装置の特
徴を応用するとデータの形式のフックスイッチ信号をハ
ンドフリー動作用の動作信号に変換する手段が設けられ
なければならない。
さらに、ダイナミック形の変換器を使用する電子装置は
電子通話または音声回路を使用し、それは例えば米国特
許第4.286,123 @明m書に示された形式のも
のである。そのような音声回路はDTM F信号が通話
回路網をとおってラインへ行くことができるようにダイ
ヤル特にDTMF型(デュアルトーン多周波数型)ダイ
ヤルによりインターフェイスされる。
現在のm磁型および電子型装置を有する普通のPBXシ
ステムの特徴は呼アナウンスである。この特徴により局
の高声器は呼出された局がオフフックであるとき高声器
により放送されるような限定された期間のメツセージが
可能なように定められた時間に対してアクセスされる。
この特徴の変形である2方式呼アナウンスは呼出された
局がその電話装置に関係するマイクロボンを通して応答
できるようにするものである。
[発明の概要コ この発明は電子装置を使用するために通話または音声制
御ハンドフリースイツチング回路を改良するものである
。音声スイッチング回路は装置の通話回路網の下流にあ
り、それ故一つの通話回路網は普通のハンドセラ1〜変
換器とそれに加えてもしも利用できるならばハンドフリ
ーおよび呼アナウンスを手段を設けることが必要である
に過ぎない。通話回路網の利(q制御はハンドセット変
換器およびハンドフリーの両方に使用されることができ
る。このような方法で前述の米国特許第3,725゜5
85号明細書に示されたような電磁型或いは電子型の別
個のハンドフリーハイブリッド回路は必要がなくなる。
この発明は普通のハンドフリ−モードの動作に加えて、
呼アナウンス七−ドおよびハンドフリー能力を其に共通
の高声器を使用して行なう電話装置の回路を提11t 
?するものである。ハンドフリー回路は音声で切替えを
制御される。呼アナウンスモードにおいては音声制御ス
イッチングは送信方向にバイアスされる。ハンドフリー
動作に対しては、バイアスは除かれ、それ故最初に送信
J3よび受信路の両方が等しく利用可能である。
通常のハンドセット送信機ルおよび受信機に加えて、呼
アナウンス能力を備えたハンドフリーまたは高声器モー
ドの基本的な音声制御スイッチング回路が実施例として
示されている。この回路はハンドセットがオン・フッつ
てあるハンドフリーモードにあるときリレーが動作して
音声制御スイッチング回路網を動作状態に切替えられる
。はハンドレット通話回路網の下流で付勢され、ハンド
セット通話回路網の多数の機能の使用を可能にする。
ハンドフリーモードにおける呼はハンドセットを動作出
来ないようにし、フックスイッチをバイパスして通話回
路網にアクセスし、音声制御のために通話振幅の比較回
路を付勢する。
さらに、この回路はラインからもしも利用できれば音声
対または別の呼アナウンスモード対上で2方式げアナウ
ンスを可能にする。ページ或いは全呼はもしも使用でき
れば音声対或いは別の呼アナウンス対のいずれかを使用
して行われる。バックグラウンド音楽はアイドルすなわ
ち不使用状態のときに適当な入力信号によって高声器に
供給されることができる。これらハンドフリーおよび呼
アナウンス状態の全てに対して、通話回路網は利1りお
よびハイブリッド機能を行なうために使用される。
[発明の実施例] 第1図のブロック図において3つのモード、すなわちハ
ンドセットモード、ハンドフリーモード、或いは呼アナ
ウンスモードにおいて使用できるように構成された電話
装置の音声部分を含む回路が示されている。M話システ
ムに対する電話装置の接続は2線式の音声対し1、L2
により行なわれてもよく、或いは4線すなわち音声対お
よびデータ対D1およびD2、或いはまたは6線すなわ
ち音声対、データ対、および呼アナウンス対CA1およ
びOA2により行われてもよい。電話装置はハンドセッ
ト送信機および受r8 IPIIとしてダイナミック形
成いはエレク1−レット形などの線形変換器を使用する
電子式のものであることが好ましく、ラインからハンド
セットの動作のための電流を取出す。
この明#[書に記載した動作モードを簡単に定義すると
ハンドセットモード、ハンドフリーモード、2方式呼ア
ナウンスおよび全呼がある。
ハンドセットモードは電話動作の標準モードである。ハ
