JPS6074226A - 電磁スイツチ - Google Patents
電磁スイツチInfo
- Publication number
- JPS6074226A JPS6074226A JP59141530A JP14153084A JPS6074226A JP S6074226 A JPS6074226 A JP S6074226A JP 59141530 A JP59141530 A JP 59141530A JP 14153084 A JP14153084 A JP 14153084A JP S6074226 A JPS6074226 A JP S6074226A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- switch
- magnet
- cores
- switch according
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/20—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature movable inside coil and substantially lengthwise with respect to axis thereof; movable coaxially with respect to coil
- H01H50/22—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature movable inside coil and substantially lengthwise with respect to axis thereof; movable coaxially with respect to coil wherein the magnetic circuit is substantially closed
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Tumbler Switches (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、操作磁石の2つの同等な磁石コアに回転自在
腕を介して結合芒れる接点キャリアに取付けられる少な
くとも1つの可動接点を有する。
腕を介して結合芒れる接点キャリアに取付けられる少な
くとも1つの可動接点を有する。
電磁石で操作される電気スイッチ5例えは接触器に関す
る。上記2つのコアは、接点キャリアの運動方向に対し
実質的に直角な方向のラインに沿つて動く。
る。上記2つのコアは、接点キャリアの運動方向に対し
実質的に直角な方向のラインに沿つて動く。
口、従来の技術
斜上のような型式の接触器はスイス国特許第349,3
24号において既知のものである。この型式の設計は、
従来最も一般的に利用されている接触器の、磁石コアが
固定されており、そして磁石アーマチュアが接点と同じ
方向に動く如き設計に比較して、下記のような幾つかの
長所をもっている。
24号において既知のものである。この型式の設計は、
従来最も一般的に利用されている接触器の、磁石コアが
固定されており、そして磁石アーマチュアが接点と同じ
方向に動く如き設計に比較して、下記のような幾つかの
長所をもっている。
a)アーマチュアの運動によって惹起される接点の跳動
が完全に無くされる。
が完全に無くされる。
b)接点の閉じ位置と開き位置の両方、そして全ての方
向における動的安定性、即ち対衝撃性能が非常に優れて
いる。
向における動的安定性、即ち対衝撃性能が非常に優れて
いる。
C)開き位置における動的安定性があるため、磁石の初
期吸引力が小さくて済み、従って磁石を小型にできる。
期吸引力が小さくて済み、従って磁石を小型にできる。
d)腕の漸進的回転により、接点キャリアに掛かる力が
閉じ運動の終端に近付くに従って大きくなるように磁石
運動と接点運動との間の伝動比を変えることができる。
閉じ運動の終端に近付くに従って大きくなるように磁石
運動と接点運動との間の伝動比を変えることができる。
・・3発明が解決しようとする問題点
上述のような従来技術の設計において、磁石コアは接触
器のスタンドのスロット内で案内される。
器のスタンドのスロット内で案内される。
コアは重量が比較的太きいから、そのような案内では相
当な摩耗が生じる。即ち、成る接触器の規格に定められ
る、1000力乃至6000力回の操作の機械的寿命の
内の僅かな部分だけで消耗されてしまうことになる。ま
