JPS58102366A - ピツクアツプ位置表示回路 - Google Patents
ピツクアツプ位置表示回路Info
- Publication number
- JPS58102366A JPS58102366A JP20020481A JP20020481A JPS58102366A JP S58102366 A JPS58102366 A JP S58102366A JP 20020481 A JP20020481 A JP 20020481A JP 20020481 A JP20020481 A JP 20020481A JP S58102366 A JPS58102366 A JP S58102366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- display
- disk
- disc
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/04—Automatic feed mechanism producing a progressive transducing traverse of the head in a direction which cuts across the direction of travel of the recording medium, e.g. helical scan, e.g. by lead-screw
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディジタル・オーディオ・ディスク・プレー
ヤにおいてピックアップ位置を表示するための表示回路
に関するものである。
ヤにおいてピックアップ位置を表示するための表示回路
に関するものである。
ディジタル・ディスク・プレーヤにおいては、ピックア
ップがディスクの裏側にあるため、ビック７７７位Ｗが
直接見えないようになっている。
ップがディスクの裏側にあるため、ビック７７７位Ｗが
直接見えないようになっている。
そこでピックアップ位置を表示ゴーるためには、ピック
アップの位置する半径位置に相当した電圧等を何らかの
手段により検１ｉ１シ、それを用いて間接的に表示する
方法が考えらねる。しかし、ディジタル・オーデ・ｒオ
・ディスクは、線速度一定方式によって記録されている
ため、ディスク内周では回転が速く、夕１周では遅くな
るため、半径の距離と演奏時間長が比例せず、単なる半
径位１Ｈによるピックアップ位置表示では使用者に違和
感を与える。
アップの位置する半径位置に相当した電圧等を何らかの
手段により検１ｉ１シ、それを用いて間接的に表示する
方法が考えらねる。しかし、ディジタル・オーデ・ｒオ
・ディスクは、線速度一定方式によって記録されている
ため、ディスク内周では回転が速く、夕１周では遅くな
るため、半径の距離と演奏時間長が比例せず、単なる半
径位１Ｈによるピックアップ位置表示では使用者に違和
感を与える。
本発明の目的は、ヒツク′ｒツブの位置する半径位置を
検出したら、それをディスクの演奏時間長を表わす信号
に変換して表示することにより、等間隔な時間区切りの
目盛をもった違和感のないピックアップ位置表示回路を
提供することにある。
検出したら、それをディスクの演奏時間長を表わす信号
に変換して表示することにより、等間隔な時間区切りの
目盛をもった違和感のないピックアップ位置表示回路を
提供することにある。
ディスクの演奏時間Ｔは一般に次式で表わされる。
Ｔ＝π（ｒ”−ｒｏｇ ）／ （ｐＸｖ ）ただし、ｒ
：現在のヒックγツブ半径位置ｒｏ：演奏開始（最内周
）半径 ｐ：トランクピッチ Ｖニ一定線速度 よつ゛Ｃ１Ｃ１ビツクフフｆｉｒを検出して、上式によ
る変換により時間Ｔｔ−求めて表示すれば、演奏時間単
位でピックアップ位置が表示できる。
：現在のヒックγツブ半径位置ｒｏ：演奏開始（最内周
）半径 ｐ：トランクピッチ Ｖニ一定線速度 よつ゛Ｃ１Ｃ１ビツクフフｆｉｒを検出して、上式によ
る変換により時間Ｔｔ−求めて表示すれば、演奏時間単
位でピックアップ位置が表示できる。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する０第１
図においで、デ１スク１はディスクモータ２により駆動
されて回転し、ピックアップ３がディスク内容を読み出
す。ピックアップ３は、演奏が進むにつれ、内周から外
周へ移動する。ピックアップ３の位置は、該ピックアッ
プと連動する摺動子を備えたボテンシオメ・−タ４によ
り検出され、検出出力はメータ駆動回路５に加えられ、
位ｆｉ＆表示用メータ６を駆動する。
図においで、デ１スク１はディスクモータ２により駆動
されて回転し、ピックアップ３がディスク内容を読み出
す。ピックアップ３は、演奏が進むにつれ、内周から外
周へ移動する。ピックアップ３の位置は、該ピックアッ
プと連動する摺動子を備えたボテンシオメ・−タ４によ
り検出され、検出出力はメータ駆動回路５に加えられ、
位ｆｉ＆表示用メータ６を駆動する。
ここで、ポテンシオメータ４におし）で得られる抵抗値
Ｒが摺動子の位置する牛径位ｆＪｉｒに対Ｉ、て前記関
係式を満足する値になる様にポテンシオメータを設計ず
れば、Ｔｃｘ＝Ｉ’ｔ＝π（ｒ”−ｒ０２） ／（ｐＸ
ｖ ）となり、ポテンシオメータから取り出した電圧は
時間長を表わす信号となる。よって、表示メータ６の目
盛は、等時間間隔をもった表示目盛とすることが可能と
なる。
Ｒが摺動子の位置する牛径位ｆＪｉｒに対Ｉ、て前記関
係式を満足する値になる様にポテンシオメータを設計ず
れば、Ｔｃｘ＝Ｉ’ｔ＝π（ｒ”−ｒ０２） ／（ｐＸ
ｖ ）となり、ポテンシオメータから取り出した電圧は
時間長を表わす信号となる。よって、表示メータ６の目
盛は、等時間間隔をもった表示目盛とすることが可能と
なる。
次に、本発明の他の実施例を第２図により説明する。デ
ィスク１はディスクモータ２により駆動されて回転し、
ピックアップ３がディスク内容を読み出す。ピックアッ
プ３の内周から外周への移動は、送りモータ８により送
りネジ７を回転さぜることにより行なう。移動量の検出
は、送りモータ８の軸に直結された回転円盤状のロータ
リーエンコーダ９の回転により行なう。ロータリーエン
コ−タ９ ハ、回転円盤の周辺に多数のスリットをほど
こしたものから成っており、更に該円盤をはさんで発光
素子１０と受光素子１１が配置される。
ィスク１はディスクモータ２により駆動されて回転し、
ピックアップ３がディスク内容を読み出す。ピックアッ
プ３の内周から外周への移動は、送りモータ８により送
りネジ７を回転さぜることにより行なう。移動量の検出
は、送りモータ８の軸に直結された回転円盤状のロータ
リーエンコーダ９の回転により行なう。ロータリーエン
コ−タ９ ハ、回転円盤の周辺に多数のスリットをほど
