JPS6074667A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPS6074667A JPS6074667A JP58181988A JP18198883A JPS6074667A JP S6074667 A JPS6074667 A JP S6074667A JP 58181988 A JP58181988 A JP 58181988A JP 18198883 A JP18198883 A JP 18198883A JP S6074667 A JPS6074667 A JP S6074667A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/02—Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/03—Making the capacitor or connections thereto
- H10B12/038—Making the capacitor or connections thereto the capacitor being in a trench in the substrate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は半導体記憶装置、詳しくは1トランジスタ・1
キヤパシタ型MOSダイナミックメモリにおいて、1つ
の溝が2ビツトのキャパシタを形成する如くに構成し記
憶密度が向上したメモリセルに関する。
キヤパシタ型MOSダイナミックメモリにおいて、1つ
の溝が2ビツトのキャパシタを形成する如くに構成し記
憶密度が向上したメモリセルに関する。
(2)技術の背景
(1)
1トランジスタ・1キヤパシタ型のMOSダイナミック
メモリにおいて、半導体基板に溝を掘ることによりセル
容量を増大させることは知られている(日経エレクトロ
ニクス(No、 306 ) 12 20.1980の
74頁以下に開示の[大容量ダイナミックRAMに適し
た溝堀りキャパシタ・セルを試作」参照)。かかるメモ
リセルは第1図に断面図で示され、同図において、1は
p型シリコン基板、2はシリコン基板1に選択性エツチ
ングにより形成された溝、3は絶縁膜(二酸化シリコン
(5iO2)膜)、4は溝2を埋める多結晶シリコン(
ポリシリコン)層、5は厚いフィールド酸化膜、6は絶
縁膜(5iO2) 、7と8はポリシリコンで同時に形
成されたワード線、9は例えば燐・シリケート・ガラス
(PSG)の絶縁膜、19はアルミニウム(At)配線
層、11はn+型広拡散層示し、絶縁膜3が基板1内に
拡がることによってセル容量が増大する。なお図にBで
示す範囲の領域に1トランジスタ・1キヤパシタ型メモ
リの1ビツトのキャパシタが構成される。
メモリにおいて、半導体基板に溝を掘ることによりセル
容量を増大させることは知られている(日経エレクトロ
ニクス(No、 306 ) 12 20.1980の
74頁以下に開示の[大容量ダイナミックRAMに適し
た溝堀りキャパシタ・セルを試作」参照)。かかるメモ
リセルは第1図に断面図で示され、同図において、1は
p型シリコン基板、2はシリコン基板1に選択性エツチ
ングにより形成された溝、3は絶縁膜(二酸化シリコン
(5iO2)膜)、4は溝2を埋める多結晶シリコン(
ポリシリコン)層、5は厚いフィールド酸化膜、6は絶
縁膜(5iO2) 、7と8はポリシリコンで同時に形
成されたワード線、9は例えば燐・シリケート・ガラス
(PSG)の絶縁膜、19はアルミニウム(At)配線
層、11はn+型広拡散層示し、絶縁膜3が基板1内に
拡がることによってセル容量が増大する。なお図にBで
示す範囲の領域に1トランジスタ・1キヤパシタ型メモ
リの1ビツトのキャパシタが構成される。
(2)
(3)従来技術と問題点
前記した厚いフィールド酸化膜5は幅が2μm程度であ
って素子間分離の機能を果す。図示の素子の形成におい
ては、フィールド酸化膜5に対し溝2を位置合せするた
め図にdで示す位置合せマージンをとらなければならな
い。かくして、図にLiで示す溝と溝の間隔は、 Li−(フィールド酸化膜幅)+2(位置合せマージン
d) 、、、(11 が必要である。
って素子間分離の機能を果す。図示の素子の形成におい
ては、フィールド酸化膜5に対し溝2を位置合せするた
め図にdで示す位置合せマージンをとらなければならな
い。かくして、図にLiで示す溝と溝の間隔は、 Li−(フィールド酸化膜幅)+2(位置合せマージン
d) 、、、(11 が必要である。
この位’ft合せマージンは溝2が正しい位置に形成さ
