JPS6074020A - 記憶装置 - Google Patents
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- JPS6074020A JPS6074020A JP58182284A JP18228483A JPS6074020A JP S6074020 A JPS6074020 A JP S6074020A JP 58182284 A JP58182284 A JP 58182284A JP 18228483 A JP18228483 A JP 18228483A JP S6074020 A JPS6074020 A JP S6074020A
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- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 claims 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0638—Combination of memories, e.g. ROM and RAM such as to permit replacement or supplementing of words in one module by words in another module
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1883—Methods for assignment of alternate areas for defective areas
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F2003/0697—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers device management, e.g. handlers, drivers, I/O schedulers
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1883—Methods for assignment of alternate areas for defective areas
- G11B2020/1893—Methods for assignment of alternate areas for defective areas using linear replacement to relocate data from a defective block to a non-contiguous spare area, e.g. with a secondary defect list [SDL]
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発り」の技術分野〕
本発明は記憶装置?fs 符に文谷用のファイルメモリ
として1史用しうる犬谷、繍の記憶装置嵯に関する。
として1史用しうる犬谷、繍の記憶装置嵯に関する。
ユーザがd込むことのできる大容量のいイっゆる追記型
光ディスクが、文書用のファイルメモリサして使われて
いる。光ディスクは磁気ディスク等に比べて惨めで大谷
朧であるため犬き/J保−tS ノッ[を必賛とせす有
利である。ところが追記型光ディスクはデータの再書込
ができないため、ム己ψtしたデータを変更する心安が
全くない、翳片はよいが、記録したデータを変更する必
要のある通常の犬答゛量の記憶装置として用いることは
不可能であった。
光ディスクが、文書用のファイルメモリサして使われて
いる。光ディスクは磁気ディスク等に比べて惨めで大谷
朧であるため犬き/J保−tS ノッ[を必賛とせす有
利である。ところが追記型光ディスクはデータの再書込
ができないため、ム己ψtしたデータを変更する心安が
全くない、翳片はよいが、記録したデータを変更する必
要のある通常の犬答゛量の記憶装置として用いることは
不可能であった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、元ディス
ク等の再書込が不可能な大容量の記憶装置を用いて、デ
ータ丹慢込がiJ’M目であるかのように動作する犬谷
重の自由、ば装置を提供することを目的とする。
ク等の再書込が不可能な大容量の記憶装置を用いて、デ
ータ丹慢込がiJ’M目であるかのように動作する犬谷
重の自由、ば装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明による記1、低装置
は、 データ領域と代替函域とを翁し、テークの丹1込が不η
■能な第1の記憶装置直と、 この第1の記憶装置への丹畳込データを一時的に記憶す
る、データの再゛鉦込が可能な第2の記1.依装ばと、 前記再1込データを再書込ずべき11J記記1の記憶装
置の前記データ狽域内のデータアドレスと、前記再書込