こしたものから成っており、更に該円盤をはさんで発光
素子１０と受光素子１１が配置される。
そして発光素子１０の光が回転移動するスリットにより
通・断される回数を、受光素子１１による受光出力回数
としてカウンタ回路１２で計数する。
通・断される回数を、受光素子１１による受光出力回数
としてカウンタ回路１２で計数する。
カウンタ１２の出力数ｎを変換回路１３で前記関係式に
従い、次式のとおり時間出力ＴＩ）に変換する。
従い、次式のとおり時間出力ＴＩ）に変換する。
Ｔ”π（ｎ２−ｒｏ２ ）／（ｐＸｖ ）変換回路１３
の出力を表示用ダイオード・アレー１４に加え、ピック
アップ３の位置に相当する演奏時間の目盛位置のダイオ
ードを発光させ、時間表示とする。
の出力を表示用ダイオード・アレー１４に加え、ピック
アップ３の位置に相当する演奏時間の目盛位置のダイオ
ードを発光させ、時間表示とする。
以上・説明した様に・本発明によれば・線速度一定力式
によって記録されたディスクを再生するプレーヤにおい
て、ピックアップ位置をＭ 奏Ｒ間の単位に換算して表
示できると共に、時間表示のためのメータ、あるいはダ
イオード・アレイ等から成る表示器を、等時間間隔の目
盛をもつものとすることが可能となり、プレーヤ使用時
の操作感覚を大いに向上させることができる。
によって記録されたディスクを再生するプレーヤにおい
て、ピックアップ位置をＭ 奏Ｒ間の単位に換算して表
示できると共に、時間表示のためのメータ、あるいはダ
イオード・アレイ等から成る表示器を、等時間間隔の目
盛をもつものとすることが可能となり、プレーヤ使用時
の操作感覚を大いに向上させることができる。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第２図
は、本発明の他の実施例を示すブロック図、である。 符＠説明 １・・・・・ディスク、２・・・・・・ディスクモータ
、３・・・・・・ビック゛γツブ、４・・・・・・ポテ
ンシオメータ、５・・・・・・メータ駆動り路、６・・
・・・・表示用メータ、９・・・・・・ロータリーエン
コーダ、１２・・・・・カウンタ、１３・・・・・・変
換回路、１４・・・・・・表示用ダイオ−ドパｆレー 第１図
は、本発明の他の実施例を示すブロック図、である。 符＠説明 １・・・・・ディスク、２・・・・・・ディスクモータ
、３・・・・・・ビック゛γツブ、４・・・・・・ポテ
ンシオメータ、５・・・・・・メータ駆動り路、６・・
・・・・表示用メータ、９・・・・・・ロータリーエン
コーダ、１２・・・・・カウンタ、１３・・・・・・変
換回路、１４・・・・・・表示用ダイオ−ドパｆレー 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）線速度一定の方式で記録されたディスクを再生する
ためのディジタル・ディスク・プレーヤにおいて、信号
ピックアップのディスク半径位置小 表器を備え、上記表示器にお目る時間表示の区切りが時
間に比例した等間隔でなされるようにしたことを特徴と
するピックアップ位置表示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20020481A JPS58102366A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ピツクアツプ位置表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20020481A JPS58102366A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ピツクアツプ位置表示回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102366A true JPS58102366A (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=16420527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20020481A Pending JPS58102366A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ピツクアツプ位置表示回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102366A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4825432A (en) * | 1983-09-27 | 1989-04-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Frictionless moving device for an optical recording system in a high density spiral track-forming apparatus capable of resisting disturbing forces |
| JPH01107063U (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-19 | ||
| JPH0279273A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フレキシブルディスク駆動装置 |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP20020481A patent/JPS58102366A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4825432A (en) * | 1983-09-27 | 1989-04-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Frictionless moving device for an optical recording system in a high density spiral track-forming apparatus capable of resisting disturbing forces |
| JPH01107063U (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-19 | ||
| JPH0279273A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フレキシブルディスク駆動装置 |
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