JP2639520B2 - 情報記録方法 - Google Patents
情報記録方法Info
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- JP2639520B2 JP2639520B2 JP60283828A JP28382885A JP2639520B2 JP 2639520 B2 JP2639520 B2 JP 2639520B2 JP 60283828 A JP60283828 A JP 60283828A JP 28382885 A JP28382885 A JP 28382885A JP 2639520 B2 JP2639520 B2 JP 2639520B2
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- JP
- Japan
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- recording
- sector
- data
- recorded
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、情報記録方法に関する。
［従来の技術］ 第３図は、光ディスク等の円盤状情報記録媒体を示す
平面図である。
平面図である。
光ディスク30は、トラック開始位置SPと、セクタs1〜
snと、セクタのアドレス等が記入されているヘッダ部h1
〜hnと、データを記録するデータ部d1〜dnと、代替セク
タ50とを有する。
snと、セクタのアドレス等が記入されているヘッダ部h1
〜hnと、データを記録するデータ部d1〜dnと、代替セク
タ50とを有する。
各セクタs1〜snは、同心円状のトラック上にあり、斜
線で示される代替セクタ50は、欠陥セクタに対応してい
る。
線で示される代替セクタ50は、欠陥セクタに対応してい
る。
第４図は、光ディスクのメモリモップを示す図であ
る。
る。
このメモリマップには、外周、内周の保護領域11,15
と、データ記録領域12と、代替セクタ領域13と、代替セ
クタ管理テーブル14とが設けられている。
と、データ記録領域12と、代替セクタ領域13と、代替セ
クタ管理テーブル14とが設けられている。
第５図は、従来のディスク装置の構成を示すブロック
図であり、第６図は、上記従来の光ディスク装置の動作
を示すフローチャートである。
図であり、第６図は、上記従来の光ディスク装置の動作
を示すフローチャートである。
上記従来の光ディスク装置において、一連の情報を光
ディスク30に記録する過程を説明する。
ディスク30に記録する過程を説明する。
ここでは説明の都合上、情報量が数トラックに及ぶイ
メージ情報を扱う場合について説明する。
メージ情報を扱う場合について説明する。
外部インタフェース22からの情報は、１トラック分の
情報量が格納可能なトラックバッファ23に、一時格納さ
れる（S1）。光ヘッド27の所定のセクタ（データ記録を
開始する最初のセクタ）にアクセスされると（S2）、CP
U21の指令によって、トラックバッファ23を格納された
データは、ECC回路24によって誤り訂正符号化され、デ
ジタル変調回路25、レーザ駆動回路26を経て、光ディス
ク30の所定のセクタに記録される（S3）。
情報量が格納可能なトラックバッファ23に、一時格納さ
れる（S1）。光ヘッド27の所定のセクタ（データ記録を
開始する最初のセクタ）にアクセスされると（S2）、CP
U21の指令によって、トラックバッファ23を格納された
データは、ECC回路24によって誤り訂正符号化され、デ
ジタル変調回路25、レーザ駆動回路26を経て、光ディス
ク30の所定のセクタに記録される（S3）。
光ディスク30上にデータを記録した後、そのデータが
正確に記録されていることをチェックするために、記録
したデータを再生し（S4）、ECC回路24によって誤り訂
正符号のデコードを行ない、訂正が正確に行なわれてい
ると（S5）、データ記録は終了する。
正確に記録されていることをチェックするために、記録
したデータを再生し（S4）、ECC回路24によって誤り訂
正符号のデコードを行ない、訂正が正確に行なわれてい
ると（S5）、データ記録は終了する。
一方、誤り訂正不可能な場合（S5）、訂正不可能なデ
ータが記録されているセクタのアドレスを認識し、光学
ヘッド27を、代替セクタ領域13にアクセスし（S6）、所
定の代替セクタにデータの記録を行なる。データが正確
に記録されていることを認識した後（S8,S9）、光学ヘ
ッド27を、再びデータ記録領域12へアクセスし、再び、
データの記録を行なう。インタフェース22からのトラッ
クバッファ23へのデータ転送がなくなると（S10）、光
学ヘッド27は代替セクタ管理テーブル14へアクセスし、
代替セクタ管理情報を記入する（S11,S12）。
ータが記録されているセクタのアドレスを認識し、光学
ヘッド27を、代替セクタ領域13にアクセスし（S6）、所
定の代替セクタにデータの記録を行なる。データが正確
に記録されていることを認識した後（S8,S9）、光学ヘ
ッド27を、再びデータ記録領域12へアクセスし、再び、
データの記録を行なう。インタフェース22からのトラッ
クバッファ23へのデータ転送がなくなると（S10）、光
学ヘッド27は代替セクタ管理テーブル14へアクセスし、
代替セクタ管理情報を記入する（S11,S12）。
第６図におけるS5において、記録データの再生の可能
か否かを調べ、再生が不可能な場合は、その都度、光学
ヘッド27を代替セクタ領域13に存在する代替セクタへア
クセスし、代替セクタ処理を行ない、代替セクタ処理が
完了後、再び元の位置に光学ヘッド27を戻さなければな
らない。
か否かを調べ、再生が不可能な場合は、その都度、光学
ヘッド27を代替セクタ領域13に存在する代替セクタへア
クセスし、代替セクタ処理を行ない、代替セクタ処理が
完了後、再び元の位置に光学ヘッド27を戻さなければな
らない。
したがって、一連のデータ記録中に、代替セクタ処理
を行なうと、その都度、代替ヘッドを代替セクタ領域に
アクセスする必要があり、このために、実質的なデータ
を転送レートが低下するという問題がある。
を行なうと、その都度、代替ヘッドを代替セクタ領域に
アクセスする必要があり、このために、実質的なデータ
を転送レートが低下するという問題がある。
［発明の目的］ 本発明は、記録媒体に欠陥セクタが複数あったとして
も、情報の記録速度をそれほど低下させずに、記録媒体
へ情報を記録することができる情報記録方法を提供する
ことを目的とするものである。
も、情報の記録速度をそれほど低下させずに、記録媒体
へ情報を記録することができる情報記録方法を提供する
ことを目的とするものである。
［発明の実施例］ 第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
なお、第５図に示す従来装置の部材と同一の部材につ
いては同一符号を付し、その説明を省略する。
いては同一符号を付し、その説明を省略する。
第１図に示す実施例が、第５図に示す従来例と異なる
点は、代替セクタ用バッファ78と、代替セクタ管理情報
格納メモリ73とが設けられている点である。代替セクタ
用バッファ78は、代替セクタに情報を記録するときに、
その代替セクタに記録すべき情報を記録するバッファで
ある。代替セクタ管理情報格納メモリ73は、代替セクタ
を管理する管理情報を格納するメモリである。
点は、代替セクタ用バッファ78と、代替セクタ管理情報
格納メモリ73とが設けられている点である。代替セクタ
用バッファ78は、代替セクタに情報を記録するときに、
その代替セクタに記録すべき情報を記録するバッファで
ある。代替セクタ管理情報格納メモリ73は、代替セクタ
を管理する管理情報を格納するメモリである。
なお、トラックバッファ23aは、トラックバッファ23
に対応し、ECC回路24aは、ECC回路24に対応するもので
ある。
に対応し、ECC回路24aは、ECC回路24に対応するもので
ある。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第２図は、上記実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
外部インタフェース22を介して転送されたデータは、
トラックバッファメモリ23aに格納される（S20）。
トラックバッファメモリ23aに格納される（S20）。
光学ヘッド27がCPU21の指令によって所定の位置にア
クセスされると（S21）、トラックバッファ23aに格納さ
れたデータは、ECC回路24aにおいて符号化され、デジタ
ル変調回路25、レーザ駆動回路26を経て、光ディスク30
の各セクタに記録される（S22）。
クセスされると（S21）、トラックバッファ23aに格納さ
れたデータは、ECC回路24aにおいて符号化され、デジタ
ル変調回路25、レーザ駆動回路26を経て、光ディスク30
の各セクタに記録される（S22）。
光ディスク30にデータが正確に記録されたことを判別
するために、CPU21は、記録されたデータを再生する（S
23）ことを指令し、光ディスク30に記録されたデータ
は、ヘッドアンプ34、波形整形回路35、デジタル復調回
路36、ECC回路24aでデータ再生の付加をチェックする。
光ディスク30に記録されたデータの再生が可能な場合は
（S24）、引続き、外部インタフェース22から転送され
てくるデータをトラックバッファ23aに格納し、データ
を光ディスクに記憶する。
するために、CPU21は、記録されたデータを再生する（S
23）ことを指令し、光ディスク30に記録されたデータ
は、ヘッドアンプ34、波形整形回路35、デジタル復調回
路36、ECC回路24aでデータ再生の付加をチェックする。
光ディスク30に記録されたデータの再生が可能な場合は
（S24）、引続き、外部インタフェース22から転送され
てくるデータをトラックバッファ23aに格納し、データ
を光ディスクに記憶する。
この記憶されたデータの再生が不可能な場合（S2
4）、CPU21は、データ再生不可能なデータが記録されて
いるセクタを欠陥セクタとし、この欠陥セクタのセクタ
番号を代替セクタ管理情報格納メモリ73に格納する（S2
5）。そして、トラックバッファ23aに格納してある欠陥
セクタに記録されたデータを、代替セクタ用バッファ78
に転送し（S26）、格納する。
4）、CPU21は、データ再生不可能なデータが記録されて
いるセクタを欠陥セクタとし、この欠陥セクタのセクタ
番号を代替セクタ管理情報格納メモリ73に格納する（S2