た、回転自在リンクによって磁石コアを懸架する構造は
、それらリンクのベアリングが早く摩滅するために、寿
命が限定される。
当な摩耗が生じる。即ち、成る接触器の規格に定められ
る、1000力乃至6000力回の操作の機械的寿命の
内の僅かな部分だけで消耗されてしまうことになる。ま
た、回転自在リンクによって磁石コアを懸架する構造は
、それらリンクのベアリングが早く摩滅するために、寿
命が限定される。
二6問題点を解決するための手段
本発明の目的は、前記艷来技術の設計と同じ長所金偏え
、そして更に非常に長い機械的寿命を廟するような、電
磁石で操作される電気スイッチ全提供することである。
、そして更に非常に長い機械的寿命を廟するような、電
磁石で操作される電気スイッチ全提供することである。
この目的は、操作磁石の2つの同等な磁石コアに回転自
在腕を介して結合される接点キャリアに取付けられる少
くとも1つの可動接点を有し5上記2つのコアが該徽点
キャリアの運動方向に対して実質的に直角な方向のライ
ンに沿って相互に反対方向に動く如き、電磁石で操作さ
ハ、る電気スイッチの設計において、2つの該磁石コア
が、これらコアの運動を制御するように構成された板ば
ねによって、スイッチのスタンドから懸架されることに
よって達せられる。
在腕を介して結合される接点キャリアに取付けられる少
くとも1つの可動接点を有し5上記2つのコアが該徽点
キャリアの運動方向に対して実質的に直角な方向のライ
ンに沿って相互に反対方向に動く如き、電磁石で操作さ
ハ、る電気スイッチの設計において、2つの該磁石コア
が、これらコアの運動を制御するように構成された板ば
ねによって、スイッチのスタンドから懸架されることに
よって達せられる。
本発明の特に有利な改良によれば、それら板ばねがまた
開きばねとして用いられ、従って開きばねを別個に備え
る必要がなくなる。
開きばねとして用いられ、従って開きばねを別個に備え
る必要がなくなる。
また、磁石コアと、接点キャリアとに対する腕の取伺け
を板ばねで行うことができ、これによってベアリングの
無い、従って非常にn人件のある構造を作ることができ
る。
を板ばねで行うことができ、これによってベアリングの
無い、従って非常にn人件のある構造を作ることができ
る。
ホ、実施例
以下、添付図面に示される実施例を参照して、本発明の
よシ詳細な説明を続ける。
よシ詳細な説明を続ける。
第1図から第6図に示される接触器は例えば66fJV
の定格電圧をもつものとして設計することができ、多極
接点システムを備える。図面には1極だけが示される。
の定格電圧をもつものとして設計することができ、多極
接点システムを備える。図面には1極だけが示される。
この接触器は中火スタンドプレート1上に組立てられ、
そのスタンドプレートの一方の側に接触器の磁石システ
ム、そして他方の側に接触器の接点システムが備えられ
る。磁石システムは磁石ノ・ウジフグ2内圧収納され、
このハウジングの後壁3は接触器をベースフ0レート上
へ取付けるための底プレートになる。スタンドプレート
1と磁石ハウジング2はプラスチックまたは軽金属で作
られよう。接点システムは5アーク消しプレート5を備
えたプラスチックのアークシュート4によって囲われる
。
そのスタンドプレートの一方の側に接触器の磁石システ
ム、そして他方の側に接触器の接点システムが備えられ
る。磁石システムは磁石ノ・ウジフグ2内圧収納され、
このハウジングの後壁3は接触器をベースフ0レート上
へ取付けるための底プレートになる。スタンドプレート
1と磁石ハウジング2はプラスチックまたは軽金属で作
られよう。接点システムは5アーク消しプレート5を備
えたプラスチックのアークシュート4によって囲われる
。
接点システムはその@惨ごとに2つの1鼠列に市。
気接続される連断ユニットを備え、これらユ;ニントは
アークシュート内の遮断室6と7内にそれぞれに設置さ
れる。遮断ユニットはそれぞれ固定接点8と9を備え、
これら接点はそれぞれに接続バー10と11に結合され
る。閉じた接点位置において、固定接点8と9はブリッ
ジ接点12を通1−で相互に接続される。シリンジ接点
は接点キャリア13に弾性的に取付けられ5そしてその
接点キャリアは磁石システムに結合される。接点キャリ
ア13に接点押圧ばね(図示せず)が備えられ、このば
ねはヨーク14と板ばね15によってブリッジ接点12
に圧力を加える。
アークシュート内の遮断室6と7内にそれぞれに設置さ
れる。遮断ユニットはそれぞれ固定接点8と9を備え、
これら接点はそれぞれに接続バー10と11に結合され
