JPS6070563A

JPS6070563A - 高密度螺旋描画装置

Info

Publication number: JPS6070563A
Application number: JP58176885A
Authority: JP
Inventors: Yoshihiko Takahashi; 高橋　良彦
Original assignee: Toshiba Corp
Current assignee: Toshiba Corp
Priority date: 1983-09-27
Filing date: 1983-09-27
Publication date: 1985-04-22
Also published as: US4730298A; US4849955A; US4825432A

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】［発明の１に１・Ｉｉ分野］本発明は、円伍）状カラス原？１；）に３．Ｉ　Ｌ、　
（記６．イ、用）■学系をラジ）ｌル退りしてガラスＤ
Ｉ目１：）に螺旋状の記録トラックを形成りる装置に関
し、ｌ：”ｉｔ　ｆ−・；度なＩｉｉ’ｉ画をｉり能ｔ
、、Ｚ　Ｉ、　／こ高密度螺ｈｉ［ｌｉｔ°ｌｌ！ｌ芸
置に関（Ｊる装［発明の技術的背打１］この種の光記録にＪ３いでｋＬ、光フーイスク製）：ム
用の円盤状カラス原盤を一定角速ｇ　’Ｃ［１ｌＩＪ転
さけ、記録用光学系をラジアル送り弓イ）ことにＪ、つ
Ｃ，りなわち前記原盤の半径方向に記載ζ用）■学系を
円り１：１状ガラス原盤に対して一定速度（面線移動り
ることにＪ、つ（原盤」二に塗イ１」されＩこ〕、＋　
１−レシス１へに螺旋状に記録１−ラックの沿１象を形
成して画１付菖シ］及び８重信号を記録りる。

この、」、う４ｆ光記録系にＪ３りる記６．（）用光ｑ
′系のラジアル）スリに関しては、位置決め制御り式を
用いている。このイη買決め制御用ｊ）’　ｉ（、”ｃ
は、「１（票１）装置を階段状にｌｉｔ　Ｊｌｌｌある
いは減少さＩＡ　Ｔ　ｉ−ｊさ、記録用光学系と円盤状
カラス原盤と４１（１対的に一定速１灸で直線運動（）
わしめＣいる。このため、ｊＪラス原盤Ｊの記１イｉ・
ラックの位置は、記録用光学系の移動に伴い、同様（二
階段状に変動することどなる。

どころＣ、ガラス原？ＩＥ？への光記録のｆｔ密度化に
際し−（は、記録１〜ラツクの間隔（１〜ラツクビツヂ
）を秋くり−るブリ法が通１；ｉ考えられる。上記従メ
′、装置（・は、１〜ラツクビツヂを位置決め制御り式
で制御しＣいるが、トラックピッチを狭くした場合には
原理的にビッヂ縮小に応じ−Ｃ高分解能の位置決めが要
求される。すなわら、位置決め制御のための位置検出用
の測１ま器としＣは、高力Ｍ能の乙のが必要とされる。

しかし、ピッチ縮小に応じＣ測長器をｉ：：Ｍ　５）解
能化りることには限界があり、実用的では２．−い。加
えＣ１前述したように１Ω冒沃め制御方式を用いた場合
には、記録１〜ラツクの位置がなめらかな変動ではなく
、階段状に変動１ノるのＣ１トラックピッｆ−を狭くし
Ｃ行くと隣接りるトラックどの交差を生じや１くなる。

このため、トラックピッｆ−を秋＜シ（記録の畠冨度化
を図る場合にお１づる記録用光学系のラジアル送りを（
ｉｌ／　Ｕ’；決め制ｎｌｌ　′ＩＪ式Ｃ゛制御づるこ
とは困ｉｌｌ’ｃ−あり、これをあえ（実１ｊりれば、
１〜ラックピッｆ−１フーを化じＣ）の１１官なム己録
がｒきないことになる。

［発明の目的］本発明は」−記Ｌ＝　’＆みてなされノこしの℃゛、そ
の［１的どじＣは、１〜ラックピップ−を冶１１ｉ「に
縮小化でさるＩ＋：Ｈ，密度螺旋１ｉｉｉ　！！ｌｉｉ
晒置を提装づることに（ｂる。