5）。そして、トラックバッファ23aに格納してある欠陥
セクタに記録されたデータを、代替セクタ用バッファ78
に転送し（S26）、格納する。
トラックバッファ23aに格納されたデータを、代替セ
クタ用バッファ78に転送した後、引続き、外部インタフ
ェース21からデータをトラックバッファ23aに格納し、
データを光ディスク30に記憶する。以上の一連の動作
を、外部インタフェース22から転送されてくるデータが
終了するまで行なう（S27）。
クタ用バッファ78に転送した後、引続き、外部インタフ
ェース21からデータをトラックバッファ23aに格納し、
データを光ディスク30に記憶する。以上の一連の動作
を、外部インタフェース22から転送されてくるデータが
終了するまで行なう（S27）。
外部インタフェース22からの一連のデータの転送終了
後、データ記録中に欠陥セクタが存在した場合（S2
8）、光学ヘッド27を代替セクタ領域13にアクセスし（S
29）、代替セクタ用バッファ78に格納したデータを、所
定の代替セクタに記録する（S30〜S33）。代替セクタに
データを記録した後、代替セクタ管理テーブル14に、光
学ヘッド27がアクセスされ（S34）、そのテーブル14に
代替セクタ管理情報を記録する（S35）。
後、データ記録中に欠陥セクタが存在した場合（S2
8）、光学ヘッド27を代替セクタ領域13にアクセスし（S
29）、代替セクタ用バッファ78に格納したデータを、所
定の代替セクタに記録する（S30〜S33）。代替セクタに
データを記録した後、代替セクタ管理テーブル14に、光
学ヘッド27がアクセスされ（S34）、そのテーブル14に
代替セクタ管理情報を記録する（S35）。
従来例においては、そのS5において、再生が不可能の
場合毎に、代替セクタ領域13に存在する代替セクタに光
学ヘッド27をアクセスしなければならないので、一連の
データ記録中、光学ヘッド27が代替セクタ領域13にアク
セスする回数は複数回になる。
場合毎に、代替セクタ領域13に存在する代替セクタに光
学ヘッド27をアクセスしなければならないので、一連の
データ記録中、光学ヘッド27が代替セクタ領域13にアク
セスする回数は複数回になる。
ところが、上記実施例においては、外部インタフェー
ス22からのデータ受取り終了後は、光学ヘッド27が代替
セクタ領域13にアクセスする回数が１回だけである。し
たがって、上記実施例は、従来例よりも実質的なデータ
転送レートが向上される。
ス22からのデータ受取り終了後は、光学ヘッド27が代替
セクタ領域13にアクセスする回数が１回だけである。し
たがって、上記実施例は、従来例よりも実質的なデータ
転送レートが向上される。
なお、上記実施例においては、光ディスク装置を使用
したが、この他に、磁気ディスク、光磁気ディスク、光
カード等の情報記録媒体を使用する情報記録再生装置
に、上記発明を応用することができる。
したが、この他に、磁気ディスク、光磁気ディスク、光
カード等の情報記録媒体を使用する情報記録再生装置
に、上記発明を応用することができる。
［発明の効果］ 本発明によれば、記録媒体へ情報記録する場合、記録
媒体に欠陥セクタが複数あっても、情報の記録速度をそ
れほど落すことがないという効果を奏し、また、第２の
バッファの容量をそれほど大きくする必要がないという
効果を奏し、さらに、次に記録すべき情報を直ちに受け
取ることが可能になるという効果を奏する。
媒体に欠陥セクタが複数あっても、情報の記録速度をそ
れほど落すことがないという効果を奏し、また、第２の
バッファの容量をそれほど大きくする必要がないという
効果を奏し、さらに、次に記録すべき情報を直ちに受け
取ることが可能になるという効果を奏する。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第２図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 第３図は、光ディスクの説明図である。 第４図は、光ディスクメモリの構成を示す図である。 第５図は、従来の光ディスク装置を示すブロック図であ
る。 第６図は、第５図に示す従来例の動作を示すフローチャ
ートである。 30……光ディスク、 27……光学ヘッド、 73……代替セクタ管理情報格納メモリ、 78……代替セクタ用バッファ。
る。 第３図は、光ディスクの説明図である。 第４図は、光ディスクメモリの構成を示す図である。 第５図は、従来の光ディスク装置を示すブロック図であ
る。 第６図は、第５図に示す従来例の動作を示すフローチャ
ートである。 30……光ディスク、 27……光学ヘッド、 73……代替セクタ管理情報格納メモリ、 78……代替セクタ用バッファ。
Claims (1)
- 【請求項１】記録領域が複数のセクタに分割され、上記
セクタのうちの欠陥セクタの代わりに、情報を記録する
代替セクタを有する情報記録媒体に、外部から転送され
た情報を記録する情報記録装置における情報記録方法に
おいて、 上記外部から順次転送される一連の情報を、上記情報記
録装置内に設けられた第１のバッファに記憶する第１の
記憶段階と； 上記第１のバッファに記憶された情報を、上記情報記録
媒体の記録領域に記録する第１の記録段階と； 上記情報記録媒体の記録領域への記録後に、上記記録領