る。閉じた接点位置において、固定接点8と9はブリッ
ジ接点12を通1−で相互に接続される。シリンジ接点
は接点キャリア13に弾性的に取付けられ5そしてその
接点キャリアは磁石システムに結合される。接点キャリ
ア13に接点押圧ばね(図示せず)が備えられ、このば
ねはヨーク14と板ばね15によってブリッジ接点12
に圧力を加える。
磁石システムは、スタンドラ0レート1に固定されるコ
イル16.及び、2つの同等なE形磁石コア1γと18
で構成される磁気回路を備える。磁石コア17と18は
、接点の運動方向に対して直角な方向のラインに沿って
、閉じるときには相互に近付く方向に、そして開くとき
には相互に遠さかる方向に動く。磁石コア17と18は
それぞれ6個の細長い板はね19,20.21及び22
゜23.24によってスタンドプレー1− iから懸架
される。それら板はねは一方の端部がそれぞれの磁石コ
アに、そして他方の端部がスタンドプレート1に固定さ
れる。磁石コアにそれら板ばねを取付けるため、各磁石
コアのE形の内外側脚に同定ブラケット25と26が、
そしてそのコアのヨークの中央部にこれから突出するU
形ヨーク27と28が設けられる。図示の実施例におい
て該板はね19−24の固定はねじによって行われる。
イル16.及び、2つの同等なE形磁石コア1γと18
で構成される磁気回路を備える。磁石コア17と18は
、接点の運動方向に対して直角な方向のラインに沿って
、閉じるときには相互に近付く方向に、そして開くとき
には相互に遠さかる方向に動く。磁石コア17と18は
それぞれ6個の細長い板はね19,20.21及び22
゜23.24によってスタンドプレー1− iから懸架
される。それら板はねは一方の端部がそれぞれの磁石コ
アに、そして他方の端部がスタンドプレート1に固定さ
れる。磁石コアにそれら板ばねを取付けるため、各磁石
コアのE形の内外側脚に同定ブラケット25と26が、
そしてそのコアのヨークの中央部にこれから突出するU
形ヨーク27と28が設けられる。図示の実施例におい
て該板はね19−24の固定はねじによって行われる。
しかしその他の固定方法、例えは嵌込み、あるいに−1
:た、磁石コアとスタンドとにそわぞれ設け/ζ固定ピ
ンをばねクリップで締付けることによって固定を行うこ
ともできようつ 磁石コア17.18の力と運動は回転自在に枢架される
腕29.30によって接点キャリア13へ伝達される。
:た、磁石コアとスタンドとにそわぞれ設け/ζ固定ピ
ンをばねクリップで締付けることによって固定を行うこ
ともできようつ 磁石コア17.18の力と運動は回転自在に枢架される
腕29.30によって接点キャリア13へ伝達される。
開き連動を行わせるため、両磁石コア17゜18を開き
方向に恒常的に押すばねが備えらねる。
方向に恒常的に押すばねが備えらねる。
これらはねは、例えば、両磁石コア上に設けられるばね
ヌトソプ間に直接把持される圧縮はね5あるいはまた。
ヌトソプ間に直接把持される圧縮はね5あるいはまた。
接点キャリア13内の腕29.30のベアリングに設け
られるワイヤはねのような、様々な形にすることができ
よう。更にまた、細長い板ばねを用い、これら板はねを
両磁石コアの運動方向に対し実質的に直角な方向に置き
、そf’Lら板ばねの中央部を、板はね19.22と同
じ個所でヨーク2γ、28に固定し、そ(〜で端部を接
触器ハウジング内に取付けた支持部材に対して当てるよ
うな構成にすることもできる。しかし特に優れた実施例
として5後述のように両磁石コア17゜18の開き運動
が板ばね11−24によって行われ、従って特別な開き
ばねが不必要になる如き構成が可能である。
られるワイヤはねのような、様々な形にすることができ
よう。更にまた、細長い板ばねを用い、これら板はねを
両磁石コアの運動方向に対し実質的に直角な方向に置き
、そf’Lら板ばねの中央部を、板はね19.22と同
じ個所でヨーク2γ、28に固定し、そ(〜で端部を接
触器ハウジング内に取付けた支持部材に対して当てるよ
うな構成にすることもできる。しかし特に優れた実施例
として5後述のように両磁石コア17゜18の開き運動
が板ばね11−24によって行われ、従って特別な開き
ばねが不必要になる如き構成が可能である。
第4図は、接点キャリア13における腕29・30のベ
アリングビン31,32が、それら腕の両側でスタンド
ゾl/−ト1に固定装架される2つの案内フ0レート3
4のスロット33内で案内される実施例を示す。閉じ運
動の初期において、ベアリングピン31,32が接点運
