JPS6073706A - 監視装置 - Google Patents

監視装置

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JPS6073706A
JPS6073706A JP58181471A JP18147183A JPS6073706A JP S6073706 A JPS6073706 A JP S6073706A JP 58181471 A JP58181471 A JP 58181471A JP 18147183 A JP18147183 A JP 18147183A JP S6073706 A JPS6073706 A JP S6073706A
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JP
Japan
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data
message
storage area
display
state change
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JP58181471A
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English (en)
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Masatoshi Sato
正俊 佐藤
Masamichi Machida
町田 正道
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/40Processing or translation of natural language
    • G06F40/55Rule-based translation
    • G06F40/56Natural language generation

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は監視装置に係り、特にプラント等の運用を行な
うに当って、その運転状態が変化したり故障が発生した
場合に、これら?報知するメツセージ及び推定原因、処
置手順等の付帯情報を漢字金倉む日本語で表示し、印字
する事により円滑ガ監視や保守を可能とする監視装置に
関する。
〔発明の技術的背景及びその問題点〕
一般に、プラント等で用いられる監視装置としては、運
転状態の変化時や異常の発生時に数文字の英数字による
アラームガイダンスを印字装置に印字するか、または表
示装置に表示し、併せて警報を出力してオペレータに注
意を促す如き構成のものが多く用いられている。
しかしながら、短い英数字によるメツセージだけで的確
な故障等の異常判断を行う事は難しく、更に故障等の異
常が判明しても、これに対応すべき適切な処置を講する
為には豊富な経験全必要とする。この為に、経験の浅い
オペレータによる円滑なプラントの運用は極めて困離で
あり、誤操作によるプラント暴走等の危険を伴なうとい
う問題点があった。
〔発明の目的〕
従って、本発明の目的は上記従来技術の間助点を解消し
、故障等の異常発生時に漢字を含む日本語で異常内容と
その推定原因、処置等を表示または印字する事により迅
速で的確な対応処置を行′う事を可能ならしめた監視装
置を提供すルK h ル。
〔発明の概要〕
上記目的を達成する為に、本発明は監視対象0あらゆる
状態変化に対応したメツセージを作文0て記憶装置に格
納するワードプロセッサ手段と・監視対象の状態変化を
検出する検出手段と・検出手段出力に基いて状態変化に
応じたメツセージ1記憶装置より取り出し報知する出力
手段とを備えた監視装置を提供するものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面ヲオ照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る監視装置のブロック図
であり、特に排泥弁を含むプラントに適用した場合を例
示するものである。同図に示す如く、監視装置は監視部
10と日本語ワードプロセッサ部20から構成される。
この中で、監視部10は制御用の演算装置11、演算制
御用のメモリ21、表示用のメモリ22、制卸対象から
プロセス状態を取り(3) 込む為のプロセス入力装置5、メモリ22の内容を表示
する表示装置31、メモリ22の内容を印字する印字装
置41、演算装置11からの指令により印字を、 行な
う印字装置42、印字装置41にメモリ22の内容を印
字させる為の印字要求スイッチ81から構成される。一
方、日本語ワードプロセッサ部20は制御用の演算装置