域のセクタに情報が正常に記録されたか否かを検出する
記録検出段階と； 上記記録検出段階において、情報が正常に記録されてい
ないことが検出される度に、上記正常に記録されていな
い情報に対応する正しい情報を、上記第１のバッファか
ら読み出し、上記代替セクタをアクセスせずに、上記第
１のバッファから読み出された情報を、上記情報記録装
置に設けられている第２のバッファに記憶する第２の記
憶段階と； 上記外部からの一連の情報の転送が終了したことに応答
して、上記代替セクタをアクセスし、上記第２のバッフ
ァに記憶されている情報を読み出し、この読み出された
情報をまとめて上記代替セクタを記録する第２の記録段
階と； を有することを特徴とする情報記録方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283828A JP2639520B2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 情報記録方法 |
| EP86307489A EP0219261B1 (en) | 1985-10-03 | 1986-09-30 | Information recording and reproducing apparatus |
| DE8686307489T DE3687156T2 (de) | 1985-10-03 | 1986-09-30 | Anordnung zur informationsaufzeichnung und wiedergabe. |
| US06/914,193 US4849956A (en) | 1985-10-03 | 1986-10-01 | Information recording and reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283828A JP2639520B2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 情報記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141678A JPS62141678A (ja) | 1987-06-25 |
| JP2639520B2 true JP2639520B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=17670681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60283828A Expired - Lifetime JP2639520B2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-12-17 | 情報記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2639520B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2810058B2 (ja) * | 1988-08-26 | 1998-10-15 | 株式会社日立製作所 | 斜入射反射型光学装置およびその光ビームの位置合せ方法 |
| JP3057498B2 (ja) * | 1989-08-02 | 2000-06-26 | 富士通株式会社 | アレイディスク装置およびそのデータ読み出し方法 |
| JPH087485A (ja) * | 1994-06-14 | 1996-01-12 | Nec Gumma Ltd | 光ディスク制御装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53133415A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-21 | Fujitsu Ltd | Magnetic recording device |
| JPS5928245A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | Nec Corp | 光デイスク処理装置 |
| JPS5928814U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-22 | 横河電機株式会社 | デイスク装置の代替記録処理回路 |
| JPS6013360A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-23 | Hitachi Ltd | 記憶装置 |
| JPS6074020A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Toshiba Corp | 記憶装置 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60283828A patent/JP2639520B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141678A (ja) | 1987-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |