JPS60725A - 高エネルギで高直流電圧の放電コンデンサ - Google Patents

高エネルギで高直流電圧の放電コンデンサ

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JPS60725A
JPS60725A JP59063444A JP6344484A JPS60725A JP S60725 A JPS60725 A JP S60725A JP 59063444 A JP59063444 A JP 59063444A JP 6344484 A JP6344484 A JP 6344484A JP S60725 A JPS60725 A JP S60725A
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capacitor
sheet
electrolyte
capacitor according
plastic
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ODAM OFF DISTRI APP MEDICAUX
OO DE AA EMUUOFUISU DOU DEISUTORIBIYUUSHIYON DAATSUPAREIYU MEDEIKAUTSUKUSU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 との発明は少くとも一枚のプラスチックシートとこのシ
ートによって分離された二枚の導電性被覆とを有する特
に細動除去器用の、高エネルギーと高直流電圧の電解コ
ンデンサに関する。
前記被覆は巻きつけられていて一つのケーシングによっ
てとり囲まれている。この電解コンデンサの使用電圧は
600〜6000ボルトであシ、電気エネルギーの蓄積
能力は10J〜500Jである。
この穏の細動除去器コンデンサは本質的に二つの異なる
タイプのものが知られている。古い方のタイプでは、通
常の細動除去器用、即ち心室繊毛を押えつけるだめの器
械用に必要であるような、4200ボルトで約45μF
の容量をもつ一つのコンデンサが誘電体としてポリエチ
レンテレフタレートシートと、2000〜3000cr
rL3の容積を有し、ケーシングと液体電媒質を有する
通常存在する充填物とを考慮して約2.3キログラムの
重量である。
これら公知のコンデンサには約10000回の放電の統
計的寿命があるが、しかしコンデンサの約1パーセント
はたとえば50回の放電の後もう使用不能になる。即ち
これらのコンデンサは強電流と高電圧のために電媒質の
強い電気的機械的応力のためにコンデンサの両方の被覆
の間の破かいによって故障する。この破かいの結果被覆
間の短絡を起し、非常に頻繁にケーシングが損傷する。
何となれば極めて強い圧力のピークがケーシング内に生
じるからである。コンデンサはそのようなとき爆発さえ
起すことがあシ、コンデンサを組込んであるケーシング
内での機械的破かいの原因になる。このような爆発は約
10Jのエネルギーを貯えたコンデンサでは殆んど起ら
ないが、しかし貯えたエネルギーが約20J以上になる
と危険は無視できず、貯えたエネルギーが大きくなるほ
ど危険は増す。
特に可搬式細動除去器ではコンデンサの重量と容積が比
較的大きいのが欠点で、既にコンデンサを小型化する試
みは成功している。細動除去器用のこの種の縮小コンデ
ンサは小冊子[ケーフイルム・デフイプリレータ・キャ
パシタ・インフォーメーション(K−Film Def
ibri11atorCapacitor工nform
ation、 Tech note A11”1 )、
キヤパシタ・スペシャリスツ・インコーボレーテイツド
、米国カルフォルニア州、ニスコンデイド(0apac
itC−r 5pecialil、s工ncorpor
ated tEsconaiao、 callforn
ter、 USA )によって知られている。この公知
のコンデンサは被覆としてアルミニウムシートを、電媒
質としてポリビニリデンフルオライドのシートを有し、