12、演算制御用のメモリ23、表示用のメモリ24、
データアクセスやデータ入力を行なう為のキー人力装置
6、メモリあの内容を印字する印字装置43、メモリ2
4の内容を表示する表示装置32、表示及び印字用のメ
ツセージデータを格納する外部記憶装置7、印字装置4
3にメモリ冴の内容を印字させる為の印字要求スイッチ
82、外部記憶装置7を監視部10側と日本語ワードプ
ロセッサ部加側に切換える外部記憶装置切換スイッチ9
から構成さnる。
なお、演算装w!11は監視対象であるプラントの状態
をプロセス入力装置5からディジタルデータとして定期
的に入力するが、取り込んだデータ(づメモ1J21の
予め定められた格納エリアに格納する。
(4) ちなみに、メモリ21は第2図の説明図に示す如く、今
回入力ディジタルデータの格納エリア211、前回入力
ディジタルデータの格納エリア212、立上りデータの
格納エリア213、立下りデータの格納エリア214、
状態変化ピッ)N[L(ナンノ;−)の保存エリア21
5、メツセージ情報の格納エリア216を有する。
一方、日本語ワードプロセッサ部20は第3図の平面図
に示す如きキー人力装置6會備え、必要なメツセージを
漢字を含む日本語で作文し、入力する機能を有する。日
本第で作文されたメツセージは外部記憶装置7に格納さ
れる。なお、外部記憶装置7は第4図の説明図に示す如
く、プラントに於ける系列号機の格納エリア71、機器
名称の格納エリア72、故障名称の格納エリア73、故
障推定原因の格納エリア74、対応処置の格納エリア7
5から構成されるが、この中でエリア71.72.73
のメツセージデータ&1ポイント階(ナンノ々−)毎に
配列され、エリア74 、75のメツセージデータはペ
ージm(ナンバー)毎に配列される。
さて、$3図に於いて、データ選択キー9]Fi外部記
憶装餘7に格納しているメツセージデータの各エリア7
1〜75のどのデータ全メモリ23に持ってくるかを指
定テるものでおり5つのボタンより構成される。ひらが
な入力部92はメツセージデータを入力または変更する
際に日本語文章をひらがなで入力するキーである。英数
字入力部93は、メツセージデータをメモリ23に持っ
てくる場合にメツセージデータのベージ醜やポイン)N
l指定したり、通常の英数字を文章としてキー人力する
際に使用するものである。データ保存キー94は入力ま
たは変更が終了したメツセージデータ奮外部記憶装置7
に格納するボタンである。
ところで、日本語ワードプロセッサ部2o内のメモリ2
3は第5図の説明図に示す如く割り付けられる。ちなみ
に、第5図はひらがなを漢字変換する際のデータの流れ
を外部記憶装置7を含めて示している。同図に於いて、
エリア221はキー人力装[6からのキー人力データを
格納し、エリア223はかな・漢字変換情報を格納する
。なお、エリア222は日本語ワードプロセッサ部20
を11作させる為の作業エリアである。
以七述べた如き構成に於いて、次にその動作を1明する
監視部10はプロセス入力装置5をjtilじて、プラ
ント状態(C異常が発生するかまたは変化が生じた事を
検出する状態変化検出処理を行々うが、これは次の様な
過程を経て実行される。
演算装置11はプロセス入力装置5を通じてプラント状
態全ディジタルデータとして増り込み、メモリ21に格
納するが、この場合データは先ず今回入力ディジタルデ
ータの格納エリア211 K格納さfる。このデータが
監親部]0を稼動し始めてから最初のデータであれば、
演算装置1】はこのデータ奮俸条件に前回入力ディジタ
ルデータの格納エリア212に格納テる。2回目以降の
データ格納に当っては、演算装置11は D1213 ” (D1211■DI212) ” D
I211””)D1214 ” (”211■”212
) @”212°°(2)のデータ演算を行なって、デ
ータの格納エリアを(7) 決定する。ちなみに、(1) 、 (2)式に於いて、
DI211は今回入力ディジタルデータを、DI。□2
は前回入力ゲイジタルデータを、DI2□3は立上りデ
ータを1、”214は立下りデータを、■は排他的論理
和記号をそれぞれ示すものである。
つまり、2回目以降からのデータの格納に当っては、演
算装置11で(1)式の論理演算を行なって、“0″か
らl”に変化した立上りデータDI213 k立上pデ
ータの格納エリア213に格納する。更に、(2)式の
論理演算を行なって、“l“から″0′に変化した立下
りデータDI214 ”立下りデータの格納エリア21
4に格納する。
演算装置i11で演算され入力されたデータは、メモリ
21の各格納エリア211〜214に適宜格納されるが
、この場合、各データは先頭のビットに基いてビット毎
に管理される。演算装@、 11は、(1)式及び(2