ンドセラ1−送信機および受信機はハンドセットのオフ
フックによって音声或いは通話メツセージの両方向転送
を行なうために使用される。
ハンドフリーモードはローカルに光生されたモードであ
って、また高声器モードと呼ばれる。それは高声器およ
びマイクロホンが通話メツセージのために使用されるか
らである。この実施例の装置に対してハンドフリーモー
ドは電話装置のスイッチの付勢に応じてエネーブルにな
り、オンフック、オフフックのような電話機の状態には
関係なく有効になる。
呼アナウンスモードはPBXまたはハイブリッドPBX
キーシステムにおける呼出しを行なっている装置におい
てローカルに開始され、呼出される装置の高声器に入来
するハンドセットの状態は4線呼アナウンスモードが使
用される場合には重要ではない。
全呼モードはページモードであり、それにおいて呼は高
声器が備えられた全ての装置の高声器に送られる。
第1図に示すように別々のデータおよび音声リードをも
つ電話機装置に対してシステムラインからの音声対し1
.12は通話回路l112のライン側リードで終端する
。リードし2は並列接点すなわちハンドフリースイツチ
ングリレーRLY−1(第2図)の常閉接点に1および
常開フックスイッチ接点HK Sである。したがってフ
ックスイッチがオフフックであるとき、或いはハンドフ
リースイッチが閉じているとき音声対は通話回路網を完
成する。別個のデータせんを有づるこの形式の装置にお
いてはリング入力はデータ線で受信されることに注意し
なければならない。
通話回路網は米国特許第4286123号明細自に記載
された形式のものでよく、DTMFキーバッド14に接
続されたVFリードまたはリード対を有している。この
キーバッド14は任意の通常の形式のものでよく、それ
はライン導体L1、L2に対してトーンを伝送するため
にキーバッド上に選択されたボタンに応じて2つの選択
された周波数の1・−ンを発生する。
通話回路網12は、(a)ラインインターフェイスまた
は管理、(b)ライン駆動、(C)通話料WI調整、(
d)アンチ側音回路、および(e)ダイヤルミューチン
グおよび一致!・−ンを含む送信利得およびダイヤルイ
ンターフェイスのような多数の機能を行なう。通話回路
網はラインから電力を供給される。通話回路網はハンド
セットの送信機および受信機に対する正常な出力路を有
し、その出力路はハンドフリースイッチにJ:り制御さ
れる常閉接点を通過する。ハンドフリースイッチの開成
により送信および受信路は送信および受信路中の通話信
号の振幅の比較のために通話回路網と音声スイッチング
回路16(第4A図に詳細に示づ)間を閉成し、高声器
通路のスイッチングを行なう。ハンドフリーモードに対
して通話回路網12は通話に対する利(qを与え、それ
によつ゛(送信機Tx回路における利得の要求を減少さ
せる。
呼アナウンス特性のためにラインインターフェイス回路
18があり、呼アナウンス対(もしもシステムにおいて
利用できるならば)とハンドフリー制御音声スイッチン
グ回路16の制御下の高声器との間の通路を1lJll
lする。
論理回路20は入力信号と手動制御スイッチに応答して
呼アナウンスモードおよびハンドフリーモードを開始す
る。
電源22は第2図に詳細に示され、110ポル1−のA
CI源より供給され、回路の接地を与える中心タップを
鼎えた変圧器TF1により電圧を低下される。変圧器の
出力端子間に整流ブリッジが接続され、正および負のレ
ギュレータReg→およびReg−がそれぞれこの整流
ブリッジの出ノ〕端子に接続され、またこのN源の出力
端子牛Vおよび一■への通路中に種々の雑音ろ波部品が
設けられている。正のまだ調整されていない導線にハン
ドフリーリレーRL1の一方の端子が接続布している。
このリレーは8組の接点を有している。
この電源は第3区および第4図のハンドフリー回路に検
電する。
第3図はハンドフリースイッチの瞬間的な開成によって
CMOSアナログバイラテラルスイッスイッチの制御端
子へのグー1〜路を閉成するハンドフリー論理装置を示
す。スイッチS31と類似の多数のCMOSパイラテラ
ルスイッスイッチおよび第4図の回路に使用されており
、質問中の各スイッチは入力、出力端子間の回路を完成
するための3gの端子、すなわち入力、出力、および制
御端子を有する。第3図および第4Aないし0図の回路