このシートはケー(K)フィルムとして知られている。
この材料の利点はポリエチレンテレフタレートの3.2
という値に対して10.4という高い誘電率にある。従
ってこの種のコンデンサは、コンデンサ中に約400J
の充電を貯えることができる細動除去器のために必要な
4200ボルトという電圧で約45μFの容量に対して
約70 ocm3の容積を有する。ケーシングと液体充
填を考慮してのgflは約1キログラムである。しかし
、電媒質が約30〜40パーセントという高い誘電損失
があるのが欠点である。その結果、完全ニ充電したコン
デンサの充電の維持のためには常に著しいエネルギー量
が給送されなければならず、これが行なわれないと、コ
ンデンサはもう何秒もしないうちに著しく放電する。そ
の場合コンデンサの完全な充電には更に、充電装置が成
る程度の最低電流を供給して、その充電装置によって給
送された電流は誘電損失によって消失した電流より犬西
くする必要がある。
このコンデンサは約5000回の放電の統計的寿命を有
するが、しかしこの場合もコンデンサの約1パーセント
で早期崩かいが起きる。このコンデンサの場合にも、破
かいが生じる際に爆発する危険がある。
誘電体(ポリエチレンテレフタレート、ポリビニリデン
フルオライド)が、5o’oV/μm1550V/μm
の電圧強度を有する二種類の公知の細動除去器の場合に
はプラスチックシートの厚さを、使用中破かいが゛起き
得ないように定めである(但し前記の早期破かいと次の
ような場合には例外である。即ちコンデンサが寿命つき
、そのとき場合によっては破かいに続いて機械的に完全
に破かいされるという場合である。)。
この発明の基本課題は次の点にある。即ち初めに記載し
た種類の高直流電圧と高エネルギーの電解コンデンサで
、比較し得る使用電圧と容量で電媒質としてポリビニリ
デンフルオライドを有する二番目に誉げたコンデンサよ
シ大きい容積ではない電解コンデンサを提供することに
ある。しかしこの発明のコンデンサはよシ多くの放電を
可能にし、特に早期崩かいを防止するものであシ、重量
も小さい。
この課題は次のようにして達成される。即ち各被覆に少
くとも一枚の特にポリエステル、特にポリエチレンテレ
フタレート製のプラスチックシートを併設してあシ、各
被覆は2〜50オームの面抵抗を有する金属化によって
形成され、このメッキはプラスチックシートの一枚の上
にのっている一枚のシート又は層上に被われておシ、こ
の層は再生能力を助勢してコンデンサを再生コンデンサ
として措成してあシ、シート又は層に液体電媒質を含浸
させてあり、全誘電体の厚さを、使用電圧印加の際は平
均的な電界の強さが230 V/pm −!+ 60 
V/μmになるようにきめてあシ、個々の電媒質の厚さ
と液体電媒質は、すべて電媒質で破かい強度に対する電
界の強さの比がはソ同じであるように選定してちる。
再生する金属紙コンデンサは数十年来知られている。そ
れらのコンデンサは、この発明の場合にあるような、高
エネルギーをもつ直流電圧コンデンサには使われない。
即ち前記の課題は意外にも次のようにして達成すること
ができる。即ち初めに記載した比較的大きなコンデンサ
の、既に早くから使われてきた電媒質を使用すること、
同じ使用電圧を前提として電媒質を公知コンデンサの場
合よシ遥かに薄く作ること、従ってポリエステル電媒質
中の電界強さは3o o、V/μm或いはそれ以上に上
昇外することであシ、これに対して公知コンデンサでは
約150 V/μmの電界強さしかなかった。゛このよ
うな電界の強さではどうしても、コンデンサの通常の使
用中に破かいが生じることを覚悟しなければならない。
各電界強さに応じてこの種の破かいはたとえば平均で約
25回の充電及び放電工程しか生ぜず、或いはまたよシ
高い使用電圧の場合にも各充電工程で少くとも一回の破
かいが起きることさえある。しかしコンデンサは再生コ
ンデンサとして構成しであるので、この破かいはコンデ
ンサには損傷にならず、また意外なことに、これらの破
がいは、コンデンサが組込まれている器械の通常の機能
を損うととす゛らないことが判明した。即ち、この程の
破かいによって、たとえば400[IVICISθCへ
の充電にか\るコンデンサの充電時間が著しくは拡張さ
れないことを意味する。電圧もこのような破かいではた
とえばaaaavから3990Vへと朽く僅かしか下ら
ない。この種の電圧損失は細動除去器内での使用にとっ
ては重大ではない。電気エネルギーの損失は45μFの
容量で約2 J (Jogle)であシ、機能には影響
しない程借かである。
コンデンサが再生されるということによって、コンデン
サは破かいによっては損傷することがなく、従って早期
前かいの問題も解決京れている。コンデンサは10 ’
0’ O0回の放電工程よシ遥かに長い寿命をもってい
る。これは−細動除去器にとって全く充分な長さである
。コンデンサの寿命の終シはコンデンサの突然の崩がい
によって明白になるのではなく、比較的大きいが100
Aはこえない電流が流れる放電工程によってコンデンサ
の金属メッキがはげることではつきシ判シ、再生効果に
よるコンデンサ面積の僅かな部分が破かいされる各破か
い現象ではコンデンサの有効容量が漸減する。
従ってこの発明によるコンデンサは万一の場合には、何
らかの理由がらま新しい代替コンデンサの提供が間に合
わないようなら、その予定の使用時間をこえて器械中に
とどめることができる。
破かいが生じる場合破かいの場所には熱に転換される電
気的エネルギーは(上記2Jf)場合には)、それによ
って、コンデンサーケーシングに流体電舒質が充’<f
’6 していてさえ、ケーシングの密閉が損われるよう
な強い圧力は生じない程小さい。このことは次の事実を
考えると意外である。即ちコンデンサはたとえば400
Jという極めて多量のエネルギーを貯えておくことがで
きるということ及び10J〜20Jのエネルギーを貯え
ている従来のコンデンサの場合にも既にコンデンサの破
かいがケーシングを破がいする結果になることがあると
いうことである。
この発明によるコンデンサには、このコンデンサを自体
公知の態様で紙コンデンサとして形成するのがM要と、
Bわれる。両被覆はこれに併設されたプラスチックシー
トと共にその長さと比較して幅は極めて狭い。実施例で
は幅は約8センチメートルでアシ、長さは40メートル
以上になる。そうすると一つの破かい位置に流れる電流
のだめの金属化のこの発明による面抵抗では比較的高い
中位の抵抗が生じる。何となればこの電流は噌−の層の
金爲化部分を貝流しなければならないからである。それ
に反して通常の放電流とコンデンサの充電流とは金屑化
部の長手縁と連結している接点を通って流れる。即ち本
質的に円筒状のコンデンサー休の端面上に設けられた金
属層を介してときどき流れ、個々の金属化部のすべての
抵抗が平行して切換えられ、抵抗全体は僅かである。
多数のプラスチックシートが各被覆に併設されている場
合は、更に電解質の重圧強度をより良く利用することが
できる。何となれば偶然に存在する誘電体中の欠陥位置
は正確に上下に積み重ねられた位置の多くのシートには
生じないからである。これによって破かい数が比較的少
なく抑えられる。個々の破かいはコンデンサには有害で
はないが、しかしコンデンサの容量は、各充電工程で起
る一枚のシートの損傷のだめに非常に多くの破損が生じ
るような場合には比較的長期にわたって不利な影響を及
ぼす。
前記の面抵抗は金属の種類及び金属層の厚さによって異
なる。この面抵抗は正方形の面要素のそれであシ、面抵
抗の値が正方形の面要素の事実上の大きさによ“′つて
異なることはない。
コンデンサの場合に使用される異なる誘電体(たとえば
ポリエステル及び含浸紙)は異なる電気的破かい強度を
有し、これは電界の強さの意の箇所に破かいが起る電界
強さのことである。
この発明によるコンデンサは、この異なる限界強さを本
質的に同じ強さで、たとえば各誘電体のこれを較かいす
る電界強さの各80パーセントで利用するような宿造に
しである。
コンデンサの高い直流電圧は極端に短い時間しか有効で
ないだけでなく、一般に伺秒か、各穏電界質中で設定さ
れる電解強さのためには明らかに電解質のオームの抵抗