動方向と交差する方向に動かされるように、案内スロフ
ト33はL形になっている。このような実施態様によっ
て。
アリングビン31,32が、それら腕の両側でスタンド
ゾl/−ト1に固定装架される2つの案内フ0レート3
4のスロット33内で案内される実施例を示す。閉じ運
動の初期において、ベアリングピン31,32が接点運
動方向と交差する方向に動かされるように、案内スロフ
ト33はL形になっている。このような実施態様によっ
て。
接点が開き位置に在るときの対衝撃安定性が一層改良さ
れる。第4図はまた開きはね35.36を示し、この場
合のそれら開きばね(低底プレート3に固定されるワイ
ヤばねで構成されるものである。
れる。第4図はまた開きはね35.36を示し、この場
合のそれら開きばね(低底プレート3に固定されるワイ
ヤばねで構成されるものである。
第5図は本発明に従って改良された接触器の設計を示し
、この設計において磁石コア17.18の懸架装置であ
る板ばね19−24はまた同時に。
、この設計において磁石コア17.18の懸架装置であ
る板ばね19−24はまた同時に。
それらコアを開くばねとして働く。この実施例において
、それら板はね19−24は第1図の実施例におけるよ
り相当厚くされ、そして恒常的に開き位置の方へ力を掛
けるために斜めに把持される。
、それら板はね19−24は第1図の実施例におけるよ
り相当厚くされ、そして恒常的に開き位置の方へ力を掛
けるために斜めに把持される。
それらばねはばねアクソテメン)37.38によって磁
石コアに結合され、そしてそれらアタッチメント内でば
ねはこれ自体のばね力によって固定される。
石コアに結合され、そしてそれらアタッチメント内でば
ねはこれ自体のばね力によって固定される。
第6図と第7図は、板はね20がばねアタッチメント3
7によって磁石コア17のあり溝またはスロット39内
に取付けられる態様を示す。分解して第8図−第10図
に示されるはねアタッチメント37はシート金属を杓扱
き及び折曲げして作られる。このアタッチメント37は
、磁石コアから突出する中央部分40.及びこの中央部
分に直角な平面内で相互に反対方向に蝙びる2つの脚4
1.42を備え、これら脚l−1:あシ溝39同に嵌込
まれる。脚41.42は)cizぞれにフック形端部分
43.44に備え、これら端部分は磁石コアの側面に保
合し、そしてアタッチメントkhり溝39の長手方向に
固定する。中天部分40はスリット45の両側に設けら
れる2つの打出し部46゜47を備える。これら打出し
部は相互に反対方向に突出し、そして板ばね20を嵌込
むことができる。第11図で明らかなように、板ばね2
0は孔48を備え、そしてばねアタッチメントの打出し
部4γに打出し形成されるピン49がその孔48に嵌合
する。ばね20の端部分を両打出し部46七47の間の
スリット45に挿入し、そしてピン49がばね20の孔
48内に嵌合するような位置にすることによって、ばね
20はアタッチメント37に取付けられる。第6図に示
されるように接触器に装架されプこばねアタッチメント
は、はね20によって恒常的に時計方向の捩9モーメン
トてセ掛けられる。このモーメントはアタッチメント5
f:あり溝39内に固定し、またばね20’lrそのア
タッチメントの所定位置に保持する。
7によって磁石コア17のあり溝またはスロット39内
に取付けられる態様を示す。分解して第8図−第10図
に示されるはねアタッチメント37はシート金属を杓扱
き及び折曲げして作られる。このアタッチメント37は
、磁石コアから突出する中央部分40.及びこの中央部
分に直角な平面内で相互に反対方向に蝙びる2つの脚4
1.42を備え、これら脚l−1:あシ溝39同に嵌込
まれる。脚41.42は)cizぞれにフック形端部分
43.44に備え、これら端部分は磁石コアの側面に保
合し、そしてアタッチメントkhり溝39の長手方向に
固定する。中天部分40はスリット45の両側に設けら
れる2つの打出し部46゜47を備える。これら打出し
部は相互に反対方向に突出し、そして板ばね20を嵌込
むことができる。第11図で明らかなように、板ばね2
0は孔48を備え、そしてばねアタッチメントの打出し
部4γに打出し形成されるピン49がその孔48に嵌合
する。ばね20の端部分を両打出し部46七47の間の
スリット45に挿入し、そしてピン49がばね20の孔
48内に嵌合するような位置にすることによって、ばね
20はアタッチメント37に取付けられる。第6図に示
されるように接触器に装架されプこばねアタッチメント
は、はね20によって恒常的に時計方向の捩9モーメン
トてセ掛けられる。このモーメントはアタッチメント5
f:あり溝39内に固定し、またばね20’lrそのア
タッチメントの所定位置に保持する。
狭止の実施例において、磁石コア17.18は回転自在
に枢架される腕29.30によって接点キャリア13に
結合される。そnら腕のベアリングは摩耗され、これに
よって接触器の機械的寿命が制限される。@12図は、
腕がベアリング無しに磁石コアと接点キャリアとの間に
取付けられるような実施例を示す。この場合、腕の取付
けは板ばね50と51によって行われる。そのばね拐科
の弾性を利用することにより、摩耗するベアリングを完
全に無くした力伝達磁石システムが得られる。
に枢架される腕29.30によって接点キャリア13に
結合される。そnら腕のベアリングは摩耗され、これに
よって接触器の機械的寿命が制限される。@12図は、
腕がベアリング無しに磁石コアと接点キャリアとの間に
取付けられるような実施例を示す。この場合、腕の取付
けは板ばね50と51によって行われる。そのばね拐科
の弾性を利用することにより、摩耗するベアリングを完
全に無くした力伝達磁石システムが得られる。
第16図−第18図は、腕29と懸架及び開きばね19
とが、シート金属の実質的にU形のアタッチメント52
によって磁石コア1γに増刊けられる態様を示す。この
アタッチメント52のUの一方のブランチが、磁石コア
17のヨークに設けられたhD溝内に嵌合される。他方
のブランチは。
とが、シート金属の実質的にU形のアタッチメント52
によって磁石コア1γに増刊けられる態様を示す。この
アタッチメント52のUの一方のブランチが、磁石コア
17のヨークに設けられたhD溝内に嵌合される。他方
のブランチは。
横方向スリット55の両側に設けられて相互に反対方向
に突出する2つの打出し部53と54を備える。アタッ
チメントの底部に近い方の口出し部54に外向きのビン
56が備えられ、このビンははね19の端部分の孔に嵌
合し、こうしてはね19はこれ自体の力によってアタッ
チメント52に固定される(第13図、泥16図、第1
7図診照)。
に突出する2つの打出し部53と54を備える。アタッ
チメントの底部に近い方の口出し部54に外向きのビン
56が備えられ、このビンははね19の端部分の孔に嵌
合し、こうしてはね19はこれ自体の力によってアタッ
チメント52に固定される(第13図、泥16図、第1
7図診照)。
腕29に脚57が備えられる。この脚は例えば溶接によ
って腕29に固定される。脚57は板はね50によって
アタッチメント52の底部分に回転自在に結合される。
って腕29に固定される。脚57は板はね50によって
アタッチメント52の底部分に回転自在に結合される。
このために脚57は、ばね50を挿入するためのスリッ
ト58と、このスリットの外側に設けられる下方打出し
端部分59とを備え、この端部分は2つの上方へ突出す
る打出しビン60を有し、これらビンはばね50の一方
の端部分の孔に嵌合する。ばね50の他方の端部分にも
孔が備えられ、これら孔に、アタッチメント52の底部
分に打出きれた固定ビン61が嵌合する(第16図、第
14図、第15図、第18図参照)。接点キャリア13
への腕29の取付けは板ばね51によって同様に行われ
る。
ト58と、このスリットの外側に設けられる下方打出し
端部分59とを備え、この端部分は2つの上方へ突出す
る打出しビン60を有し、これらビンはばね50の一方
の端部分の孔に嵌合する。ばね50の他方の端部分にも
孔が備えられ、これら孔に、アタッチメント52の底部
分に打出きれた固定ビン61が嵌合する(第16図、第
14図、第15図、第18図参照)。接点キャリア13
への腕29の取付けは板ばね51によって同様に行われ
る。
腕29の固定ばね50,51.及び腕30の対応のばね
は、操作の信頼性を保つために、成る決まった方向の小
さな力を捌けて緊張ぢせておかなければならないっこれ
は、第12図の実施例においては、腕29と30の間に
設置される捩りばね62によって、腕29には反時計方
向の、そして腕30には時計方向の捩シモーメントを加
えることによって行われる。
は、操作の信頼性を保つために、成る決まった方向の小
さな力を捌けて緊張ぢせておかなければならないっこれ
は、第12図の実施例においては、腕29と30の間に
設置される捩りばね62によって、腕29には反時計方
向の、そして腕30には時計方向の捩シモーメントを加
えることによって行われる。
第1図と第2図は本発明に従って構成される接触器の第