［発明の（■要］本発明においＣ（、Ｌ、記録用光学系をラジアル送りり
るための白線運動電動機と、記録用尤７・系の万うスＩ
京盤に夕・１′１Ｊる系方向移動ｖ１−％１を泪測り−
る測長器とを設ＬＪ　）測長器のＨ１゛測出力にＶつく
、記録用光学系の移動速度の演Ｑ結宋に応しく＋’＋ｉ
＋記電動１大を駆動制御して、記録用光学系のラジアル
送りを予め設定した目標速度に速度制御りることにより
、前記目的を達成する。

［発明の実施例］第１図は本発明の一実施例を承り。１１１１図１こＪ３
いＣ１除振台１十に′は記録用光学系２、リニアＤｃモ
ーク３、レーザ“測長）ζ；４、円盤状ガラス原盤５を
回転させるモータ６が、ｉワりられる。

記録用光学系２は、光［−によってガラス原盤５土に記
録１〜ラツク１くを形成り゛るｂの−１例えば空気軸受
２７ｅ除振台１上に非接触浮−Ｌ支持されＣおり、すＬ
−アｌ）　Ｃ［９３ニＪ、’）　）Ｊ　ラ／％　ＩＭ　
ａｉｊ　５　土を図面左右り向に移動可能Ｃある。この
移動方向はラジアル送り／ｊ向に一致りる。

リニアＤＣ’ｌＥ−夕３は、磁気ギＩ７ツブを右づるｆ
６気−：１−り等ｉ：”　４ｉ？　ＪΔＣされるリニア
ＤＣモータホ体３　ａどこのり−アＤ（ュータ本体３　
ｉｆに対して移動りる可動子コイルＬ３　ｂを右りる。

リニｊ’　Ｄ　Ｃ’Ｅ　−タ木１ホ３ａは除振台１に固
定され、可動］−（ル３１＋　１．Ｌ記１，１）用光学
系２に結合される。リーノ’　Ｄ　Ｃ’［−９３は、モ
ーフ本体３ａと可動コイル３ｂとがＪ１接触で・、その
移動精度（Ｊ可動＝ｌイル３ｂに流れる電流【ごｌ／＜
　ｒｒりる（Ｊど高精１良である。この電流は、後）ル
リ−る記録ｉ１＋’ｌ　１ｌｌ１部７ぐ決定される。

レーザ測長器４　ｉ、ｔ、レーザ干渉を用い（距離を泪
より覆るものＣ・、図示しＣい４Ｉいが、レーザｌベッ
ドど干渉ｔ１ど反用鏡を右Ｊ−る構成−’Ｃ（＆ｊる。

本実施例では、反則鏡を記録用光学系２ど〕（に移動り
るＪ、うに設り、レーザ測長器４にＪ、り記録用光学系
２のガラスＩｌ：ｊ　！’！３に対りる移動距ＰｉｌＩ
をｉｔ！ｉ　ｆＬりることがｉす能ど４ｊ−）でいる、
１この測長結果は記録制し１１部７ｔこ出力される。レ
ーザ測長器４の測定力Ｍ’能どじ（は、１史川Ｊるレー
ザの波長の１，１００１ス下ま〔゛」−１，５ることが
て゛さる。

記録制御３１１部７は、シー１ア■１］艮器４がらの測
Ｉ（結果を処理しＣ記録用光学系２の移動速度を形成し
Ｊ、）どりる記録１〜ラツクのビッナに応じ（１；めｉ
シ定した１］標速度髪こ速度ｊ１制御リベク１−１Ｔｉ
ｌｌ電流台可動」、イル３ｂに出力Ｊるしのぐあるａ　
：Ｊ　ｆｌｌｌｌ　ｋｃ　ＩＪ、　、　速ｔＵ演σ器８
、差動アンプ９、目）１１；速）豆出力部１０、制御器
１１、増幅器１２、制御が出力部１３をイ」りる構成Ｃ
ある。すなわら、記録制ｎ＋＋部７Ｃ−は、速度’ｉＮ
ｉ　”ｔＲＦ５８　／Ｊ”　１７　’）−ａ！ｌ　Ｄ　
２ｊ　Ａ　／Ｊ”１１　（７，１＋’＋ｌ　ｉｆ！Ｑ　
出力から記録用光学系２の移動速１σを１ｉｊｊ　＆：
’　Ｌｙ、このｊ宋１島ど作成しＪ、うどりるトシック
ビッＪに１．６じＣ予め１、！定した１１（り：速１ａ
出力部１０からの［」は速度どのＡ−を差動）′ンブ＜
）ＣＤ出しＣ，鋒出した速度差に応じ（制御、器１１、
増幅器１２が記録用光学系２の移動速１■を目（２（）
中１身に調号：３リベく可動」イル３１）に制御電流を
出力りることになる。な、１３、制御）４出力部１３は
、例えば、速匪演綽器８にお（）る演弾結宋の表示部を
（（４成りる。

