JPS62141678A - 情報記録方法 - Google Patents
情報記録方法Info
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- JPS62141678A JPS62141678A JP28382885A JP28382885A JPS62141678A JP S62141678 A JPS62141678 A JP S62141678A JP 28382885 A JP28382885 A JP 28382885A JP 28382885 A JP28382885 A JP 28382885A JP S62141678 A JPS62141678 A JP S62141678A
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、情報記録再生装置に関する。
［従来の技術］
第３図は、光ディスク等の円盤状情報記録媒体を示す平
面図である。
面図である。
光ディスク３０は、トラック開始位２２ Ｓ Ｐと、セ
クタ３１〜ｓｎと、セクタのアドレス等が記入されてい
るヘッダ部ｈ１〜ｈｎと、データを記録するデータｆｉ
ｄｌ〜ｄｎと、代替セクタ５０とを有する。
クタ３１〜ｓｎと、セクタのアドレス等が記入されてい
るヘッダ部ｈ１〜ｈｎと、データを記録するデータｆｉ
ｄｌ〜ｄｎと、代替セクタ５０とを有する。
各セクタ５ｌ−ｓｎは、同心円状のトラック上にあり、
斜線で示される代替セクタ５０は、欠陥セクタに対応し
ている。
斜線で示される代替セクタ５０は、欠陥セクタに対応し
ている。
第４図は、光ディスクのメモリマツプを示す図である。
このメモリマツプには、外周、内周の保護領域１１．１
５と、データ記録領域１２と、代替セクタ領域１３と、
代替セクタ管理テーブル１４とが設けられている。
５と、データ記録領域１２と、代替セクタ領域１３と、
代替セクタ管理テーブル１４とが設けられている。
第５図は、従来の光デイスク装置の構成を示すブロック
図であり、第６図は、上記従来の光デイスク装置の動作
を示すフローチャートである。
図であり、第６図は、上記従来の光デイスク装置の動作
を示すフローチャートである。
上記従来の光デイスク装置において、一連の情報を光デ
ィスク３０に記録する過程を説明する。
ィスク３０に記録する過程を説明する。
ここでは説ＩＩの都合上、情報量が数トラツクに及ぶイ
メージ情報を扱う場合について説明する。
メージ情報を扱う場合について説明する。
外部インタフェース２２からの情報は、１トラック分の
情報量が格納可能なトラックバッファ２３に、一時格納
される（Ｓｔ）、光ヘッド２７の所定のセクタ（データ
記録を開始する最初のセクタ）にアクセスされると（Ｓ
２）、ＣＰＵ２１の指令によって、トラックバッファ２
３に格納されたデータは、ＥＣＣ回路２４によって誤り
訂正符号化され、デジタル変調回路２５．レーザ駆動回
路２６を経て、光ディスク３０の所定のセクタに記録さ
れる（Ｓ３）。
情報量が格納可能なトラックバッファ２３に、一時格納
される（Ｓｔ）、光ヘッド２７の所定のセクタ（データ
記録を開始する最初のセクタ）にアクセスされると（Ｓ
２）、ＣＰＵ２１の指令によって、トラックバッファ２
３に格納されたデータは、ＥＣＣ回路２４によって誤り
訂正符号化され、デジタル変調回路２５．レーザ駆動回
路２６を経て、光ディスク３０の所定のセクタに記録さ
れる（Ｓ３）。
光デイスク３０上にデータを記録した後、そのデータが
正確に記録されていることをチェックするために、記録
したデータを再生しくＳ４）。
正確に記録されていることをチェックするために、記録
したデータを再生しくＳ４）。
ＥＣＣ回路２４によって誤り訂正符号のデコードを行な
い、訂正が正確に行なわれていると（３５）、７″−夕
記録は終了する。
い、訂正が正確に行なわれていると（３５）、７″−夕
記録は終了する。
一方、誤り訂正不可能な場合（Ｓ５）、訂正不可能なデ
ータが記録されているセクタのアドレスを認識し、光学
ヘッド２７を１代替セクタ領域１３にアクセスしくＳ６
）、所定の代替セクタにデータの記録を行なる。データ
が正確に記録されていることを確認した後（Ｓ８．Ｓ９
）、光学ヘッド２７を、再びデータ記録領域１２ヘアク
セスし、再び、データの記録を行なう、インタフェース
２２からのトラックバッファ２３へのデータ転送がなく
なると（Ｓ １０） 、光学ヘッド２７は代替セクタ管
理テーブル１４ヘアクセスし、代替セクタ管理情報を記
入する（Ｓｌｌ、３１２）。
ータが記録されているセクタのアドレスを認識し、光学
ヘッド２７を１代替セクタ領域１３にアクセスしくＳ６
）、所定の代替セクタにデータの記録を行なる。データ
が正確に記録されていることを確認した後（Ｓ８．Ｓ９
）、光学ヘッド２７を、再びデータ記録領域１２ヘアク
セスし、再び、データの記録を行なう、インタフェース
２２からのトラックバッファ２３へのデータ転送がなく
なると（Ｓ １０） 、光学ヘッド２７は代替セクタ管
理テーブル１４ヘアクセスし、代替セクタ管理情報を記
入する（Ｓｌｌ、３１２）。
第６図におけるＳ５において、記録データの再生の可能
か否かを調べ、再生が不可能な場合は、その都度、光学
ヘッド２７を代替セクタ領域１３に存在する代替セクタ
へアクセスし、代替セクタ処理を行ない１代替セクタ処
理が完了後、再び元の位置に光学ヘッド２７を戻さなけ
ればならない。
か否かを調べ、再生が不可能な場合は、その都度、光学
ヘッド２７を代替セクタ領域１３に存在する代替セクタ
へアクセスし、代替セクタ処理を行ない１代替セクタ処
理が完了後、再び元の位置に光学ヘッド２７を戻さなけ
ればならない。
したがって、一連のデータ記録中に１代替セクタ処理を
行なうと、その都度、代替ヘッドを代任セクタ領域にア
クセスする必要があり、このために、実質的なデータ転
送レートが低下するという問題がある。
行なうと、その都度、代替ヘッドを代任セクタ領域にア
クセスする必要があり、このために、実質的なデータ転
送レートが低下するという問題がある。
［発明の目的］
本発明は、上記従来装置の問題点に着目してなされたも
ので、情報記録再生９ｍにおける代替セクタ処理を行な
ったときに、実質的なデータ転送レートが低下しない装
置を提供することを目的とするものである。
ので、情報記録再生９ｍにおける代替セクタ処理を行な
ったときに、実質的なデータ転送レートが低下しない装
置を提供することを目的とするものである。
［発明の実施例］
第１図は、未発ＩＪＩの一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
なお、第５図に示す従来装置の部材と同一の部材につい
ては同一符号を付し、その説明を省略する。
ては同一符号を付し、その説明を省略する。
第１図に示す実施例が、第５図に示す従来例と異なる点
は、代替セクタ用バッファ７８と、代替セクタ管理情報
格納メモリ７３とが設けられている点である０代替セク
タ用バッファ７８は、代替セクタに情報を記録するとき
に、その代替セクタに記録すべき情報を記録するバッフ
ァである０代替セクタ管理情報格納メモリ７３は１代替
セクタを管理する管理情報を格納するメモリである。
は、代替セクタ用バッファ７８と、代替セクタ管理情報
格納メモリ７３とが設けられている点である０代替セク
タ用バッファ７８は、代替セクタに情報を記録するとき
に、その代替セクタに記録すべき情報を記録するバッフ
ァである０代替セクタ管理情報格納メモリ７３は１代替
セクタを管理する管理情報を格納するメモリである。
なお、トラックバッファ２３ａは、トラックバッファ２
３に対応し、ＥＣＣ回路２４ａは、ＥＣＣ回路２４に対
応するものである。
３に対応し、ＥＣＣ回路２４ａは、ＥＣＣ回路２４に対
応するものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第２図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
外部インタフェース２２を介して転送されたデータは、
トラックバッファメモリ２３ａに格納される（３２０）
。
トラックバッファメモリ２３ａに格納される（３２０）
。
光学ヘッド２７がＣＰＵ２１の指令によって所定の位置
にアクセスされると（Ｓ２１）、）ラックバッファ２３
ａに格納されたデータは、ＥＣＣ回路２４ａにおいて符
号化され、デジタル変調回路２５、レーザ駆動回路２６
を経て、光ディスク３０の各セクタに記録される（３２
２）。
にアクセスされると（Ｓ２１）、）ラックバッファ２３
ａに格納されたデータは、ＥＣＣ回路２４ａにおいて符
号化され、デジタル変調回路２５、レーザ駆動回路２６
を経て、光ディスク３０の各セクタに記録される（３２
２）。
光ディスク３０にデータが正確に記録されたことを判別
するために、ＣＰＵ２１は、記録されたデータを再生す
る（Ｓ ２３）ことを指令し、光ディスク３０に記録さ
れたデータは、ヘッドアンプ３４、波形整形回路３５、
デジタル復調回路３６、ＥＣＣ回路２４ａでデータ再生
の付加をチェックする。光ディスク３０に記録されたデ
ータの再生が一可能な場合は（Ｓ２４）、引続き、外部
インタフェース２２から転送されてくるデータをトラッ
クバッファ２３ａに格納し、データを光ディスクに記憶
する。
するために、ＣＰＵ２１は、記録されたデータを再生す
る（Ｓ ２３）ことを指令し、光ディスク３０に記録さ
れたデータは、ヘッドアンプ３４、波形整形回路３５、
デジタル復調回路３６、ＥＣＣ回路２４ａでデータ再生
の付加をチェックする。光ディスク３０に記録されたデ
ータの再生が一可能な場合は（Ｓ２４）、引続き、外部
インタフェース２２から転送されてくるデータをトラッ
クバッファ２３ａに格納し、データを光ディスクに記憶
する。
この記憶されたデータの再生が不可ｆ彪な場合（３２４
）、ＣＰＵ２１は、データ再生不可能なデータが記録さ
れているセクタを欠陥セクタとし、この欠陥セクタのセ
クタ番号を代替セクタ管理情報格納メモリ７３に格納す
る（Ｓ２５）、そして、トラックバッファ２３ａに格納
しである欠陥セクタに記録されたデータを１代替セクタ
用バッファ７８に転送しく５２６）、格納する。
）、ＣＰＵ２１は、データ再生不可能なデータが記録さ
れているセクタを欠陥セクタとし、この欠陥セクタのセ
クタ番号を代替セクタ管理情報格納メモリ７３に格納す
る（Ｓ２５）、そして、トラックバッファ２３ａに格納
しである欠陥セクタに記録されたデータを１代替セクタ
用バッファ７８に転送しく５２６）、格納する。
トラックバッファ２３ａに格納されたデータを１代替セ
クタ用バッファ７８に転送した後、引続き、外部インタ
フェース２１からデータをトラックバッファ２３ａに格
納し、データを光ディスク３０に記憶する０以上の一連
の動作を、外部インタフェース２２から転送されてくる
データが終了するまで行なう（Ｓ２７）。
クタ用バッファ７８に転送した後、引続き、外部インタ
フェース２１からデータをトラックバッファ２３ａに格
納し、データを光ディスク３０に記憶する０以上の一連
の動作を、外部インタフェース２２から転送されてくる
データが終了するまで行なう（Ｓ２７）。
外部インタフェース２２からの一連のデータの転送終了
後、データ記録中に欠陥セクタが存在した場合（５２Ｂ