)式に基いて演算した立上りと立下りデータD■213
’ DI214を各格納エリア213,214がら取り
出し、演算結果が”1”となっているピッl−格納エリ
アの先頭から探して取り出し、そのピッ)Nl(8) を状態変化ピッ)Nil保存エリア215に保存する。
しかる後に、保存したピッ)NILに対応する立上り、
立下りデータ格納エリア213 、214のビットには
10”をセットする。
以上の動作を通じて、プラントの状態変化検出処理が実
行され、状態変化のビット階が状態変化ビット隈の保存
エリアに保存される。このビット随によりメツセージ情
報格納エリア216からメツセージ表示の為の情報が取
り出され、状態変化に対応したメツセージが表示装置3
1上に表示される。
第6図はプラントが異常となった場合のメツセージの表
示例を示す説明図である。次に、この表示例と第4図の
説明図に示した外部記憶装置t、7に於けるメツセージ
データの格納形態より、表示装置131にメツセージが
表示されるまでのデータの動きについて説明する。ちな
みに、第6図の表示例は、1系2号排泥弁の排泥渋滞に
ついてのメッセ状態変化が発生した時刻の表示エリアで
あり、年・月e日・時・分を表示する。
表示エリア52は、状態変化の対象である機器の系列や
号機の表示エリアである。そのメツセージデータは外部
記憶装置7の系列・号機格納エリア71に格納されるも
ので、ここにはプラントとして存在する全ての系列や号
機の表示データがポイン) Na 0−nlにて整然と
配列されている。このメツセージデータの取り出しはポ
イン)N[Lを指定する事により行なう。
表示エリア53け機器名称の表示エリアである。
そのメツセージデータは外部配憶装置7の機器名称格納
エリア72に格納されるもので、ポイント順を指定する
単によりメツセージデータを取り出丁事が出来る。
表示エリア54!−11,故障名称又は運転状態の名称
等を表示するエリアである。そのメツセージデータは外
部記憶装置7の故障名称格納エリア73に格納さnl、
ポイン11指定する事によりメツセージデータを取り出
す事が出来る。
以上述べた表示エリア51〜54マでのメツセージは状
態変化が発生した場合必ず表示される。これに対して、
表示エリア55及び56にそれぞれ表示される推定原因
と対応処置のメツセージは、プラントの異常や故障等の
状態変化が発生した時にだけ表示されるものである。
表示エリア55は故障推定原因を表示するものであり、
そのメツセージデータは外部記憶装置7の故障推定原因
格納エリア74にページ階゛0″から順に配列され格納
されている。このメツセージデータの取り出しはページ
階の指定により行なう。
表示エリア56は発生した故障に対して行なうべき処置
を表示するエリアであり、そのメツセージデータは外部
記憶装置7の対応処置格納エリア75にページmll[
に配列さ扛格納される。このメツセージデータの取り出
しはページ尚の指定により行なう。
さて、メモリ21のメツセージ情報格納エリア216は
第2図に示される様にビット随順に配列されており、立
上りと立下りの状態変化時にメツセージを表示するため
に、外部記憶装置7に於ける(11) 系列・号機格納エリア71のポイン)Haと機器名称格
納エリア72のポイン)Haと故障名称格納エリア73
のポイン)Haと推定原因格納エリア74のペー、 ジ
随と対応処置格納エリア75のページ蝿がビット隘、立
上り/立下り毎に格納されている。尚、推定原因と対応
処置の表示が不要なピッ)Haの箇所には1−11を格
納する。
状態変化発生時、演算装置11は状態変化ビット漱保存
エリア215からピッ)t411t−取り出し、次にメ
ツセージ情報格納エリア216から状態変化のピッ)N
lに対応するメツセージデータの情報を取り出す。次に
、外部記憶装置切換スイッチ9を監視部10側に切換え
、メツセージデータの情報から外部記憶装[7に存在す
る各エリア71〜75の表示データ會取り出し表示用の
メモリ22に出力して表示装[31に表示する。なお、
表示内容はメモリ22に格納されているため、印字要求
スイッチ81ヲ押すことにより、印字装[41に表示内
容を全て印字する墨が出来る。なお、状態変化が発生し
た場合、その内容を全て記録として残す必要があるため
、(12) 表示エリア51〜54のメツセージは全て状態変化発生
と同時に印字装置42に印字する。
日本語ワードプロセッサ部20は外部記憶装置7の格納
エリア71〜75のメツセージデータの入力または変更
を行なう時に用いる。データ変更に当っては、先ずキー
人力装置6のデータ選択キー91により、外部記憶装置
7の格納エリア71〜75のどのメツセージデータを取
り出すかをキー人力する。この場合、各格納エリア71
〜75の表示データはキー人力装置6のデータ選択キー