1実施例の閉じ位置と開き位置における図面。 第6図は第2図のIII −IH線における接触器の断
面図で、接触器の磁石システムを下す図面。 第4図は本発明による接触器の第2実施例の磁石システ
ムと接点システムとの間の結合部全71<す図面、 第5図は本発明による接触器の第6実施例の図面。 第6図は第5図の実Jif1911 tv磁石懸架装置
の部分拡大図。 第7図は第6図のアクソテメント部分の■矢視方向図。 第8図から第10図までは第6図と第7図の懸架装置の
はねアタッチメントの相互に直角な6つの位置の図面、 第11図は第6図と第7図の磁石懸架装置の板ばねの端
部分の平面図、 第12図は本発明の接触器の第4実施例の図面、第16
図は第12図の接触器の磁石懸架装置、及び磁石システ
ムと接点システムとの間の結合部の部分拡大図。 第14図は第13図のXIV −XIV線における断面
図、 第15図は第16図のxv −xv線における断面図。 第16図は第16図の■−XVI 線における断面図。 第17図は第16図の■矢視方向図、 第18図は第16図と第15図のX■矢矢視内向図ある
。 1・・・接触スタンドプレート、2・・・磁石/・ウソ
ング、4・・・アークシュート、6.7・・遮断室、8
.9・・・固定接点、12・・・プリノソ接点、13・
・接点キャリア、16・・・磁石コイル、17.18・
・・磁石コア、19,20,21.22.23.24・
・・板ばね、29.30・・・腕、31.32・・・ベ
アリングビン、33・・・L形スロット、35.36・
・・開きばね、37.38・・・ばねアタッチメント。 39・・・あシ溝、45・・・スリット、46,4γ・
・・打出し部、48・・孔、49・・・ビン、50.5
1・・・板ばね、52・・・ばねアタッチメント、53
.54・・打出し部、55・・・スリット、56・・・
ビン、57・・・脚、58・・スリット、59・・・下
方打出し端部分。 60・・・ビンっ 代理人 改 杓 皓 図面の浄忠(内容に変更なし) FlG、 7 Fl6.2 Fl(i、3 Fl(5,4 Fl6.5 Fl(y、 7 Fl(i、 77 Fl(y、 10
手続補正書(方式) ■、事件の表示 昭和59 年特許願第 141530 号2、発明の名
称 薯店L 禿鼠 づ<A−ソイL 3、補正をする者 事1′1.との関係 持t′「出願人 任 所 氏 名 アセア アク−ブー51クラク゛(名 も、) 4、代理人 昭和59年10月30日 6、補11ミにより増加する発明の数 図面の浄書 (内容に変更なり
1実施例の閉じ位置と開き位置における図面。 第6図は第2図のIII −IH線における接触器の断
面図で、接触器の磁石システムを下す図面。 第4図は本発明による接触器の第2実施例の磁石システ
ムと接点システムとの間の結合部全71<す図面、 第5図は本発明による接触器の第6実施例の図面。 第6図は第5図の実Jif1911 tv磁石懸架装置
の部分拡大図。 第7図は第6図のアクソテメント部分の■矢視方向図。 第8図から第10図までは第6図と第7図の懸架装置の
はねアタッチメントの相互に直角な6つの位置の図面、 第11図は第6図と第7図の磁石懸架装置の板ばねの端
部分の平面図、 第12図は本発明の接触器の第4実施例の図面、第16
図は第12図の接触器の磁石懸架装置、及び磁石システ
ムと接点システムとの間の結合部の部分拡大図。 第14図は第13図のXIV −XIV線における断面
図、 第15図は第16図のxv −xv線における断面図。 第16図は第16図の■−XVI 線における断面図。 第17図は第16図の■矢視方向図、 第18図は第16図と第15図のX■矢矢視内向図ある
。 1・・・接触スタンドプレート、2・・・磁石/・ウソ
ング、4・・・アークシュート、6.7・・遮断室、8
.9・・・固定接点、12・・・プリノソ接点、13・
・接点キャリア、16・・・磁石コイル、17.18・
・・磁石コア、19,20,21.22.23.24・
・・板ばね、29.30・・・腕、31.32・・・ベ
アリングビン、33・・・L形スロット、35.36・
・・開きばね、37.38・・・ばねアタッチメント。 39・・・あシ溝、45・・・スリット、46,4γ・
・・打出し部、48・・孔、49・・・ビン、50.5
1・・・板ばね、52・・・ばねアタッチメント、53
.54・・打出し部、55・・・スリット、56・・・
ビン、57・・・脚、58・・スリット、59・・・下
方打出し端部分。 60・・・ビンっ 代理人 改 杓 皓 図面の浄忠(内容に変更なし) FlG、 7 Fl6.2 Fl(i、3 Fl(5,4 Fl6.5 Fl(y、 7 Fl(i、 77 Fl(y、 10