）、光学ヘッド２７を代替セクタ領域１３にアクセスし
く３２９）、代替セクタ用バッファ７８に格納したデー
タを、所定の代替セクタに記録する（３３０ ＃３３３
）、代替セクタにデータを記録した後１代替セクタ管理
テーブル１４に、光学ヘッド２７がアクセスされ（３３
４）、そのテーブル１４に代替セクタ管理情報を記録す
る（３３５）。
後、データ記録中に欠陥セクタが存在した場合（５２Ｂ
）、光学ヘッド２７を代替セクタ領域１３にアクセスし
く３２９）、代替セクタ用バッファ７８に格納したデー
タを、所定の代替セクタに記録する（３３０ ＃３３３
）、代替セクタにデータを記録した後１代替セクタ管理
テーブル１４に、光学ヘッド２７がアクセスされ（３３
４）、そのテーブル１４に代替セクタ管理情報を記録す
る（３３５）。
従来例においては、そのＳ５において、再生が不可能の
場合毎に１代替セクタ領域１３に存在する代替セクタに
光学ヘッド２７をアクセスしなければならないので、一
連のデータ記録中、光学ヘッド２７が代替セクタ領域１
３にアクセスする回数は複数回になる。
場合毎に１代替セクタ領域１３に存在する代替セクタに
光学ヘッド２７をアクセスしなければならないので、一
連のデータ記録中、光学ヘッド２７が代替セクタ領域１
３にアクセスする回数は複数回になる。
ところが、上記実施例においては、外部インタフェース
２２からのデータ受取り終了後は、光学ヘッド２７が代
替セクタ領域１３にアクセスする回数が１回だけである
。したがって、上記実施例は、従来例よりも実質的なデ
ータ転送レートが向上される。
２２からのデータ受取り終了後は、光学ヘッド２７が代
替セクタ領域１３にアクセスする回数が１回だけである
。したがって、上記実施例は、従来例よりも実質的なデ
ータ転送レートが向上される。
なお、上記実施例においては、光デイスク装置を使用し
たが、この他に、磁気ディスク１．光磁気ディスク、光
カード等の情報記録媒体を使用する情報記録再生装置に
、上記発明を応用することができる。
たが、この他に、磁気ディスク１．光磁気ディスク、光
カード等の情報記録媒体を使用する情報記録再生装置に
、上記発明を応用することができる。
［発明の効果］
本発明によれば、情報記録再生装置における代替セクタ
処理を行なったときに、実質的なデータ転送レートが低
下せず、また大容量のページバッファを持たなくてもよ
いという効果を有する。
処理を行なったときに、実質的なデータ転送レートが低
下せず、また大容量のページバッファを持たなくてもよ
いという効果を有する。
第１図は１本発明の一実施例を示すブロック図である。
第２図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 第３図は、光ディスクの説明図である。 第４図は、光デイスクメモリの構成を示す図である。 第５図は、従来の光デイスク装置を示すブロック図であ
る。 第６図は、第５図に示す従来例の動作を示すフローチャ
ートである。 ３０・・・光ディスク。 ２７・・・光学ヘッド。 ７３・・・代替セクタ管理情報格納メモリ。 ７８・・・代替セクタ用バッファ。
る。 第３図は、光ディスクの説明図である。 第４図は、光デイスクメモリの構成を示す図である。 第５図は、従来の光デイスク装置を示すブロック図であ
る。 第６図は、第５図に示す従来例の動作を示すフローチャ
ートである。 ３０・・・光ディスク。 ２７・・・光学ヘッド。 ７３・・・代替セクタ管理情報格納メモリ。 ７８・・・代替セクタ用バッファ。
Claims (3)
- （１）情報記録媒体のトラックが複数のセクタに分割さ
れ、前記セクタに情報の記録が不可能な場合に、前記情
報を代替セクタに記録する情報記録再生装置において、
前記代替セクタに情報を記録するときに、前記代替セク
タに記録すべき情報を記録する代替セクタ用バッファを
有することを特徴とする情報記録再生装置。 - （２）特許請求の範囲第１項において、 代替セクタを管理する代替セクタ管理情報を作成し、一
連の情報の記録後、前記代替セクタ用バッファに格納さ
れた情報を所定の代替セクタに記録し、前記代替セクタ
管理情報を所定の場所に格納することを特徴とする情報
記録再生装置。 - （３）特許請求の範囲第２項において、 前記代替セクタ管理情報は、外部記録装置または前記情
報記録媒体上に記録されることを特徴とする情報記録再
生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283828A JP2639520B2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 情報記録方法 |
| DE8686307489T DE3687156T2 (de) | 1985-10-03 | 1986-09-30 | Anordnung zur informationsaufzeichnung und wiedergabe. |
| EP86307489A EP0219261B1 (en) | 1985-10-03 | 1986-09-30 | Information recording and reproducing apparatus |
| US06/914,193 US4849956A (en) | 1985-10-03 | 1986-10-01 | Information recording and reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283828A JP2639520B2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 情報記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141678A true JPS62141678A (ja) | 1987-06-25 |