が−っの役割を果す。こ\で絶縁抵抗とされる値は、電
界質の厚さが厚い程大きく、電解質の面が太きへ程小さ
い。このことから、コンデンサが唯一の電解質を使うて
できている場合には、絶縁抵抗とコンデンサ容量との積
が材料系数となシ、この糸数は確かにそのときどきの測
定条件、たとえば温度と電圧とによって大きく異なる。
この電解質によって特別のコンデンサが作られている場
合には、電解質の面と厚さ、従って1だ、もし電解質の
両側に導電性被覆をそなえていればできるであろう容量
とから、オーム或いはメグオームで測られる絶縁抵抗が
生じる。前記の材料係数はこ\ては比絶縁抵抗と呼ぶ。
コンデンサ中の電界強さの分布への絶縁抵抗の大きさは
、たとえばシートポリエステルと紙屑とから成る電解質
を有するコンデンサを二つのコンデンサの直列接続とし
て考える場合には明らかになる。前記二つのコンデンサ
のうちの一つはポリエステルからのみできている電解質
を有し、他の一つは紙からのみできている電解質を有し
、各コンデンサには一つの抵抗が並列に接続されておシ
、その抵抗は特殊なポリエステル層又は紙屑の絶縁抵抗
に対応する。同じく直列接続された、等価回路図のこの
抵抗線コンデンサの電圧分布に影響を与え、従って異な
る電解質中の電界の強さに影響する。(前記のような)
絶縁抵抗に対するそのときどきの(前記のような)限界
の電解強さの比が個々の電解質で同じになるように電解
質とその厚さを定めるのが有利であることが立証された
。この場合には異なる電解質の破かい強度の利用も所望
通シ一様である。文献から知られる、比絶縁抵抗の公知
の値は極めて低い電圧、たとえば何ボルトにもならない
電圧に相当する。この発明のコンデンサの場合のように
、生じる電解強さが限界の電解強さに接近すると、その
比絶縁抵抗は、低電圧の場の値の僅か例会の−にしかな
らない値をもつ。コンデンサ中の電解質が異なる場合の
比絶縁抵抗のとの派少が同じ率になるかどうかはたしか
ではない。実施例のコンデンサの場合は電解質の電圧強
度或いは限界の電界強度がはソ80パーセント迄利用さ
れる。極く稀にしか破かいが生じないという事実は、こ
の応用例のように電界圧が非常に大きい場合の比絶縁抵
抗がきつちシ同じ率だけ充分に減退することを示唆して
いる。電界強さが大きい場合の絶縁抵抗の減退は既にコ
ンデンサの充電中に起る。電解質の一つの電解強さが破
かい電界強さに近付くと、その絶縁抵抗が減退し、これ
によって他の電解質の電界強さも急速に上る。これは前
記等価図をみれば明らかである。従って充電工程中絶線
抵抗の前記の電圧従属性によって、限界の電界強さに対
する事実上の電界強さの比は各種電解質中でとにかく、
この発明の目的が達成されない程には大きく相互に異な
らないようになる。電界強度が限界に近い程、絶縁抵抗
は小さい。
全体的に云うとこの発明によるコンデンサは電解質がポ
リビニリデンフルオライドである、初めに記載したコン
デンサと比較して電解質の損失が僅かに約0.1〜0.
5パーセントと少ないという利点を有する。特に、細動
除去器に一般的であるようなアキュームレータからの操
作の場合唯一回のアキュームレータ充電力うのショツク
の数が大きくなることがある。また前記公知の、電解質
としてポリエチレンテレフタレートを有するコンデンサ
よシエネルギー密度が遥かに大へい、即ち容量が非常に
小さいという利点がある。
この発明の利点はまたいくつかの公知の電解コンデンサ
と比較して重量が非常に小さい点にもある。即ちそれら
公知のコンデンサは被覆として別体の金6シートを有し
、これらの金属シートは非常に厚く、従って重量が金属
化部よシ遥かに大きい。
再生に好都合な層は特にセルローズを含んでいるか或い
はセルローズ化合物の基礎の上に作られている。この穂
の物質はたとえばセルロートである。゛この種の材料は
破かい時に生じる高温に耐える。そのようか高温は金属
化部が気化する砂かい位置を中心とする或・る程度の範
囲にも生じる。これに反してポリニス・チルシートは金
属化部の担体としては適してい雇いだるうと思われる。
何となればポリエステルシートは破かい発生時に損傷す