で使用されるとき、これらのスイッチのいくつかは正常
のスイッチとして使用され、それらは開始制御信号が終
了するとき再蓄積される。その他のものはインバータi
どして使用される。
半導体スイッチS31を通路の完成は→−■信号をスイ
ッチ831の出力に与えることによってハンドフリーま
たは高声器サービスを開始させる。
スイッチ831の出力は抵抗R103およびR102を
紅でスイッチ831の制御端子Cに結合され、それ故こ
のスイッチはスイッヂ動1¥″によって一度設定された
ハンドフリー状態またはモードにラッチする。
その結果発生した+Vまたは高レベル信号は多数の場所
に送信される。この信号は導線H31に供給され、以下
説明するようにハンドセット受信機を接地する。その信
号はダイオードCR22および抵抗R111を経てTX
31のリードに送られ、送信路をエネーブルにする。こ
の+V倍信号光結合器0C21のダイオードを経てハン
ドフリー付勢を示すHF発光ダイオードCR32を発光
させる。結合器0C21の出力は前記特許明細書に記載
された形式の装置と共に使用するときにはデータリード
用のり一ドH8およびH8G上にハンドフリー動作を示
す信号を出ノ〕づる。+V倍信号インバータ122によ
り反転され、低レベル信号がリードl−I F 33上
に生じて受信機スイッチング路中で利1!? 制御を可
能にする。インバータI22からの低レベル信号はダイ
オードCR23を経てインバータに送られ、更に受信路
およびRx31端子上の出ツノ高声器をエネーブルにす
る。インバータ122の出力における低レベル信号は導
線L24上をインバータ134に送られ、光結合器C2
およびC3の呼アナウンス出力をバイアスしてそれらの
動作を阻止する。
インバータ122の出力における低レベル信号はダイオ
ード0R24を通りインバータ125に送られる。この
インバータの出力へレベル信号はFET導線およびトラ
ンジスタQ1のベースに供給される。このトランジスタ
は導通し、リレー導線を接地電位にし、リレーRLY1
を動作させて通話回路網をハンドフリー動作に切替えて
受信機および送信機を不動作にする。
第3図の回路においてはまた光結合器C1,C2、C3
があり、それらはそれぞれ各フォトトランジスタに光学
的に結合したダイオードを有している。入力端子TC1
,TO2,TC3は手動制御ボタンからの出力導線およ
び装置のデータ導線(図示せず)であり、C1は電力低
下状態を示し、C2は全呼またはページ入力を示し、C
3は2方式呼アナウンス入力を示す。もしも光結合器の
どれも付勢されないならば第4のバックグラウンドミュ
ージックモードが開始される。
さらに、第3図においてはMIGと表示された手動マイ
クロフAンスイッチが設けられており、それは手動で閉
じられて送信通路のミューティングによりおよびTx3
1導線上の送信路に対する一■信号の進行により以下用
4Aないし0図を参照に説明するようにプライバシーを
与える。
第4図にはラインから通話回路11112への通路を与
える音声対し1.12が示されている。導線L2は前述
のようにリレーRLY1およびHKSWの子の並列接点
1り1を備えている。通話回路網の出力は2個の送信導
線T1およびT2と、3個の受信+l線R1,R2,お
よびRMを有している。
導線T1.T2.およびR2はリレーRL’Y 1の接
点をふんみ、それら接点はそれぞれに2.に3、に4で
ある。第4A図に示す正常の位置においてはこれらの接
点は通話回路網からハンド七ツI−送信機および受信瀘
への通路を閉じ、解放回路状態におけるハンドフリー回
路への通路を保持する。ハンドセラI・送信機は可変抵
抗R41を含む音量制御回路網VC4を備えている。受
信導線R1においては接合ゲート電界効果トランジスタ
Q5のソース・ドレイン路があり、そのトランジスタは
そのゲート信号を前述のようにハンドフリートランジス
タQ5じてFET導線から受ける。トランジスタQ5の
動作は通話回路網12に対する導線R1を接地して回路
網を接地する。
リレーRLY1の接点はハンドセットモードとハンドフ
リーモードとの間で送信および受信路の両者に対して動
作のハンドフリーモードに対して前に注意した通話回路
網の機能を使用をエネーブルにするように切替える。
ハンドフリー動作用の受信路は導IIJR2から接点に
4.に6.分離キャパシタC7を経て受信前置増幅器A
42へ、および受信スイッチ842の入力へ連続する。
スーrツチ842のゲートまたは制御端子はスイッチン
グ比較器843の出力に接続されている。
スイッチ832の出力における受信路の残りは増幅器A
41へ接続されたフィルタ回路F41であり、その増幅
器の出力はQ3.Q4.CR3,R4およびR22−R
25よりなる電力出力段である。F E T l−ラン
ジスタJ49はハンドフリー動作の始めに第3図から導
かれたRx31によってエネーブルにされており、出力
ハンドフリー高声器をエネーブルにする。
送信路はハンドフリー回路網のマイクロホンMIC(第
4図)から送信機全治増幅器A44の入力に連続してい
る。この前置増幅器の出力は送信ミューミルスイッチ8
44に供給されている。このスイッチの制御はM I 
Cプライバシースイッチの開成に応じた第3図の導線T
x31からゲートされる。エネーブルにされた導線TX
31によりスイッチ844の出力はインバータ145を
通って比較器843からゲートされるスイッチS 45
の入力に接続される。送信スイッチ845の出力から送
信U炉は接点K 5およびに2(ハンドフリーに対して
閉成された)を通って通話回路網に到る。
送信おにび受信路において比較器843の方向の制御の
ための各通路スイッチ(送信用の845および受信用の
842)より前に比較器に対して信号を送るためのタッ
プがある。
送信方向では比較路は増幅器A44.スイッチ844.
845.増幅器A45.A46を通過してスイッチング
用比較器S43の負けの端子につながっている。受信方
向ではスイッチ342の入力に対する信号はスイッチン
グ比較器843の正端子への増幅器A4B、A49に供
給される。この比較器およびその入力回路は前述の特許
明細書の比較器と同様の機能を行なう。
前述の特許明細書に示されたようにハンドフリーモード
における各動作方向に対して、比較器がその方向に切替
えられたときに比較器の入力にインクレメント信号が追
加的に与えられる。送信方向に対しては送信スイッチS
45の出力における導1i1TAは動作方向をバイアス
するために送信スイッチの入力において導ITにより与
えられた信号値に追加信号を加える。受信方向に対して
はインクレメント通路はスイッチ842の出ツノにおけ
る導線RAを通り、そのスイッチ842は受信方向に切
替えられたときその方向に追加の信号を加える。
ハンドフリー状態から装置を復帰するために、HF O
FFボタン(第3A図)が瞬間的に押されて、スイッチ
331を消勢し、l線HF 31上に−■信号を与え、
リレーRLY1に′a断させ、その接点をその動作状態
に保存する。
第4図の回路の主要部は前述のようなハンドフリー用お
よび呼アナウンス用に使用される。第4八−0図の比較
器スイッチング論理装置は呼アナウンスに使用されてよ
り高い振幅の信号により切替えを行なわせる。しかしな
がら、2方式アナウンスのためには論理装置は第3図か
らの導II+Tx33によりその制御端子から付勢され
るスイッチ836を使用して送信方向に対して蓄積する
ようにバイアスされる。この導線はデータ入力導線から
の導線C3上の信号に応じて光結合器C3からエネーブ
ルにされる。
ハンドセット動作 ハンドセットモードにおける装置によって、第1図およ
び第4図に示すようにリレーRL1の1く接点はそれら
の負動作状態において通話回路網からハンドセラ1〜の
ための送信lIIおよび受信機への通路を完成する。前
述のように第1図および第4図は電話装置を示し、それ
においては6本の導線、すなわちデータ対、音声対およ
び呼アナウンス対がある。リング信号はデータ対で受信
され、音声対に影響しない。フックスイッチの開成にお
いて受信鏝および送信口は正常な動作に対しては通話回
路網を通り音声対ラインの導線に結合される。
ハンドフリー回路網は接6に2.に4の回路により付勢
されなくなる。音声スイッチング回路1Gは通常開じて
いる接点を軽て呼アナウンス対に切替えられ、以下説明
するように入来する呼アナウンスを高声器に入力できる
ようにする。
第4A図の別の呼アナウンス導線および端子、すなわち
2本の呼アナウンス線を持たないシステムでは、装置が
ハンドセットモードにあるとき呼アナウンス特性を使用
することはない。
ハンドフリー動作 ハンドフリー動作が望まれたとき、第3A図の一時的H
F ONボタンが押されてスイッチS31をオンにする
。このスイッチはHF OFFボタンを押すことによっ
て遮断されるまでオンにラッチされる。スイッチ831
の出力における高いほう、すなわち+■倍信号光結合器
0C21をオンに切替え、ハンドフリー状態をデータl
lllH8およびH2Cに知らせる。LED CR32
はオンに切替えられ、回路がハンドフリーモードにある
ことの可視信号を出力する。スイッチS31の出力にお
ける高い信号は第4C図のスイッチS44への導線TX
31に送られ、マイクロホンMIC(第4C図)からの
送信信号用スイッチを動作可能にする。
高い信号はインバータ22中において反転されて、(1
ン導線HF 33における、および、(2)送信用に導
線RX31への、および(3)呼アナウンス動作に対す
る光結合器C1−03をバイアスするための導mL24
に、および(4)インバータ125.hランジスタQ1
.リレーRLYIへ、および(5)トランジスタQ5へ
の導線をエネーブルにするための低い信号を形成する。
これらの信号を発生した順に取り、導線HF上の低い、
すなわら−V倍信号受信復刊(* I!I御をエネーブ
ルにする可変抵抗R101をバイパスするためハンドフ
リー受信路中の受信導線ハンドフリースイッチ852に
送られる。
導mL24上の低い信号はダイオード0R23を通り、
インバータ123で反転され、それによって生じた高い
信号は148図への導線Rx31へ送られてFET49
を導通さし高声器への通路をハンドフリー動作にする。
導線L24上の低信号はインバータ134中で反転され
て高い信号になり、光結合器C2,C3が呼アナウンス
エネーブル出カを発生Jることを阻止する。
ダイオードCR24を通った低い信号はインバータ12
5中で反転され、トランジスタ。1をグートシ接地信号
を第2図に対するリレー導線に送り、ブリッジ整流器C
R4〜CR7への回路のリレーRLY1を動作さする。
このリレーは付勢されてその接点K 1− K 8を閉
じる。リレーの接点は第4A、Bおよび0図に示されて
いる。
接点に1は音声導線L2がら通話回路網の同様な端子へ
の導線L2を閉じる。接点に2.に3゜K4はハンドフ
リー導線への通話回路網の出)Jを閉じ、ハンドセンl
−送信機および受信機への回路を開く。接点1<5とに
6は送信および受信路を完成するように切替える。
回路は今やハンドフリー動作のためにラインからの信号
を受信し、キャパシタc7をとおって受信回路へおよび
受信路中の増幅器A42ならびにスイッチング段S42
へこれらの信号を送る状態になる。
マイクロホンM I Cからの回路もまたスイッチ84
4においてエネーブルにされる。増幅器A42および導
1flRx5を通って受信路で受信された音声信号は比
較器843の十人力に送られる。送信方向に対して導1
!Tx31上の高い信号;ま第4C図へ送られ、スイッ
チ844をエネーブルにする゛。マイクロホンMICが
らの信号は増幅器A44およびエネーブルにされたスイ
ッチ844を通過する。導線Tx5上の信号は増fmn
A45.A46を通過して受信信号と比較のために比較
器S43に送られる。もしも、送信機信号が大きければ
、比較器843はインバータ145の制御入力に対する
出力を発生し、送信スイッチS45を工ネーブルにする
信号を導線TX8に発生する。送信されている通話信号
は導線TXe上のスイッチ845により接点に5.に2
およびラインへの通話回路網へ送られる。導mTA上の
増大信号は前記特許明me中に記載された目的のために
送信比較に対してより大きな信号を与える。
比較器への各信号は送信機スイッチング段S45および
受信間スイッチング段842の入力側から送られるから
、これらの信号はハンドフリーモードにおいて回路の比
較器へ連続的に送られる。
以上のことからフックスイッチの位置がオンフックであ
るかオフフックであるかはハンドフリーモードの動作に
は何の影響もないことがわかる。HF ONボタンの開
成はハンドフリースイッチS31を設定し、ハンドフリ
ースイツチング回路網を付勢することによって開始させ
、ハンドフリー回路を完成し、ハンドセット及び呼アナ
ウンス通路を付勢されない状態にする。
第4B図において受信機回路網は光結合器ダイオード0
C49に接続されたAKD端子を備えている。このII
I(任意のキーダウン)は通常の誘導性押ボタンダイヤ
ルの機能に対応している。押されたキーおよびハンドフ
リーモードにおける回路網とによりAKD導線は光結合
器0C49を動作させる信号を発生する。抵抗R93お
よび増幅WA49をとおってフォトトランジスタ出力は
比較器を受信モードにバイアスする作用を行ない、それ
故、ダイヤルされた+−−ン信号は通話者により、いわ
ゆる一致1・−ンとして聞くことができる。
押されたボタンが解放されると、光結合器0C49は遮
断され、ハンドフリー動作はその正常状態に復帰する。
もしも装置がハンドフリーモードにないときには、AK
D導線は何の結果も生じない。
回路をハンドフリーモードから除くために第3A図の一
時的HF OFFボタンが押される。このボタンを押す
と−V信号がスイッチ831の制御導線上に生じてこの
スイッチを遮断し、リレーRLYIの遮断によりハンド
フリー回路を付勢されない状態にし、回路を再びハンド
セラ1−モードにする。
呼アナウンス対を使用する2方式 %式%ハ ンドセットモ−ド 式呼アナウンス呼はもしもシステムが第4A図の呼アナ
ウンス対導線を持つならば受信おJ:び送信されること
ができる。回路の動作は入来信号に対して次のとおりで
ある。すなわち、第3図の2轢/4線スイツチ835は
間かれる。第3図の導線Te3上の入力信号は送信側の
げアナウンスボタンを押すことによってデータ線から受
信される。
ボタンの開成は第3B図の光結合器ダイオードC3を付
勢する。この通路は呼アナウンスが要求されて処理され
ている間は閉じたままである。このダイオードの出ノj
は光結合器C3のフ第1・トランジスタにより受信され
、トランジスタを導電状態にする。インバータ134は
その出力に低い信号を送り、それは光結合器C3を通過
する。この低い信号はインバータ135に送信されて(
a)導線TX33および(b)s線TX31上に高い信
号を生じる。光結合器C3を通った低い信号はインバー
タ123により導線RX31用の高い信号に変換される
。リレーRLYIはこの時点では動作しない。
導線Tx33の高い信号は第4B図のスイッチS55の
制御11#線に送られ、抵抗R84を経て増幅器A46
の十人力にd,c.バーfアスを与える。
この正の信号は信号の存在しないときに受信側により送
信側をバイアスしてそれにより送信回路網を制御する。
動作しないリレーRLYIと、トランジスタJ49(第
4B図)を通り高声器をエネーブルにする導線RX3 
1の信号およびスイッチS44(第4C図)の入力出力
通路を閉じる送信wI線Tx31により、マイクロホン
MICからはじまった信号は送信路を通って増幅器A4
4およびスイッチS44(エネーブル)およびS45(
送信m信号が受信機信号より振幅が大きいときにエネー
ブルになる)を経て、導線TX6上を抵抗R72,接点
に5,増幅器A518よび1ヘランジスタQ2のベース
を経て呼アナウンス対に送られる。
入来する呼アナウンス信号は呼アナウンス対を通って受
信され、電子ハイブリッドまたは平衡回路の分圧器R7
5,R76、R77、およびR78を通り、接点に6を
経て増幅器A42、受信スイッチ542(受信信号が送
信信号より振幅が大きいことによりエネーブルにされる
)、ブイルタ回路F41、増幅器A41、電力出力段の
受信路を経てJ49 (Rx31の信号によりエネーブ
ルにされる)および高声器へ送られる。
呼アナウンスに対して比較器はスイッチング方向および
受信用スイッチS42または送信用スイッチ845のい
ずれかを1ネーブルにする制御をハンドフリーのときと
同様に行なう。ハンドフリー用と呼アナウンス用の音声
スイッチング段回路の動作の2つの主な違いは、(1)
呼アナウンス(OA)用の送信に好ましいバイアス、ハ
ンドフリー用のノーバイアス、(2)ハンドフリーにお
けるHF POtR201〈第4B図)のバイパスおよ
び呼アナウンスにおけるこの抵抗の利用である。呼アナ
ウンス呼は常にローカルであるから、呼アナウンス用の
ラインループ減衰は常に設定可能なポテンシオメータR
201が通過できるようにし、一方ハンドフリーモード
ではポテンシオメータR201はループ減衰を補償する
呼アナウンス対を使用する2方式呼アナウンスモードに
おける比信号にたいしては、第4c図のマイクロホンM
ICは音声開始信号を発生する。
スイッチS44上のTM01の信号により比較器に対す
る信号および導線Tx5.Tx6およびTAへの信号に
対する送信路をエネーブルにする。
導線Tx6上の出音声信号は接点に5を通って増幅器A
51の入力への導線Tx 7へ送られる。通話信号は増
幅され、トランジスタQ2を駆動して呼アナウンス導線
CA1.CA、2上にげアナウンス音声を出力する。
Fデアナウンスが終了したときl1mTTca上の信号
は除かれ、回路は復帰する。
音声対による呼アナウンス 2方式呼アナウンスが使用されたどき、音声対(呼アナ
ウンス対が与えられないとき)スイッチ535(第3図
)は開成位置に保持される。このスイッチの開成により
呼アナウンスを開始させる光結合nC3の動作はリレー
RLY1を前述のように送信信号に加えて端子Tx33
.Tx31およびRX31へ動作させる。
リレーRLY1の付勢により、音声対はハンドフリー使
用と同じようにハンドフリー回路を使用するように通話
回路網および閉じた接点に2.に3、に4.に5.に6
を通って切替えられる。
呼アナウンスモードが終了した時、導線C3上の信号は
終了し回路は復帰する。
全村アナウンス この特徴は呼アナウンス高声器を持つ全てのステーショ
ンの1方式ベージングと同じである。
この動作モードは第3図のデータ導線TO2上の全村信
号、によって開始され、それは光結合器C2のLEDを
f−J勢する。第3図のこの光結合器の出力トランジス
タ段は導通状態になり、受信ミュー1〜導線RX31に
送られる低い信号を生じる。
この4g号はインバータ[23によって反転され、トラ
ンジスタJ49と高声器をエネーブルにする導線Rx3
1に送られる。もしも、呼アナウンス対が利用可能であ
り、使用されているならば、通話または音声メツセージ
が呼アナウンス対を経て入力し、導線Rx7および接点
に6を通って受信路を送られる。メツセージは高声器か
ら放送される。
もしも、呼アナウンス対が存在しないか、あるいは使用
されないならば、OAスイッチ835(第3図)は閉じ
られ、リレーRLT1がRX31の信号により付勢され
るようにする。Tx通路は導mTX31上の偏りが送信
されないから付勢されない。
呼の1わりにおいて導線C2上の信号は終了し回路は復
帰する。アイドル状態をしめずいるTCl、Te3.ま
たはTe3上の信号が存在しないどきにはバックグラン
ド音楽が高声器に送られるようにされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例の回路のブロック図であり
、第2図は第1図の回路の電源回路図であり、第3図は
呼アナウンスおよびハンドフリー用の回路のブロック図
である。第4図は第4八図ないし第4C図の関係位置を
示り一0第4八図ないし第4C図はそれぞれ第1図の音
声スイッチング回路、ライン・インターフェイス回路、
a3J、びハンドセット部品より構成された回路の部分
を示す。 12・・・通話回路網、16・・・音声スイッチング回
路、18・・・ライン・インターフェイス回路、2゜・
・・論理回路、22・・・電源、RLYI・・・リレー
、C1〜C3,0C21・・・光結合器。 出願人代理人 弁理± 1ン江武彦 2 発明の名称 電話装置用ハンドフリー回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 インターナショナル・スタンダード−エレクト署ノック
・コーポレイション 4、代理人

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラインから電話装置への2線式通話線路対を通っ
    て給電され、電話装置の通話通路用の利19調整および
    ハイブリッドを与える通話回路網と、高声器から送信さ
    れる音声信号用の送信路およびマイクロホンに向かう送
    信音声信号用の受信路と、 前記通話回路網をハンドセラ1−への接続と送受信路へ
    の接続との間で切替える手段と、前記受信および送信路
    からの入力により前記受信および送信路の一方または他
    方を動作状態に切替え前記受信および送信路中の通話信
    号の振幅の比較に応じて減衰された状態に前記受信およ
    び送信路の他方を切替える音声スイッチング回路網と、
    この音声スイッチング回路網を通って両方向に信号を伝
    送させ、前記ハンドセットマイクロボンおよび送信t8