れるために必要なものであって、溝2が正しく位置ぎめ
されない場合には、第2図の断面図に示される如く溝2
の一部はフィールド酸化膜と重なって幅が小になり、そ
の結果選択性エツチングで溝を掘るとき溝の深さが小に
なり、前記したセル容量を十分大にとることができなく
なる。そのため位置合せマージンdはどうしても必要に
なる。
れるために必要なものであって、溝2が正しく位置ぎめ
されない場合には、第2図の断面図に示される如く溝2
の一部はフィールド酸化膜と重なって幅が小になり、そ
の結果選択性エツチングで溝を掘るとき溝の深さが小に
なり、前記したセル容量を十分大にとることができなく
なる。そのため位置合せマージンdはどうしても必要に
なる。
更に図にeで示す溝2とポリシリコン層4の図に見て左
端との位置合せマージン、図にfで示す(3) ポリシリコン層4の左端とワードライン8の図に見て右
端との位置合せマージンもとらなければならない。
端との位置合せマージン、図にfで示す(3) ポリシリコン層4の左端とワードライン8の図に見て右
端との位置合せマージンもとらなければならない。
上記した理由で、第1図に示す従来の素子においてはセ
ル容量は増大するものの、真東積度が実現されない問題
がある。
ル容量は増大するものの、真東積度が実現されない問題
がある。
(4)発明の目的
本発明は上記従来の問題に鑑み、■トランジスタ・1キ
ャパシタ型MOSダイナミックメモリにおいて、高密度
化され記憶密度が向上せしめられたメモリセル構造を提
供することを目的とする。
ャパシタ型MOSダイナミックメモリにおいて、高密度
化され記憶密度が向上せしめられたメモリセル構造を提
供することを目的とする。
(5)発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、半導体基板に溝を掘
って容量容積を増大した1トランジスタ・1キャパシタ
型MOSダイナミックメモリセルにおいて、前記溝の片
側の隣にトランジスタが形成され、溝の片側とその隣の
トランジスタによって1ビツトのキャパシタが構成され
、溝の底部には半導体基板と同導電型のアイソレーショ
ン層が形成されてなることを特徴とする半導体記憶装置
を(4) 提供することによって達成される。
って容量容積を増大した1トランジスタ・1キャパシタ
型MOSダイナミックメモリセルにおいて、前記溝の片
側の隣にトランジスタが形成され、溝の片側とその隣の
トランジスタによって1ビツトのキャパシタが構成され
、溝の底部には半導体基板と同導電型のアイソレーショ
ン層が形成されてなることを特徴とする半導体記憶装置
を(4) 提供することによって達成される。
(6)発明の実施例
以下本発明実施例を図面によって詳説する。
本発明の実施例は第2図に示され、同図において、21
はp型シリコン基板、22は酸化膜(SiO+膜)、2
3はトランスファーゲートポリシリコン層、24は溝、
25はp+型骨分離層アイソレーション)、26は5I
02膜、27は対向電極ポリシリコン層42Bはn+型
型数散層29は絶縁膜(PSG膜)、30はAl配線層
(ビット線)をそれぞれ示す。
はp型シリコン基板、22は酸化膜(SiO+膜)、2
3はトランスファーゲートポリシリコン層、24は溝、
25はp+型骨分離層アイソレーション)、26は5I
02膜、27は対向電極ポリシリコン層42Bはn+型
型数散層29は絶縁膜(PSG膜)、30はAl配線層
(ビット線)をそれぞれ示す。
前記実施例においては、トランスファーゲート23とポ
リシリコン層27の図に見て左側に形成されるキャパシ
タとの間にn+型型数散層作られていない。そして溝2
4の片側のみ、すなわち図にBで示す範囲で1ビツトの
キャパシタを形成する。かくして、1つの溝24で2ビ
ツトのキャパシタが形成可能となる。上記したBの範囲
を第1図のBの範囲と比較するとメモリセルの寸法は大
幅に縮小されたことが理解される。
リシリコン層27の図に見て左側に形成されるキャパシ
タとの間にn+型型数散層作られていない。そして溝2
4の片側のみ、すなわち図にBで示す範囲で1ビツトの
キャパシタを形成する。かくして、1つの溝24で2ビ
ツトのキャパシタが形成可能となる。上記したBの範囲
を第1図のBの範囲と比較するとメモリセルの寸法は大
幅に縮小されたことが理解される。
第2図の実施例の製造方法を第3図の断面図を(5)
参照して説明する。
第3図(alHp型シリコン基板21の表面に薄い酸化
膜22を形成する。第3図fa)は第4図の平面図にお
けるl−111の線に沿う断面図であって、シリコン基
板21には溝40が掘ってあり、溝40の表面には第4
図のV−V線に沿う断面図である第5図に示される如く