るからである。
との発明のいくつかの実施態様では被覆は金属紙の金属
化部である。金属紙は自体公知のように亜鉛又はアルミ
ニウムを蒸着してあり、且つ液体電解質、特にシリコン
オイルを含浸させたラッカー紙である。シリコンオイル
は特に好都合であることが実証された。伺となればシリ
コンオイルは通常の使用で生じる破がいの数を抑制する
からである。それに反してたとえばひまし油を使った実
験は、この種の材料は多数の破かいを惹起することを示
している。
コンデンサにとっては個々の破かいは損傷にはならない
とは云うものの、一般には破かいの数量を比較的小さく
抑える努力が払われている。
何となればこのような破かいはすべてがひどく大きくは
ないが兎に内聞とえる騒音の原因になる。
金属紙を用いたこの実施態様の利点は次の点にある。即
ち金属化の担体として用いる紙、即ちラッカー紙はほん
とうに高い温度に耐えるので、破かいが起きた際にコン
デンサの損傷を防ぐ度合が大きい。二枚の被覆に金属紙
を使用することによってコンデンサの再生能力の確実性
は高くなり、電圧破かいが牢じた場合、破かい位置の周
囲で金属紙の金属層が気化することによってもちこたえ
る。前記の電解質から成る二枚の、特にきつちシニ枚の
プラスチックシートの使用によって、唯一枚のシートを
使用した場合と比べて破かいに対する安全性を大きくす
ることができる。何となればきつちシ同じ位置でプラス
チックシート中に欠陥位置が生じる可能性はきわめて小
さいからである。
約2〜15オームの面抵抗の範囲で、外部のit[B動
除去器に適しているコンデンサを約400Jの蓄狽エネ
ルギーをもって実現することができる。これらのコンデ
ンサは単巻として或いは数個の巻の変効接続として実現
することができる。そのようなコンデンサの全容量は約
10〜50μFであシ、印加された直流電圧は約400
0〜6000vになる。しかし内部細動除去器の場合の
ような単一の場合にはそれ以下600v迄の直流電圧を
も利用することができる。いくつ2かのコンデンサ巻又
は完成コンデンサを並列接続して約400Jの前記蓄積
エネルギーを得る場合には、エネルギー分割のための特
別の処置を施さなくと亀できる。従ってコンデンサ巻或
いはコンデンサは太い電線で結び合すことができる。
金属化部に最大限30オーム迄の面抵抗を用いるのが有
利な場合がある。しかしそうなると、金属化物の縁部、
即ち接続電線との連結のために吹付金属層に到る結合が
ある所で′金属化をいくらか厚くしたやはり2〜15オ
ームの面抵抗を形成するのが好都合である。
この発明を技術水準と比較した場合の大ていの利点は蓄
積可能なエネルギーの200J〜500Jの範囲にある
と思われる。このエネルギー範囲に対するコンデンサは
成人の外部の(血液の)線維素除去用に用いられる。し
かしこの発明は50、r〜200Jの間の蓄積可能なエ
ネルギーをもつコンデンサ用に使用することもできる。
それらのコンデンサは子供の外部線維素除去用として必
要であり、心ぞう傾斜(C!arJ71oversio
n>用に必要とされる。これは心室繊毛(=心室繊維形
成)として他のリズム障害の処理である。
結局この発明は蓄積可能なエネルギーの10J〜50J
の範囲のあるコンデンサに対しても、内部細動除去用に
、即ちインブラント細動除去器用に必要であるように適
している。
前記のような、金n紙と二枚のプラスチックシートを有
するコンデンサを用いて達成できるエネルギー密度は約
1.2;J/cm’である。紙とシートの厚さはそれぞ
れ6μmである。たとえば、電気的に平列接続されてい
る、それぞれ11μFの巻を二つ有する一つのコンデン
サは6にVの電圧の場合400Jの電気的エネルギーを
有し、350 cIW’のケーシング中に席をもってい
る。重量は約510グラムである。
同°じ宿造の構成をもち、各種の電解質の厚味は異なる
場合には同じエネルギー密度で次のような特性のインブ
ラント可能な細動除去器用のコンデンサを実現すること
ができる。蓄積エネルギーは遥かに任意の容量値と電圧
値を有する10J〜5oJ(q!fに20J〜50J)