91により選択し、ポイント醜とページ醜はキー人力装
置6の英数字入力部93より入力する。キー人力データ
はメモリ23のキー人力データ格納エリア221に格納
される。
キー人力に基いて、演算装置12は外部記憶装置切換ス
ィッチ9全日本語ワードプロセッサ部20側に切換えて
、キー人力データに対応するメツセージデータを取り出
し、メモリ23の作業エリア222に格納する。次に、
作業エリア222の内容をメモリ24に出力し、表示装
置32上に表示する。オペレ−タは表示装置32上の表
示内容を元に変更したい箇所の文章をひらがなにてキー
人力装置6から入力する。演算装[12はキー人力デー
タ格納エリア221からひらがなのキー人力データを取
り出し、かな・漢字変換情報エリア223からの情報に
基いて漢字交りの文章に変換して作業エリア222に格
納する。この様な作業を繰り返し、メツセージデータの
変更が終了したらキー人力装置6のデータ保存のボタン
94ヲ押丁半により、メツセージデータを外部記憶装置
7の所定のエリアに格納する。
この場合、演算装置12はデータ保存ボタン94が押さ
れた事を判定して、外部記憶装置切換スイッチ9を日本
面ワードプロセッサ部20側に切換え、メモリ230作
業エリア222内の変更済メツセージデータを外部記憶
装置7に保存する。なお、表示装置32に表示されてい
る表示データはメモリ24に格納しである為、印字要求
スィッチ82會押丁ことによって表示内容を印字装置4
3に印字する半が出来 ”る。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、プラント等の故障や
状態変化が発生した場合に、故障メツセージを漢字を含
む日本語で表示し、更に故障の推定原因とその処置を日
本語にて詳細に表示する事によって、プラント等の円滑
な運用を可能とした監視装置を得る事が出来るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る監視装置のブロック図
、第2図はメモリの説明図、第3図はキー人力装置の平
面図、第4図は外部記憶装置の説明図、第5図はひらが
なを漢字変換する際のデータの流′nを説明するための
説明図、第6図はプラントが異常となった場合のメツセ
ージの表示例を示T説明図である。 11・・・演算装置、21.22・・・メモリ、31・
・・表示装置、41.42・・・印字装置、5・・・プ
ロセス入力装置、81・・・印字要求スイッチ、12・
・・演算装置、23 、24・・・メモリ、32・・・
表示装置、43・・・印字装置、7・・・外部記憶装置
、9・・・外部記憶装置切換スイッチ、82・・・印字
要求スイッチ。 出願人代理人 猪 股 清 竿1図 1θ ゛ 八 0 (21 第3図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)監視対象のあらゆる状態変化に対応したメツセー
    ジを作文して記憶装置に格納するワードプロセッサ手段
    と、監視対象の状態変化を検出する検出手段と、検出手
    段出力に基いて状態変化に応じたメツセージを記憶装置
    より取り出し報知する出力手段とを備える事を特徴とす
    る監視装置。
  2. (2)ワードプロセッサ手段が漢字を含む日本語作文機
    能を有する事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の監視装置。
  3. (3)ワードプロセッサ手段が状態変化に対応したメツ
    セージを状態変化を示すメツセージとこの状態変化に付
    帯するメツセージで構成して記憶手段に格納する事を特
    徴とする特許請求の範囲第2項に記載の監視装置。
  4. (4)出力手段が表示装置を備える串を特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項に記載の監視装置。
  5. (5)出力手段が印字装置を備える事を特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項に記載の監視装置。
  6. (6)出力手段が表示装置及び印字装置を備える事を特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の監
    視装置。
  7. (7)表示手段が状態変化に対応する全てのメツセージ
    を表示し、印字手段が状態変化を示すメツセ
JP58181471A 1983-09-29 1983-09-29 監視装置 Pending JPS6073706A (ja)

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