JPS6073528A - ストロボ装置 - Google Patents
ストロボ装置Info
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- JPS6073528A JPS6073528A JP58181237A JP18123783A JPS6073528A JP S6073528 A JPS6073528 A JP S6073528A JP 58181237 A JP58181237 A JP 58181237A JP 18123783 A JP18123783 A JP 18123783A JP S6073528 A JPS6073528 A JP S6073528A
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- JP
- Japan
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- voltage
- flash
- resistor
- capacitor
- supplied
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、ストロボ装置、詳しくは、写真撮影等におけ
る閃光同調撮影に用いられるス)1−水装置に関する。
る閃光同調撮影に用いられるス)1−水装置に関する。
(従来技術)
一般に、閃光発光を行うス)o水装置を用いて撮影を行
なう場合、その閃光持続時間が数ミリ秒という短い秒時
であるので高速で移動する被写体のストップモーション
撮影等を行なうことができる。しかし、例えば、飛んで
いる虫の羽根を完全に静止した状態で記録しようとする
場合には、数ミリ秒の閃光持続時間中に羽根が動いてし
まうので、いわゆる被写体ぶれが生じた写真しか得るこ
とができない。
なう場合、その閃光持続時間が数ミリ秒という短い秒時
であるので高速で移動する被写体のストップモーション
撮影等を行なうことができる。しかし、例えば、飛んで
いる虫の羽根を完全に静止した状態で記録しようとする
場合には、数ミリ秒の閃光持続時間中に羽根が動いてし
まうので、いわゆる被写体ぶれが生じた写真しか得るこ
とができない。
すなわち、従来のマニ二アル形式のストロボ装置におい
ては、その閃光持続時間が、第1図に示す発光輝度特性
B、のように、発光開始時点1oから発光終了時点t1
マでの数ミリ秒であるので、この間に被写体が移動する
と完全なストップモーション撮影が行なえないことにな
る。また、従来の自動調光形式のストロボ装置において
も、発光開始時点1oからその発光が適正に制御された
停止時点1□までの閃光持続時間が上述のマニーアル形
式のストロボ装置における閃光持続時間より短縮される
ものの、その間に、被写体が移動すると上述同様に完全
なストップモーシ璽ン撮影が行なえないことになる。
ては、その閃光持続時間が、第1図に示す発光輝度特性
B、のように、発光開始時点1oから発光終了時点t1
マでの数ミリ秒であるので、この間に被写体が移動する
と完全なストップモーション撮影が行なえないことにな
る。また、従来の自動調光形式のストロボ装置において
も、発光開始時点1oからその発光が適正に制御された
停止時点1□までの閃光持続時間が上述のマニーアル形
式のストロボ装置における閃光持続時間より短縮される
ものの、その間に、被写体が移動すると上述同様に完全
なストップモーシ璽ン撮影が行なえないことになる。
従って、閃光持続時間を被写体ぶれを起こさない程度ま
で短縮化すれば良いのであるが、このようにすると発光
輝度特性E1を有する従来のストロボ装置にあっ工は、
閃光発光量が極めて小さくなり適正露光値が得られなく
なる。このため拓、複数個のストロボ装置を同時発光さ
せなげればならず、全体の装置が複雑化し、その操作が
繁雑化するという欠点がある。
で短縮化すれば良いのであるが、このようにすると発光
輝度特性E1を有する従来のストロボ装置にあっ工は、
閃光発光量が極めて小さくなり適正露光値が得られなく
なる。このため拓、複数個のストロボ装置を同時発光さ
せなげればならず、全体の装置が複雑化し、その操作が
繁雑化するという欠点がある。
また、発光輝度の立上り特性を急峻にしてストップそ−
シロン撮影を行なうに充分短かい閃光持続時間を得るた
めに、閃光放電管用の主コンデンサへの充電を従来のス
トロボ装置より高い電圧で行なうことも考えられるが、
充電用の高圧電源が大型化し、大幅なコストアップを招
くため得策ではない口 (目的) 本発明の目的は、高速で移動する被写体を完全にストッ
プモーフ1フ撮影するに充分短かい閃光持続時間を、閃
光光量の低下なしに得ることができるストロボ装置を提
供することにある。
シロン撮影を行なうに充分短かい閃光持続時間を得るた
めに、閃光放電管用の主コンデンサへの充電を従来のス
トロボ装置より高い電圧で行なうことも考えられるが、
充電用の高圧電源が大型化し、大幅なコストアップを招
くため得策ではない口 (目的) 本発明の目的は、高速で移動する被写体を完全にストッ
プモーフ1フ撮影するに充分短かい閃光持続時間を、閃
光光量の低下なしに得ることができるストロボ装置を提
供することにある。
(概要)
本発明は、第1の主コンデンサと第2の主コンデンサを
設げ、充電時には、両生コンデンサを並列接続した状態
で充電し、閃光発光時には、第1の主コンデンサと第2
の主コンデンサを直列接続した状態で閃光放電管に充電
電荷を供給するようにしたものである。
設げ、充電時には、両生コンデンサを並列接続した状態
で充電し、閃光発光時には、第1の主コンデンサと第2
の主コンデンサを直列接続した状態で閃光放電管に充電
電荷を供給するようにしたものである。
(実施例)
以下5本発明を、図示の実施例に基づいて説明する。
先ず1本発明の第1実施例について説明する。
第2図におい工、昇圧電源回路1は、ニッケル・カドミ
ウム電池等の電源電池の低電圧をDC−DCコンバータ
を用いて昇圧する周知の回路で、その負極出力端一は接
地されると共に接地ライン右に接続され、正極出力端子
は整流用のダイオード2を介して電源ライン!8に接続
されている。接地ライン!1と電源ライン!、との間に
は、抵抗3aとネオ72ンプ3bとの直列回路でなる充
電完了表示回路3が接続され、更に、起動回路4が接続
されている。この起動回路4は、カメラ本体(図示せず
)がわに配設されたシャッター同調用のX接点4aの閉
成によって、後述する閉光放電管6のトリガ電極6Cに
高圧のトリガ信号aを送出すると共に、後述するスイッ
チ素子9をオンするためのスイッチ制御信号すを送出す
るものである。更に、電源2インノ2には、大容量の第
1の主コンデンサ5の正極端が接続され、その負極端は
接地ラインー1kに接続され℃いる。また、電源ライン
!2には、閃光放電管6の一方の放電電極6aが接続さ
れ、同閃光放電管6の他方の放電電極6bにはダイオー
ド7の7ノードが接続され、同ダイオード70カソード
は接地ライン石に接続されている。更に電源ライン影2
に抵抗8の一端が接続され、同抵抗8の他端は前記スイ
ッチ素子9である、サイリスタのアノードに接続され、
同サイリスタのカソードは、接地ライン右に接続されて
いる。このスイッチ素子9であるサイリスタのゲートに
は上記起動回路4のスイッチ制御信号すが供給されるよ
うに接続されている。そして、抵抗、8とスイッチ素子
9のアノードとの接続点には、上記第1の主コンデンサ
5と略同−容量の第2の主コンデンサ10の正極端が接
続され、閃光放電管6の放電電極6bとダイオード7と
の接続点には上記第2の主コンデンサ10の負極端が接
続されている。
ウム電池等の電源電池の低電圧をDC−DCコンバータ
を用いて昇圧する周知の回路で、その負極出力端一は接
地されると共に接地ライン右に接続され、正極出力端子
は整流用のダイオード2を介して電源ライン!8に接続
されている。接地ライン!1と電源ライン!、との間に
は、抵抗3aとネオ72ンプ3bとの直列回路でなる充
電完了表示回路3が接続され、更に、起動回路4が接続
されている。この起動回路4は、カメラ本体(図示せず
)がわに配設されたシャッター同調用のX接点4aの閉
成によって、後述する閉光放電管6のトリガ電極6Cに
高圧のトリガ信号aを送出すると共に、後述するスイッ
チ素子9をオンするためのスイッチ制御信号すを送出す
るものである。更に、電源2インノ2には、大容量の第
1の主コンデンサ5の正極端が接続され、その負極端は
接地ラインー1kに接続され℃いる。また、電源ライン
!2には、閃光放電管6の一方の放電電極6aが接続さ
れ、同閃光放電管6の他方の放電電極6bにはダイオー
ド7の7ノードが接続され、同ダイオード70カソード
は接地ライン石に接続されている。更に電源ライン影2
に抵抗8の一端が接続され、同抵抗8の他端は前記スイ
ッチ素子9である、サイリスタのアノードに接続され、
同サイリスタのカソードは、接地ライン右に接続されて
いる。このスイッチ素子9であるサイリスタのゲートに
は上記起動回路4のスイッチ制御信号すが供給されるよ
うに接続されている。そして、抵抗、8とスイッチ素子
9のアノードとの接続点には、上記第1の主コンデンサ
5と略同−容量の第2の主コンデンサ10の正極端が接
続され、閃光放電管6の放電電極6bとダイオード7と
の接続点には上記第2の主コンデンサ10の負極端が接
続されている。
次に、以上のように構成された第1実施例のストロボ装
置における動作を説明する。
置における動作を説明する。
昇圧電源回路1を作動させると、その両出力端−9十か
ら送出される高圧は、ダイオード2によりて整流された
後、接地ライン!、と電源ライン22に供給される。こ
のときには、起動回路4から送出されるスイッチ制御信
号すが6L″レベルであるので、スイッチ素子9がオフ
状態である。従って、第3図に示すように第1の主コン
デンサ5の両端がはg電源出力電圧に近い充電電圧V+
’!で充電され、抵抗8とダイオード7を介して第2の
主コンデンサ10も上記充電電圧v1に近い充電電圧V
。
ら送出される高圧は、ダイオード2によりて整流された
後、接地ライン!、と電源ライン22に供給される。こ
のときには、起動回路4から送出されるスイッチ制御信
号すが6L″レベルであるので、スイッチ素子9がオフ
状態である。従って、第3図に示すように第1の主コン
デンサ5の両端がはg電源出力電圧に近い充電電圧V+
’!で充電され、抵抗8とダイオード7を介して第2の
主コンデンサ10も上記充電電圧v1に近い充電電圧V
。
まで丸亀される。この充電動作が完了すると、第2図に
示すネオンランプ3bが点灯する。なお、このときには
充電電圧v1と充電電圧v2は略等しい値になっている
。
示すネオンランプ3bが点灯する。なお、このときには
充電電圧v1と充電電圧v2は略等しい値になっている
。
このような充電が完了した後に、X接点4aが閉成され
ると起動回路4から発光開始信号aが閃光放電管6のト
リガ電極6Cに供給される。これと同時に起動回路4か
ら* Hsレベルのスイッチ制御信号すがスイッチ水子
9のゲートに供給され、同素子9がオンになる。従って
、第4図に示すように閃光放電管6の放電電極6aと6
bとの間に第1の主コンデンサ5と第2の主コンデンサ
10とを、オン状態にある、スイッチ素子9を介して直
列接続したと等価な電圧Voが印加される。すなわち、
電圧■。は、第1の主コンデンサ5の充電電圧V+と第
2の主コンデンサ10の充電電圧■2を加え合せた値で
ありて、この値でもって閃光放電管6が閃光発光するこ
とになる。従りて、電圧v0は昇圧電源回路1の出力電
圧を平滑化した電圧、すなわち充電電圧V、または充電
電圧■、の2倍の値になり、この電圧■。によりて閃光
放電管6の閃光放電がなされるので、閃光輝度特性の立
上りが急峻になり、これに伴なって極めて短かい閃光持
続時間で大光量が得られる。このような発光によってス
イッチ素子9のアノードの電位が略接地2インJ、の電
位になると、同スイッチ素子9がオフとなり、上述の充
電状態に移り換わり、以下同様に充電と閃光発光が繰返
し行なわれる。
ると起動回路4から発光開始信号aが閃光放電管6のト
リガ電極6Cに供給される。これと同時に起動回路4か
ら* Hsレベルのスイッチ制御信号すがスイッチ水子
9のゲートに供給され、同素子9がオンになる。従って
、第4図に示すように閃光放電管6の放電電極6aと6
bとの間に第1の主コンデンサ5と第2の主コンデンサ
10とを、オン状態にある、スイッチ素子9を介して直
列接続したと等価な電圧Voが印加される。すなわち、
電圧■。は、第1の主コンデンサ5の充電電圧V+と第
2の主コンデンサ10の充電電圧■2を加え合せた値で
ありて、この値でもって閃光放電管6が閃光発光するこ
とになる。従りて、電圧v0は昇圧電源回路1の出力電
圧を平滑化した電圧、すなわち充電電圧V、または充電
電圧■、の2倍の値になり、この電圧■。によりて閃光
放電管6の閃光放電がなされるので、閃光輝度特性の立
上りが急峻になり、これに伴なって極めて短かい閃光持
続時間で大光量が得られる。このような発光によってス
イッチ素子9のアノードの電位が略接地2インJ、の電
位になると、同スイッチ素子9がオフとなり、上述の充
電状態に移り換わり、以下同様に充電と閃光発光が繰返
し行なわれる。
次に、第5図に示す本発明の第2実施例について説明す
る。
る。
この実施例においても昇圧電源回路21は電源電池(図
示せず)の低電圧をDC−DCコンバータなどで昇圧す
る周知のもので、その負極出力端一は接地されると共に
接地ライン形、に接続され、正極出力端子は整流用のダ
イオード22を介して電源ライン!2に接続されている
。両ラインA、 、4.間には、抵抗R,とネオンラン
プNEでなる充電完了表示回路23が接続されると共に
、トリガ回路24が接続されている。このトリガ回路2
4は電源ライン22に抵抗R2の一端が接続され、同抵
抗R3の他端が、トリガコンデンサC1とトリガトラン
スTの一次コイルT、を順次弁して接地ライン!1に接
続され℃いて、向トリガトランスTの2次コイルT2は
後述の閃光放電管27のトリガ電極27cに接続されて
いる。
示せず)の低電圧をDC−DCコンバータなどで昇圧す
る周知のもので、その負極出力端一は接地されると共に
接地ライン形、に接続され、正極出力端子は整流用のダ
イオード22を介して電源ライン!2に接続されている
。両ラインA、 、4.間には、抵抗R,とネオンラン
プNEでなる充電完了表示回路23が接続されると共に
、トリガ回路24が接続されている。このトリガ回路2
4は電源ライン22に抵抗R2の一端が接続され、同抵
抗R3の他端が、トリガコンデンサC1とトリガトラン
スTの一次コイルT、を順次弁して接地ライン!1に接
続され℃いて、向トリガトランスTの2次コイルT2は
後述の閃光放電管27のトリガ電極27cに接続されて
いる。
また、抵抗几、とトリガコンデンサC0との接続点には
、サイリスタQ+のアノードが接続され、同サイリスタ
Q、のカソードは接地ライン!1に接続されている。同
サイリスタQ1のゲートは、一端が接地ライン石に接続
された、抵抗R1の他端と、抵抗R4の一端とに共通接
続されている。同抵抗R4の他端は直流阻止用のコンデ
ンサC2を介して後述する発光開始信号Aが供給される
ラインに接続されている。
、サイリスタQ+のアノードが接続され、同サイリスタ
Q、のカソードは接地ライン!1に接続されている。同
サイリスタQ1のゲートは、一端が接地ライン石に接続
された、抵抗R1の他端と、抵抗R4の一端とに共通接
続されている。同抵抗R4の他端は直流阻止用のコンデ
ンサC2を介して後述する発光開始信号Aが供給される
ラインに接続されている。
また、両2インa8.p、間には、その正極端が電源ラ
インJ2に接続され1、濠の負極端が接地ライン石に接
続された、大容量の第1の主コンデンサ25が接続され
ている。この第1の主コンデンサ25の正極端と負極端
、すなわち両ライン41 m 42間には転流回路26
が接続され工いる。即ち、この転流回路26は電源ライ
ン!2に一端が接続された抵抗B。
インJ2に接続され1、濠の負極端が接地ライン石に接
続された、大容量の第1の主コンデンサ25が接続され
ている。この第1の主コンデンサ25の正極端と負極端
、すなわち両ライン41 m 42間には転流回路26
が接続され工いる。即ち、この転流回路26は電源ライ
ン!2に一端が接続された抵抗B。
の他端が転流コンデンサC1,抵抗R6を順次弁して接
地ライン!1に接続されていて、抵抗R5と転流コンデ
ンサC1との接続点は、サイリスタQ2の7ノードに接
続され、同サイリスタQ2のカソードは接地ライン!1
に接続されており、同サイリスタQ2のゲートは、一端
が接地ライン石に接続された、抵抗R2の他端と、抵抗
R8の一端とに共通接続されている。同抵抗鳥の他端は
、直流阻止用のコンデンサC4を介して後述する発光停
止信号Cが供給されるラインに接続されている。また、
転流コンデンサC1と抵抗R6との接続点は、閃光放電
管27の放電電極27bとサイリスタQ、のアノードと
に接続され、放電電極27aは電源ライン!2に接続さ
れている。上記サイリスタQ、のカソードはダイオード
D1の7ノードに接続され、同ダイオードD8のカソー
ドは接地ライン!、に接続されている。同サイリスタQ
、のゲートは、葱イリスタQ、のカソードとダイオード
D1のアノードとの接続点に一端が接続された、抵抗R
9の他端と、抵抗几□。の一端とに共通接続されている
。同抵抗RIOの他端は、直流阻止用のコンデンサCs
を介して後述する発光開始信号Aが供給されるラインに
接続されている。更に、両ライン4. 、42間には、
スイッチ回路28が接続されている。このスイッチ回路
28は電源ライン!、に、充電用の抵抗均、の一端が接
続され、同抵抗R11の他端は、スイッチ素子であるサ
イリスタQ4のアノードに接続され、同サイリスタQ4
のカソードは接地ライン右に接続されている。同サイリ
スタQ4のゲートは一端が接地ライン!、に接続された
、抵抗R1,の他端と、抵抗孔□3の一端とに共通接続
されている。同抵抗R13の他端は、直流阻止用のコン
デンサC6を介して後述するスイッチ制御信号Bが供給
されるラインに接続されている。
地ライン!1に接続されていて、抵抗R5と転流コンデ
ンサC1との接続点は、サイリスタQ2の7ノードに接
続され、同サイリスタQ2のカソードは接地ライン!1
に接続されており、同サイリスタQ2のゲートは、一端
が接地ライン石に接続された、抵抗R2の他端と、抵抗
R8の一端とに共通接続されている。同抵抗鳥の他端は
、直流阻止用のコンデンサC4を介して後述する発光停
止信号Cが供給されるラインに接続されている。また、
転流コンデンサC1と抵抗R6との接続点は、閃光放電
管27の放電電極27bとサイリスタQ、のアノードと
に接続され、放電電極27aは電源ライン!2に接続さ
れている。上記サイリスタQ、のカソードはダイオード
D1の7ノードに接続され、同ダイオードD8のカソー
ドは接地ライン!、に接続されている。同サイリスタQ
、のゲートは、葱イリスタQ、のカソードとダイオード
D1のアノードとの接続点に一端が接続された、抵抗R
9の他端と、抵抗几□。の一端とに共通接続されている
。同抵抗RIOの他端は、直流阻止用のコンデンサCs
を介して後述する発光開始信号Aが供給されるラインに
接続されている。更に、両ライン4. 、42間には、
スイッチ回路28が接続されている。このスイッチ回路
28は電源ライン!、に、充電用の抵抗均、の一端が接
続され、同抵抗R11の他端は、スイッチ素子であるサ
イリスタQ4のアノードに接続され、同サイリスタQ4
のカソードは接地ライン右に接続されている。同サイリ
スタQ4のゲートは一端が接地ライン!、に接続された
、抵抗R1,の他端と、抵抗孔□3の一端とに共通接続
されている。同抵抗R13の他端は、直流阻止用のコン
デンサC6を介して後述するスイッチ制御信号Bが供給
されるラインに接続されている。
また、電源ラインJ2にはダイオードD20カソードが
接続され、同ダイオードD2のアノードは、抵抗R1□
とサイリスタQ4のアノードとの接続点に接続され℃い
る。
接続され、同ダイオードD2のアノードは、抵抗R1□
とサイリスタQ4のアノードとの接続点に接続され℃い
る。
なお上述の抵抗孔3.R4とR,、R,と)L、、R,
。とR12゜几1.のそれぞれは、サイリスタQ8〜Q
4のオン動作点をそれぞれ設定するためのものである。
。とR12゜几1.のそれぞれは、サイリスタQ8〜Q
4のオン動作点をそれぞれ設定するためのものである。
そして、上記第1の主コンデンサ25と同一容量の第2
の主コンデンサ29は、その負極端をサイリスタQ3の
カソードとダイオードD、のアノードとの。
の主コンデンサ29は、その負極端をサイリスタQ3の
カソードとダイオードD、のアノードとの。
接続点に接続されている。言い換えれば閃光放電管27
の放電電極27bにサイリスタQ、を介して接続されて
いる。この第2の主コンデンサ29の正極端は抵抗R1
,とサイリスタQ4の7ノードとの接続点に接続されて
いる。
の放電電極27bにサイリスタQ、を介して接続されて
いる。この第2の主コンデンサ29の正極端は抵抗R1
,とサイリスタQ4の7ノードとの接続点に接続されて
いる。
次に、以上のように構成された電気回路の各部に発光開
始信号人、スイッチ制御信号B1発光停止信号Cを供給
する発光制御回路30の構成を説明する。この発光制御
回路30の各部には、低電圧電源装置(図示せず)から
低電圧電源(十B)が供給されるようになっている。カ
メラ本体(図示せず)がわに配設されたX接点31の一
端は接地され、同X接点31の他端は、インバータq1
の入力端と、低電圧電源(十B)に一端が接続された抵
抗R工。
始信号人、スイッチ制御信号B1発光停止信号Cを供給
する発光制御回路30の構成を説明する。この発光制御
回路30の各部には、低電圧電源装置(図示せず)から
低電圧電源(十B)が供給されるようになっている。カ
メラ本体(図示せず)がわに配設されたX接点31の一
端は接地され、同X接点31の他端は、インバータq1
の入力端と、低電圧電源(十B)に一端が接続された抵
抗R工。
の他端とに接続されている。同インバータq、の出力端
はR8形の7リツプ・フロップFFのセット入力端Sに
接続されている。このフリップ・フロップl?Fの出力
端OUTはワンパルス発生回路P、の入力端INに接続
されている。このワンパルス発生回路馬は、その人力l
1ialINft″′H″レベルの信号が入力されると
、その出力121OUTからIH″レベルのパルスが送
出されるもので、同ワンパルス発生回路P1の出力端O
UTは、上述のコンデンサC,,C,とアンドゲートq
、の一方の入力端との6者に共通接続され、発光開始信
号Aの供給ラインを構成している。上記アンドゲートG
2の他の入力端は、低輝度発光そ−ドと高輝度発光モー
ドを切換えるためのスイッチS□の切換接点端子に接続
されている。そして、スイッチS、を低輝度発光モード
がわに切換えたときに閉成される固定接点端子S2aは
接地され工いて、同スイッチS2を高輝度発光モードが
わに切換えたときに閉成される固定接点端子S2bは抵
抗孔、5を介して、低電圧電源(十B)に接続されてい
る。上記アンドゲートG2の出力端は、上記コンデンサ
C0に接続され、スイッチ制御信号Bの供給ラインを構
成している。
はR8形の7リツプ・フロップFFのセット入力端Sに
接続されている。このフリップ・フロップl?Fの出力
端OUTはワンパルス発生回路P、の入力端INに接続
されている。このワンパルス発生回路馬は、その人力l
1ialINft″′H″レベルの信号が入力されると
、その出力121OUTからIH″レベルのパルスが送
出されるもので、同ワンパルス発生回路P1の出力端O
UTは、上述のコンデンサC,,C,とアンドゲートq
、の一方の入力端との6者に共通接続され、発光開始信
号Aの供給ラインを構成している。上記アンドゲートG
2の他の入力端は、低輝度発光そ−ドと高輝度発光モー
ドを切換えるためのスイッチS□の切換接点端子に接続
されている。そして、スイッチS、を低輝度発光モード
がわに切換えたときに閉成される固定接点端子S2aは
接地され工いて、同スイッチS2を高輝度発光モードが
わに切換えたときに閉成される固定接点端子S2bは抵
抗孔、5を介して、低電圧電源(十B)に接続されてい
る。上記アンドゲートG2の出力端は、上記コンデンサ
C0に接続され、スイッチ制御信号Bの供給ラインを構
成している。
また、フリップ・7pツグFFの出力端OUTは、ノア
ゲートq、の一方の入力端とノアゲートG4の一方の入
力端とのそれぞれに接続され、両ノア続されている。ま
た、自動調光モードとマニエアル可変光量モードとな切
換えるためのスイッチS。
ゲートq、の一方の入力端とノアゲートG4の一方の入
力端とのそれぞれに接続され、両ノア続されている。ま
た、自動調光モードとマニエアル可変光量モードとな切
換えるためのスイッチS。
が設けられ、このスイッチS3の切換接点端子は接地さ
れ、自動調光モードがわに切換えたときに閉成される固
定接点端子SIaはノアゲートG4の他方の入力端に接
続され℃いる。また同スイッチS、をマニエアル可変光
量モードがわに切換えたときに閉成される固定接点端子
S3bは、ノアゲートG、の他方の入力端に接続されて
いる。
れ、自動調光モードがわに切換えたときに閉成される固
定接点端子SIaはノアゲートG4の他方の入力端に接
続され℃いる。また同スイッチS、をマニエアル可変光
量モードがわに切換えたときに閉成される固定接点端子
S3bは、ノアゲートG、の他方の入力端に接続されて
いる。
ノアゲートG、の出力端は、抵抗RIJIを介して自動
調光回路30aのリセット端、すなわちNPN形のスイ
ッチング用のトランジスタQ、のベースに接続されてい
る。同ト2ン、ジスタQ、のエミッタは接地され、コレ
クタは、充電用のコンデンサC2の一端と、バイアス設
定用の抵抗R2゜の一端と、NPN形のフォトトランジ
スタQ6のエミッタと、オペアンプでなる電圧コンパレ
ータP2の比較入力端INとの4者に共通接続されてい
る。同コンデンサC7の他端と抵抗R2゜の他端は、接
地されている。同フォトト2ンジスタQ6のコレクタは
低電圧電源(十B)に接続されると共に、抵抗R2□の
一端に接続されている。同抵抗ハ、の他端は抵抗R2,
0一端に接続されると共に、電圧コンノくレータP、の
基準入力端mFXpに接続され℃いる。同抵抗”J2の
他端は接地され、抵抗R2□と抵抗R2□で分圧回路が
構成されている。この電圧コンパレータP2は比較入力
端INの電圧が基準入力端REFの電圧を越えたときに
、出力端OUTから″L″レベルの出力を生じるもので
ある。
調光回路30aのリセット端、すなわちNPN形のスイ
ッチング用のトランジスタQ、のベースに接続されてい
る。同ト2ン、ジスタQ、のエミッタは接地され、コレ
クタは、充電用のコンデンサC2の一端と、バイアス設
定用の抵抗R2゜の一端と、NPN形のフォトトランジ
スタQ6のエミッタと、オペアンプでなる電圧コンパレ
ータP2の比較入力端INとの4者に共通接続されてい
る。同コンデンサC7の他端と抵抗R2゜の他端は、接
地されている。同フォトト2ンジスタQ6のコレクタは
低電圧電源(十B)に接続されると共に、抵抗R2□の
一端に接続されている。同抵抗ハ、の他端は抵抗R2,
0一端に接続されると共に、電圧コンノくレータP、の
基準入力端mFXpに接続され℃いる。同抵抗”J2の
他端は接地され、抵抗R2□と抵抗R2□で分圧回路が
構成されている。この電圧コンパレータP2は比較入力
端INの電圧が基準入力端REFの電圧を越えたときに
、出力端OUTから″L″レベルの出力を生じるもので
ある。
自動調光回路30aの出力端、すなわち、電圧コンパレ
ータP2の出力端OUTはインバータG、を介してオア
ゲートq6の一方の入力端に接続され工いる。
ータP2の出力端OUTはインバータG、を介してオア
ゲートq6の一方の入力端に接続され工いる。
一方、ノアゲートG4の出力端は抵抗几8.を介し工マ
ニエアル可変光量回路50bの入力端に接続されている
。このマニュアル可変光量回路30bは、上述の自動調
光回路50aにおけるフォトトランジスタQ6の代りに
可変抵抗VRを用いたもので他の構成は同一であるので
、その対応部分には自動詞。
ニエアル可変光量回路50bの入力端に接続されている
。このマニュアル可変光量回路30bは、上述の自動調
光回路50aにおけるフォトトランジスタQ6の代りに
可変抵抗VRを用いたもので他の構成は同一であるので
、その対応部分には自動詞。
光回路30aの各符号の添数字に10を加えた数を表示
し、その詳細な構成の説明を省略する。そして、マニュ
アル可変光量回路30bの出力端、すなわち、電圧コン
パレータP1□の出力端OUTは、インバータG7を介
して、上記インバータq、の出力端が一方の入力端に接
続されているオアゲートq6の他方の入力端に接続され
工いる。同オアゲートG6の出力端は、上記ワンパルス
発生回路P1と同様のワンパルス発生回路P、の入力端
INに接続され、同ワンパルス発生回路P3の出力端O
UTは、上記クリップ・7日ツブFFのリセット端几に
接続されると共にコンデンサC4に接続され、発光停止
信号Cの供給ラインを構成している。
し、その詳細な構成の説明を省略する。そして、マニュ
アル可変光量回路30bの出力端、すなわち、電圧コン
パレータP1□の出力端OUTは、インバータG7を介
して、上記インバータq、の出力端が一方の入力端に接
続されているオアゲートq6の他方の入力端に接続され
工いる。同オアゲートG6の出力端は、上記ワンパルス
発生回路P1と同様のワンパルス発生回路P、の入力端
INに接続され、同ワンパルス発生回路P3の出力端O
UTは、上記クリップ・7日ツブFFのリセット端几に
接続されると共にコンデンサC4に接続され、発光停止
信号Cの供給ラインを構成している。
このように第2実施例のストロボ装置は構成されている
。以下、その動作につい℃説明する。
。以下、その動作につい℃説明する。
図示しない低電圧電源装置から発光制御回路30の各部
に低電圧電源(十B)を供給し、昇圧電源回路21を作
動させると、その初期状態におい℃は、発光開始信号A
、スイッチ制御信号B1発光停止信号Cのすべてが@L
”レベルであるので各サイリスタQ1〜Q4がすべ℃オ
フになる。モし℃、この昇圧電源回路21によって外圧
された電圧は、ダイオード22によりて整流され、接地
ライン!、と電源ライン!2に供給される。そして、第
1の主コンデンサ25に充電電流が流れ、これと同時に
第2の主コンデンサ29にも充電電流が、その正極がわ
に抵抗R11を介し、その負極がわにダイオードD、を
介して流れる。そして、この充電が進行し、両ラインJ
1 + 42間の電圧が所定値を越えたときにネオンラ
ンプNEが点灯し、充電完了状態になる。なお、この状
態においては、トリガコンデンサC1と転流コンデンサ
C1にも所定の充電が行なわれる。
に低電圧電源(十B)を供給し、昇圧電源回路21を作
動させると、その初期状態におい℃は、発光開始信号A
、スイッチ制御信号B1発光停止信号Cのすべてが@L
”レベルであるので各サイリスタQ1〜Q4がすべ℃オ
フになる。モし℃、この昇圧電源回路21によって外圧
された電圧は、ダイオード22によりて整流され、接地
ライン!、と電源ライン!2に供給される。そして、第
1の主コンデンサ25に充電電流が流れ、これと同時に
第2の主コンデンサ29にも充電電流が、その正極がわ
に抵抗R11を介し、その負極がわにダイオードD、を
介して流れる。そして、この充電が進行し、両ラインJ
1 + 42間の電圧が所定値を越えたときにネオンラ
ンプNEが点灯し、充電完了状態になる。なお、この状
態においては、トリガコンデンサC1と転流コンデンサ
C1にも所定の充電が行なわれる。
そして、X接点31が閉成されることによって所望の閃
光発光がなされるのであるが、この閃光発光のモードは
次のような4種の場合が選択できるようになっている。
光発光がなされるのであるが、この閃光発光のモードは
次のような4種の場合が選択できるようになっている。
(1) 自動詞光モードで高輝度発光の場合。
(2) 自動調光モードで低輝度発光の場合。
(3) マニュアル可変光量モードで高輝度発光の場合
。
。
(4) マニュアル可変光量モードで低輝度発光の場合
。
。
次に先ず、上記(1)の場合の動作について説明する。
この場合にはスイッチS2が固定接点端子S2bがわに
切換えられ、スイッチS、が固定接点端子S、aがわに
切換えられる。今、X接点51が閉成されると、インバ
ータG、の入力端が接地され、同インバータG1の出力
端に”H”レベルの信号が生じ、この信号が7リツプ・
フロッグFFのセット入力端Sに供給されるので、その
出力l0UTから′H”レベルの保持出力が生じ、ワン
パルス発生回路P Iの出力端OUTからH”レベルの
パルス信号でなる発光開始信号Aが、コンデンサC,,
C。
切換えられ、スイッチS、が固定接点端子S、aがわに
切換えられる。今、X接点51が閉成されると、インバ
ータG、の入力端が接地され、同インバータG1の出力
端に”H”レベルの信号が生じ、この信号が7リツプ・
フロッグFFのセット入力端Sに供給されるので、その
出力l0UTから′H”レベルの保持出力が生じ、ワン
パルス発生回路P Iの出力端OUTからH”レベルの
パルス信号でなる発光開始信号Aが、コンデンサC,,
C。
のそれぞれに供給され1.サイリスタQ1.Q、が共に
オンとなる。これと同時に発光開始信号Aが、一方の入
力端に1H″レベルが供給されている。アンドゲートG
、の他方の入力端に供給されるので、同アンドゲートq
、1の出力端から′H”レベルのスイッチ制御信号Bが
コンデンサC6に供給されサイリスタQ4がオンとなる
。
オンとなる。これと同時に発光開始信号Aが、一方の入
力端に1H″レベルが供給されている。アンドゲートG
、の他方の入力端に供給されるので、同アンドゲートq
、1の出力端から′H”レベルのスイッチ制御信号Bが
コンデンサC6に供給されサイリスタQ4がオンとなる
。
従って、トリガコンデンサC1に充電されている電荷が
サイリスタQ1により七放電され、トリガトランスTの
1次コイルに電流が流れこれに伴なってトリガトランス
Tの2次コイA/T2に高圧が生じ、この高圧が閃光放
電管27のトリガ電極27cに供給される。また、放電
電極27bには、サイリスタQ3を介して第2の主コン
デンサ29の負極端が接続され、かつ、同第2の主コン
デンサ29の正極端と第1の主コンデンサ25の負極端
が、サイリスタQ4を介して接続されるので、第1の主
コンデンサ25゜閃光放電管27.サイリスタQ1.第
2の主コンデンサ29.サイリスタQ4m第1の主コン
デンサ25の閉ループが形成される。言い換えれば、第
1の主コンデンサ25と第2の主コンデンサ29を直列
接続したときの充電電荷が、閃光放電管270両放電電
極278.27b間に供給されるとい5ことである。従
りて第1(p主コンデンサ25の充電電圧の約2倍の電
圧で閃光放電が行なわれることになる。この閃光放電は
発光制御回路30から1H”レベルの発光停止信号Cが
コンデンサC4に供給されサイリスタQ2がオンになる
まで持続する。すなわち、7リツプ・)京ツブPPの出
力端OUTのH”レベルの信号は、一方の入力端に抵抗
R□6を介して″′H″レベル信号が供給されている。
サイリスタQ1により七放電され、トリガトランスTの
1次コイルに電流が流れこれに伴なってトリガトランス
Tの2次コイA/T2に高圧が生じ、この高圧が閃光放
電管27のトリガ電極27cに供給される。また、放電
電極27bには、サイリスタQ3を介して第2の主コン
デンサ29の負極端が接続され、かつ、同第2の主コン
デンサ29の正極端と第1の主コンデンサ25の負極端
が、サイリスタQ4を介して接続されるので、第1の主
コンデンサ25゜閃光放電管27.サイリスタQ1.第
2の主コンデンサ29.サイリスタQ4m第1の主コン
デンサ25の閉ループが形成される。言い換えれば、第
1の主コンデンサ25と第2の主コンデンサ29を直列
接続したときの充電電荷が、閃光放電管270両放電電
極278.27b間に供給されるとい5ことである。従
りて第1(p主コンデンサ25の充電電圧の約2倍の電
圧で閃光放電が行なわれることになる。この閃光放電は
発光制御回路30から1H”レベルの発光停止信号Cが
コンデンサC4に供給されサイリスタQ2がオンになる
まで持続する。すなわち、7リツプ・)京ツブPPの出
力端OUTのH”レベルの信号は、一方の入力端に抵抗
R□6を介して″′H″レベル信号が供給されている。
ノアゲートG、の他方の入力端に供給されるので、上記
7リクプ70ツブFFの出力端0UTBID″′H”レ
ベル信号の立上りにおいて、同ノアゲートG、の出力端
がL”レベルになりトランジスタQ5がオフとなる。な
お、ノアゲートq3の出力端は平生は″′H″レベルと
なっており、トランジスタQ5がオンとなっている。
7リクプ70ツブFFの出力端0UTBID″′H”レ
ベル信号の立上りにおいて、同ノアゲートG、の出力端
がL”レベルになりトランジスタQ5がオフとなる。な
お、ノアゲートq3の出力端は平生は″′H″レベルと
なっており、トランジスタQ5がオンとなっている。
トランジスタQ、がオフになると、フォトトランジスタ
Q6に、受光量に基づいた電流が流れ、この電流によっ
てコンデンサC7への充電がなされ、積分される。この
コンデン!″C7の積分電圧は電圧コンパレータP2に
よりて基準電圧と比較され、同積分電圧が基準電圧を越
えたとき、すなわち、被写体に対して適正な撮影光量が
得られたときには同電圧コンパレータP2の出力端OU
Tの信号が′L”レベルになり、これに伴なってオアゲ
ートG6の出力端から”H″レベル信号がワンパルス発
生回路P、の入力端INに供給され、同ワンパルス発生
回路P、の出力端OUTから@H″レベルのパルスが、
7リツプ・7pツブFFのリセット端几に供給されると
共に、発光停止信号CとしてコンデンサC4に供給され
、サイリスタQ2がオンとなる。
Q6に、受光量に基づいた電流が流れ、この電流によっ
てコンデンサC7への充電がなされ、積分される。この
コンデン!″C7の積分電圧は電圧コンパレータP2に
よりて基準電圧と比較され、同積分電圧が基準電圧を越
えたとき、すなわち、被写体に対して適正な撮影光量が
得られたときには同電圧コンパレータP2の出力端OU
Tの信号が′L”レベルになり、これに伴なってオアゲ
ートG6の出力端から”H″レベル信号がワンパルス発
生回路P、の入力端INに供給され、同ワンパルス発生
回路P、の出力端OUTから@H″レベルのパルスが、
7リツプ・7pツブFFのリセット端几に供給されると
共に、発光停止信号CとしてコンデンサC4に供給され
、サイリスタQ2がオンとなる。
すると、転流コンデンサC3に充電されている電荷は、
サイリスタQ2がオンすることにより【、上記サイリス
タQ、を逆バイアス状態にするので、同サイリスタQ、
がオフになり、閃光放電管27の放電電極27bが第2
の主コンデンサ29の負極端から切放された状態となり
、ここに閃光放電管27の閃光発光が停止する。
サイリスタQ2がオンすることにより【、上記サイリス
タQ、を逆バイアス状態にするので、同サイリスタQ、
がオフになり、閃光放電管27の放電電極27bが第2
の主コンデンサ29の負極端から切放された状態となり
、ここに閃光放電管27の閃光発光が停止する。
次に、上記(2)自動調光モードで低輝度発光の場合の
動作について説明する。
動作について説明する。
この場合にはスイッチS2が固定接点端子S2aがわに
切換えられる。すると、アンドゲートq、の一方の入力
−φt1L”レベルになるので、その出力端からのスイ
ッチ制御信号は”L”レベルが保たれ、サイリスタQ4
のオフ状態が保たれる“。言い換えれば発光停止信号人
を受け付けず、サイリスタ。
切換えられる。すると、アンドゲートq、の一方の入力
−φt1L”レベルになるので、その出力端からのスイ
ッチ制御信号は”L”レベルが保たれ、サイリスタQ4
のオフ状態が保たれる“。言い換えれば発光停止信号人
を受け付けず、サイリスタ。
Q4のオフ状態を保つということである。従って、上述
同様にして第1及び@2の主コンデンサ25゜29への
充電が行なわれた後、X接点31が閉成され、発光開始
信号Aが’H”レベルになると、上述同様に閃光放電管
27のトリガ電極27Cに高圧が印加され、同時にサイ
リスタQ、がオンになる。すると、閃光放電管27の放
電電極27aには、第2の主コンデンサ29の正極端が
ダイオードD2を介して接続され、また放電電極27b
には、第1の主コンデンサ25の負極端が、ダイオード
D、とサイリスタQ、を順次介して接続されると共に、
第2の主コンデンサ29の負極端がサイリスタQ3を介
し−C接続される。言い換えれば、第1の主コンデンサ
に閃光供給されるということである。従って、このとき
の閃光放電は第1図に示す、従来のストロボ装置におけ
る発光輝度特性E1と略同−あものである。
同様にして第1及び@2の主コンデンサ25゜29への
充電が行なわれた後、X接点31が閉成され、発光開始
信号Aが’H”レベルになると、上述同様に閃光放電管
27のトリガ電極27Cに高圧が印加され、同時にサイ
リスタQ、がオンになる。すると、閃光放電管27の放
電電極27aには、第2の主コンデンサ29の正極端が
ダイオードD2を介して接続され、また放電電極27b
には、第1の主コンデンサ25の負極端が、ダイオード
D、とサイリスタQ、を順次介して接続されると共に、
第2の主コンデンサ29の負極端がサイリスタQ3を介
し−C接続される。言い換えれば、第1の主コンデンサ
に閃光供給されるということである。従って、このとき
の閃光放電は第1図に示す、従来のストロボ装置におけ
る発光輝度特性E1と略同−あものである。
次に、上記(5)マニエアル可変光量モードで高輝度発
光の場合について説明する。この場合には、スイッチS
sが固定接点端子Ssbがわに切換えられ、スイッチS
、が固定接点端子Smbがわに切換えられる。この状態
において、今、X接点31が閉成されると、上述同様に
して閃光発光が開始される。そして、ノアゲートG4の
一方の入力端には1H”レベル信号が印加されているの
で、同ノアゲートq4の他方の入力端に7リツプ・70
ツブFFの出力端OUTからの”H”レベル信号が印加
されると、同ノアゲートG40出力端が@L”レベルと
なり、これに伴なりて、トランジスタQllがオフにな
り、所望の値に設定された可変抵抗VRを介してコンデ
ンサC17への充電が行なわれ、積分される。このコン
デンサC□、の積分電圧は電圧コンパレータP□、によ
って基準電圧と些較され、同積分電圧が基準電圧を越え
たとき、すなわち、・可変抵抗VBによりて手動設定さ
れた所定光量値(閃光持続時間)に達したときには同電
圧コンパレータP□、の出力111OUTの信号が′L
”レベルになり、これに伴なりてオアゲートq6の出力
端から@H″レベルの信号がワンパルス発生回路P3の
入力端INに供給され、同ワンパルス発生回路P、の出
力端OUTカラ″′H”レベルのパルスが7リツプ・7
pツブPFのリセット端Bに供給され、また、発光停止
信号Cがコンデンサ04に供給され、上述と同様にして
閃光発光が停止される。
光の場合について説明する。この場合には、スイッチS
sが固定接点端子Ssbがわに切換えられ、スイッチS
、が固定接点端子Smbがわに切換えられる。この状態
において、今、X接点31が閉成されると、上述同様に
して閃光発光が開始される。そして、ノアゲートG4の
一方の入力端には1H”レベル信号が印加されているの
で、同ノアゲートq4の他方の入力端に7リツプ・70
ツブFFの出力端OUTからの”H”レベル信号が印加
されると、同ノアゲートG40出力端が@L”レベルと
なり、これに伴なりて、トランジスタQllがオフにな
り、所望の値に設定された可変抵抗VRを介してコンデ
ンサC17への充電が行なわれ、積分される。このコン
デンサC□、の積分電圧は電圧コンパレータP□、によ
って基準電圧と些較され、同積分電圧が基準電圧を越え
たとき、すなわち、・可変抵抗VBによりて手動設定さ
れた所定光量値(閃光持続時間)に達したときには同電
圧コンパレータP□、の出力111OUTの信号が′L
”レベルになり、これに伴なりてオアゲートq6の出力
端から@H″レベルの信号がワンパルス発生回路P3の
入力端INに供給され、同ワンパルス発生回路P、の出
力端OUTカラ″′H”レベルのパルスが7リツプ・7
pツブPFのリセット端Bに供給され、また、発光停止
信号Cがコンデンサ04に供給され、上述と同様にして
閃光発光が停止される。
次に、上記(4)マニ具アル可変光量モードで低輝度発
光の場合につい工説明する。この場合にはスイッチS、
が固定接点端子S、bがわに切り換えられ、スイッチS
、が固定接点端子S□がわに切り換えられる。そし℃今
、X接点31が閉成されると、上述同様にしてサイリス
タQ4のオフ状態が保たれ、かつ、第1及び第2の主コ
ンデンサ25.29が並列接続されたときの充電″KW
が閃光放電管270両放電電極27m、27bに供給さ
れ、低輝度発光がなされる。
光の場合につい工説明する。この場合にはスイッチS、
が固定接点端子S、bがわに切り換えられ、スイッチS
、が固定接点端子S□がわに切り換えられる。そし℃今
、X接点31が閉成されると、上述同様にしてサイリス
タQ4のオフ状態が保たれ、かつ、第1及び第2の主コ
ンデンサ25.29が並列接続されたときの充電″KW
が閃光放電管270両放電電極27m、27bに供給さ
れ、低輝度発光がなされる。
ここで、上述の低輝度発光七−ドにおけるコンデンサの
充電電荷のエネルギーと上述の高輝度発光モードにおけ
るコンデンサの充電電荷のエネルギーを比較すると、一
般に、コンデンサの充電電荷のエネルギーE8はE’
=7 ” C0・Vなる関係がある。(ただし、C,:
コンデンサの静電容量、v:コンデンサの端子電圧)従
って、上記第1の主コンデンサ25の静電容量なC□と
し、上記第2の主コンデンサ29の静電容量なCsoと
し、それぞれの端子電圧をvloとすれば、 高輝度発光時における充電電荷のエネルギーEsiは次
式のようになる。
充電電荷のエネルギーと上述の高輝度発光モードにおけ
るコンデンサの充電電荷のエネルギーを比較すると、一
般に、コンデンサの充電電荷のエネルギーE8はE’
=7 ” C0・Vなる関係がある。(ただし、C,:
コンデンサの静電容量、v:コンデンサの端子電圧)従
って、上記第1の主コンデンサ25の静電容量なC□と
し、上記第2の主コンデンサ29の静電容量なCsoと
し、それぞれの端子電圧をvloとすれば、 高輝度発光時における充電電荷のエネルギーEsiは次
式のようになる。
一方、低輝度発光時における充電電荷のエネルギーEs
2は次式のようになる。 ′ E82=1・(C2,十02.)・■□。
2は次式のようになる。 ′ E82=1・(C2,十02.)・■□。
従り工、02B”CHeとすればE、1=B、となる。
よりて、両発光時のそれぞれにおける充電電荷エネルギ
ーが等しくなり、それぞれの総光量が略等しいものとな
る。
ーが等しくなり、それぞれの総光量が略等しいものとな
る。
次に、両発光時におけるそれぞれの閃光持続時間を比較
する。一般に閃光放電管において放電が停止するときの
両数電電極間の電圧V□inは、゛一− C,Ro Vmi n =vOe なる関係にある。(ただし、v
o:コンデンサの初期電圧、Co:コンデンサの静電容
量、Ro:閃光放電管の内部インピーダンス、t:放電
開始からの経過時間) 従って、例えばガイドナンバーが32程度になるように
、Vmin =50 (ボルト) −Ro= 1 (オ
ーム)C!M=C!。= 650 (μF) 、 y、
。=500(ボルト)のそれぞれを設定すれば、低輝度
発光時においては so = 3oo、、 (aso十aso)・’10−
1、”、 t == 1500・10 リn6 ”xq
2.3 (msec)となる。従りエ第1図咋示す従
来のストロボ装置における発光輝度特性E1と略同様の
特性が得られる。
する。一般に閃光放電管において放電が停止するときの
両数電電極間の電圧V□inは、゛一− C,Ro Vmi n =vOe なる関係にある。(ただし、v
o:コンデンサの初期電圧、Co:コンデンサの静電容
量、Ro:閃光放電管の内部インピーダンス、t:放電
開始からの経過時間) 従って、例えばガイドナンバーが32程度になるように
、Vmin =50 (ボルト) −Ro= 1 (オ
ーム)C!M=C!。= 650 (μF) 、 y、
。=500(ボルト)のそれぞれを設定すれば、低輝度
発光時においては so = 3oo、、 (aso十aso)・’10−
1、”、 t == 1500・10 リn6 ”xq
2.3 (msec)となる。従りエ第1図咋示す従
来のストロボ装置における発光輝度特性E1と略同様の
特性が得られる。
一方、高輝度発光時においては、
となる。従って、第1図に示す発光輝度特性E2のよう
にその立上り特性が急峻で、かつ閃光持続時間が2.3
8−0.81 = 1.52 (msec)も短縮され
、半分以下になることがわかる。
にその立上り特性が急峻で、かつ閃光持続時間が2.3
8−0.81 = 1.52 (msec)も短縮され
、半分以下になることがわかる。
なお、上述の第1及び第2実施例においては、第1の主
コンデンサ5,25と第2の主コンデンサ10.29の
容量が総て等しいものとなりているが、それぞれの容量
を異ならせても良く、ダイオード7、D□、スイッチ素
子9.Q4等々の極性を逆にし全体回路を上述とは逆極
性に構成しても良いことは勿論である。
コンデンサ5,25と第2の主コンデンサ10.29の
容量が総て等しいものとなりているが、それぞれの容量
を異ならせても良く、ダイオード7、D□、スイッチ素
子9.Q4等々の極性を逆にし全体回路を上述とは逆極
性に構成しても良いことは勿論である。
(発明の効果)
このように本発明によれば、第1及び第2の主コンデン
サを設け、充電時にはそれぞれを並列接続して充電し、
閃光発光時にはそれぞれを直列接続して閃光放電管の両
放電電極に供給しているので、その閃光発光が例えば、
第1図に示す閃光発光特性E2のよ5に従来のストロボ
装置における閃光発光特性E、に比し、それぞれの総光
量が略同−で、かつ閃光開始時点ioからの立上り特性
が急峻になっている。
サを設け、充電時にはそれぞれを並列接続して充電し、