である。
特にm〆この発明によるコンデンサでは二枚のプラスチ
ックシートを設けである。紙(ラッカー紙)ト各プラス
チックシートの厚さは約6μmである。その場合亜鉛か
らの全屈化部の厚さは、約2〜15オームの前記面抵抗
を実現するために約0.01〜0.02μmである。こ
の牲のコンデンサで実現できるエネルギー密度は使用電
圧で約0.5 J /yt’ 〜1.217cm3であ
る。こうしてこの実施態様では電解質が約18μmの総
圧を有し、これは約6000Vの電圧の場合3!16V
/μmの全電解質にわたる平均的な電界強さを生じ、一
方市販のコンデンサの負荷は150v/μm以下である
。即ちこの発明では電解質の電圧強度は技術水準よシ遥
かに多く利用され得る。
面抵抗が約2〜15オームになる前記実施態様では特に
約5〜10オームの範囲が使用される。何となればこの
範囲は技術的に特に容易に実現できる。
面抵抗が約2〜15オームの前記実施態様ではこの面抵
抗の選択によって、金属化の回復のために消費されたエ
ネルギーを小さくとどめておき且つ破かい作用が起きな
いことを保証される。これらの実施態様ではコンデンサ
の負荷性及び(或いは)その寿命は、充・放電反復の数
で測って限定されている。計算及び実験の結果は約2〜
15オームのこの面抵抗とコンデンサノ前記の近接容量
とで約100アンペアのピーク電流と約100000の
発生可能のパルス数の限界である。この負荷とパルス数
の′上で無視できない金属化部の崩かいが起シ、且つこ
れによって容量の減少が起る。細動除去器では100A
のコンデンサのピーク電流は決して流れないし、且つ2
0000パルス又はショックは充分な寿命がある。
以下にコンデンサとコンデンサバッテリの実施例を示し
た図について詳記する。個々の特徴をそれぞれ個々に又
はいくつかを任意に組合せて実施することができる。
第1図に全く同じに構成された二つの多重層1及び2を
示しである。各多重層は亜鉛でできている金属層4,4
′をそなえだ紙5,5′とポリエチレンテレフタレート
でできている二枚のプラスチックシート6.7とから構
成されている。金属、■4,4′を有する紙5,5′は
所謂金属紙である。紙5.5′自体はラッカー紙である
。ラッカ一層はセルローズアセテートでできているが、
たとえばアセチルブチルセルロースを用いることもでき
る。ラッカーは滑らかな表面を有し、約0.5μmの厚
さに塗布されている。金属層4は紙5の右側縁迄達して
いないが、左縁迄は達しており、金属層4′は紙5′の
右縁進達しているが、左縁進達していない。各側面の間
隔は3ミリメートルである。紙5,5′とプラスチック
シート6と7は同じ幅である。第1図で、多重層1と2
の巻きつけによって形成されたコンデンサ10の左右の
端面に亜鉛の金JT’a層11と12が吹きつけておシ
、この全4層に金属層5,5′が接触し、接続電線をは
んだづけすることができる。金属層4゜4′は7.5オ
ームの面抵抗を有し、それぞれ15nm (ナノメータ
)の厚さである。亜鉛の下側には0.2〜0.5nmの
厚さの銀層がある。
乾燥紙はi o、 o o o〜15.000メグオー
ムXマイクロフアラツド(低電界強度で測定して)の比
色縁抵抗を有する。シリコンオイルを含浸して紙は約2
5000メグオームXマイクロフアラツドの比色縁抵抗
を有・する。限界電界強度は約250 V/μmになる
。用いられたポリエステルの比色縁抵抗は5 Q、 0
.00メグオームXマイクロフアラツドになる。紙55
.5’と二つのプラスチックシート6と7はそれぞれ6
μmの厚さである。この比較的大きい面抵抗によって電
圧破かいの際のピーク電流は、第2図のコンデンサバッ
テリーがエネルギー分離のだめに特別の処置を必要とし
ない、つまり抵抗もインダクタンスも必要としない程強
く減ぜられる。第1図に示した、紙屑とプラスチック層
の幅はこの実施例の場合80ミリメートルで、第1図に
見えてない長さは48メートルである。屑が相互に密着
していて、完成コンデンサに流体電解質、即ちシリコン