データを一時的に記憶する11記第2の記憶装置数の仮
アドレスと、MIJ記再1ル込データを記憶する前記第
1の記憶装置飾の前記代賛頃域内の代替アドレスとを記
憶する管理テーブルと、この管理テーブルに基づき前記
第1の記1.は挽111と前記第2の記憶装置とを制御
する制御部とを11mえ、 前6己第1のに記憶装置KへのデータP4g込が81’
niミニ−あるかのように動作することを特徴とする
。
は、 データ領域と代替函域とを翁し、テークの丹1込が不η
■能な第1の記憶装置直と、 この第1の記憶装置への丹畳込データを一時的に記憶す
る、データの再゛鉦込が可能な第2の記1.依装ばと、 前記再1込データを再書込ずべき11J記記1の記憶装
置の前記データ狽域内のデータアドレスと、前記再書込
データを一時的に記憶する11記第2の記憶装置数の仮
アドレスと、MIJ記再1ル込データを記憶する前記第
1の記憶装置飾の前記代賛頃域内の代替アドレスとを記
憶する管理テーブルと、この管理テーブルに基づき前記
第1の記1.は挽111と前記第2の記憶装置とを制御
する制御部とを11mえ、 前6己第1のに記憶装置KへのデータP4g込が81’
niミニ−あるかのように動作することを特徴とする
。
本発明の一実施例による記1怠装置を第1図にボす。ホ
ストコンピュータ1はパスライン2に接続されており、
このパスライン2はバスインクフェース3を介して記憶
装置のバスライ/4に4耕続されている。パスライン4
1こは11川6+41 k fat 5とローカルメモ
リ8と光デイスク装置9と磁気ディスク装置嵯10とが
接続されている。制御装置5は、1ltl廁11動作の
マイクロブロクラムが記す、依されているl(L)M
7とこの1のM7に基づいて制イIHI r曲作をする
CPU 6とを有している。光ディスク挟置9はアダプ
タ11と光ディスク12とを有しており、磁気ティスフ
読1+&10はアダプタ13と磁気ディスク】4とをイ
fしている。
ストコンピュータ1はパスライン2に接続されており、
このパスライン2はバスインクフェース3を介して記憶
装置のバスライ/4に4耕続されている。パスライン4
1こは11川6+41 k fat 5とローカルメモ
リ8と光デイスク装置9と磁気ディスク装置嵯10とが
接続されている。制御装置5は、1ltl廁11動作の
マイクロブロクラムが記す、依されているl(L)M
7とこの1のM7に基づいて制イIHI r曲作をする
CPU 6とを有している。光ディスク挟置9はアダプ
タ11と光ディスク12とを有しており、磁気ティスフ
読1+&10はアダプタ13と磁気ディスク】4とをイ
fしている。
光ディスク12は、第2図(a)に示すようにデータを
記憶するデータ領域]5と、再書込データ等を記憶する
代替領域]6と、後述する計理テーブル2を記憶するテ
ーブル領域17とに分割されでおり、磁気ディスク14
は、第2図(b)に示すようにデータを記憶するデータ
頭載18と後述する・計理テーブル1と管埋テーブル2
を記憶するテーブル領域19とを有している。なお、磁
気ディスク14にテーブル領域19を設けず、管埋テー
ブル1をローカルメモリ8に記憶してもよい。
記憶するデータ領域]5と、再書込データ等を記憶する
代替領域]6と、後述する計理テーブル2を記憶するテ
ーブル領域17とに分割されでおり、磁気ディスク14
は、第2図(b)に示すようにデータを記憶するデータ
頭載18と後述する・計理テーブル1と管埋テーブル2
を記憶するテーブル領域19とを有している。なお、磁
気ディスク14にテーブル領域19を設けず、管埋テー
ブル1をローカルメモリ8に記憶してもよい。
管理テーブル1は、第3図(a)に示すように、元ディ
スク12の欠陥ブロックのアドレスを示す光ディスク・
テイフェクテ、イブ・ブロック・アドレス欄01と、こ
の欠陥ブロックに書込むべきデータを書込んだ磁気ディ
スク14のアドレスを示す磁気ディスク・アドレスl’
Jv’llと、磁気ディスク14への再書込回数を示す
フラッグ47FIとがある。管理テーブル2は、第3図
(b)に示すように、管理テーブル1と同じ光ディスク
・ディフェクティブ・ブロック・アドレス欄01と、欠
陥ブロックに書込むべきデータを臀込む光ディスクの代
替ブロックのアドレスを示す光ディスク・代替ブロック
・アドレス欄02とがある。ここで欠1,1iブロック
とは、光デイスク12面上にもともとあるキズを有して
いるブロックだけではなく、卦込終了後のブロックを読
出したとき1.を棒込んだデータと読出したデータとが
一部しないブロックをすべて含ん(いる。したがってP
+書込みした場合、そのブロック(ま欠11+白〕゛口
′ンクとなる。
スク12の欠陥ブロックのアドレスを示す光ディスク・
テイフェクテ、イブ・ブロック・アドレス欄01と、こ
の欠陥ブロックに書込むべきデータを書込んだ磁気ディ
スク14のアドレスを示す磁気ディスク・アドレスl’
Jv’llと、磁気ディスク14への再書込回数を示す
フラッグ47FIとがある。管理テーブル2は、第3図
(b)に示すように、管理テーブル1と同じ光ディスク
・ディフェクティブ・ブロック・アドレス欄01と、欠
陥ブロックに書込むべきデータを臀込む光ディスクの代
替ブロックのアドレスを示す光ディスク・代替ブロック
・アドレス欄02とがある。ここで欠1,1iブロック
とは、光デイスク12面上にもともとあるキズを有して
いるブロックだけではなく、卦込終了後のブロックを読
出したとき1.を棒込んだデータと読出したデータとが
一部しないブロックをすべて含ん(いる。したがってP
+書込みした場合、そのブロック(ま欠11+白〕゛口
′ンクとなる。
次に本実j11.i例の動作を第4図から第7図のフロ
ーチャートを用いて説明する。州込励作は、第4図に示
すように、ます針込データをホストコンピュータ1から
指定された光デイスクアドレスのフロックに一斗込む(
ステップ101)。う゛じディスク12は再4込が不可
能であるが、本実施例ではrす7.f込データであろう
がはじめての:(Ji込デークCあろうが区別せずに書
込動作をする。次に、叫込んたデータをそのブロックか
ら読出して5七込テータと比軟し、コンベアエラー、F
CCエラーが発生したか否か検査する(ステップ102
)。「エラーなし−jの場合には正しい光デイスクアド
レスに正しい書込データが書かれたものと判断しくステ
ップ103)終了する。「エラーあり」の場合は2通り
の態様が考えられる。第1には、光デイスク面にディフ
ェクティブスポットが存在した場合であり、第2には、
すでにデータが、悟かれていたブロックに再催込した場
合である。本実施例では、再督込した場合もディフェク
ティブスポットがあった場合と区別せずに取扱うことに
より、あたかも再書込が可能であるかのように動作させ
る点に特徴がある。
ーチャートを用いて説明する。州込励作は、第4図に示
すように、ます針込データをホストコンピュータ1から
指定された光デイスクアドレスのフロックに一斗込む(
ステップ101)。う゛じディスク12は再4込が不可
能であるが、本実施例ではrす7.f込データであろう
がはじめての:(Ji込デークCあろうが区別せずに書
込動作をする。次に、叫込んたデータをそのブロックか
ら読出して5七込テータと比軟し、コンベアエラー、F
CCエラーが発生したか否か検査する(ステップ102
)。「エラーなし−jの場合には正しい光デイスクアド
レスに正しい書込データが書かれたものと判断しくステ
ップ103)終了する。「エラーあり」の場合は2通り
の態様が考えられる。第1には、光デイスク面にディフ
ェクティブスポットが存在した場合であり、第2には、
すでにデータが、悟かれていたブロックに再催込した場
合である。本実施例では、再督込した場合もディフェク
ティブスポットがあった場合と区別せずに取扱うことに
より、あたかも再書込が可能であるかのように動作させ
る点に特徴がある。
「エラーあり」の場合はステップ104に進み管理テー
ブルlの光ディスク・ディフェクティブ・ブロック・ア
ドレス欄01をサー・チし、すでに登録されているか否
かをチェックする。サーチ方向はアドレス欄01の最w
[アドレスから、すなわち下方から(第3図(a)の■
方向)おこなうことが梁丈しい。登録されている場合に
は以前にこのブロックに再書込みしようとしたことを示
しているから、磁気ディスク・アドレス欄M1に示す磁
気ディスクアドレスに書込データを記録し、フラッグJ
FIのフラッグを1にセットして(ステップ105)i
了する。登録されていない場合は、最初の再書込した場
合か光ディスク而にディフェクティブスポットがあった
場合である(ステップ106)から、酉込データを記録
ずべき磁気ディスクのブロックを割当てる套装がある。
ブルlの光ディスク・ディフェクティブ・ブロック・ア
ドレス欄01をサー・チし、すでに登録されているか否
かをチェックする。サーチ方向はアドレス欄01の最w
[アドレスから、すなわち下方から(第3図(a)の■
方向)おこなうことが梁丈しい。登録されている場合に
は以前にこのブロックに再書込みしようとしたことを示
しているから、磁気ディスク・アドレス欄M1に示す磁
気ディスクアドレスに書込データを記録し、フラッグJ
FIのフラッグを1にセットして(ステップ105)i
了する。登録されていない場合は、最初の再書込した場
合か光ディスク而にディフェクティブスポットがあった
場合である(ステップ106)から、酉込データを記録
ずべき磁気ディスクのブロックを割当てる套装がある。
そのために磁気ディスクのデータv4域に余裕があるか
否か441断しくステップ107 ) 、余泊ある場合
は、磁気ディスクのデータ領域中のあき領域に書込デー
タを記録するブロックを割当て、そのブロックアドレス
をアドレス4MtJV]1の最新欄に沓込む。また光デ
ィスク・ディフェクティブ・ブロック・アドレス掴01
の最終、欄にこのエラーした光ディスクのブロックのア
ドレスを書込む(ステップ108)。余裕なしの場合に
は、磁気ディスクのデータ領域にあき1貝域を作るため
、データ頭載の一部を元ディスクに移す。
否か441断しくステップ107 ) 、余泊ある場合