閃光発光時にはそれぞれを直列接続して閃光放電管の両
放電電極に供給しているので、その閃光発光が例えば、
第1図に示す閃光発光特性E2のよ5に従来のストロボ
装置における閃光発光特性E、に比し、それぞれの総光
量が略同−で、かつ閃光開始時点ioからの立上り特性
が急峻になっている。
従って、従来のマニュアル形式のストロボ装置において
は、例えば時点1.まで経過しなければ所望の総光量が
得られない場合であっても、本発明のス)0ボ装置にお
いては時点t、において所望の総光量が得られ、この結
果、閃光持続時間が短縮され、ストロボ同調秒時、即ち
X秒時をも短かくすることができ、ブレのない写真を撮
ることができる。
は、例えば時点1.まで経過しなければ所望の総光量が
得られない場合であっても、本発明のス)0ボ装置にお
いては時点t、において所望の総光量が得られ、この結
果、閃光持続時間が短縮され、ストロボ同調秒時、即ち
X秒時をも短かくすることができ、ブレのない写真を撮
ることができる。
また、自動調光形式のストロボ装置においても上述同様
に、従来は時点121で経過しなければ所望の総光量が
得られない場合であっても、本発明のストロボ装置にお
い【は時点t4において所要、の総光量が得られ、この
結果極めて高速で移動する被写体の完全なストップモー
シロン撮影を行なうことができる利点がある。
に、従来は時点121で経過しなければ所望の総光量が
得られない場合であっても、本発明のストロボ装置にお
い【は時点t4において所要、の総光量が得られ、この
結果極めて高速で移動する被写体の完全なストップモー
シロン撮影を行なうことができる利点がある。
また、上記の利点はDC−DCコンバータなどの昇圧電
源回路の出−力電圧を増加させることなしに達成できる
ので全体装置の大形化を招かない。
源回路の出−力電圧を増加させることなしに達成できる
ので全体装置の大形化を招かない。
第1図は、ストロボ装置の発光輝度特性を示す特性曲線
図、 第2図は、本発明の第1実施例を示すストロボ装置の電
気回路図、 第3図は、上記11g2図に示すス)oボ装置の充電時
における動作説明に供される電気回路図、第4図は、上
記第2図に示すストロボ装置の閃光発光時における動作
説明に供される電気回路図、第5図は、本発明の第2実
施例を示すストロボ装置の電気回路図である。 5.25 @・・・・第1の主コンデンサ6 、 R,
、・・・抵 抗 7、Q4・・・拳スイッチ素子(サイリスタ)8.27
・・・・・閃光放電管 ” + 8bs 27 a e 27b e a e放
電電極8C127C・・φ・トリガ電極 ?、D、・・・・ダイオード 10、29・・・・−第2の主コンデンサ発2区 ち3図 形4囚 手 続 補 正 書 (自発) 昭和59年3月9日 特許庁長官 若杉相夫殿 1事件の表示 昭和58年特許願第181237号2、
発明の名称 ストoボ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号名 称
(0!+7) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、補正の対象 図 面 6゜補正の内容 願書に添付した図面中の第5図を、別添図面の通りに改
めます。
図、 第2図は、本発明の第1実施例を示すストロボ装置の電
気回路図、 第3図は、上記11g2図に示すス)oボ装置の充電時
における動作説明に供される電気回路図、第4図は、上
記第2図に示すストロボ装置の閃光発光時における動作
説明に供される電気回路図、第5図は、本発明の第2実
施例を示すストロボ装置の電気回路図である。 5.25 @・・・・第1の主コンデンサ6 、 R,
、・・・抵 抗 7、Q4・・・拳スイッチ素子(サイリスタ)8.27
・・・・・閃光放電管 ” + 8bs 27 a e 27b e a e放
電電極8C127C・・φ・トリガ電極 ?、D、・・・・ダイオード 10、29・・・・−第2の主コンデンサ発2区 ち3図 形4囚 手 続 補 正 書 (自発) 昭和59年3月9日 特許庁長官 若杉相夫殿 1事件の表示 昭和58年特許願第181237号2、
発明の名称 ストoボ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号名 称
(0!+7) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、補正の対象 図 面 6゜補正の内容 願書に添付した図面中の第5図を、別添図面の通りに改
めます。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 閃光放電管とダイオードの直列@路の両端に、両端子が
それぞれ接続された第1の主コンデンサと、 上記閃光放電管の両放電電極に対して、抵抗を介して直
接または間・接的に接続された第2の主コンデンサと、 上記閃光放電管の発光トリガ動作に連動して閉成され、
上記第1の主コンデンサと上記第2の主コンデンサを上
記閃光放電管に直列に接続するスイッチ素子と、 を具備したことを特徴とするストロボ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181237A JPS6073528A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181237A JPS6073528A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ストロボ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073528A true JPS6073528A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16097191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58181237A Pending JPS6073528A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ストロボ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073528A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010175596A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯機器および発光素子駆動回路 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58181237A patent/JPS6073528A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010175596A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯機器および発光素子駆動回路 |
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