オイルを充填しである、巻きつけられた状態ではコンデ
ンサ巻は11μFの容量を有する。コンデンサ巻を中心
にその外側に巻きつけられた、約70μmの厚さの自己
接着性ポリエステル帯によって、巻が自然にほどけるの
が防止される。コンデンサに巻くときシートは20〜2
5Nにュートン)のカで張られる。
ポリエチレンテレフタレートの誘電率は3.2、流体電
解質を含浸した紙の誘電率は4.8である。
全体でこのようにして形成された混合電解質のそれは4
.2と中位である。
多重層1と2は完成単一コンデンサ又はコンデンサ巻1
0を形成するためにプラスチックの巻心15に巻きつけ
られる。いくつかの実施例ではこの巻心15はプラスチ
ック管によって形成されているので中空である。単一コ
ンデンサ10はそれだけでケーシング中に組込むことが
できる。
しかし第2図の実施例では、アルミニウム製の引抜金属
器21によって形成され九ケーシング60内には一つの
絶絶層を介在させて二つの単一コンデンサ10を組込ん
である。ケーシング60の中心部にある二つの単一コン
デンサ1Gの相互に向き合う金属層11と12ははんだ
付け25で連結綜24によって相互に結合されておシ、
伝導部26は伝導部24に連結され、第2図で右の単一
コンデンサ10の巻心15中の通されて右へ案内され、
ケーシング60を閉じている今月カバー28中に絶縁さ
れてとシつけられた接続ソケットに通しである。左の単
一コンデンサ10の金へ層11は両方の巻心15の中を
通っている中拙想62を介して右の単一コンデンサ10
の全5層12と連絡しておシ、カバー28の中を通って
外へ出て接続部64迄通じている。
コンデンサバッテリ20は金属器21の中に組込まれ、
ケーシングには液体電解質36が充填されている。充填
社、紙中に気泡が生じるのを防止するために自体公知の
仕方で真空中で行なわれる。続いてカバー28が密着対
架される。
ケーシングの内部の中継線は、接続部26と34を担持
す、るカバーを閉鎖前に接触さぜることか(できる程充
分な長さにしである。コンデンサバッテリ20は使用可
能であυ、任意の極性の直流電圧に接続することができ
る。ケーシング中の中継線の抵抗は無視できる。
第2図のコンデンサは直径50ミリメータ、長さ180
ミリメータ、重さ510グラムのケーシングをもってい
る。このコンデンザハ22μFの容量を有する。重さに
関するエネルギー密度は6000Vの使用電圧にあって
0.77 :r/vであシ、明らかにポリエステル電解
質を有する従来のコンデンサの場合よシ高い。5700
Vの使用電圧の場合には稀にしか破かいは起らない。6
500■では充電過程毎に少くとも一つの破かいが生じ
る。シリコンオイルとしては)ランスのロース・ブーラ
ン(Rhone−Foulθna)のメチルポリシロキ
サン47V100が使用される。
コンデンサは使用電圧が6ooovの場合平均電鼻強度
は633773mである。紙中では電界強度は1507
73mでア)、ポリエステル中で 、。
は電界強度は400773mになる。これらの値は測定
工学的に定められる。
第1図及び第2図に示されたコンデンサの変形はそれぞ
れ厚を4μmの同じポリエステルの二つのプラスチック
層をそれぞれ厚さ6μmの二つのプラスチック層の代シ
に用いる。そうしたら、使用電圧が4400Vの場合紙
中の電界強度は200773mであり、プラスチック中
では400■/μmである。この場合には二つの電解質
の限界電界強度を80パーセント迄利用している。
このコンデンサは40マイクロフアラツドの容量を有し
、前記電圧で約40QJのエネルギーを蓄積する。
こうして、コンデンサの容量がケーシングを含めてコン
デンサ巻の容量よシ約10〜15パーセント大きい。第
1図及び第2図の例では各6μmの厚さのプラスチック
シートを有する前記コンデンサは使用電圧が57007
の場合約1J/crn5のエネルギー密度を有する。4
μmのプラスチックシートの厚さをもつ変形コンデンサ
は44007の前記使用電圧の場合約1.1J/cm5
のエネルギー密度を有する。
第3図に示したコンデンサは第1図の二枚のシート6.