    Iを付勢しない状態に前記受信および送信路がなるよう
    に前記スイッチング段手段を動作させる前記装置中の手
    段と、 呼アナウンスモードに対して通話信号の受信をするよう
    に前記通話回路網に結合するために少なくとも前記受信
    路をエネーブルにするようにシステムからの信号に応答
    する前記装置中の手段とを真向することを特徴とする(
    a)ハンドセツ]−送信833よび受信機を使用するハ
    ンドセットモードの動作と、(b)flii話装置にお
    ける少なくとも1個のスイッチの動作に応じたマイクロ
    ホンおよび高声器を使用するハンドフリーモードの動作
    と、(c)?を詰装置が接続されたシステムからの信号
    に応じて前記電話装置の少なくとも高声器を使用する呼
    アナウンスモードの動作とを行なう電話装置。
  2. (2)前記音声スイッチング段回路網は比較を行なう比
    較手段と、一方の通路からの信号が他方の通路からの信
    号より振幅が大きいときの比較手段からの信号に応じて
    一方の通路を付勢状態に切替えるための比較手段の出力
    に結合された各通路にお()るスイッチング手段とを具
    備している特許請求の範囲第′1項記載の電話i置。
  3. (3)両方自呼アナウンスが行なわれるシステムからの
    信号に応じてマイクロホンおよび高声器の両者をエネー
    ブルにづる手段および前記最後に上げたエネーブルにす
    る手段に応じて送信路と受信量と音声スイッチング回路
    網とをエネーブルにする手段が設けられている特許請求
    の範囲第1項記載の電話装置。
  4. (4)ハンドセットモードにおいて動作する送信機およ
    び受信量と、ハンドフリーモードを1ネーブルにするた
    めの信号を発生ずるために手動スイッチの動作に応じて
    ハンドフリーモードにおいてエネーブルにされる高声器
    およびマイクロホンと、増幅器および前記高声器に音声
    信号を送信するためのスイッチング手段とを含む高声器
    回路網と、前記マイクロホンからの信号を送信するため
    の増幅器およびスイッチング手段を含むマイクロホン回
    路網と、前記マイクロホンからの音声信号およびハンド
    フリーモードにおける高声器に向けられた音声信号を受
    けて前記回路網の一つを切替え、J3よび他の回路網の
    音声信号を減衰させる音声スイッチング回路網と、呼ア
    ナウンスモードにシステムを切替えるためにシステムか
    らの信号に応答して音声スイッチング回路網を付勢する
    手段と、呼アナウンスモードの受信信号の受信を可能に
    するように高声器回路網をエネーブルにづるためにシス
    テムからの信号に応答する手段とを具備し、音声回路網
    は前記回路網の一つを通って信号を送るために前記回路
    網の一つを切替えるために音声信号に応答することを特
    徴とする電話装置において光生された信号および電話装
    置が接続されたシステムからの信号に応じて複数のモー
    ドの一つにおいて電話装置を動作さゼるための回路。
  5. (5)通話回路網はそれに電力を供給ブるために電話装
    置からシステムへの2線式ライン音声対に結合され、か
    つ利i*v4整手段と、送信機と、受信量とを備え、マ
    イクロボンおよび高声器回路網の一方を通って伝送する
    ためにマイクロホンおよび高声器回路網を通り前記音声
    スイッチング回路網に前記通話回路網の出力を切替える
    手段を具備している特許請求の範囲第4項記載の電話装
    置。
  6. (6)システムからの前記信号に応答する手段はシステ
    ムからの信号の送信中光を発生ずる発光ダイオードおよ
    び回路網をエネーブルにづるために前記各ダイオードに
    対するフ第1・]・ランジスタを備えている特許請求の
    範囲第4項記載の電話装置。
JP59123541A 1983-06-16 1984-06-15 電話装置用ハンドフリ−回路 Pending JPS6074753A (ja)

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