手続補正書(方式) ■、事件の表示 昭和59 年特許願第 141530 号2、発明の名
称 薯店L 禿鼠 づ<A−ソイL 3、補正をする者 事1′1.との関係 持t′「出願人 任 所 氏 名 アセア アク−ブー51クラク゛(名 も、) 4、代理人 昭和59年10月30日 6、補11ミにより増加する発明の数 図面の浄書 (内容に変更なり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)操作磁石の2つの同等な磁石コア(1γ。 18)に回転自在腕(29,30)を介して結合される
接点キャリア(13)に取付けられる少くとも1つの可
動接点(12) e有し、上記2つのコアが該接点キャ
リアの運動方向に対して実質的に直角な方向のラインに
沿って相互に反対方向に勤〈如き、電磁石で操作される
電気スイッチ、例えば接触器において、2つの該磁石コ
ア(17゜18)が、これらコアの運動を制御するよう
に構成された板ばね(19−24)によって、スイッチ
のスタンド(1)から懸架されることを特徴とするスイ
ッチ。 (2、特許請求の範囲第1項のスイッチにおいて、該板
はね(19−24)がテープ形であシ、そして内核磁石
コア(17,18)の運動方向と交差する方向に延び、
該板はねの一方の端部が該スタンド(1)に固定され、
他方の端部がも該コア(17,18)に固定されること
を特徴とするスイッチ。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項のスイッチに
おいて、該板ばね(19−24)が、該操作磁石の吸引
力に対抗する復元力を両該磁石コア(17,18)に恒
常的に加えるように構成されることを特徴とするスイッ
チ。 6つの点において該板ばねにより懸架でれることを特徴
とするスイッチ。 (5)特許請求の範囲前記任意1項のスイッチにおいて
、該板ばね(19−24)が、6該磁石コア(17,1
8)のあり溝(39)内に同定でれるばねアタッチメン
ト(3γ、38.52)によっても該磁石コア(17,
18)に取付けられることを特徴とするスイッチ。 (6)特許請求の範囲第5項のスイッチにおいて、該板
ばね(19−24)の端部分が、該ばねアタツチメント
(37,38,52)に挿入された後、それぞれの該ば
ねの力によって該アタッチメントに対して保持されるよ
うに、該板ばねと該アタッチメントとが構成されること
を特徴とするスイッチ。 (7)特許請求の範囲第6項のスイッチにおいて、該ば
ねアタッチメン1−(37,38,52)の少なくとも
1つがシート金属で作られ、そしてスリット(45,5
5)と、このスリットの一方の側に設けられる四部(4
7,54)とを有し、この四部に固定ピン(49,56
)が打出しによって作られ、該スリットに挿入される該
ばねの端部分の孔(48)に該固定ピンが嵌合すること
を特徴とするスイッチ。 (8)特許請求の範囲前記任意1項のスイッチにおいて
、該腕(29,30)が、案内スロット(33)内で案
内されるベアリングピン(31,32)によって該接点
キャリア(13)に枢架され、該案内スロットは、接点
閉じ運動の初期において、該ベアリングピン(31,3
2)に接点運動と交差する方向の取分を与えるような形
状にされることを特徴とするスイッチ、 (9)特許請求の範囲第1項から第7項までの任意1項
のスイッチにおいて、該回転自在腕(29゜30)が板
ばね(50,51)によってそれぞれに該コア(17,
18)と該接点キャリア(13)とに結合されることを
特徴とするスイッチ。 0Q 特許請求の範囲第9項のスイッチにおいて、該板
ばね(50,51)によって捩シばね(62)が該腕(
29,30)に取伺けられ、該捩りばねは該板ばねに恒
常的な張力を与えるトルクを該腕に加えることを特徴と
するスイッチ。
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-
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- 1984-07-09 US US06/628,910 patent/US4562418A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-10 JP JP59141530A patent/JPS6074226A/ja active Pending
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