p+型の拡散層41が形成されており、また溝40は5
i02で埋めである。かかる溝40によって以下に説明
する素子は紙面に平行方向に互いに分離されている。
膜22を形成する。第3図fa)は第4図の平面図にお
けるl−111の線に沿う断面図であって、シリコン基
板21には溝40が掘ってあり、溝40の表面には第4
図のV−V線に沿う断面図である第5図に示される如く
p+型の拡散層41が形成されており、また溝40は5
i02で埋めである。かかる溝40によって以下に説明
する素子は紙面に平行方向に互いに分離されている。
第3図(b): 次にトランスファーゲートを作るため
のポリシリコン層23を堆積し、それを図示の如くパタ
ーニングする。
のポリシリコン層23を堆積し、それを図示の如くパタ
ーニングする。
第3図(C): 次いで、ポリシリコン層23、SiO
+膜22、シリコン基板を図示の如く異方性エツチング
でエツチングして溝24を掘る。このとき、溝24によ
ってポリシリコン層23は二分されてトランスファーゲ
ート23が形成される。このエツチングは前記のパター
ニングを利用するセルフアラインメント方式で実施され
うる。
+膜22、シリコン基板を図示の如く異方性エツチング
でエツチングして溝24を掘る。このとき、溝24によ
ってポリシリコン層23は二分されてトランスファーゲ
ート23が形成される。このエツチングは前記のパター
ニングを利用するセルフアラインメント方式で実施され
うる。
(6)
第3図(d): 次いで例えばホろ素のイオン注入法に
よりイオン注入して(ドーズ量5 X 10 cm 2
エネルギー20 KeV) p++アイソレーション2
5を形成する。イオン注入においてイオンは基板のほぼ
垂直方向に進むから図示の如くにアイソレーション階2
5が形成される。次いでセルのキャパシタの絶縁膜26
となる5i02膜を例えば熱酸化法によりて300人程
コン膜厚に形成する。そのときトランスファーゲートの
露出部分にも酸化膜26が形成される。
よりイオン注入して(ドーズ量5 X 10 cm 2
エネルギー20 KeV) p++アイソレーション2
5を形成する。イオン注入においてイオンは基板のほぼ
垂直方向に進むから図示の如くにアイソレーション階2
5が形成される。次いでセルのキャパシタの絶縁膜26
となる5i02膜を例えば熱酸化法によりて300人程
コン膜厚に形成する。そのときトランスファーゲートの
露出部分にも酸化膜26が形成される。
第3図(e): 溝24をポリシリコン27で埋め、そ
のとき堆積されたポリシリコン層をバターニングして対
向電極を形成する。次いでn+型抵拡散層2B形成する
。なお前記のイオン注入およびポリシリコン層27のパ
ターニングもセルフアラインメント方式で実施可能であ
る。
のとき堆積されたポリシリコン層をバターニングして対
向電極を形成する。次いでn+型抵拡散層2B形成する
。なお前記のイオン注入およびポリシリコン層27のパ
ターニングもセルフアラインメント方式で実施可能であ
る。
最後にPSG膜29を成長し、n+型型数散層28ため
のコンタクト窓を窓開きし、AI配線層(ビット線)3
0を形成すると第2図に示したメモリセルが得られる。
のコンタクト窓を窓開きし、AI配線層(ビット線)3
0を形成すると第2図に示したメモリセルが得られる。
(7)
(7)発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、半導体基板
に′溝が掘られた1トランジスタ・1キャパシタ型MO
Sグイナミソクメモリセルにおいて、溝の容量となる部
分とトランジスタとが直接接しており、かつ、溝の底に
はp+型のアイソレーションが形成されていることによ
って、溝の左右それぞれに1ビツトのキャパシタが構成
されるので、セルサイズを大幅に縮小することが可能に
なる。
に′溝が掘られた1トランジスタ・1キャパシタ型MO
Sグイナミソクメモリセルにおいて、溝の容量となる部
分とトランジスタとが直接接しており、かつ、溝の底に
はp+型のアイソレーションが形成されていることによ
って、溝の左右それぞれに1ビツトのキャパシタが構成
されるので、セルサイズを大幅に縮小することが可能に
なる。
また本発明実施例の製造においてはすべてがセルフアラ
インメント方式でなされ、位置合せマージンによるセル
サイズの増大が防止される。このこともセルサイズの縮
小に効果大である。
インメント方式でなされ、位置合せマージンによるセル
サイズの増大が防止される。このこともセルサイズの縮
小に効果大である。
第1図は従来の半導体基板に溝が掘られた1トランジス
タ・1キャパシタ型MOSダイナミックメモリセルの断