は、磁気ディスクのデータ領域中のあき領域に書込デー
タを記録するブロックを割当て、そのブロックアドレス
をアドレス4MtJV]1の最新欄に沓込む。また光デ
ィスク・ディフェクティブ・ブロック・アドレス掴01
の最終、欄にこのエラーした光ディスクのブロックのア
ドレスを書込む(ステップ108)。余裕なしの場合に
は、磁気ディスクのデータ領域にあき1貝域を作るため
、データ頭載の一部を元ディスクに移す。
このとき任意の順序で移すようにしてもよいが、2に以
上再書込しようとした元ディスクのブロックにはさらに
再督込するBJ能性が高いという事実を利用して次のよ
うな処理をおこなう(ステップ109)。管理テーブル
1のフラッグ楠F1を最も古いアドレスからサーチしく
第3図(a)の■方向)、フランクが「0」の磁気ディ
スクアドレス欄M1の内容を光ディスクの代替領域のあ
きブロックに誉込む。このときコンベアエラー又はEC
Cエラーが発生すれば次のブロックにデータをd込むよ
うにし、最終的に書込んだ代’l ’1iJj城のブロ
ックアドレスを、背理テーブル2の元ディスク代替ブロ
ック・アドレスイ1602に4込む。次に元ディスクの
代替領域に移したブロックのアドレスを・U埋テーブル
から削除し、他のアドレス・フランクを順次つめて、ス
テップ109の処理によりあいた磁気ディスクのブロッ
クアドレスを肯理テーブル1の最終欄に瞥込む(ステッ
プ110)。そして最仮にステップ111で、割当てら
れた磁夕(ディスクのブロックにホストコンピュータか
ら送られた書込データを書込み、終了する。ステップ1
08でブロックを割当てた場合も同様に毎込み終了する
。
上再書込しようとした元ディスクのブロックにはさらに
再督込するBJ能性が高いという事実を利用して次のよ
うな処理をおこなう(ステップ109)。管理テーブル
1のフラッグ楠F1を最も古いアドレスからサーチしく
第3図(a)の■方向)、フランクが「0」の磁気ディ
スクアドレス欄M1の内容を光ディスクの代替領域のあ
きブロックに誉込む。このときコンベアエラー又はEC
Cエラーが発生すれば次のブロックにデータをd込むよ
うにし、最終的に書込んだ代’l ’1iJj城のブロ
ックアドレスを、背理テーブル2の元ディスク代替ブロ
ック・アドレスイ1602に4込む。次に元ディスクの
代替領域に移したブロックのアドレスを・U埋テーブル
から削除し、他のアドレス・フランクを順次つめて、ス
テップ109の処理によりあいた磁気ディスクのブロッ
クアドレスを肯理テーブル1の最終欄に瞥込む(ステッ
プ110)。そして最仮にステップ111で、割当てら
れた磁夕(ディスクのブロックにホストコンピュータか
ら送られた書込データを書込み、終了する。ステップ1
08でブロックを割当てた場合も同様に毎込み終了する
。
次に読出動作を第5図により説明する。まずホストコン
ピュータJにより指定された元ディスクのアドレス(R
OI)のブロックをn1℃出しくステップ201)、仇
出しデータにエラーがあるか否かをチェックする(ステ
ップ202)。「エラーナシ」の場合は正しくデータが
h′ら出せたものと刊LjノlL(ステップ203)終
了する。「エラーあり」のノ易合は、既定回?、’J)
ライしくステップ203 ) 、それでもエラーする場
合は、賃埋テーブルエの元ディスク・ディフェクティブ
・ブロック・アドレス41i1601をサーチし、アド
レスROIがあるか否かチェックする(ステップ204
)。アドレスRO1がある場合は磁気ディスクアドレス
4f!JM1で示された磁気ディスクアドレスに正しい
データが再送まれているから、磁気ディスクからデータ
をtlrc出しくステップ205)終了する。アドレス
Ro1のフロックにエラーがあり、・げ理テーブル1に
登doffされていなかったと刊+1.lrされると(
ステップ206)、管理テーブル2の光ディスク・ディ
フェクティブブロック・アドレス佃01をサーチし、ア
ドレスR01があるか否かチェックする(ステップ2o
7)。
ピュータJにより指定された元ディスクのアドレス(R
OI)のブロックをn1℃出しくステップ201)、仇
出しデータにエラーがあるか否かをチェックする(ステ
ップ202)。「エラーナシ」の場合は正しくデータが
h′ら出せたものと刊LjノlL(ステップ203)終
了する。「エラーあり」のノ易合は、既定回?、’J)
ライしくステップ203 ) 、それでもエラーする場
合は、賃埋テーブルエの元ディスク・ディフェクティブ
・ブロック・アドレス41i1601をサーチし、アド
レスROIがあるか否かチェックする(ステップ204
)。アドレスRO1がある場合は磁気ディスクアドレス
4f!JM1で示された磁気ディスクアドレスに正しい
データが再送まれているから、磁気ディスクからデータ
をtlrc出しくステップ205)終了する。アドレス
Ro1のフロックにエラーがあり、・げ理テーブル1に
登doffされていなかったと刊+1.lrされると(
ステップ206)、管理テーブル2の光ディスク・ディ
フェクティブブロック・アドレス佃01をサーチし、ア
ドレスR01があるか否かチェックする(ステップ2o
7)。
アドレスROIありの場合には、メ4応する光ディスク
代替ブロックアドレスm02により指定された光ディス
クのプロ1ツクからデータを読出しくステップ208
) 、終了する。管理テーブル2にもアドレス嵐封がな
い場合は、元ディスクにも磁気ディスクにも正しいデー
タがないものと判断しくステップ209)、エラー終了
する。
代替ブロックアドレスm02により指定された光ディス
クのプロ1ツクからデータを読出しくステップ208
) 、終了する。管理テーブル2にもアドレス嵐封がな
い場合は、元ディスクにも磁気ディスクにも正しいデー
タがないものと判断しくステップ209)、エラー終了
する。
次に7)込/読出動作を全て終TL、この元ディスクを
取外す場合の動作を第6図により説明する。
取外す場合の動作を第6図により説明する。
光ディスクを取外す場合には、磁気ディスク内にあるデ
ータを元ディスクに書込む必−決がある。まず、管理テ
ーブル1に従い、磁気ティスフアドレス<+41M1で
指定されたブロックの内容を光ディスクの代替・頭裁に
曹込む。このとき光ディスクにコンベアエラー又はEC
Cエラーがあれば、次のブロックにデータを好込み、最
終的に正しいデータが蛙込才れた代替線域のブロックア
ドレスを管理テーブル2の光ディスク代替ブロックアド
レス佃02にlする(ステップ301)。このステップ
301を・処理テーブル1の全−Cについて処理するま
で繰り返しくステップ302 ) 、処理が終了すれば
、最終的に決定した管理テーブル2をブCテイスクのテ
ーブル領域に沓込む。その後■込んだブロックを読出し
、エラーがあれば次ブロックに1暑込む(ステップ30
3)。ただし記入する場合、すでに元ディスクのテーブ
ル阻域内にある管理テーブル2と一致するものは省く。
ータを元ディスクに書込む必−決がある。まず、管理テ
ーブル1に従い、磁気ティスフアドレス<+41M1で
指定されたブロックの内容を光ディスクの代替・頭裁に
曹込む。このとき光ディスクにコンベアエラー又はEC
Cエラーがあれば、次のブロックにデータを好込み、最
終的に正しいデータが蛙込才れた代替線域のブロックア
ドレスを管理テーブル2の光ディスク代替ブロックアド
レス佃02にlする(ステップ301)。このステップ
301を・処理テーブル1の全−Cについて処理するま
で繰り返しくステップ302 ) 、処理が終了すれば
、最終的に決定した管理テーブル2をブCテイスクのテ
ーブル領域に沓込む。その後■込んだブロックを読出し
、エラーがあれば次ブロックに1暑込む(ステップ30
3)。ただし記入する場合、すでに元ディスクのテーブ
ル阻域内にある管理テーブル2と一致するものは省く。
すなわち、史耕されたもののみ膏込むようにして無駄を
省いている。・龜・理テーブル2の書込後、夷除に元デ
ィスクのカートリッジを取外しくステップ304)、終
了吏る。
省いている。・龜・理テーブル2の書込後、夷除に元デ
ィスクのカートリッジを取外しくステップ304)、終
了吏る。
次に再びこの刀−トリッジを挿入した後の111Ili
’pを第7図により説明する。光ディスクを仲人づ−る
と、まず磁気ディスクのテーブル唄域をイニンヤライズ
する(ステップ40工)。具体的にはずべて「0」を膚
込む。次に元ディスクのチーフルルμ代を読出ず(ステ
ップ402)。市し出しエラーあるが否かチェックしく
ステップ403 ) 、aW回収リトライしくステップ
404)、それでもエラーありと判19[(ステップ4
05)された場合は、仄のフロックを読出す(ステップ
406)。またステップ403からステップ406を繰
り返し、エラーflしとなればステップ407へ進む。
’pを第7図により説明する。光ディスクを仲人づ−る
と、まず磁気ディスクのテーブル唄域をイニンヤライズ
する(ステップ40工)。具体的にはずべて「0」を膚
込む。次に元ディスクのチーフルルμ代を読出ず(ステ
ップ402)。市し出しエラーあるが否かチェックしく
ステップ403 ) 、aW回収リトライしくステップ
404)、それでもエラーありと判19[(ステップ4
05)された場合は、仄のフロックを読出す(ステップ
406)。またステップ403からステップ406を繰
り返し、エラーflしとなればステップ407へ進む。
ステップ407ではデータの書かれているブロックか否
か判断し、データが書かれていなければ、テーブル頭載
のVt出しを終了したものと刊(ト)「し、>lcディ
スク挿入動作を終了する。データが惇かれている場合に
は、そのデータを先にイニシャライズされた磁気ディス
クのデータ領域に移し、元ディスクのブロックアト1/
ス及び磁気ディスクのア1?レスを進め(ステップ40
8)、ステップ402へもどりテーブル頭裁のThe出
しが終了するまで線り返す。
か判断し、データが書かれていなければ、テーブル頭載
のVt出しを終了したものと刊(ト)「し、>lcディ
スク挿入動作を終了する。データが惇かれている場合に
は、そのデータを先にイニシャライズされた磁気ディス
クのデータ領域に移し、元ディスクのブロックアト1/
ス及び磁気ディスクのア1?レスを進め(ステップ40
8)、ステップ402へもどりテーブル頭裁のThe出
しが終了するまで線り返す。
このように本J4腫クリによれば、爵酋込により生ずる
招込エラーを、光ティスフ曲のテイフエクテイブスポッ
トにより生ずるλ−込エラーと同号に取扱い、誉込不町
曲であったデータを一1呼的に再^込可能なイ眠気ディ
スクに記1:ハしておくことにより、装置夕を部からみ
ればあたかも再脣込可能であるかのように動作させるこ
とができる。
招込エラーを、光ティスフ曲のテイフエクテイブスポッ
トにより生ずるλ−込エラーと同号に取扱い、誉込不町
曲であったデータを一1呼的に再^込可能なイ眠気ディ
スクに記1:ハしておくことにより、装置夕を部からみ
ればあたかも再脣込可能であるかのように動作させるこ
とができる。
次に他の央Mii例による4m’込/めし高動作を第8
図、第9図に示す。先の実施例ては、まず光ディスクへ
の糠込/読出動作をした後、エラーがあれば哲理テーブ
ル1,2をチェックし処理をおこなうこととしていたが
、元ディスクは犬e4.bkであるためアクセス時間が
かかり→込/読出動作に時間を必要とする。このため、
本采ノ屯例の持込/hにI11!Qj作は、まず管理テ
ーブル1,2のチェック力)や先にするようにして、征
込/ nie、高時11)1を知<シているのが特敵で
ある。
図、第9図に示す。先の実施例ては、まず光ディスクへ
の糠込/読出動作をした後、エラーがあれば哲理テーブ
ル1,2をチェックし処理をおこなうこととしていたが
、元ディスクは犬e4.bkであるためアクセス時間が
かかり→込/読出動作に時間を必要とする。このため、
本采ノ屯例の持込/hにI11!Qj作は、まず管理テ
ーブル1,2のチェック力)や先にするようにして、征
込/ nie、高時11)1を知<シているのが特敵で
ある。
7nn励動は、第8図に示すように、9°C,ディスク
に実際に書込む前に哲理テーブル1のアドレス欄01を
サーチし、ホストコンピュータ】から指定された元ディ
スクアドレスのブ1コックが気録されているか否かチェ
ックする(ステップ501)。登録されている場合には
、対地、する磁気ディスクアドレス欄M1で指定された
イ1ル去ディスクアドレスに1込データを記・録し、フ
ラッグ(lfiF’lのフラッグをセットして(ステッ
プ5(12) rk了する。M−?I(されていない場
合にはじめて1込データをJ’M ’zpされた光デイ
スクアドレスのブロックに嵜込む(ステップ503)。
に実際に書込む前に哲理テーブル1のアドレス欄01を
サーチし、ホストコンピュータ】から指定された元ディ
スクアドレスのブ1コックが気録されているか否かチェ
ックする(ステップ501)。登録されている場合には
、対地、する磁気ディスクアドレス欄M1で指定された
イ1ル去ディスクアドレスに1込データを記・録し、フ
ラッグ(lfiF’lのフラッグをセットして(ステッ
プ5(12) rk了する。M−?I(されていない場
合にはじめて1込データをJ’M ’zpされた光デイ
スクアドレスのブロックに嵜込む(ステップ503)。
書込んだデータをE1出して、1込データと比較しくス
テップ504 ) 、エラーカナい場合は正しい元ディ
スクアドレスに正しいデータが書かれたものと判断しく
ステップ505)終了する。エラーありの場合はステッ
プ506から511により所定の処理をおこなうが、ス
テップ506から511は、第4図のステップ106か
ら111と全く同じであるので説明を省略する。
テップ504 ) 、エラーカナい場合は正しい元ディ
スクアドレスに正しいデータが書かれたものと判断しく
ステップ505)終了する。エラーありの場合はステッ
プ506から511により所定の処理をおこなうが、ス
テップ506から511は、第4図のステップ106か
ら111と全く同じであるので説明を省略する。
次に読出動作は、第9図に示すように、まず管理テーブ
ル1のアドレスmoiをサーチし、指定された光デイス
クアドレス(HL)1)があるか否かチェックrる(ス
テップ601)。アドレス′R01がある場合は、哲理
テーブル1に示された磁気ディスクアドレスからデータ
を銃出しくステップ602)終了する。アドレス嵐封が
ない場合にはじめて、光ディスクのアドレス1(01か
らデータを読出しくステップ603)、If光出しデー
タにエラーがあるか否かチェックしくステップ604)
、データは正しくブCディスクから睨めたものとイ′4
]断しくステップ605 ) 、終了する。既定回数5
リトライしてもエラーする場合は、ステップ606から
609により所定の処理をおこ/λうが、ステップ60
6か6609は、第5図のステップ206から209と
同じであるため説明を省略する。
ル1のアドレスmoiをサーチし、指定された光デイス
クアドレス(HL)1)があるか否かチェックrる(ス
テップ601)。アドレス′R01がある場合は、哲理
テーブル1に示された磁気ディスクアドレスからデータ