速度演樟器８（，１、詳細には第２図に示づ如く、トリ
ガ回路１／Ｉ、ゲート回路２０．遅延器１５、第１おＪ
、び第２の記憶器１〔３および１７、比較器１Ｅ３、爪
Ｃン器′１９をイ」りる（Ｉ１１成Ｃ′ある。動イ′１
どしＣは次の通りである。速度＋ｊｊｊ　Ｄ　Ｊ：ｒ　
８は、所定のリンシリング周期Ｃ１−・リガ回路１４　
′ｈ＋　４’、出力されるリーンプリング（１ｉ弓によ
り、レー’Ｊ”　ｉｔ！！ｌ艮器４から記録用光学系２
の位ｉＩ′？”１７：号をゲート回路２０を介しく入力
する。位置信号ｔま、一方においＣ前記］ノン／リンプ
ロ、１間を匠延時間どり゛る）Ｙ紙器１５５を介しＣ第
１の記１０皿１Ｇに記憶され、曲ツノにＪｊいて第２の
記憶器１７に記憶される。両記１０器からの信号は比較
ｊ！：ｊ　１８　Ｆ比較され差を算出されるｈく、この
差（，１１リンノ゛リング周明１．１＋Ｊ異イ、一つＪ
、−１１に魚Ｃの記録用光学系２の移動Ｖ［−曙１と４
．−る１、乗す））÷：’ｒ　１９１．Ｌ、この移動距
Ｈ（に量ナンブリング１１）聞分の１を東ザる、換言１
ればこの移りＪＭｌ’　Ｒ１をリンシリング１１）間（
Δ１することにＪ、つＣ記録用光学系２の（多動速度を
演（ンりる。この場合、演ｐした移動速１衰に関（ノで
は、ぞの精度おｊ；び分解能がレーリ゛ａ１１１艮＋ｊ
：：　４の泪測分Ｍ能ど１ナンブリング時間どの比で決
定される。このＩＣめ、精度Ｊ３よび分Ｗｌ能トＬ　（
ｉ、Ｊ、、レーＩＦ測長器４の副側分解能の限界を越え
（、リーンシリング周期をλ１ｊ紺１りることにＪ、っ
（ｉ；ｊ理」−限界＜ｃ　＜向−１−・することかＣ３
る。このことは、記１，１川光学系２のフジアルｊスリ
の速度を高分解能かつ高精度Ｃ制御部１”ＩＪｆｉｉ；
どし、結末としく、　ｆ＋成しようと１Ｊるトラックピ
ッＪ−のシ、０縮に伴う適ｔｌｌ「４１−記’ｊｌ？＋
　ｌ・ノックの形成を可１ｉ’ｔｓにしＣいる。

し１こがつＣ１このｊ、うな構成の梵゛旋１ｉｉ＋画装
冒にＪｊい（はイのシシノノル送りが次のＪ、−）に速
疫制９１１される。カラス原盤５の回転速１頁は第１図
中の夕（印Ｚ方向ｔこ一定４ｇので、ガラ２１京５・１
ニジｂの人ｄさく１３Ｊ、び１′１成し、」、うど１Ｊ
るトラックビッヂｌ）冒ら記録用光学系２の送り速度が
決定される。記録制御部７は、こＣ）送り速度どなるよ
うにｊり動］イル３３１）にｔｉｌ制御電流を出力し゛
Ｃ記録用光学系２のラジアル送りを聞９．（１さける。