70代シにそれぞれ2μmの厚さの同じ材料の三枚のシ
ー) 8S、87.88を有する。こ\では多重層には
符号81.82をつけである。このコンデンサは第1図
のコンデンサは電気的に次の点でのみ異なっている。即
ちこのコンデンサは使用電圧4000vで約50μFの
容量及び400Jのエネルギーを有する。
ポリエチレンテレツクレート又は他のポリエステルの代
りに他のプラスチックを使用することも可能と思われる
実施例はこの発明の説明にのみ役立ち、限定を意味しな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、巻きつけられた状態でコンデンサを形成する
単一コンデンサの二つの多重層の横断面図、第2図は一
つの金属ケーシング内に二つの単一コンデンサを有する
コンデンサバッテリの縦断面図、第3図は、第1図に類
似の仕方で記載した他のコンデンサの図である。 図中符号 4・・・被覆 5・・・層 6.7.86.87.88・・・プラスチックシート6
0・・・ケーシング 代理人江崎光好 代理人江崎光史 手続補正書 −++、、、(力 式) 昭和ダヲ年 5月2クロ 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和 97年特許願第 63’J−’l’l−号2、 
発明の名称 詣)ジ早し容、まh8打に1KF己のセ角11σフ/デ
シザ3、補正をする者 事件との関係 出願人 4 代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少くとも一枚のプラスチックシートと、このシー
    トによって分離された二枚の導電性被り(4)とを有し
    、前記被覆(4)は巻きつけられておシ、一つのケーシ
    ング(6のによって囲まれている、特に細動除去器用の
    、高エネルギーで、少くとも0.4 J/m3のエネル
    ギー密度を有する高直流電圧の電解質コンデンサであっ
    て、・此用電圧は600■と60OOVの間であシ、電
    気エネルギーの蓄債能力は10Jと500Jの間にある
    電解質コンデンサにおいて、各被薇(4)に少くとも一
    枚の、特にポリエステル、特にポリエチレンテレフタレ
    ート製のプラスチックシート(6,7,86,87,8
    B)を併設してあシ、各社Qは2〜60オームの面抵抗
    を有する金属化部(4)によって形成されており、この
    メッキはプラスチックシートの一枚の上にのっている一
    枚のシート又は層(5)上に被われておシ、この層は再
    生能力を助勢してコの際は平均的な電界強度が230 
    V/μm〜360V/μmになるようにきめてあり、個
    々の電解↓ 質の厚さと液体電解質は、すべて電解質の破(2)個々
    の電解質に対して絶縁抵抗に対するそれぞれの限界電界
    強度の比が本質的に同じになるように電解質の厚さを定
    めである特許請求の範囲(り記載のコンデンサ。 (3) ケーシング(6のに液体電解質を充填しである
    特許請求の範囲(1)又は(2)記載のコンデンサ。 (4)再生能力を助勢するシート又は層(5)がセルロ
    ースの基そ又はセルロース化合物上に形成されている、
    特許請求の範囲(1)〜(5)の何れか−に記載のコン
    デンサ。 (5)被覆が金易紙の金属化部(4)である、特許請求
    の範囲(4)記載のコンデンサ。 (6)各被艮に二枚のプラスチックシー) (6,7)
    を併設しである、特許請求の範囲(1)〜(5)の何れ
    か−に記載のコンデンサ。 (7)紙(5)、各プラスチックシー) (6,7)の
    厚さが約6μmである特許請求の範囲(6)記載のコン
    デンサ。 (8)各被覆に少くとも三枚のプラスチックシート(8
    6,87,88)を併設しである、特許請求の範囲(1
    )〜(5)の倒れか−に記載のコンデンサ。 (9)紙(4)の厚さが約6μm、各プラスチックシー
    ト(86,87,88)の厚さが約4μmである特許請
    求の範囲(5)又は(8)記載のコンデンサ。 (10)金属化部(4)の面抵抗が5〜10オームであ
    る特許請求の範囲(1)〜(9)の何れか−に記載のコ
    ンデンサ。 (11)金目化部の面抵抗が10〜30オームで、金属
    化部は5〜10オームの面抵抗を有する広い縁部を有す
    る、特許請求の範囲(1)〜(9)の何れか−に記載の
    コンデンサ。 (12)使用電圧が約4200V、容量が約45/1.
    ?、蓄積されたエネルギーが約400Jである特許請求
    の範囲(1)〜(11)の何れか−に記載のコンデンサ
    。 (13)液体電解質(66)がシリコンオイルである特
    許請求の範囲(1)〜(12)の何れか−に記載のコン
    デンサ。 (14)蓄積されたエネルギーが10Jと5oJO間で
    ある特許請求の範囲(1)〜(16)の何れか−に記載
    のコンデンサ。 (15)蓄積されたエネルギーが50Jと200Jの間
    である、特許請求の範囲(1)〜(13)の何れか−に
    記載のコンデンサ。 (16)蓄積されたエネルギーが200Jと500Jの
    間である、特許請求の範囲(1)〜(13)の何れか−
    に記載のコンデンサ。
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