を銃出しくステップ602)終了する。アドレス嵐封が
ない場合にはじめて、光ディスクのアドレス1(01か
らデータを読出しくステップ603)、If光出しデー
タにエラーがあるか否かチェックしくステップ604)
、データは正しくブCディスクから睨めたものとイ′4
]断しくステップ605 ) 、終了する。既定回数5
リトライしてもエラーする場合は、ステップ606から
609により所定の処理をおこ/λうが、ステップ60
6か6609は、第5図のステップ206から209と
同じであるため説明を省略する。
このように本実施例では必要l了ときのみ;+4除に光
ディスクの査込/Ic出動作・2」になうンこめ、44
F込/読出時間が短くてすむ。
ディスクの査込/Ic出動作・2」になうンこめ、44
F込/読出時間が短くてすむ。
なお、41多鉦込Of能は、1己1.は鋏ム虻としにれ
才ごの実施例では4iH気デイスクを用いたが、地のメ
モリ、例えば半導体メモリでもよい。またホストコンピ
ュータ内の主四己1麗装置t ’Qあってもよい。さら
に市1]御装置を独立に設けずホストコンピュータによ
り制御することとしてもよい。
才ごの実施例では4iH気デイスクを用いたが、地のメ
モリ、例えば半導体メモリでもよい。またホストコンピ
ュータ内の主四己1麗装置t ’Qあってもよい。さら
に市1]御装置を独立に設けずホストコンピュータによ
り制御することとしてもよい。
以上の通り本発明によれば、元ディスク鉤の11+書込
が不iiJ能2I大谷、献の記憶装置を用い°C1あた
かもデータ再侵込がh1止であるかのように動作させる
ことができる。
が不iiJ能2I大谷、献の記憶装置を用い°C1あた
かもデータ再侵込がh1止であるかのように動作させる
ことができる。
第1図は本発明の一実施例による化1.仏枝11シのブ
ロック図、第2図(a) 、 (b)はそれぞれ四裟匝
の冗デイスクおよび磁気ディスクのメモリマツプ、第3
図(a) 、 (b)はそれぞれ同k ittの”Wす
■テーブル1および・1f理テーブル2を示す図、第4
1?4 、第5)し4.第6図IM7図はそれぞ、+t
l+′fl装置の動作を示すフローチャート1.A8図
、第9121はそれぞれ本発明の他の’AIA例による
記憶・瑛1置の動作を示すフローチャートである。 l・・ホストコンピュータ、2・・・パスライン、3・
・バスインタフェース、4・・・ハスライン、5・・・
制御卸装置u16・・・CPU、7・・・縦爪1.8
・ローカルメモリ、9・・・光デイスク装置、10蝋気
テ・fスフ装置、月・・・アダブ′り、12・・・光デ
イスク、1;3 ・アタフ0り、14・磁気ディスク。 出−41人代」里人 猪 股 YIv 第2図 (Q) 第5図 第6図 第9図
ロック図、第2図(a) 、 (b)はそれぞれ四裟匝
の冗デイスクおよび磁気ディスクのメモリマツプ、第3
図(a) 、 (b)はそれぞれ同k ittの”Wす
■テーブル1および・1f理テーブル2を示す図、第4
1?4 、第5)し4.第6図IM7図はそれぞ、+t
l+′fl装置の動作を示すフローチャート1.A8図
、第9121はそれぞれ本発明の他の’AIA例による
記憶・瑛1置の動作を示すフローチャートである。 l・・ホストコンピュータ、2・・・パスライン、3・
・バスインタフェース、4・・・ハスライン、5・・・
制御卸装置u16・・・CPU、7・・・縦爪1.8
・ローカルメモリ、9・・・光デイスク装置、10蝋気
テ・fスフ装置、月・・・アダブ′り、12・・・光デ
イスク、1;3 ・アタフ0り、14・磁気ディスク。 出−41人代」里人 猪 股 YIv 第2図 (Q) 第5図 第6図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データ領域と代替領域とを有し、データの再書込が
不可能な第1の記憶装置と、 この第1の記憶装置への再書込データを一時的に記憶す
る、データの再簀込が可能な第2の11己1誼装置誰と
、 前記、14畜込データを再書込すべき前記第1の記憶装
置道の前記データ領域内のデータアドレスと、前記再、
督込データを一時的に記憶する前記第2の記憶装置の仮
アドレスと、前記再書込データを記憶する前記第1の記
憶装置の前記代替領域内の代替アドレスとを記・姫する
管理テーブルと、 この肯理テーブルに基づき+3fJ記第lの記憶装置喉
と前d己第2の記1蕉装−とを制御する制御迎部とを誦
え、 前記第1の記憶装置へのデータ再書込が可能であるかの
ように動作することをqsaとする記憶装置。 2デーク領域と代酔領域とを有し、データの再書込が不
可能な第1の記憶装置と、 この第1の記1意装σズへの再潜込デークを一時的に記
憶する、データの書−書込が可能な第2の記憶装置と、 前記再書込データを再書込すべきfifl記第1の記憶
装置の前記データ・偵域内のデータアドレスと、前記再
訃込データを一時的に記慮り−る前記第2の記憶装置の
仮アドレスと、前記再書込データを6己↑1次する前B
己第1のdClは装置の角り己代替領域内の代替アドレ