−１ｊ、記録側ｉｌ１部７は、所定のり＝ンプリング周
期で記録用光学系２の移動距則の１．１測結宋をレーザ
測長器４から入力し、この移動ｒｌ＋　ｆｉｌｌに基づ
いて記録用光学系２の移動速度を高分解能で！ｊ’！　
Ｃ）　Ｌ／　Ｕ予め決定した送り速度どの速度ｉ（。

をＣ？’　ｆｌｆりる。−ＣしＣ１記録制御部７（，１
、この速Ｉαン；を一セ□どｊｌ　イｌ　Ｊ、うに−ｌ
’ｌ　ｔｊｌ　’ＺＪ　−（ル３ＩＩ　ｌ＼］制ｔｌｌ
ｌ　’ｊｌｉ　？’Ａｔ合調゛（３・ｊることＣ１記録
川光２／゛系２のフジアル送り速度を常に予め決定しＩ
Ｃ一定の送り速度ど’ｔｒるＪ、うに速度制御しくいる
。このようイふ速度制御力式を用い（いることにＪ、す
、記録用光”Ｉ系２の移動ｒ［ｌ　Ｉ’ＪＪに対りる速
度の変化は第３図の破線に示り如くはぽ一定Ｃあり、ま
たＩＩ・１間に対りる記録用光・■・糸２の移すＪ距闇
の変化は第３図の９、線に示Ｊ如＜（、Ｉ、ぽ比１９１
　ｉ白線となっＣ，なめらか４．〜古己録１〜ラックを
イ′１成りることがＣきる。

Ｌ−発明の効果＝１以上説明したｊ、うに本発明）こＪ、れば、記録用光学
系の′フジアル）スリをリニアＤＣし−９どレーザ測長
器どを用い（速度制御り式にＪ、つ（行４〔うＪ、うに
して高ち′ｉ１哀ｊ１つ商会か程能−ｅ　Ｉｊ　！”；
’、速度Ｃ゛の連続込りを可能にしたので１１−ラック
ピップ−を四〜接［−ラックどの交Ｚ−を光Ｉｉりるこ
と４ｆ＜）西１ｉｆにｉｌ＋ｉ小化Ｃ・ぎ、ｂつ（１９
Ｊ密度な描画を行なうことがＣきる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明にＪ、るに１密度１１１°１両）装置の
一実施１ζ１を示り図、第２図は速度）ドｉ紳器の荀シ
成図、第３図（，１、記録用光学系の移動／ｌｊ薗（ご
λ・１りる）スリ速度の変化おＪ、０時間に対りる記録
用光学系の移動距田の変化を小り図（ある。２・・・記録用光学系　３・・・リー？　Ｄ　Ｃ−−−
り４・・・レー）ｆ測長器　５・・・万ラスＩｊ；ｊ　
！’！Ｈ７・・・記録１１り御部第２ｒ！！ｊ第３図

Claims

【特許請求の範囲】

（１）　一定角速度Ｃ゛回転りる円型状ガラス原盤の半
径方向に記録用光学系が白線移動しＣ１前記号フス原ｆ
ｌＡに螺旋状の記録１−ラックを形成り−る螺旋描画装
置においＣ１記録用光学系を前記ガラス原盤の半径方向
に移動りる直線移動？■動はど、記録用光学系の前記ガ
ラス原盤に対づる半径方向の移動ｖＩＩ聞１を謂測づ−
る測長器ど、測長器の口側出力に基づき記録用光学系の
移動速度を（ｉｉ剪（りる速度１Ｆｉ算手段と、）すｉ
紳結果に某づき記録用光学系の移動速度を予め設定した
目標速度となるＪ、うに前記電動１幾／ａ駆動制御７Ｊ
　８速度制御手段とを右りることを特徴とづる高密バＮ
Ｈ旋描画装置。
（２）　前記直線移動電動）；ヌが、リーアＤ　Ｃｔ−
夕であることを１′ｒ徴と−（Ｊる特許請求の範囲第１
項に記載の１−゛）密度螺が［描画゛に置。ぐ））　前記ｉｆ！す艮器が、レーク“の干渉を利用Ｊ
る万代Ｃあることを４４ｉ徴と−ＣＪるｉ’ｌ’　；；
’ｌム１“＋　；ｌこの範囲第一１Ｊ貞に記載の高密度
螺旋１６’を両装置。