面図、第2図は本発明実施例の断面図、第3図は第2図
の装置を作る工程における同装置要部の断面図、第4図
は第3図falに示したシリコン基板の平面図、第5図
は第4図のV−V線(8) に沿う断面図である。 21−p型シリコン基板、22・・−5i02膜、23
・・−トランスファーゲート、24−溝25−・p++
アイソレーション、 26−・5i02膜、27−ポリシリコン層、28−n
+型型数散層29−絶縁膜、30−Aρ配線層 (9) 第1図 第2図
タ・1キャパシタ型MOSダイナミックメモリセルの断
面図、第2図は本発明実施例の断面図、第3図は第2図
の装置を作る工程における同装置要部の断面図、第4図
は第3図falに示したシリコン基板の平面図、第5図
は第4図のV−V線(8) に沿う断面図である。 21−p型シリコン基板、22・・−5i02膜、23
・・−トランスファーゲート、24−溝25−・p++
アイソレーション、 26−・5i02膜、27−ポリシリコン層、28−n
+型型数散層29−絶縁膜、30−Aρ配線層 (9) 第1図 第2図
Claims (1)
- 半導体基板に溝を掘って容量容積を増大した1トランジ
スタ・1キヤパシタ型MOSダイナミックメモリセルに
おいて、前記溝の片側の隣にトランジスタが形成され、
溝の片側とその隣のトランジスタによって1ビツトのキ
ャパシタが構成され、溝の底部には半導体基板と同導電
型のアイソレーシヨン層が形成されてなることを特徴と
する半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181988A JPS6074667A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181988A JPS6074667A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074667A true JPS6074667A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=16110357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58181988A Pending JPS6074667A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074667A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4794091A (en) * | 1985-07-25 | 1988-12-27 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Method of making high-performance dram arrays including trench capacitors |
JPS6469048A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | Toshiba Corp | Dynamic memory cell and manufacture thereof |
JPH0619615U (ja) * | 1992-05-08 | 1994-03-15 | 弘光 上村 | 背中を冷やす冷房器具 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58181988A patent/JPS6074667A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4794091A (en) * | 1985-07-25 | 1988-12-27 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Method of making high-performance dram arrays including trench capacitors |
JPS6469048A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | Toshiba Corp | Dynamic memory cell and manufacture thereof |
JPH0619615U (ja) * | 1992-05-08 | 1994-03-15 | 弘光 上村 | 背中を冷やす冷房器具 |
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