スとを記憶する省理テーブルと、 前記第1の記憶装置に録込/読出エラーがあった場合、
前記管理テーブルをサーチし書込/読出指令のアドレス
と同一のデータアドレスに対応する前記42の記憶装置
の仮アドレスに×1して書込/胱出をする制御装置とを
前え、前記第1の記1.は装置へのデータ再書込が可能
であるかのように動作することを特徴とする記憶装置。 3、データ領域々代替狽域とを有し、データの再書込が
不可能な第1の記憶装置と、 この第1の1己痣装置への再11込データを一時的に記
憶する、データの丹・、/f込が可能な第2の記憶装置
と、 @言己l′l)書込データを11月替込すべきl’lt
J a己第1の記T、&装置gの前記データ唄域内のデ
ータアドレスと、9iJ記再誓込データを一時的にml
・1.ハする前記第20記′1課装置Kの仮アドレスと
、前記阿%’ 込データをに記憶する前^己■1の西己
′1.ば装置改の1]す記1曳替・tq域内の代賛アド
レスとを記憶す6眉理テーブルと、 前&己’fir↓1の記′1.は装置1反への書込/軌
出指令に対して、まずrlifノd己W jJ!テーフ
゛ルをサーチし、前i己沓込/読出指命のアドレスさ同
一のデータアドレスがあった場合には、このデータアド
レスに対応する前1己第2の記憶装置の仮アドレスに対
して書込/読出をし、前記挿込/δit出指令のアドレ
スと同一のデータアドレスがなかった場合には、前記第
1の記1腫装置へ書込/酸C出をする制御装置とを備え
、 前記第1の記憶装置へのデータ再餅込が5f能であるか
のように動作することを0欧とする記憶装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182284A JPS6074020A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 記憶装置 |
US06/654,955 US4682305A (en) | 1983-09-30 | 1984-09-27 | Storage system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182284A JPS6074020A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074020A true JPS6074020A (ja) | 1985-04-26 |
JPH0318208B2 JPH0318208B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16115580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58182284A Granted JPS6074020A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 記憶装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4682305A (ja) |
JP (1) | JPS6074020A (ja) |
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JPH0223531A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Hitachi Ltd | 書替え可能形記録再生装置のデータ消去装置 |
JPH02115924A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Alpine Electron Inc | Cd‐romのデータ処理方法 |
JPH02118714A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Nec Corp | 追記型記録媒体の空き領域管理方式 |
JPH09190679A (ja) * | 1996-12-02 | 1997-07-22 | Toshiba Corp | 情報記録媒体 |
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- 1983-09-30 JP JP58182284A patent/JPS6074020A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-27 US US06/654,955 patent/US4682305A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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US4682305A (en) | 1987-07-21 |
JPH0318208B2 (ja) | 1991-03-12 |
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