| JP2639520B2 JP2639520B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=17670681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60283828A Expired - Lifetime JP2639520B2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-12-17 | 情報記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2639520B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0259705A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Hitachi Ltd | 斜入射反射型光学装置およびその光ビームの位置合せ方法 |
| JPH0363971A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Fujitsu Ltd | アレイディスク装置およびそのデータ読み出し方法 |
| JPH087485A (ja) * | 1994-06-14 | 1996-01-12 | Nec Gumma Ltd | 光ディスク制御装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53133415A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-21 | Fujitsu Ltd | Magnetic recording device |
| JPS5928245A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | Nec Corp | 光デイスク処理装置 |
| JPS5928814U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-22 | 横河電機株式会社 | デイスク装置の代替記録処理回路 |
| JPS6013360A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-23 | Hitachi Ltd | 記憶装置 |
| JPS6074020A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Toshiba Corp | 記憶装置 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60283828A patent/JP2639520B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53133415A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-21 | Fujitsu Ltd | Magnetic recording device |
| JPS5928245A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | Nec Corp | 光デイスク処理装置 |
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| JPS6013360A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-23 | Hitachi Ltd | 記憶装置 |
| JPS6074020A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Toshiba Corp | 記憶装置 |
Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0259705A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Hitachi Ltd | 斜入射反射型光学装置およびその光ビームの位置合せ方法 |
| JPH0363971A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Fujitsu Ltd | アレイディスク装置およびそのデータ読み出し方法 |
| US5793727A (en) * | 1989-08-02 | 1998-08-11 | Kazuhiko Ishibashi | Array disk system and method of writing and reading data in array disk system |
| JPH087485A (ja) * | 1994-06-14 | 1996-01-12 | Nec Gumma Ltd | 光ディスク制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2639520B2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |